JPH11148652A - 加熱装置 - Google Patents

加熱装置

Info

Publication number
JPH11148652A
JPH11148652A JP9317951A JP31795197A JPH11148652A JP H11148652 A JPH11148652 A JP H11148652A JP 9317951 A JP9317951 A JP 9317951A JP 31795197 A JP31795197 A JP 31795197A JP H11148652 A JPH11148652 A JP H11148652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
infrared
chopper
food
sensor
metal box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9317951A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Terasawa
秀樹 寺澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9317951A priority Critical patent/JPH11148652A/ja
Publication of JPH11148652A publication Critical patent/JPH11148652A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 食品からの赤外線を検知して加熱を行なう加
熱装置において、赤外線検知機能の小形化を図る。 【解決手段】 食品2からの赤外線をチョッパ6で断続
して、検知する赤外線センサ10の検知機能を小形にす
るために、チョッパ6を包囲する第1の金属製ボックス
14と、赤外線センサを包囲する第2の金属製ボックス
13とを有し、第1および第2の金属製ボックス13,
14には加熱室1に直結する赤外線導入孔が設けられ、
食品からの赤外線は赤外線孔、第1の金属製ボックスの
赤外線導入孔15、第2の金属製ボックスの赤外線導入
孔16の順に通過するようにした。これにより加熱室内
からの漏れマイクロ波がセンサに乗るのを阻止すること
ができるので、赤外線通過用のリングを削除することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食品等からの赤外線
を検知して自動加熱を行う電子レンジ等の加熱装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の加熱装置は、特開平2ー2
42023号公報に開示されている。図8において加熱
室の壁面21に赤外線通過用のリング22を取り付ける
とともに、赤外線センサ23は金属製カバー内部に位置
させ、そのカバーに赤外線センサーの視野範囲に支障の
ないできるだけ小さい孔を形成して加熱室内からの漏れ
マイクロ波がセンサ等に乗るのを阻止していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リング
の寸法分だけ高さ方向にスペースが必要になり、省スペ
ース設計のネックになるという問題を有していた。
【0004】さらには、リングを加熱室に溶接する必要
があるので生産性が悪いという欠点を有していた。
【0005】また、チョッパ駆動手段は金属性カバーの
内部あるので、チョッパ駆動手段の冷却を強化する必要
があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、チョッパを包囲する第1の金属製ボックス
と、赤外線センサを包囲する第2の金属製ボックスと設
け、第1、第2のボックスには加熱室に直結する赤外線
導入孔が設けられ、また、チョッパ駆動手段は前記第
1、第2の金属製ボックス外部に構成したので、加熱室
内からの漏れマイクロ波がセンサ等に乗るのが阻止さ
れ、リングが削除できるので生産性が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は食品を収納する加熱室
と、前記加熱室の壁面に形成された赤外線透過孔と、前
記赤外線透過孔を通過する食品からの赤外線を受光し食
品の温度を検知するための赤外線センサと、前記食品か
らの赤外線を断続するチョッパと、前記チョッパを駆動
するチョッパ駆動手段と、前記チョッパを包囲する第1
の金属製ボックスと、前記赤外線センサを包囲する第2
の金属製ボックスとを有し、前記第1、第2の金属製ボ
ックスには前記加熱室に直結する赤外線導入孔が設けら
れ、食品からの赤外線は、赤外線透過孔、第1の金属製
ボックスの赤外線導入孔、第2の金属製ボックスの赤外
線導入孔の順に通過し、赤外線センサに到達するように
構成した。そして、加熱室内からの漏れマイクロ波がセ
ンサ等に乗るのが阻止され、リングが削除できるので生
産性が向上する。
【0008】また、チョッパ駆動手段は第1、第2のボ
ックス外部に構成したので、チョッパ駆動手段は冷却性
能が向上する。
【0009】また、赤外線導入孔と前記赤外線センサの
軸上には前記チョッパ駆動手段の外形がかからないよう
にしたので、加熱室内からの漏れマイクロ波がセンサ等
に乗るのが阻止され、リングが削除でき、リングの寸法
分だけ高さ方向にスペースが不要になり、省スペースが
実現できる。
【0010】また、食品を収納する加熱室と、前記加熱
室の壁面に形成された赤外線透過孔と、前記赤外線透過
孔を通過する食品からの赤外線を受光し食品の温度を検
知するための赤外線センサと、前記食品からの赤外線を
断続するチョッパと、前記チョッパを駆動するチョッパ
駆動手段と、前記チョッパの温度を検出するためのチョ
ッパ温度検出手段と、前記チョッパを包囲する第1の金
属製ボックスと、前記赤外線センサを包囲する第2の金
属製ボックスとを有し、前記第1、第2の金属製ボック
スには前記加熱室に直結する赤外線導入孔が設けられ、
食品からの赤外線は、赤外線透過孔、第1の金属製ボッ
クスの赤外線導入孔、第2の金属製ボックスの赤外線導
入孔の順に通過し、赤外線センサに到達するように構成
した。チョッパとチョッパー温度検出手段の距離が近
く、かつ、小部屋を形成しているので精度よくチョッパ
温度を検出できる。
【0011】また、赤外線導入孔と前記赤外線センサの
軸上には前記チョッパ駆動手段の外形がかからないよう
にしたので、チョッパとチョッパー温度検出手段の距離
が近く、かつ、小部屋を形成しているので精度よくチョ
ッパ温度を検出できる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を用いて説
明する。
【0013】図1は本発明の一実施例の加熱装置の要部
構成図である。1は食品2が配置され、食品2を加熱す
るためにマイクロ波が駆動回路8を介して制御部7の信
号によりマグネトロン3から供給される加熱室、加熱室
1に形成された赤外線透過孔4、赤外線導入孔15、1
6より、食品2からの赤外線が制御部7の信号により駆
動回路9を介して駆動されるチョッパ駆動手段たるモー
タ5に連結されたチョッパ6で断続されつつ焦電型赤外
線センサ(以下IRセンサと呼ぶ)10へ到達する。制
御部7はIRセンサ10の信号を増幅、バンドパスフィ
ルタを経て、全波整流回路等から構成される信号処理回
路11を経た信号と、チョッパ温度検出手段たるサーミ
スタ12の信号を用い、制御部7にあらかじめ記憶され
てある温度換算式にしたがって食品2の温度を算出し、
マイクロ波出力等の制御を行う。
【0014】また、13は金属板19及び金属板17の
一部及び金属板18の一部より構成される第2の金属製
ボックスであり、その内部にはIRセンサ10、信号処
理回路11が構成される。14は金属板18及び金属板
17の一部より構成される第1のシールドボックスであ
り、その内部にはチョッパ6、サーミスタ12が構成さ
れるととともに、第1の金属製ボックス14の上部には
モータ5が配置される。
【0015】また図2、図3、図4に本発明の一実施例
の加熱装置の要部平面図を示す(チョッパ6、IRセン
サ10、サーミスタ12は図示せず)。図2は図1で金
属板19を取り除いた平面図、図3は図2で信号処理回
路11を取り除いた平面図、図4は図3で金属板18を
取り除いた平面図である。
【0016】図5の構成すなわち図1の20で構成され
る赤外線導入孔のない状態での漏れマイク波の影響は信
号処理回路11と制御部7の接続部で見てみると、信号
処理回路11に搭載されてあるオペアンプの電源まで飽
和してしまう。ところが、図1の構成、すなわち、20
で構成される赤外線導入孔のある状態では、温度換算値
で0.5deg以下であった。
【0017】図1はY軸方向に寸法を押さえた構造であ
り、モータ5が赤外線導入孔15、20とIRセンサ1
0の軸上にない構成であるが、X軸方向に寸法を押さえ
たい時には、図6に示すように、モータ5を赤外線導入
孔15、20とIRセンサ10の軸上にあるように構成
ですればよい。
【0018】また、サーミスタ12の位置は製造工程か
らは図7に示すように信号処理回路11上に構成すれ
ば、都合がよいが、この構成では、連続調理を行えば行
うほど、実際のチョッパ6の温度とサーミスタ12での
検出温度の誤差が大きくなった。しかし、図1に示すよ
うに、チョッパ6とサーミスタ12を同一の小部屋に配
置すると、連続調理をおこなっても調理性能に支障のな
い範囲の誤差であった。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、チ
ョッパを包囲する第1の金属製ボックスと、赤外線セン
サを包囲する第2の金属製ボックスとを有し、第1、第
2の金属製ボックスには加熱室に直結する赤外線導入孔
が設けられ、また、チョッパ駆動手段は前記第1、第2
の金属製ボックス外部に構成したので、加熱室内からの
漏れマイクロ波がセンサ等に乗るのが阻止され、リング
が削除できるので生産性が向上するとともに、チョッパ
駆動手段はボックスの外にあるので、冷却性能が向上す
る。
【0020】また、チョッパを包囲する第1の金属製ボ
ックスと、赤外線センサを包囲する第2の金属製ボック
スとを有し、第1、第2の金属製ボックスには加熱室に
直結する赤外線導入孔が設けられ、また、チョッパ駆動
手段は第1、第2の金属製ボックス外部に構成するとと
もに、赤外線導入孔と赤外線センサの軸上にはチョッパ
駆動手段の外形がかからないようにしたので、加熱室内
からの漏れマイクロ波がセンサ等に乗るのが阻止され、
リングが削除でき、リングの寸法分だけ高さ方向にスペ
ースが不要になり、省スペースが実現できる。
【0021】また、チョッパ温度検出手段は前記第1の
金属製ボックス内に構成したので、チョッパとチョッパ
ー温度検出手段の距離が近く、かつ、小部屋を形成して
いるので精度よくチョッパ温度を検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の加熱装置の要部構成図
【図2】同加熱装置の要部平面図
【図3】同加熱装置の要部平面図
【図4】同加熱装置の要部平面図
【図5】同加熱装置の検討途中の要部断面図
【図6】同加熱装置の要部断面図
【図7】同加熱装置の検討途中の要部断面図
【図8】従来例の要部断面図
【符号の説明】
1 加熱室 2 食品 4 赤外線透過孔 5 モータ(チョッパ駆動手段) 6 チョッパ 7 制御部 10 赤外線センサ 12 サーミスタ 13 第1の金属製ボックス 14 第2の金属製ボックス 15,16 赤外線導入孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品を収納する加熱室と、前記加熱室の
    壁面に形成された赤外線透過孔と、前記赤外線透過孔を
    通過する食品からの赤外線を受光し食品の温度を検知す
    るための赤外線センサと、前記食品からの赤外線を断続
    するチョッパと、前記チョッパを駆動するチョッパ駆動
    手段と、前記チョッパを包囲する第1の金属製ボックス
    と、前記赤外線センサを包囲する第2の金属製ボックス
    とを有し、前記第1、第2の金属製ボックスには前記加
    熱室に直結する赤外線導入孔が設けられ、前記食品から
    の赤外線は、前記赤外線透過孔、前記第1の金属製ボッ
    クスの赤外線導入孔、前記第2の金属製ボックスの赤外
    線導入孔の順に通過し、前記赤外線センサに到達するよ
    うにした加熱装置。
  2. 【請求項2】 チョッパ駆動手段は第1および第2の金
    属製ボックス外部に設ける構成とした請求項1記載の加
    熱装置。
  3. 【請求項3】 赤外線導入孔と前記赤外線センサの軸上
    には前記チョッパ駆動手段の外形がかからないようにし
    た請求項1または2記載の加熱装置。
  4. 【請求項4】 食品を収納する加熱室と、前記加熱室の
    壁面に形成された赤外線透過孔と、前記赤外線透過孔を
    通過する食品からの赤外線を受光し食品の温度を検知す
    るための赤外線センサと、前記食品からの赤外線を断続
    するチョッパと、前記チョッパを駆動するチョッパ駆動
    手段と、前記チョッパの温度を検出するためのチョッパ
    温度検出手段と、前記チョッパを包囲する第1の金属製
    ボックスと、前記赤外線センサを包囲する第2の金属製
    ボックスとを有し、前記第1、第2の金属製ボックスに
    は前記加熱室に直結する赤外線導入孔が設けられ、前記
    食品からの赤外線は、前記赤外線透過孔、前記第1の金
    属製ボックスの赤外線導入孔、前記第2の金属製ボック
    スの赤外線導入孔の順に通過し、前記赤外線センサに到
    達するようにした加熱装置。
  5. 【請求項5】 チョッパ駆動手段は第1、第2の金属製
    ボックス外部に、チョッパ温度検出手段は前記第1のボ
    ックス内に構成した請求項5記載の加熱装置。
  6. 【請求項6】 赤外線導入孔と赤外線センサの軸上には
    チョッパ駆動手段の外形がかからないようにした請求項
    4または5記載の加熱装置。
JP9317951A 1997-11-19 1997-11-19 加熱装置 Pending JPH11148652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9317951A JPH11148652A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9317951A JPH11148652A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11148652A true JPH11148652A (ja) 1999-06-02

Family

ID=18093841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9317951A Pending JPH11148652A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11148652A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173464A (ja) * 2006-12-22 2008-07-31 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 温度制御装置
JP2017044380A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 シャープ株式会社 加熱調理器
US10257884B2 (en) 2007-09-13 2019-04-09 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and heating system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173464A (ja) * 2006-12-22 2008-07-31 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 温度制御装置
US8759725B2 (en) 2006-12-22 2014-06-24 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Temperature control device and article having the same
US9629205B2 (en) 2006-12-22 2017-04-18 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Temperature control device
US10257884B2 (en) 2007-09-13 2019-04-09 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device and heating system
JP2017044380A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 シャープ株式会社 加熱調理器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1489887B1 (en) High frequency heating apparatus
EP0788296B1 (en) High-frequency heating device
EP0917401A2 (en) A cooling apparatus for a microwave oven having additional heating lamps
JP2009252633A (ja) 誘導加熱調理器
JP2005016788A (ja) 加熱調理器
JP2006308504A (ja) 赤外線検出装置
CN108497936A (zh) 烹饪器具
JP2000126028A (ja) 電気炊飯器
JP3896308B2 (ja) 加熱調理器
JP3402163B2 (ja) 高周波加熱装置
JPH0658550A (ja) 加熱調理器
JP3828319B2 (ja) オーブンレンジ
JPH0616474Y2 (ja) 電子レンジ
KR200148546Y1 (ko) 조리기의 온도검출장치
JP2003158394A (ja) 高周波加熱装置
JPS6143124Y2 (ja)
JPS626410Y2 (ja)
JPS6128967Y2 (ja)
JP2003083545A (ja) 加熱調理器
JPS5914645Y2 (ja) 調理器
JPS6119361Y2 (ja)
JP3312324B2 (ja) 高周波加熱装置
JP2004211918A (ja) 加熱調理器
JPS626412Y2 (ja)
JPH06313554A (ja) 調理器具