JPH11156242A - 遠心分離機 - Google Patents

遠心分離機

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JPH11156242A
JPH11156242A JP34367897A JP34367897A JPH11156242A JP H11156242 A JPH11156242 A JP H11156242A JP 34367897 A JP34367897 A JP 34367897A JP 34367897 A JP34367897 A JP 34367897A JP H11156242 A JPH11156242 A JP H11156242A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大量の部品の処理を極めて能率的に行うこと
ができて装置の稼働効率が高く、付着した油等の除去を
確実に行うことができる遠心分離装置を提供する。 【解決手段】 遠心分離機1は、所定の軸線周りに回転
駆動されて被処理物排出口2eを有する分離槽2と、被
処理物排出口2eを開閉可能に塞ぐ遮蔽部材3と、回転
中の分離槽2内に所定量の被処理物を供給する被処理物
供給機構20,46,45と、遮蔽部材3を開閉作動さ
せる遮蔽部材駆動機構16とを備える。被処理物供給機
構20,46,45により油等の液状付着物が付着した
被処理物が回転中の分離槽2内に所定量ずつ供給され、
その状態で分離槽2が所定時間回転を継続して液状付着
物を分離・排出させた後、遮蔽部材駆動機構16により
分離槽2が回転駆動された状態で被処理物排出口2eが
開かれ、処理済みの被処理物が排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ナット、ボルト等
の小物部材を被処理物として、その被処理物に付着した
油等の液状付着物を遠心力により該被処理物から分離す
るための遠心分離機に関する。
【0002】
【従来の技術】ナットやボルト、あるいはその他の小物
機械部品は、一般に鍛造や切削等の機械加工を経て製造
されるが、その加工時の潤滑あるいは冷却のために多量
の油が使用される。また、部品表面に汚れや切り粉等が
多く付着している場合には、これを除去するために、洗
浄用の油に該部品を浸漬して洗浄処理することもある。
いずれにしてもこのようにして製造された部品には相当
量の油が付着しているのであるが、この油を除去するた
めに、従来より遠心分離機が広く使用されている。これ
は、例えば壁部に多数の貫通孔を有した容器中に部品を
投入し、その状態で該容器を回転させて遠心力により部
品から油を分離するとともに、該分離された油を上記貫
通孔から外側へ排出するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の遠心分離機はほ
とんどのものが、所定量の部品の処理を行った後は容器
の回転を一旦止めて処理済みの部品を取り出し、その後
新たな部品を投入して再び容器を回転させるというバッ
チ処理方式を採用していた。しかしながら、この方式は
処理済みの部品の取り出しと新たな部品の投入とを手作
業で行わなければならないので非能率的であり、またそ
の取り出し/投入に際しては容器の回転を完全停止しな
ければならないので、装置の可動効率も悪い欠点があ
る。
【0004】本発明の課題は、大量の部品の処理を極め
て能率的に行うことができてしかも装置の稼働効率が高
く、また付着した油等の除去を確実に行うことができる
遠心分離機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】本発明の
遠心分離機は、上述の課題を解決するために、所定の軸
線周りに回転駆動され、内側が被処理物の収容空間とさ
れるとともに壁部の少なくとも一部が液通部とされ、回
転により被処理物から液状付着物を遠心分離してこれを
液通部から外部に排出するようになっており、さらに液
状付着物が分離された後の被処理物を、回転による遠心
力に基づいて排出させる被処理物排出口とを備えた分離
槽と、被処理物排出口を開閉可能に塞ぐ遮蔽部材と、回
転中の分離槽内に所定量の被処理物を供給する被処理物
供給機構と、被処理物を分離槽内に供給し、さらにその
分離槽の回転により液状付着物の遠心分離処理を行う際
には被処理物排出口が塞がれ、その遠心分離処理の終了
後において被処理物を分離槽から排出する際には、分離
槽が回転駆動された状態で被処理物排出口が開かれるよ
うに、遮蔽部材を開閉作動させる遮蔽部材駆動機構と、
を備えたことを特徴とする。
【0006】上記本発明の遠心分離機の構成によれば、
被処理物供給機構により油等の液状付着物が付着した被
処理物が回転中の分離槽内に所定量ずつ供給され、その
状態で分離槽が所定時間回転を継続して液状付着物を分
離・排出させた後、遮蔽部材駆動機構により分離槽が回
転駆動された状態で被処理物排出口が開かれ、処理済み
の被処理物が排出される。これにより、分離槽を実質的
に連続駆動した状態で被処理物の供給及び回収を行うこ
とができるので処理能率が極めて高く、また分離槽の稼
働効率も従来の遠心分離機と比べて飛躍的に向上する。
また、遠心分離処理中は被処理物排出口が閉じられるの
で、分離槽内の被処理物に十分な遠心力を付与すること
ができ、液状付着物の分離除去を確実に行うことができ
る。さらに、分離槽の回転中に被処理物排出口を開き、
遠心力で被処理物を排出させるようにしたので、該被処
理物の排出・回収を迅速に行うことができ、機構も単純
なもので済む。
【0007】なお、液通部は、被処理物の通過を許容せ
ず液状付着物の通過は許容するものであればよく、例え
ば分離槽の壁部に分散形成した多数の貫通孔とすること
ができるが、例えばこれをスリットとしたりあるいは網
部材で構成してもよい。
【0008】分離槽は、上面側に被処理物の排出口とし
ての開口部を有する有底筒状に形成されて自身の中心軸
線周りに回転するものとでき、液通部はその側壁部に形
成することができる。この場合、側壁部の内周面は、そ
の周方向における少なくとも一部の領域が、分離槽の底
面側から開口部側に向けて外向きに広がる傾斜面とする
ことができる。これによれば、液状付着物を分離後の被
処理物は、分離槽が回転することにより遠心力によって
上記傾斜面を這い上がり、開口部から排出されるので、
簡易な構成により被処理物を分離槽から確実かつスムー
ズに排出することができる。なお、側壁部の内周面は、
上記開口部側が底面側よりも大径となるテーパ面状に形
成することができる。
【0009】分離槽の開口部は、該開口部に対して接近
・離間可能に設けられた遮蔽部材としての蓋部により開
閉可能に塞ぐ構成とすることができる。この場合、その
蓋部は、非回転の上部プレートと、その上部プレートの
下面側に回転可能に結合され、開口部周縁において分離
槽と係合することにより、該分離槽と一体的に回転する
下部プレートとを有するものとして構成できる。これに
より、回転中の分離槽の開口部を開閉する機構を簡単に
構成できる。また、それら上部プレートと下部プレート
とには、下部プレートの回転軸線を包含する形でそれぞ
れ貫通孔を形成し、被処理物供給機構は、それら貫通孔
の重なり部において分離槽内に被処理物を供給するもの
として構成することができる。これによれば、回転中の
分離槽の開口部を上記蓋部にて閉じた状態で被処理物を
該分離槽内にスムーズに供給でき、かつ開口部の内側に
被処理物の供給口を形成できるので、装置全体をコンパ
クトに構成できる。
【0010】また、分離槽の回転半径方向外側には、そ
の側壁部を周方向に取り囲む形で、液通部から排出され
た液状付着物の飛散を阻止する筒状部材を配置すること
ができる。この場合、その筒状部材の下側に付着物回収
部を配置することで、該筒状部材の内壁部を流れ落ちる
液状付着物を回収することができる。こうすれば、被処
理物から分離された液状付着物を飛散させることなくス
ムーズに回収することができる。
【0011】また、分離槽の回転半径方向外側には、板
面が該分離槽の回転軸線と交差する形態で配置されて板
面とほぼ直交する軸線周りに回転する回転板を設けるこ
とができる。この場合、分離槽から排出された被処理物
はその回転板上に落下して、その遠心力によりその板面
上を外向きに移動する形となる。そこで、回転板の回転
半径方向外側にこれを周方向に取り囲む形態で障壁部材
を設けておき、回転板上を移動してきた被処理物をその
障壁部材に形成された排出口から排出・回収するように
すれば、被処理物は分離槽の四方に散らばることなく、
障壁部材の排出口から円滑かつ確実に回収することがで
きる。
【0012】分離槽と回転板とは同一回転数で回転駆動
してもよいが、回転板を、分離槽と分離された形態で設
け、かつ分離槽よりも低回転数にて回転駆動するように
すれば、次のような利点が生ずる。すなわち、分離槽は
遠心力による油等の分離効率を高めるため、その回転周
速を比較的高速に設定するのが望ましいといえる。一
方、回転板は分離槽の外側に配置されることから、その
外径は分離槽の内径よりも必然的に大きくなる。ここ
で、回転板を分離槽と同一の回転数で駆動した場合、そ
の外周縁における周速は、外径が大きくなる分だけ分離
槽の内面周速よりも大きな値になる。そして、回転板の
外縁周速が高速になり過ぎると、落下した被処理物に過
剰な遠心力が働いて、該回転板の外側を囲む障壁部材の
内面に張り付いてしまい、排出口からの円滑な排出に支
障を来たすこともありうる。そこで、上述のように回転
板の回転数を分離槽よりも小さくして、落下した被処理
物に過度な遠心力が働かないようにすれば、このような
問題を回避することができる。
【0013】また、分離槽内の被処理物を被処理物排出
口から排出させる際に、該被処理物排出口を遮蔽部材に
より塞いだ状態で分離槽の回転を所定時間停止又は減速
させ、その後分離槽の回転を再開又は加速しつつ被処理
物排出口を開くようにすることができる。すなわち、分
離槽は遠心分離処理中は相当の高速で回転するので、被
処理物が強い遠心力により分離槽の内周面に張り付いた
形となり、該高速回転状態で被処理物排出口を開いても
これを分離槽から排出できない場合がある。そこで、分
離槽を上述のように一時停止あるいは減速させるように
すれば遠心力が軽減されて被処理物の張り付き状態が一
時的に解消され、その後再び回転速度を上げて被処理物
排出口を開くことで被処理物を被処理物排出口からスム
ーズに排出させることができるようになる。なお、被処
理物排出口を開くタイミングは、被処理物が分離槽の内
面に再び張り付かないよう、分離槽の停止あるいは減速
状態から再加速するのとほぼ同時であるか又はそれより
も前であることが望ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す実施例を参照して説明する。図1及び図2は、
本発明の遠心分離機の一例を示す正面図及び平面図であ
る。該遠心分離機1は、ナット等の小物部材を被処理物
として、これに付着した油や切り粉等の付着物を遠心力
により分離除去するためのものである。なお、本実施例
では被処理物をナットで代表させるが、ボルトやその他
の小物機械部品等も本遠心分離機1の被処理物となりう
ることはいうまでもない。
【0015】図1に示すように、遠心分離機1は、上部
に開口部2eを有して一軸線周りに回転可能に設けられ
た分離槽2と、その開口部2e(被処理物排出口)を開
閉可能に塞ぐ蓋部3(遮蔽部材)と、分離槽2の回転周
方向において該分離槽2を取り囲むように配置され、か
つ分離槽2と同軸的に回転可能に設けられた回転体4等
を含んで構成されている。分離槽2及び回転体4は外側
から円筒状のカバー40(障壁部材)により覆われてお
り、該カバー40は、取付部材T1とねじ部材B1とを用
いて基台P1に固定されている。このカバー40の上部
開口部は、取付部材T2及びねじ部材B2等で固定される
円板状の蓋41により塞がれている。
【0016】図1及び図2に示すように、蓋41の中央
部には貫通孔41aが形成されている。また、図1に示
すように、蓋41の上方には、被処理物供給部としての
滑り台状のシュータ20が設けられている。シュータ2
0の出口20aは貫通孔41a内に位置するように配置
されるとともに、さらにそれに続く形で導入管21が設
けられ、その下端部が蓋部3を貫いて分離槽2内部と連
通している。また、カバー40に設けられた蓋41の上
面にはプレート42が、その先端側が開口部41a内に
張り出す形態でねじB3等により固定され、導入管21
の上端部が該プレート42の張り出し部分に対し溶接等
により取り付けられている。
【0017】また、図8(a)に示すように、シュータ
20の中間部上方には、シャッタ45が設けられてい
る。このシャッタ45はシリンダ46により上下方向に
移動可能となっている。そして、図示しないナット製造
装置等から送られてくるナットNは、このシャッタ45
が上昇した状態では、シュータ20から導入管21を経
て分離槽2内へ供給される一方、図8(b)に示すよう
に、シャッタ45が下降するとシュータ20の通路が遮
断され、ナットNの供給が停止する。これにより、一定
量のナットNが分離槽2へ供給されることとなる。すな
わち、これらシャッタ45及びシリンダ46等が被処理
物供給機構を構成している。
【0018】上記ナットNは、鍛造やねじ切り等の機械
加工を経て製造されたものであり、その表面は切削油等
の油分(液状付着物)で濡れた状態になっている。な
お、本実施例では、連続的にシュータ20内に供給され
るナットNをシャッタ45を閉じることで溜めておき、
シャッタ45を一定時間だけ開状態とすることで、ナッ
トNを分離槽2内へ定量供給するようにしているが、ナ
ットNの供給単位を個数や重量により予め計量してお
き、その供給単位の分離槽2への供給が完了するまでシ
ャッタ45の開放を継続させる構成としてもよい。ま
た、被処理物供給機構は、このようなシャッタ45とシ
リンダ46等からなる構成に限定されるものではなく、
種々のものを採用できる。
【0019】次に、図3に示すように、分離槽2には、
ナットNから分離された油等を排出するための排出孔2
c(液通部)がその壁部を貫く形で多数形成されてい
る。また、その内周面2aは、底面2dから開口部2e
に向けて垂直方向に対し外側に広がるテーパ面状に形成
されている。分離槽2内に投入されたナットNは、分離
槽2の回転により生ずる遠心力により、内周面2aに張
り付いた状態となり、付着した油等はその遠心力により
分離されて排出孔2cより排出されることとなる。な
お、分離槽2の底面2dの中央部には、上方に突出して
凸部2fが形成されている。この凸部2fによりナット
Nが底面2dの中央付近に停滞することが防止され、ひ
いてはナットNに遠心力をより確実に付与することがで
きるようになる。
【0020】図1に戻り、分離槽2は、その下面中央に
おいて回転軸5の上端に対し一体的に取り付けられてお
り、モータ18により、回転軸5の下端に設けられたプ
ーリ6と、回転軸5とほぼ平行に隣接して配置された回
転軸7と、その回転軸7の下端に設けられたプーリ8
と、プーリ6,8に架け回されたベルト9とを含んで構
成された伝達機構Kを介して回転駆動されるようになっ
ている。回転軸5は、筒状のケース10を軸方向に貫く
形で配置され、そのケース10の上端及び下端部に設け
られた軸受け部材E,Eにより、自身の外周面に形成さ
れた段部において回転可能に支持されている。なお、こ
のケース10は基台P2に対し、取付部材T4とねじ部材
B4とを用いて固定されている。
【0021】図1に示すように、分離槽2の開口部2e
を塞ぐ蓋部3は円盤状の2枚のプレートが上下に重なっ
て構成されている。図4に示すように、その上部プレー
ト11は、その上面の偏心位置にねじ部材Bによって取
り付けられた取付板12と、開口部41aにおいて蓋部
41を貫く連結板13とを介して、シリンダ16により
上下に進退するピストンロッド14(図1)の先端に、
回転不能に連結されている。一方、下部プレート15は
分離槽2の開口部2eの内側に嵌め込まれ、分離槽2と
一体的に回転するようになっている。なお、下部プレー
ト15の外周面15aは、分離槽2の開口部2eの内面
に対応したテーパ面形状となっている。これら上部プレ
ート11及び下部プレート15は各中央部に貫通孔11
b,15bを有し、これらがほぼ同心的に位置して一つ
の貫通孔3aを形成している。図1に示すように、この
貫通孔3aには導入管21の下端部が挿入され、図示し
ないナット製造装置等からシュータ20を経て供給され
る被処理物としてのナットNが、この導入管21を通っ
て分離槽2内へ導かれる。
【0022】また、図4に示すように、上部プレート1
1の下面側には円形の凹部11aが形成される一方、下
部プレート15の上面には貫通孔15bの周縁に沿って
リング状の凸条部15cが形成されている。この凸条部
15cは上部プレート11の凹部11a内に配置される
とともに、その凹部11aの内周面と凸条部15cの外
周面との隙間Gにはリング状のベアリングJが嵌入され
ている。これにより、下部プレート15は、ベアリング
Jを介して上部プレート11に対して回転可能に結合さ
れ、かつシリンダ16の作動により、該上部プレート1
6と一体的に昇降することが可能となる。
【0023】なお、ベアリングJは隙間Gに圧入するの
ではなく、例えばその内面及び外面にねじ部を形成し、
これを凹部11a及び凸条部15cに形成したねじ部と
螺合させるようにしてもよい。また、図12に示すよう
に、下部プレート15を上部プレート11の凹部11a
内に収容し、その凹部11aの開口周縁に設けられた爪
あるいはフランジ状のストッパ11bにより下部プレー
ト15を抜止めする構成としてもよい。ストッパ11b
は、先端が凹部11a内に入り込む形でねじ止め等によ
り下部プレート15に取り付けられる。そして、図12
(b)に示すように、蓋部3が上昇した場合は、下部プ
レート15の下面外縁がこのストッパ部11bと係合し
て抜止めされる一方、蓋部3が下降した場合は、分離槽
2の上端面が下部プレート15の下面に押し付けられ、
その摩擦によって下部プレート15は分離槽2と連れ回
ることとなる。なお、下部プレート15は、上記押し付
けによってその下面がストッパ11bから若干浮き上が
り、接触状態が解消されるようにしておくことが、該下
部プレート15あるいはストッパ11bの磨耗を防止す
る上で望ましい。
【0024】図1に戻り、分離槽2の蓋部3は、ナット
Nが投入されて油等の分離工程が実施されている間は開
口部2eを塞いだ状態となり、下部プレート15が分離
槽2に追従して回転し、油等の除去が終了すると、シリ
ンダ16によりピストンロッド14が引き上げられ、こ
れにより蓋部3も上方に引き上げられて分離槽2の開口
部2eを開放する。これによりナットNは、分離槽2の
回転に伴う遠心力により開口部2eから分離槽2の外側
に溢れ出すようにして排出される。
【0025】一方、分離槽2の下側には、油溜り部30
(付着物回収部)が回転不能に設けられている。この油
溜まり部30は、例えば回転体4の円筒部材4aの下部
を外側から覆う形で有底筒状に形成され、取付部材T5
とねじ部材B5とを用いて基台P3に固定されている。分
離槽2の排出孔2cから排出された油等は、上述の円筒
部材4aの内周面に受けられ、その内周面を伝って下方
へ垂れ、油溜まり部30内に溜められる。図5及び図7
に示すように、油溜まり部30の底部30aには貫通孔
30bが形成されている。この貫通孔30bには回転軸
5が挿通されるとともに、回収された油が回転軸5側へ
流れ落ちることを阻止する油止め30cが、該貫通孔3
0bの周縁部に沿って上方に反り立つ形で形成されてい
る。また、底部30aの偏心位置には油抜き孔30dが
貫通形態で形成され、その油抜き孔30dからこれに取
り付けられたホースHを経て、底部30aに溜まった油
等が遠心分離機1の外へ排出されるようになっている。
【0026】次に、図1及び図5に示すように、分離槽
2の外側に設けられた回転体4は、分離槽2の外径より
僅かに径大な内径を有する円筒部材4aと、その円筒部
材4aの外周面上部においてこれと一体的に設けられ、
その周方向に沿う形で外向きに張り出すドーナツ状の回
転板4bとを含んで構成されている。該回転体4はモー
タ18により、円筒部材4aの外周面に設けられたプー
リ22と、回転軸7と、その回転軸7の上端に設けられ
たプーリ23と、プーリ22,23に架け回されたベル
ト24とを含んで構成された伝達機構Lを介して回転駆
動されるようになっている。また、円筒部材4aの外周
面においてプーリ22の下側には、周方向に沿う溝25
aを有したローラ受け部25が設けられている。図6に
示すように、この溝25aには、油溜まり部30の外周
面に沿って複数箇所(本実施例では4箇所)に設けられ
たローラ26が係合しており、これによって円筒部材4
aひいては回転体4の全体が油溜り部30によって回転
可能に支持されている。そして、開口部2eから分離槽
2の外側に溢れ出したナットNは、回転板4b上に落下
することとなる。
【0027】次に、図1に示すように、カバー40の下
部には、回転板4bに対応する位置に排出口40aが形
成され、さらにそれに続く形で、被処理物排出部として
のシュータ48が配置されている。回転板4b上に落下
したナットNは、その回転による遠心力で回転板4b上
を外向きに移動し、排出口40aからシュータ48へ排
出され、回収されることとなる。
【0028】ここで、分離槽2と回転板4bとは同一回
転数で回転駆動してもよいが、本実施例では、回転板4
bの方が分離槽2よりも回転数が小さくなるように設定
されている。すなわち、分離槽2は、遠心力による油等
の分離効率を高めるため、ある程度高速で回転駆動され
る。一方、回転板4bの外径を、例えば分離槽2の内径
(開口部2e位置)の2〜2.5倍程度とした場合、回
転板4bを分離槽2と同一の回転数で駆動すると、その
外周縁における周速は分離槽2の2〜2.5倍と非常に
大きな値になる。このため、落下したナットNに過剰な
遠心力が働いてカバー40の内面に張り付いてしまい、
排出口40aからの円滑な排出に支障を来たすこともあ
りうる。
【0029】従って、本実施例のように、回転板4bの
回転数を分離槽23よりも小さくして、落下したナット
Nに過度な遠心力が働かないようにすることが有効であ
る。なお、分離槽2と回転板4bの回転速度は、被処理
物としてのナットNの重量や個数等に応じて適宜好まし
い値に設定できる。
【0030】分離槽2と回転板4bとを互いに異なる回
転数で駆動する方法は種々考えられるが、例えばモータ
18を共通駆動源として、その回転を減速比の互いに異
なる減速機構を介してそれぞれ分離槽2と回転板4bと
に伝える方式とすることができる。本実施例では、モー
タ18により駆動される回転軸7を共通駆動軸とし、分
離槽2に対してはプーリ8(回転径D1)、ベルト9及
びプーリ6(回転径D2)を第一減速機構として、ま
た、回転板4bに対してはプーリ23(回転径D3)、
ベルト24及びプーリ22(回転径D4)を第二減速機
構として、回転軸7の回転がそれぞれ伝達されるように
なっている。そして、第一減速機構のプーリ8,6の径
比D1/D2(すなわち減速比)が第二減速機構のプーリ
23,22の径比D1/D2よりも小さく設定され、それ
によって回転板4bは分離槽2よりも低回転数で駆動さ
れることとなる。
【0031】図13は、遠心分離機1の制御部の電気的
構成を示すブロック図である。すなわち、該制御部は、
CPU50a、ROM50b及びRAM50cを含んで
構成されるマイクロプロセッサ50を主体に構成されて
いる。そして、蓋部3昇降用のシリンダ16がシリンダ
駆動部51を介して、シャッタ45昇降用のシリンダ4
6がシリンダ駆動部52を介して、さらにモータ18が
モータドライバ53を介してそれぞれマイクロプロセッ
サ50に接続されている。そして、マイクロプロセッサ
50のCPU50aは、ROM50bに格納された制御
プログラムによりRAM50cをワークエリアとして、
以下に述べる遠心分離機1の機能が実現されるように、
シリンダ16、シリンダ46及びモータ18の各作動制
御を司る。なお、それらの各作動タイミングは、クロッ
ク回路54からのクロックパルス信号を参照して決定さ
れる。
【0032】以下、遠心分離機1の作動について説明す
る。図1に示すように、まず蓋部3を下降位置として分
離槽2の開口部2eを塞いだ状態とする。また、シャッ
タ45も下降位置として、シュータ20を閉じた状態と
しておく。この状態でモータ18を起動し、分離槽2と
回転体4の回転を開始させる。また、シュータ20には
図示しないナット製造装置等からナットNを連続的に供
給し、シャッタ45の上流側にこれを溜めた状態にす
る。そして、モータ18の回転が定常状態となれば、シ
ャッタ45を一定時間だけ上昇させ、所定量のナットN
を導入管21を通って分離槽2に投入した後、再びシャ
ッタ45を下降位置としてナットNの供給を停止させ
る。
【0033】図9に示すように、回転している分離槽2
内のナットNは、遠心力により分離槽2の内周面2a側
に押し付けられる。これにより、ナットNに付着した油
等が遠心力により除去され、排出孔2cから排出され
る。排出された油等は回転体4の円筒部材4aの内周面
に受けられ、その内周面を伝って下方へ垂れ、油溜まり
部30内に溜められる。油溜まり部30内に溜まった油
等は底部30aに設けられたホースHを通って遠心分離
機1の外にある所定の場所に排出される。また、蓋部3
の下部プレート15は、分離槽2の開口部2eと連れ回
る形で回転する。
【0034】ナットNの投入後、分離槽2の回転は油等
の分離が十分進行するまで所定時間継続する。そして、
その回転継続時間が満了すれば、分離槽2の回転を一時
停止させる(あるいは減速させる)。これは、定常回転
状態においてはナットNが強い遠心力により分離槽2の
内周面2aに張り付いており、蓋部3を開けてもナット
Nを分離槽2から排出できない場合があるからである。
そこで、分離槽2を上述のように一時停止あるいは減速
させることにより遠心力が軽減され、ナットNの張り付
き状態が一時的に解消される。その後、図10に示すよ
うに、分離槽2を再び回転させるとともに蓋部3をシリ
ンダ16により開放すると、ナットNは新たな遠心力に
より分離槽2の内周面2aを這い上がり、さらに開口部
2eから外側へ排出される。ここで、分離槽2の内周面
2aは外向きのテーパ面になっているので、ナットNの
スムーズな排出が可能となっている。
【0035】例えば分離槽2の回転軸線がほぼ鉛直方向
を向いている場合、ナットNを分離槽2から支障なく排
出するためには、上記内周面2aの母線と鉛直線とのな
す角度を10°以上に設定することが望ましい。一方、
該角度が25°以上になると、ナットNの寸法によって
は、これが蓋部3(下部プレート15)の下面と、分離
槽2の内周面上縁との間の鋭角的な隙間に噛み込むこと
もありうるので、上記角度は15°以下の値に設定する
ことが望ましいといえる。なお、上記角度はより望まし
くは15〜20°の範囲で設定するのがよい。
【0036】図11に示すように、分離槽2から排出さ
れたナットNは、回転体4の回転板4bの上面に落下
し、その回転に伴って生じる遠心力によりカバー40の
内周面に向けて移動し、さらにナット排出口40aから
シュータ48に排出され回収される。
【0037】そして、分離槽2から全てのナットNが排
出されれば、シリンダ16により蓋部3を下降させて分
離槽2の開口部2eを塞ぎ、さらにシャッタ45を開い
て新たなナットNを分離槽2に投入する。以降は、上記
したものと同様の処理が繰り返される。
【0038】なお、蓋部3は、非回転の一重構造とする
こともできる。この場合、蓋部3は、例えば回転中の分
離槽2とは干渉せず、かつ内部の被処理物の漏洩は阻止
されるよう、当該分離槽2との間に所定量の隙間が形成
される形で配置すればよい。こうすれば、蓋部3の構造
をより簡素なものとすることができる。他方、被処理部
材の寸法により、該隙間に被処理物が噛み込むことも考
えられる場合は、蓋部3を図1のような二重構造とし
て、分離槽2と蓋部3との間に隙間が形成されないよう
にすることがより望ましいといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠心分離機の一実施例を示す正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】分離槽の斜視図及び正面断面図。
【図4】分離槽を塞ぐ蓋部の平面図及び正面断面図。
【図5】図1の要部を示す正面断面図。
【図6】図5のA−A断面図。
【図7】図5のB−B断面図。
【図8】図1の遠心分離機の作動工程説明図。
【図9】図8に続く作動工程説明図。
【図10】図9に続く作動工程説明図。
【図11】図10に続く作動工程説明図。
【図12】蓋部の変形例を示す説明図。
【図13】図1の遠心分離機の制御部の電気的構成を示
すブロック図。
【符号の説明】
1 遠心分離機 2 分離槽 2c 排出口(液通部) 2e 開口部(被処理物排出口) 3 蓋部(遮蔽部材) 3a 貫通孔 4 回転体 4a 円筒部材 4b 回転板 5 回転軸 11 上部プレート 11b 貫通孔 18 モータ 15 下部プレート 15a 周縁部 15b 貫通孔 16 シリンダ(遮蔽部材駆動機構) 30 油溜まり部(付着物回収部) 40 カバー(障壁部材) 40a 排出口 45 シャッタ(被処理物供給機構) 46 シリンダ(被処理物供給機構) N ナット(被処理物)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナット、ボルト等の小物部材を被処理物
    として、その被処理物に付着した油等の液状付着物を遠
    心力により該被処理物から分離するための遠心分離機で
    あって、 所定の軸線周りに回転駆動され、内側が前記被処理物の
    収容空間とされるとともに壁部の少なくとも一部が液通
    部とされ、回転により前記被処理物から前記液状付着物
    を遠心分離してこれを前記液通部から外部に排出するよ
    うになっており、さらに前記液状付着物が分離された後
    の前記被処理物を、前記回転による遠心力に基づいて排
    出させる被処理物排出口とを備えた分離槽と、 前記被処理物排出口を開閉可能に塞ぐ遮蔽部材と、 回転中の前記分離槽内に所定量の前記被処理物を供給す
    る被処理物供給機構と、 前記分離槽が回転駆動されて前記液状付着物の遠心分離
    処理を行う際には前記被処理物排出口が塞がれ、その遠
    心分離処理の終了後において前記被処理物を前記分離槽
    から排出する際には、前記分離槽が回転駆動された状態
    で前記被処理物排出口が開かれるように、前記遮蔽部材
    を開閉作動させる遮蔽部材駆動機構と、 を備えたことを特徴とする遠心分離機。
  2. 【請求項2】 前記分離槽は、上面側に前記被処理物排
    出口としての開口部を有する有底筒状に形成されて自身
    の中心軸線周りに回転するものとされ、前記液通部がそ
    の側壁部に形成されるとともに、 該側壁部の内周面は、その周方向における少なくとも一
    部の領域が、前記分離槽の底面側から前記開口部側に向
    けて外向きに広がる傾斜面とされており、該分離槽が回
    転することにより前記被処理物はその遠心力によって該
    傾斜面を這い上がり、前記開口部から排出されるように
    なっている請求項1記載の遠心分離機。
  3. 【請求項3】 前記分離槽の前記開口部は、該開口部に
    対して接近・離間可能に設けられた前記遮蔽部材として
    の蓋部により開閉可能に塞がれるとともに、 その蓋部は、非回転の上部プレートと、その上部プレー
    トの下面側に回転可能に結合され、前記開口部周縁にお
    いて前記分離槽と係合することにより、該分離槽と一体
    的に回転する下部プレートとを有するとともに、 それら上部プレートと下部プレートとには、前記下部プ
    レートの回転軸線を包含する形でそれぞれ貫通孔が形成
    され、前記被処理物供給機構は、それら貫通孔の重なり
    部において前記分離槽内に前記被処理物を供給するもの
    である請求項2記載の遠心分離機。
  4. 【請求項4】 前記分離槽の回転半径方向外側には、前
    記側壁部を周方向に取り囲む形で、前記液通部から排出
    された液状付着物の飛散を阻止する筒状部材が配置さ
    れ、その筒状部材の下側には付着物回収部が配置され
    て、該筒状部材の内壁部を流れ落ちる液状付着物を回収
    するようになっている請求項2又は3に記載の遠心分離
    機。
  5. 【請求項5】 前記分離槽の回転半径方向外側には、板
    面が該分離槽の回転軸線と交差する形態で配置されて前
    記板面とほぼ直交する軸線周りに回転する回転板が設け
    られ、前記分離槽から排出された前記被処理物がその回
    転板上に落下して、その遠心力によりその板面上を外向
    きに移動するようになっており、さらに、 その回転板の回転半径方向外側にはこれを周方向に取り
    囲む形態で障壁部材が設けられ、前記回転板上を移動し
    てきた被処理物がその障壁部材に形成された排出口から
    排出・回収される請求項1ないし4のいずれかに記載の
    遠心分離機。
  6. 【請求項6】 前記回転板は、前記分離槽と分離された
    形成で設けられており、かつ前記分離槽よりも低回転数
    にて回転駆動されるようになっている請求項5記載の遠
    心分離機。
  7. 【請求項7】 前記分離槽内の被処理物を前記被処理物
    排出口から排出させる際に、該被処理物排出口を前記遮
    蔽部材により塞いだ状態で前記分離槽の回転を所定時間
    停止又は減速させ、その後前記分離槽の回転を再開又は
    加速しつつ前記被処理物排出口を開くようにした請求項
    1ないし6のいずれかに記載の遠心分離機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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