JPH11146414A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
- Publication number
- JPH11146414A JPH11146414A JP31210397A JP31210397A JPH11146414A JP H11146414 A JPH11146414 A JP H11146414A JP 31210397 A JP31210397 A JP 31210397A JP 31210397 A JP31210397 A JP 31210397A JP H11146414 A JPH11146414 A JP H11146414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- generated
- primary color
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンピュータ画像を良好な画質でテレビジョン
装置の画面上に表示する。 【解決手段】コンピュータ装置から供給されたコンピュ
ータ画像の三原色信号SAR,SAG,SABおよび水平
同期信号HASYNC,垂直同期信号VASYNCを用いて、テ
レビジョン走査の輝度信号DBYと色差信号DB(R-Y),
DB(B-Y)を信号変換部13で生成する。係数発生部3
2a〜32cで設定された係数を乗算器31a〜31c
によって信号DBY,DB(R-Y),DB(B-Y)に乗算し、
得られた結果を加減算器33で演算処理して三原色信号
SPR,SPG,SPBを生成する。エンコーダ部18で
は、Y/C分離の輝度信号SBYと色信号SBCおよび複
合映像信号SBCOMPを生成する。さらに同期分離部35
で複合同期信号SBSYNCを生成する。三原色信号SP
R,SPG,SPBを用いることで、エンコードやデコー
ド処理が不要となりコンピュータ画像を良好な画質で表
示できる。
装置の画面上に表示する。 【解決手段】コンピュータ装置から供給されたコンピュ
ータ画像の三原色信号SAR,SAG,SABおよび水平
同期信号HASYNC,垂直同期信号VASYNCを用いて、テ
レビジョン走査の輝度信号DBYと色差信号DB(R-Y),
DB(B-Y)を信号変換部13で生成する。係数発生部3
2a〜32cで設定された係数を乗算器31a〜31c
によって信号DBY,DB(R-Y),DB(B-Y)に乗算し、
得られた結果を加減算器33で演算処理して三原色信号
SPR,SPG,SPBを生成する。エンコーダ部18で
は、Y/C分離の輝度信号SBYと色信号SBCおよび複
合映像信号SBCOMPを生成する。さらに同期分離部35
で複合同期信号SBSYNCを生成する。三原色信号SP
R,SPG,SPBを用いることで、エンコードやデコー
ド処理が不要となりコンピュータ画像を良好な画質で表
示できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は信号処理装置に関
する。詳しくは、信号変換手段でテレビジョン走査とは
異なる方式の信号を処理してテレビジョン走査方式の信
号を得るものとし、この信号からエンコード手段によっ
てY/C分離された輝度信号と色信号、あるいは複合映
像信号の一方あるいは両方を得ると共に、三原色信号生
成手段によって三原色信号を生成するものである。
する。詳しくは、信号変換手段でテレビジョン走査とは
異なる方式の信号を処理してテレビジョン走査方式の信
号を得るものとし、この信号からエンコード手段によっ
てY/C分離された輝度信号と色信号、あるいは複合映
像信号の一方あるいは両方を得ると共に、三原色信号生
成手段によって三原色信号を生成するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン走査とは異なる方式
の画像、例えばコンピュータ装置で生成されたコンピュ
ータ画像をテレビジョン装置の画面上に表示するため
に、コンピュータ画像の三原色信号および同期信号を用
いてテレビジョン走査の信号を生成する信号処理装置が
用いられている。
の画像、例えばコンピュータ装置で生成されたコンピュ
ータ画像をテレビジョン装置の画面上に表示するため
に、コンピュータ画像の三原色信号および同期信号を用
いてテレビジョン走査の信号を生成する信号処理装置が
用いられている。
【0003】この信号処理装置は、例えば図4に示すよ
うにA/D変換器11R,11G,11B、信号変換部
13、D/A変換器15a,15b,15c、エンコー
ダ部17から構成されている。
うにA/D変換器11R,11G,11B、信号変換部
13、D/A変換器15a,15b,15c、エンコー
ダ部17から構成されている。
【0004】図4において、コンピュータ装置から供給
された例えばアナログの三原色信号SAR,SAG,SA
Bは、信号処理装置10のA/D変換器11R,11
G、11Bによってディジタルの三原色データ信号DA
R,DAG,DABに変換されて信号変換部13に供給さ
れる。
された例えばアナログの三原色信号SAR,SAG,SA
Bは、信号処理装置10のA/D変換器11R,11
G、11Bによってディジタルの三原色データ信号DA
R,DAG,DABに変換されて信号変換部13に供給さ
れる。
【0005】信号変換部13はメモリを用いて構成され
ており、供給された三原色データ信号DAR,DAG,D
ABがメモリに書き込まれる。このメモリに書き込まれ
たデータ信号の読み出しが制御されると共に読み出され
たデータ信号を用いてマトリクス処理が行われてテレビ
ジョン方式の輝度データ信号DBYと色差データ信号D
B(R-Y),DB(B-Y)が生成される。また、信号変換部1
3にはコンピュータ装置から水平同期信号HASYNCや垂
直同期信号VASYNCが供給されており、この水平同期信
号HSYNCや垂直同期信号VSYNCに同期するタイミング信
号が生成されて、このタイミング信号に基づいてメモり
に対する三原色データ信号の書き込みや読み出しが行わ
れる。さらに信号変換部13では、生成されたテレビジ
ョン方式の輝度データ信号DBYと色差データ信号DB
(R-Y),DB(B-Y)に対する複合同期信号が生成されて、
輝度データ信号DBYに付加される。
ており、供給された三原色データ信号DAR,DAG,D
ABがメモリに書き込まれる。このメモリに書き込まれ
たデータ信号の読み出しが制御されると共に読み出され
たデータ信号を用いてマトリクス処理が行われてテレビ
ジョン方式の輝度データ信号DBYと色差データ信号D
B(R-Y),DB(B-Y)が生成される。また、信号変換部1
3にはコンピュータ装置から水平同期信号HASYNCや垂
直同期信号VASYNCが供給されており、この水平同期信
号HSYNCや垂直同期信号VSYNCに同期するタイミング信
号が生成されて、このタイミング信号に基づいてメモり
に対する三原色データ信号の書き込みや読み出しが行わ
れる。さらに信号変換部13では、生成されたテレビジ
ョン方式の輝度データ信号DBYと色差データ信号DB
(R-Y),DB(B-Y)に対する複合同期信号が生成されて、
輝度データ信号DBYに付加される。
【0006】信号変換部13で生成された輝度データ信
号DBYと色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)は、D
/A変換器15a,15b,15cによってアナログの
輝度信号SBYと色差信号SB(R-Y),SB(B-Y)に変換
されてエンコーダ部17に供給される。
号DBYと色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)は、D
/A変換器15a,15b,15cによってアナログの
輝度信号SBYと色差信号SB(R-Y),SB(B-Y)に変換
されてエンコーダ部17に供給される。
【0007】エンコーダ部17では、色差信号SB(R-
Y),SB(B-Y)から色信号SBCが生成されて、輝度信号
SBYと色信号SBCがY/C分離の信号として出力され
る。さらに、輝度信号SBYと色信号SBCを加算して生
成された複合映像信号SBCOMPも出力される。このエン
コーダ部17から出力された輝度信号SBYと色信号S
BCあるいは複合映像信号SBCOMPがテレビジョン装置
に供給されて、テレビジョン装置の画面上にコンピュー
タ画像が表示される。
Y),SB(B-Y)から色信号SBCが生成されて、輝度信号
SBYと色信号SBCがY/C分離の信号として出力され
る。さらに、輝度信号SBYと色信号SBCを加算して生
成された複合映像信号SBCOMPも出力される。このエン
コーダ部17から出力された輝度信号SBYと色信号S
BCあるいは複合映像信号SBCOMPがテレビジョン装置
に供給されて、テレビジョン装置の画面上にコンピュー
タ画像が表示される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テレビジョ
ン装置では、供給された輝度信号SBYと色信号SBCあ
るいは複合映像信号SBCOMPをデコーダで処理して三原
色信号を生成し、この三原色信号に基づいて受像管が駆
動される。このため、信号処理装置やテレビジョン装置
でエンコード処理やデコード処理が繰り返されることに
より信号が劣化を生じてテレビジョン走査とは異なる方
式の画像を良好な画質で表示することができない。
ン装置では、供給された輝度信号SBYと色信号SBCあ
るいは複合映像信号SBCOMPをデコーダで処理して三原
色信号を生成し、この三原色信号に基づいて受像管が駆
動される。このため、信号処理装置やテレビジョン装置
でエンコード処理やデコード処理が繰り返されることに
より信号が劣化を生じてテレビジョン走査とは異なる方
式の画像を良好な画質で表示することができない。
【0009】そこで、この発明では信号の変換回数を少
なくしてテレビジョン走査とは異なる方式の画像を良好
な画質でテレビジョン装置の画面上に表示するものであ
る。
なくしてテレビジョン走査とは異なる方式の画像を良好
な画質でテレビジョン装置の画面上に表示するものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る信号処理
装置は、テレビジョン走査とは異なる方式の信号を処理
してテレビジョン走査方式の信号を得る信号変換手段
と、信号変換手段で得られた信号から、Y/C分離され
た輝度信号と色信号、あるいは複合映像信号の一方ある
いは両方を出力するエンコード手段と、信号変換手段で
得られた信号から三原色信号を生成する三原色信号生成
手段とを有するものである。
装置は、テレビジョン走査とは異なる方式の信号を処理
してテレビジョン走査方式の信号を得る信号変換手段
と、信号変換手段で得られた信号から、Y/C分離され
た輝度信号と色信号、あるいは複合映像信号の一方ある
いは両方を出力するエンコード手段と、信号変換手段で
得られた信号から三原色信号を生成する三原色信号生成
手段とを有するものである。
【0011】この発明においては、テレビジョン走査と
は異なる例えばノンインタレース方式等の三原色信号か
ら信号変換手段によってテレビジョン走査の輝度信号と
色差信号が生成される。エンコード手段では、この輝度
信号と色差信号からY/C分離の輝度信号と色信号、あ
るいは複合映像信号の一方あるいは両方が生成される。
また、三原色信号生成手段では、この輝度信号と色差信
号から三原色信号が生成される。
は異なる例えばノンインタレース方式等の三原色信号か
ら信号変換手段によってテレビジョン走査の輝度信号と
色差信号が生成される。エンコード手段では、この輝度
信号と色差信号からY/C分離の輝度信号と色信号、あ
るいは複合映像信号の一方あるいは両方が生成される。
また、三原色信号生成手段では、この輝度信号と色差信
号から三原色信号が生成される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る信号処理装
置の実施の一形態について図を用いて詳細に説明する。
置の実施の一形態について図を用いて詳細に説明する。
【0013】図1は、この発明に係る信号処理装置を用
いてテレビジョン装置の画面上に、テレビジョン走査と
は異なる方式の画像を表示するシステムの全体の構成を
示している。
いてテレビジョン装置の画面上に、テレビジョン走査と
は異なる方式の画像を表示するシステムの全体の構成を
示している。
【0014】図1において、コンピュータ装置20から
は、テレビジョン走査とは異なる例えばノンインタレー
ス方式である三原色信号SAR,SAG,SABと水平同
期信号HASYNCおよび垂直同期信号VASYNCは信号処理
装置30に供給される。
は、テレビジョン走査とは異なる例えばノンインタレー
ス方式である三原色信号SAR,SAG,SABと水平同
期信号HASYNCおよび垂直同期信号VASYNCは信号処理
装置30に供給される。
【0015】信号処理装置30は、図2に示す構成とさ
れている。なお、図2において図4と対応する部分につ
いては同一符号を付している。
れている。なお、図2において図4と対応する部分につ
いては同一符号を付している。
【0016】図2において三原色信号SAR,SAG,S
ABは、A/D変換器11R,11G、11Bによって
三原色データ信号DAR,DAG,DABに変換されて信
号変換部13に供給される。
ABは、A/D変換器11R,11G、11Bによって
三原色データ信号DAR,DAG,DABに変換されて信
号変換部13に供給される。
【0017】信号変換部13に供給された三原色データ
信号DAR,DAG,DABはメモリに書き込まれる。こ
のメモリに書き込まれたデータ信号の読み出しが制御さ
れると共に読み出されたデータ信号を用いてマトリクス
処理が行われてテレビジョン方式の輝度データ信号DB
Yと色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)が生成され
る。また、コンピュータ装置20から供給された水平同
期信号HASYNCや垂直同期信号VASYNCに同期するタイ
ミング信号が生成されて、このタイミング信号に基づい
てメモリに対する三原色データ信号の書き込みや読み出
しが行われる。さらにテレビジョン方式の輝度データ信
号DBYと色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)に対す
る複合同期信号が生成されて、輝度データ信号DBYに
付加される。
信号DAR,DAG,DABはメモリに書き込まれる。こ
のメモリに書き込まれたデータ信号の読み出しが制御さ
れると共に読み出されたデータ信号を用いてマトリクス
処理が行われてテレビジョン方式の輝度データ信号DB
Yと色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)が生成され
る。また、コンピュータ装置20から供給された水平同
期信号HASYNCや垂直同期信号VASYNCに同期するタイ
ミング信号が生成されて、このタイミング信号に基づい
てメモリに対する三原色データ信号の書き込みや読み出
しが行われる。さらにテレビジョン方式の輝度データ信
号DBYと色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)に対す
る複合同期信号が生成されて、輝度データ信号DBYに
付加される。
【0018】信号変換部13で生成された輝度データ信
号DBYと色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)は、D
/A変換器15a,15b,15cに供給されると共に
乗算器31a,31b,31cに供給される。
号DBYと色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)は、D
/A変換器15a,15b,15cに供給されると共に
乗算器31a,31b,31cに供給される。
【0019】乗算器31aでは、信号変換部13から供
給された輝度データ信号DBYに係数発生部32aから
供給された係数が乗算されて、得られた乗算結果が加減
算器33に供給される。乗算器31bでは、信号変換部
13から供給された色差データ信号DB(R-Y)に係数発
生部32bから供給された係数が乗算されて、得られた
乗算結果が加減算器33に供給される。同様に、乗算器
31cでは、信号変換部13から供給された色差データ
信号DB(B-Y)に係数発生部32cから供給された係数
が乗算されて、得られた乗算結果が加減算器33に供給
される。
給された輝度データ信号DBYに係数発生部32aから
供給された係数が乗算されて、得られた乗算結果が加減
算器33に供給される。乗算器31bでは、信号変換部
13から供給された色差データ信号DB(R-Y)に係数発
生部32bから供給された係数が乗算されて、得られた
乗算結果が加減算器33に供給される。同様に、乗算器
31cでは、信号変換部13から供給された色差データ
信号DB(B-Y)に係数発生部32cから供給された係数
が乗算されて、得られた乗算結果が加減算器33に供給
される。
【0020】加減算器33では乗算器31a,31b,
31cから供給された乗算結果に基づいて三原色データ
信号DPR,DPG,DPBが生成される。この三原色デ
ータ信号DPR,DPG,DPBはD/A変換器34R,3
4G,34Bでアナログの三原色信号SPR,SPG,SP
Bとされて図1に示すようにテレビジョン装置40の信
号選択部43に供給される。
31cから供給された乗算結果に基づいて三原色データ
信号DPR,DPG,DPBが生成される。この三原色デ
ータ信号DPR,DPG,DPBはD/A変換器34R,3
4G,34Bでアナログの三原色信号SPR,SPG,SP
Bとされて図1に示すようにテレビジョン装置40の信
号選択部43に供給される。
【0021】また、D/A変換器15a,15b,15
cによって輝度信号SBYと色差信号SB(R-Y),SB(B
-Y)に変換されてエンコーダ部18に供給される。
cによって輝度信号SBYと色差信号SB(R-Y),SB(B
-Y)に変換されてエンコーダ部18に供給される。
【0022】エンコーダ部18では、色差信号SB(R-
Y),SB(B-Y)から色信号SBCが生成されて、輝度信号
SBYと色信号SBCがY/C分離の信号とされる。ま
た、輝度信号SBYと色信号SBCを加算して複合映像信
号SBCOMPが生成される。このようにして生成された輝
度信号SBYと色信号SBC、あるいは複合映像信号SB
COMPが図1に示すようにテレビジョン装置50のデコー
ダ部51に供給される。
Y),SB(B-Y)から色信号SBCが生成されて、輝度信号
SBYと色信号SBCがY/C分離の信号とされる。ま
た、輝度信号SBYと色信号SBCを加算して複合映像信
号SBCOMPが生成される。このようにして生成された輝
度信号SBYと色信号SBC、あるいは複合映像信号SB
COMPが図1に示すようにテレビジョン装置50のデコー
ダ部51に供給される。
【0023】なお、信号変換部13で生成された輝度デ
ータ信号DBYと色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)
は、D/A変換器15a,15b,15cによってアナ
ログの輝度信号SBYと色差信号SB(R-Y),SB(B-Y)
に変換されてエンコーダ部18に供給される。
ータ信号DBYと色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)
は、D/A変換器15a,15b,15cによってアナ
ログの輝度信号SBYと色差信号SB(R-Y),SB(B-Y)
に変換されてエンコーダ部18に供給される。
【0024】エンコーダ部18では、色差信号SB(R-
Y),SB(B-Y)から色信号SBCが生成されて、輝度信号
SBYと色信号SBCがY/C分離の信号として出力され
る。さらに、輝度信号SBYと色信号SBCを加算して生
成された複合映像信号SBCOMPも出力される。なお、エ
ンコーダ部18では輝度信号SBYと色信号SBCおよび
複合映像映像信号SBCOMPの両方を出力するだけでなく
輝度信号SBYと色信号SBCだけを出力したり、複合映
像映像信号SBCOMPだけを出力するものとしてもよい。
このエンコーダ部18から出力された輝度信号SBYと
色信号SBCあるいは複合映像信号SBCOMPは、図1に
示すようにテレビジョン装置40のデコーダ部41に供
給される。
Y),SB(B-Y)から色信号SBCが生成されて、輝度信号
SBYと色信号SBCがY/C分離の信号として出力され
る。さらに、輝度信号SBYと色信号SBCを加算して生
成された複合映像信号SBCOMPも出力される。なお、エ
ンコーダ部18では輝度信号SBYと色信号SBCおよび
複合映像映像信号SBCOMPの両方を出力するだけでなく
輝度信号SBYと色信号SBCだけを出力したり、複合映
像映像信号SBCOMPだけを出力するものとしてもよい。
このエンコーダ部18から出力された輝度信号SBYと
色信号SBCあるいは複合映像信号SBCOMPは、図1に
示すようにテレビジョン装置40のデコーダ部41に供
給される。
【0025】さらに、エンコーダ部18で生成された複
合映像信号SBCOMPが同期分離部35に供給されて複合
映像信号SCOMPから複合同期信号SYCOMPが分離され
る。この複合同期信号SYCOMPは図1に示すようにテレ
ビジョン装置40の同期信号処理部44に供給される。
合映像信号SBCOMPが同期分離部35に供給されて複合
映像信号SCOMPから複合同期信号SYCOMPが分離され
る。この複合同期信号SYCOMPは図1に示すようにテレ
ビジョン装置40の同期信号処理部44に供給される。
【0026】ここで、係数発生部32a,32b,32
cでは、次の様にして係数が決定される。まず輝度信号
EYと色差信号E(R−Y),E(B−Y)は、CCI
R(国際無線通信諮問委員会)の規格601にて式
(1)〜式(3)で示すものとされている。 Y=0.299R+0.587G+0.114B ・・・(1) Cr=(R−Y)=0.500R−0.419G−0.081B ・・・(2) Cb=(B−Y)=-0.169R−0.331G+0.500B ・・・(3) この式(1)〜式(3)から三原色信号R,G,Bを求
める式(4)〜式(6)を得ることができる。 R=Y+1.371Cr ・・・(4) G=Y−0.698Cr−0.336Cb ・・・(5) B=Y+1.732Cb ・・・(6)
cでは、次の様にして係数が決定される。まず輝度信号
EYと色差信号E(R−Y),E(B−Y)は、CCI
R(国際無線通信諮問委員会)の規格601にて式
(1)〜式(3)で示すものとされている。 Y=0.299R+0.587G+0.114B ・・・(1) Cr=(R−Y)=0.500R−0.419G−0.081B ・・・(2) Cb=(B−Y)=-0.169R−0.331G+0.500B ・・・(3) この式(1)〜式(3)から三原色信号R,G,Bを求
める式(4)〜式(6)を得ることができる。 R=Y+1.371Cr ・・・(4) G=Y−0.698Cr−0.336Cb ・・・(5) B=Y+1.732Cb ・・・(6)
【0027】このため、加減算器33で式(4)〜式
(6)に示す加減算を行うことにより三原色信号を得る
ことができるように係数が設定される。すなわち、係数
発生部32aでは係数「1」が設定される。また係数発
生部32bでは係数「1.371」と係数「-0.698」が設定
される。さらに係数発生部32cでは係数「-0.336」と
係数「1.732」が設定される。
(6)に示す加減算を行うことにより三原色信号を得る
ことができるように係数が設定される。すなわち、係数
発生部32aでは係数「1」が設定される。また係数発
生部32bでは係数「1.371」と係数「-0.698」が設定
される。さらに係数発生部32cでは係数「-0.336」と
係数「1.732」が設定される。
【0028】加減算器33には、乗算器31aから輝度
データ信号「DBY」が供給されると共に、乗算器31
bから色差データ信号「1.371DB(R-Y)」「-0.698DB
(R-Y)」が供給される。また、乗算器31cから色差デ
ータ信号「-0.336DB(B-Y)」「1.732DB(B-Y)」が供
給される。加減算器43では、乗算器31a,31b,
31cから供給されたデータ信号を用いて式(4)〜式
(6)の演算を行うことにより三原色データ信号DP
R,DPG,DPBを生成することができる。
データ信号「DBY」が供給されると共に、乗算器31
bから色差データ信号「1.371DB(R-Y)」「-0.698DB
(R-Y)」が供給される。また、乗算器31cから色差デ
ータ信号「-0.336DB(B-Y)」「1.732DB(B-Y)」が供
給される。加減算器43では、乗算器31a,31b,
31cから供給されたデータ信号を用いて式(4)〜式
(6)の演算を行うことにより三原色データ信号DP
R,DPG,DPBを生成することができる。
【0029】テレビジョン装置40のデコーダ部41に
はチューナを有した受信部42が接続されており、受信
部42から供給された映像信号STVや信号処理装置30
から供給された輝度信号SBYと色信号SBC、あるいは
複合映像信号SBCOMPに基づいて三原色信号STR,S
TG,STBが生成される。この三原色信号STR,ST
G,STBは、信号選択部43に供給される。
はチューナを有した受信部42が接続されており、受信
部42から供給された映像信号STVや信号処理装置30
から供給された輝度信号SBYと色信号SBC、あるいは
複合映像信号SBCOMPに基づいて三原色信号STR,S
TG,STBが生成される。この三原色信号STR,ST
G,STBは、信号選択部43に供給される。
【0030】ここで、テレビジョン放送の受信画像を表
示するときには、デコーダ部41で受信部42から供給
された映像信号STVを用いて三原色信号STR,STG,
STBが生成されると共に、信号選択部43では、この
三原色信号STR,STG,STBが選択されて受像管駆
動部45に供給される。また、同期信号処理部44で
は、受信部42より供給された映像信号STVから同期信
号が分離されて、水平同期信号HTSYNCが受像管駆動部
45に供給される。このため、受像管駆動部45では、
三原色信号STR,STG,STBと水平同期信号HTSYN
Cに基づいて三原色駆動信号DR,DG,DBが生成さ
れて、この三原色駆動信号DR,DG,DBによって受
像管46が駆動されてテレビジョン画像が画面上に表示
される。
示するときには、デコーダ部41で受信部42から供給
された映像信号STVを用いて三原色信号STR,STG,
STBが生成されると共に、信号選択部43では、この
三原色信号STR,STG,STBが選択されて受像管駆
動部45に供給される。また、同期信号処理部44で
は、受信部42より供給された映像信号STVから同期信
号が分離されて、水平同期信号HTSYNCが受像管駆動部
45に供給される。このため、受像管駆動部45では、
三原色信号STR,STG,STBと水平同期信号HTSYN
Cに基づいて三原色駆動信号DR,DG,DBが生成さ
れて、この三原色駆動信号DR,DG,DBによって受
像管46が駆動されてテレビジョン画像が画面上に表示
される。
【0031】コンピュータ画像を表示するときには、信
号選択部43で三原色信号SPR,SPG,SPBが選択
されて受像管駆動部45に供給される。また、同期信号
処理部44では、信号処理装置30から供給された複合
同期信号SBSYNCから取り出された水平同期信号HPSY
NCが受像管駆動部45に供給される。このため、受像管
駆動部45では、三原色信号SPR,SPG,SPBと水
平同期信号HPSYNCに基づいて三原色駆動信号DR,D
G,DBが生成されて、この三原色駆動信号DR,D
G,DBによって受像管46が駆動されてコンピュータ
画像が画面上に表示される。
号選択部43で三原色信号SPR,SPG,SPBが選択
されて受像管駆動部45に供給される。また、同期信号
処理部44では、信号処理装置30から供給された複合
同期信号SBSYNCから取り出された水平同期信号HPSY
NCが受像管駆動部45に供給される。このため、受像管
駆動部45では、三原色信号SPR,SPG,SPBと水
平同期信号HPSYNCに基づいて三原色駆動信号DR,D
G,DBが生成されて、この三原色駆動信号DR,D
G,DBによって受像管46が駆動されてコンピュータ
画像が画面上に表示される。
【0032】このように、コンピュータ画像をテレビジ
ョン装置40の画面上に表示する場合には、信号処理装
置30でのエンコード処理やテレビジョン装置40での
デコード処理が不要となり信号の変換処理回数を少なく
できるので、コンピュータ画像を良好な画質でテレビジ
ョン装置の画面上に表示させることができる。
ョン装置40の画面上に表示する場合には、信号処理装
置30でのエンコード処理やテレビジョン装置40での
デコード処理が不要となり信号の変換処理回数を少なく
できるので、コンピュータ画像を良好な画質でテレビジ
ョン装置の画面上に表示させることができる。
【0033】ところで、上述の実施の形態では、信号変
換部13から出力された輝度データ信号DBYや色差デ
ータ信号DB(R-Y),DB(B-Y)を用いて三原色信号S
PR,SPG,SPBを生成するものとしたが、輝度デー
タ信号DBYや色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)を
D/A変換部15a,15b,15cで処理して得られ
た輝度信号SBYと色差信号SB(R-Y),SB(B-Y)を用
いて三原色信号SPR,SPG,SPBを生成することも
できる。
換部13から出力された輝度データ信号DBYや色差デ
ータ信号DB(R-Y),DB(B-Y)を用いて三原色信号S
PR,SPG,SPBを生成するものとしたが、輝度デー
タ信号DBYや色差データ信号DB(R-Y),DB(B-Y)を
D/A変換部15a,15b,15cで処理して得られ
た輝度信号SBYと色差信号SB(R-Y),SB(B-Y)を用
いて三原色信号SPR,SPG,SPBを生成することも
できる。
【0034】図3は、輝度信号SBYと色差信号SB(R-
Y),SB(B-Y)を用いて三原色信号SPR,SPG,SPB
を生成する信号処理装置50の構成を示した図である。
なお、図2,図4と対応する部分については同一符号を
付し、その詳細な説明は省略する。
Y),SB(B-Y)を用いて三原色信号SPR,SPG,SPB
を生成する信号処理装置50の構成を示した図である。
なお、図2,図4と対応する部分については同一符号を
付し、その詳細な説明は省略する。
【0035】図3において、信号変換部13で得られた
ディジタルの輝度データ信号DBYと色差データ信号D
B(R-Y),DB(B-Y)はD/A変換部15a,15b,
15cで処理されて輝度信号SBYと色差信号SB(R-
Y),SB(B-Y)とされる。
ディジタルの輝度データ信号DBYと色差データ信号D
B(R-Y),DB(B-Y)はD/A変換部15a,15b,
15cで処理されて輝度信号SBYと色差信号SB(R-
Y),SB(B-Y)とされる。
【0036】輝度信号SBYは、エンコーダ部18に供
給されると共にバッファ51を介して抵抗器52の一方
の端子に供給される。また、バッファ53を介して抵抗
器54の一方の端子に供給されると共に、バッファ55
を介して演算増幅器56の非反転入力端子に供給され
る。
給されると共にバッファ51を介して抵抗器52の一方
の端子に供給される。また、バッファ53を介して抵抗
器54の一方の端子に供給されると共に、バッファ55
を介して演算増幅器56の非反転入力端子に供給され
る。
【0037】色差信号SB(R-Y)は、エンコーダ部18
に供給されると共にアンプ57とバッファ58を介して
抵抗器59の一方の端子に供給される。また、バッファ
60を介して抵抗器61の一方の端子に供給される。
に供給されると共にアンプ57とバッファ58を介して
抵抗器59の一方の端子に供給される。また、バッファ
60を介して抵抗器61の一方の端子に供給される。
【0038】色差信号SB(B-Y)は、エンコーダ部18
に供給されると共にアンプ62とバッファ63を介して
抵抗器64の一方の端子に供給される。さらに、バッフ
ァ65を介して抵抗器66の一方の端子に供給される。
に供給されると共にアンプ62とバッファ63を介して
抵抗器64の一方の端子に供給される。さらに、バッフ
ァ65を介して抵抗器66の一方の端子に供給される。
【0039】抵抗器52の他方の端子は抵抗器67を介
して接地されると共に、この抵抗器52と抵抗器67の
接続点Paには抵抗器59の他方の端子が接続される。
ここで抵抗器52と抵抗器67の抵抗値は等しく設定さ
れる。またアンプ57で増幅された色差信号SB(R-Y)
を抵抗器59と抵抗器67で分圧し、アンプ57で増幅
される前の色差信号SB(R-Y)の信号レベルに対して信
号レベルが1.371倍となるように、抵抗器59の抵抗値
と抵抗器67の抵抗値が設定される。このため、接続点
Paの信号レベルは、「(輝度信号SYの信号レベル+
1.371×色差信号S(R-Y)の信号レベル)/2」とされ
る。
して接地されると共に、この抵抗器52と抵抗器67の
接続点Paには抵抗器59の他方の端子が接続される。
ここで抵抗器52と抵抗器67の抵抗値は等しく設定さ
れる。またアンプ57で増幅された色差信号SB(R-Y)
を抵抗器59と抵抗器67で分圧し、アンプ57で増幅
される前の色差信号SB(R-Y)の信号レベルに対して信
号レベルが1.371倍となるように、抵抗器59の抵抗値
と抵抗器67の抵抗値が設定される。このため、接続点
Paの信号レベルは、「(輝度信号SYの信号レベル+
1.371×色差信号S(R-Y)の信号レベル)/2」とされ
る。
【0040】この接続点Paにはアンプ68の入力端子
が接続されており、アンプ68の利得が「6dB」に設
定されて、アンプ68からは「(輝度信号SBYの信号
レベル+1.371×色差信号SB(R-Y)の信号レベル)」、
すなわち上述の式(4)で示すように赤色信号SPRを
得ることができる。
が接続されており、アンプ68の利得が「6dB」に設
定されて、アンプ68からは「(輝度信号SBYの信号
レベル+1.371×色差信号SB(R-Y)の信号レベル)」、
すなわち上述の式(4)で示すように赤色信号SPRを
得ることができる。
【0041】同様に、抵抗器54の他方の端子は抵抗器
69を介して接地されると共に、この抵抗器54と抵抗
器69の接続点Pbには抵抗器64の他方の端子が接続
される。ここで抵抗器54と抵抗器69の抵抗値は等し
く設定される。またアンプ62で増幅された色差信号S
B(B-Y)を抵抗器64と抵抗器69で分圧し、アンプ6
2で増幅される前の色差信号SB(B-Y)の信号レベルに
対して信号レベルが1.732倍となるように、抵抗器64
の抵抗値と抵抗器69の抵抗値が設定される。このた
め、接続点Pbのレベルは、「(輝度信号SBYの信号
レベル+1.732×色差信号SB(B-Y)の信号レベル)/
2」とされる。
69を介して接地されると共に、この抵抗器54と抵抗
器69の接続点Pbには抵抗器64の他方の端子が接続
される。ここで抵抗器54と抵抗器69の抵抗値は等し
く設定される。またアンプ62で増幅された色差信号S
B(B-Y)を抵抗器64と抵抗器69で分圧し、アンプ6
2で増幅される前の色差信号SB(B-Y)の信号レベルに
対して信号レベルが1.732倍となるように、抵抗器64
の抵抗値と抵抗器69の抵抗値が設定される。このた
め、接続点Pbのレベルは、「(輝度信号SBYの信号
レベル+1.732×色差信号SB(B-Y)の信号レベル)/
2」とされる。
【0042】この接続点Pbにはアンプ70の入力端子
が接続されており、アンプ70の利得が「6dB」に設
定されて、アンプ68からは「(輝度信号SYの信号レ
ベル+1.732×色差信号S(B-Y)の信号レベル)」、すな
わち上述の式(6)で示すように青色信号SPBを得る
ことができる。
が接続されており、アンプ70の利得が「6dB」に設
定されて、アンプ68からは「(輝度信号SYの信号レ
ベル+1.732×色差信号S(B-Y)の信号レベル)」、すな
わち上述の式(6)で示すように青色信号SPBを得る
ことができる。
【0043】次に、抵抗器61の他方の端子は抵抗器7
1を介して接地される。ここで抵抗器61と抵抗器71
の抵抗値は、抵抗器61と抵抗器71の接続点Pcの信
号レベルが色差信号SB(R-Y)の0.698倍となるように設
定される。この接続点Pcには、バッファ72を介して
抵抗器73の一方の端子が接続される。
1を介して接地される。ここで抵抗器61と抵抗器71
の抵抗値は、抵抗器61と抵抗器71の接続点Pcの信
号レベルが色差信号SB(R-Y)の0.698倍となるように設
定される。この接続点Pcには、バッファ72を介して
抵抗器73の一方の端子が接続される。
【0044】抵抗器66の他方の端子は抵抗器74を介
して接地される。ここで抵抗器66と抵抗器74の抵抗
値は、抵抗器66と抵抗器74の接続点Pdの信号レベ
ルが色差信号SB(B-Y)の0.336倍となるように設定され
る。この接続点Pdは、バッファ75を介して抵抗器7
6の一方の端子が接続される。
して接地される。ここで抵抗器66と抵抗器74の抵抗
値は、抵抗器66と抵抗器74の接続点Pdの信号レベ
ルが色差信号SB(B-Y)の0.336倍となるように設定され
る。この接続点Pdは、バッファ75を介して抵抗器7
6の一方の端子が接続される。
【0045】抵抗器73は抵抗器77を介して接地され
ており、抵抗器73と抵抗器77の接続点Peには抵抗
器76の他方の端子が接続される。この抵抗器73と抵
抗器76と抵抗器77の抵抗値は等しく設定されてお
り、接続点Peの信号レベルは「(0.698×色差信号S
B(R-Y)の信号レベル+0.336×色差信号SB(B-Y)の信
号レベル)/2」とされる。
ており、抵抗器73と抵抗器77の接続点Peには抵抗
器76の他方の端子が接続される。この抵抗器73と抵
抗器76と抵抗器77の抵抗値は等しく設定されてお
り、接続点Peの信号レベルは「(0.698×色差信号S
B(R-Y)の信号レベル+0.336×色差信号SB(B-Y)の信
号レベル)/2」とされる。
【0046】この接続点Peにはアンプ78の入力端子
が接続されており、アンプ78の利得が「6dB」に設
定されて、アンプ78からは、信号レベルが「0.698×
色差信号SB(R-Y)の信号レベル+0.336×色差信号SB
(B-Y)の信号レベル」とされた信号が演算増幅器56の
反転入力端子に供給される。
が接続されており、アンプ78の利得が「6dB」に設
定されて、アンプ78からは、信号レベルが「0.698×
色差信号SB(R-Y)の信号レベル+0.336×色差信号SB
(B-Y)の信号レベル」とされた信号が演算増幅器56の
反転入力端子に供給される。
【0047】演算増幅器56では、バッファ55を介し
て供給された輝度信号SBYからアンプ78の出力信号
が減算されて、演算増幅器56からは「輝度信号SBY
の信号レベル−0.698×色差信号SB(R-Y)の信号レベル
−0.336×色差信号SB(B-Y)の信号レベル」、すなわち
上述の式(5)で示すように緑色信号SPGを得ること
ができる。
て供給された輝度信号SBYからアンプ78の出力信号
が減算されて、演算増幅器56からは「輝度信号SBY
の信号レベル−0.698×色差信号SB(R-Y)の信号レベル
−0.336×色差信号SB(B-Y)の信号レベル」、すなわち
上述の式(5)で示すように緑色信号SPGを得ること
ができる。
【0048】このように、アナログの輝度信号SBYと
色差信号SB(R-Y),SB(B-Y)を用いて三原色信号SP
R,SPG,SPBを生成することができるので、この三
原色信号SPR,SPG,SPBによってテレビジョン装
置40の画面上にコンピュータ画像を良好な画質で表示
することができる。
色差信号SB(R-Y),SB(B-Y)を用いて三原色信号SP
R,SPG,SPBを生成することができるので、この三
原色信号SPR,SPG,SPBによってテレビジョン装
置40の画面上にコンピュータ画像を良好な画質で表示
することができる。
【0049】また、この発明の信号処理装置30,50
では、輝度信号SBYと色信号SBCあるいは複合映像
信号SBCOMPのいずれか一方あるいは両方を出力するこ
とができるので、テレビジョン装置40に三原色信号S
PR,SPG,SPBを入力できる端子を有していなくと
もテレビジョン装置40の画面上にコンピュータ画像を
表示することができる。
では、輝度信号SBYと色信号SBCあるいは複合映像
信号SBCOMPのいずれか一方あるいは両方を出力するこ
とができるので、テレビジョン装置40に三原色信号S
PR,SPG,SPBを入力できる端子を有していなくと
もテレビジョン装置40の画面上にコンピュータ画像を
表示することができる。
【0050】さらに、テレビジョン装置40の画面上に
表示される画像は、テレビジョン走査とは異なる方式の
画像であり、コンピュータ画像に限られるものではな
い。
表示される画像は、テレビジョン走査とは異なる方式の
画像であり、コンピュータ画像に限られるものではな
い。
【0051】
【発明の効果】この発明によれば、テレビジョン走査と
は異なる信号から信号変換手段によってテレビジョン走
査の信号が生成され、この信号からエンコード手段によ
って、Y/C分離の輝度信号と色信号、あるいは複合映
像信号の一方あるいは両方が生成される。また、この信
号から三原色信号生成手段によって三原色信号が生成さ
れる。
は異なる信号から信号変換手段によってテレビジョン走
査の信号が生成され、この信号からエンコード手段によ
って、Y/C分離の輝度信号と色信号、あるいは複合映
像信号の一方あるいは両方が生成される。また、この信
号から三原色信号生成手段によって三原色信号が生成さ
れる。
【0052】このため、テレビジョン走査とは異なる方
式の信号から、信号変換手段と三原色信号生成手段によ
ってテレビジョン走査の三原色信号を得ることができ、
この三原色信号を用いることでテレビジョン装置の画面
上にテレビジョン走査とは異なる方式の画像を良好な画
質で表示することができる。
式の信号から、信号変換手段と三原色信号生成手段によ
ってテレビジョン走査の三原色信号を得ることができ、
この三原色信号を用いることでテレビジョン装置の画面
上にテレビジョン走査とは異なる方式の画像を良好な画
質で表示することができる。
【0053】また、テレビジョン装置に三原色信号を入
力できない場合でも、エンコード手段でY/C分離の輝
度信号と色信号、あるいは複合映像信号が生成されるの
で、これらの信号を用いてテレビジョン装置の画面上に
表示を行うことができる。
力できない場合でも、エンコード手段でY/C分離の輝
度信号と色信号、あるいは複合映像信号が生成されるの
で、これらの信号を用いてテレビジョン装置の画面上に
表示を行うことができる。
【図1】システムの全体の構成を示す図である。
【図2】この発明に係る信号処理装置の実施の形態の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図3】この発明に係る信号処理装置の他の実施の形態
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図4】従来の信号処理装置の構成を示す図である。
13 信号変換部 17,18 エンコーダ部 32a,32b,32c 係数発生部 33 加減算器 35 同期分離部
Claims (2)
- 【請求項1】 テレビジョン走査とは異なる方式の信号
を処理してテレビジョン走査方式の信号を得る信号変換
手段と、 上記信号変換手段で得られた信号から、Y/C分離され
た輝度信号と色信号、あるいは複合映像信号の一方ある
いは両方を出力するエンコード手段と、 上記信号変換手段で得られた信号から三原色信号を生成
する三原色信号生成手段とを有することを特徴とする信
号処理装置。 - 【請求項2】 上記信号変換手段では、テレビジョン走
査とは異なる方式の信号を処理してテレビジョン走査方
式の輝度信号と色差信号を得ることを特徴とする請求項
1記載の信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31210397A JPH11146414A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31210397A JPH11146414A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146414A true JPH11146414A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=18025282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31210397A Pending JPH11146414A (ja) | 1997-11-13 | 1997-11-13 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11146414A (ja) |
-
1997
- 1997-11-13 JP JP31210397A patent/JPH11146414A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2331196A (en) | Gamma correction method and apparatus | |
| CA2284923C (en) | Contour emphasizing circuit | |
| JP3162908B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH07118774B2 (ja) | マルチメディアに応用するためのビデオ制御回路 | |
| JPH11146414A (ja) | 信号処理装置 | |
| JPS62154892A (ja) | テレビジヨン受像機の画質改善装置 | |
| JP3388974B2 (ja) | 圧縮伸長可変回路 | |
| JP2002258814A (ja) | 液晶駆動装置 | |
| KR20040084390A (ko) | 비디오신호의 스캔 컨버터 | |
| JP3449950B2 (ja) | 映像信号規格変換装置 | |
| KR200318449Y1 (ko) | 비디오신호의 스캔 컨버터 | |
| JP3046992B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JP2626463B2 (ja) | 映像機器 | |
| JP3355975B2 (ja) | 色信号処理回路 | |
| JP3005408B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH10322723A (ja) | 映像信号マトリクス変換装置 | |
| JP2000221931A (ja) | 画像表示方法 | |
| JP3449063B2 (ja) | 映像信号処理回路及びそれが適用された画像表示装置 | |
| JPH06133188A (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JP2619120B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JP2635910B2 (ja) | 映像信号の再生装置 | |
| JP2619192B2 (ja) | Muse/ntsc方式の信号変換装置 | |
| JPH077703A (ja) | 映像信号入力回路 | |
| JPH0516783Y2 (ja) | ||
| JPH08163512A (ja) | 方式変換装置 |