JPH11148164A - 小便器取付構造 - Google Patents

小便器取付構造

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Publication number
JPH11148164A
JPH11148164A JP31720897A JP31720897A JPH11148164A JP H11148164 A JPH11148164 A JP H11148164A JP 31720897 A JP31720897 A JP 31720897A JP 31720897 A JP31720897 A JP 31720897A JP H11148164 A JPH11148164 A JP H11148164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
urinal
back hanger
wall surface
mounting structure
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31720897A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Aikawa
芳範 相川
Yukio Hashimoto
幸男 橋本
Sasagu Horimoto
奉 堀本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP31720897A priority Critical patent/JPH11148164A/ja
Publication of JPH11148164A publication Critical patent/JPH11148164A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小便器の壁面への取付作業を軽作業かつ短時
間で行えるようにする。小便器で壁面を引掻くことを防
止する。 【解決手段】 小便器4を壁面20に取り付けるには、
まず壁面20に2個のバックハンガ1を仮留めしてお
く。これらのバックハンガ1を視認しながら該バックハ
ンガ1に対し小便器4を掛止し、水平度をチェックする
と共に、小便器4のボルト孔7が排水フランジ8のフラ
ンジボルト9に合うかどうかチェックし、これらが正し
くないときにはバックハンガ1を上下させる。小便器4
の水平出し及びボルト位置合わせが終了した後、バック
ハンガ1を本固定する。その後、カバー24を小便器4
の上面に載せ、固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックハンガを用
いた小便器の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】バックハンガを用いた小便器取付構造の
従来例について第4図(a),(b)を参照して説明す
る。
【0003】第4図(a)の通り、バックハンガ1は、
下部1aがトイレルームの壁面に密着され、上部1bが
該下部1aから前方へせり出す構成の金具よりなる。下
部1aには円形の孔2と上下に長い長孔3とが設けられ
ている。
【0004】小便器4を壁面に掛止するには、まずビス
5をワッシャ6を通して長孔3に通し、該壁面に螺じ込
むことにより、2個のバックハンガ1を壁面に仮固定し
ておく。この場合、小便器4の取付予定位置に基づいて
おおよそのバックハンガ位置を予測し、この予測位置に
バックハンガ1を仮固定する。
【0005】これらのバックハンガ1に対し小便器4を
第4図(b)の如く掛止してみて水平度をチェックする
と共に、小便器4のボルト孔7が排水フランジ8のフラ
ンジボルト9に合うかどうかチェックし、これらが正し
くないときには小便器4を外し、バックハンガ1を上下
させ、もう1度小便器4をバックハンガ1に掛止する。
【0006】小便器4の水平出し及びボルト位置合わせ
が済むまでこの作業を繰り返し、その後、小便器4を外
し、バックハンガ1を本固定する。この本固定を行うに
は、ビスを円形孔2に通して壁面に螺じ込むと共に、必
要に応じてビス5を増し締めする。しかる後、このバッ
クハンガ1に小便器4を掛止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバックハン
ガ1を用いた小便器4の取付構造においては、小便器4
をバックハンガ1に掛けた状態ではバックハンガ1が見
えないため、小便器4の水平出しやボルト位置合わせが
完了するまで小便器を複数回上げ降ろししなければなら
ないが、陶器製の小便器4は重量が大きく50kg以上
もあるものもあり、作業者の疲労が激しく、また、バッ
クハンガ1が小便器4に隠れて見えないこともあいまっ
て小便器4をバックハンガ1に掛けにくく、小便器4の
取付作業性に劣るものとなっていた。
【0008】また、小便器4をバックハンガ1に掛ける
ときに小便器4で壁面を引掻き、該壁面を傷つけるおそ
れもあった。
【0009】本発明は、このような問題点を解決し、小
便器の壁面への取付作業を軽作業かつ短時間で行えるよ
うにし、また壁面を傷つけることも防止することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の小便器取付構造
は、バックハンガをトイレルームの壁面に固定し、該バ
ックハンガに小便器を掛止した小便器取付構造におい
て、該小便器の上部の後縁から上方に片部が延設され、
該片部に設けられた開口を前記バックハンガに掛止さ
せ、該小便器の上部に該バックハンガを隠すカバーを着
脱可能に設けたことを特徴とするものである。
【0011】かかる小便器取付構造にあっては、小便器
をバックハンガに掛けるときにバックハンガが見えるた
め、小便器をバックハンガに掛け易い。また、小便器で
壁面を引掻くことも防止できる。さらに、小便器の片部
の開口をバックハンガに掛止させているから、小便器を
バックハンガに掛止させた状態でバックハンガのレベル
調節を行うことができる。
【0012】この開口はカバーで隠されるため、小便器
上部の見栄えが良い。
【0013】なお、このカバー内に小便器自動洗浄装置
や洗浄水への薬剤添加機器などの小便器用機器を設置す
るのが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施の形態
について説明する。第1図は実施の形態に係る小便器取
付構造を示す分解斜視図、第2図はバックハンガの掛止
部の断面図、第3図は給水管接続部の断面図である。
【0015】この実施の形態の小便器4は、その上部後
縁から片部10が立ち上げられ、この片部10にバック
ハンガ1の掛止用の2個の開口11と、給水接続用の孔
12とが設けられている。なお、開口11の内面のうち
上辺部分及び下辺部分は奥に向って下り勾配の斜面とな
っている。
【0016】小便器4の上面には取付プレート13がボ
ルト(図示略)等によって固定されており、この取付プ
レート13上に小便器用自動洗浄装置14が設置されて
いる。この自動洗浄装置14の給水流入側と給水流出側
とにそれぞれ可撓性を有したフレキ管15、16が接続
されている。フレキ管16は小便器4の上面の給水受入
孔に接続されている。自動洗浄装置14の前面には人体
検知センサ17が設けられている。
【0017】この取付プレート13の小便器幅方向の両
端側は上方に起立する起立片18となっており、この起
立片18にそれぞれビス孔19が穿設されている。
【0018】トイレルームの壁面20には前記第4図と
同様にして2個のバックハンガ1が取り付けられてい
る。バックハンガ1同士の間の孔21に臨むように給水
管22が引き回されており、この給水管22の先端にニ
ップル23が螺着される。前記フレキ管15はこのニッ
プル23に接続される。
【0019】小便器4の上面にはカバー24が片部10
を隠すように装着される。このカバー24の前面には、
自動洗浄装置14の人体検知センサ17と対面する位置
に赤外線透過部25が設けられている。カバー24の両
側面にはビス26を通すための孔27が設けられてい
る。
【0020】小便器4を壁面20に取り付けるには、ま
ず壁面20に2個のバックハンガ1を仮留めしておく。
この場合、第4図と同様にバックハンガ1の長孔3にの
みワッシャ6を介してビス5を通し、該ビス5を壁面2
0に螺じ込む。
【0021】これらのバックハンガ1に対し小便器4を
掛止し、水平度をチェックすると共に、小便器4のボル
ト孔7が排水フランジ8のフランジボルト9に合うかど
うかチェックし、これらが正しくないときにはバックハ
ンガ1を上下させる。
【0022】小便器4の水平出し及びボルト位置合わせ
が終了した後、バックハンガ1を本固定する。この本固
定を行うには、ビス28を円形孔2に通して壁面に螺じ
込むと共に、必要に応じてビス5を増し締めする。
【0023】次いで、給水管22の先端にニップル23
を接続し、フレキ管15をニップル23に接続する。な
お、フレキ管16は予め小便器4の給水受入孔に接続さ
れている。
【0024】その後、カバー24を小便器4の上面に載
せ、ビス26をカバー24の孔27を通して起立片18
の孔29に螺じ込み、カバー24を固定する。
【0025】このように、小便器4の取付作業に際して
は小便器4を1回だけ持ち上げてバックハンガ1に掛止
させるだけで良く、作業が軽作業になると共に取付施工
もきわめて短時間で行うことができる。また、小便器4
をバックハンガ1に掛けるときにバックハンガを視認す
ることができるところから、小便器4で壁面20を引掻
いて壁面20に傷をつけたりすることも確実に防止され
る。
【0026】上記実施の形態ではカバー24内に小便器
用自動洗浄装置14を設置しているが、給水に対し尿石
防止剤や芳香剤などの薬剤を添加する手段を設けても良
い。もちろん、カバー24内にはこれら以外の各種の機
器を設置することができる。
【0027】
【発明の効果】以上の通り、本発明の小便器取付構造に
おいては、小便器の取付作業に際しては小便器を1回だ
け持ち上げてバックハンガに掛止させるだけで良く、作
業が軽作業になると共に取付施工もきわめて短時間で行
うことができる。また、バックハンガを視認しながら小
便器をバックハンガに掛けることができるため、小便器
が壁面を引掻いて壁面に傷をつけたりすることも確実に
防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】実施の形態におけるバックハンガ掛止部分の縦
断面図である。
【図3】実施の形態における給水管接続部の縦断面図で
ある。
【図4】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 バックハンガ 3 長孔 4 小便器 5 ビス 10 片部 11 開口 13 取付プレート 14 自動洗浄装置 15,16 フレキ管 17 人体検知センサ 20 壁面 23 ニップル 24 カバー 25 赤外線透過部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックハンガをトイレルームの壁面に固
    定し、該バックハンガに小便器を掛止した小便器取付構
    造において、 該小便器の上部の後縁から上方に片部が延設され、該片
    部に設けられた開口を前記バックハンガに掛止させ、 該小便器の上部に該バックハンガを隠すカバーを着脱可
    能に設けたことを特徴とする小便器取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記カバー内に小便
    器用機器を設けたことを特徴とする小便器取付構造。
JP31720897A 1997-11-18 1997-11-18 小便器取付構造 Pending JPH11148164A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31720897A JPH11148164A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 小便器取付構造

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JP31720897A JPH11148164A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 小便器取付構造

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JPH11148164A true JPH11148164A (ja) 1999-06-02

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ID=18085679

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JP31720897A Pending JPH11148164A (ja) 1997-11-18 1997-11-18 小便器取付構造

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JP (1) JPH11148164A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105297869A (zh) * 2015-10-20 2016-02-03 深圳市中建南方装饰工程有限公司 一种男厕中可拆卸的小便装置
JP2016176237A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 Toto株式会社 小便器装置
JP2019163667A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 三機工業株式会社 壁掛け衛生器具の取付構造および施工方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016176237A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 Toto株式会社 小便器装置
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