JPH11152924A - 駐輪帯 - Google Patents

駐輪帯

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Publication number
JPH11152924A
JPH11152924A JP32144497A JP32144497A JPH11152924A JP H11152924 A JPH11152924 A JP H11152924A JP 32144497 A JP32144497 A JP 32144497A JP 32144497 A JP32144497 A JP 32144497A JP H11152924 A JPH11152924 A JP H11152924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bicycle
bicycle parking
road surface
road
front wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32144497A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukisuke Nomura
享右 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP32144497A priority Critical patent/JPH11152924A/ja
Publication of JPH11152924A publication Critical patent/JPH11152924A/ja
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】巡視員等の人的労力を必要とせず、自転車が駐
輪区画線から歩道側にはみ出すのを防止することが可能
な駐輪帯を提供する。 【解決手段】車道2から所定距離だけ離れた歩道4上に
駐輪区画線6を引き、この駐輪区画線から車道に寄った
領域に駐輪帯8を設ける。この駐輪帯の駐輪路面8a
を、駐輪区画線から車道に向かうに従い下り傾斜を付け
た路面とする。そして、この駐輪路面の最も車道側に寄
った位置に、複数の縦溝14を駐輪帯に沿って所定間隔
をあけて形成した波形鋼板10を立設する。また、駐輪
路面には、波形鋼板10に形成した縦溝14の下端と連
続して駐輪区画線6に直線的に向けて延在する路面浅溝
16が互いに平行に複数形成されている。そして、車道
2に向けた駐輪帯8内の自転車18を、その前輪18a
を所定の縦溝14で挟み込むとともに、この縦溝14と
連続する路面浅溝16内に前輪18a及び後輪18bを
載せて駐輪する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、歩道上に設けた
駐輪帯に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自宅から最寄りの駅まで、或いは
自宅から商店街まで等の手軽な交通手段として、狭い道
でも自由に走行できる自転車が広く利用されている。
【0003】ここで、駅や商店街周辺の歩道の一部に駐
輪帯を設けてその駐輪帯内に自転車を駐輪すると、駅や
商店街周辺の駐輪を整然とすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、歩道の駐輪
帯は、歩道との境界に駐輪区画線を設けているが、この
駐輪区画線から歩道側にはみ出した状態で自転車を駐輪
すると、却って歩道を狭くして通行人の邪魔になる場合
がある。また、自転車を整列駐輪しないと、所定数の自
転車を駐輪帯に置くことができないという不都合も生じ
る。
【0005】そこで、駐輪帯に巡視員を配置しておき、
駐輪区画線から歩道側にはみ出している自転車を移動す
る方法も考えられるが、その移動作業は重労働である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、巡視員
等の人的労力を必要とせずに自転車が駐輪区画線から歩
道側にはみ出すのを防止し、且つ整列駐輪を行うことが
できる駐輪帯を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、車道から所定距離だけ離れ
た歩道上に駐輪区画線を引き、この駐輪区画線から前記
車道に寄った領域に設けた駐輪帯において、駐輪路面
を、前記駐輪区画線から前記車道に向かうに従い下り傾
斜を付けた路面とし、この駐輪路面の最も車道側に寄っ
た位置に、複数の縦溝を前記駐輪帯に沿って所定間隔を
あけて形成した前輪停止壁を設け、前記車道側に向けて
駐輪した自転車の前輪を前記前輪停止壁の所定の縦溝内
に挟み込んで支持するようにした。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の駐輪帯において、前記駐輪路面に、前記前輪停止壁
に形成した各縦溝の下端と連続して前記駐輪区画線に直
線的に向かって延在し、互いに平行な複数の路面浅溝を
形成し、前記車道に向けて駐輪した自転車の前輪を所定
の縦溝内で挟み込むとともに、この所定の縦溝と連続す
る路面浅溝内に前記自転車の前輪及び後輪を載せるよう
にした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は駅や商店街近くの道路を示
し、図2は図1のII−II線矢視図を示すものであり、車
道2から所定距離だけ離れた歩道4上に駐輪区画線6を
引き、この駐輪区画線6から車道2側に寄った領域を駐
輪帯8としている。
【0009】符号8aは駐輪帯8の駐輪路面を示してお
り、この駐輪路面8aは、図2に示すように、駐輪区画
線6から車道2に向かうに従い所定の角度θで下り傾斜
を付けた路面として形成されている。また、この駐輪路
面8aの最も車道2側に寄った位置には、車道2に沿っ
て波形が連続する波形鋼板10が立設している。
【0010】この波形鋼板10は、凸条12及び縦溝1
4を交互に連続形成してなる鋼板であり、縦溝14の溝
幅は、自転車14の前輪14aを挟み込むことが可能な
寸法に設定されている。なお、波形鋼板10が、本発明
の前輪停止壁を構成している。
【0011】そして、前記駐輪路面8aには、波形鋼板
10の縦溝14の下端と連続して駐輪区画線6に直線的
に向かう路面浅溝16が複数形成されており、各路面浅
溝16は、互いに平行に延在している。
【0012】ここで、図1の右側に示すように、駐輪区
画線6を跨いだ状態で自転車18を駐輪しようとする
と、傾斜した駐輪路面8a上に前輪18aが載っている
ので、自転車18が駐輪路面8aの下側に移動して自立
させることができない。
【0013】そのため、図1の中央部で示す2台の自転
車18のように、所定の路面浅溝16上に前輪18a、
18bを載せ、自転車18全体を波形鋼板10に向けて
移動する。これにより、波形鋼板10の縦溝14が前輪
18aを挟み込んで支持するるので、自転車18を安定
して駐輪することができる。この際、符号ST1 で示す
単脚形スタンドを備えた自転車18は、図3に示すよう
に、前輪18a、18bが載っている路面浅溝16以外
の路面浅溝16に単脚形スタンドST2 を載せる。ま
た、符号ST2 で示す双脚形スタンドを備えた自転車1
8は、図4に示すように、前輪18a、18bが載って
いる路面浅溝16の両隣の凸部上に双脚形スタンドST
2 を載せた状態とする。
【0014】したがって、本実施形態では、駐輪区画線
6から車道2に向かうに従い下り傾斜を付けた駐輪路面
8aとしているので、駐輪区画線6から歩道4側に自転
車18がはみ出すのを確実に防止することができ、歩道
4を歩く通行人の邪魔にならない。
【0015】また、自転車18は、波形鋼板10の縦溝
14に前輪18aが挟み込まれて支持され、その縦溝1
4と連続している路面浅溝16上に前輪18a、後輪1
8bが載った状態で駐輪帯8に駐輪可能とされているの
で、各自転車18を駐輪するだけで自然に整列駐輪が行
われ、巡視員等の人的労力を必要としない。
【0016】なお、上記実施形態では、前輪停止壁を波
形鋼板10により構成したが、本発明の要旨がこれに限
定されるものではなく、駐輪帯8に向かう側に複数の縦
溝を形成しているものであれば、例えばコンクリート体
であっても同様の作用効果を得ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によると、駐輪路面を、駐輪区画線から車道に向かう
に従い下り傾斜を付けた路面としているので、駐輪区画
線を跨いで自転車を駐輪しようとしても、自転車は前記
駐輪路面の傾斜下方側に移動し、駐輪区画線を跨いで駐
輪することができない。したがって、自転車が駐輪区画
線から歩道側にはみ出さないので、歩道を歩く通行人の
邪魔にならない。そして、本発明では、駐輪路面の最も
車道側に寄った位置に、複数の縦溝を前記駐輪帯に沿っ
て所定間隔をあけて形成した前輪停止壁を設け、前記車
道側に向けて駐輪した自転車の前輪を前記前輪停止壁の
所定の縦溝内に挟み込んで支持するようにしているの
で、駐輪帯内の自転車を整然と駐輪することができる。
【0018】また、請求項2記載の発明によると、自転
車は、前輪停止壁の縦溝に前輪が挟み込まれて支持さ
れ、その縦溝の下端と連続している路面浅溝上に前輪、
後輪が載った状態で駐輪帯に駐輪可能とされているの
で、各自転車を駐輪するだけで自然に整列駐輪が行われ
る。したがって、巡視員等の人的労力を必要としない駐
輪帯を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】駅や商店街近くの道路の一部を示す平面図であ
る。
【図2】図1のII−II線矢視図である。
【図3】駐輪路面上において第1例のスタンドを立てて
自転車を駐輪している状態を示す図である。
【図4】駐輪路面上において第2例のスタンドを立てて
自転車を駐輪している状態を示す図である。
【符号の説明】
2 車道 4 歩道 6 駐輪区画線 8 駐輪帯 10 波形鋼板(前輪支持壁) 12 凸条 14 縦溝 16 路面溝 18 自転車 18a 前輪 18b 後輪 ST1 、ST2 スタンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車道から所定距離だけ離れた歩道上に駐
    輪区画線を引き、この駐輪区画線から前記車道に寄った
    領域に設けた駐輪帯において、 駐輪路面を、前記駐輪区画線から前記車道に向かうに従
    い下り傾斜を付けた路面とし、この駐輪路面の最も車道
    側に寄った位置に、複数の縦溝を前記駐輪帯に沿って所
    定間隔をあけて形成した前輪停止壁を設け、前記車道側
    に向けて駐輪した自転車の前輪を前記前輪停止壁の所定
    の縦溝内に挟み込んで支持することを特徴とする駐輪
    帯。
  2. 【請求項2】 前記駐輪路面に、前記前輪停止壁に形成
    した各縦溝の下端と連続して前記駐輪区画線に直線的に
    向かって延在し、互いに平行な複数の路面浅溝を形成
    し、前記車道に向けて駐輪した自転車の前輪を所定の縦
    溝内で挟み込むとともに、この所定の縦溝と連続する路
    面浅溝内に前記自転車の前輪及び後輪を載せるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の駐輪帯。
JP32144497A 1997-11-21 1997-11-21 駐輪帯 Pending JPH11152924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32144497A JPH11152924A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 駐輪帯

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JP32144497A JPH11152924A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 駐輪帯

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JPH11152924A true JPH11152924A (ja) 1999-06-08

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ID=18132633

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JP32144497A Pending JPH11152924A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 駐輪帯

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JP (1) JPH11152924A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109003340A (zh) * 2017-05-31 2018-12-14 李刚 自行车停放管理方法及其系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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