JPH11146251A - 撮影装置 - Google Patents
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- JPH11146251A JPH11146251A JP9308254A JP30825497A JPH11146251A JP H11146251 A JPH11146251 A JP H11146251A JP 9308254 A JP9308254 A JP 9308254A JP 30825497 A JP30825497 A JP 30825497A JP H11146251 A JPH11146251 A JP H11146251A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】副走査機構を間欠的に駆動してライン順次の撮
影を行う場合において、露光不足を解消するとともに、
照明のスイッチングの高速化によらずに明るさのむらの
無い撮影像を得る。 【解決手段】撮像デバイスと間欠駆動形式の副走査機構
とによって被写体をライン順次に撮影する撮影装置にお
いて、被写体に照明光を照射する光源と、撮像デバイス
の撮像動作に同期して光源のオンオフ制御を行う照明制
御手段と、を設ける。
影を行う場合において、露光不足を解消するとともに、
照明のスイッチングの高速化によらずに明るさのむらの
無い撮影像を得る。 【解決手段】撮像デバイスと間欠駆動形式の副走査機構
とによって被写体をライン順次に撮影する撮影装置にお
いて、被写体に照明光を照射する光源と、撮像デバイス
の撮像動作に同期して光源のオンオフ制御を行う照明制
御手段と、を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CCDイメージセ
ンサに代表される撮像デバイスによって被写体を撮影す
る装置に関する。
ンサに代表される撮像デバイスによって被写体を撮影す
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、個人ユースの手軽な画像入力手段
として手持ちサイズのディジタルカメラが商品化されて
いる。一般には2次元の撮像デバイス(エリアセンサ)
が用いられており、この種のディジタルカメラの多くは
銀塩カメラと同様のフラッシュ撮影機能を備えている。
一方、1次元撮像デバイス(ラインセンサ)とミラー回
転機構などの副走査機構とを組み合わせたものは、ライ
ンセンサカメラと呼称されている。ラインセンサカメラ
は、エリアセンサを用いた普及型のディジタルカメラに
比べて高解像度の撮影が可能である。例えば、A4サイ
ズ程度の大きさの文書の全体を、通常サイズの文字を判
読できるように撮影することができる。
として手持ちサイズのディジタルカメラが商品化されて
いる。一般には2次元の撮像デバイス(エリアセンサ)
が用いられており、この種のディジタルカメラの多くは
銀塩カメラと同様のフラッシュ撮影機能を備えている。
一方、1次元撮像デバイス(ラインセンサ)とミラー回
転機構などの副走査機構とを組み合わせたものは、ライ
ンセンサカメラと呼称されている。ラインセンサカメラ
は、エリアセンサを用いた普及型のディジタルカメラに
比べて高解像度の撮影が可能である。例えば、A4サイ
ズ程度の大きさの文書の全体を、通常サイズの文字を判
読できるように撮影することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ライン順次の
走査では1フレームの撮影時間が長い。そのため、手持
ち撮影において手振れの影響が大きい。副走査を高速化
すれば手振れの影響は軽減されるが、1ライン当たりの
撮像時間が短くなるので、被写体面照度が低い場合に露
出不足によって画質(S/N比)が低下してしまう。特
に屋内撮影においては被写体面照度が低い。また、蛍光
灯に代表される照明光源による濃度ムラや色ムラなどの
いわゆるフリッカの影響も生じる。
走査では1フレームの撮影時間が長い。そのため、手持
ち撮影において手振れの影響が大きい。副走査を高速化
すれば手振れの影響は軽減されるが、1ライン当たりの
撮像時間が短くなるので、被写体面照度が低い場合に露
出不足によって画質(S/N比)が低下してしまう。特
に屋内撮影においては被写体面照度が低い。また、蛍光
灯に代表される照明光源による濃度ムラや色ムラなどの
いわゆるフリッカの影響も生じる。
【0004】このような問題の対策として、ラインセン
サカメラにフラッシュ光源を組み付けて照度不足分を補
うことが考えられる。1フレームの走査に要する1/1
0秒程度の時間にわたって照明を持続させるには、光源
に対する電力供給のスイッチングを行う公知のフラット
発光技術が好適である。スイッチングがライン走査周期
に対して十分に高速であれば、ライン間の明るさのばら
つきの無い良好な撮影像が得られる。ただし、超高速の
スイッチング素子は高価であり、スイッチング制御の精
度の確保が難しい。
サカメラにフラッシュ光源を組み付けて照度不足分を補
うことが考えられる。1フレームの走査に要する1/1
0秒程度の時間にわたって照明を持続させるには、光源
に対する電力供給のスイッチングを行う公知のフラット
発光技術が好適である。スイッチングがライン走査周期
に対して十分に高速であれば、ライン間の明るさのばら
つきの無い良好な撮影像が得られる。ただし、超高速の
スイッチング素子は高価であり、スイッチング制御の精
度の確保が難しい。
【0005】本発明は、副走査機構を間欠的に駆動して
ライン順次の撮影を行う場合において、露光不足を解消
するとともに、照明のスイッチングの高速化によらずに
明るさのむらの無い撮影像を得ることを目的としてい
る。
ライン順次の撮影を行う場合において、露光不足を解消
するとともに、照明のスイッチングの高速化によらずに
明るさのむらの無い撮影像を得ることを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、ライ
ン単位又はフレーム単位の撮影の繰り返し動作に、照明
のスイッチングを同期させる。これにより、ライン間又
はフレーム間の明るさのバラツキが軽減される。照明の
明るさを可変とすることにより、露出状態の適正化が容
易になる。また、被写体の輝度を測定して発光量を調整
すれば、フリッカを含む外光の変化を打ち消し、撮影期
間中の被写体の明るさを安定化することができる。
ン単位又はフレーム単位の撮影の繰り返し動作に、照明
のスイッチングを同期させる。これにより、ライン間又
はフレーム間の明るさのバラツキが軽減される。照明の
明るさを可変とすることにより、露出状態の適正化が容
易になる。また、被写体の輝度を測定して発光量を調整
すれば、フリッカを含む外光の変化を打ち消し、撮影期
間中の被写体の明るさを安定化することができる。
【0007】請求項1の発明の装置は、撮像デバイスと
間欠駆動形式の副走査機構とによって被写体をライン順
次に撮影する撮影装置であって、被写体に照明光を照射
する光源と、前記撮像デバイスの撮像動作に同期して前
記光源のオンオフ制御を行う照明制御手段と、を有して
いる。
間欠駆動形式の副走査機構とによって被写体をライン順
次に撮影する撮影装置であって、被写体に照明光を照射
する光源と、前記撮像デバイスの撮像動作に同期して前
記光源のオンオフ制御を行う照明制御手段と、を有して
いる。
【0008】請求項2の発明の撮影装置においては、測
光手段が備えられ、前記照明制御手段は、前記光源をオ
ン状態にした後に測光量が設定値に達した時点でオフ状
態にする。
光手段が備えられ、前記照明制御手段は、前記光源をオ
ン状態にした後に測光量が設定値に達した時点でオフ状
態にする。
【0009】請求項3の発明の撮影装置において、前記
照明制御手段は、前記副走査機構の駆動停止期間中に前
記光源を発光させる。
照明制御手段は、前記副走査機構の駆動停止期間中に前
記光源を発光させる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用したラインセ
ンサカメラ1の構成を示す図である。ラインセンサカメ
ラ1はハンディタイプのディジタル画像入力手段であ
る。ハウジング10の前面に被写体光を内部に導くため
の窓10aが設けられており、その後方に副走査のため
のミラー14が配置されている。被写体光はミラー14
で反射し、結像のためのレンズユニット17を通ってラ
インセンサ11に入射する。このようにミラー14を結
像レンズ系の前側(被写体側)に配置することにより、
ハウジング10の前後方向の寸法を小さくすることがで
きる。
ンサカメラ1の構成を示す図である。ラインセンサカメ
ラ1はハンディタイプのディジタル画像入力手段であ
る。ハウジング10の前面に被写体光を内部に導くため
の窓10aが設けられており、その後方に副走査のため
のミラー14が配置されている。被写体光はミラー14
で反射し、結像のためのレンズユニット17を通ってラ
インセンサ11に入射する。このようにミラー14を結
像レンズ系の前側(被写体側)に配置することにより、
ハウジング10の前後方向の寸法を小さくすることがで
きる。
【0011】ラインセンサ11はCCDアレイからなる
カラー撮像デバイスであって、投影された被写体像を
R,G,Bの3色に分解して電気信号に変換する。ライ
ンセンサ11の各画素は上下方向に配列されている。ラ
インセンサ11としてCCDセンサに代えて他の撮像デ
バイス(例えば、MOS型撮像デバイス)を用いること
もできる。
カラー撮像デバイスであって、投影された被写体像を
R,G,Bの3色に分解して電気信号に変換する。ライ
ンセンサ11の各画素は上下方向に配列されている。ラ
インセンサ11としてCCDセンサに代えて他の撮像デ
バイス(例えば、MOS型撮像デバイス)を用いること
もできる。
【0012】ミラー14はステッピングモータであるス
キャンモータ15の回転軸に取り付けられており、この
回転軸はラインセンサ11の画素配列方向(主走査方
向)と平行である。ミラー14の間欠回転に伴って、被
写体像は主走査方向と直交する副走査方向に走査され、
ラインセンサ11の受光面に1ライン分ずつ順々に投影
される。つまり、ミラー14とスキャンモータ15とに
よって副走査手段としての回転ミラー機構13が構成さ
れている。副走査方向の撮影範囲(画角)は、ミラー1
4の回転角度(回転移動量)に依存する。なお、副走査
の形式は例示に限定されず、投影像に対してラインセン
サ11を平行移動させるリニア走査形式を採用すること
もできる。
キャンモータ15の回転軸に取り付けられており、この
回転軸はラインセンサ11の画素配列方向(主走査方
向)と平行である。ミラー14の間欠回転に伴って、被
写体像は主走査方向と直交する副走査方向に走査され、
ラインセンサ11の受光面に1ライン分ずつ順々に投影
される。つまり、ミラー14とスキャンモータ15とに
よって副走査手段としての回転ミラー機構13が構成さ
れている。副走査方向の撮影範囲(画角)は、ミラー1
4の回転角度(回転移動量)に依存する。なお、副走査
の形式は例示に限定されず、投影像に対してラインセン
サ11を平行移動させるリニア走査形式を採用すること
もできる。
【0013】レンズユニット17は内焦型であり、入射
光の一部がAF(オートフォーカシング)に利用され
る。レンズユニット17には電動ズーミングのためのア
クチュエータ18が取り付けられている。アクチュエー
タ18は可動レンズの位置を示すエンコーダを内蔵して
いる。ラインセンサカメラ1のファインダ19は光学式
である。
光の一部がAF(オートフォーカシング)に利用され
る。レンズユニット17には電動ズーミングのためのア
クチュエータ18が取り付けられている。アクチュエー
タ18は可動レンズの位置を示すエンコーダを内蔵して
いる。ラインセンサカメラ1のファインダ19は光学式
である。
【0014】ハウジング10の前面側の上部に測光セン
サ51、測距センサ54、及び照明のための光源(キセ
ノンランプ)91が組み付けられ、上面にはレリーズス
イッチ63及びモードスイッチ68が配置されている。
モードスイッチ68は、文書モードと風景モードとを含
む撮影モードの切換えに用いられる。
サ51、測距センサ54、及び照明のための光源(キセ
ノンランプ)91が組み付けられ、上面にはレリーズス
イッチ63及びモードスイッチ68が配置されている。
モードスイッチ68は、文書モードと風景モードとを含
む撮影モードの切換えに用いられる。
【0015】図2はラインセンサカメラ1の要部の機能
ブロック図である。ラインセンサカメラ1は、上述のよ
うにライン順次に被写体像を走査する撮像系60、所定
形式の撮影データを出力するための信号処理系80、マ
イクロプロセッサを備えたCPU71を中心に構成され
る制御系70、及び被写体の明るさを最適化するための
照明系90を有している。
ブロック図である。ラインセンサカメラ1は、上述のよ
うにライン順次に被写体像を走査する撮像系60、所定
形式の撮影データを出力するための信号処理系80、マ
イクロプロセッサを備えたCPU71を中心に構成され
る制御系70、及び被写体の明るさを最適化するための
照明系90を有している。
【0016】撮像系60は、ラインセンサ11、スキャ
ンモータ15、モータ駆動回路150、レンズ駆動回路
180、及び撮像制御回路120からなる。撮像制御回
路120は後述の各種信号(φCLK,φSGなど)を
ラインセンサ11に与える。
ンモータ15、モータ駆動回路150、レンズ駆動回路
180、及び撮像制御回路120からなる。撮像制御回
路120は後述の各種信号(φCLK,φSGなど)を
ラインセンサ11に与える。
【0017】信号処理系80は、入力信号を増幅するア
ナログ処理回路81、増幅された光電変換信号をサンプ
リングホールドして所定ビット数(例えば8ビット)の
撮影データに変換するA/D変換器83、画像補正など
を行うディジタル処理回路85、及び処理後の撮影デー
タD20を外部装置へ転送するためのインタフェース8
6からなる。外部装置としては、コンピュータシステム
に代表される画像編集装置、ICカードを含む記憶媒
体、プリンタ・ディスプレイなどの画像出力装置があ
る。なお、記憶媒体を内蔵し、ラインセンサカメラ1に
おいて撮影情報を蓄積するようにしてもよい。その場合
には、適宜にデータ通信又は記録媒体の受渡しによって
外部装置に蓄積情報が転送される。
ナログ処理回路81、増幅された光電変換信号をサンプ
リングホールドして所定ビット数(例えば8ビット)の
撮影データに変換するA/D変換器83、画像補正など
を行うディジタル処理回路85、及び処理後の撮影デー
タD20を外部装置へ転送するためのインタフェース8
6からなる。外部装置としては、コンピュータシステム
に代表される画像編集装置、ICカードを含む記憶媒
体、プリンタ・ディスプレイなどの画像出力装置があ
る。なお、記憶媒体を内蔵し、ラインセンサカメラ1に
おいて撮影情報を蓄積するようにしてもよい。その場合
には、適宜にデータ通信又は記録媒体の受渡しによって
外部装置に蓄積情報が転送される。
【0018】照明系90は、本発明の光源としてのキセ
ノンランプ(放電管)91、点灯回路92、及び発光制
御回路190から構成されている。発光制御回路190
には、CPU71からモードに適した発光量(照明不要
の場合は零)が通知されるとともに、光源のスイッチン
グをライン順次の撮像に同期させるために、撮像制御回
路120からライン転送信号φSGが与えられる。
ノンランプ(放電管)91、点灯回路92、及び発光制
御回路190から構成されている。発光制御回路190
には、CPU71からモードに適した発光量(照明不要
の場合は零)が通知されるとともに、光源のスイッチン
グをライン順次の撮像に同期させるために、撮像制御回
路120からライン転送信号φSGが与えられる。
【0019】図3は照明系90の回路構成を示す図であ
る。点灯回路92は、放電エネルギーを蓄えるコンデン
サ93、キセノンランプ91の放電を誘発するトリガ回
路94、及び放電路を開閉するスイッチング素子として
のIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)95
から構成されている。また、発光制御回路190は、コ
ントローラ191、スイッチングドライバ192、コン
パレータ193、及び測光回路194から構成されてい
る。
る。点灯回路92は、放電エネルギーを蓄えるコンデン
サ93、キセノンランプ91の放電を誘発するトリガ回
路94、及び放電路を開閉するスイッチング素子として
のIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)95
から構成されている。また、発光制御回路190は、コ
ントローラ191、スイッチングドライバ192、コン
パレータ193、及び測光回路194から構成されてい
る。
【0020】照明系90の動作の概略は次のとおりであ
る。CPU71からの発光要求信号S191の入力に呼
応して、コントローラ191は、コンパレータ193に
所定レベルの発光制御信号(スイッチング信号)Ssw
を出力してIGBT95をオン状態とし、トリガ回路9
4に対して放電の開始を指示する。キセノンランプ91
の発光が始まると、放射された光の一部が光源測光用の
フォトセンサ96に入射し、照明強度に応じた検出信号
S96が測光回路194を介してコントローラ191に
入力される。コントローラ191は、CPU71から通
知された発光量DLに応じて設定した上限値に照明強度
が達すると、スイッチング信号Sswをノンアクティブ
とする。これにより、コンパレータ193の出力が反転
し、スイッチングドライバ192がIGBT95をオフ
する。なお、1ラインの撮像中に発光を繰り返す場合
は、照明強度が下限値まで低下した時点でスイッチング
信号Sswがアクティブとされ、その以降において照明
強度が設定範囲内の値となるようにIGBT95のスイ
ッチング制御が行われる。照明強度を一定化する“光源
測光形式”ではなく、外光量の変化に合わせて照明強度
を調整する“外光測光形式”の場合には、フォトセンサ
96及び測光回路194を省略することができ、検出信
号S96に代えて被写体輝度(照明強度と外光強度との
和)を測定する測光センサ51の出力に応じた信号がコ
ントローラ191に入力される。
る。CPU71からの発光要求信号S191の入力に呼
応して、コントローラ191は、コンパレータ193に
所定レベルの発光制御信号(スイッチング信号)Ssw
を出力してIGBT95をオン状態とし、トリガ回路9
4に対して放電の開始を指示する。キセノンランプ91
の発光が始まると、放射された光の一部が光源測光用の
フォトセンサ96に入射し、照明強度に応じた検出信号
S96が測光回路194を介してコントローラ191に
入力される。コントローラ191は、CPU71から通
知された発光量DLに応じて設定した上限値に照明強度
が達すると、スイッチング信号Sswをノンアクティブ
とする。これにより、コンパレータ193の出力が反転
し、スイッチングドライバ192がIGBT95をオフ
する。なお、1ラインの撮像中に発光を繰り返す場合
は、照明強度が下限値まで低下した時点でスイッチング
信号Sswがアクティブとされ、その以降において照明
強度が設定範囲内の値となるようにIGBT95のスイ
ッチング制御が行われる。照明強度を一定化する“光源
測光形式”ではなく、外光量の変化に合わせて照明強度
を調整する“外光測光形式”の場合には、フォトセンサ
96及び測光回路194を省略することができ、検出信
号S96に代えて被写体輝度(照明強度と外光強度との
和)を測定する測光センサ51の出力に応じた信号がコ
ントローラ191に入力される。
【0021】図4は制御系70のCPU71の概略の動
作を示すフローチャートである。バッテリーが装着され
て制御電源が投入されると、CPU71は各種の制御レ
ジスタなどの初期設定(#1)及び制御対象の初期調整
(#2)を行い、スイッチ操作を待つ。
作を示すフローチャートである。バッテリーが装着され
て制御電源が投入されると、CPU71は各種の制御レ
ジスタなどの初期設定(#1)及び制御対象の初期調整
(#2)を行い、スイッチ操作を待つ。
【0022】ユーザーがメインスイッチ61を操作する
と、メインスイッチ61がオン状態である起動中であれ
ば、制御対象への駆動電流の供給を絶つOFF動作処理
を行い、起動中でなければ制御対象に駆動電流を供給す
るON動作処理を行う(#3〜#6)。起動中において
モードスイッチ68が操作されると、循環形式でモード
設定の切換えを行う(#7、#8)。本実施形態では、
文字情報の記録に適した文書モードと、自然画像の記録
に適した風景モードとが設けられている。そして、ユー
ザーがレリーズスイッチ63を操作して撮影開始を指示
すると、レリーズ動作を行う(#9、#10)。
と、メインスイッチ61がオン状態である起動中であれ
ば、制御対象への駆動電流の供給を絶つOFF動作処理
を行い、起動中でなければ制御対象に駆動電流を供給す
るON動作処理を行う(#3〜#6)。起動中において
モードスイッチ68が操作されると、循環形式でモード
設定の切換えを行う(#7、#8)。本実施形態では、
文字情報の記録に適した文書モードと、自然画像の記録
に適した風景モードとが設けられている。そして、ユー
ザーがレリーズスイッチ63を操作して撮影開始を指示
すると、レリーズ動作を行う(#9、#10)。
【0023】図5は図4のレリーズ動作サブルーチンの
フローチャートである。測光センサ51及び測距センサ
54の出力を取り込んで消灯状態における被写体の明る
さ(照度)及び対物間距離を測定し(#51)、モード
をチェックする(#52)。文書の撮影では風景の撮影
よりも手振れが生じたときの影響が深刻であるので、高
速の副走査を行う文書モードが適している。この文書モ
ードの場合にはSN比を高めるために必ず照明を行うの
で、ステップ#55へ進む。そして、測光及び測距の結
果に応じてラインセンサ11の露出の過不足が生じない
ように発光量DLを算出し、その算出値を照明系90の
コントローラ191に通知する。一方、風景モードの場
合には、被写体の明るさが一定値以下であり且つ対物間
距離が一定値以下のとき、すなわち照明が必要で且つ有
効な照明が可能であるときに発光量DLを算出する(#
53〜#55)。どちらのモードであっても照明を行う
場合は、発光量DLを通知した後にコントローラ191
に発光開始を指示し(#56)、モータ駆動回路150
及び撮像制御回路120に対して撮影動作の開始を指示
する(#57)。
フローチャートである。測光センサ51及び測距センサ
54の出力を取り込んで消灯状態における被写体の明る
さ(照度)及び対物間距離を測定し(#51)、モード
をチェックする(#52)。文書の撮影では風景の撮影
よりも手振れが生じたときの影響が深刻であるので、高
速の副走査を行う文書モードが適している。この文書モ
ードの場合にはSN比を高めるために必ず照明を行うの
で、ステップ#55へ進む。そして、測光及び測距の結
果に応じてラインセンサ11の露出の過不足が生じない
ように発光量DLを算出し、その算出値を照明系90の
コントローラ191に通知する。一方、風景モードの場
合には、被写体の明るさが一定値以下であり且つ対物間
距離が一定値以下のとき、すなわち照明が必要で且つ有
効な照明が可能であるときに発光量DLを算出する(#
53〜#55)。どちらのモードであっても照明を行う
場合は、発光量DLを通知した後にコントローラ191
に発光開始を指示し(#56)、モータ駆動回路150
及び撮像制御回路120に対して撮影動作の開始を指示
する(#57)。
【0024】続いて、1ライン分の撮影期間(ライン周
期1H)におけるCCDの有効積分時間を規定する蓄積
期間タイマ(以下、タイマ0という)を設定し(#5
8)、タイマ0がタイムアップした時点で電荷蓄積を開
始させる(#59)。その後、次のラインの走査開始時
期(ライン転送信号φSGのオンエッジ)の到来を待っ
てCCDの積分を終了させ(#60、#61)、1ライ
ン分の光電変換情報をラインセンサ11から読み出すラ
イン転送の制御を行う(#62)。このようなライン順
次走査の制御を繰り返し(#63)、所定ライン数の撮
影が終了すると、ラインセンサ11及びスキャンモータ
15の駆動を停止させ(#64)、その後にコントロー
ラ191に発光停止を指示する(#65)。
期1H)におけるCCDの有効積分時間を規定する蓄積
期間タイマ(以下、タイマ0という)を設定し(#5
8)、タイマ0がタイムアップした時点で電荷蓄積を開
始させる(#59)。その後、次のラインの走査開始時
期(ライン転送信号φSGのオンエッジ)の到来を待っ
てCCDの積分を終了させ(#60、#61)、1ライ
ン分の光電変換情報をラインセンサ11から読み出すラ
イン転送の制御を行う(#62)。このようなライン順
次走査の制御を繰り返し(#63)、所定ライン数の撮
影が終了すると、ラインセンサ11及びスキャンモータ
15の駆動を停止させ(#64)、その後にコントロー
ラ191に発光停止を指示する(#65)。
【0025】以上の構成のラインセンサカメラ1におい
ては、明るさのむらの無い撮影像を得るために、IGB
T95のスイッチングをラインセンサ11の動作に同期
させる本発明に特有の発光制御が行われる。以下、ライ
ンセンサ11の動作と発光制御の例を説明する。
ては、明るさのむらの無い撮影像を得るために、IGB
T95のスイッチングをラインセンサ11の動作に同期
させる本発明に特有の発光制御が行われる。以下、ライ
ンセンサ11の動作と発光制御の例を説明する。
【0026】図6はラインセンサ11の構成図、図7は
ラインセンサ11の基本動作を示すタイムチャートであ
る。図6のように、ラインセンサ11は、オーバーフロ
ードレイン111、シャッターゲート112、電荷蓄積
部113、シフトゲート114、アナログシフトレジス
タ115、クロックパルスジェネレータ116、及び出
力増幅器117を有している。
ラインセンサ11の基本動作を示すタイムチャートであ
る。図6のように、ラインセンサ11は、オーバーフロ
ードレイン111、シャッターゲート112、電荷蓄積
部113、シフトゲート114、アナログシフトレジス
タ115、クロックパルスジェネレータ116、及び出
力増幅器117を有している。
【0027】シャッターゲート112は、不要の蓄積電
荷をオーバーフロードレイン111に排出することによ
って実質の積分時間を可変とするために設けられてお
り、シャッター信号SHUTで制御される。シャッター
信号SHUTのオフエッジからライン周期(1H)を規
定するライン転送信号φSGのオンエッジまでの蓄積期
間の光電変換が有効となる。シフトゲート114にライ
ン転送信号φSGが入力されると、電荷蓄積部113に
帯電した各画素の電荷が一斉にアナログシフトレジスタ
115へ転送される。その電荷は画素転送クロックφC
LKに同期して画素配列順に出力増幅器117へ転送さ
れ、光電変換信号として信号処理系80へ出力される。
図7のように、あるライン転送信号φSGに呼応して蓄
積された電荷の読出し(ライン転送)は、次のライン転
送信号φSGに呼応して開始される。
荷をオーバーフロードレイン111に排出することによ
って実質の積分時間を可変とするために設けられてお
り、シャッター信号SHUTで制御される。シャッター
信号SHUTのオフエッジからライン周期(1H)を規
定するライン転送信号φSGのオンエッジまでの蓄積期
間の光電変換が有効となる。シフトゲート114にライ
ン転送信号φSGが入力されると、電荷蓄積部113に
帯電した各画素の電荷が一斉にアナログシフトレジスタ
115へ転送される。その電荷は画素転送クロックφC
LKに同期して画素配列順に出力増幅器117へ転送さ
れ、光電変換信号として信号処理系80へ出力される。
図7のように、あるライン転送信号φSGに呼応して蓄
積された電荷の読出し(ライン転送)は、次のライン転
送信号φSGに呼応して開始される。
【0028】図8及び図9は発光制御の例を示すタイム
チャートである。これらの例では、ミラー14がライン
転送信号φSGに同期して所定角度ずつ間欠的に回転駆
動(ステップ駆動)され、それと並行してラインセンサ
11からの信号の読出し(ライン転送)が行われる。C
CDの電荷蓄積はミラー14の停止中に行われる。そし
て、IGBT95のオンは、ミラー14の駆動停止期間
のうちのライン転送のブランキング期間(すなわち、ラ
イン転送を行っていない期間)に行われる。これは、ラ
イン転送中にIGBT95のスイッチングを行うと、特
にオン時に発生するスイッチングノイズによって、高周
波クロックに同期したライン転送が乱れて画質の低下す
るおそれがあるからである。
チャートである。これらの例では、ミラー14がライン
転送信号φSGに同期して所定角度ずつ間欠的に回転駆
動(ステップ駆動)され、それと並行してラインセンサ
11からの信号の読出し(ライン転送)が行われる。C
CDの電荷蓄積はミラー14の停止中に行われる。そし
て、IGBT95のオンは、ミラー14の駆動停止期間
のうちのライン転送のブランキング期間(すなわち、ラ
イン転送を行っていない期間)に行われる。これは、ラ
イン転送中にIGBT95のスイッチングを行うと、特
にオン時に発生するスイッチングノイズによって、高周
波クロックに同期したライン転送が乱れて画質の低下す
るおそれがあるからである。
【0029】本実施形態において、CCDの蓄積期間
は、タイマ0のタイムアップ時点から次のライン転送信
号φSGのオンまでの期間である。発光の開始時期はタ
イマ1によって規定され、終了時期はタイマ2よって規
定される。これら各タイマ0,1,2はライン転送信号
φSGのオンエッジから計時を開始する。
は、タイマ0のタイムアップ時点から次のライン転送信
号φSGのオンまでの期間である。発光の開始時期はタ
イマ1によって規定され、終了時期はタイマ2よって規
定される。これら各タイマ0,1,2はライン転送信号
φSGのオンエッジから計時を開始する。
【0030】図8の例では、タイマ1はライン転送終了
後であり且つタイマ0のタイムアップ以前にタイムアッ
プするように設定され、蓄積期間の開始以前に発光のオ
ンが行われる。タイマ2は次のライン転送信号φSGの
オンの直前にタイムアップするように設定され、蓄積期
間の終了直前に発光のオフが行われる。
後であり且つタイマ0のタイムアップ以前にタイムアッ
プするように設定され、蓄積期間の開始以前に発光のオ
ンが行われる。タイマ2は次のライン転送信号φSGの
オンの直前にタイムアップするように設定され、蓄積期
間の終了直前に発光のオフが行われる。
【0031】図9の例では、タイマ1はライン転送終了
後でタイマ0のタイムアップ以前にタイムアップするよ
うに設定され、蓄積期間の開始以前に発光のオンが行わ
れる。また、タイマ1は必要発光量が多いときには早め
に発光するように短く設定され、必要発光量が少ないと
きには発光を遅らすように長く設定される。タイマ2は
タイマ0のタイムアップの以前にタイムアップするよう
に設定され、蓄積期間の開始以前に発光のオフが行われ
る。つまり、徐々に減衰する残光による照明の下で撮像
が行われる。
後でタイマ0のタイムアップ以前にタイムアップするよ
うに設定され、蓄積期間の開始以前に発光のオンが行わ
れる。また、タイマ1は必要発光量が多いときには早め
に発光するように短く設定され、必要発光量が少ないと
きには発光を遅らすように長く設定される。タイマ2は
タイマ0のタイムアップの以前にタイムアップするよう
に設定され、蓄積期間の開始以前に発光のオフが行われ
る。つまり、徐々に減衰する残光による照明の下で撮像
が行われる。
【0032】図8の制御と図9の制御との使い分けは、
発光波形特性、必要発光量、蓄積期間の長さなどの諸条
件によって決まる。例えば、蓄積期間が長い場合には、
図8の制御では光量が過剰となるので、図9の制御の方
が適している。
発光波形特性、必要発光量、蓄積期間の長さなどの諸条
件によって決まる。例えば、蓄積期間が長い場合には、
図8の制御では光量が過剰となるので、図9の制御の方
が適している。
【0033】図10は照明系90のコントローラ191
が実行する図8に対応した発光制御のフローチャートで
ある。CPU71からの発光開始要求を受けて、光量設
定(#301)、IGBT95のオン(#303)、発
光トリガのオン(#303)を実行する。その後、タイ
マ1によって発光を開始し、照明強度が上限値に達し且
つタイマ2がタイムアップするのを待って発光を停止さ
せる制御を、ライン転送信号φSGに同期して繰り返す
(#304〜#311)。CPU71から発光停止が指
示されると、IGBT95をオフして待機する(#31
2、#313)。
が実行する図8に対応した発光制御のフローチャートで
ある。CPU71からの発光開始要求を受けて、光量設
定(#301)、IGBT95のオン(#303)、発
光トリガのオン(#303)を実行する。その後、タイ
マ1によって発光を開始し、照明強度が上限値に達し且
つタイマ2がタイムアップするのを待って発光を停止さ
せる制御を、ライン転送信号φSGに同期して繰り返す
(#304〜#311)。CPU71から発光停止が指
示されると、IGBT95をオフして待機する(#31
2、#313)。
【0034】図11は図9に対応した発光制御のフロー
チャートである。CPU71からの発光開始要求を受け
て、IGBT95のオン(#401)、発光トリガのオ
ン(#402)を実行する。その後、タイマ1によって
発光を開始し、タイマ2によって発光を停止させる制御
を、ライン転送信号φSGに同期して繰り返す(#40
3〜#408)。CPU71から発光停止が指示される
と、IGBT95をオフして待機する(#409、#4
10)。
チャートである。CPU71からの発光開始要求を受け
て、IGBT95のオン(#401)、発光トリガのオ
ン(#402)を実行する。その後、タイマ1によって
発光を開始し、タイマ2によって発光を停止させる制御
を、ライン転送信号φSGに同期して繰り返す(#40
3〜#408)。CPU71から発光停止が指示される
と、IGBT95をオフして待機する(#409、#4
10)。
【0035】図12は発光波形とアパーチャ形状との関
係を説明するための図である。ラインセンサ11の各画
素の物理的なアパーチャ(撮像窓)AP0は略四角形で
ある。スキャンモータ15を間欠的に回転させるステッ
プ駆動の場合、1ライン周期にわたって被写体輝度が一
定であると仮定すると、1ライン周期における被写体と
の相対位置変化を加味したアパーチャAP1は三角形と
なる。実質のアパーチャAP2は、発光波形が矩形でな
いことからアパーチャAP0より高さが低くなるもの
の、アパーチャAP0と同幅の四角形となる。発光量が
均一になるように波形を制御すれば、アパーチャの面積
(開口率)が増大する。
係を説明するための図である。ラインセンサ11の各画
素の物理的なアパーチャ(撮像窓)AP0は略四角形で
ある。スキャンモータ15を間欠的に回転させるステッ
プ駆動の場合、1ライン周期にわたって被写体輝度が一
定であると仮定すると、1ライン周期における被写体と
の相対位置変化を加味したアパーチャAP1は三角形と
なる。実質のアパーチャAP2は、発光波形が矩形でな
いことからアパーチャAP0より高さが低くなるもの
の、アパーチャAP0と同幅の四角形となる。発光量が
均一になるように波形を制御すれば、アパーチャの面積
(開口率)が増大する。
【0036】以上の実施形態によれば、被写体面照度が
低い場合に撮影時間を延ばすことなく露出不足を解消
し、被写体面照度に係わらずSN比の良好な高画質の撮
影を実現することができる。必要なときのみに照明を行
って不要の電力消費及び露出過剰を防ぐことができる。
撮影中の外光変化の有無に係わらず、明るさのむらの無
い撮影像を得ることができる。ライン単位の撮像とスイ
ッチング発光とを同期させることで、各ラインの電荷蓄
積期間中の発光波形を揃え、ライン間の光量むらを防ぐ
ことができる。発光制御をラインセンサ制御と同系統の
信号(クロック)で行なうことで、スイッチング発光の
電磁ノイズが画質に及ぼす影響を軽減できるとともに、
タイミング制御回路を簡素化できる。なお、蓄積期間以
外で発光を停止させるようにすれば、発光のためのエネ
ルギーを有効利用することができる。
低い場合に撮影時間を延ばすことなく露出不足を解消
し、被写体面照度に係わらずSN比の良好な高画質の撮
影を実現することができる。必要なときのみに照明を行
って不要の電力消費及び露出過剰を防ぐことができる。
撮影中の外光変化の有無に係わらず、明るさのむらの無
い撮影像を得ることができる。ライン単位の撮像とスイ
ッチング発光とを同期させることで、各ラインの電荷蓄
積期間中の発光波形を揃え、ライン間の光量むらを防ぐ
ことができる。発光制御をラインセンサ制御と同系統の
信号(クロック)で行なうことで、スイッチング発光の
電磁ノイズが画質に及ぼす影響を軽減できるとともに、
タイミング制御回路を簡素化できる。なお、蓄積期間以
外で発光を停止させるようにすれば、発光のためのエネ
ルギーを有効利用することができる。
【0037】上述の実施形態において、副走査手段とし
てラインセンサ11を平行移動させるリニア走査機構を
用いてもよい。その他、カメラの構造、電気回路構成、
動作シーケンスなどは、本発明の主旨にそって適宜変更
することができる。
てラインセンサ11を平行移動させるリニア走査機構を
用いてもよい。その他、カメラの構造、電気回路構成、
動作シーケンスなどは、本発明の主旨にそって適宜変更
することができる。
【0038】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3の発明によれば、
副走査機構を間欠的に駆動してライン順次の撮影を行う
場合において、露光不足を解消するとともに、照明のス
イッチングの高速化によらずに明るさのむらの無い撮影
像を得ることができる。
副走査機構を間欠的に駆動してライン順次の撮影を行う
場合において、露光不足を解消するとともに、照明のス
イッチングの高速化によらずに明るさのむらの無い撮影
像を得ることができる。
【図1】本発明を適用したラインセンサカメラの構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】ラインセンサカメラの要部の機能ブロック図で
ある。
ある。
【図3】照明系の回路構成を示す図である。
【図4】制御系のCPUの概略の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】図4のレリーズ動作サブルーチンのフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】ラインセンサの構成図である。
【図7】ラインセンサの基本動作を示すタイムチャート
である。
である。
【図8】発光制御の例を示すタイムチャートである。
【図9】発光制御の例を示すタイムチャートである。
【図10】照明系のコントローラが実行する図8に対応
した発光制御のフローチャートである。
した発光制御のフローチャートである。
【図11】図9に対応した発光制御のフローチャートで
ある。
ある。
【図12】発光波形とアパーチャ形状との関係を説明す
るための図である。
るための図である。
1 ラインセンサカメラ(撮影装置) 11 ラインセンサ(1次元撮像デバイス) 13 回転ミラー機構(副走査機構) 51 測光センサ(被写体の明るさを検出する測光手
段) 91 キセノンランプ(光源) 96 フォトセンサ(光源の明るさを検出する測光手
段) 120 撮像制御回路(撮像制御手段) 191 コントローラ(照明制御手段) 1H ライン周期(1ラインの撮像周期) Lu 上限値(設定値) φSG ライン転送信号(撮像周期を規定する信号)
段) 91 キセノンランプ(光源) 96 フォトセンサ(光源の明るさを検出する測光手
段) 120 撮像制御回路(撮像制御手段) 191 コントローラ(照明制御手段) 1H ライン周期(1ラインの撮像周期) Lu 上限値(設定値) φSG ライン転送信号(撮像周期を規定する信号)
Claims (3)
- 【請求項1】撮像デバイスと間欠駆動形式の副走査機構
とによって被写体をライン順次に撮影する撮影装置であ
って、 被写体に照明光を照射する光源と、 前記撮像デバイスの撮像動作に同期して前記光源のオン
オフ制御を行う照明制御手段と、を有したことを特徴と
する撮影装置。 - 【請求項2】測光手段を備え、 前記照明制御手段は、前記光源をオン状態にした後に測
光量が設定値に達した時点でオフ状態にする請求項1記
載の撮影装置。 - 【請求項3】前記照明制御手段は、前記副走査機構の駆
動停止期間中に前記光源を発光させる請求項1記載の撮
影装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308254A JPH11146251A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 撮影装置 |
| US09/039,787 US6426776B1 (en) | 1997-03-18 | 1998-03-16 | Apparatus for and method of photographing using scanning techniques |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308254A JPH11146251A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | 撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146251A true JPH11146251A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17978804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9308254A Pending JPH11146251A (ja) | 1997-03-18 | 1997-11-11 | 撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146251A (ja) |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP9308254A patent/JPH11146251A/ja active Pending
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