JPH11146252A - 撮影装置 - Google Patents
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- JPH11146252A JPH11146252A JP9308255A JP30825597A JPH11146252A JP H11146252 A JPH11146252 A JP H11146252A JP 9308255 A JP9308255 A JP 9308255A JP 30825597 A JP30825597 A JP 30825597A JP H11146252 A JPH11146252 A JP H11146252A
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Abstract
続撮影を行う場合において、露光不足を解消するととも
に、照明のスイッチングの高速化によらずに明るさのむ
らの無い撮影像を得る。 【解決手段】撮像デバイスと撮影期間中に周期的に撮像
デバイスを駆動する撮像制御手段とを備えた撮影装置に
おいて、被写体に照明光を照射する光源と、撮像デバイ
スの周期的な撮像動作に同期して光源のオンオフ制御を
行う照明制御手段とを設ける。
Description
ンサに代表される1次元又は2次元の撮像デバイスによ
って被写体を撮影する装置に関する。
として手持ちサイズのディジタルカメラが商品化されて
いる。一般には2次元の撮像デバイス(エリアセンサ)
が用いられており、この種のディジタルカメラの多くは
銀塩カメラと同様のフラッシュ撮影機能を備えている。
一方、1次元撮像デバイス(ラインセンサ)とミラー回
転機構などの副走査機構とを組み合わせたものは、ライ
ンセンサカメラと呼称されている。ラインセンサカメラ
は、エリアセンサを用いた普及型のディジタルカメラに
比べて高解像度の撮影が可能である。例えば、A4サイ
ズ程度の大きさの文書の全体を、通常サイズの文字を判
読できるように撮影することができる。
機構の速度ムラによる画像の歪みを防止するため、副走
査位置を検出して各ラインの撮影タイミングを調整する
技術が知られている。すなわち、副走査に回転ミラー機
構やセンサ移動機構などの機械的駆動機構を用いると多
少の駆動ムラは避けられない。撮影周期が一定であれば
駆動ムラにより被写体側のライン毎の撮像範囲にバラツ
キが生じて画像が歪んでしまう。具体的には、標準より
遅い部分は画像が伸び、標準より速い部分は画像が縮
む。そこで、駆動ムラに応じて各ラインの撮影のタイミ
ングをずらすのである。
1フレームの撮影時間が長い。そのため、手持ち撮影に
おいて手振れの影響が大きい。副走査を高速化すれば手
振れの影響は軽減されるが、1ライン当たりの撮像時間
が短くなるので、被写体面照度が低い場合に露出不足に
よって画質(S/N比)が低下してしまう。特に屋内撮
影においては被写体面照度が低い。また、蛍光灯に代表
される照明光源による濃度ムラや色ムラなどのいわゆる
フリッカの影響も生じる。
サカメラにフラッシュ光源を組み付けて照度不足分を補
うことが考えられる。1フレームの走査に要する1/1
0秒程度の時間にわたって照明を持続させるには、光源
に対する電力供給のスイッチングを行う公知のフラット
発光技術が好適である。スイッチングがライン走査周期
に対して十分に高速であれば、ライン間の明るさのばら
つきの無い良好な撮影像が得られる。ただし、超高速の
スイッチング素子は高価であり、スイッチング制御の精
度の確保が難しい。
ても、レリーズ操作に呼応して撮影を繰り返す連写モー
ドを設けた場合には、フレーム間の光量のばらつきを無
くす必要がある。
面走査による連続撮影を行う場合において、露光不足を
解消するとともに、照明のスイッチングの高速化によら
ずに明るさのムラの無い撮影像を得ることを目的として
いる。第2の目的は、撮影中の外光量変化の影響を低減
することにある。第3の目的は、照明のスイッチングノ
イズによる画像の乱れを防止することにある。さらに第
4の目的は、ライン順次走査による撮影を行う場合にお
いて、走査速度のムラによる画像の歪みを防止するとと
もに明るさのムラを無くすことにある。
ン単位又はフレーム単位の撮影の繰り返し動作に、照明
のスイッチングを同期させる。これにより、ライン間又
はフレーム間の明るさのバラツキが軽減される。照明の
明るさを可変とすることにより、露出状態の適正化が容
易になる。また、被写体の輝度を測定して発光量を調整
すれば、フリッカを含む外光の変化を打ち消し、撮影期
間中の被写体の明るさを安定化することができる。ま
た、照明のスイッチングを撮像デバイスからの信号の読
出しを行わないブランキング期間に行う。これにより、
スイッチングノイズによる画像の乱れが防止される。さ
らに、副走査の位置検出に基づいてライン順次の撮像を
行い、その撮像動作に照明のスイッチングを同期させ
る。
撮影期間中に周期的に前記撮像デバイスを駆動する撮像
制御手段とを備えた撮影装置であって、被写体に照明光
を照射する光源と、前記撮像デバイスの周期的な撮像動
作に同期して前記光源のオンオフ制御を行う照明制御手
段と、を有している。
撮像デバイスは1次元の光電変換手段であり、前記照明
制御手段は、前記撮像デバイスによる1ラインの撮像周
期を規定する信号に同期して前記光源のオンオフ制御を
行う。
撮像デバイスは2次元の光電変換手段であり、前記照明
制御手段は、前記撮像デバイスによる1フレームの撮像
周期を規定する信号に同期して前記光源のオンオフ制御
を行う。
備え、前記照明制御手段が前記光源をオン状態にした後
に測光量が設定値に達した時点でオフ状態にするもので
ある。
測光手段は、前記被写体の明るさを検出する。請求項6
の発明の撮影装置において、前記測光手段は、前記光源
の明るさを検出する。
照明制御手段は、前記撮像デバイスからの撮像情報の読
出しが行われていないブランキング期間中に、前記光源
をオン状態にする。
照明制御手段は、前記ブランキング期間中に前記光源を
オフ状態にする。請求項9の発明の撮影装置は、副走査
位置を検出する手段と、前記副走査位置の検出情報に基
づいて、前記撮像デバイスのライン単位の撮像開始タイ
ミング及び前記光源の発光開始タイミングを制御する手
段とを有している。
記副走査機構は、前記1次元撮像デバイスを前記被写体
に対して移動させる平行移動機構である。請求項11の
発明の撮影装置において、前記副走査機構は、被写体光
を偏向する回転ミラー機構である。
被写体上での走査速度が一定になるように前記副走査機
構の回転が制御される。
ンサカメラ1の構成を示す図である。ラインセンサカメ
ラ1はハンディタイプのディジタル画像入力手段であ
る。ハウジング10の前面に被写体光を内部に導くため
の窓10aが設けられており、その後方に副走査のため
のミラー14が配置されている。被写体光はミラー14
で反射し、結像のためのレンズユニット17を通ってラ
インセンサ11に入射する。このようにミラー14を結
像レンズ系の前側(被写体側)に配置することにより、
ハウジング10の前後方向の寸法を小さくすることがで
きる。
カラー撮像デバイスであって、投影された被写体像を
R,G,Bの3色に分解して電気信号に変換する。ライ
ンセンサ11の各画素は上下方向に配列されている。ラ
インセンサ11としてCCDセンサに代えて他の撮像デ
バイス(例えば、MOS型撮像デバイス)を用いること
もできる。
に取り付けられており、この回転軸はラインセンサ11
の画素配列方向(主走査方向)と平行である。ミラー1
4の回転に伴って、被写体像は主走査方向と直交する副
走査方向に走査され、ラインセンサ11の受光面に1ラ
イン分ずつ順々に投影される。つまり、ミラー14とス
キャンモータ15とによって副走査手段としての回転ミ
ラー機構13が構成されている。副走査方向の撮影範囲
(画角)は、ミラー14の回転角度(回転移動量)に依
存する。なお、副走査の形式は例示に限定されず、投影
像に対してラインセンサ11を平行移動させるリニア走
査形式を採用することもできる。
光の一部がAF(オートフォーカシング)に利用され
る。レンズユニット17には電動ズーミングのためのア
クチュエータ18が取り付けられている。アクチュエー
タ18は可動レンズの位置を示すエンコーダを内蔵して
いる。ラインセンサカメラ1のファインダ19は光学式
である。
サ51、測距センサ54、及び照明のための光源(キセ
ノンランプ)91が組み付けられ、上面にはレリーズス
イッチ63及びモードスイッチ68が配置されている。
モードスイッチ68は、文書モードと風景モードとを含
む撮影モードの切換えに用いられる。
ブロック図である。ラインセンサカメラ1は、上述のよ
うにライン順次に被写体像を走査する撮像系60、所定
形式の撮影データを出力するための信号処理系80、マ
イクロプロセッサを備えたCPU71を中心に構成され
る制御系70、及び被写体の明るさを最適化するための
照明系90を有している。
ンモータ15、モータ駆動回路150、レンズ駆動回路
180、及び撮像制御回路120からなる。撮像制御回
路120は後述の各種信号(φCLK,φSGなど)を
ラインセンサ11に与える。
ナログ処理回路81、増幅された光電変換信号をサンプ
リングホールドして所定ビット数(例えば8ビット)の
撮影データに変換するA/D変換器83、画像補正など
を行うディジタル処理回路85、及び処理後の撮影デー
タD20を外部装置へ転送するためのインタフェース8
6からなる。外部装置としては、コンピュータシステム
に代表される画像編集装置、ICカードを含む記憶媒
体、プリンタ・ディスプレイなどの画像出力装置があ
る。なお、記憶媒体を内蔵し、ラインセンサカメラ1に
おいて撮影情報を蓄積するようにしてもよい。その場合
には、適宜にデータ通信又は記録媒体の受渡しによって
外部装置に蓄積情報が転送される。
ノンランプ(放電管)91、点灯回路92、及び発光制
御回路190から構成されている。発光制御回路190
には、CPU71からモードに適した発光量(照明不要
の場合は零)が通知されるとともに、光源のスイッチン
グをライン順次の撮像に同期させるために、撮像制御回
路120からライン転送信号φSGが与えられる。
る。点灯回路92は、放電エネルギーを蓄えるコンデン
サ93、キセノンランプ91の放電を誘発するトリガ回
路94、及び放電路を開閉するスイッチング素子として
のIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)95
から構成されている。また、発光制御回路190は、コ
ントローラ191、スイッチングドライバ192、コン
パレータ193、及び測光回路194から構成されてい
る。
る。CPU71からの発光要求信号S191の入力に呼
応して、コントローラ191は、コンパレータ193に
所定レベルの発光制御信号(スイッチング信号)Ssw
を出力してIGBT95をオン状態とし、トリガ回路9
4に対して放電の開始を指示する。キセノンランプ91
の発光が始まると、放射された光の一部が光源測光用の
フォトセンサ96に入射し、照明強度に応じた検出信号
S96が測光回路194を介してコントローラ191に
入力される。コントローラ191は、CPU71から通
知された発光量DLに応じて設定した上限値に照明強度
が達すると、スイッチング信号Sswをノンアクティブ
とする。これにより、コンパレータ193の出力が反転
し、スイッチングドライバ192がIGBT95をオフ
する。後述のように1ラインの撮像中に発光を繰り返す
場合は、照明強度が下限値まで低下した時点でスイッチ
ング信号Sswがアクティブとされ、その以降において
は照明強度が設定範囲内の値となるようにIGBT95
のスイッチング制御が行われる。なお、照明強度を一定
化する“光源測光形式”ではなく、外光量の変化に合わ
せて照明強度を調整する“外光測光形式”の場合には、
フォトセンサ96及び測光回路194を省略することが
でき、検出信号S96に代えて被写体輝度(照明強度と
外光強度との和)を測定する測光センサ51の出力に応
じた信号がコントローラ191に入力される。
作を示すフローチャートである。バッテリーが装着され
て制御電源が投入されると、CPU71は各種の制御レ
ジスタなどの初期設定(#1)及び制御対象の初期調整
(#2)を行い、スイッチ操作を待つ。
と、メインスイッチ61がオン状態である起動中であれ
ば、制御対象への駆動電流の供給を絶つOFF動作処理
を行い、起動中でなければ制御対象に駆動電流を供給す
るON動作処理を行う(#3〜#6)。起動中において
モードスイッチ68が操作されると、循環形式でモード
設定の切換えを行う(#7、#8)。本実施形態では、
文字情報の記録に適した文書モードと、自然画像の記録
に適した風景モードとが設けられている。そして、ユー
ザーがレリーズスイッチ63を操作して撮影開始を指示
すると、レリーズ動作を行う(#9、#10)。
フローチャートである。測光センサ51及び測距センサ
54の出力を取り込んで消灯状態における被写体の明る
さ(照度)及び対物間距離を測定し(#51)、モード
をチェックする(#52)。文書の撮影では風景の撮影
よりも手振れが生じたときの影響が深刻であるので、高
速の副走査を行う文書モードが適している。この文書モ
ードの場合にはSN比を高めるために必ず照明を行うの
で、ステップ#55へ進む。そして、測光及び測距の結
果に応じてラインセンサ11の露出の過不足が生じない
ように発光量DLを算出し、その算出値を照明系90の
コントローラ191に通知する。一方、風景モードの場
合には、被写体の明るさが一定値以下であり且つ対物間
距離が一定値以下のとき、すなわち照明が必要で且つ有
効な照明が可能であるときに発光量DLを算出する(#
53〜#55)。どちらのモードであっても照明を行う
場合は、発光量DLを通知した後にコントローラ191
に発光開始を指示し(#56)、モータ駆動回路150
及び撮像制御回路120に対して撮影動作の開始を指示
する(#57)。
期1H)におけるCCDの有効積分時間を規定する蓄積
期間タイマ(以下、タイマ0という)を設定し(#5
8)、タイマ0がタイムアップした時点で電荷蓄積を開
始させる(#59)。その後、次のラインの走査開始時
期(ライン転送信号φSGのオンエッジ)の到来を待っ
てCCDの積分を終了させ(#60、#61)、1ライ
ン分の光電変換情報をラインセンサ11から読み出すラ
イン転送の制御を行う(#62)。このようなライン順
次走査の制御を繰り返し(#63)、所定ライン数の撮
影が終了すると、ラインセンサ11及びスキャンモータ
15の駆動を停止させ(#64)、その後にコントロー
ラ191に発光停止を指示する(#65)。
ては、明るさのムラの無い撮影像を得るために、IGB
T95のスイッチングをラインセンサ11の動作に同期
させる本発明に特有の発光制御が行われる。以下、ライ
ンセンサ11の動作と発光制御の各種の例を説明する。
ラインセンサ11の基本動作を示すタイムチャートであ
る。図6のように、ラインセンサ11は、オーバーフロ
ードレイン111、シャッターゲート112、電荷蓄積
部113、シフトゲート114、アナログシフトレジス
タ115、クロックパルスジェネレータ116、及び出
力増幅器117を有している。
荷をオーバーフロードレイン111に排出することによ
って実質の積分時間を可変とするために設けられてお
り、シャッター信号SHUTで制御される。シャッター
信号SHUTのオフエッジからライン周期(1H)を規
定するライン転送信号φSGのオンエッジまでの蓄積期
間の光電変換が有効となる。シフトゲート114にライ
ン転送信号φSGが入力されると、電荷蓄積部113に
帯電した各画素の電荷が一斉にアナログシフトレジスタ
115へ転送される。その電荷は画素転送クロックφC
LKに同期して画素配列順に出力増幅器117へ転送さ
れ、光電変換信号として信号処理系80へ出力される。
図7のように、あるライン転送信号φSGに呼応して蓄
積された電荷の読出し(ライン転送)は、次のライン転
送信号φSGに呼応して開始される。
測光形式の発光制御の例を示すタイムチャートである。
ライン転送信号φSGに呼応してIGBT95がオンさ
れて発光が始まる。発光量が上限値Luに達するとIG
BT95がオフされ、発光量は徐々に減衰する。キセノ
ンランプ91の放電発光及び残光が照明光となる。2番
目以降のラインについては、IGBT95のオンの時期
は、発光開始タイマ(これをタイマ1という)によって
規定される。このタイマ1の計時期間は、上述のとおり
タイマ0で規定される蓄積期間における照明強度が適切
となるように、前ラインのオフ時点からの残光の減衰特
性に応じて設定されている。先頭ラインについては、ラ
イン転送信号φSGのオンに呼応して直ちにIGBT9
5のオンしてもよいし、非発光状態からの発光量の上昇
特性に応じたタイマを設けてIGBT95のオンの時期
を設定してもよい。
測光形式の発光制御の例を示すタイムチャートである。
図9の例では、IGBT95のオフの基準となる照明強
度の上限値Luは、外光量の変化を打ち消すように変更
される。IGBT95のオフの時期は図8の例と同様に
ライン転送信号φSGを基準に設定される。したがっ
て、各ラインにおける放電期間(IGBT95がオンし
ている時間)は被写体が明るいときほど短い。
合の照明系90のコントローラ191が実行する発光制
御のフローチャートである。CPU71から発光開始指
示を受けると、その直前に通知された必要発光量に応じ
た上限値Luを設定する(#101)。スイッチング素
子であるIGBT95をオンし(#102)、トリガ回
路94を駆動してキセノンランプ91を点灯する(#1
03)。測光回路194の出力をモニターして照明強度
が上限値Luに達したらIGBT95をオフする(#1
04〜#106)。その後、ライン転送信号φSGに呼
応してタイマ1をスタートさせ(#107、#10
8)、タイマ1のタイムアップを待ってIGBT95を
オンし(#109、#110)、照明強度が上限値Lu
に達したらIGBT95をオフする一連の制御を繰り返
す(#111)。所定数のラインの走査が完了して発光
停止がCPU71から指示されると、IGBT95をオ
フして待機する(#112)。
光源測光形式の発光制御の例を示すタイムチャート、図
12はライン毎に複数回ずつ発光させる外光測光形式の
発光制御の例を示すタイムチャートである。
イン転送信号φSGに呼応して開始される。発光量が上
限値Luに達するとIGBT95がオフされ、発光量が
下限値Ldまで下がると再びIGBT95がオンされ
る。図12の例では、上限値Lu及び下限値Ldが外光
量の変化を打ち消すように変更される。
場合の発光制御のフローチャートである。CPU71か
ら発光開始指示を受けると、上限値Lu及び下限値Ld
を設定し、IGBT95をオンしてキセノンランプ91
を点灯する(#201〜#203)。その後、ライン転
送信号φSGがオンになるまで、IGBT95のオフと
オンとを繰り返す(#204〜#211)。ライン転送
信号φSGがオンになると、発光量に係わらずIGBT
95を強制的にオフし(#212)、タイマ1をスター
トさせる(#213)。タイマ1のタイムアップを待っ
てIGBT95をオンし(#214、#215)、次の
ライン転送信号φSGのオンまで発光量に応じてIGB
T95のオフとオンとを行う一連の制御を繰り返す。C
PU71から発光停止が指示されると、IGBT95を
オフして待機する(#216、#217)。なお、上述
したとおり、先頭ラインについても、タイマ1に対応し
た適切なタイマを設けて初回の発光開始時期を設定して
もよい。
ことにより、撮影期間中の照明強度の均一化を図ること
ができ、ラインセンサ11のアパーチャ形状を最適化す
ることができる。
係を説明するための図である。ラインセンサ11の各画
素の物理的なアパーチャ(撮像窓)AP0は略四角形で
ある。スキャンモータ15をステップ駆動ではなく連続
的に回転させる場合、1ライン周期にわたって被写体輝
度が一定であると仮定すると、1ライン周期における被
写体との相対位置変化を加味したアパーチャAP1は三
角形となる。実質のアパーチャAP2は、頂点がアパー
チャAP1より低い発光波形を反映した山状となるもの
の、1回のみ発光させる場合のアパーチャAP2’より
も理想のアパーチャAP1に近い。すなわち、ライン毎
に複数回の発光を生じさせることにより、発光波形が1
回のみ発光させる場合(鎖線)よりも均一発光の場合
(破線)に近づき、解像度や鮮鋭度が高まるとともに、
撮像の受光量が増大してSN比が向上する。
し(ライン転送)に対する影響を考慮した発光制御を説
明する。IGBT95のスイッチング時、特にオン時に
ノイズの発生するおそれがある。このスイッチングノイ
ズは、高周波クロックに同期したライン転送を乱し、画
質を劣化させる。これを回避するには、1ラインの撮影
期間のうちのライン転送のブランキング期間(すなわ
ち、ライン転送を行っていない期間)にIGBT95の
スイッチングを行えばよい。
ング期間に発光のオン及びオフを行う例を示すタイムチ
ャートである。図15の例では、CCDの蓄積期間が可
変とされ、その開始時期を規定するタイマ0の計時時間
は撮影環境に応じて設定される。一方、図16の例で
は、蓄積期間はライン転送信号φSGのオフエッジから
次のライン転送信号φSGのオンエッジまでの固定期間
である。これらの例において、各ラインのライン転送は
ライン転送信号φSGのオフエッジから開始され、ライ
ン転送信号φSGがオンになる以前に完了する。各ライ
ンの発光開始を規定するタイマ1は、ライン転送信号φ
SGのオンエッジからオフエッジの間にタイムアップす
るように設定される。また、各ラインの発光終了を規定
するタイマ2が設けられ、このタイマ2はライン転送の
終了直後にタイムアップする。つまり、ライン転送の開
始以前にIGBT95がオンされ、ライン転送の終了後
にIGBT95がオフされることになり、IGBT95
のスイッチングはブランキング期間に行われることにな
る。
走査の場合におけるライン転送のブランキング期間に発
光のオン及びオフを行う例を示すタイムチャートであ
る。これらの例では、スキャンモータ15としてステッ
ピングモータが用いられ、ミラー14はライン転送信号
φSGに同期して所定角度ずつ間欠的に回転駆動され
る。ミラー14の停止中にCCDの電荷蓄積が行われ
る。
了後でタイマ0のタイムアップ以前にタイムアップする
ように設定され、蓄積期間の開始以前に発光のオンが行
われる。タイマ2は次のライン転送信号φSGのオンの
直前にタイムアップするように設定され、蓄積期間の終
了直前に発光のオフが行われる。
送終了後でタイマ0のタイムアップ以前にタイムアップ
するように設定され、蓄積期間の開始以前に発光のオン
が行われる。また、タイマ1は必要発光量が多いときに
は早めに発光するように短く設定され、必要発光量が少
ないときには発光を遅らすように長く設定される。タイ
マ2はタイマ0のタイムアップの以前にタイムアップす
るように設定され、蓄積期間の開始以前に発光のオフが
行われる。つまり、徐々に減衰する残光による照明の下
で撮像が行われる。
は、発光波形特性、必要発光量、蓄積期間の長さなどの
諸条件によって決まる。例えば、蓄積期間が長い場合に
は、図17の制御では光量が過剰となるので、図18の
制御の方が適している。
光源のスイッチングを行う発光制御のフローチャートで
あり、図15〜図17のタイムチャートに対応する。C
PU71からの発光開始要求を受けて、光量設定(#3
01)、IGBT95のオン(#303)、発光トリガ
のオン(#303)を実行する。その後、タイマ1によ
って発光を開始し、照明強度が上限値に達し且つタイマ
2がタイムアップするのを待って発光を停止させる制御
を、ライン転送信号φSGに同期して繰り返す(#30
4〜#311)。CPU71から発光停止が指示される
と、IGBT95をオフして待機する(#312、#3
13)。
光源のスイッチングを行う他の発光制御のフローチャー
トであり、図18のタイムチャートに対応する。CPU
71からの発光開始要求を受けて、IGBT95のオン
(#401)、発光トリガのオン(#402)を実行す
る。その後、タイマ1によって発光を開始し、タイマ2
によって発光を停止させる制御を、ライン転送信号φS
Gに同期して繰り返す(#403〜#408)。CPU
71から発光停止が指示されると、IGBT95をオフ
して待機する(#409、#410)。
サカメラ2の構成を示す図、図22は図21のラインセ
ンサカメラ2の要部の機能ブロック図である。これらの
図において、図1及び図2のラインセンサカメラ1に対
応した構成要素には図1及び図2と同一の符号を付し、
その説明を省略する。
ンモータ15bによってミラー14の回転駆動が行わ
れ、このスキャンモータ15bに回転角度位置を検出す
るための回転センサ(ロータリーエンコーダ)55が取
り付けられている。
は、撮像制御回路120が生成するライン転送信号φS
Gに基づいて、ライン順次の撮像及び照明のオンオフ制
御を行うものであった。本実施形態のラインセンサカメ
ラ2では、撮像系60bの回転センサ55の出力(ライ
ン位置検出信号Sline)に基づいて、制御系70b
のCPU71b及び照明系90bの発光制御回路190
bによってライン順次の撮像制御及び照明のオンオフ制
御が行われる。
副走査速度にムラが生じたときに撮影像が歪んでしま
う。特に回転ミラー走査において、被写体上の走査速度
を一定にするために回転を副走査範囲の中心から遠いほ
ど高速にする場合、制御の応答遅れなどによって速度ム
ラが生じ易くなる。そこで、ミラー14の角度位置を検
出して適正位置になったときに1ラインの撮像を開始す
れば、歪みが軽減される。そして、その撮像に照明を同
期させれば、ライン間の明るさのムラの無い撮影像を得
ることができる。
レリーズ動作サブルーチンのフローチャートである。測
光センサ51及び測距センサ54の出力を取り込んで消
灯状態における被写体の明るさ(照度)及び対物間距離
を測定し(#51b)、モードをチェックする(#52
b)。文書の撮影では風景の撮影よりも手振れが生じた
ときの影響が深刻であるので、高速の副走査を行う文書
モードが適している。この文書モードの場合にはSN比
を高めるために必ず照明を行うのでステップ#55bへ
進む。そして、測光及び測距の結果に応じてラインセン
サ11の露出の過不足が生じないように発光量DLを算
出し、その算出値を照明系90bのコントローラに通知
する。一方、風景モードの場合には、被写体の明るさが
一定値以下であり且つ対物間距離が一定値以下のとき、
すなわち照明が必要で且つ有効な照明が可能であるとき
に発光量DLを算出する(#53b〜#55b)。どち
らのモードであっても照明を行う場合は、発光量DLを
通知した後にコントローラに発光開始を指示し(#56
b)、モータ駆動回路150及び撮像制御回路120に
対して撮影動作の開始を指示する(#57b)。
期1H)におけるCCDの有効積分時間を規定する蓄積
期間タイマ(以下、タイマ0という)を設定し(#58
b)、タイマ0がタイムアップした時点で電荷蓄積を開
始させる(#59b)。続いて、走査速度ムラの有無に
係わらず積分時間を均等化するためのタイマ3を設定す
る(#60b)。その後、タイマ3の終了又は次のライ
ンの走査開始時期(ライン転送信号φSGのオンエッ
ジ)の到来のどちらか早い条件成立に呼応してCCDの
積分を終了させ(#61b、#62b)、1ライン分の
光電変換情報をラインセンサ11から読み出すライン転
送の制御を行う(#63b)。このようなライン順次走
査の制御を繰り返し(#64b)、所定ライン数の撮影
が終了すると、ラインセンサ11及びスキャンモータ1
5の駆動を停止させ(#65b)、その後にコントロー
ラ191に発光停止を指示する(#66b)。
の一例を示すタイムチャートである。ミラー14が一定
角度回転する毎に回転センサ55から出力されるライン
位置検出信号Slineに同期したライン転送トリガ信
号φSG’が生成され、このライン転送トリガ信号φS
G’を基準にラインセンサ11及び照明系90が制御さ
れる。
IGBT95がオンされて発光が始まる。発光量が上限
値Luに達するとIGBT95がオフされ、発光量が下
限値Ldまで下がると再びIGBT95がオンされる。
2番目以降のラインについては、IGBT95のオンの
時期は、発光開始タイマ(タイマ1という)によって規
定される。このタイマ1の計時期間は、タイマ0で規定
される蓄積期間における照明強度が適切となるように、
前ラインのオフ時点からの残光の減衰特性に応じて設定
されている。先頭ラインについては、ライン転送トリガ
信号φSG’のオンに呼応して直ちにIGBT95のオ
ンしてもよいし、非発光状態からの発光量の上昇特性に
応じたタイマを設けてIGBT95のオンの時期を設定
してもよい。
上述の実施形態と同様である。すなわち、ライン毎に1
回ずつ発光させる場合には図10と同様の処理を行い、
ライン毎に複数回ずつ発光させる場合には図13と同様
の処理を行う。ただし、どちらの場合にもライン転送信
号φSGに代えてライン転送トリガ信号φSG’に照明
を同期させる。
低い場合に撮影時間を延ばすことなく露出不足を解消
し、被写体面照度に係わらずSN比の良好な高画質の撮
影を実現することができる。必要なときのみに照明を行
って不要の電力消費及び露出過剰を防ぐことができる。
撮影中の外光変化の有無に係わらず、明るさのムラの無
い撮影像を得ることができる。ライン単位の撮像とスイ
ッチング発光とを同期させることで、各ラインの電荷蓄
積期間中の発光波形を揃え、ライン間の光量ムラを防ぐ
ことができる。発光制御をラインセンサ制御と同系統の
信号(クロック)で行なうことで、スイッチング発光の
電磁ノイズが画質に及ぼす影響を軽減できるとともに、
タイミング制御回路を簡素化できる。エリアセンサを用
いたビデオカメラなどの撮像装置において、補助光が必
要な状況でビデオライトなどの照明装置を別途に用いる
ことなく短時間(数秒)であれば小型なフラッシュで照
明することができる。なお、蓄積期間以外で発光を停止
させるようにすれば、発光のためのエネルギーを有効利
用することができる。
(放電管)を用いたので、白熱灯を用いる場合と比べて
小さな電源で高輝度の照明を実現することができ、消費
電力が小さい。また、発光の開始から短時間で光量が安
定するので、レリーズ操作から撮影開始までのタイムラ
グが短い。キセノンランプ91の近傍に配置されたフォ
トセンサ96によって直接に照明強度を検出するので、
高精度の光量モニタが可能となり、照明を確実に安定化
することができる。
てラインセンサ11を平行移動させるリニア走査機構を
用いてもよい。ラインセンサ11と副走査機構とによる
撮影に限らず、エリアセンサを用いた撮影にも本発明を
適用することができる。その場合には、ライン転送信号
φSGに代えて1フレーム分の光電変換信号の読出しタ
イミングを規定するフレーム転送信号に発光制御を同期
させる。
ンスなどは、本発明の主旨にそって適宜変更することが
できる。
ば、ライン順次走査による撮影又は面走査による連続撮
影を行う場合において、露光不足を解消するとともに、
照明のスイッチングの高速化によらずに明るさのムラの
無い撮影像を得ることができる。
変化の影響を低減することができる。請求項7又は請求
項8の発明によれば、照明のスイッチングノイズによる
画像の乱れを防止することができる。
ライン順次走査による撮影を行う場合において走査速度
のムラによる画像の歪みを防止するとともに明るさのム
ラを無くすことができる。
示す図である。
ある。
ートである。
ートである。
である。
発光制御の例を示すタイムチャートである。
発光制御の例を示すタイムチャートである。
のコントローラが実行する発光制御のフローチャートで
ある。
式の発光制御の例を示すタイムチャートである。
式の発光制御の例を示すタイムチャートである。
制御のフローチャートである。
るための図である。
及びオフを行う例を示すタイムチャートである。
及びオフを行う例を示すタイムチャートである。
イン転送のブランキング期間に発光のオン及びオフを行
う例を示すタイムチャートである。
イン転送のブランキング期間に発光のオン及びオフを行
う例を示すタイムチャートである。
ッチングを行う発光制御のフローチャートである。
ッチングを行う他の発光制御のフローチャートである。
構成を示す図である。
ロック図である。
ルーチンのフローチャートである。
すタイムチャートである。
段) 91 キセノンランプ(光源) 96 フォトセンサ(光源の明るさを検出する測光手
段) 120 撮像制御回路(撮像制御手段) 191 コントローラ(照明制御手段) 1H ライン周期(1ラインの撮像周期) Lu 上限値(設定値) φSG ライン転送信号(撮像周期を規定する信号) 13 回転ミラー機構(副走査機構) 55 回転センサ(検出手段) 71 CPU(制御手段) Sline ライン位置検出信号(検出情報)
Claims (12)
- 【請求項1】撮像デバイスと、撮影期間中に周期的に前
記撮像デバイスを駆動する撮像制御手段とを備えた撮影
装置であって、 被写体に照明光を照射する光源と、 前記撮像デバイスの周期的な撮像動作に同期して前記光
源のオンオフ制御を行う照明制御手段と、を有したこと
を特徴とする撮影装置。 - 【請求項2】前記撮像デバイスは1次元の光電変換手段
であり、 前記照明制御手段は、前記撮像デバイスによる1ライン
の撮像周期を規定する信号に同期して前記光源のオンオ
フ制御を行う請求項1記載の撮影装置。 - 【請求項3】前記撮像デバイスは2次元の光電変換手段
であり、 前記照明制御手段は、前記撮像デバイスによる1フレー
ムの撮像周期を規定する信号に同期して前記光源のオン
オフ制御を行う請求項1記載の撮影装置。 - 【請求項4】測光手段を備え、 前記照明制御手段は、前記光源をオン状態にした後に測
光量が設定値に達した時点でオフ状態にする請求項2又
は請求項3記載の撮影装置。 - 【請求項5】前記測光手段は、前記被写体の明るさを検
出する請求項4記載の撮影装置。 - 【請求項6】前記測光手段は、前記光源の明るさを検出
する請求項4記載の撮影装置。 - 【請求項7】前記照明制御手段は、前記撮像デバイスか
らの撮像情報の読出しが行われていないブランキング期
間中に、前記光源をオン状態にする請求項1乃至請求項
3のいずれかに記載の撮影装置。 - 【請求項8】前記照明制御手段は、前記ブランキング期
間中に前記光源をオフ状態にする請求項7記載の撮影装
置。 - 【請求項9】副走査位置を検出する手段と、 前記副走査位置の検出情報に基づいて、前記撮像デバイ
スのライン単位の撮像開始タイミング及び前記光源の発
光開始タイミングを制御する手段と、を有した請求項1
又は請求項2記載の撮影装置。 - 【請求項10】前記副走査機構は、前記1次元撮像デバ
イスを前記被写体に対して移動させる平行移動機構であ
る請求項9記載の撮影装置。 - 【請求項11】前記副走査機構は、被写体光を偏向する
回転ミラー機構である請求項9記載の撮影装置。 - 【請求項12】被写体上での走査速度が一定になるよう
に前記副走査機構の回転が制御される請求項11記載の
撮影装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308255A JPH11146252A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 撮影装置 |
| US09/039,787 US6426776B1 (en) | 1997-03-18 | 1998-03-16 | Apparatus for and method of photographing using scanning techniques |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308255A JPH11146252A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146252A true JPH11146252A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17978816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9308255A Pending JPH11146252A (ja) | 1997-03-18 | 1997-11-11 | 撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146252A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004112034A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JP2009265112A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-11-12 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 撮像装置及びプログラム |
| JP2013007949A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Kyocera Corp | 撮影機器 |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP9308255A patent/JPH11146252A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004112034A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JP2009265112A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-11-12 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 撮像装置及びプログラム |
| JP2013007949A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Kyocera Corp | 撮影機器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040624 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040706 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040903 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040906 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050125 |