JPH111464A - ジカルボン酸類化合物及びその製造方法 - Google Patents

ジカルボン酸類化合物及びその製造方法

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JPH111464A
JPH111464A JP15675697A JP15675697A JPH111464A JP H111464 A JPH111464 A JP H111464A JP 15675697 A JP15675697 A JP 15675697A JP 15675697 A JP15675697 A JP 15675697A JP H111464 A JPH111464 A JP H111464A
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JP
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group
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unsubstituted
amino
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JP15675697A
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English (en)
Inventor
Tadashi Okuma
正 大熊
Tatsuya Nagayoshi
達也 永吉
Yuji Oishi
祐二 大石
Naoto Ito
尚登 伊藤
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Mitsui Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Chemicals Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 色相が鮮明で染色濃度の高い染料として使用
できるアントラキノン染料中間体及びその製法の提供。 【解決手段】一般式(1) で示されるジカルボン酸化合物。〔R〜R16は独立
に水素、ハロゲン、シアノ基、ヒドロキシル基、アミノ
基、スルホン酸基、置換又は無置換アルキル基、置換又
は無置換アリール基、置換又は無置換アルコキシ基、置
換又は無置換アリールオキシ基、置換又は無置換N−ア
ルキルアミノ基、置換又は無置換N,N−ジアルキルア
ミノ基、置換又は無置換のN−アリールアミノ基、置換
又は無置換のN,N−ジアリールアミノ基、置換又は無
置換のN−アルキル−N−アリールアミノ基、X,X
は独立にハロゲン又はヒドロキシル基を表す。〕

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、染料中間体に適し
た新規化合物ならびにその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、染料は、糸や布に染色した
際、鮮明さ(明るさ)が求められる。アントラキノン系
黄色染料として、C.I.バットイエロー10やC.
I.バットイエロー33等の化合物が知られているが、
必ずしも満足できるものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、一般式
(1)
【化7】
【0004】〔式(1)中、R1、R2、R3、R4
5、R6、R7、R8、R9、R10、R11、R12、R13
14、R15、R16は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲ
ン原子、シアノ基、ヒドロキシル基、アミノ基、スルホ
ン酸基、置換または無置換アルキル基、置換または無置
換アリール基、置換または無置換アルコキシ基、置換ま
たは無置換アリールオキシ基、置換または無置換N−ア
ルキルアミノ基、置換または無置換N,N−ジアルキル
アミノ基、置換又は無置換のN−アリールアミノ基、置
換又は無置換のN,N−ジアリールアミノ基、置換又は
無置換のN−アルキル−N−アリールアミノ基を表し、
1、X2はそれぞれ独立にハロゲン原子またはヒドロキ
シル基を表す。〕で示されるジカルボン酸化合物から合
成した下記式(7)
【0005】
【化8】 〔式(7)中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7
8、R9、R10、R11、R12、R13、R14、R15、R16
は、それぞれ前記と同じ意味を表す。〕で示されるアン
トラキノン染料が、従来から知られているアントラキノ
ン系染料と比べ、色相が鮮明であり、染料としての価値
が高いことを見出した。
【0006】本発明は、その染料の製造中間体として有
用な新規化合物、およびその製造方法を提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、下記一般
式(1)
【化9】
【0008】〔式(1)中、R1、R2、R3、R4
5、R6、R7、R8、R9、R10、R11、R12、R13
14、R15、R16、X1、X2は、それぞれ前記と同じ意
味を表す。〕で示されるジカルボン酸化合物が、前述の
染料及び顔料中間体に適し、またこの化合物は、下記一
般式(4)
【0009】
【化10】
【0010】〔式(4)中、R1〜R8は、前記と同じ意
味を示す。〕で示されるニトロカルボン酸化合物及び/
又は下記一般式(5)
【化11】
【0011】〔式(4)中、R9〜R16は、前記と同じ
意味を示す。〕で示されるニトロカルボン酸化合物を、
アルカリ存在下、還元糖水溶液と反応させることにより
製造できることを見出した。
【0012】即ち、本発明は、下記一般式(1)
【化12】
【0013】〔式(1)中、R1、R2、R3、R4
5、R6、R7、R8、R9、R10、R11、R12、R13
14、R15、R16は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲ
ン原子、シアノ基、ヒドロキシル基、アミノ基、スルホ
ン酸基、置換または無置換アルキル基、置換または無置
換アリール基、置換または無置換アルコキシ基、置換ま
たは無置換アリールオキシ基、置換または無置換N−ア
ルキルアミノ基、置換または無置換N,N−ジアルキル
アミノ基、置換又は無置換のN−アリールアミノ基、置
換又は無置換のN,N−ジアリールアミノ基、置換又は
無置換のN−アルキル−N−アリールアミノ基を表し、
1、X2はそれぞれ独立にハロゲン原子またはヒドロキ
シル基を表す。〕で示されるジカルボン酸類化合物、お
よびその製造法を提供するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の具体的な態様を示せば、一般式(4)及び一般
式(5)で示されるニトロカルボン酸化合物を、アルカ
リ存在下、還元糖水溶液と反応させることで目的化合物
を得ることができる。更には、ハロゲン化剤と反応させ
ることでその誘導体であるカルボン酸ハライドを得るこ
とができる。
【0015】本発明の化合物である一般式(1)及び一
般式(6)、および中間体である一般式(4)及び一般
式(5)の置換基として表されるR1、R2、R3、R4
5、R6、R7、R8、R9、R10、R11、R12、R13
14、R15、R16は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲ
ン原子、シアノ基、ヒドロキシル基、アミノ基、スルホ
ン酸基、置換または無置換アルキル基、置換または無置
換アリール基、置換または無置換アルコキシ基、置換ま
たは無置換アリールオキシ基、置換または無置換N−ア
ルキルアミノ基、置換または無置換N,N−ジアルキル
アミノ基、置換又は無置換のN−アリールアミノ基、置
換又は無置換のN,N−ジアリールアミノ基、置換又は
無置換のN−アルキル−N−アリールアミノ基を表し、
1、X2はそれぞれ独立にハロゲン原子またはヒドロキ
シル基を表す。具体例として、ハロゲン原子としては、
フッ素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子が挙げら
れる。
【0016】置換または無置換のアルキル基の例として
は、炭素数1〜20の直鎖、分岐又は環状のアルキル
基、例としては、メチル基、エチル基、n−プロピル
基、iso−プロピル基、n−ブチル基、iso−ブチ
ル基、tert−ブチル基、sec−ブチル基、n−ペ
ンチル基、iso−ペンチル基、tert−ペンチル
基、sec−ペンチル基、シクロペンチル基、n−ヘキ
シル基、1−メチルペンチル基、2−メチルペンチル
基、3−メチルペンチル基、4−メチルペンチル基、
1,1−ジメチルブチル基、1,2−ジメチルブチル
基、1,3−ジメチルブチル基、2,3−ジメチルブチ
ル基、1,1,2−トリメチルプロピル基、1,2,2
−トリメチルプロピル基、1−エチルブチル基、2−エ
チルブチル基、1−エチル−2−メチルプロピル基、シ
クロヘキシル基、メチルシクロペンチル基、n−ヘプチ
ル基、1−メチルヘキシル基、2−メチルヘキシル基、
3−メチルヘキシル基、4−メチルヘキシル基、5−メ
チルヘキシル基、1,1−ジメチルペンチル基、1,2
−ジメチルペンチル基、1,3−ジメチルペンチル基、
1,4−ジメチルペンチル基、2,2−ジメチルペンチ
ル基、2,3−ジメチルペンチル基、2,4−ジメチル
ペンチル基、3,3−ジメチルペンチル基、3,4−ジ
メチルペンチル基、1−エチルペンチル基、2−エチル
ペンチル基、3−エチルペンチル基、1,1,2−トリ
メチルブチル基、1,1,3−トリメチルブチル基、
1,2,3−トリメチルブチル基、1,2,2−トリメ
チルブチル基、1,3,3−トリメチルブチル基、2,
3,3−トリメチルブチル基、1−エチル−1−メチル
ブチル基、1−エチル−2−メチルブチル基、1−エチ
ル−3−メチルブチル基、2−エチル−1−メチルブチ
ル基、2−エチル−3−メチルブチル基、1−n−プロ
ピルブチル基、1−iso−プロピルブチル基 1−i
so−プロピル−2−メチルプロピル基、メチルシクロ
ヘキシル基、n−オクチル基、1−メチルヘプチル基、
2−メチルヘプチル基、3−メチルヘプチル基、4−メ
チルヘプチル基、5−メチルヘプチル基、6−メチルヘ
プチル基、1,1−ジメチルヘキシル基、1,2−ジメ
チルヘキシル基、1,3−ジメチルヘキシル基、1,4
−ジメチルヘキシル基、1,5−ジメチルヘキシル基、
2,2−ジメチルヘキシル基、2,3−ジメチルヘキシ
ル基、2,4−ジメチルヘキシル基、2,5−ジメチル
ヘキシル基、3,3−ジメチルヘキシル基、3,4−ジ
メチルヘキシル基、3,5−ジメチルヘキシル基、4,
4−ジメチルヘキシル基、4,5−ジメチルヘキシル
基、1−エチルヘキシル基、2−エチルヘキシル基、3
−エチルヘキシル基 4−エチルヘキシル基、1−n−
プロピルペンチル基、2−n−プロピルペンチル基、1
−iso−プロピルペンチル基、2−iso−プロピル
ペンチル基、1−エチル−1−メチルペンチル基、1−
エチル−2−メチルペンチル基、1−エチル−3−メチ
ルペンチル基、1−エチル−4−メチルペンチル基、2
−エチル−1−メチルペンチル基、2−エチル−2−メ
チルペンチル基、2−エチル−3−メチルペンチル基、
2−エチル−4−メチルペンチル基、3−エチル−1−
メチルペンチル基、3−エチル−2−メチルペンチル
基、3−エチル−3−メチルペンチル基、3−エチル−
4−メチルペンチル基、1,1,2−トリメチルペンチ
ル基、1,1,3−トリメチルペンチル基、1,1,4
−トリメチルペンチル基、1,2,2−トリメチルペン
チル基、1,2,3−トリメチルペンチル基、1,2,
4−トリメチルペンチル基、1,3,4−トリメチルペ
ンチル基、2,2,3−トリメチルペンチル基、2,
2,4−トリメチルペンチル基、2,3,4−トリメチ
ルペンチル基、1,3,3−トリメチルペンチル基、
2,3,3−トリメチルペンチル基、3,3,4−トリ
メチルペンチル基、1,4,4−トリメチルペンチル
基、2,4,4−トリメチルペンチル基、3,4,4−
トリメチルペンチル基、1−n−ブチルブチル基、1−
iso−ブチルブチル基、1−sec−ブチルブチル
基、1−tert−ブチルブチル基、2−tert−ブ
チルブチル基、1−n−プロピル−1−メチルブチル
基、1−n−プロピル−2−メチルブチル基、1−n−
プロピル−3−メチルブチル基、1−iso−プロピル
−1−メチルブチル基、1−iso−プロピル−2−メ
チルブチル基、1−iso−プロピル−3−メチルブチ
ル基、1,1−ジエチルブチル基、1,2−ジエチルブ
チル基、1−エチル−1,2−ジメチルブチル基、1−
エチル−1,3−ジメチルブチル基、1−エチル−2,
3−ジメチルブチル基、2−エチル−1,1−ジメチル
ブチル基、2−エチル−1,2−ジメチルブチル基、2
−エチル−1,3−ジメチルブチル基、2−エチル−
2,3−ジメチルブチル基、1,2−ジメチルシクロヘ
キシル基、1,3−ジメチルシクロヘキシル基、1,4
−ジメチルシクロヘキシル基、エチルシクロヘキシル
基、n−ノニル基、3,5,5−トリメチルヘキシル
基、n−デシル基等の炭素数1〜10の直鎖、分岐又は
環状のアルキル基、フルオロメチル基、トリフルオロメ
チル基、クロロメチル基、ジクロロメチル基、トリクロ
ロメチル基、ブロモメチル基、ジブロモメチル基、トリ
ブロモメチル基、フルオロエチル基、クロロエチル基、
ブロモエチル基、トリフルオロエチル基、ペンタフルオ
ロエチル基、テトラクロロエチル基、ヘキサフルオロ−
iso−プロピル基等のハロゲン原子が1〜21個置換
した炭素数1〜10の直鎖、分岐又は環状のハロゲン化
炭化水素、メトキシメチル基、エトキシメチル基、プロ
ポキシメチル基、ブトキシメチル基、ペントキシメチル
基、ヘキシルオキシメチル基、シクロヘキシルオキシメ
チル基、メトキシエチル基、エトキシエチル基、プロポ
キシエチル基、ブトキシエチル基、ペントキシエチル
基、ヘキシルオキシエチル基、シクロヘキシルオキシエ
チル基、メトキシエトキシエチル基、メトキシプロピル
基、エトキシプロピル基、プロポキシプロピル基、ブト
キシプロピル基、ペントキシプロピル基、ヘキシルオキ
シプロピル基、シクロヘキシルオキシプロピル基、メト
キシエトキシプロピル基等の炭素数1〜10の直鎖、分
岐又は環状のアルコキシ基が置換したアルキル基、メチ
ルチオメチル基、エチルチオメチル基、プロピルチオメ
チル基、ブチルチオメチル基、ペンチルチオメチル基、
ヘキシルチオメチル基、シクロヘキシルチオメチル基、
メチルチオエチル基、エチルチオエチル基、プロピルチ
オエチル基、ブチルチオエチル基、ペンチルチオエチル
基、ヘキシルチオエチル基、シクロヘキシルチオエチル
基、メトキシエチルチオエチル基、メチルチオプロピル
基、エチルチオプロピル基、プロピルチオプロピル基、
ブチルチオプロピル基、ペンチルチオプロピル基、ヘキ
シルチオプロピル基、シクロヘキシルチオプロピル基、
メトキシエチルチオプロピル基等の炭素数1〜10の直
鎖、分岐又は環状のアルキルチオ基が置換したアルキル
基、N−メチルアミノメチル基、N,N−ジメチルアミ
ノメチル基、N−エチルアミノメチル基、N,N−ジエ
チルアミノメチル基、N−プロピルアミノメチル基、
N,N−ジプロピルアミノメチル基、N−メチル−N−
エチルアミノメチル基、N−メチルアミノエチル基、
N,N−ジメチルアミノエチル基、N−エチルアミノエ
チル基、N,N−ジエチルアミノエチル基、N−プロピ
ルアミノエチル基、N,N−ジプロピルアミノエチル
基、N−メチル−N−エチルアミノエチル基、N−メチ
ルアミノプロピル基、N,N−ジメチルアミノプロピル
基、N−エチルアミノプロピル基、N,N−ジエチルア
ミノプロピル基、N−プロピルアミノプロピル基、N,
N−ジプロピルアミノプロピル基、N−エチル−N−ブ
チルアミノプロピル基等の炭素数1〜10の直鎖、分岐
又は環状のアルキルアミノ基又はジアルキルアミノ基が
置換したアルキル基が挙げられる。
【0017】置換又は無置換のアリール基の例として
は、フェニル基、ナフチル基、アンスラニル基、2−メ
チルフェニル基、及び3−メチルフェニル基、4−メチ
ルフェニル基、2,3−ジメチルフェニル基、2,4−
ジメチルフェニル基、2,5−ジメチルフェニル基、
2,6−ジメチルフェニル基、3,4−ジメチルフェニ
ル基、3,5−ジメチルフェニル基、3,6−ジメチル
フェニル基、2,3,4−トリメチルフェニル基、2,
3,5−トリメチルフェニル基、2,3,6−トリメチ
ルフェニル基、2,4,5−トリメチルフェニル基、
2,4,6−トリメチルフェニル基、3,4,5−トリ
メチルフェニル基、2−エチルフェニル基、プロピルフ
ェニル基、ブチルフェニル基、ヘキシルフェニル基、シ
クロヘキシルフェニル基、オクチルフェニル基、2−メ
チル−1−ナフチル基、3−メチル−1−ナフチル基、
4−メチル−1−ナフチル基、5−メチル−1−ナフチ
ル基、6−メチル−1−ナフチル基、7−メチル−1−
ナフチル基、8−メチル−1−ナフチル基、1−メチル
−2−ナフチル基、3−メチル−2−ナフチル基、4−
メチル−2−ナフチル基、5−メチル−2−ナフチル
基、6−メチル−2−ナフチル基、7−メチル−2−ナ
フチル基、8−メチル−2−ナフチル基、2−エチル−
1−ナフチル基等の炭素数1〜10の直鎖、分岐又は環
状のアルキル基が置換したアリール基、3−メトキシフ
ェニル基、4−メトキシフェニル基、2,3−ジメトキ
シフェニル基、2,4−ジメトキシフェニル基、2,5
−ジメトキシフェニル基、2,6−ジメトキシフェニル
基、3,4−ジメトキシフェニル基、3,5−ジメトキ
シフェニル基、3,6−ジメトキシフェニル基、2,
3,4−トリメトキシフェニル基、2,3,5−トリメ
トキシフェニル基、2,3,6−トリメトキシフェニル
基、2,4,5−トリメトキシフェニル基、2,4,6
−トリメトキシフェニル基、3,4,5−トリメトキシ
フェニル基、2−エトキシフェニル基、プロポキシフェ
ニル基、ブトキシフェニル基、ヘキシルオキシフェニル
基、シクロヘキシルオキシフェニル基、オクチルオキシ
フェニル基、2−メトキシ−1−ナフチル基、3−メト
キシ−1−ナフチル基、4−メトキシ−1−ナフチル
基、5−メトキシ−1−ナフチル基、6−メトキシ−1
−ナフチル基、7−メトキシ−1−ナフチル基、8−メ
トキシ−1−ナフチル基、1−メトキシ−2−ナフチル
基、3−メトキシ−2−ナフチル基、4−メトキシ−2
−ナフチル基、5−メトキシ−2−ナフチル基、6−メ
トキシ−2−ナフチル基、7−メトキシ−2−ナフチル
基、8−メトキシ−2−ナフチル基、2−エトキシ−1
−ナフチル基等の炭素数1〜10の直鎖、分岐又は環状
のアルコキシ基が置換したアリール基、クロロフェニル
基、ジクロロフェニル基、トリクロロフェニル基、ブロ
モフェニル基、ジブロモフェニル基、ヨードフェニル
基、フルオロフェニル基、ジフルオロフェニル基、トリ
フルオロフェニル基、テトラフルオロフェニル基、ペン
タフルオロフェニル基等のハロゲン原子が置換したアリ
ール基、トリフルオロメチルフェニル基等のハロゲン化
アルキル基が置換したアリール基、N,N−ジメチルア
ミノフェニル基、N,N−ジエチルアミノフェニル基、
N−フェニル−N−メチルアミノフェニル基、N−トリ
ル−N−エチルアミノフェニル基、N−クロロフェニル
−N−シクロヘキシルアミノフェニル基、N,N−ジト
リルアミノフェニル基等のN−モノ置換アミノ置換アリ
ール基、N,N−ジ置換アミノアリール基が挙げられ、
他にメチルチオフェニル基、エチルチオフェニル基、メ
チルチオナフチル基、フェニルチオフェニル基等のアル
キルチオアリール基、アリールチオアリール基等が挙げ
られる。
【0018】置換又は無置換アルコキシ基の例として
は、メトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ
基、ペントキシ基、1−メチルブトキシ基、2−メチル
ブトキシ基、3−メチルブトキシ基、1,1−ジメチル
ブトキシ基、1,2−ジメチルブトキシ基、2,2−ジ
メチルブトキシ基、1−エチルプロポキシ基、2−エチ
ルプロポキシ基、ヘキシルオキシ基、シクロヘキシルオ
キシ基、ヘプチルオキシ基、メチルシクロヘキシルオキ
シ基、オクチルオキシ基、エチルシクロヘキシル基、ジ
メチルシクロヘキシルオキシ基、ノニルオキシ基、2−
エチルヘキシルオキシ基、3,5,5−トリメチルヘキ
シルオキシ基、デシルオキシ基等の直鎖、分岐または環
状の炭素数1〜10のアルコキシ基、フルオロメトキシ
基、トリフルオロメトキシ基、フルオロエトキシ基、ト
リフルオロエトキシ基、ヘキサフルオロエトキシ基、フ
ルオロプロポキシ基、トリフルオロプロポキシ基、ヘキ
サフルオロプロポキシ基、クロロメトキシ基、トリクロ
ロメトキシ基、クロロエトキシ基、トリクロロエトキシ
基等のハロゲン原子が1〜21個置換した直鎖、分岐ま
たは環状の炭素数1〜10のハロゲン化アルコキシ基、
メトキシメトキシ基、エトキシメトキシ基、プロポキシ
メトキシ基、ブトキシメトキシ基、シクロヘキシルオキ
シメトキシ基、メトキシメトキシメトキシ基、メトキシ
エトキシ基、エトキシエトキシ基、プロポキシエトキシ
基、ブトキシエトキシ基、シクロヘキシルオキシエトキ
シ基、メトキシエトキシエトキシ基、エトキシエトキシ
エトキシ基、プロポキシエトキシエトキシ基、ブトキシ
エトキシエトキシ基、メトキシメチルエトキシ基、エト
キシメチルエトキシ基、プロポキシメチルエトキシ基、
ブトキシメチルエトキシ基、シクロヘキシルオキシメチ
ルエトキシ基、メトキシエトキシメチルエトキシ基、エ
トキシエトキシメチルエトキシ基、プロポキシエトキシ
メチルエトキシ基、ブトキシエトキシメチルエトキシ
基、2−〔(2’−メトキシ)プロポキシ〕プロポキシ
基、メトキシプロポキシ基、エトキシプロポキシ基、プ
ロポキシプロポキシ基等の直鎖、分岐または環状の炭素
数1〜10のアルコキシアルコキシ基、アルコキシアル
コキシアルコキシ基、N−メチルアミノメトキシ基、
N,N−ジメチルアミノメトキシ基、N−エチルアミノ
メトキシ基、N,N−ジエチルアミノメトキシ基、N−
メチルアミノエトキシ基、N,N−ジメチルアミノエト
キシ基、N−エチルアミノエトキシ基、N,N−ジエチ
ルアミノエトキシ基、N−メチルアミノプロポキシ基、
N,N−ジブチルアミノプロポキシ基、N−メチルアミ
ノブトキシ基等の直鎖、分岐または環状の炭素数1〜1
0のアルキルアミノアルコキシ基、メチルチオメトキシ
基、エチルチオメトキシ基、プロピルチオメトキシ基、
メチルチオエトキシ基、エチルチオエトキシ基、プロピ
ルチオエトキシ基等の直鎖、分岐または環状の炭素数1
〜10のアルキルチオアルコキシ基、フェノキシエトキ
シ基、ナフチルオキシエトキシ基、トリルオキシエトキ
シ基、エチルフェノキシエトキシ基等のアリールオキシ
アルコキシ基が挙げられる。
【0019】置換又は無置換アリールオキシ基の例とし
ては、フェニルオキシ基、ナフチルオキシ基、アンスラ
ニルオキシ基、2−メチルフェニルオキシ基、及び3−
メチルフェニルオキシ基、4−メチルフェニルオキシ
基、2,3−ジメチルフェニルオキシ基、2,4−ジメ
チルフェニルオキシ基、2,5−ジメチルフェニルオキ
シ基、2,6−ジメチルフェニルオキシ基、3,4−ジ
メチルフェニルオキシ基、3,5−ジメチルフェニルオ
キシ基、3,6−ジメチルフェニルオキシ基、2,3,
4−トリメチルフェニルオキシ基、2,3,5−トリメ
チルフェニルオキシ基、2,3,6−トリメチルフェニ
ルオキシ基、2,4,5−トリメチルフェニルオキシ
基、2,4,6−トリメチルフェニルオキシ基、3,
4,5−トリメチルフェニルオキシ基、2−エチルフェ
ニルオキシ基、プロピルフェニルオキシ基、ブチルフェ
ニルオキシ基、ヘキシルフェニルオキシ基、シクロヘキ
シルフェニルオキシ基、オクチルフェニルオキシ基、2
−メチル−1−ナフチルオキシ基、3−メチル−1−ナ
フチルオキシ基、4−メチル−1−ナフチルオキシ基、
5−メチル−1−ナフチルオキシ基、6−メチル−1−
ナフチルオキシ基、7−メチル−1−ナフチルオキシ
基、8−メチル−1−ナフチルオキシ基、1−メチル−
2−ナフチルオキシ基、3−メチル−2−ナフチルオキ
シ基、4−メチル−2−ナフチルオキシ基、5−メチル
−2−ナフチルオキシ基、6−メチル−2−ナフチルオ
キシ基、7−メチル−2−ナフチルオキシ基、8−メチ
ル−2−ナフチルオキシ基、2−エチル−1−ナフチル
オキシ基等の炭素数1〜10の直鎖、分岐又は環状のア
ルキル基が置換したアリールオキシ基等が挙げられ、ま
た、3−メトキシフェニルオキシ基、4−メトキシフェ
ニルオキシ基、2,3−ジメトキシフェニルオキシ基、
2,4−ジメトキシフェニルオキシ基、2,5−ジメト
キシフェニルオキシ基、2,6−ジメトキシフェニルオ
キシ基、3,4−ジメトキシフェニルオキシ基、3,5
−ジメトキシフェニルオキシ基、3,6−ジメトキシフ
ェニルオキシ基、2,3,4−トリメトキシフェニルオ
キシ基、2,3,5−トリメトキシフェニルオキシ基、
2,3,6−トリメトキシフェニルオキシ基、2,4,
5−トリメトキシフェニルオキシ基、2,4,6−トリ
メトキシフェニルオキシ基、3,4,5−トリメトキシ
フェニルオキシ基、2−エトキシフェニルオキシ基、プ
ロポキシフェニルオキシ基、ブトキシフェニルオキシ
基、ヘキシルオキシフェニルオキシ基、シクロヘキシル
オキシフェニルオキシ基、オクチルオキシフェニルオキ
シ基、2−メトキシ−1−ナフチルオキシ基、3−メト
キシ−1−ナフチルオキシ基、4−メトキシ−1−ナフ
チルオキシ基、5−メトキシ−1−ナフチルオキシ基、
6−メトキシ−1−ナフチルオキシ基、7−メトキシ−
1−ナフチルオキシ基、8−メトキシ−1−ナフチルオ
キシ基、1−メトキシ−2−ナフチルオキシ基、3−メ
トキシ−2−ナフチルオキシ基、4−メトキシ−2−ナ
フチルオキシ基、5−メトキシ−2−ナフチルオキシ
基、6−メトキシ−2−ナフチルオキシ基、7−メトキ
シ−2−ナフチルオキシ基、8−メトキシ−2−ナフチ
ルオキシ基、2−エトキシ−1−ナフチルオキシ基等の
炭素数1〜10の直鎖、分岐又は環状のアルコキシ基が
置換したアリールオキシ基等が挙げられ、クロロフェニ
ルオキシ基、ジクロロフェニルオキシ基、トリクロロフ
ェニルオキシ基、ブロモフェニルオキシ基、ジブロモフ
ェニルオキシ基、ヨードフェニルオキシ基、フルオロフ
ェニルオキシ基、ジフルオロフェニルオキシ基、トリフ
ルオロフェニルオキシ基、テトラフルオロフェニルオキ
シ基、ペンタフルオロフェニルオキシ基等のハロゲン原
子が置換したアリールオキシ基、トリフルオロメチルフ
ェニルオキシ基等のハロゲン化アルキル基が置換したア
リールオキシ基等が挙げられ、N,N−ジメチルアミノ
フェニルオキシ基、N,N−ジエチルアミノフェニルオ
キシ基、N−フェニル−N−メチルアミノフェニルオキ
シ基、N−トリル−N−エチルアミノフェニルオキシ
基、N−クロロフェニル−N−シクロヘキシルアミノフ
ェニルオキシ基、N,N−ジトリルアミノフェニルオキ
シ基等のN−モノ置換アミノアリールオキシ基、N,N
−ジ置換アミノアリールオキシ基が挙げられ、メチルチ
オフェニルオキシ基、エチルチオフェニルオキシ基、メ
チルチオナフチルオキシ基、シクロヘキシルチオフェニ
ルオキシ基等のアルキルチオアリールオキシ基、フェニ
ルチオフェニルオキシ基、ナフチルチオフェニルオキシ
基、フェニルチオナフチルオキシ基等のアリールチオア
リールオキシ基等が挙げられる。
【0020】置換又は無置換N−アルキルアミノ基の例
としては、メチルアミノ基、エチルアミノ基、n−プロ
ピルアミノ基、iso−プロピルアミノ基、n−ブチル
アミノ基、iso−ブチルアミノ基、sec−ブチルア
ミノ基、n−ペンチルアミノ基、1−メチルブチルアミ
ノ基、2−メチルブチルアミノ基、3−メチルブチルア
ミノ基、1,1−ジメチルブチルアミノ基、1,2−ジ
メチルブチルアミノ基、2,2−ジメチルブチルアミノ
基、1−エチルプロピルアミノ基、2−エチルプロピル
アミノ基、n−ヘキシルアミノ基、シクロヘキシルアミ
ノ基、n−ヘプチルアミノ基、メチルシクロヘキシルア
ミノ基、n−オクチルアミノ基、2−エチルヘキシルア
ミノ基、エチルシクロヘキシルアミノ基、ジメチルシク
ロヘキシルアミノ基、n−ノニルアミノ基、3,5,5
−トリメチルヘキシルアミノ基、n−デシルアミノ基等
の炭素数1〜10の直鎖、分岐または環状のアルキルア
ミノ基、メトキシメチルアミノ基、エトキシメチルアミ
ノ基、メトキシエチルアミノ基、エトキシエチルアミノ
基、n−プロポキシエチルアミノ基、iso−プロポキ
シエチルアミノ基、n−ブトキシエチルアミノ基、is
o−ブトキシエチルアミノ基、tert−ブトキシエチ
ルアミノ基、n−ヘキシルオキシ−エチルアミノ基、シ
クロヘキシルオキシエチルアミノ基、2−メトキシプロ
ピルアミノ基、メトキシ−iso−プロピルアミノ基、
2−エトキシプロピルアミノ基、エトキシ−iso−プ
ロピルアミノ基、2−プロポキシプロピルアミノ基、プ
ロポキシ−iso−プロピルアミノ基等の炭素数1〜1
0の直鎖、分岐または環状のアルコキシアルキルアミノ
基、メチルチオメチルアミノ基、エチルチオメチルアミ
ノ基、メチルチオエチルアミノ基、エチルチオエチルア
ミノ基、n−プロピルチオエチルアミノ基、iso−プ
ロピルチオエチルアミノ基、n−ブチルチオエチルアミ
ノ基、iso−ブチルチオエチルアミノ基、tert−
ブチルチオエチルアミノ基、n−ヘキシルチオエチルア
ミノ基、シクロヘキシルチオエチルアミノ基、2−メチ
ルチオプロピルアミノ基、メチルチオ−iso−プロピ
ルアミノ基、2−エチルチオプロピルアミノ基、エチル
チオ−iso−プロピルアミノ基、2−プロピルチオプ
ロピルアミノ基、プロピルチオ−iso−プロピルアミ
ノ基、メチルチオエトキシエチルアミノ基、エチルチオ
エチルチオエチルアミノ基等の炭素数1〜10の直鎖、
分岐または環状のアルキルチオアルキルアミノ基、N−
メチルアミノメチルアミノ基、N−メチルアミノエチル
アミノ基、N−エチルアミノメチルアミノ基、N−エチ
ルアミノエチルアミノ基、N,N−ジメチルアミノメチ
ルアミノ基、N,N−ジエチルアミノメチルアミノ基、
N,N−ジメチルアミノエチルアミノ基、N,N−ジエ
チルアミノエチルアミノ基等の炭素数1〜10の直鎖、
分岐または環状のN−アルキルアミノアルキルアミノ
基、N,N−ジアルキルアミノアルキルアミノ基等を挙
げることができる。
【0021】置換又は無置換のN,N−ジアルキルアミ
ノ基としては、例としてN,N−ジメチルアミノ基、
N,N−ジエチルアミノ基、N,N−ジ(n−プロピ
ル)アミノ基、N,N−ジ(iso−プロピル)アミノ
基、N,N−ジ(n−ブチル)アミノ基、N,N−ジ
(iso−ブチル)アミノ基、N,N−ジ(sec−ブ
チル)アミノ基、N,N−ジ(n−ペンチル)アミノ
基、N,N−ジ(1−メチルブチル)アミノ基、N,N
−ジ(2−メチルブチル)アミノ基、N,N−ジ(3−
メチルブチル)アミノ基、N,N−ジ(1,1−ジメチ
ルブチル)アミノ基、N,N−ジ(1,2−ジメチルブ
チル)アミノ基、N,N−ジ(2,2−ジメチルブチ
ル)アミノ基、N,N−ジ(1−エチルプロピル)アミ
ノ基、N,N−ジ(2−エチルプロピル)アミノ基、
N,N−ジ(n−ヘキシル)アミノ基、N,N−ジ(シ
クロヘキシル)アミノ基、N,N−ジ(n−ヘプチル)
アミノ基、N,N−ジ(メチルシクロヘキシル)アミノ
基、N,N−ジ(n−オクチル)アミノ基、N,N−ジ
(2−エチルヘキシル)アミノ基、N,N−ジ(ジメチ
ルシクロヘキシル)アミノ基、N,N−ジ(n−ノニ
ル)アミノ基、N,N−ジ(3,5,5−トリメチルヘ
キシル)アミノ基、N,N−ジ(n−デシル)アミノ
基、N−メチル−N−エチルアミノ基、N−プロピル−
N−エチルアミノ基、N−ヘキシル−N−エチルアミノ
基、N−オクチル−N−エチルアミノ基、N−(シクロ
ヘキシル)−N−エチルアミノ基等の炭素数1〜10の
直鎖、分岐または環状のアルキルジ置換アミノ基、N,
N−ジ(メトキシメチル)アミノ基、N,N−ジ(エト
キシメチル)アミノ基、N,N−ジ(メトキシエチル)
アミノ基、N,N−ジ(エトキシエチル)アミノ基、
N,N−ジ(n−プロポキシエチル)アミノ基、N,N
−ジ(iso−プロポキシエチル)アミノ基、N,N−
ジ(n−ブトキシエチル)アミノ基、N,N−ジ(is
o−ブトキシエチル)アミノ基、N,N−ジ(tert
−ブトキシエチル)アミノ基、N,N−ジ(n−ヘキシ
ルオキシエチル)アミノ基、N,N−ジ(シクロヘキシ
ルオキシエチル)アミノ基、N,N−ジ(2−メトキシ
プロピル)アミノ基、N,N−ジ(メトキシ−iso−
プロピル)アミノ基、N,N−ジ(2−エトキシプロピ
ル)アミノ基、N,N−ジ(エトキシ−iso−プロピ
ル)アミノ基、N,N−ジ(2−プロポキシプロピル)
アミノ基、N,N−ジ(プロポキシ−iso−プロピ
ル)アミノ基、N,N−ジ(メトキシエトキシエチル)
アミノ基、N,N−ジ(エトキシエトキシエチル)アミ
ノ基、N−メチル−N−(メトキシエチル)アミノ基、
N−(プロピルオキシエチル)−N−エチルアミノ基、
N−ヘキシルオキシエチル−N−エチルアミノ基、N−
(エトキシエトキシエチル)−N−エチルアミノ基、N
−(シクロヘキシルオキシエチル)−N−エチルアミノ
基等の炭素数1〜10の直鎖、分岐または環状のアルコ
キシ基で置換されたジアルキルアミノ基、N,N−ジ
(メチルチオメチル)アミノ基、N,N−ジ(エチルチ
オメチル)アミノ基、N,N−ジ(メチルチオエチル)
アミノ基、N,N−ジ(エチルチオエチル)アミノ基、
N,N−ジ(n−プロピルチオエチル)アミノ基、N,
N−ジ(iso−プロピルチオエチル)アミノ基、N,
N−ジ(n−ブチルチオエチル)アミノ基、N,N−ジ
(iso−ブチルチオエチル)アミノ基、N,N−ジ
(tert−ブチルチオエチル)アミノ基、N,N−ジ
(n−ヘキシルチオエチル)アミノ基、N,N−ジ(シ
クロヘキシルチオエチル)アミノ基、N,N−ジ(2−
メチルチオプロピル)アミノ基、N,N−ジ(メチルチ
オ−iso−プロピル)アミノ基、N,N−ジ(2−エ
チルチオプロピル)アミノ基、N,N−ジ(エチルチオ
−iso−プロピル)アミノ基、N,N−ジ(2−プロ
ピルチオプロピル)アミノ基、N,N−ジ(プロピルチ
オ−iso−プロピル)アミノ基、N,N−ジ(メチル
チオエトキシエチル)アミノ基、N,N−ジ(エチルチ
オエチルチオエチル)アミノ基等の炭素数1〜10の直
鎖、分岐または環状のアルキルチオ基が置換したN,N
−ジアルキルチオアルキルアミノ基、N,N−ジ(N−
メチルアミノメチル)アミノ基、N,N−ジ(N−メチ
ルアミノエチル)アミノ基、N,N−ジ(N−エチルア
ミノメチル)アミノ基、N,N−ジ(N−エチルアミノ
エチル)アミノ基、N,N−ジ(N,N−ジメチルアミ
ノメチル)アミノ基、N,N−ジ(N,N−ジエチルア
ミノメチル)アミノ基、N,N−ジ(N,N−ジメチル
アミノエチル)アミノ基、N,N−ジ(N,N−ジエチ
ルアミノエチル)アミノ基等の炭素数1〜10の直鎖、
分岐または環状のN,N−ジ(N−アルキルアミノアル
キル)アミノ基、N,N−ジ(N,N−ジアルキルアミ
ノアルキル)アミノ基等が挙げられる。
【0022】置換又は無置換N−アリールアミノ基とし
ては、例として、N−フェニルアミノ基、N−トリルア
ミノ基、N−クロロフェニルアミノ基、N−トリフルオ
ロフェニルアミノ基、N−ナフチルアミノ基、N−メチ
ルナフチルアミノ基、N−クロロナフチルアミノ基等が
挙げられる。
【0023】置換又は無置換N,N−ジアリールアミノ
基の例としては、N,N−ジフェニルアミノ基、N,N
−ジトリルアミノ基、N,N−ジクロロフェニルアミノ
基、N,N−ジトリフルオロフェニルアミノ基、N,N
−ジナフチルアミノ基、N,N−ジメチルナフチルアミ
ノ基、N,N−ジクロロナフチルアミノ基等が挙げられ
る。
【0024】置換又は無置換N−アルキル−N−アリー
ルアミノ基の例としては、N−メチル−N−フェニルア
ミノ基、N−エチル−N−トリルアミノ基、N−メトキ
シエチル−N−クロロフェニルアミノ基、N−エチル−
N−トリフルオロフェニルアミノ基、N−シクロヘキシ
ル−N−ナフチルアミノ基、N−エチル−N−ナフチル
アミノ基、N−2−エチルヘキシル−N−メチルナフチ
ルアミノ基、N−メチル−N−クロロナフチルアミノ基
等が挙げられる。
【0025】R1〜R16の置換基の好ましい例として
は、水素原子、塩素原子、ヒドロキシル基、スルホン酸
基が挙げられる。X1、X2の好ましい例としては、塩素
原子、ヒドロキシル基が挙げられる。
【0026】本発明の方法において、一般式(1)、
(2)、(3)で示される化合物には、(E)−体と
(Z)−体の異性体が存在する。その存在比は、
(E):(Z)が0:100〜100:0である。
【0027】本発明の方法において、用いる還元糖の例
としては、グルコース、マンノース、アラビノース等が
挙げられる。好ましくは、グルコースである。使用する
還元糖は、水溶液の状態で反応系内に装入され、濃度
は、通常1〜50%、好ましくは5〜50%である。
【0028】本発明の方法において、用いる還元糖の量
は、一般式(4)及び一般式(5)で示される化合物に
対して0.1〜10モル比である。好ましくは、0.3
〜5モル比、更に好ましくは、0.7〜2.1モル比で
ある。
【0029】本発明の方法において、還元糖を装入する
温度は、10℃以上である。好ましくは、20〜80℃
である。その装入時間は、通常0.1〜20時間であ
る。
【0030】本発明の方法において、還元糖装入後の撹
拌する温度は、10℃以上である。好ましくは、20〜
80℃である。その時間は、通常1〜20時間である。
【0031】本発明の方法において、一般式(1)で示
される化合物の合成反応は、水または有機溶媒中で実施
される。具体的な例として、水、メタノール、エタノー
ル、プロパノール、N,N−ジメチルホルムアミド、
1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン等が挙げられ
る。好ましくは、水、メタノール、エタノールである。
その使用量は、原料である一般式(4)及び/又は一般
式(5)で示される化合物1重量部に対し、1〜50重
量部、好ましくは5〜200重量部である。
【0032】本発明の方法において、還元反応はアルカ
リ共存下で行う。用いるアルカリとして、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化ルビジ
ウム、水酸化セシウム、水酸化マグネシウム、水酸化カ
ルシウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸リチウ
ム、炭酸ルビジウム、炭酸セシウム、炭酸マグネシウ
ム、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カ
リウム、炭酸水素リチウム、炭酸水素ルビジウム、炭酸
水素セシウムであり、好ましくは、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸
水素ナトリウム、炭酸水素カリウム等を挙げることがで
きる。更に好ましくは、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムである。このアル
カリは、通常水溶液を用いるが、水又は有機溶媒中に固
体のまま装入、溶解したものを用いてもよい。その濃度
は、0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜10重量
%である。
【0033】アルカリの使用量は、一般式(4)及び
(5)の化合物に対して1.0〜100モル比である。
好ましくは、1.5〜50モル比、更に好ましくは、
4.9〜14.6モル比である。これらアルカリを用い
た後、塩酸、硫酸等の鉱酸水溶液で中和する。
【0034】本発明の酸ハライド類は、有機溶媒中カル
ボン酸類に通常知られているハロゲン化剤を作用するこ
とで製造できる。ハロゲン化剤としては、例として塩化
チオニル、臭化チオニル、ホスゲン、三塩化リン、五塩
化リン等が使用できる。好ましくは、塩化チオニル、ホ
スゲンを使用する。
【0035】ハロゲン化剤の使用量は、カルボン酸に対
して1モル以上、好ましくは1〜10モルである。有機
溶媒としては、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水
素、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素等が挙げら
れる。
【0036】尚、反応温度で液体であるハロゲン化剤を
用いる場合は、無溶媒でも良い。反応温度は、40〜2
00℃、好ましくは50〜180℃である。また、ピコ
リン、ピリジン、DMF等の有機窒素化合物を加える
と、反応が促進される。
【0037】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に説明する
が、本発明はその要旨を越えないかぎり、以下の実施例
に限定されるものではない。なお、「ε」は、グラム吸
光係数のことであり、可視紫外吸光光度計(島津製作所
製)で1cm幅の石英セルを用いて吸光分析を行い、5
00nmの吸光度を測定し、求めた。測定サンプルは、
アゾキシビフェニルカルボン酸を秤量し、97〜98%
硫酸(和光純薬品製)に溶解させたものを使用した。
【0038】また、「収率」は、ニトロビフェニルカル
ボン酸に対するアゾキシビフェニルカルボン酸の収率の
ことである。アキシゾビフェニルカルボン酸中に含まれ
るニトロビフェニルカルボン酸の含有量は、HPLCで
分析した。
【0039】実施例1 4.7%水酸化ナトリウム水溶液420gにニトロビフ
ェニルカルボン酸12.4gを加え、80℃まで昇温
し、そのまま30分間撹拌し、60℃まで冷却した。別
途、グルコース12.6gを水30gに溶解させたもの
を、60℃にて3時間かけて滴下した。その温度を保ち
ながら4時間撹拌した。冷却後、濾過し、3%食塩水2
60gで洗浄した。このウエットケーキを2.6%硫酸
410gに加え、60℃で2時間撹拌した。固体を濾取
し、温水で洗浄後、乾燥すると、目的の式(2)
【0040】
【化13】 のアゾキシビフェニルカルボン酸9.9gが得られた。
HPLC分析の結果、ニトロビフェニルカルボン酸は、
0%であった。この1H−NMRスペクトルを図1、I
Rスペクトルを図2、ラマンスペクトルを図3、MSス
ペクトルを図4に示す。
【0041】実施例2 グルコース水溶液の滴下温度およびその後の撹拌温度
が、100℃であったこと以外は実施例1と同様に行っ
た。式(2)のアゾキシビフェニルカルボン酸9.9g
が得られた。εは115であった。HPLC分析の結
果、ニトロビフェニルカルボン酸は、0%であった。
【0042】実施例3 4.7%水酸化ナトリウム水溶液420gにニトロビフ
ェニルカルボン酸12.4gを加え、80℃まで昇温
し、そのまま30分間撹拌した。別途、グルコース6.
3gを水15gに溶解させたものを、80℃にて3時間
かけて滴下した。その温度を保ちながら4時間撹拌し
た。冷却後、濾過し、3%食塩水260gで洗浄した。
このウエットケーキを2.6%硫酸410gに加え、6
0℃で2時間撹拌した。固体を濾取し、温水で洗浄後、
乾燥すると、式(2)のアゾキシビフェニルカルボン酸
10.0gが得られた。εは116であった。HPLC
分析の結果、ニトロビフェニルカルボン酸は、1%であ
った。
【0043】実施例4 グルコース18.9gを水45gに溶解させたもの滴下
したこと以外は実施例3と同様に行った。式(2)のア
ゾキシビフェニルカルボン酸9.9gが得られた。εは
118であった。HPLC分析の結果、ニトロビフェニ
ルカルボン酸は、0%であった。
【0044】実施例5 2.5%水酸化ナトリウム水溶液410gにニトロビフ
ェニルカルボン酸12.4gを加え、80℃まで昇温
し、そのまま30分間撹拌した。別途、グルコース6.
3gを水15gに溶解させたものを、80℃にて3時間
かけて滴下した。その温度を保ちながら4時間撹拌し
た。冷却後、濾過し、3%食塩水260gで洗浄した。
このウエットケーキを2.6%硫酸410gに加え、6
0℃で2時間撹拌した。固体を濾取し、温水で洗浄後、
乾燥すると、式(2)のアゾキシビフェニルカルボン酸
9.8gが得られた。εは118であった。HPLC分
析の結果、ニトロビフェニルカルボン酸は、1%であっ
た。
【0045】実施例6 7.1%水酸化ナトリウム水溶液431gを用いたこと
以外は実施例5と同様に行った。式(2)のアゾキシビ
フェニルカルボン酸9.9gが得られた。εは118で
あった。HPLC分析の結果、ニトロビフェニルカルボ
ン酸は、0%であった。
【0046】実施例7 実施例1で製造した式(2)のアゾキシビフェニルカル
ボン酸28.4gをo−ジクロロベンゼン723gに懸
濁させた。ピコリン0.2gを加えた後、塩化チオニル
30gを60℃で1.5時間かけて滴下し、145℃ま
で昇温した。145℃で3時間撹拌後、20℃まで冷却
した。析出した結晶を濾取し、それをトルエンで洗浄
後、乾燥させると、式(3)
【0047】
【化14】 のアゾキシビフェニルカルボン酸クロリド24gが得ら
れた。この1H−NMRスペクトルを図5、IRスペク
トルを図6、ラマンスペクトルを図7、MSスペクトル
を図8に示す。
【0048】使用例 室温で、o−ジクロロベンゼン723gに式(2)のカ
ルボン酸化合物28.4gとピコリン0.2g加え、こ
れを60℃まで昇温した。次に塩化チオニル30.0g
(3.7倍モル/アゾキシビフェニルカルボン酸)を
1.5時間かけて滴下した後、145℃まで3時間かけ
て昇温した。145℃で3時間撹拌した後、気相部に窒
素を流しながら塩化チオニルを系外に留去した。更に、
100℃まで冷却し、30分間撹拌した。1−アミノア
ントラキノン28.6gとo−ジクロロベンゼン119
gを予め室温で混合しておき、これを加えた。再び14
5℃に昇温し、3時間撹拌後、80℃に冷却した。この
反応混合物から水蒸気蒸留でo−ジクロロベンゼンを留
去し、結晶部を濾過、水洗すると、目的物のウエットケ
ーキ182.0gを得た。これを乾燥させ、水分を留去
すると、式(8)
【0049】
【化15】 のアントラキノン化合物49.7gが得られた。
【0050】このアントラキノン化合物40gを、バニ
レックスRN(日本製紙(株)製)49.6g、バニオ
ールODP(日本製紙(株)製)10.6g、バニレッ
クスRNAPリキッド(日本製紙(株)製)11.2
g、ネオコールP(第一工業製薬(株)製)1.2gを
水183.7gと混合する。式(8)のアントラキノン
化合物のウェットケーキを使用する場合は、総水量を1
83.7gとする。6筒式サンドグラインダーで3〜1
0時間かけて分散させ、染料液を得る。この染料液をラ
ボマスター(辻井染機(株)製)の染色ポットにはかり
こみ、水、綿布、ハイドロサルファイト水を入れ、蓋を
する。40℃で10分間、続いて50℃で30分間撹拌
する。冷却後、蓋を開け、綿布を取り出し、過硼酸ソー
ダ水で酸化させ、水洗後、ソーピング処理を行い、再度
水洗し、乾燥する。この操作により、鮮明な黄色に染色
された綿布が得られた。
【0051】実施例8〜14 実施例1のニトロビフェニルカルボン酸(一般式(4)
で示される化合物)を、表1に示すような化合物にかえ
て同様に染料中間体を合成した。更に、使用例に従い、
1−アミノアントラキノンと反応させて、アントラキノ
ン染料を合成した。染料中間体(ジカルボン酸化合物)
の収率、及びアントラキノン染料の染色結果を表1に示
す。
【0052】
【表1】
【0053】参考例(従来染料) 室温で、o−ジクロロベンゼン723gに下記式(8)
【化16】
【0054】のアゾカルボン酸化合物28.4gとピコ
リン0.2g加え、これを60℃まで昇温した。次に塩
化チオニル30.0g(3.7倍モル/アゾビフェニル
カルボン酸)を1.5時間かけて滴下した後、145℃
まで3時間かけて昇温した。145℃で3時間撹拌した
後、気相部に窒素を流しながら塩化チオニルを系外に留
去した。更に、100℃まで冷却し、30分間撹拌し
た。1−アミノアントラキノン28.6gとo−ジクロ
ロベンゼン119gを予め室温で混合しておき、これを
加えた。再び145℃に昇温し、3時間撹拌後、80℃
に冷却した。この反応混合物から水蒸気蒸留でo−ジク
ロロベンゼンを留去し、結晶部を濾過、水洗すると、目
的物のウエットケーキ182.0gを得た。これを乾燥
させ、水分を留去すると、C.I.バットイエロー33
が49.7gが得られた。これを使用例に従い、綿布を
染色すると、暗色な黄色に染色された。
【0055】
【発明の効果】本発明の新規化合物は、鮮明度の良好な
染料を得ることができる染料中間体である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1で合成した化合物の1H−NMRス
ペクトルである。
【図2】 実施例1で合成した化合物のIRスペクトル
である。
【図3】 実施例1で合成した化合物のラマンスペクト
ルである。
【図4】 実施例1で合成した化合物のMSスペクトル
である。
【図5】 実施例7で合成した化合物の1H−NMRス
ペクトルである。
【図6】 実施例7で合成した化合物のIRスペクトル
である。
【図7】 実施例7で合成した化合物のラマンスペクト
ルである。
【図8】 実施例7で合成した化合物のMSスペクトル
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 尚登 福岡県大牟田市浅牟田町30番地 三井東圧 化学株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(1) 【化1】 〔式(1)中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7
    8、R9、R10、R11、R12、R13、R14、R15、R16
    は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、シアノ
    基、ヒドロキシル基、アミノ基、スルホン酸基、置換ま
    たは無置換アルキル基、置換または無置換アリール基、
    置換または無置換アルコキシ基、置換または無置換アリ
    ールオキシ基、置換または無置換N−アルキルアミノ
    基、置換または無置換N,N−ジアルキルアミノ基、置
    換又は無置換のN−アリールアミノ基、置換又は無置換
    のN,N−ジアリールアミノ基、置換又は無置換のN−
    アルキル−N−アリールアミノ基を表し、X1、X2はそ
    れぞれ独立にハロゲン原子またはヒドロキシル基を表
    す。〕で示されるジカルボン酸化合物。
  2. 【請求項2】 下記式(2) 【化2】 で示されるジカルボン酸。
  3. 【請求項3】 下記式(3) 【化3】 で示されるジカルボン酸クロリド。
  4. 【請求項4】 下記一般式(4) 【化4】 〔式(4)中、R1〜R8は、前記と同じ意味を示す。〕
    で示されるニトロカルボン酸化合物及び/又は下記一般
    式(5) 【化5】 〔式(4)中、R9〜R16は、前記と同じ意味を示
    す。〕で示されるニトロカルボン酸化合物を、アルカリ
    存在下、還元糖水溶液と反応させることを特徴とする下
    記一般式(6) 【化6】 〔式(6)中、R1〜R16は、前記と同じ意味を示
    す。〕で示されるジカルボン酸の製造方法。
  5. 【請求項5】 還元糖のモル比が、一般式(4)及び/
    又は一般式(5)のニトロカルボン酸化合物に対し0.
    3〜5である請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】 還元糖との反応温度が20〜80℃であ
    る請求項4記載の方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3593803A4 (en) * 2017-03-10 2020-04-08 Universidad de Granada COMPOUNDS FOR TREATING DISEASES CAUSED BY OXALATE ACCUMULATION
JP2020193179A (ja) * 2019-05-30 2020-12-03 富士フイルム株式会社 芳香族アゾ化合物の製造方法

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EP3593803A4 (en) * 2017-03-10 2020-04-08 Universidad de Granada COMPOUNDS FOR TREATING DISEASES CAUSED BY OXALATE ACCUMULATION
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