JPH11146917A - 貼付剤 - Google Patents

貼付剤

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JPH11146917A
JPH11146917A JP9349611A JP34961197A JPH11146917A JP H11146917 A JPH11146917 A JP H11146917A JP 9349611 A JP9349611 A JP 9349611A JP 34961197 A JP34961197 A JP 34961197A JP H11146917 A JPH11146917 A JP H11146917A
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JP
Japan
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metal
patch
fatigue
adhesive
sticking
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Pending
Application number
JP9349611A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyasu Naruse
重靖 成瀬
Norihiro Ide
憲博 井手
Shoji Yamada
尚司 山田
Yoshizo Okamoto
佳三 岡本
Yuji Doiyoshi
雄二 土井良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokuriki Honten Co Ltd
Original Assignee
Tokuriki Honten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の消炎・沈痛貼付剤は疲労や打撲等の部
位に貼付するもので、スポーツ選手等が予防のために予
め所望の箇所に貼付しておいて疲労を少なくする使用の
仕方はできず、また、疲労や打撲等の部位に貼付しても
長期にわたって薬効が持続せず消炎・沈痛の効果を得る
ことができなくなるという問題がある。 【解決手段】 負の電位を有する金属と正の電位を有す
る金属と、磁性体とを併存させたことを特徴とする貼付
剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、負の電位を有する
金属と正の電位を有する金属と磁性体とを混在させた貼
付剤に関する。
【0002】
【従来の技術】筋肉疲労、肩凝り、打ち身等の疲労や打
撲等の部位にTiの金属粉を貼付することにより疲労や
打撲等の回復、軽減および沈痛等の効果を得る貼付剤が
用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の貼付
剤によると、疲労や打撲等の部位に貼付するもので、ス
ポーツ選手等が予防のために予め所望の箇所に貼付して
おいて疲労を少なくするような使用の仕方はできず、ま
た、疲労や打撲等の部位に貼付しても長期にわたって沈
痛等の効果を得ることができないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、正の電
位をもつ金属と負の電位をもつ金属および磁性体を組み
合わせ、テープ状体やプラスター等の粘着剤の粘着層に
配置して貼付剤とし、患部や所望箇所に貼付するもので
ある。これによって、金属から発生する負のイオンのは
たらきに加えて、磁気による血行促進作用を促し、両者
の相乗効果によって疲労や打撲等の回復、軽減および沈
痛等の効果を得るものである。
【0005】そこで、金属の成分組成は、Ti、Zr、
Alまたはこれらの炭化物、酸化物もしくは窒化物の1
種また2種以上の金属と、Au、Pt、Agまたはこれ
らの各合金のうちの1種の金属である。このようなイオ
ンの発生機能をもつ金属構成により、効果的なイオンの
発生を可能にし、マイナスイオンによる効果と局部的は
微電流の発生により、経穴に与えた電気的刺激をニュー
ロンを介して自律神経に伝達させ、交感神経や副交感神
経をつかさどる生体機能、たとえば毛細血管を拡張して
血流を増量し、生体の機能回復を促進させることができ
る。
【0006】人間の身体は60〜70%が体液(水分)
であり、この体液の中には、電解質と非電解質が溶け合
って存在している。電解質には、プラスイオンとマイナ
スイオンがあり、このイオンがバランスを保ちながら存
在しているが、様々な病気や疾患によりこのバランスが
崩れることがある。血液中のバランスがどちらかに崩れ
ることで病状の質が異なるといわれている。
【0007】細胞を包むこのイオンの分布の差が神経細
胞の発生や興奮に密接な関係をもっているといわれ、身
体全体の健康の回復や病気の悪化に大きく影響を与えて
いるといわれる。このようなプラスイオンとマイナスイ
オンは細胞膜を介して存在し、プラスとマイナスの双極
の電気的ポテンシャルの大きさでその膜の透過性の働き
が違っている。
【0008】イオンは身体全体をある法則に基づいて有
機的に動き回っている。したがって身体の内部環境と外
部環境のイオン電子の強度や分布によっても大きく影響
をうけることになる。一般に疲労は乳酸値の上昇をまね
き、これにはプラスイオンの増加がみられ、体内のイオ
ンバランスが崩れていることを示している。このような
生物電気について最初に唱えたのはイタリアのガルバー
ニであり、細胞レベルの電気的なイオンのもつ作用機序
は生物本来の機能といわれている。
【0009】本発明は、これらのイオンバランスの崩れ
を外部から強制的に整えるためのもので、アノード側と
なる金属とカソード側となる金属化合物から一種のバイ
ポーラ電極を構成させ、発生するマイナスイオンの刺激
を局部に与えることでイオンバランスを整えるという作
用機序によっている。このように、金属粉末のイオンに
よる効果と磁気による血行促進作用とが相乗されること
により、患部の毛細血管を拡張して血流を増量し、持続
性のある筋肉疲労の回復、軽減および沈痛等の効果とそ
の予防性および生体の機能回復が得られることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。使用する金属は粉体、粒体、箔片も
しくは板等であり、例えば粉体はアトマイズ法もしくは
化学的な方法により作成する。磁性体はフェライトやサ
マリウムコバルトであり、これも粉体、粒体、箔片もし
くは板等とする。
【0011】図1は、テープ状体に混合配置した状態の
拡大説明図であり、Au、PtまたはAgのうちの1種
の微粒子とTi、Zr、Alまたはこれらの炭化物、酸
化物もしくは窒化物の少なくとも1種の微粒子と、磁性
体としてフェライトもしくはサマリウムコバルトの微粒
子を粘着剤と混合練和してプラスターに貼着したもので
ある。なお、本形態例では300メッシュ以下のAu:
Ti酸化物=0.2:1とした。
【0012】また、両金属は微粒子ではなく、粒体や箔
片等でもよい。これらAu、PtまたはAgは必ずしも
純金属である必要はなく、カソードとして機能する電位
であればよいので、合金であってもよい。ただ、あまり
低品位にすると、身体に影響を与えるので金合金では1
8カラット程度以上が望ましい。図2は、Ti、Zr、
Alまたはこれらの炭化物、酸化物もしくは窒化物とA
u、PtまたはAgとを分けて配置した例である。
【0013】図3は、Au、PtまたはAgのうちの1
種の微粒子とTi、Zr、Alまたはこれらの炭化物、
酸化物もしくは窒化物の少なくとも1種の微粒子を粘着
剤と混合練和してテープ状体に塗布した後、所望の形
状、本形態例では直径3cmの円形に打ち抜き、その中
程に直径5mm、厚さ2mmの円板状の粒状の磁石を密
着させて貼付剤とした。また、本形態例では300メッ
シュ以下のPt:Ti酸化物=0.2:1とした。
【0014】図4は、全面に塗布するのではなく、例え
ばテープ状体を所望の形状、本形態例では直径3cmの
円形に打ち抜き、その周囲にAu、PtまたはAgのう
ちの1種の微粒子とTi、Zr、Alまたはこれらの炭
化物、酸化物もしくは窒化物の少なくとも1種の微粒子
を粘着剤と混合練和して塗布した例であり、その中程に
直径5mm、厚さ2mmの円板状の粒状の磁石を密着さ
せて貼付剤とした。
【0015】図5も、部分的に塗布した例であり、A
u、PtまたはAgのうちの1種の微粒子とTi、Z
r、Alまたはこれらの炭化物、酸化物もしくは窒化物
の少なくとも1種の微粒子を粘着剤と混合練和してブロ
ックパターン状に塗布した例であり、その中程に円板状
の粒状の磁石を密着させて貼付剤とした。上記図3、図
4、図5における磁石の形状は円板状に限るものではな
く、例えば半球状、円錐形状、円錐台状または断面形状
が多角形状等どのような形状の粒状体でもよい。
【0016】なお、上記各貼付剤は、テープ状にして所
望の長さに切断して使用するようにしてもよく、また、
上記した如く予め所望形状のシールにし、それをはがし
て貼着するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によると、負
の電位を有する金属と正の電位を有する金属と、磁性体
とを併存させて貼付剤としたことにより、マイナスイオ
ンによる効能効果と局部的な微電流の発生による電気的
刺激をニューロンを介して自立神経に伝達し、交感神経
や副交感神経がつかさどる生体機能、例えば患部の毛細
血管を拡張して血行をよくして血流を増量させて生体の
機能回復を促進させる効能との相乗効果によって早期に
回復、軽減および沈痛の効果を得ることができる効果を
有する。
【0018】さらに疲労や打撲等の部位に貼付しても長
期にわたって効能が持続するという効果を有し、また、
予防のために予め所望の箇所に貼付しておくことによ
り、その箇所の疲労を少なくする効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】負の電位と正の電位を有するそれぞれの金属お
よび磁性体を混合配置した状態の拡大説明図
【図2】負の電位と正の電位を有するそれぞれの金属と
磁性体を配置した状態のテープ状体の説明図
【図3】磁石を粒体とした貼付剤の説明図
【図4】磁石を粒体とした貼付剤の説明図
【図5】磁石を粒体とした貼付剤の説明図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 佳三 東京都千代田区鍛冶町二丁目9番12号 株 式会社徳力本店内 (72)発明者 土井良 雄二 東京都千代田区鍛冶町二丁目9番12号 株 式会社徳力本店内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負の電位を有する金属と正の電位を有す
    る金属と、磁性体とを併存させたことを特徴とする貼付
    剤。
  2. 【請求項2】 請求項1において、負の電位を有する金
    属をTi、Zr、Alまたはこれらの炭化物、酸化物も
    しくは窒化物の1種以上とし、正の電位を有する金属を
    Au、Pt、Agまたはこれらの各合金のうちの1種以
    上としたことを特徴とする貼付剤。
  3. 【請求項3】 請求項1において、磁性体をフェライト
    およびサマリウムコバルトの少なくとも1種としたこと
    を特徴とする貼付剤。
  4. 【請求項4】 請求項1において、金属および磁性体を
    粒子としたことを特徴とする貼付剤。
  5. 【請求項5】 請求項1において、負の電位を有する金
    属と正の電位を有する金属と磁性体とを粘着剤で混合し
    てテープ状体に塗布したことを特徴とする貼付剤。
  6. 【請求項6】 請求項1において、負の電位を有する金
    属と正の電位を有する金属と磁性体をそれぞれ分別して
    テープ状体に配置したことを特徴とする貼付剤。
  7. 【請求項7】 請求項1において、負の電位を有する金
    属と正の電位を有する金属と磁性体とを粘着剤で混合し
    てテープ状体に塗布して所望形状のシール状に抜き、そ
    の中程に粒状の磁性体を密着させて配置したことを特徴
    とする貼付剤。
  8. 【請求項8】 請求項1において、負の電位を有する金
    属と正の電位を有する金属と磁性体とを粘着剤で混合し
    てテープ状体の所定部分に塗布して所望形状のシール状
    に抜き、その中程に粒状の磁性体を密着させて配置した
    ことを特徴とする貼付剤。
JP9349611A 1997-09-12 1997-12-18 貼付剤 Pending JPH11146917A (ja)

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JP24905897 1997-09-12
JP9-249058 1997-09-12
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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