JPH11150376A - 盤の床面固定装置及び盤の床面固定方法 - Google Patents

盤の床面固定装置及び盤の床面固定方法

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JPH11150376A
JPH11150376A JP31875497A JP31875497A JPH11150376A JP H11150376 A JPH11150376 A JP H11150376A JP 31875497 A JP31875497 A JP 31875497A JP 31875497 A JP31875497 A JP 31875497A JP H11150376 A JPH11150376 A JP H11150376A
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JP
Japan
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channel base
floor
holes
base
anchor bolts
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31875497A
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English (en)
Inventor
Shoichi Morii
彰一 森井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャンネルベースを床面に取り付ける為のバ
ーを必要としないチャンネルベースによる盤の床面固定
装置及び盤の床面固定方法を提供する。 【解決手段】 中抜きの直方体形状で周囲の枠部に複数
の貫通孔111 ,…11 4 を有するチャンネルベースC
Hと、前記チャンネルベースCHの貫通孔111,…1
4 に対応する底面位置に複数の貫通孔91 ,…94
有する盤本体7と、一端側を床内に埋め込み他端側を床
上へ突出し突出部分に雌ねじを形成した複数のアンカー
ボルト41 ,…44 と、前記チャンネルベースCHの貫
通孔111,…114 と盤本体の貫通孔91 ,…94
を貫くアンカーボルト41 ,…44に螺合するナット8
1 ,…84 とを有する盤の床面固定装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チャンネルベース
を使用して電気設備の盤を床面へ固定する盤の床面固定
装置及び盤の床面固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】中央監視盤や防災盤等の各種の電気設備
盤を床面に固定する際には、一般的にチャンネルベース
が使用される。その理由の1つは、電気設備盤が固定さ
れる床面は水平ではなくいくらか傾いており、盤本体を
直接床面に設置すると、盤本体が斜めに傾いて設置され
たり、あるいは複数の電気設備盤を並んで設置する場合
には同じ高さの電気設備盤であるのに盤の上面の高さが
一様にならないことが発生する場合があるからである。
【0003】もう1つの理由は、盤が設置される床面は
多少の凹凸があり、この床面に盤本体を直接設置する
と、盤底面の一部分だけに応力がかかり、盤本体の底面
の破損の可能性がある等の理由によるものである。
【0004】図3(a)は、従来のチャンネルベースを
上方より見た図であり、また、そのA−A’断面図を図
3(b)に示す。この図3(a),(b)に示すよう
に、従来のチャンネルベースCHは、チャンネルベース
CH自身を床面に取り付ける為のバー1,1と、バー
1,1が接続される基台2とからなる。
【0005】バー1,1の機能は、図4に示すように床
面から垂直に突出しているアンカーボルト4(41 ,…
4 )とナット3(31 ,…34 )とバー1,1に設け
た貫通孔12(121 ,…124 )とを使用して、床面
にチャンネルベースCHを取り付けるものである。
【0006】そして、この床面にチャンネルベースCH
を取り付ける際に、チャンネルベースが水平になるよう
に、チャンネルベースと床面との間に板金等を差し入れ
る等の調節をする。上記の方法によりチャンネルベース
CHの基台2の上面は、水平となる。更に、チャンネル
ベースCHの基台2の上面に盤本体7を取り付けるので
あるが、チャンネルベースCHの基台2の上面には凹凸
がないので、盤の底面を破損することはない。そしてチ
ャンネルベースを水平に取り付けた後に、図5に示すよ
うに、盤本体の底面に配設された貫通孔91 ,…94
チャンネルベースCHに設けた貫通孔111 ,…114
を利用し、ボルト5とナット6を使用して、盤本体7と
チャンネルベースCHを固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の盤の床面へ
の固定方法は、チャンネルベースCHを床面に取り付け
るバー1,1とナット3(図4参照)が必要であり、ま
たチャンネルベースCHに配設されるチャンネルベース
CHと盤本体7を取り付けるボルト5、ナット6(図5
参照)等が必要であった。
【0008】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、チャンネ
ルベースを床面に取り付ける為のバーを必要としないチ
ャンネルベースによる盤の床面固定装置及び盤の床面固
定方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、中抜きの直方体形状で
周囲の枠部に複数の貫通孔を有するチャンネルベース
と、前記チャンネルベースの貫通孔に対応する底面位置
に複数の貫通孔を有する盤本体と、一端側を床内に埋め
込み他端側を床上へ突出し突出部分に雌ねじを形成した
複数のアンカーボルトと、前記チャンネルベースの貫通
孔と盤本体の貫通孔とを貫くアンカーボルトに螺合する
ナットとを有する盤の床面固定装置とする。
【0010】請求項2記載の発明では、中抜きの直方体
形状で周囲の枠部に複数の貫通孔を有するチャンネルベ
ースと、前記チャンネルベースの貫通孔に対応する底面
位置に複数の貫通孔を有する盤本体と、一端側を床内に
埋め込み他端側を床上へ突出し突出部分に雌ねじを形成
した複数のアンカーボルトと、前記チャンネルベースの
貫通孔と盤本体の貫通孔とを貫くアンカーボルトに螺合
するナットとを有し、アンカーボルトをチャンネルベー
スの貫通孔に挿通させてチャンネルベースを床面に設置
し、チャンネルベースと床面との間に介在物を挿入して
チャンネルベースを略水平となるように調整し、アンカ
ーボルトを盤本体の貫通孔に挿通させて盤本体をチャン
ネルベース上に設置し、前記ナットで盤本体とチャンネ
ルベースとを共締めする盤の床面固定方法とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1及び図
2に基づいて詳細に説明する。図1はチャンネルベース
の上面図、図2はチャンネルベースを床面に取り付け、
盤本体をチャンネルベースに取り付けた状態を示す側面
B−B’矢視の断面図である。尚、従来例と実質的に同
じ機能を有する部材には同じ符号を付してある。
【0012】盤の床面固定装置は、図1及び図2に示す
ようにチャンネルベースCHと、盤本体7と、複数のア
ンカーボルト41 ,…44 と、複数のナット81 ,…8
4 とで形成してある。チャンネルベースCHは断面コ字
型の金属製の部材を用いて、図1に示すように4箇所を
溶接等により接合し、中抜きの直方体形状の基台2を形
成している。また基台2の枠部には複数の貫通孔1
1 ,…114 を有している。
【0013】盤本体7は、盤本体7の底面部に、前記チ
ャンネルベースCHの貫通孔111,…114 に対応し
た位置に貫通孔91 ,…94 を有している。
【0014】アンカーボルト41 ,…44 は、コンクリ
ート等の床面に一端側を埋設し、他端側を床上へ突出し
ている。各アンカーボルト41 ,…44 の設置スパーン
は、前記チャンネルベースCHの貫通孔111 ,…11
4 、盤本体7の貫通孔91 ,…94 の各スパーンと一致
させてある。尚、アンカーボルト41 ,…44 には、そ
の床面からの突出部分にそれぞれ雌ねじが形成してあ
る。
【0015】複数のナット81 ,…84 は、アンカーボ
ルト41 ,…44 の雌ねじと螺合することにより、チャ
ンネルベースCHと盤本体7とを共締めする。
【0016】次に、盤本体の床面固定方法を説明する。
まず、床面から垂直に突出しているアンカーボルト
1 ,…44 を、チャンネルベースCHの基台2の貫通
孔111,…114 に挿通させながらチャンネルベース
CHを床面に設置する。そしてチャンネルベースCHの
基台2が水平になるようにチャンネルベースCHと床面
との間に薄い板金等を敷くなどしてチャンネルベースC
Hの配置を調整する。
【0017】その後、盤本体7をチャンネルベースCH
の上に配置する。このとき、盤本体7の底面に設けてあ
る貫通孔91 ,…94 に、チャンネルベース2から突出
しているアンカーボルト41 ,…44 を通し、盤本体7
の位置を調整する。そして、チャンネルベースCHと盤
本体7とをナット81 ,…84 により共締めする。
【0018】上記の装置及び方法によれば、チャンネル
ベースCHを床面に取り付ける為のバー1,1を必要と
しないので、チャンネルベースCHの構成部材を少なく
することができるので低コストで構成でき、省資源化が
可能となる。特にチャンネルベースCHの溶接の箇所が
減少するのでその手間が省け低コスト化が図れる。ま
た、チャンネルベースCHと盤本体7とを固定するボル
ト5、ナット6の部材も無くすることができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、チャンネ
ルベースを床面に取り付ける為のバーを必要としないチ
ャンネルベースによる、盤の床面固定装置を提供するこ
とができるという効果を奏する。
【0020】請求項2記載の発明によれば、チャンネル
ベースを床面に取り付ける為のバーを必要としない、盤
の床面固定方法を提供することができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のチャンネルベースの上面
図である。
【図2】同上のチャンネルベースを床面に取り付けて盤
本体をチャンネルベースに取り付けた状態を示す側面の
B−B’矢視とした断面図である。
【図3】従来例のチャンネルベースを示し、(a)は上
面図、(b)はA−A’矢視とした断面図である。
【図4】従来例のチャンネルベースを床面に設置する構
造を示す要部断面図である。
【図5】従来例のチャンネルベースと盤本体とを取り付
ける構造を示す要部断面図である。
【符号の説明】
2 基台 4 アンカーボルト 7 盤本体 81 ,…84 ナット 91 ,…94 貫通孔 111 ,…114 貫通孔 CH チャンネルベース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中抜きの直方体形状で周囲の枠部に複数
    の貫通孔を有するチャンネルベースと、前記チャンネル
    ベースの貫通孔に対応する底面位置に複数の貫通孔を有
    する盤本体と、一端側を床内に埋め込み他端側を床上へ
    突出し突出部分に雌ねじを形成した複数のアンカーボル
    トと、前記チャンネルベースの貫通孔と盤本体の貫通孔
    とを貫くアンカーボルトに螺合するナットとを有するこ
    とを特徴とする盤の床面固定装置。
  2. 【請求項2】 中抜きの直方体形状で周囲の枠部に複数
    の貫通孔を有するチャンネルベースと、前記チャンネル
    ベースの貫通孔に対応する底面位置に複数の貫通孔を有
    する盤本体と、一端側を床内に埋め込み他端側を床上へ
    突出し突出部分に雌ねじを形成した複数のアンカーボル
    トと、前記チャンネルベースの貫通孔と盤本体の貫通孔
    とを貫くアンカーボルトに螺合するナットとを有し、ア
    ンカーボルトをチャンネルベースの貫通孔に挿通させて
    チャンネルベースを床面に設置し、チャンネルベースと
    床面との間に介在物を挿入してチャンネルベースを略水
    平となるように調整し、アンカーボルトを盤本体の貫通
    孔に挿通させて盤本体をチャンネルベース上に設置し、
    前記ナットで盤本体とチャンネルベースとを共締めする
    ことを特徴とする盤の床面固定方法。
JP31875497A 1997-11-19 1997-11-19 盤の床面固定装置及び盤の床面固定方法 Withdrawn JPH11150376A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007159249A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Tempearl Ind Co Ltd 住宅用分電盤用アタッチメント
JP2007159232A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Tempearl Ind Co Ltd 住宅用分電盤用アタッチメント
JP2008047789A (ja) * 2006-08-21 2008-02-28 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 筺体床面固定具及び筺体床面固定方法
JP2017099047A (ja) * 2015-11-18 2017-06-01 富士電機株式会社 電力変換装置及びその組立方法
JP2017220534A (ja) * 2016-06-06 2017-12-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 固定方法、電気設備

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Effective date: 20050201