JPH11148468A5 - - Google Patents
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- JPH11148468A5 JPH11148468A5 JP1997314843A JP31484397A JPH11148468A5 JP H11148468 A5 JPH11148468 A5 JP H11148468A5 JP 1997314843 A JP1997314843 A JP 1997314843A JP 31484397 A JP31484397 A JP 31484397A JP H11148468 A5 JPH11148468 A5 JP H11148468A5
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- discharge
- pressure
- compression chamber
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- orbiting scroll
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Description
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するための第一の手段として、鏡板とそれに立設する渦巻き状のスクロールラップを備えそのスクロールラップの立設する方向である軸線方向に垂直な面内を自転せずに旋回運動する旋回スクロール部材と、鏡板とそれに立設する渦巻き状のスクロールラップを備え少なくとも前記軸線方向に垂直な面内の方向における運動が概略規制される非旋回スクロール部材とを噛み合わせ、それらスクロール部材の間に閉塞して容積が縮小する圧縮室と、その圧縮室側の流体の圧力による前記両スクロール部材の鏡板を引き離す向きの引き離し力に対抗して前記両スクロール部材の鏡板を引き付ける向きの引付力を前記旋回スクロール部材と前記非旋回スクロール部材とにかける引付力付加手段と、流体を前記圧縮室に導入する吸込系と、前記圧縮室内で加圧した流体を外部へ導出する吐出系と有し、前記旋回スクロール部材における前記引付力付加手段の少なくとも一部は、前記旋回スクロール部材の鏡板の反圧縮室側の面である旋回背面に、前記吸込系内の圧力である吸込圧より大きい圧力をかける背面過吸込圧領域を設けるとともに前記吐出圧もしくはほぼ吐出圧をかける背面吐出圧領域を設けたスクロール圧縮機において、前記圧縮室内で加圧した流体が吐出圧になると流体を吐出する吐出弁を設け、前記背面吐出圧領域の面積を、前記両鏡板間に挟まれた領域である吐出室の前記軸線方向から見た投影面積と、その吐出室とそれを囲む圧縮室の境界を形成する両スクロールラップ部の歯先面積の半分とを加えた面積の前記旋回スクロール部材が一旋回する間の旋回角積分平均よりも小さくした。
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するための第一の手段として、鏡板とそれに立設する渦巻き状のスクロールラップを備えそのスクロールラップの立設する方向である軸線方向に垂直な面内を自転せずに旋回運動する旋回スクロール部材と、鏡板とそれに立設する渦巻き状のスクロールラップを備え少なくとも前記軸線方向に垂直な面内の方向における運動が概略規制される非旋回スクロール部材とを噛み合わせ、それらスクロール部材の間に閉塞して容積が縮小する圧縮室と、その圧縮室側の流体の圧力による前記両スクロール部材の鏡板を引き離す向きの引き離し力に対抗して前記両スクロール部材の鏡板を引き付ける向きの引付力を前記旋回スクロール部材と前記非旋回スクロール部材とにかける引付力付加手段と、流体を前記圧縮室に導入する吸込系と、前記圧縮室内で加圧した流体を外部へ導出する吐出系と有し、前記旋回スクロール部材における前記引付力付加手段の少なくとも一部は、前記旋回スクロール部材の鏡板の反圧縮室側の面である旋回背面に、前記吸込系内の圧力である吸込圧より大きい圧力をかける背面過吸込圧領域を設けるとともに前記吐出圧もしくはほぼ吐出圧をかける背面吐出圧領域を設けたスクロール圧縮機において、前記圧縮室内で加圧した流体が吐出圧になると流体を吐出する吐出弁を設け、前記背面吐出圧領域の面積を、前記両鏡板間に挟まれた領域である吐出室の前記軸線方向から見た投影面積と、その吐出室とそれを囲む圧縮室の境界を形成する両スクロールラップ部の歯先面積の半分とを加えた面積の前記旋回スクロール部材が一旋回する間の旋回角積分平均よりも小さくした。
また、前記の目的を達成するための第二の手段として、鏡板とそれに立設する渦巻き状のスクロールラップを備えそのスクロールラップの立設する方向である軸線方向に垂直な面内を自転せずに旋回運動する旋回スクロール部材と、鏡板とそれに立設する渦巻き状のスクロールラップを備え少なくとも前記軸線方向に垂直な面内の方向における運動が概略規制される非旋回スクロール部材を噛み合わせ、それらスクロール部材の間に概略閉塞して容積が縮小する圧縮室と、その圧縮室側の流体の圧力による前記両スクロール部材の鏡板を引き離す向きの引き離し力に対抗して前記両スクロール部材の鏡板を引き付ける向きの引付力を各々の前記スクロール部材にかける引付力付加手段と、前記引付力と前記引き離し力のベクトル和である付勢力の反力を各々の前記スクロール部材に発生させるスクロール支持部材と、流体を前記圧縮室に導入する吸込系と、前記圧縮室内で加圧した流体を外部へ導出する吐出系を有し、前記非旋回スクロール部材のスクロール支持部材を前記旋回スクロール部材とし、前記非旋回スクロール部材における前記引付力付加手段の少なくとも一部は、前記非旋回スクロール部材の鏡板の反圧縮室側の面である非旋回背面に前記吸込系内の圧力である吸込圧よりもその吸込圧の二割程度の誤差内で一定の値だけ大きい圧力をかけるべく背面過吸込圧領域を設けるとともに前記吐出圧もしくはほぼ吐出圧をかける背面吐出圧領域を設けて実現するスクロール圧縮機において、吐出弁を設け、前記背面吐出圧領域の面積を吐出弁がない場合に吐出系と連通して前記両鏡板間に挟まれた領域である吐出室の前記軸線方向から見た投影面積とその吐出室とそれを囲む圧縮室の境界を形成する両スクロールラップ部の歯先面積の半分を加えた面積の旋回スクロール部材が一旋回する間の旋回角積分平均よりも小さくしてもよい。
また、前記の目的を達成するための第三の手段として、前記第一若しくは第二の手段とともに、前記圧縮室の圧力が前記吐出系内の圧力である吐出圧よりも高い時に前記圧縮室と前記吐出系を連通する制御バイパスを設けた。
また、前記第三の手段により達成する目的とともに量産性を向上するための第四の手段として、前記背面過吸込圧領域の圧力は、前記吐出系とその背面過吸込圧領域の間に設けた絞りを伴う吐出背面流路とその背面過吸込圧領域と前記吸込系の間の背面吸込流路とその背面吸込流路中に前記背面過吸込圧領域と吸込圧の圧力差を制御する圧力差制御手段とにより制御してもよい。
Claims (3)
- 鏡板とそれに立設する渦巻き状のスクロールラップを備えそのスクロールラップの立設する方向である軸線方向に垂直な面内を自転せずに旋回運動する旋回スクロール部材と、鏡板とそれに立設する渦巻き状のスクロールラップを備え少なくとも前記軸線方向に垂直な面内の方向における運動が規制される非旋回スクロール部材と、前記旋回スクロールと前記非旋回スクロール部材とを噛み合わせてそれらスクロール部材の間に閉塞して容積が縮小する圧縮室と、その圧縮室側の流体の圧力による前記両スクロール部材の鏡板を引き離す向きの引き離し力に対抗して前記両スクロール部材の鏡板を引き付ける向きの引付力を前記旋回スクロール部材と前記非旋回スクロール部材とにかける引付力付加手段と、流体を前記圧縮室に導入する吸込系と、前記圧縮室内で加圧した流体を外部へ導出する吐出系とを有し、前記旋回スクロール部材における前記引付力付加手段の少なくとも一部は、前記旋回スクロール部材の鏡板の反圧縮室側の面である旋回背面に、前記吸込系内の圧力である吸込圧より大きい圧力をかける背面過吸込圧領域を設けるとともに前記吐出圧もしくはほぼ吐出圧をかける背面吐出圧領域を設けたスクロール圧縮機において、
前記圧縮室内で加圧した流体が吐出圧になると流体を吐出する吐出弁を設け、前記背面吐出圧領域の面積を、前記両鏡板間に挟まれた領域である吐出室の前記軸線方向から見た投影面積と、その吐出室とそれを囲む圧縮室の境界を形成する両スクロールラップ部の歯先面積の半分とを加えた面積の前記旋回スクロール部材が一旋回する間の旋回角積分平均よりも小さくすることを特徴とするスクロール圧縮機。 - 請求項1において、前記圧縮室の圧力が前記吐出系内の圧力である吐出圧よりも高い
時に前記圧縮室と前記吐出系を連通する制御バイパスを設けたスクロール圧縮機。 - 請求項2において、前記吐出系とその背面過吸込圧領域の間に設けた絞りを伴う吐出背面流路とその背面過吸込圧領域と前記吸込系の間の背面吸込流路とその背面吸込流路中に前記背面過吸込圧領域と吸込圧の圧力差を制御する圧力差制御手段とを設けたスクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31484397A JP4123551B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31484397A JP4123551B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | スクロール圧縮機 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11148468A JPH11148468A (ja) | 1999-06-02 |
| JPH11148468A5 true JPH11148468A5 (ja) | 2005-07-14 |
| JP4123551B2 JP4123551B2 (ja) | 2008-07-23 |
Family
ID=18058280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31484397A Expired - Fee Related JP4123551B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4123551B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP6704751B2 (ja) * | 2016-02-19 | 2020-06-03 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | スクロール圧縮機 |
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-
1997
- 1997-11-17 JP JP31484397A patent/JP4123551B2/ja not_active Expired - Fee Related
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