JPH11146244A - 液晶モニター付き録再装置のチルト機構 - Google Patents

液晶モニター付き録再装置のチルト機構

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Publication number
JPH11146244A
JPH11146244A JP9304253A JP30425397A JPH11146244A JP H11146244 A JPH11146244 A JP H11146244A JP 9304253 A JP9304253 A JP 9304253A JP 30425397 A JP30425397 A JP 30425397A JP H11146244 A JPH11146244 A JP H11146244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tilt mechanism
sliding member
cabinet
recording
tilt
Prior art date
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Pending
Application number
JP9304253A
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English (en)
Inventor
Katsunori Sukegawa
勝典 助川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の方法では部品点数が多く、組み立て作
業や部品の積み重ねによる寸法バラツキが生ずるなどの
欠点があった。また、従来押圧トルクを得るためにプレ
スで曲げ加工した板バネで摺動部材を押し当てているの
でこの板バネのスプリングバックによる曲げ寸法の公差
が大きく生産上の組み立てがしずらいと言った欠点があ
った。 【解決手段】 本発明は、チルト機構を形成するキャビ
ネット又はチルトフレームに摺動部材をインサート成形
する手段、回転トルクを発生させる板バネをフラットな
板を使用することと該板バネを弾性変形させた別部品で
押圧する手段を講じたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モニターを内蔵し
た記録再生可能なカメラ一体型VTR(ビデオテープレ
コーダ)等であって、モニターを内蔵した本体部とカメ
ラ部がチルト機構により相対的に回転するチルト機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6(a)にモニター付きカメラ一体型
VTRの正面図、図6(b)に同側面図、図6(c)に
同モニター側から見た図を示す。
【0003】図6(a)、(b)、(c)において、モ
ニター付きカメラ一体型VTRは、カメラ側1と、モニ
ター3が内蔵されているVTR側2とが、回転(チル
ト)させるためのチルト機構4によって接続されて構成
されている。
【0004】従来のチルト機構を図5に示す。カメラ部
及びVTR部のキャビネットをそれぞれキャビネットA
56とキャビネットB61としてチルト機構について説
明を行う。
【0005】キャビネットB61は、プレスで曲げ加工
した板バネ57に形成された円筒部62に係合され、キ
ャビネットB61の両面がそれぞれ板バネ57と摺動部
材58の間に挟まれている。
【0006】キャビネットB61を使用者が手等で支
え、キャビネットA56をチルトさせると、板バネ5
7、摺動部材58、押え板59、座金付きビス60と一
体となってバネ圧により摩擦力により回転操作に手ごた
えが生ずる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では部品点数が多く、組み立て作業や部品の積み重
ねによる寸法バラツキが生ずるなどの欠点があった。
【0008】また、従来押圧トルクを得るためにプレス
で曲げ加工した板バネで摺動部材を押し当てているので
この板バネのスプリングバックによる曲げ寸法の公差が
大きく生産上の組み立てがしずらいと言った欠点があっ
た。
【0009】そこで本発明は、生産性の向上を図ると共
に組み立て工数の削減及び部品の積み重ね寸法、バラツ
キを少なくし、なめらかな回転摩擦力を得るチルト機構
の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、チルト機構を
形成するキャビネット又はチルトフレームに摺動部材を
インサート成形する手段、回転トルクを発生させる板バ
ネをフラットな板を使用することと該板バネを弾性変形
させた別部品で押圧する手段を講じた特徴とするもので
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は、本発明に係わるチルト機構の断面
図である。VTR部とカメラ部が回転可能な状態を示
す。チルト部の機構はVTR部本体又はカメラ部のどち
らでも設けることが可能である。
【0013】本発明では区別せずにチルト機構が設けら
れている方のキャビネットをチルトキャビネットと称し
他方を回転キャビネットと称する。
【0014】図1ではチルトキャビネットA10と回転
キャビネットB11で構成されている。回転キャビネッ
トB11は回転軸を有しており、回転軸の空芯には図示
しないカメラ回路とVTR回路部を接続する線材が通過
するようになっている。
【0015】チルトキャビネットA10には回転キャビ
ネットB11の回転軸と係合する摺動部材12がインサ
ート成形されている。
【0016】図2に摺動部材12が回転キャビネットB
11に取り付いた平面図を示す。ビス穴13には、図4
に示す曲げ加工しない板バネ14を図3に示す押圧部材
15で挟み、図1に示す座金付きビス16で固定する。
【0017】従って、図1に示すように、摺動部材12
は、押圧部材15で弾性変形させられた板バネ14によ
って、例えば回転キャビネットB11を手で固定しチル
トキャビネットA10をチルトさせた時、摺動部材12
との間に摩擦が発生し程よい手ごたえでチルトが行え
る。
【0018】又、摺動部材12や押圧部材15に凸部1
7,18を設け回転ストッパー19及び回転検出スイッ
チ20による動作をさせても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、組み立てが容易で、部
品バラツキが少ない安定した品質のチルト機構が提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるチルト機構の断面図である。
【図2】本発明の摺動部材の平面図である。
【図3】本発明の押圧部材の平面図である。
【図4】本発明の板バネの形状図である。
【図5】従来例のチルト機構の断面図である。
【図6】(a)はモニター付きカメラ一体型VTRの正
面図であり、(b)は同側面図であり、(c)はモニタ
ー側から見た図である。
【符号の説明】
A10 チルトキャビネット B11 回転キャビネット 12 摺動部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニターを内蔵した本体部とカメラを内
    蔵したカメラ部とを相対的にチルト可能に連結する連結
    軸部と、前記連結軸部と係合する耐摩耗材からなる軸受
    部と、前記本体部と前記カメラ部を相対的に回転させた
    時、最適な回転トルクを得るために摺動部材と該摺動部
    材を押圧しトルクを発生する板バネから構成されている
    液晶モニター付き録再装置のチルト機構において、チル
    ト機構を形成するキャビネット或いはチルトフレームに
    摺動部材をインサート成形することを特徴とする液晶モ
    ニター付き録再装置のチルト機構。
  2. 【請求項2】 前記請求項1において押圧トルクを発生
    する板バネに、別部品を押し当てて弾性変形させ押圧ト
    ルクを発生させた請求項1に記載した液晶モニター付き
    録再装置のチルト機構。
JP9304253A 1997-11-06 1997-11-06 液晶モニター付き録再装置のチルト機構 Pending JPH11146244A (ja)

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JP9304253A JPH11146244A (ja) 1997-11-06 1997-11-06 液晶モニター付き録再装置のチルト機構

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JPH11146244A true JPH11146244A (ja) 1999-05-28

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ID=17930841

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JP9304253A Pending JPH11146244A (ja) 1997-11-06 1997-11-06 液晶モニター付き録再装置のチルト機構

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