JPH1114877A - 光分析装置 - Google Patents
光分析装置Info
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- JPH1114877A JPH1114877A JP21143997A JP21143997A JPH1114877A JP H1114877 A JPH1114877 A JP H1114877A JP 21143997 A JP21143997 A JP 21143997A JP 21143997 A JP21143997 A JP 21143997A JP H1114877 A JPH1114877 A JP H1114877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical element
- optical
- pedestal
- fixed base
- outer peripheral
- Prior art date
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- Pending
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンズ等の光学素子の着脱を容易にし且つ着
脱時の光学素子の損傷を防止する。 【解決手段】 固定台2の円形開口20周囲に光学素子
1が内側に嵌挿する円筒状の台座23を形成する。台座
23の外周には180°対向する2箇所に取付用開口2
4を設け、枠体21外周壁の下部に内周側に窪む係合段
差25を形成する。一方、押さえ部材3は枠体21の外
周に嵌挿し、その下縁端のツメ33が係合段差に係合す
ると、端面部32の内面が光学素子1の上面を押さえ付
ける。これにより、光学素子1は固定台2と押さえ部材
3との間に挟持される。
脱時の光学素子の損傷を防止する。 【解決手段】 固定台2の円形開口20周囲に光学素子
1が内側に嵌挿する円筒状の台座23を形成する。台座
23の外周には180°対向する2箇所に取付用開口2
4を設け、枠体21外周壁の下部に内周側に窪む係合段
差25を形成する。一方、押さえ部材3は枠体21の外
周に嵌挿し、その下縁端のツメ33が係合段差に係合す
ると、端面部32の内面が光学素子1の上面を押さえ付
ける。これにより、光学素子1は固定台2と押さえ部材
3との間に挟持される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は分光光度計、偏光計
等の光分析装置に関し、更に詳しくは、該光分析装置に
おけるレンズ、フィルタ等の平板状の光学素子の取付構
造に関する。
等の光分析装置に関し、更に詳しくは、該光分析装置に
おけるレンズ、フィルタ等の平板状の光学素子の取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、分光光度計等の各種光分析装置
には、レンズ、フィルタ、グレーティング等の様々な光
学素子が多数使用されている。図4は、一般的な吸光分
光光度計における光学系の一例を示す構成図である。広
い波長成分を含む光源40から放射された光はレンズ4
1によりコリメートされ、回動式のモノクロメータ42
中のフィルタ42aを通過する際に特定の波長を有する
単色光が取り出される。この単色光は、試料溶液が満た
された試料セル43を透過して光検出器44に到達す
る。溶液中に特定成分を含むときと含まないときとの検
出光の強度差を調べることにより、該成分による光の吸
収率を得ることができる。
には、レンズ、フィルタ、グレーティング等の様々な光
学素子が多数使用されている。図4は、一般的な吸光分
光光度計における光学系の一例を示す構成図である。広
い波長成分を含む光源40から放射された光はレンズ4
1によりコリメートされ、回動式のモノクロメータ42
中のフィルタ42aを通過する際に特定の波長を有する
単色光が取り出される。この単色光は、試料溶液が満た
された試料セル43を透過して光検出器44に到達す
る。溶液中に特定成分を含むときと含まないときとの検
出光の強度差を調べることにより、該成分による光の吸
収率を得ることができる。
【0003】図4に示したモノクロメータ42は、円盤
状の回転板42bにそれぞれ通過波長の相違する多数の
フィルタ42aを取り付けたものである。図5は、この
フィルタ42aの如き光学素子1を固定台2(例えば上
記回転板42b)に固定する際の従来の取付構造を示す
断面図である。図5(a)の例では、固定台2の円形開
口20の周囲に光学素子1の外周端角部が嵌合する窪ん
だ台座26が形成されており、その台座26に塗布した
接着剤4により光学素子1が固定台2に固着されてい
る。
状の回転板42bにそれぞれ通過波長の相違する多数の
フィルタ42aを取り付けたものである。図5は、この
フィルタ42aの如き光学素子1を固定台2(例えば上
記回転板42b)に固定する際の従来の取付構造を示す
断面図である。図5(a)の例では、固定台2の円形開
口20の周囲に光学素子1の外周端角部が嵌合する窪ん
だ台座26が形成されており、その台座26に塗布した
接着剤4により光学素子1が固定台2に固着されてい
る。
【0004】また、図5(b)の例では、円形開口20
の周囲に光学素子1の外周端面が嵌合する円筒枠体27
が突出して形成されている。この円筒枠体27内周に光
学素子1を嵌挿し、その上面に中央が円形に開口した押
さえ板5を密着させて、押さえ板5の外周部をビス6で
円筒枠体27上端に締着する。ビス6を締め付けると、
光学素子1は押さえ板5と固定台2上面との間に挟持さ
れ、がたつきがなくなる。
の周囲に光学素子1の外周端面が嵌合する円筒枠体27
が突出して形成されている。この円筒枠体27内周に光
学素子1を嵌挿し、その上面に中央が円形に開口した押
さえ板5を密着させて、押さえ板5の外周部をビス6で
円筒枠体27上端に締着する。ビス6を締め付けると、
光学素子1は押さえ板5と固定台2上面との間に挟持さ
れ、がたつきがなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような分光光度
計では、フィルタ42aの表面に傷が付いたり塗布層が
剥離したりしたとき、そのフィルタ42aを新しいもの
に交換する必要がある。しかしながら、前者のように接
着剤4を用いた取付構造では、一旦取り付けた光学素子
1の取り外しができない。このため、いずれか1個のフ
ィルタ42aが損傷しただけで回転板42b自体を交換
しなければならず、コストが高価になるという問題があ
る。また、光学素子1の取付時に該光学素子1の表面が
接着剤4により汚染される恐れがある。更には、組立作
業時に接着剤4が硬化するのに時間を要するため、組立
も非効率的である。
計では、フィルタ42aの表面に傷が付いたり塗布層が
剥離したりしたとき、そのフィルタ42aを新しいもの
に交換する必要がある。しかしながら、前者のように接
着剤4を用いた取付構造では、一旦取り付けた光学素子
1の取り外しができない。このため、いずれか1個のフ
ィルタ42aが損傷しただけで回転板42b自体を交換
しなければならず、コストが高価になるという問題があ
る。また、光学素子1の取付時に該光学素子1の表面が
接着剤4により汚染される恐れがある。更には、組立作
業時に接着剤4が硬化するのに時間を要するため、組立
も非効率的である。
【0006】一方、後者のようにビス6を用いた取付構
造では、光学素子1の着脱は可能であるものの、その作
業は面倒で手間がかかり、ドライバー等の工具により光
学素子1の表面を損傷する恐れもある。
造では、光学素子1の着脱は可能であるものの、その作
業は面倒で手間がかかり、ドライバー等の工具により光
学素子1の表面を損傷する恐れもある。
【0007】本発明は上記課題を解決するために成され
たものであり、その目的とするところは、光学素子の着
脱が容易であり且つ取付時に光学素子に損傷を与える恐
れの少ない光学素子の着脱構造を有する光分析装置を提
供することにある。
たものであり、その目的とするところは、光学素子の着
脱が容易であり且つ取付時に光学素子に損傷を与える恐
れの少ない光学素子の着脱構造を有する光分析装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明の光分析装置は、 a)平板状の光学素子と、 b)該光学素子の一端面よりも小さな開口の周囲に該光学
素子の外周面に嵌挿し該光学素子の他端面が突出する高
さの筒状の台座を形成し、該台座の外周面に第1係合部
を形成した固定台と、 c)前記台座の外周に内周面が嵌挿する筒状部と、該筒状
部の一端面において中央が開口し台座から突出した光学
素子の他端面の外周に当接する端面部とから成り、前記
第1係合部に係合する第2係合部を筒状部の外周面に形
成した押さえ部材と、から成る光学素子の取付構造を備
えることを特徴としている。
に成された本発明の光分析装置は、 a)平板状の光学素子と、 b)該光学素子の一端面よりも小さな開口の周囲に該光学
素子の外周面に嵌挿し該光学素子の他端面が突出する高
さの筒状の台座を形成し、該台座の外周面に第1係合部
を形成した固定台と、 c)前記台座の外周に内周面が嵌挿する筒状部と、該筒状
部の一端面において中央が開口し台座から突出した光学
素子の他端面の外周に当接する端面部とから成り、前記
第1係合部に係合する第2係合部を筒状部の外周面に形
成した押さえ部材と、から成る光学素子の取付構造を備
えることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】上記本発明の光分析装置では、光
学素子を取り付ける際には、固定台の台座のに光学素子
を嵌挿し、その上から押さえ部材をかぶせるようにその
筒状部を台座に嵌挿する。そして、押さえ部材を押し込
んで、台座の第1係合部に筒状部の第2係合部を係合さ
せる。これにより、光学素子は押さえ部材の端面部と固
定台との間に挟持される。押さえ部材は、台座への嵌挿
を容易にすると共に光学素子を適度な力をもって押さえ
つけるために、例えばABS樹脂のような適度な弾性を
有する堅固な材料を利用するのが適当である。また、第
1係合部及び第2係合部は、例えば、互いに嵌合する凸
部と凹部、或いは、互いに螺合するネジ山とネジ溝等と
することができる。
学素子を取り付ける際には、固定台の台座のに光学素子
を嵌挿し、その上から押さえ部材をかぶせるようにその
筒状部を台座に嵌挿する。そして、押さえ部材を押し込
んで、台座の第1係合部に筒状部の第2係合部を係合さ
せる。これにより、光学素子は押さえ部材の端面部と固
定台との間に挟持される。押さえ部材は、台座への嵌挿
を容易にすると共に光学素子を適度な力をもって押さえ
つけるために、例えばABS樹脂のような適度な弾性を
有する堅固な材料を利用するのが適当である。また、第
1係合部及び第2係合部は、例えば、互いに嵌合する凸
部と凹部、或いは、互いに螺合するネジ山とネジ溝等と
することができる。
【0010】
【発明の効果】この発明に係る光分析装置によれば、レ
ンズ、フィルタ等の各種光学素子の着脱が極めて容易に
行なえ、接着剤や工具による光学素子の損傷を生じるこ
ともない。また、取付に要する部品数が少なく且つビス
や座金といった微小な部品を用いていないので、部品の
保守管理も手間も軽減でき、着脱作業時に部品が紛失す
るといった恐れもなくなる。
ンズ、フィルタ等の各種光学素子の着脱が極めて容易に
行なえ、接着剤や工具による光学素子の損傷を生じるこ
ともない。また、取付に要する部品数が少なく且つビス
や座金といった微小な部品を用いていないので、部品の
保守管理も手間も軽減でき、着脱作業時に部品が紛失す
るといった恐れもなくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の光分析装置の一実施例を図を
参照して説明する。図1は本実施例の光分析装置におけ
る光学素子の取付構造を示す斜視図、図2は図1の取付
構造のA1−A2線断面図である。
参照して説明する。図1は本実施例の光分析装置におけ
る光学素子の取付構造を示す斜視図、図2は図1の取付
構造のA1−A2線断面図である。
【0012】図1及び図2に示すように、固定台2の円
形開口20の周囲には、偏平円柱状の光学素子1の外周
と略同一の内周寸法を有する円筒状の枠体21と該枠体
21の内周側で光学素子1の一面(図2では下面)の外
周部に密着する保持部22とから成る台座23が形成さ
れている。枠体21の外周円上の適宜の位置(本実施例
では180°対向した2箇所の位置)には取付用開口2
4が設けられており、該開口24内側の枠体21外周面
には内周側に略垂直に窪む係合段差25を有している。
台座23の保持部22から枠体21の上端までの高さ
は、光学素子1の厚さよりも小さくなるように寸法が定
められている。従って、光学素子1を枠体21内周に嵌
挿すると、図2に示すように、光学素子1の上面は周囲
の枠体21の上端よりも突出した状態となる。なお、固
定台2は、金属等の硬度の高い材料から成る。
形開口20の周囲には、偏平円柱状の光学素子1の外周
と略同一の内周寸法を有する円筒状の枠体21と該枠体
21の内周側で光学素子1の一面(図2では下面)の外
周部に密着する保持部22とから成る台座23が形成さ
れている。枠体21の外周円上の適宜の位置(本実施例
では180°対向した2箇所の位置)には取付用開口2
4が設けられており、該開口24内側の枠体21外周面
には内周側に略垂直に窪む係合段差25を有している。
台座23の保持部22から枠体21の上端までの高さ
は、光学素子1の厚さよりも小さくなるように寸法が定
められている。従って、光学素子1を枠体21内周に嵌
挿すると、図2に示すように、光学素子1の上面は周囲
の枠体21の上端よりも突出した状態となる。なお、固
定台2は、金属等の硬度の高い材料から成る。
【0013】一方、押さえ部材3は、例えばABS樹脂
等の堅固で且つ適度な弾性を有する材料から成り、上記
枠体21の外周と略同一の内周寸法を有する円筒部31
と、中央が円形に開口した端面部32と、円筒部31の
下縁端において枠体21外周の係合段差25に対応して
内周側に略垂直に突出したツメ33とが一体に形成され
ている。端面部32の開口34の大きさは光学素子1の
外周寸法よりも適度に小さい寸法とされ、端面部32の
内面は光学素子1の他面(図2では上面)の外周を押さ
えて保持する働きをする。
等の堅固で且つ適度な弾性を有する材料から成り、上記
枠体21の外周と略同一の内周寸法を有する円筒部31
と、中央が円形に開口した端面部32と、円筒部31の
下縁端において枠体21外周の係合段差25に対応して
内周側に略垂直に突出したツメ33とが一体に形成され
ている。端面部32の開口34の大きさは光学素子1の
外周寸法よりも適度に小さい寸法とされ、端面部32の
内面は光学素子1の他面(図2では上面)の外周を押さ
えて保持する働きをする。
【0014】光学素子1を固定台2に取り付ける際に
は、まず光学素子1下面の外周部が台座23の保持部2
2に当たるまで該光学素子1を枠体21に嵌挿する。そ
して、上方から押さえ部材3の下端開口面が広がる方向
に該押さえ部材3を若干撓ませつつ、ツメ33が係合段
差25に確実に係合するまで押さえ部材3を枠体21に
かぶせるように嵌挿する。押さえ部材3は弾性体である
ので、係合した状態で保持部22から端面部32の下面
までの高さが光学素子1の厚みより若干小さくなるよう
にしておくと、端面部32の下面が光学素子1上面を適
度な弾性力をもって押さえ付ける。このため、光学素子
1は安定して挟持される。
は、まず光学素子1下面の外周部が台座23の保持部2
2に当たるまで該光学素子1を枠体21に嵌挿する。そ
して、上方から押さえ部材3の下端開口面が広がる方向
に該押さえ部材3を若干撓ませつつ、ツメ33が係合段
差25に確実に係合するまで押さえ部材3を枠体21に
かぶせるように嵌挿する。押さえ部材3は弾性体である
ので、係合した状態で保持部22から端面部32の下面
までの高さが光学素子1の厚みより若干小さくなるよう
にしておくと、端面部32の下面が光学素子1上面を適
度な弾性力をもって押さえ付ける。このため、光学素子
1は安定して挟持される。
【0015】一方、光学素子1を取り外す際には、押さ
え部材3に力を加えてツメ33を枠体21の係合段差2
5から脱落させて押さえ部材3を上方に引き抜く。そし
て、光学素子1を枠体21内側から引き抜く。なお、押
さえ部材3のツメ33を枠体21の係合段差25から外
す際には、図2において取付用開口24の下方側からツ
メ33と係合段差25との隙間に適当な工具(例えばド
ライバ等)の先端を挿入し外周方向に力を加えると容易
に外すことができる。
え部材3に力を加えてツメ33を枠体21の係合段差2
5から脱落させて押さえ部材3を上方に引き抜く。そし
て、光学素子1を枠体21内側から引き抜く。なお、押
さえ部材3のツメ33を枠体21の係合段差25から外
す際には、図2において取付用開口24の下方側からツ
メ33と係合段差25との隙間に適当な工具(例えばド
ライバ等)の先端を挿入し外周方向に力を加えると容易
に外すことができる。
【0016】以上のように、上記光学素子の取付構造で
は、光学素子1の着脱が極めて容易に行なえ、且つ装着
した状態では光学素子1はがたつきなく確実に保持され
る。
は、光学素子1の着脱が極めて容易に行なえ、且つ装着
した状態では光学素子1はがたつきなく確実に保持され
る。
【0017】なお、上記実施例において、台座23の内
周側の保持部22は光学素子1の外周端部を保持できさ
えすれば、必ずしも光学素子1の一面の縁端全周を保持
する必要はない。押さえ部材3の端面部32についても
同様である。また、取付用開口24は固定台2の反対面
側(図2の下面側)にまで貫通している必要はないが、
貫通することにより取り外しの際の作業が容易になる。
また、係合段差25とツメ33との係合の凹凸は逆にな
っていてもよい。更には、光学素子1としては種々のも
のを対象とすることができるが、例えば凸レンズのよう
に円柱形状でない場合には、円筒形状のアダプタに取り
付けた状態で同様に取り扱うことができる。
周側の保持部22は光学素子1の外周端部を保持できさ
えすれば、必ずしも光学素子1の一面の縁端全周を保持
する必要はない。押さえ部材3の端面部32についても
同様である。また、取付用開口24は固定台2の反対面
側(図2の下面側)にまで貫通している必要はないが、
貫通することにより取り外しの際の作業が容易になる。
また、係合段差25とツメ33との係合の凹凸は逆にな
っていてもよい。更には、光学素子1としては種々のも
のを対象とすることができるが、例えば凸レンズのよう
に円柱形状でない場合には、円筒形状のアダプタに取り
付けた状態で同様に取り扱うことができる。
【0018】図4に示したモノクロメータ42のように
多数の光学素子を一枚の板状部材に備える場合には、上
記実施例の取付構造を各光学素子毎に用いる構成とすれ
ばよい。また、複数の光学素子に対して共通の押さえ部
材3を用いる構成とすることもできる。図3は、このよ
うな光学素子の取付構造を示す外観斜視図である。この
例では、押さえ部材3は、固定台2とほぼ同じ大きさの
板状部材35の下面に、固定台2の枠体21の外周に嵌
挿する複数の円筒部31が突出して形成されており、各
円筒部31にはツメ33が形成されている。従って、各
ツメ33を枠体21下部の係合段差(図4には示してい
ない)に係合させると、複数の光学素子1が一枚の固定
台2と押さえ部材3との間に挟持される。このような構
成によれば、部品点数を大幅に削減することができる。
多数の光学素子を一枚の板状部材に備える場合には、上
記実施例の取付構造を各光学素子毎に用いる構成とすれ
ばよい。また、複数の光学素子に対して共通の押さえ部
材3を用いる構成とすることもできる。図3は、このよ
うな光学素子の取付構造を示す外観斜視図である。この
例では、押さえ部材3は、固定台2とほぼ同じ大きさの
板状部材35の下面に、固定台2の枠体21の外周に嵌
挿する複数の円筒部31が突出して形成されており、各
円筒部31にはツメ33が形成されている。従って、各
ツメ33を枠体21下部の係合段差(図4には示してい
ない)に係合させると、複数の光学素子1が一枚の固定
台2と押さえ部材3との間に挟持される。このような構
成によれば、部品点数を大幅に削減することができる。
【0019】なお、上記実施例は一例であって、本発明
の趣旨の範囲で適宜変更や修正を行なえることは明らか
である。
の趣旨の範囲で適宜変更や修正を行なえることは明らか
である。
【図1】 本発明の光分析装置における光学素子の取付
構造を示す斜視図。
構造を示す斜視図。
【図2】 この光学素子の取付構造のA1−A2線断面
図。
図。
【図3】 複数の光学素子の取付構造を示す斜視図。
【図4】 分光光度計の一例の構成図。
【図5】 従来の光学素子の取付構造を示す断面図。
1…光学素子 2…固定台 20…円形開口 21…枠体 22…保持部 23…台座 24…取付用開口 25…係合段差 3…押さえ部材 31…円筒部 32…端面部 33…ツメ 34…開口
Claims (1)
- 【請求項1】 a)平板状の光学素子と、 b)該光学素子の一端面よりも小さな開口の周囲に該光学
素子の外周面に嵌挿し該光学素子の他端面が突出する高
さの筒状の台座を形成し、該台座の外周面に第1係合部
を形成した固定台と、 c)前記台座の外周に内周面が嵌挿する筒状部と、該筒状
部の一端面において中央が開口し台座から突出した光学
素子の他端面の外周に当接する端面部とから成り、前記
第1係合部に係合する第2係合部を筒状部の外周面に形
成した押さえ部材と、 から成る光学素子の取付構造を備えることを特徴とする
光分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21143997A JPH1114877A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 光分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21143997A JPH1114877A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 光分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114877A true JPH1114877A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16605979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21143997A Pending JPH1114877A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 光分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114877A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004003618A1 (ja) * | 2002-07-01 | 2004-01-08 | Rohm Co., Ltd. | イメージセンサモジュール |
| JP2004040287A (ja) * | 2002-07-01 | 2004-02-05 | Rohm Co Ltd | イメージセンサモジュール |
| WO2004055569A1 (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-01 | Sharan Instruments Corporation | 光学素子固定構造、光学素子固定体、光学素子および光学素子ホルダ |
| JP2024529237A (ja) * | 2021-06-14 | 2024-08-06 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 光検出器に固定力を印加するためのクランプ、並びにそれを使用するためのシステム及び方法 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP21143997A patent/JPH1114877A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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