JPH11146843A - 吸盤付タオル掛 - Google Patents
吸盤付タオル掛Info
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- JPH11146843A JPH11146843A JP33362297A JP33362297A JPH11146843A JP H11146843 A JPH11146843 A JP H11146843A JP 33362297 A JP33362297 A JP 33362297A JP 33362297 A JP33362297 A JP 33362297A JP H11146843 A JPH11146843 A JP H11146843A
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 壁面に傷等の跡が残らず、壁面への取り付け
作業が容易で、簡易に着脱できる吸盤付タオル掛を提供
する。 【解決手段】 タオル掛止用の弾性体が嵌め込まれる開
口を有するタオル掛本体の枠2を、壁面wに吸着させる
弾性材料の椀形状の吸盤4の上面外周縁に当接させて吸
盤を壁面と直角方向に押圧し、吸着力により壁面に取り
付ける吸盤付タオル掛で、吸盤の中央に、ねじ部12を
直角な方向に突出させ、ボルト13の頭部を埋設固着
し、枠の中央凹所16に穿設された本体中央孔16aに
ボルトを遊嵌貫通させ、ねじ部の先端には押圧用のボタ
ンの機能のキャップ6が六角ナット7と座金8を介して
固定され直角な方向に移動可能に設けられ、座金と中央
凹所間にはねじ部に嵌め込まれてコイルスプリング9が
介装され、ボルトに固定された板体10を吸盤に埋設固
着し、タオル掛本体の枠2は、吸盤との間に中空空間3
3を有して扁平に形成され、弾性体は、タオルを掛ける
切れ目を有する。
作業が容易で、簡易に着脱できる吸盤付タオル掛を提供
する。 【解決手段】 タオル掛止用の弾性体が嵌め込まれる開
口を有するタオル掛本体の枠2を、壁面wに吸着させる
弾性材料の椀形状の吸盤4の上面外周縁に当接させて吸
盤を壁面と直角方向に押圧し、吸着力により壁面に取り
付ける吸盤付タオル掛で、吸盤の中央に、ねじ部12を
直角な方向に突出させ、ボルト13の頭部を埋設固着
し、枠の中央凹所16に穿設された本体中央孔16aに
ボルトを遊嵌貫通させ、ねじ部の先端には押圧用のボタ
ンの機能のキャップ6が六角ナット7と座金8を介して
固定され直角な方向に移動可能に設けられ、座金と中央
凹所間にはねじ部に嵌め込まれてコイルスプリング9が
介装され、ボルトに固定された板体10を吸盤に埋設固
着し、タオル掛本体の枠2は、吸盤との間に中空空間3
3を有して扁平に形成され、弾性体は、タオルを掛ける
切れ目を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、弾性材料よりな
る椀形状の吸盤の吸着力により簡易的に壁面に取り付け
られる吸盤付タオル掛に関するものである。
る椀形状の吸盤の吸着力により簡易的に壁面に取り付け
られる吸盤付タオル掛に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
から浴室等の壁面に取り付けられるタオル掛91とし
て、例えば図9に示すように、長尺のパイプ92にタオ
ルを掛止する構成のものが知られているけれども、ビス
止めによりパイプ92を壁面に取り付ける施工作業が必
要であったり、施工後、壁面に傷等の跡が残るといった
ことがあるとともに、タオルを無造作に掛けたりすると
タオルがパイプ92から滑り落ちたりしてタオル掛の動
作が容易ではなくタオルをパイプ92に掛けるのに手間
がかかるといった問題や、更に、パイプ92および壁面
間のスペースが狭いとタオルを掛けることができないの
で、つまり、タオルをパイプ92に掛けた後下方へタオ
ルの端を折り返す必要があるので適宜の前出しスペース
が必要で、その分浴室等においては邪魔になるといった
問題があった。
から浴室等の壁面に取り付けられるタオル掛91とし
て、例えば図9に示すように、長尺のパイプ92にタオ
ルを掛止する構成のものが知られているけれども、ビス
止めによりパイプ92を壁面に取り付ける施工作業が必
要であったり、施工後、壁面に傷等の跡が残るといった
ことがあるとともに、タオルを無造作に掛けたりすると
タオルがパイプ92から滑り落ちたりしてタオル掛の動
作が容易ではなくタオルをパイプ92に掛けるのに手間
がかかるといった問題や、更に、パイプ92および壁面
間のスペースが狭いとタオルを掛けることができないの
で、つまり、タオルをパイプ92に掛けた後下方へタオ
ルの端を折り返す必要があるので適宜の前出しスペース
が必要で、その分浴室等においては邪魔になるといった
問題があった。
【0003】この発明は、壁面に傷等の跡が残ることな
く、壁面への取り付け作業が容易で、簡易に着脱できる
吸盤付タオル掛を提供することを目的とする。
く、壁面への取り付け作業が容易で、簡易に着脱できる
吸盤付タオル掛を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、タオル掛止用の弾性体が嵌め込まれる
開口を有するタオル掛本体の枠を、壁面に吸着させる弾
性材料よりなる椀形状の吸盤の上面外周縁に当接させた
状態で吸盤を壁面とは直角な方向に押圧し、発生する吸
着力により壁面に取り付けられる吸盤付タオル掛であっ
て、前記吸盤の中央に、ねじ部を前記直角な方向に突出
させた状態で、ボルトの頭部を埋設固着し、前記枠に設
けた中央凹所に穿設された本体中央孔に前記ボルトを遊
嵌貫通させる一方、前記ねじ部の先端には押圧用のボタ
ンとして機能するキャップが六角ナットおよび座金を介
して固定されて前記直角な方向に移動可能に設けられ、
更に、前記座金および中央凹所間には前記ねじ部に嵌め
込まれた状態でコイルスプリングが介装されるととも
に、前記ボルトに固定された板体を前記吸盤に埋設固着
する一方、前記タオル掛本体の枠は、前記吸盤との間に
中空空間を有する状態で扁平に形成され、更に、前記弾
性体は、タオルを掛けるための切れ目を有し、前記キャ
ップを壁面側に押圧し、前記コイルスプリングを圧縮し
た状態で前記ボルトおよび板体を通して前記吸盤を強圧
することにより前記壁面および吸盤間に形成される空間
の空気を押し出し、前記コイルスプリングの引張り荷重
により、前記吸盤の中央部に吸着力を発生させるように
構成したことを特徴とする。
に、この発明は、タオル掛止用の弾性体が嵌め込まれる
開口を有するタオル掛本体の枠を、壁面に吸着させる弾
性材料よりなる椀形状の吸盤の上面外周縁に当接させた
状態で吸盤を壁面とは直角な方向に押圧し、発生する吸
着力により壁面に取り付けられる吸盤付タオル掛であっ
て、前記吸盤の中央に、ねじ部を前記直角な方向に突出
させた状態で、ボルトの頭部を埋設固着し、前記枠に設
けた中央凹所に穿設された本体中央孔に前記ボルトを遊
嵌貫通させる一方、前記ねじ部の先端には押圧用のボタ
ンとして機能するキャップが六角ナットおよび座金を介
して固定されて前記直角な方向に移動可能に設けられ、
更に、前記座金および中央凹所間には前記ねじ部に嵌め
込まれた状態でコイルスプリングが介装されるととも
に、前記ボルトに固定された板体を前記吸盤に埋設固着
する一方、前記タオル掛本体の枠は、前記吸盤との間に
中空空間を有する状態で扁平に形成され、更に、前記弾
性体は、タオルを掛けるための切れ目を有し、前記キャ
ップを壁面側に押圧し、前記コイルスプリングを圧縮し
た状態で前記ボルトおよび板体を通して前記吸盤を強圧
することにより前記壁面および吸盤間に形成される空間
の空気を押し出し、前記コイルスプリングの引張り荷重
により、前記吸盤の中央部に吸着力を発生させるように
構成したことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態につ
いて説明する。なお、この発明はそれによって限定され
るものではない。
いて説明する。なお、この発明はそれによって限定され
るものではない。
【0006】図1〜図6は、この発明の第1の実施形態
を示す。図1〜図6において、浴室壁面Wに取り付けら
れる吸盤付タオル掛Tは、タオル掛本体の枠2と、タオ
ル掛止用のゴム体3と、枠2を壁面Wに対して簡易に着
脱させるための簡易着脱機構とから構成されている。
を示す。図1〜図6において、浴室壁面Wに取り付けら
れる吸盤付タオル掛Tは、タオル掛本体の枠2と、タオ
ル掛止用のゴム体3と、枠2を壁面Wに対して簡易に着
脱させるための簡易着脱機構とから構成されている。
【0007】前記枠2は、狭い幅Lの外周折り曲げ部A
と正面部Bからなる。つまり、枠2は後述する吸盤4と
の間にタオル25の端が収容できる程度の狭い幅Lの中
空空間33を有する状態で扁平に形成されている。前記
正面部Bに左右一対の開口1,1が形成されている。こ
の実施形態では、前記枠2が扁平に形成され、更に、開
口1は円形であり、前記枠2の折り曲げ部Aが、中央に
円弧状の山Mが形成された上部分5aと、水平な下部分
5bと、この下部分5bの左右から上部分5bへ至る半
円を描いて形成された左右一対の側部分5c,5dとで
構成されている。
と正面部Bからなる。つまり、枠2は後述する吸盤4と
の間にタオル25の端が収容できる程度の狭い幅Lの中
空空間33を有する状態で扁平に形成されている。前記
正面部Bに左右一対の開口1,1が形成されている。こ
の実施形態では、前記枠2が扁平に形成され、更に、開
口1は円形であり、前記枠2の折り曲げ部Aが、中央に
円弧状の山Mが形成された上部分5aと、水平な下部分
5bと、この下部分5bの左右から上部分5bへ至る半
円を描いて形成された左右一対の側部分5c,5dとで
構成されている。
【0008】前記簡易着脱機構は、壁面Wに吸着させる
弾性材料よりなる椀形状の吸盤4と、吸盤4押圧用のボ
タンとして機能するキャップ6と、六角ナット7および
座金8と、コイルスプリング9と、吸盤4に埋設固着さ
れた板体10と、吸盤4の中央に頭部11が埋設固着さ
れねじ部12を壁面Wとは直角な方向に突出させている
ボルト13とから主として構成される。
弾性材料よりなる椀形状の吸盤4と、吸盤4押圧用のボ
タンとして機能するキャップ6と、六角ナット7および
座金8と、コイルスプリング9と、吸盤4に埋設固着さ
れた板体10と、吸盤4の中央に頭部11が埋設固着さ
れねじ部12を壁面Wとは直角な方向に突出させている
ボルト13とから主として構成される。
【0009】更に、前記枠2は中央前面に凹所16を有
するとともに、凹所16の中央には前記ねじ部12が貫
通する孔16aが穿設されている。
するとともに、凹所16の中央には前記ねじ部12が貫
通する孔16aが穿設されている。
【0010】また、前記枠2において、上部分5aの前
記吸盤4への当接箇所である前記円弧状の山Mの縁と、
下部分5bの前記吸盤4への当接箇所である中央縁と
に、多数の鋸歯形状片bが連続してなる鋸歯部17が形
成されている。
記吸盤4への当接箇所である前記円弧状の山Mの縁と、
下部分5bの前記吸盤4への当接箇所である中央縁と
に、多数の鋸歯形状片bが連続してなる鋸歯部17が形
成されている。
【0011】一方、吸盤4の上面外周縁にも前記鋸歯部
17と同様に、多数の鋸歯形状片cが全周にわたり連続
してなる鋸歯部18が形成されており、前記枠2の前記
円弧状の山Mの縁と下部分5bの中央縁を吸盤4の前記
上面外周縁に当接させた状態で吸盤4を壁面Wとは直角
な方向に押圧できるように構成されている。この場合、
鋸歯部17,18同士が噛合う(例えば図4参照)こと
により、前記枠2の回り止めを防止できる。
17と同様に、多数の鋸歯形状片cが全周にわたり連続
してなる鋸歯部18が形成されており、前記枠2の前記
円弧状の山Mの縁と下部分5bの中央縁を吸盤4の前記
上面外周縁に当接させた状態で吸盤4を壁面Wとは直角
な方向に押圧できるように構成されている。この場合、
鋸歯部17,18同士が噛合う(例えば図4参照)こと
により、前記枠2の回り止めを防止できる。
【0012】前記吸盤4は、中央平坦面mを有する中央
部19と、この中央部19から斜め下方に折れ曲がった
折曲部31と、セット時に壁面Wに当接する当接部32
とで構成されている。
部19と、この中央部19から斜め下方に折れ曲がった
折曲部31と、セット時に壁面Wに当接する当接部32
とで構成されている。
【0013】また、吸盤4内の前記板体10は、壁面W
に略平行に配置されており、この実施形態では中央にボ
ルト13の貫通孔10aを有する略円板状のものが採用
されている。そして、前記ボルト13に遊嵌貫通させ、
かつボルト13の前記頭部11の裏面11aに結合され
た状態で板体10が頭部11と共に吸盤4に埋設されて
いる。例えば板体10が金属製の場合は、ろう付けのよ
うな結合手段でボルト13に結合され、板体10が合成
樹脂製の場合は、接着剤によりボルト13に結合されう
る。前記板体10は、図4から明らかなように、ボルト
13の頭部11よりも長い径を有し、吸盤4の中央部1
9の領域を十分覆うことができる大きさに形成されてい
る。10bは、板体10の外周縁で、前記中央平坦面m
に平行設置されている中央部20から斜め下方に折れ曲
がった状態で延設されている。なお、前記板体10を、
ボルト13の前記頭部11の表面11b側に配置しても
よい。
に略平行に配置されており、この実施形態では中央にボ
ルト13の貫通孔10aを有する略円板状のものが採用
されている。そして、前記ボルト13に遊嵌貫通させ、
かつボルト13の前記頭部11の裏面11aに結合され
た状態で板体10が頭部11と共に吸盤4に埋設されて
いる。例えば板体10が金属製の場合は、ろう付けのよ
うな結合手段でボルト13に結合され、板体10が合成
樹脂製の場合は、接着剤によりボルト13に結合されう
る。前記板体10は、図4から明らかなように、ボルト
13の頭部11よりも長い径を有し、吸盤4の中央部1
9の領域を十分覆うことができる大きさに形成されてい
る。10bは、板体10の外周縁で、前記中央平坦面m
に平行設置されている中央部20から斜め下方に折れ曲
がった状態で延設されている。なお、前記板体10を、
ボルト13の前記頭部11の表面11b側に配置しても
よい。
【0014】また、前記枠2の前記凹所16に穿設され
た本体中央孔16aにはボルト13が遊嵌貫通してい
る。そして、前記キャップ6が六角ナット7および座金
8を介してねじ部12の先端に固定されており、キャッ
プ6は押圧用のボタンとして機能する。この場合、キャ
ップ6の裏側には、六角ナット7が嵌合可能な大きさの
段差n付の嵌合穴22が形成されており、ねじ部12の
最先端面12aが嵌合穴22の最底部22aに当たるま
で六角ナット7を締め付けることでキャップ6がねじ部
12の先端に固定される。しかも、非押圧時(使用前)
においては、前記キャップ6の押圧面eが凹所16の周
囲前面tよりも突出して設けられている。
た本体中央孔16aにはボルト13が遊嵌貫通してい
る。そして、前記キャップ6が六角ナット7および座金
8を介してねじ部12の先端に固定されており、キャッ
プ6は押圧用のボタンとして機能する。この場合、キャ
ップ6の裏側には、六角ナット7が嵌合可能な大きさの
段差n付の嵌合穴22が形成されており、ねじ部12の
最先端面12aが嵌合穴22の最底部22aに当たるま
で六角ナット7を締め付けることでキャップ6がねじ部
12の先端に固定される。しかも、非押圧時(使用前)
においては、前記キャップ6の押圧面eが凹所16の周
囲前面tよりも突出して設けられている。
【0015】更に、キャップ6を押圧した際〔例えば図
3参照〕には、押圧面eが凹所16の周囲前面tよりも
ごく僅かだけ突出した状態で位置して吸盤付タオル掛T
が取り付けられる。
3参照〕には、押圧面eが凹所16の周囲前面tよりも
ごく僅かだけ突出した状態で位置して吸盤付タオル掛T
が取り付けられる。
【0016】23は、吸盤4の外周側面に形成したリッ
プ部である。また、枠2の正面部Bには、凹所16以外
に、開口1およびキャップ6間にL字型の引っかけ片2
4が左右一対形成されている。
プ部である。また、枠2の正面部Bには、凹所16以外
に、開口1およびキャップ6間にL字型の引っかけ片2
4が左右一対形成されている。
【0017】タオル掛止用の前記ゴム体3は外形が円を
なし、円形の開口1に嵌め込まれる。29はその嵌め込
み用の環状溝で、この環状溝29にゴム体3の外周縁3
0が嵌め込まれる〔図5参照〕。
なし、円形の開口1に嵌め込まれる。29はその嵌め込
み用の環状溝で、この環状溝29にゴム体3の外周縁3
0が嵌め込まれる〔図5参照〕。
【0018】そして、前記ゴム体3はタオル25を掛け
るための切れ目26を有しており、この切れ目26が略
十文字型に形成されている。
るための切れ目26を有しており、この切れ目26が略
十文字型に形成されている。
【0019】よって、タオル25を無造作に掛けてもタ
オル25が滑り落ちることなく確実にタオル25を掛け
ることができる。すなわち、ゴム体3を切り裂いた切れ
目26にタオル25を挟み込むだけで折り返す必要がな
くタオル25を保持できる。このように、タオル25の
保持がタオル25の端を切れ目26に挿入するだけの簡
易な動作でなされる。また、タオル25を引っ張るだけ
の簡単な動作でタオル25の取り外しができる。
オル25が滑り落ちることなく確実にタオル25を掛け
ることができる。すなわち、ゴム体3を切り裂いた切れ
目26にタオル25を挟み込むだけで折り返す必要がな
くタオル25を保持できる。このように、タオル25の
保持がタオル25の端を切れ目26に挿入するだけの簡
易な動作でなされる。また、タオル25を引っ張るだけ
の簡単な動作でタオル25の取り外しができる。
【0020】而して、吸盤付タオル掛Tを壁面Wに取り
付けるには、壁面Wを清掃してホコリ、汚れ、油気等を
除去した後、吸盤4を壁面Wに押し当てた状態で枠2を
当接部32に当てる。この場合、枠2が上下にずれない
ように調整する。
付けるには、壁面Wを清掃してホコリ、汚れ、油気等を
除去した後、吸盤4を壁面Wに押し当てた状態で枠2を
当接部32に当てる。この場合、枠2が上下にずれない
ように調整する。
【0021】この状態で、キャップ6を壁面W側に強く
押し、吸盤4を変形させて壁面Wおよび吸盤4間に形成
される空間30を真空状態にする。すなわち、キャップ
6を押し、コイルスプリング9を圧縮した状態でボルト
13および板体10を通して吸盤4を強圧することによ
り空間30の空気を押し出し、コイルスプリング9の引
張り荷重により、つまり、コイルスプリング9の圧縮を
利用して吸盤4を引張ることにより、吸盤4の中央部1
9に強力な吸着力が発生する。これにより、枠2を介し
てタオル掛Tを壁面Wに強力に取り付けることができ
る。
押し、吸盤4を変形させて壁面Wおよび吸盤4間に形成
される空間30を真空状態にする。すなわち、キャップ
6を押し、コイルスプリング9を圧縮した状態でボルト
13および板体10を通して吸盤4を強圧することによ
り空間30の空気を押し出し、コイルスプリング9の引
張り荷重により、つまり、コイルスプリング9の圧縮を
利用して吸盤4を引張ることにより、吸盤4の中央部1
9に強力な吸着力が発生する。これにより、枠2を介し
てタオル掛Tを壁面Wに強力に取り付けることができ
る。
【0022】このように、吸盤4を壁面Wに押し当てた
状態で、中央凹所16の周囲前面tから突出しているキ
ャップ6を強く押すだけの容易な操作で確実にタオル掛
Tを壁面Wに取り付けることができる。
状態で、中央凹所16の周囲前面tから突出しているキ
ャップ6を強く押すだけの容易な操作で確実にタオル掛
Tを壁面Wに取り付けることができる。
【0023】また、タオル掛Tの取り付け状態から、リ
ップ部23をつまみ上げ、空間30内に空気を入れるだ
けでタオル掛Tを壁面Wから簡単に取り外しできる。
ップ部23をつまみ上げ、空間30内に空気を入れるだ
けでタオル掛Tを壁面Wから簡単に取り外しできる。
【0024】更に、従来では、パイプ92および壁面間
のスペースが狭いとタオルを掛けることができないので
適宜の前出しスペースが必要であるけれども、この発明
では、タオル25の端がゴム体3で挟み込まれるだけで
タオル25を保持できるので、前出しスペースが少ない
タオル掛けを提供できる。
のスペースが狭いとタオルを掛けることができないので
適宜の前出しスペースが必要であるけれども、この発明
では、タオル25の端がゴム体3で挟み込まれるだけで
タオル25を保持できるので、前出しスペースが少ない
タオル掛けを提供できる。
【0025】図7は、枠2の正面部Bに左右一対の開口
1,1を設け、キャップ6の直下にも開口1を設けたこ
の発明の第2の実施形態を示す。この場合、キャップ6
の直上ではなく直下に開口1を設けたのは、タオルでキ
ャップ6が隠れてしまうのを無くすためである。
1,1を設け、キャップ6の直下にも開口1を設けたこ
の発明の第2の実施形態を示す。この場合、キャップ6
の直上ではなく直下に開口1を設けたのは、タオルでキ
ャップ6が隠れてしまうのを無くすためである。
【0026】図8は、ゴム体3の切れ目26が菊割れ状
に形成されているこの発明の第3の実施形態を示す。
に形成されているこの発明の第3の実施形態を示す。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、キャップが六角ナットおよび座金を介してねじ部の
先端に固定されており、キャップを壁面とは直角な方向
に押すだけの容易な動作でボルトもキャップとともに移
動して板体を通して吸盤を強圧できるので、壁面に対し
て簡易に着脱可能な吸盤付タオル掛を提供できる。
ば、キャップが六角ナットおよび座金を介してねじ部の
先端に固定されており、キャップを壁面とは直角な方向
に押すだけの容易な動作でボルトもキャップとともに移
動して板体を通して吸盤を強圧できるので、壁面に対し
て簡易に着脱可能な吸盤付タオル掛を提供できる。
【0028】また、壁面に傷等の跡が残ることがない。
【0029】更に、タオルの端がゴム体で挟み込まれる
だけでタオルを保持できるので、前出しスペースが少な
くて済む。
だけでタオルを保持できるので、前出しスペースが少な
くて済む。
【図1】この発明の第1の実施形態における使用状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】上記実施形態を示す正面図である。
【図3】上記実施形態における上面図である。
【図4】上記実施形態における壁面への吸着状態を示す
構成説明図である。
構成説明図である。
【図5】上記実施形態における要部構成説明図である。
【図6】上記実施形態における背面図である。
【図7】この発明の第2の実施形態を示す正面図であ
る。
る。
【図8】この発明の第3の実施形態を示す一部斜視図で
ある。
ある。
【図9】従来例を示す斜視図である。
1…開口、2…タオル掛本体の枠、3…タオル掛止用の
ゴム体、4…吸盤、5…掛具本体、6…キャップ、7…
六角ナット、8…座金、9…コイルスプリング、10…
板体、12…ねじ部、13…ボルト、16…中央凹所、
25…タオル、26…切れ目、33…中空空間、W…壁
面。
ゴム体、4…吸盤、5…掛具本体、6…キャップ、7…
六角ナット、8…座金、9…コイルスプリング、10…
板体、12…ねじ部、13…ボルト、16…中央凹所、
25…タオル、26…切れ目、33…中空空間、W…壁
面。
Claims (4)
- 【請求項1】 タオル掛止用の弾性体が嵌め込まれる開
口を有するタオル掛本体の枠を、壁面に吸着させる弾性
材料よりなる椀形状の吸盤の上面外周縁に当接させた状
態で吸盤を壁面とは直角な方向に押圧し、発生する吸着
力により壁面に取り付けられる吸盤付タオル掛であっ
て、前記吸盤の中央に、ねじ部を前記直角な方向に突出
させた状態で、ボルトの頭部を埋設固着し、前記枠に設
けた中央凹所に穿設された本体中央孔に前記ボルトを遊
嵌貫通させる一方、前記ねじ部の先端には押圧用のボタ
ンとして機能するキャップが六角ナットおよび座金を介
して固定されて前記直角な方向に移動可能に設けられ、
更に、前記座金および中央凹所間には前記ねじ部に嵌め
込まれた状態でコイルスプリングが介装されるととも
に、前記ボルトに固定された板体を前記吸盤に埋設固着
する一方、前記タオル掛本体の枠は、前記吸盤との間に
中空空間を有する状態で扁平に形成され、更に、前記弾
性体は、タオルを掛けるための切れ目を有し、前記キャ
ップを壁面側に押圧し、前記コイルスプリングを圧縮し
た状態で前記ボルトおよび板体を通して前記吸盤を強圧
することにより前記壁面および吸盤間に形成される空間
の空気を押し出し、前記コイルスプリングの引張り荷重
により、前記吸盤の中央部に吸着力を発生させるように
構成したことを特徴とする吸盤付タオル掛。 - 【請求項2】 非押圧時においては前記キャップの押圧
面が前記中央凹所の周囲前面よりも突出して設けられて
いる請求項1に記載の吸盤付タオル掛。 - 【請求項3】 前記切れ目が略十文字型に形成されてい
る請求項1または請求項2に記載の吸盤付タオル掛。 - 【請求項4】 前記切れ目が菊割れ状に形成されている
請求項1または請求項2に記載の吸盤付タオル掛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33362297A JP3798898B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 吸盤付タオル掛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33362297A JP3798898B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 吸盤付タオル掛 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11146843A true JPH11146843A (ja) | 1999-06-02 |
| JP3798898B2 JP3798898B2 (ja) | 2006-07-19 |
Family
ID=18268122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33362297A Expired - Fee Related JP3798898B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | 吸盤付タオル掛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3798898B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6942190B1 (en) * | 2003-04-24 | 2005-09-13 | Tung Hsien Lu | Sucker assembly |
| CN115530655A (zh) * | 2022-10-29 | 2022-12-30 | 广东康尔医疗科技有限公司 | 一种多功能拴扣及其应用 |
| CN117846338A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-04-09 | 甘肃一安建设科技集团有限公司 | 一种楼承板用伸缩式临时支撑结构及其施工方法 |
-
1997
- 1997-11-17 JP JP33362297A patent/JP3798898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6942190B1 (en) * | 2003-04-24 | 2005-09-13 | Tung Hsien Lu | Sucker assembly |
| CN115530655A (zh) * | 2022-10-29 | 2022-12-30 | 广东康尔医疗科技有限公司 | 一种多功能拴扣及其应用 |
| CN117846338A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-04-09 | 甘肃一安建设科技集团有限公司 | 一种楼承板用伸缩式临时支撑结构及其施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3798898B2 (ja) | 2006-07-19 |
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Legal Events
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