JPH11149626A - サスペンション、ヘッドスライダ支持装置、及びディスク装置 - Google Patents
サスペンション、ヘッドスライダ支持装置、及びディスク装置Info
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- JPH11149626A JPH11149626A JP10002593A JP259398A JPH11149626A JP H11149626 A JPH11149626 A JP H11149626A JP 10002593 A JP10002593 A JP 10002593A JP 259398 A JP259398 A JP 259398A JP H11149626 A JPH11149626 A JP H11149626A
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- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
し、信号書き込み周波数を現在の70MHzを越えて例
えば200〜300MHzにまで上げることを課題とす
る。 【解決手段】 先端に磁気ヘッドスライダ搭載予定部3
1を有し、基部の側面側に折り曲げてある舌部35を有
し、磁気ヘッドスライダ搭載予定部31から舌部35に
到る配線パターン42〜45を有し、舌部35にベアの
ヘッドICチップ実装予定部を有するサスペンション3
1と、サスペンション31の先端に搭載された磁気ヘッ
ドスライダ31と、サスペンション31の舌部35のベ
アのICチップ実装予定部に実装されたベアのヘッドI
Cチップ90とを有する。配線パターン42〜45の長
さは短く、よって、各配線パターン42〜45のインダ
クタンスは小さく、隣合う配線パターン42、43、4
4、45間の静電容量も小さい。
Description
ッドスライダ支持装置及びディスク装置に関する。情報
処理装置が扱う信号の周波数の向上に伴って、磁気ディ
スク装置は、信号書き込み周波数を現在の70MHzを
越えて例えば200〜300MHzにまで上げることが
求められている。信号書き込み周波数を上げるには、磁
気ヘッドスライダからヘッドICまでの信号伝送経路の
インダクタンス及び静電容量を小さくすることが必要で
ある。また、一方では、磁気ディスク装置の薄型化が求
められており、ヘッドICは、磁気ディスク装置の薄型
化を妨げず、且つ、磁気ディスク装置に衝撃が加わった
場合にも磁気ディスク等と接触しない位置に搭載される
こと必要である。また、磁気ディスク装置の信頼性を向
上させるためには、ヘッドICは、磁気ヘッドスライダ
支持装置の等価質量を増加させない位置に搭載されるこ
とが望ましい。
するためのヘッドICをアームに取り付けてなる構成の
磁気ディスク装置が、特開平5−143949号、特開
平3−272015号、特開平3−108120号、特
開平3−25717号等に示されている。
ィスク装置は、ヘッドからヘッドICまでの距離が長い
ため、ヘッドからヘッドICまでの伝送経路のインダク
タンス及び静電容量を小さくすることは困難であった。
また、ヘッドICは合成樹脂でパッケージされた構成の
ものであり、厚みがあり、よって、場合によっては、磁
気ディスク装置に衝撃が加わった場合にも磁気ディスク
等と接触しないように上下の磁気ディスク間の間隔を広
げる必要があり、磁気ディスク装置がその分厚くなって
しまう。また、ヘッドICは合成樹脂でパッケージされ
た構成のものであるので重量があり、よって、磁気ヘッ
ドスライダ支持装置の等価質量が増加し、磁気ヘッドス
ライダの磁気ディスクに対する浮上の安定性が損なわ
れ、且つ、磁気ディスク装置に強い衝撃が加わって、磁
気ヘッドスライダの磁気ディスクに接触する場合の衝撃
が大きくなって磁気ディスクを傷めてしまうおそれがあ
った。
スペンション、ヘッドスライダ支持装置及びディスク装
置を提供することを目的とする。
に、請求項1の発明は、先端に、ヘッドを一体に有する
ヘッドスライダが搭載される磁気ヘッドスライダ搭載予
定部を有し、基部の側面側に、折り曲げて形成してある
舌部を有するサスペンションにおいて、該舌部に、ヘッ
ドICチップが実装されるヘッドICチップ実装予定部
を有する構成としたものである。
に有する磁気ヘッドスライダが搭載される磁気ヘッドス
ライダ搭載予定部を有し、基部の側面側に、折り曲げて
形成してある舌部を有し、該磁気ヘッドスライダ搭載予
定部から上記舌部に到る配線パターンを有するサスペン
ションにおいて、該舌部に、ヘッドICチップが実装さ
れるヘッドICチップ実装予定部を有する構成としたも
のである。
に有する磁気ヘッドスライダが搭載される磁気ヘッドス
ライダ搭載予定部を有し、中央の部分に幅方向上両側に
折り曲げてなるリブを有する剛性部を有し、該磁気ヘッ
ドスライダ搭載予定部から該剛性部を通って基部に到る
配線パターンを有するサスペンションにおいて、上記配
線パターンが、該サスペンションのうち上記リブが立ち
上がっている面に形成してあり、上記剛性部のうち上記
配線パターンが形成してある面に、ヘッドICチップが
実装されるヘッドICチップ実装予定部を有する構成と
したものである。
に有する磁気ヘッドスライダが搭載される磁気ヘッドス
ライダ搭載予定部を有し、基部の側面側に折り曲げてあ
る舌部を有し、該磁気ヘッドスライダ搭載予定部から上
記舌部に到る配線パターンを有し、該舌部にヘッドIC
チップが実装されるヘッドICチップ実装予定部を有
し、基部側をアクチュエータによって駆動されるアーム
に固定される構成のサスペンションと、該サスペンショ
ンの該磁気ヘッドスライダ搭載予定部に搭載された磁気
ヘッドスライダと、該サスペンションの舌部のベアのI
Cチップ実装予定部に実装されたヘッドICチップとよ
りなる構成としたものである。
に有する磁気ヘッドスライダが搭載される磁気ヘッドス
ライダ搭載予定部を有し、基部の側面側に折り曲げてあ
る舌部を有し、該磁気ヘッドスライダ搭載予定部から上
記舌部に到る配線パターンを有し、該舌部にヘッドIC
チップが実装されるヘッドICチップ実装予定部を有す
る構成のサスペンションと、一端側に上記サスペンショ
ンの基部側が取り付けてあり、他端側にアクチュエータ
によって駆動されるアームに固定される固定部を有する
中継部材と、該サスペンションの該磁気ヘッドスライダ
搭載予定部に搭載された磁気ヘッドスライダと、該サス
ペンションの舌部のベアのICチップ実装予定部に実装
されたヘッドICチップとよりなるとしたものである。
に有する磁気ヘッドスライダが搭載される磁気ヘッドス
ライダ搭載予定部を有し、中央の部分に幅方向上両側に
折り曲げてなるリブを有する剛性部を有し、該磁気ヘッ
ドスライダ搭載予定部から該剛性部を通って基部に到る
配線パターンを有し、上記配線パターンが、該サスペン
ションのうち上記リブが立ち上がっている面に形成して
あり、上記剛性部のうち上記配線パターンが形成してあ
る面に、ヘッドICチップが実装されるヘッドICチッ
プ実装予定部を有し、基部側をアクチュエータによって
駆動されるアームに固定される構成のサスペンション
と、該サスペンションの該磁気ヘッドスライダ搭載予定
部に搭載された磁気ヘッドスライダと、該サスペンショ
ンの上記剛性部内のICチップ実装予定部に実装された
ヘッドICチップとよりなる構成としたものである。
転される磁気ディスクと、上記アクチュエータによって
駆動されるアームと、先端に、ヘッドを一体に有する磁
気ヘッドスライダが搭載される磁気ヘッドスライダ搭載
予定部を有し、基部の側面側に折り曲げてある舌部を有
し、該磁気ヘッドスライダ搭載予定部から上記舌部に到
る配線パターンを有し、該舌部にヘッドICチップが実
装されるヘッドICチップ実装予定部を有する構成のサ
スペンションと、一端側に上記サスペンションの基部側
が取り付けてあり、他端側にアクチュエータによって駆
動されるアームに固定される固定部を有する中継部材
と、該サスペンションの該磁気ヘッドスライダ搭載予定
部に搭載された磁気ヘッドスライダと、該サスペンショ
ンの舌部のICチップ実装予定部に実装されたヘッドI
Cチップとよりなり、該中継部材の固定部を上記アーム
の先端に固定されて取り付けてある磁気ヘッドスライダ
支持装置とよりなる構成としたものである。
転される磁気ディスクと、上記アクチュエータによって
駆動されるアームと、先端に、ヘッドを一体に有する磁
気ヘッドスライダが搭載される磁気ヘッドスライダ搭載
予定部を有し、中央の部分に幅方向上両側に折り曲げて
なるリブを有する剛性部を有し、該磁気ヘッドスライダ
搭載予定部から該剛性部を通って基部に到る配線パター
ンを有し、上記配線パターンが、該サスペンションのう
ち上記リブが立ち上がっている面に形成してあり、上記
剛性部のうち上記配線パターンが形成してある面に、ヘ
ッドICチップが実装されるヘッドICチップ実装予定
部を有する構成のサスペンションと、該サスペンション
の該磁気ヘッドスライダ搭載予定部に搭載された磁気ヘ
ッドスライダと、該サスペンションの上記剛性部内のI
Cチップ実装予定部に実装されたヘッドICチップとよ
りなる構成の磁気ヘッドスライダ支持装置とよりなる構
成としたものである。
にヘッドを一体に有する磁気ヘッドスライダが搭載さ
れ、該サスペンションに該ヘッドと電気的に接続された
ヘッドICチップを実装された磁気ヘッドスライダ支持
装置を製造する方法において、該磁気ヘッドスライダを
搭載する前に上記ヘッドICチップを実装し、該ヘッド
ICチップを実装した後に該磁気ヘッドスライダを搭載
する構成としたものである。
端にヘッドを一体に有する磁気ヘッドスライダが搭載さ
れ、該サスペンションに該ヘッドと電気的に接続された
ヘッドICチップを実装された磁気ヘッドスライダ支持
装置を製造する方法において、該磁気ヘッドスライダを
搭載する前に、上記ヘッドICチップを搭載する部分に
ショート回路を有するダミー回路チップを搭載し、該ダ
ミー回路チップを搭載した後に該磁気ヘッドスライダを
搭載し、この後に、該ダミー回路チップを取り外してヘ
ッドICチップを搭載する構成としたものである。
体に有するヘッドスライダが搭載されるヘッドスライダ
搭載予定部を有し、基部側に中継部材に取付けられる取
付け部を有し、該取付け部のサスペンションの長手方向
と直交する方向上の両側の縁のうち一の縁より張り出し
ている舌部を折り曲げて形成してある第1の舌部を有
し、該取付け部の上記一の縁とは反対側の縁より張り出
している舌部を折り曲げて形成してある第2の舌部を有
し、該ヘッドスライダ搭載予定部から上記第1の舌部に
到る第1の配線パターンを有し、上記第1の舌部から上
記取付け部を横切って上記第2の舌部に到る第2の配線
パターンを有し、上記第1の舌部にヘッドICチップが
実装されるヘッドICチップ実装予定部を有し、上記第
2の舌部に外部への外部接続予定部を有する構成とした
ものである。
定部が形成してある舌部とは別の舌部に設けたことによ
って、同じ舌部内に外部接続予定部とヘッドICチップ
実装予定部とを設けた場合に比べて、電線を外部接続予
定部へ接続する作業及びヘッドICチップをヘッドIC
チップ実装予定部へ実装する作業を作業性良く行なうこ
とが可能となる。
舌部とは、サスペンションの長手方向上、ずれている構
成としたものである。第1の舌部と第2の舌部とがサス
ペンションの長手方向上ずれて配されているため、二つ
の磁気ヘッドスライダ支持装置を背向かいに配した場合
に、外部接続予定部とヘッドICチップ実装予定部とが
高さ方向上重ならないようになる。これによって、組み
立ての治具が挿入し易くなり、磁気ヘッドスライダ支持
装置の組み立てがし易くなる。
付け部の一の側縁より張り出している舌部を該取付け部
に対して下方に略90度曲げ、更に、逆方向に略90度
曲げて、該取付け部と段差を有して且つ該取付け部と平
行となるテーブル部分が張り出した構成であり、該張り
出したテーブル部分に、上記ヘッドICチップ実装予定
部を有する構成としたものである。
ル部分にヘッドICチップ実装予定部を設けた構成は、
実装されるヘッドICチップが水平の向きとなるように
なる。よって、ヘッドICチップのサイズが大きくて
も、上下のディスクの間の隙間内に収まるようになる。
請求項14の発明は、請求項11、12、13のうちい
づれか一項記載のサスペンションと、該サスペンション
の該ヘッドスライダ搭載予定部に搭載されたヘッドスラ
イダと、該サスペンションの第1の舌部のベアのICチ
ップ実装予定部に実装されたヘッドICチップと、該サ
スペンションの第2の舌部の外部接続予定部に接続され
た電線と、該取付け部が取付けられた中継部材とよりな
る構成としたものである。
のサスペンションを使用した場合には、ヘッドICチッ
プのサイズが大きい場合にも高さを抑えることが可能と
なる。請求項15の発明は、アクチュエータと、回転さ
れるディスクと、上記アクチュエータによって駆動され
るアームと、基部側を該中継部材を該アームに固定され
て該アームに取り付けてある請求項14記載のヘッドス
ライダ支持装置とよりなる構成としたものである。
を使用しているため、組み立てがし易く、且つ、薄型化
が図られたディスク装置を実現できる。
1実施例になる磁気ヘッドスライダ支持装置20を示
す。図3(A),(B)は図1の磁気ヘッドスライダ支
持装置20を有する磁気ディスク装置21を示す。
内に、回転する2枚の磁気ディスク23−1,23−2
と、コイル及び永久磁石を有し電磁駆動されるアクチュ
エータ24と、アクチュエータ24によって回動される
アーム25−1、25−2、25−3と、各アーム25
−1、25−2、25−3の先端に取り付けてある磁気
ヘッドスライダ支持装置20−1〜20−4とが収容さ
れている構成である。磁気ディスク23−1,23−2
が回転し、アクチュエータ24が駆動されアーム25−
1、25−2、25−3が回動され磁気ヘッドスライダ
支持装置20−1〜20−4がアーム25−1〜25−
3と一体に移動されて磁気ディスク23−1,23−2
の所定のトラックにアクセスされて、情報の記録再生が
行われる。磁気ディスク23−1,23−2の間の隙間
は、約2mmと狭い。
0−4は同じ構成であり、一つの磁気ヘッドスライダ支
持装置を示す場合には符号20を使用する。磁気ヘッド
スライダ支持装置20は、図1に示すように、ロードビ
ーム(以下サスペンションという)30と、中継部材
(スペーサ)70と、磁気ヘッドスライダ80と、ベア
のヘッドICチップ90と、配線用のフレキシブルプリ
ント基板100とを有する。
構成する各部材について説明する。先ず、サスペンショ
ン30について説明する。サスペンション30は、厚さ
が25μmのステンレス板製であり、先端側(X1側)
の部分にジンバル構造の磁気ヘッドスライダ搭載予定部
31を有し、基部側(X2側)に中継部材70に載って
取り付けられる取付け部32を有し、且つ磁気ヘッドス
ライダ搭載予定部31に続く剛性を有し湾曲しない剛性
部33と、剛性部33と取付け部32との間を占め弾性
的に湾曲する弾性湾曲部34とを有する。サスペンショ
ン30の長手方向上、取付け部32の片側には直角に折
り曲げてある舌部35を有する。舌部35の取付け部3
2から突き出ている幅寸法aは約1mmである。この幅
寸法aはベアのヘッドICチップ90のサイズによって
決まり、小さい。サスペンション30には、複数の開口
36、37、38及び複数のスリット39、40が形成
してある。スリット39、40は、弾性湾曲部34の個
所に平行に形成してあり、弾性湾曲部34が弾性湾曲し
易くなっている。剛性部33の剛性は、サスペンション
30の幅方向の両側(図6(B)参照)に下方に折り曲
げて形成してあるリブ部41(他方は図示せず)によっ
て得ている。サスペンション30のうち弾性湾曲部34
のうち取付け部32側の端と磁気ヘッドスライダ搭載予
定部31との間の長さLは約7mmと短い。
は、銅製の4本の信号伝送用の配線パターン42、4
3、44、45が、磁気ヘッドスライダ搭載予定部31
の個所から、剛性部33、弾性湾曲部34を経て取付け
部32にまで延在して形成してある。図2に示すよう
に、配線パターン42、43、44、45の終端側は、
舌部35上に位置しており、配線パターン42、43、
44、45の終端には微小パッド46、47、48、4
9を有する。配線パターン42、43、44、45は、
サスペンション30の上面30aのポリイミド製の基層
50上に形成してあり、同じくポリイミド製の覆い層5
1で覆われており保護されている。サスペンション30
のうち弾性湾曲部34のうち取付け部32側の端と磁気
ヘッドスライダ搭載予定部31との間の長さLは約7m
mと短いため、配線パターン42、43、44、45の
長さは短く、よって、各配線パターン42、43、4
4、45のインダクタンスは小さく、隣合う配線パター
ン42、43、44、45間の静電容量も小さい。
は、上記の配線パターン42、43、44、45の終端
部分及び複数の微小パッド46、47、48、49に加
えて、複数の微小パッド52、53、54、55と複数
のパッド56、57、58、59と、信号伝送用の配線
パターン61、62、63、64が形成してある。舌部
35の長手方向上、X1側寄りの部分に、微小パッド4
6、47、48、49及び微小パッド52、53、5
4、55が、幅寸法aの方向上対向して配してある。ま
た。舌部35の長手方向上、X2側寄りの部分及び中央
の部分にかけてパッド56、57、58、59がX1、
X2方向に並んでいる。パッド56〜59の大きさは微
小パッド52〜55の数倍大きい。配線パターン61、
62、63、64は、微小パッド52、53、54、5
5とパッド56、57、58、59とを接続しており、
上記の配線パターン42〜45と同じくポリイミド製の
基層上に形成してあり、ポリイミド製の覆い層で覆われ
て保護されている。
小パッド52〜55を含む部分が、ベアのヘッドICチ
ップ実装予定部65を構成する。パッド56、57、5
8、59を含む部分が、フレキシブルプリント基板接続
予定部66を構成する。なお、舌部35上の微小パッド
46、47、48、49及び微小パッド52、53、5
4、55とパッド56、57、58、59との配置はX
1、X2方向上逆でもよく、且つ他の配置でもよい。
1に示すように、中継部材70は、厚さが0.20mm
のステンレス板製であり、先端側(X1側)の部分にサ
スペンション取付け部71を有し、基部側(X2側)に
アーム25に取り付けるための取付け部72を有する。
サスペンション取付け部71は凸部73を有し、取付け
部72は、かしめのための穴74を有する。中継部材7
0は、サスペンション40をアーム25に固定する役
割、即ち、磁気ヘッドスライダ支持装置20をアーム2
5に固定する役割を有する。
明する。図1に示すように、磁気ヘッドスライダ80
は、所謂ピコスライダであり、一の端面81に、薄膜成
形によって形成されたヘッド82(記録用のインダクタ
ンスヘッドと再生用の磁気抵抗効果素子又は巨大磁気抵
抗効果素子を利用したヘッドとよりなる)と、各ヘッド
から2本づつ引き出されている配線パターン(図示せ
ず)と、各配線パターン(図示せず)の先端の電極83
とを有する。
て説明する。図2に示すように、ベアのヘッドICチッ
プ90は、下面91側に集積回路92が形成され、集積
回路が保護膜93で覆われ、且つ、下面に微小バンプ9
4が整列している構成である。微小バンプ94の配列と
上記の微小パッド46〜49、52〜55の配列とは一
致している。集積回路92はヘッド82が再生した信号
を増幅する回路を有する。ベアのヘッドICチップ90
の一辺の寸法bは、例えば1mmより少し短い寸法であ
り、合成樹脂によって封止された構造の従来のヘッドI
Cの一辺の寸法(5mm)より格段に短い。ベアのヘッ
ドICチップ90の厚さcは、例えば0.3mmであ
り、合成樹脂によって封止された構造の従来のヘッドI
Cの厚さ(2mm)より格段に薄い。ベアのヘッドIC
チップ90の重量は、0.5mgであり、合成樹脂によ
って封止された構造の従来のヘッドICの重量(10m
g)より格段に軽い。
ついて説明する。フレキシブルプリント基板100は幅
eが1mm程度の帯状体であり、X1、X2方向に延在
する4本の配線パターン101〜104を有し、且つ、
配線パターン101〜104のX1方向端側に4つのパ
ッド105〜108を有し、配線パターン101〜10
4のX2方向端側に4つのパッド109〜112を有す
る。パッド105〜108は一列であり、パッド105
〜108と上記のパッド56、57、58、59とは同
じ配置である。
構成について説明する。図1に示すように、サスペンシ
ョン40は、開口38を凸部73に嵌合させて位置決め
されて、取付け部32を中継部材70のサスペンション
取付け部71に載った状態で溶接等によって固定してあ
る。舌部35は、中継部材70の側面側に位置してい
る。中継部材70からは弾性湾曲部34が突き出てい
る。磁気ヘッドスライダ80は、サスペンション30の
磁気ヘッドスライダ搭載予定部31に接着されて搭載し
てあり、熱圧着されたAuボール84によって各電極8
3と各配線パターン42〜45の端のパッド67との間
が接続されている。ベアのヘッドICチップ90は、フ
ェイスダウンのフリップチップ方式で、微小バンプ94
を微小パッド46〜49、52〜55と接続させて、舌
部35のうちベアのヘッドICチップ実装予定部65
に、熱圧着、超音波、又は接着によって実装されてい
る。また、フレキシブルプリント基板100は、そのパ
ッド105〜108をパッド56〜59と接続させて舌
部35のうちフレキシブルプリント基板接続予定部66
に接続されており、X2方向に延在している。
イズは合成樹脂によって封止された構造の従来のヘッド
ICのサイズに比べて格段に小さいため、舌部35の幅
aの寸法は約1mmであり、舌部35が中継部材70の
下面から下方に突き出ている寸法fは約0.8mmと短
い。上記構成の磁気ヘッドスライダ支持装置20は、中
継部材70の取付け部72のかしめのための穴74を利
用して、アーム25の先端に固定してあり、アーム25
の先端よりアーム25の軸線方向にのびている。
パッド109〜112は、磁気ディスク装置21の回路
基板(図示せず)と接続してあり、回路基板(図示せ
ず)上に実装してある合成樹脂で封止された構造の一つ
のメインIC120と接続してある。メインIC120
は、記録、再生回路及び増幅回路等を有する。他の磁気
ヘッドスライダ支持装置も上記の磁気ヘッドスライダ支
持装置20と同じ構成を有する。
ライダ支持装置のフレキシブルプリント基板の他端が接
続してある。上記構成の磁気ヘッドスライダ支持装置2
0(磁気ディスク装置21)は以下の特長を有する。 配線パターン42、43、44、45の長さは短
く、よって、各配線パターン42、43、44、45の
インダクタンスは小さく、隣合う配線パターン42、4
3、44、45間の静電容量も小さい。このため、磁気
ディスク装置21は、現在の70MHzを越えて例えば
200MHzまでの信号を書き込んで、読みだすことが
可能となる。
ンション30のうち取付け部32の片側の舌部35に実
装してあるため、ベアのヘッドICチップ90の重量
は、磁気ヘッドスライダ80の磁気ディスク21への接
触圧とは無関係である。よって、ベアのヘッドICチッ
プ90の重量が、磁気ヘッドスライダ80の磁気ディス
ク21に対する浮上の安定性に悪い影響を及ぼすおそれ
は全く無い。また、磁気ディスク装置20に強い衝撃が
加わって、磁気ヘッドスライダ80の磁気ディスク磁気
ディスク21に接触するヘッドクラッシュが発生した場
合でも、ヘッドクラッシュのエネルギーを小さく抑える
ことが可能である。
ッドICチップ90であるため、舌部35の幅寸法aは
約1mmと短く、舌部35が中継部材70の下面から下
方に突き出ている寸法fは約0.8mmと短くて済む。
よって、舌部35(ベアのヘッドICチップ90)が隣
合う磁気ヘッドスライダ支持装置の舌部(ベアのヘッド
ICチップ)と干渉しあうおそれはない。
装置20の組み立て方法について説明する。磁気ヘッド
スライダ支持装置20は、磁気ヘッドスライダ80のヘ
ッド82が静電破壊することが起きないようにした手順
で組み立てられる。図4に示すように、先ず、サスペン
ション40を中継部材70に取り付ける(工程13
0)。
搭載する前に、ベアのヘッドICチップ90を実装する
(工程131)。次いで、フレキシブルプリント基板1
00を接続する(工程132)。次いで、磁気ヘッドス
ライダ80を搭載する(工程133)。これにより、磁
気ヘッドスライダ支持装置20の形が完成する。ここ
で、既にベアのヘッドICチップ90が実装されている
ため、磁気ヘッドスライダ80を搭載する作業中及び磁
気ヘッドスライダ80を搭載したのちの取り扱い中に、
ヘッド82が静電破壊することが防止される。
験を行う(工程134)。ベアのヘッドICチップ90
が実装されているため、磁気ヘッドスライダ80の浮上
試験中に、ヘッド82が静電破壊することが防止され
る。この後で、磁気ヘッドスライダ支持装置20をアー
ム25に取り付ける(工程135)。
持装置20の別の組み立て方法、即ち、ダミー回路チッ
プを使用した組み立て方法を示す。ダミー回路チップ
は、上記のベアのヘッドICチップ90のサイズと同じ
サイズを有し、且つ、ベアのヘッドICチップ90の微
小バンプ94と同じ配列の微小バンプを有し、且つ、対
向する微小バンプ間が配線パターンで接続されたショー
ト回路を有する構成である。ダミー回路チップがベアの
ヘッドICチップ実装予定部65に実装されると、対向
している微小パッド46〜49及び微小パッド52〜5
5間が接続されてショートされる。
じ符号を付す。工程130の後に、ダミー回路チップを
ベアのヘッドICチップ実装予定部65に実装する(工
程140)。続いて、工程132、工程133、工程1
34を行う。ダミー回路チップがベアのヘッドICチッ
プ実装予定部65に実装されて対向している微小パッド
46〜49及び微小パッド52〜55間が接続されてシ
ョートされているため、磁気ヘッドスライダ80を搭載
する作業中、磁気ヘッドスライダ80を搭載したのちの
取り扱い中、及び磁気ヘッドスライダ80の浮上試験中
に、ヘッド82が静電破壊することが防止される。
ップを取り外す(工程141)。次に、ベアのヘッドI
Cチップ90を実装する(工程142)。この後で、工
程135を行う。 〔第2実施例〕次に、本発明の第2実施例になる磁気ヘ
ッドスライダ支持装置20Aについて、図6(A),
(B)を参照して説明する。
アのヘッドICチップ90が実装された場所を除いて、
図1の磁気ヘッドスライダ支持装置20と実質上同じ構
成である。対応する部分には同じ符号を付す。サスペン
ション30には、図6中下面30b(リブ部41が立ち
上がっている側の面)に、銅製の4本の配線パターン4
2、43、44、45が形成してある。サスペンション
30には、下面30bのうち剛性部33内の部分に、ベ
アのヘッドICチップ実装予定部65が形成されてお
り、この部分にベアのヘッドICチップ90が実装され
ている。図6(B)に示すように、ベアのヘッドICチ
ップ90はリブ部41の高さhの範囲内に収まってお
り、隣の磁気ヘッドスライダ支持装置と干渉することは
起きない。ヘッドからベアのヘッドICチップまでの配
線パターンの長さは、図1の磁気ヘッドスライダ支持装
置20における長さより短くなり、よって、各配線パタ
ーンのインダクタンスは小さく、隣合う配線パターン間
の静電容量も小さくなる。このため、磁気ディスク装置
21Aは、図1の磁気ヘッドスライダ支持装置20より
も信号書き込み周波数を上げることが可能であり、例え
ば200〜300MHzの周波数の信号を書き込んで読
みだすことが出来る。
施例は、サスペンションのうち基部側にある中継部材へ
の取付け部の片側に一つづつ両側に計二つの舌部を設
け、この一方の舌部にベアのヘッドICチップ90が実
装され、他方の舌部に配線用のフレキシブルプリント基
板100の端が半田付けされて接続された構成である。
る磁気ヘッドスライダ支持装置20Bを示す。各図中、
図1及び図2に示す構成部分と同じ部分には、同じ符号
を付し、図1及び図2に示す構成部分とに示す構成部分
と対応する部分には、添字Bを付した同じ符号を付す。
磁気ヘッドスライダ支持装置20B−1は、サスペンシ
ョン30Bを有する。図8、図9及び図10に示すよう
に、サスペンション30Bの基部側の中継部材70Bへ
の取付け部32Bは、第1の舌部151と第2の舌部1
52とを有する。第1の舌部151は、取付け部32B
の両側の側縁(サスペンション30Bの長手方向の中心
線153と直交するY1,Y2方向上の両側の側縁)の
うちY2方向側の側縁より張り出している舌部151a
を下方向(Z2方向)に90度折り曲げて形成してあ
る。第2の舌部152は、Y1方向側の側縁より張り出
している舌部152aを下方向(Z2方向)に90度折
り曲げて形成してある。
に、微小パッド46B、47B、48B、49B及び微
小パッド52B、53B、54B、55Bが対向して形
成してある。第2の舌部152には、図8に示すよう
に、パッド56B、57B、58B、59Bが並んで形
成してある。4本の信号伝送用の第1の配線パターン4
2B、43B、44B、45Bが、磁気ヘッドスライダ
搭載予定部31Bの個所から、剛性部33B、弾性湾曲
部34B、取付け部32Bを経て、第1の舌部151に
まで延在しており、夫々の終端に微小パッド46B、4
7B、48B、49Bを有する。また、別の4本の信号
伝送用の第2の配線パターン61B、62B、63B、
64Bが、微小パッド52B、53B、54B、55B
から出て、取付け部32BをY1方向に延びて横切り、
第2の舌部152に到り、パッド59B、56B、57
B、56Bに到っている。
小パッド46B〜49B及び微小パッド52B〜55B
を含む部分が、ベアのヘッドICチップ実装予定部65
Bを構成する。図8中、二点鎖線で囲んだパッド56B
〜59Bを含む部分が、外部への外部接続予定部として
のフレキシブルプリント基板接続予定部66Bを構成す
る。
は、図7に示すように、サスペンション30Cの先端に
磁気ヘッドスライダ80が搭載され、基部側の取付け部
32Bが中継部材70Bへ溶接によって固定され(15
5は溶接箇所を示す)、ベアのヘッドICチップ実装予
定部65BにベアのヘッドICチップ90が実装され、
フレキシブルプリント基板接続予定部66Bにフレキシ
ブルプリント基板100の一端が半田付けされた構成を
有する。
は、上記の磁気ヘッドスライダ支持装置20B−1と同
じものである。磁気ディスク装置21は、磁気ヘッドス
ライダ支持装置20B−1が、その中継部材70Bをア
ーム25の上面側に固定されて取り付けられ、磁気ヘッ
ドスライダ支持装置20B−2が、上下反転した向きで
アーム25の下面側に固定されて取り付けられ、磁気デ
ィスク23−1,23−2の間に入り込んでいる。
20B−2は背向かいの関係にあり、ベアのヘッドIC
チップ90が実装されている部分とフレキシブルプリン
ト基板100が接続された部分とが同じ側に位置してい
る。ここで、サスペンション30C及び磁気ヘッドスラ
イダ支持装置20B−1、20B−2についてみるに、
ベアのヘッドICチップ実装予定部65Bとフレキシブ
ルプリント基板接続予定部66Bとが別々の舌部に形成
してあるため、フレキシブルプリント基板100をフレ
キシブルプリント基板接続予定部66Bに半田付けして
接続する場合に、実装してあるベアのヘッドICチップ
が邪魔となることが起きない。よって、フレキシブルプ
リント基板100をフレキシブルプリント基板接続予定
部66Bに半田付けして接続する作業を作業性良く円滑
に行なわれる。
のヘッドICチップ実装予定部65Bに実装する場合に
もフレキシブルプリント基板100が邪魔とはならず、
ベアのヘッドICチップ90をベアのヘッドICチップ
実装予定部65Bに実装する作業は作業性良く円滑に行
なわれる。なお、上記構成の磁気ヘッドスライダ支持装
置20B−1、20B−2が組み込まれることによっ
て、現在の70MHzを越えて例えば200MHzまで
の信号を書き込んで、読みだすことが可能とな磁気ディ
スク装置を実現出来る。〔第4実施例〕図11は本発明
の第4実施例になる磁気ヘッドスライダ支持装置20C
−1,20C−2を示す。各図中、図1及び図2に示す
構成部分と同じ部分には、同じ符号を付し、図1及び図
2に示す構成部分と対応する部分には、添字Cを付した
同じ符号を付す。
は、サスペンション30Cを有する。図12に示すよう
に、サスペンション30Cは、図10に示すサスペンシ
ョン30Bとは、第1の舌部161(161a)と第2
の舌部162(162a)とが長手方向の中心線153
の方向上、距離iずれていることが相違し、それ以外は
図10に示すサスペンション30Bと同じである。距離
iは、第1の舌部161(161a)の長さjに対応す
る距離であり、第2の舌部162(162a)の一端1
62bと第1の舌部161(161a)の一端161b
とがX1,X2方向上略同じ位置に位置している。
ヘッドICチップ実装予定部65Cが形成してあり、第
2の舌部162(162a)に、外部への外部接続予定
部としてのフレキシブルプリント基板接続予定部66C
が形成してある。第1の配線パターン42C〜45C
が、磁気ヘッドスライダ搭載予定部31Cの個所からベ
アのヘッドICチップ実装予定部65Cまで延びてい
る。第2の配線パターン61C〜64Cが、取付け部3
2Cを横切ってフレキシブルプリント基板接続予定部6
6Cまで延びている。
は、図11に示すように、サスペンション30Cの先端
に磁気ヘッドスライダ80が搭載され、基部側の取付け
部32Cが中継部材70Cへ溶接によって固定され、ベ
アのヘッドICチップ実装予定部65Cにベアのヘッド
ICチップ90(磁気ヘッドスライダ支持装置20C−
2を参照)が実装され、フレキシブルプリント基板接続
予定部66Cにフレキシブルプリント基板100の一端
が半田付けされた構成を有する。
は、上記の磁気ヘッドスライダ支持装置20C−1と同
じものである。磁気ディスク装置は、磁気ヘッドスライ
ダ支持装置20C−1が、その中継部材70Cをアーム
25の上面側に固定されて取り付けられ、磁気ヘッドス
ライダ支持装置20C−2が、上下反転した向きでアー
ム25の下面側に固定されて取り付けられ、磁気ディス
ク23−1,23−2の間に入り込んでいる構成であ
る。
20C−2は背向かいの関係にあり、ベアのヘッドIC
チップ90が実装されている部分とフレキシブルプリン
ト基板100が接続された部分とは、同じ側に位置して
いる。しかし、第1の舌部161(ベアのヘッドICチ
ップ実装予定部65C)と第2の舌部162(フレキシ
ブルプリント基板接続予定部66C)とはX1,X2方
向上完全にずれた位置関係にあるため、例えば、フレキ
シブルプリント基板100をフレキシブルプリント基板
接続予定部66Cに半田付けするに際して、フレキシブ
ルプリント基板100をフレキシブルプリント基板接続
予定部66Cに押さえ付けるための治具(図示せず)を
Z1又はZ2方向に差し込んでフレキシブルプリント基
板100をフレキシブルプリント基板接続予定部66C
に押さえ付ける場合に、実装されているベアのヘッドI
Cチップ90によって邪魔されることなく治具(図示せ
ず)を差し込むことが可能となり、フレキシブルプリン
ト基板100をフレキシブルプリント基板接続予定部6
6Cに接続する作業を確実に且つ容易に行なうことが出
来る。
装置20C−1、20C−2が組み込まれることによっ
て、現在の70MHzを越えて例えば200MHzまで
の信号を書き込んで、読みだすことが可能とな磁気ディ
スク装置を実現出来る。 〔第5実施例〕図13及び図14は本発明の第5実施例
になる磁気ヘッドスライダ支持装置20D−1,20D
−2を示す。各図中、図1及び図2に示す構成部分と同
じ部分には、同じ符号を付し、図1及び図2に示す構成
部分と対応する部分には、添字Dを付した同じ符号を付
す。
は、サスペンション30Dを有する。図15及び図16
(A)乃至(C)に示すように、サスペンション30D
は、図11及び図12に示すサスペンション30Cと比
較すると、第1の舌部171(171a)が二段階に曲
げてある形状である点が相違し、図7乃至図10に示す
サスペンション30Bと比較すると、第1の舌部171
(171a)と第2の舌部172(172a)とが長手
方向の中心線153の方向上距離aずれており、且つ第
1の舌部171(171a)が二段階に曲げてある点が
相違する。
部171aは、二段階に曲げることから、図12の舌部
161aの張り出し寸法lより長い張り出し寸法kを有
する。舌部171aは、第1の段階として、図16
(B)に示すように、取付け部32Dに対して下方に略
90度曲げ、更に、第2の段階として、図16(C)に
示すように、逆方向に略90度曲げられて、第1の舌部
171が形成される。この第1の舌部171は、中継部
材70Dの厚さに略対応する垂直壁部171−1と、取
付け部32Dより中継部材70Dの厚さ分低い位置よ
り、即ち、取付け部32Dに対して段差を有して取付け
部32Dと平行に張り出たテーブル部分171−2とよ
りなる。このテーブル部分171−2にベアのヘッドI
Cチップ実装予定部65Dが形成してある。舌部171
bは90度に曲げてあり、第2の舌部172が形成され
ており、ここに、フレキシブルプリント基板接続予定部
66Cが形成されている。第1の配線パターン42D〜
45Dが、磁気ヘッドスライダ搭載予定部31Dの個所
からベアのヘッドICチップ実装予定部65Dまで延び
ている。第2の配線パターン61D〜64Dが、取付け
部32Dを横切ってフレキシブルプリント基板接続予定
部66Dまで延びている。
は、図13及び図14に示すように、サスペンション3
0Dの先端に磁気ヘッドスライダ80が搭載され、基部
側の取付け部32Cが中継部材70Dへ溶接によって固
定され、ベアのヘッドICチップ実装予定部65Dにベ
アのヘッドICチップ90Dが実装され、フレキシブル
プリント基板接続予定部66Cにフレキシブルプリント
基板100の一端が半田付けされた構成を有する。
ーブル部分171−2上に実装されているため、各辺の
長さmが長い場合であっても、この長さmに影響される
ことなく、所定の厚さ内に収まる。磁気ヘッドスライダ
支持装置20D−2は、上記の磁気ヘッドスライダ支持
装置20D−1と同じものである。
支持装置20D−1が、その中継部材70Dをアーム2
5の上面側に固定されて取り付けられ、磁気ヘッドスラ
イダ支持装置20D−2が、上下反転した向きでアーム
25の下面側に固定されて取り付けられ、磁気ディスク
23−1,23−2の間に入り込んでいる構成である。
ベアのヘッドICチップ90Dがサイズが大きいもので
ある場合にも、実装されたベアのヘッドICチップ90
Dと磁気ディスク23−1,23−2の間には十分な余
裕が形成されている。
部172とがサスペンションの長手方向上、略同じ位置
に配された構成とすることも可能である。なお、上記構
成の磁気ヘッドスライダ支持装置20D−1、20D−
2が組み込まれることによって、現在の70MHzを越
えて例えば200MHzまでの信号を書き込んで、読み
だすことが可能となる磁気ディスク装置を実現出来る。
て、サスペンション30の基部側を直接にアーム25に
取り付けることも可能である。なお、磁気ヘッドスライ
ダ80等に代えて、光学ヘッドを搭載したヘッドスライ
ダを適用することも可能である。
発明によれば、サスペンションの基部の側面側に折り曲
げて形成してある舌部に存在するヘッドICチップ実装
予定部にヘッドICチップを実装することによって、磁
気ヘッドスライダの磁気ディスクに対する浮上の安定性
を少しも損なわない特性を有し、且つ、隣の磁気ヘッド
スライダ支持装置と干渉しない構成の磁気ヘッドスライ
ダ支持装置を実現出来る。
ヘッドICチップ実装予定部にヘッドICチップを実装
することによって、磁気ヘッドスライダの磁気ディスク
に対する浮上の安定性を少しも損なわない特性を有し、
且つ、隣の磁気ヘッドスライダ支持装置と干渉しない磁
気ヘッドスライダ支持装置を実現出来、且つ、磁気ヘッ
ドスライダ搭載予定部から舌部に到る配線パターンを有
する構成によって信号書き込み周波数を現在の70MH
zを越えて例えば200〜300MHzにまで上げるこ
とが可能である磁気ヘッドスライダ支持装置を実現出来
る。
記配線パターンが形成してある面に存在するヘッドIC
チップ実装予定部にヘッドICチップを実装することに
よって、磁気ヘッドスライダの磁気ディスクに対する浮
上の安定性を殆ど損なわない特性を有し、且つ、隣の磁
気ヘッドスライダ支持装置と干渉しない磁気ヘッドスラ
イダ支持装置を実現出来、且つ、磁気ヘッドスライダ搭
載予定部から剛性部に到る配線パターンを有する構成に
よって、ヘッドからヘッドICチップまでの配線パター
ンの長さを効果的に短く出来、よって、信号書き込み周
波数を更に上げることが可能であり、例えば200MH
zを越える周波数の信号を書き込んで読みだすことが可
能である磁気ヘッドスライダ支持装置を実現出来る。
イダの磁気ディスクに対する浮上の安定性を少しも損な
わない特性を有し、且つ、隣の磁気ヘッドスライダ支持
装置と干渉せず、且つ、信号書き込み周波数を現在の7
0MHzを越えて例えば200MHz以上にまで上げる
ことが可能である磁気ヘッドスライダ支持装置を実現出
来る。
イダの磁気ディスクに対する浮上の安定性を少しも損な
わない特性を有し、且つ、隣の磁気ヘッドスライダ支持
装置と干渉せず、且つ、信号書き込み周波数を現在の7
0MHzを越えて例えば200MHz以上にまで上げる
ことが可能であり、且つ、中継部材を有することによっ
て組み立てし易い磁気ヘッドスライダ支持装置を実現出
来る。
イダの磁気ディスクに対する浮上の安定性を殆ど損なわ
ない特性を有し、且つ、隣の磁気ヘッドスライダ支持装
置と干渉しない磁気ヘッドスライダ支持装置を実現出来
る。また、ヘッドICチップを剛性部に設けた構成によ
って、ヘッドからヘッドICチップまでの配線パターン
の長さを効果的に短く出来、よって、信号書き込み周波
数を更に上げることが可能であり、例えば200MHz
を越える周波数の信号を書き込んで読みだすことが可能
である磁気ヘッドスライダ支持装置を実現出来る。
イダの磁気ディスクに対する浮上の安定性を少しも損な
わない特性を有し、且つ、隣の磁気ヘッドスライダ支持
装置と干渉せず、且つ、信号書き込み周波数を現在の7
0MHzを越えて例えば200〜300MHzにまで上
げることが可能である磁気ディスク装置を実現出来る。
イダの磁気ディスクに対する浮上の安定性を殆どん損な
わない特性を有し、且つ、隣の磁気ヘッドスライダ支持
装置と干渉せず、且つ、信号書き込み周波数を例えば2
00MHz以上にまで上げることが可能である磁気ディ
スク装置を実現出来る。請求項9の発明によれば、磁気
ヘッドスライダ支持装置の製造過程において、ヘッドが
静電破壊する事故の発生を防止出来る。
ライダ支持装置の製造過程において、ヘッドが静電破壊
する事故の発生を防止出来る。請求項11の発明によれ
ば、外部接続予定部をヘッドICチップ実装予定部が形
成してある舌部とは別の舌部に設けた構成であるため、
同じ舌部内に外部接続予定部とヘッドICチップ実装予
定部とを設けた場合に比べて、電線を外部接続予定部へ
接続する作業及びヘッドICチップをヘッドICチップ
実装予定部へ実装する作業を作業性良く行なうことが出
来る。
第2の舌部とは、サスペンションの長手方向上、ずれて
いる構成であるため、二つの磁気ヘッドスライダ支持装
置を背向かいに配した場合に、外部接続予定部とヘッド
ICチップ実装予定部とが高さ方向上重ならないように
なり、これによって、組み立ての治具が挿入し易くな
り、磁気ヘッドスライダ支持装置の組み立てをし易く出
来る。
付け部の一の側縁より張り出している舌部を該取付け部
に対して下方に略90度曲げ、更に、逆方向に略90度
曲げて、該取付け部と段差を有して且つ該取付け部と平
行となるテーブル部分が張り出した構成であり、該張り
出したテーブル部分に、上記ヘッドICチップ実装予定
部を有する構成としたものであるため、実装されるヘッ
ドICチップが水平の向きとなるようになり、よって、
ヘッドICチップのサイズが大きくても、上下のディス
クの間の隙間内に収まるように出来る。即ち、ヘッドI
Cチップのサイズが大きい場合に有効である。
13のうちいづれか一項記載のサスペンションと、該サ
スペンションの該ヘッドスライダ搭載予定部に搭載され
たヘッドスライダと、該サスペンションの第1の舌部の
ベアのICチップ実装予定部に実装されたヘッドICチ
ップと、該サスペンションの第2の舌部の外部接続予定
部に接続された電線と、該取付け部が取付けられた中継
部材とよりなる構成としたものであるため、組み立てが
し易い磁気ヘッドスライダ支持装置を実現出来る。ま
た、特に、請求項13のサスペンションを使用した場合
には、ヘッドICチップのサイズが大きい場合にも高さ
を抑えた磁気ヘッドスライダ支持装置を実現出来る。
ッドスライダ支持装置を使用している構成であるため、
組み立てがし易く、且つ、薄型化が図られたディスク装
置を実現できる。
支持装置を示す図である。
ある。
である。
法の工程図である。
支持装置を示す図である。
支持装置を示す図である。
して示す図である。
である。
ダ支持装置を示す図である。
ダ支持装置を示す図である。
て示す図である。
20C−2、20D−1、20D−2 磁気ヘッドスラ
イダ支持装置 21,21A,21B,21C,21D 磁気ディス
ク装置 23−1,23−2 磁気ディスク 24 アクチュエータ 25 アーム 30 サスペンション 31 磁気ヘッドスライダ搭載予定部 32 取り付け部 33 剛性部 34 弾性湾曲部 35 舌部 41 リブ部 42〜45,42B〜45B,42C〜45C,42D
〜45D,61〜64,61B〜64B,61C〜64
C,61D〜64D 配線パターン 46〜49、46B〜49B、52〜55,52B〜5
5B 微小パッド 50 ポリイミド製の基層 51 ポリイミド製の覆い層 56〜59,56B〜59B パッド 65,65B〜65D ベアのヘッドICチップ実装予
定部 66,66B〜66D フレキシブルプリント基板接続
予定部 70,70B〜70D 中継部材(スペーサ) 71 サスペンション取付け部 72 取付け部 73 凸部 74 かしめ穴 80 磁気ヘッドスライダ 81 端面 82 ヘッド 83 電極 90 ベアのヘッドICチップ 91 下面 92 集積回路 93 保護膜 94 微小バンプ 100 配線用のフレキシブルプリント基板 101〜104 配線パターン 105〜108、109〜112 パッド 120 メインIC 151,161,171 第1の舌部 171−1 垂直壁部 171−2 テーブル部分 152,162,163 第2の舌部 153 中心線 155 溶接箇所
Claims (15)
- 【請求項1】 先端に、ヘッドを一体に有する磁気ヘッ
ドスライダが搭載されるヘッドスライダ搭載予定部を有
し、基部の側面側に、折り曲げて形成してある舌部を有
するサスペンションにおいて、 該舌部に、ヘッドICチップが実装されるヘッドICチ
ップ実装予定部を有する構成としたことを特徴とするサ
スペンション。 - 【請求項2】 先端に、ヘッドを一体に有するヘッドス
ライダが搭載されるヘッドスライダ搭載予定部を有し、
基部の側面側に、折り曲げて形成してある舌部を有し、
該ヘッドスライダ搭載予定部から上記舌部に到る配線パ
ターンを有するサスペンションにおいて、 該舌部に、ヘッドICチップが実装されるヘッドICチ
ップ実装予定部を有する構成としたことを特徴とするサ
スペンション。 - 【請求項3】 先端に、ヘッドを一体に有する磁気ヘッ
ドスライダが搭載されるヘッドスライダ搭載予定部を有
し、中央の部分に幅方向上両側に折り曲げてなるリブを
有する剛性部を有し、該ヘッドスライダ搭載予定部から
該剛性部を通って基部に到る配線パターンを有するサス
ペンションにおいて、 上記配線パターンが、該サスペンションのうち上記リブ
が立ち上がっている面に形成してあり、 上記剛性部のうち上記配線パターンが形成してある面
に、ヘッドICチップが実装されるヘッドICチップ実
装予定部を有する構成としたことを特徴とするサスペン
ション。 - 【請求項4】 先端に、ヘッドを一体に有するヘッドス
ライダが搭載されるヘッドスライダ搭載予定部を有し、
基部の側面側に折り曲げてある舌部を有し、該ヘッドス
ライダ搭載予定部から上記舌部に到る配線パターンを有
し、該舌部にヘッドICチップが実装されるヘッドIC
チップ実装予定部を有し、基部側をアクチュエータによ
って駆動されるアームに固定される構成のサスペンショ
ンと、 該サスペンションの該ヘッドスライダ搭載予定部に搭載
されたヘッドスライダと、 該サスペンションの舌部のベアのICチップ実装予定部
に実装されたヘッドICチップとよりなる構成としたこ
とを特徴とするヘッドスライダ支持装置。 - 【請求項5】 先端に、ヘッドを一体に有するヘッドス
ライダが搭載されるヘッドスライダ搭載予定部を有し、
基部の側面側に折り曲げてある舌部を有し、該ヘッドス
ライダ搭載予定部から上記舌部に到る配線パターンを有
し、該舌部にヘッドICチップが実装されるヘッドIC
チップ実装予定部を有する構成のサスペンションと、 一端側に上記サスペンションの基部側が取り付けてあ
り、他端側にアクチュエータによって駆動されるアーム
に固定される固定部を有する中継部材と、 該サスペンションの該ヘッドスライダ搭載予定部に搭載
されたヘッドスライダと、 該サスペンションの舌部のベアのICチップ実装予定部
に実装されたヘッドICチップとよりなる構成としたこ
とを特徴とするヘッドスライダ支持装置。 - 【請求項6】 先端に、ヘッドを一体に有する磁気ヘッ
ドスライダが搭載されるヘッドスライダ搭載予定部を有
し、中央の部分に幅方向上両側に折り曲げてなるリブを
有する剛性部を有し、該ヘッドスライダ搭載予定部から
該剛性部を通って基部に到る配線パターンを有し、上記
配線パターンが、該サスペンションのうち上記リブが立
ち上がっている面に形成してあり、上記剛性部のうち上
記配線パターンが形成してある面に、ヘッドICチップ
が実装されるヘッドICチップ実装予定部を有し、基部
側をアクチュエータによって駆動されるアームに固定さ
れる構成のサスペンションと、 該サスペンションの該ヘッドスライダ搭載予定部に搭載
されたヘッドスライダと、 該サスペンションの上記剛性部内のICチップ実装予定
部に実装されたヘッドICチップとよりなる構成とした
ことを特徴とするヘッドスライダ支持装置。 - 【請求項7】 アクチュエータと、 回転される磁気ディスクと、 上記アクチュエータによって駆動されるアームと、 先端に、ヘッドを一体に有する磁気ヘッドスライダが搭
載されるヘッドスライダ搭載予定部を有し、基部の側面
側に折り曲げてある舌部を有し、該ヘッドスライダ搭載
予定部から上記舌部に到る配線パターンを有し、該舌部
にヘッドICチップが実装されるヘッドICチップ実装
予定部を有する構成のサスペンションと、一端側に上記
サスペンションの基部側が取り付けてあり、他端側にア
クチュエータによって駆動されるアームに固定される固
定部を有する中継部材と、該サスペンションの該磁気ヘ
ッドスライダ搭載予定部に搭載された磁気ヘッドスライ
ダと、該サスペンションの舌部のICチップ実装予定部
に実装されたヘッドICチップとよりなり、該中継部材
の固定部を上記アームの先端に固定されて取り付けてあ
るヘッドスライダ支持装置とよりなる構成としたことを
特徴とするディスク装置。 - 【請求項8】 アクチュエータと、 回転されるディスクと、 上記アクチュエータによって駆動されるアームと、 先端に、ヘッドを一体に有する磁気ヘッドスライダが搭
載されるヘッドスライダ搭載予定部を有し、中央の部分
に幅方向上両側に折り曲げてなるリブを有する剛性部を
有し、該ヘッドスライダ搭載予定部から該剛性部を通っ
て基部に到る配線パターンを有し、上記配線パターン
が、該サスペンションのうち上記リブが立ち上がってい
る面に形成してあり、上記剛性部のうち上記配線パター
ンが形成してある面に、ヘッドICチップが実装される
ヘッドICチップ実装予定部を有する構成のサスペンシ
ョンと、該サスペンションの該ヘッドスライダ搭載予定
部に搭載されたヘッドスライダと、該サスペンションの
上記剛性部内のICチップ実装予定部に実装されたヘッ
ドICチップとよりなる構成のヘッドスライダ支持装置
とよりなる構成としたことを特徴とするディスク装置。 - 【請求項9】 サスペンションの先端にヘッドを一体に
有するヘッドスライダが搭載され、該サスペンションに
該ヘッドと電気的に接続されたヘッドICチップを実装
されたヘッドスライダ支持装置を製造する方法におい
て、 該ヘッドスライダを搭載する前に上記ヘッドICチップ
を実装し、該ヘッドICチップを実装した後に該ヘッド
スライダを搭載する構成としたことを特徴とするヘッド
スライダ支持装置の製造方法。 - 【請求項10】 サスペンションの先端にヘッドを一体
に有するヘッドスライダが搭載され、該サスペンション
に該ヘッドと電気的に接続されたヘッドICチップを実
装されたヘッドスライダ支持装置を製造する方法におい
て、 該ヘッドスライダを搭載する前に、上記ヘッドICチッ
プを搭載する部分にショート回路を有するダミー回路チ
ップを搭載し、該ダミー回路チップを搭載した後に該磁
気ヘッドスライダを搭載し、この後に、該ダミー回路チ
ップを取り外してヘッドICチップを搭載する構成とし
たことを特徴とするヘッドスライダ支持装置の製造方
法。 - 【請求項11】 先端に、ヘッドを一体に有するヘッド
スライダが搭載されるヘッドスライダ搭載予定部を有
し、 基部側に中継部材に取付けられる取付け部を有し、 該取付け部のサスペンションの長手方向と直交する方向
上の両側の縁のうち一の縁より張り出している舌部を折
り曲げて形成してある第1の舌部を有し、 該取付け部の上記一の縁とは反対側の縁より張り出して
いる舌部を折り曲げて形成してある第2の舌部を有し、 該ヘッドスライダ搭載予定部から上記第1の舌部に到る
第1の配線パターンを有し、 上記第1の舌部から上記取付け部を横切って上記第2の
舌部に到る第2の配線パターンを有し、 上記第1の舌部にヘッドICチップが実装されるヘッド
ICチップ実装予定部を有し、 上記第2の舌部に外部への外部接続予定部を有する構成
としたことを特徴とするサスペンション。 - 【請求項12】 上記第1の舌部と上記第2の舌部と
は、サスペンションの長手方向上、ずれている構成とし
たことを特徴とする請求項11記載のサスペンション。 - 【請求項13】 上記第1の舌部は、該取付け部の一の
側縁より張り出している舌部を該取付け部に対して下方
に略90度曲げ、更に、逆方向に略90度曲げて、該取
付け部と段差を有して且つ該取付け部と平行となるテー
ブル部分が張り出した構成であり、 該張り出したテーブル部分に、上記ヘッドICチップ実
装予定部を有する構成としたことを特徴とする請求項1
0又は11記載のサスペンション。 - 【請求項14】 請求項11、12、13のうちいづれ
か一項記載のサスペンションと、 該サスペンションの該ヘッドスライダ搭載予定部に搭載
されたヘッドスライダと、 該サスペンションの第1の舌部のベアのICチップ実装
予定部に実装されたヘッドICチップと、 該サスペンションの第2の舌部の外部接続予定部に接続
された電線と、 該取付け部が取付けられた中継部材とよりなる構成とし
たことを特徴とするヘッドスライダ支持装置。 - 【請求項15】 アクチュエータと、 回転されるディスクと、 上記アクチュエータによって駆動されるアームと、 基部側を該中継部材を該アームに固定されて該アームに
取り付けてある請求項14記載のヘッドスライダ支持装
置とよりなる構成としたことを特徴とするディスク装
置。
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