JPH11146517A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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Publication number
JPH11146517A
JPH11146517A JP9304237A JP30423797A JPH11146517A JP H11146517 A JPH11146517 A JP H11146517A JP 9304237 A JP9304237 A JP 9304237A JP 30423797 A JP30423797 A JP 30423797A JP H11146517 A JPH11146517 A JP H11146517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disconnector
cable head
conductor
lightning arrester
metal container
Prior art date
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Pending
Application number
JP9304237A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Tamura
好明 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 GISを縮小化、軽量化、低価格化する。 【解決手段】 ケーブルヘッドエレメント23を含むG
ISにおいて、ケーブルヘッドエレメントの金属容器2
4が1つのもので構成される。この金属容器は、架台1
5に載せられ、隣接エレメントの金属容器25と絶縁ス
ペーサ16を介して接合される。この金属容器中に、ケ
ーブルヘッド5、断路器32、接地開閉器48、避雷器
14、計器用変圧器10、避雷器用及び計器用変圧器用
断路部29が収納される。各構成機器を接続する導体3
0が一体に形成される。断路器と接地開閉器は、ケーブ
ルヘッドの上部において、それぞれの可動接触子の動く
方向が同一軸上にあるように配置される。避雷器及び計
器用変圧器は導体の上部に配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置
(以下、「GIS」という。)に関するもので、特に、
ケーブルヘッドエレメントを含むGISに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のGISについて図1を用いて説明
する。図1は、GISの側面を断面で示す。図示のGI
Sは、母線エレメント1、遮断器エレメント2、ケーブ
ルヘッドエレメント3から構成されている。
【0003】ケーブルヘッドエレメント3は、SF6ガ
スを封入した4つの金属容器から構成される。第1の金
属容器4には、ケーブルヘッド5と断路器6と接地開閉
器7と計器用変圧器用断路部8が収納される。第2の金
属容器9には、計器用変圧器10が収納される。第3の
金属容器11には、避雷器用断路部12が収納される。
第4の金属容器13には、避雷器14が収納される。な
お、計器用変圧器用断路部8は、図示手前から奥方向へ
可動接触子が移動するように配置されている。
【0004】第1の金属容器4は、架台15上に載せら
れ、隣接する遮断器エレメント2とは、導体を支持する
絶縁スペーサ16を介して接合される。架台15には、
ケーブル17を流れる電流を計測するための変流器19
が配置される。第2の金属容器9及び第3の金属容器1
1は、それぞれ絶縁スペーサ20、21を介して第1の
金属容器4と接合され、第4の金属容器13は絶縁スペ
ーサ22を介して第3の金属容器11と接合される。各
金属容器はこれらの絶縁スペーサによりガス区分され
る。
【0005】なお、図1に示すGISの全体構成及びそ
の機能については良く知られたものであるので、ここで
の説明は省略する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】GISは、縮小化、高
信頼性、安全性などの特長が広く認められているもので
あるが、最近は、更なる小型縮小化が要求されている。
この更なる小型縮小化の観点から、以上説明したGIS
を見ると、次の問題が見いだせる。つまり、ケーブルヘ
ッドエレメント3の金属容器として4つのものを必要と
し、GISを大型化している。また、ケーブルヘッドエ
レメント3内だけでも導体を支持する絶縁スペーサが3
つ必要で高コストとなっている。また、ケーブルヘッド
エレメントの構成機器間の接続も、金属容器間で行うた
め複雑なものとなっていた。
【0007】本発明は、GISを縮小化、軽量化、低価
格化することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものである。本発明は、ケーブル
ヘッドエレメントを含むGISにおいて、ケーブルヘッ
ドエレメントの金属容器が1つのもので構成される。こ
の金属容器中に、ケーブルヘッド、断路器、接地開閉
器、避雷器、計器用変圧器、避雷器用及び計器用変圧器
用断路部が収納される。
【0009】これにより、金属容器の個数が少なくな
り、かつ、金属容器間を接合する絶縁スペーサの個数も
少なくできるので、GISの小型化、低コスト化ができ
る。ケーブルヘッド、断路器、接地開閉器、避雷器、計
器用変圧器、避雷器用及び計器用変圧器用断路部を接続
する導体が一体に形成され、この導体は、支持碍子によ
り金属容器に支持される。このように、従来複数の導体
からなっていたものを一体形成された導体とすることに
より、導体の数及び導体を支持する部品の数を減らし、
かつ、導体全体の長さを短くすることができる。
【0010】断路器及び接地開閉器は、それぞれの可動
接触子の動く方向が同一軸上にあるように、ケーブルヘ
ッドの上部において、ケーブルヘッドの挿入方向と直交
する位置に配置される。断路器は、固定接触子が隣接エ
レメント側に設けられた絶縁スペーサに取り付けられ、
摺動接触子が導体に取り付けられ、可動接触子が導体に
形成した中空部分内を移動するように設けられる。接地
開閉器は、固定接触子が前記導体に取り付けられ、摺動
接触子は金属容器に取り付けられる。
【0011】避雷器及び計器用変圧器は導体の上部に配
置され、かつ、避雷器用断路部と計器用変圧器用断路部
は、共通の断路部として前記導体に取り付けられる。以
上説明したように、本発明によれば、金属容器内での機
器の配置を合理化し、ケーブルヘッドエレメントの全て
の構成機器を1つの金属容器内に収納することにより、
GISを縮小化、軽量化することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について図を用
いて説明する。図2は、本発明を適用した3相一括型G
ISを断面で示す側面図であり、図3は、ケーブルヘッ
ドエレメントを拡大して示す側面図である。GISは、
母線エレメント1、遮断器エレメント2、ケーブルヘッ
ドエレメント23から構成されている。なお、図に示す
GISの全体構成及びその機能については、従来より良
く知られたものであるので、ここでは、ケーブルヘッド
エレメント23についてのみ説明をする。
【0013】ケーブルヘッドエレメント23は、SF6
ガスを封入した1つの金属容器24から構成される。こ
の金属容器24は、架台15に支持され、隣接の遮断器
エレメント2の金属容器25と絶縁スペーサ16を介し
て結合される。この絶縁スペーサ16は、2つの金属容
器24,25間をガス区分する。1つの金属容器24中
に、ケーブルヘッド5、断路器32、接地開閉器48、
避雷器14、計器用変圧器10が収納される。さらに、
避雷器用断路部、及び計器用変圧器用断路部は、共通の
断路部29とされて、金属容器24中に収納される。ま
た、架台15内には、ケーブル17を流れる電流を測定
するための変流器19が配置される。
【0014】このように、従来4個必要であった金属容
器が1個だけとなる。また、ケーブルヘッドエレメント
23内で従来3個必要としていた絶縁スペーサが不必要
となる。したがって、GISの小型化、低コスト化がで
きる。金属容器24内に収納された、ケーブルヘッド
5、断路器32、接地開閉器48、避雷器14、計器用
変圧器10、断路部29は、一体に形成された導体30
により接続される。この導体30は、3相の各相ごとに
設けられる。このように、従来複数の導体からなってい
たものを一体形成された導体30とすることにより、導
体の数及び導体を支持する部品の数を減らし、かつ、導
体全体の長さを短くすることができる。
【0015】図4に導体30の構成を示す。導体30は
中空管状の本体を有し、一端に、断路器32の摺動接触
子34が取り付けられ、他端に、接地開閉器48の固定
接触子39が取り付けられる。上部には、避雷器及び計
器用変圧器用の断路部29の固定接触子46が取り付け
られ、下部には、ケーブルヘッド5の端子への取付け部
分49が設けられる。図4に示した導体30は、図2、
図3に示すように、ケーブルヘッド5の端子に取り付け
られて固定されることにより、ケーブルヘッド5の上部
に配置される。
【0016】断路器32の固定接触子33が、隣接エレ
メントとの間に介在する絶縁スペーサ16に取り付けら
れる。導体30の一端に取り付けられた断路器32の摺
動接触子34は、この固定接触子33に対向する位置に
配置される。断路器32の可動接触子35は導体30の
中空部分36内に収納され、その一端が、操作軸37に
より回転駆動される駆動レバー38と、ピン51と長孔
52を介して係合する。導体30には、駆動レバー38
を通す長孔50が形成される。これにより、可動接触子
35は、ケーブルヘッド5の挿入方向と直交する方向に
移動して、摺動接触子34と摺動接触しながら固定接触
子33と接離する。
【0017】前述のように、接地開閉器48の固定接触
子39が導体30の他端に取り付けられている。この固
定接触子39と対向する位置に、接地開閉器48の摺動
接触子40が配置される。この摺動接触子40は、金属
容器24に取り付けられ、接地電位部分に接続される。
可動接触子41は、摺動接触子40の背後側に配置され
た操作軸42と駆動レバー43により、摺動接触子40
と摺動接触しながら固定接触子39と接離する。
【0018】このように、断路器32と接地開閉器48
は、その構成の一部を絶縁スペーサ16或いは導体30
と一体のものとすることにより、部品点数を低減すると
共に、配置に要するスペースを少ないものとしている。
避雷器14及び計器用変圧器10がケーブルヘッド5及
び導体30の上部において、金属容器24に取り付けら
れる。
【0019】避雷器と計器用変圧器は、共通の断路部2
9を介して導体30に接続される。断路部29は、前述
のように固定接触子46が導体30の上部に取り付けら
れ、摺動接触子53が、固定接触子46に対向する位置
で、避雷器14に取り付けられる。また、摺動接触子5
3は導体47により計器用変圧器10に接続される。断
路部29の可動接触子45は、絶縁物54を介して、金
属容器24の上蓋に摺動可能に取り付けられ、容器外部
からの操作により上下動し、摺動接触子53と接触しな
がら固定接触子46と接離する。
【0020】これにより、従来、避雷器用と計器用変圧
器用に2つ必要であった断路部を1つにまとめ、さら
に、断路部29を小型なものとして金属容器24内の空
間を有効活用できるようにしている。以上説明したよう
に、金属容器内での機器の配置を合理化したことによ
り、ケーブルヘッドエレメントの全ての構成機器を1つ
の金属容器24内に収納することができるようになる。
【0021】また、避雷器14として高さの低いものを
使用することにより、金属容器24の縦方向の長さを短
くすることができ、金属容器24と床面の間の空きスペ
ースを大きくとることができる。したがって、この空き
スペース内に収納する変流器の設置個数を増加すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のGISの側面断面図。
【図2】本発明を適用したGISの側面断面図。
【図3】図2のケーブルヘッドエレメントを拡大して示
す図。
【図4】図2における導体の構成を示す斜視図。
【符号の説明】
1…母線エレメント 2…遮断器エレメント 5…ケーブルヘッド 10…計器用変圧器 15…架台 16…絶縁スペーサ 17…ケーブル 19…変流器 24,25…金属容器 29…断路部 30…導体 32…断路器 33…固定接触子 34…摺動接触子 35…可動接触子 36…中空部分 37…駆動軸 38…駆動レバー 39…固定接触子 40…摺動接触子 41…可動接触子 42…操作軸 43…駆動レバー 44…摺動機構 45…可動接触子 46…固定接触子 47…導体 48…接地開閉器 49…取付部分 50…長孔 51…ピン 52…長孔 53…摺動接触子 54…絶縁物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルヘッドエレメントを含むガス絶
    縁開閉装置において、 前記ケーブルヘッドエレメントが、 1つの金属容器と、 この金属容器中に収納される、ケーブルヘッド、断路
    器、接地開閉器、避雷器、計器用変圧器、避雷器用断路
    部、計器用変圧器用断路部と、 前記ケーブルヘッド、断路器、接地開閉器、避雷器、計
    器用変圧器、避雷器用断路部、計器用変圧器用断路部を
    接続する一体に形成された導体と、 を具備し、 前記断路器及び前記接地開閉器は、それぞれの可動接触
    子の動く方向が同一軸上にあるように、前記ケーブルヘ
    ッドの上部において、ケーブルヘッドの挿入方向と直交
    する位置に配置され、 前記断路器は、固定接触子が隣接エレメント側に設けら
    れた絶縁スペーサに取り付けられ、摺動接触子が前記導
    体に取り付けられ、可動接触子が前記導体に形成した中
    空部分内を移動し、摺動接触子と接触しながら構成と接
    離するように設けられ、 前記接地開閉器は、固定接触子が前記導体に取り付けら
    れ、摺動接触子が前記金属容器に取り付けられ、 前記避雷器及び前記計器用変圧器は前記導体の上部に配
    置され、かつ、前記避雷器用断路部と前記計器用変圧器
    用断路部は、共通のものとされて、その固定接触子が前
    記導体に取り付けられること、 を特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP9304237A 1997-11-06 1997-11-06 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH11146517A (ja)

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JP9304237A JPH11146517A (ja) 1997-11-06 1997-11-06 ガス絶縁開閉装置

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JP9304237A JPH11146517A (ja) 1997-11-06 1997-11-06 ガス絶縁開閉装置

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JP9304237A Pending JPH11146517A (ja) 1997-11-06 1997-11-06 ガス絶縁開閉装置

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