JPH11147231A - ウェザーストリップ及びその成形方法 - Google Patents
ウェザーストリップ及びその成形方法Info
- Publication number
- JPH11147231A JPH11147231A JP9317904A JP31790497A JPH11147231A JP H11147231 A JPH11147231 A JP H11147231A JP 9317904 A JP9317904 A JP 9317904A JP 31790497 A JP31790497 A JP 31790497A JP H11147231 A JPH11147231 A JP H11147231A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- different
- weather strip
- mold
- extruded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 11
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 abstract 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 12
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金型に仕切板を設ける必要をなくする。
【解決手段】 成形材料の異なる部分を有するウェザー
ストリップ1を押出成形で成形し、該ウェザーストリッ
プ1に型成形を施して屈曲成形する方法において、予
め、押出成形部分Wの端面から異なる成形材料の境界と
なる部分を延出させておき、該延出部6を金型に装填し
てキャビティ7を隔成した後、該隔成したキャビティ7
のそれぞれに異なる成形材料をそれぞれ注入する。
ストリップ1を押出成形で成形し、該ウェザーストリッ
プ1に型成形を施して屈曲成形する方法において、予
め、押出成形部分Wの端面から異なる成形材料の境界と
なる部分を延出させておき、該延出部6を金型に装填し
てキャビティ7を隔成した後、該隔成したキャビティ7
のそれぞれに異なる成形材料をそれぞれ注入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車体開口
部のシール材として使用するウェザーストリップ及びそ
の成形方法に関する。
部のシール材として使用するウェザーストリップ及びそ
の成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ドアサイドウェザーストリップは、車体
の開口部に密着させる中空リップ部と、サッシュに冠着
させるモール部とからなり、前者はスポンジゴムで、後
者はソリッドゴムでそれぞれ成形するのが一般的であ
る。また、サッシュのコーナー部に取り付けられる部分
は、その他の部分と断面形状が異なっていることがあ
り、その場合には、押出成形したウェザーストリップ片
を型成形で接続している。
の開口部に密着させる中空リップ部と、サッシュに冠着
させるモール部とからなり、前者はスポンジゴムで、後
者はソリッドゴムでそれぞれ成形するのが一般的であ
る。また、サッシュのコーナー部に取り付けられる部分
は、その他の部分と断面形状が異なっていることがあ
り、その場合には、押出成形したウェザーストリップ片
を型成形で接続している。
【0003】ところで、金型内のキャビティに異なる成
形材料を同時に注入すると、成形材料が途中で混じり合
ったり、異材料の境界位置がずれたりする。そこで、特
開平4−305415号公報に示すように、予め、キャ
ビティを仕切板で隔成しておいて成形材料の一つを注入
し、その後、仕切板を退かせて他の成形材料を注入して
いる。
形材料を同時に注入すると、成形材料が途中で混じり合
ったり、異材料の境界位置がずれたりする。そこで、特
開平4−305415号公報に示すように、予め、キャ
ビティを仕切板で隔成しておいて成形材料の一つを注入
し、その後、仕切板を退かせて他の成形材料を注入して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法では、金型のキャビティ内に仕切板を進退自在に配設
しなければならないため、金型の構造が複雑になり、メ
ンテナンスに手間を要するばかりでなく、仕切板のスラ
イド間隙に成形材料か侵入して、仕切板が動かなくなる
虞れもある。
法では、金型のキャビティ内に仕切板を進退自在に配設
しなければならないため、金型の構造が複雑になり、メ
ンテナンスに手間を要するばかりでなく、仕切板のスラ
イド間隙に成形材料か侵入して、仕切板が動かなくなる
虞れもある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、金型に
仕切板を設ける必要のないウェザーストリップ及びその
成形方法を提供することを目的とする。
仕切板を設ける必要のないウェザーストリップ及びその
成形方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の成形方法は、成形材料の異なる部分を有する
ウェザーストリップを押出成形し、該ウェザーストリッ
プに型成形を施して屈曲成形する方法において、予め、
押出成形部分の端面から異なる成形材料の境界となる部
分を延出させておき、該延出部を金型に装填してキャビ
ティを隔成した後、該隔成したキャビティのそれぞれに
異なる成形材料を注入することを特徴とする。
の本発明の成形方法は、成形材料の異なる部分を有する
ウェザーストリップを押出成形し、該ウェザーストリッ
プに型成形を施して屈曲成形する方法において、予め、
押出成形部分の端面から異なる成形材料の境界となる部
分を延出させておき、該延出部を金型に装填してキャビ
ティを隔成した後、該隔成したキャビティのそれぞれに
異なる成形材料を注入することを特徴とする。
【0007】上記課題を解決するための本発明のウェザ
ーストリップは、成形材料の異なる部分を有する押出成
形部分と、該押出成形部部分の端面から異なる成形材料
の境界となる部分を延出させた延出部と、該延出部を金
型に装填してキャビティを隔成し、該隔成したキャビテ
ィのそれぞれに異なる成形材料を注入して押出成形部分
を屈曲形成させた型成形部分とからなることを特徴とす
る。
ーストリップは、成形材料の異なる部分を有する押出成
形部分と、該押出成形部部分の端面から異なる成形材料
の境界となる部分を延出させた延出部と、該延出部を金
型に装填してキャビティを隔成し、該隔成したキャビテ
ィのそれぞれに異なる成形材料を注入して押出成形部分
を屈曲形成させた型成形部分とからなることを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図2は本発明の第1実施例で使用するウェ
ザーストリップ片を示している。このウェザーストリッ
プ片1´は押出成形してなるもので、車体の開口部に密
着させる中空リップ部2と、該中空リップ部2の基部か
ら延出してサッシュに冠着させるモール部3とからな
る。
ザーストリップ片を示している。このウェザーストリッ
プ片1´は押出成形してなるもので、車体の開口部に密
着させる中空リップ部2と、該中空リップ部2の基部か
ら延出してサッシュに冠着させるモール部3とからな
る。
【0010】ウェザーストリップ片1´は中空リップ部
2とその基部の一部をスポンジゴムで、モール部3と中
空リップ部2の基部の他の部分をソリッドゴムでそれぞ
れ成形してある。中空リップ部2側から略矩形の切欠部
4を形成するとともに、モール部側からは対向楔型の切
欠部5を形成してある。これら切欠部4,5は対向して
おり、その切欠面からスポンジゴム型成形部分Uとソリ
ッドゴム型成形部分Yの境界となる部分が延出するよう
に形成してあり、延出部6はソリッドゴムのみで構成し
てある。
2とその基部の一部をスポンジゴムで、モール部3と中
空リップ部2の基部の他の部分をソリッドゴムでそれぞ
れ成形してある。中空リップ部2側から略矩形の切欠部
4を形成するとともに、モール部側からは対向楔型の切
欠部5を形成してある。これら切欠部4,5は対向して
おり、その切欠面からスポンジゴム型成形部分Uとソリ
ッドゴム型成形部分Yの境界となる部分が延出するよう
に形成してあり、延出部6はソリッドゴムのみで構成し
てある。
【0011】そして、このウェザーストリップ片1´を
金型に装填すると、図3に示すように、キャビティ7が
延出部6によってスポンジゴム注入領域7aとソリッド
ゴム注入領域7bとに隔成されるので、ゲート8からソ
リッドゴム注入領域7bにソリッドゴムを注入してか
ら、ゲート9,9からスポンジゴム注入領域7aにスポ
ンジゴムを注入すればよい。
金型に装填すると、図3に示すように、キャビティ7が
延出部6によってスポンジゴム注入領域7aとソリッド
ゴム注入領域7bとに隔成されるので、ゲート8からソ
リッドゴム注入領域7bにソリッドゴムを注入してか
ら、ゲート9,9からスポンジゴム注入領域7aにスポ
ンジゴムを注入すればよい。
【0012】図1はこのようにして成形したウェザース
トリップ1の屈曲部分を示している。同図において、一
点鎖線は押出成形部分Wと型成形部分Xとの境界を示
し、切欠部4,5はそれぞれスポンジゴム,ソリッドゴ
ムで型成形されることになる。
トリップ1の屈曲部分を示している。同図において、一
点鎖線は押出成形部分Wと型成形部分Xとの境界を示
し、切欠部4,5はそれぞれスポンジゴム,ソリッドゴ
ムで型成形されることになる。
【0013】本実施例によれば、金型内のキャビティ7
をウェザーストリップ片1´の延出部6で隔成して成形
材料の注入が行えるので、金型に仕切板を設けておく必
要がなくなり、金型の構造が簡単になり、仕切板の作動
不能によって成形が停止する虞れもなくなる。
をウェザーストリップ片1´の延出部6で隔成して成形
材料の注入が行えるので、金型に仕切板を設けておく必
要がなくなり、金型の構造が簡単になり、仕切板の作動
不能によって成形が停止する虞れもなくなる。
【0014】図5は本発明の第2実施例を示している。
【0015】本実施例では、ウェザーストリップ1のモ
ール部3をサッシュの上辺に対応する部分のみに配置す
るとともに、その端部3aはサッシュの形状に対応させ
て異形断面にしてある。その他の部分は第1実施例と同
一であるので、同一符号を付して説明を省略する。この
ため、図6(A)(B)に示すような断面形状の異なるウェ
ザーストリップ片1A,1Bを用いていることになる
が、ウェザーストリップ片1Aは中空リップ部2とモー
ル部3を段違いに切り欠いて、その切欠面からスポンジ
ゴム型成形部分Uとソリッドゴム型成形部分Vの境界と
なる部分を延出させてある。そして、このソリッドゴム
からなる延出部6で金型内のキャビティを隔成してそれ
ぞれスポンジゴムとソリッドゴムの成形材料の注入を行
っている。
ール部3をサッシュの上辺に対応する部分のみに配置す
るとともに、その端部3aはサッシュの形状に対応させ
て異形断面にしてある。その他の部分は第1実施例と同
一であるので、同一符号を付して説明を省略する。この
ため、図6(A)(B)に示すような断面形状の異なるウェ
ザーストリップ片1A,1Bを用いていることになる
が、ウェザーストリップ片1Aは中空リップ部2とモー
ル部3を段違いに切り欠いて、その切欠面からスポンジ
ゴム型成形部分Uとソリッドゴム型成形部分Vの境界と
なる部分を延出させてある。そして、このソリッドゴム
からなる延出部6で金型内のキャビティを隔成してそれ
ぞれスポンジゴムとソリッドゴムの成形材料の注入を行
っている。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、金型内のキャビティを
ウェザーストリップの延出部で隔成して成形材料の注入
が行えるので、金型に仕切板を設けておく必要がなくな
り、金型の構造が簡単になり、仕切板の作動不能によっ
て成形が停止する虞れもなくなる。
ウェザーストリップの延出部で隔成して成形材料の注入
が行えるので、金型に仕切板を設けておく必要がなくな
り、金型の構造が簡単になり、仕切板の作動不能によっ
て成形が停止する虞れもなくなる。
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例で使用するウェザーストリップ片の展
開斜視図。
開斜視図。
【図3】同実施例で使用する金型を示す図で、図1のA
−A線対応断面図。
−A線対応断面図。
【図4】同金型の材料注入順序を説明する図。
【図5】本発明の第2実施例を示す斜視図。
【図6】同実施例で使用するウェザーストリップ片の展
開斜視図。
開斜視図。
1…ウェザーストリップ 6…延出部 7…キャビティ U…スポンジゴム型成形部分 V…ソリッドゴム型成形部分 W…押出成形部分 X…型成形部分
Claims (2)
- 【請求項1】 成形材料の異なる部分を有するウェザー
ストリップを押出成形し、該ウェザーストリップに型成
形を施して屈曲成形する方法において、予め、押出成形
部分の端面から異なる成形材料の境界となる部分を延出
させておき、該延出部を金型に装填してキャビティを隔
成した後、該隔成したキャビティのそれぞれに異なる成
形材料を注入することを特徴とするウェザーストリップ
の成形方法。 - 【請求項2】 成形材料の異なる部分を有する押出成形
部分と、該押出成形部部分の端面から異なる成形材料の
境界となる部分を延出させた延出部と、該延出部を金型
に装填してキャビティを隔成し、該隔成したキャビティ
のそれぞれに異なる成形材料を注入して押出成形部分を
屈曲形成させた型成形部分とからなることを特徴とする
ウェザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9317904A JPH11147231A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | ウェザーストリップ及びその成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9317904A JPH11147231A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | ウェザーストリップ及びその成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11147231A true JPH11147231A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18093358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9317904A Pending JPH11147231A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | ウェザーストリップ及びその成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11147231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004001774A (ja) * | 1999-07-23 | 2004-01-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップ |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP9317904A patent/JPH11147231A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004001774A (ja) * | 1999-07-23 | 2004-01-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041013 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041019 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050301 |