JPH1115729A - 高速メモリアクセス制御回路 - Google Patents

高速メモリアクセス制御回路

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JPH1115729A
JPH1115729A JP9180611A JP18061197A JPH1115729A JP H1115729 A JPH1115729 A JP H1115729A JP 9180611 A JP9180611 A JP 9180611A JP 18061197 A JP18061197 A JP 18061197A JP H1115729 A JPH1115729 A JP H1115729A
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JP
Japan
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memory
image data
control unit
data
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP9180611A
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English (en)
Inventor
Masashi Ogasawara
正志 小笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高速CPUの性能をフルに発揮可能とするメモ
リアクセス制御回路の提供。 【解決手段】多ビットのレジスタを入力側(メモリ制御
部)と出力側(表示制御部)に設け、バッファとするこ
とにより、メモリアクセスを行う周期を長くすることに
より、CPUの演算処理を一時的に停止する期間を短く
し、CPUの性能をフルに発揮させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速メモリアクセ
ス制御回路に関し、特に表示データを格納した画像メモ
リ等の格納データを高速にアクセスするメモリアクセス
制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のメモリアクセス制御方式において
は、CPUが、内部メモリ、外部メモリ等とメモリアク
セスを行っているとき、CPUの動作を止めなければな
らない。またCPUの1つの処理(I/O処理)に対
し、周辺回路の処理が遅く、このため入出力バスサイク
ルにおいて、CPUにウェイトをかけて待たせなければ
ならない。この結果、今日、動作周波数等の点でも、飛
躍的な進歩を続けてるCPUがこのメモリアクセスのた
めにその機能を十分に発揮できない。
【0003】なお、従来のメモリアクセス制御回路に関
する公知文献として、例えば特開平8−328941号
公報には、画像メモリにシングルポートRAMを使用し
ても、連続的に入力されるデータを欠落なしに画像メモ
リに書き込め、且つ画像メモリに格納されているデータ
を欠落なしに連続的に読み出せるようにした構成が提案
されている。また特開平4−14095号公報には、メ
モリアクセス要求を区別し優先順位を付けメモリ領域を
分割してアクセスするメモリ制御回路を設けることによ
り、分割された領域を同時アクセスすることを可能とし
処理速度を向上した画像処理装置の構成が提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、CP
Uが内部メモリ、外部メモリ等をアクセスしているとき
CPUの動作を止めなければならず、あるいはCPUの
1つの処理に対し、周辺回路の処理が遅く、CPUにウ
ェイトをかけて待たせなければならず、このため、今
日、飛躍的な進歩を続けてる高速CPUがこのメモリア
クセスのためにその機能を十分に発揮できない、という
問題点を有している。
【0005】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、高速なCPUの
動作に対して性能を十分に発揮できるメモリ制御回路を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のメモリアクセス制御回路は、メモリデータ
を一旦蓄積する多ビットレジスタを備え、一回のメモリ
データ要求時に、複数のメモリデータを前記多ビットレ
ジスタに格納し、メモリデータ要求を行う周期を長くす
ることによりメモリデータ要求回数を減少し、これによ
り、メモリデータ要求時に演算処理が一時的に停止状態
にされるCPUの停止期間を短くする、ようにしたこと
を特徴とする。
【0007】また、本発明は、メモリ制御部からの画像
データを受け取り前記表示制御部に該画像データを転送
する画像データ制御部を備え、前記画像データ制御部か
ら発せられたデータ要求信号により、前記メモリ制御部
は、複数の画像データを前記画像データ制御部に転送
し、前記画像データ制御部は受け取った前記複数の画像
データをバッファに格納しておき、前記メモリ制御部か
らの複数データ転送後次のデータ要求時までの間、CP
Uはメモリアクセスを気にすることなく処理を行うこと
ができるようにしたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、メモリデータを一旦蓄積する多ビットレジスタを備
え、一回のメモリデータ要求時に、複数のメモリデータ
を前記多ビットレジスタに格納し、メモリアクセスを行
う周期を長くしてメモリ要求回数を減少させ、CPUの
一時的に停止する期間を短くしている。
【0009】より詳細には、本発明の実施の形態におい
ては、メモリ制御部(図1の1)からの画像データを受
け取り表示制御部(図1の3)に該画像データを転送す
る画像データ制御部(図1の2)において、多ビットの
レジスタ(図2の2−1、2−2)及びレジスタ(図2
の2−3)を、入力側(メモリ制御部)と、出力側(表
示制御部)に設け、バッファとすることにより、メモリ
アクセスを行う周期を長し、CPUの演算処理を一時的
に停止する期間を短くし、CPUの性能をフルに発揮さ
せるようにしたものである。画像データ制御部から発せ
られたデータ・リクエスト信号により、メモリ制御回路
は現在の動作を調整し、メモリアクセス可能なら、アク
ノリッジ信号と同時に要求アドレスのデータを下位側デ
ータとして、要求アドレスの奇数側のアドレスのデータ
を上位側データとして画像データ制御部に返す。
【0010】メモリ制御部からアクノリッジ信号が画像
データ制御部に返ってくると、データ・リクエスト信号
は取り下げられ、次のデータ・リクエストまでメモリア
クセスは気にせずに処理を行える。
【0011】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例を図面を参照して以下
に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例の全体のシステ
ム構成を示す図である。図1を参照すると、本発明の一
実施例は、メモリ制御部1と、画像データ制御部2と、
表示制御部3と、を備え、メモリ制御部1からの画像デ
ータを画像データ制御部2で多量に保持し、表示制御部
3に必要量の画像データを転送し、ディスプレイに表示
する。
【0013】図2は、画像データ制御部2の構成を示す
図である。図2を参照すると、128ビットの画像デー
タ4をメモリ制御部1からのラッチ信号で保持するため
の128ビットの上位側ラッチ2−1と、128ビット
の下位側ラッチ2−2と、同期信号DOTCLK(ドッ
トクロック)(図3参照)に同期して、一定の周期でラ
ッチする256ビットのラッチ2−3の2段構成とされ
ている。
【0014】画像データ制御部2から発せられたデータ
リクエスト信号9により、メモリ制御部1は、現在の動
作を調整し、メモリアクセス可能なら、アクノリッジ信
号8と同時に要求アドレス11のデータを下位側データ
として、要求アドレスの奇数側のアドレスのデータを上
位側データとして画像データ制御部2に返す。アクノリ
ッジ信号8が画像データ制御部2に返ってくると、デー
タリクエスト信号9は取り下げられ、次のデータリクエ
ストまでの間メモリアクセスは気にせずにCPU(不図
示)は処理を行える。
【0015】メモリ制御部1とのインターフェースは1
28ビット(転送データのビット幅)であるが、下位側
128ビット用ラッチ2−2の第1ゲート信号5と、上
位側128ビット用のラッチ2−1の第2のゲート信号
6の2種類の信号で、256ビットのデータを保持す
る。
【0016】保持された256ビットの画像データは、
画像データ制御部2、表示制御部3を駆動するDOTC
LKにて制御される内部ゲート信号7によって256ビ
ット2次ラッチ1−3に保持される。
【0017】この時点で、メモリ制御部側のラッチ2−
1、2−2のデータは、不必要となり、再びメモリアク
セスをメモリ制御部1に対して要求する。
【0018】次に本発明の一実施例の動作について説明
する。図3は、本発明の一実施例の動作を説明するため
のタイミングチャートである。
【0019】データ・リクエスト9により、メモリ制御
部1から出力された画像データ4は、第1のゲート信号
6の立ち下がりによって、ラッチ下位側2−2に保持さ
れる(図3のL1)。
【0020】また、第2のゲート信号6の立ち下がりに
よって、ラッチ上位側2−1に保持される(図3のL
2)。
【0021】メモリ制御部1は、画像データ制御部2か
ら要求されたアドレス10のデータを出力すると、アク
ノリッジ信号8を撤回する(図3のT3)。
【0022】ここから、内部ゲート信号7の立ち下がり
で、内部クロック同期2次ラッチ2−3に渡されるまで
の期間(図3のT3−T4)、CPUは、メモリアクセ
スすることなく、他の演算処理をフルに行うことができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
CPUの性能をフルに発揮させることができるという効
果を奏する。
【0024】その理由は、メモリデータを、内部の多ビ
ットバッファに保持し、CPUがメモリとアクセスする
ために、処理を一旦停止することが減少され、その分、
CPUの演算処理にあてる時間が増えるように構成した
ことによる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の詳細構成を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。
【符号の説明】
1 メモリ制御部 2 画像データ制御部 2−1 ラッチ上位側 2−2 ラッチ下位側 2−3 内部クロック同期2次ラッチ 3 表示制御部 4 画像データ 5 第1ゲート信号 6 第2ゲート信号 7 内部ゲート信号 8 アクノリッジ 9 データリクエスト 10 要求アドレス 11 表示データ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メモリデータを一旦蓄積する多ビットレジ
    スタを備え、一回のメモリデータ要求時に、複数のメモ
    リデータを前記多ビットレジスタに格納し、 メモリデータ要求を行う周期を長くすることによりメモ
    リデータ要求回数を減少し、これにより、メモリデータ
    要求時に演算処理が一時的に停止されるCPUの該演算
    処理停止期間を短くする、ようにしたことを特徴とす
    る、メモリアクセス制御回路。
  2. 【請求項2】メモリ制御部からの画像データを受け取り
    前記表示制御部に該画像データを転送する画像データ制
    御部を備え、 前記画像データ制御部から発せられたデータ要求信号に
    より、前記メモリ制御部は、複数の画像データを前記画
    像データ制御部に転送し、 前記画像データ制御部は受けとった前記複数の画像デー
    タをバッファに格納しておき、 前記メモリ制御部からの複数データ転送後、次のデータ
    要求時までの間、CPUはメモリアクセスを気にするこ
    となく処理を行うことができるようにしたことを特徴と
    するメモリアクセス制御回路。
  3. 【請求項3】前記画像データ制御部が、前記メモリ制御
    部との間のデータ転送ビット幅と同一ビット幅の第1、
    第2のラッチ回路と、前記データ転送ビット幅の2倍の
    ビット幅の第3のラッチ回路と、を備え、前記メモリ制
    御部の画像データを前記第1、第2のラッチ回路で格納
    した後所定のタイミングで前記第3のラッチ回路に格納
    され、前記第3のラッチ回路から前記表示制御部に必要
    量の画像データを転送する、ことを特徴とする請求項2
    記載のメモリアクセス制御回路。
JP9180611A 1997-06-20 1997-06-20 高速メモリアクセス制御回路 Pending JPH1115729A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020604