JPH1115839A - 地図情報処理システム及びサーバコンピュータ - Google Patents

地図情報処理システム及びサーバコンピュータ

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JPH1115839A
JPH1115839A JP9166315A JP16631597A JPH1115839A JP H1115839 A JPH1115839 A JP H1115839A JP 9166315 A JP9166315 A JP 9166315A JP 16631597 A JP16631597 A JP 16631597A JP H1115839 A JPH1115839 A JP H1115839A
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program
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JP9166315A
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Kentarou Hoshikawa
健太郎 乾川
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MIYAKOO KK
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MIYAKOO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地図情報処理システムにおいてそのプログラ
ムの保守・管理を容易にし、またユーザが入力した情報
を地図要素に関連付けて登録することを可能にして、し
かも登録された情報をリアルタイムに地図イメージ上に
表示させる。 【解決手段】 クライアント8はサーバ1から送信され
たテキストにJavaプログラムが指定されているか否かを
判別して、指定されていると判別したときサーバ1へJa
vaプログラムの送信を要求し、サーバ1はこれに応じて
Javaプログラムを送信し、クライアント8はJavaプログ
ラムのダウンロードが完了したとき、その実行開始をサ
ーバ1へ通知して、そのJavaプログラムを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、観光地,商店もし
くは不動産物件等の所在地の名称又は地図上の位置の経
度および緯度を受け付け、受け付けた情報に基づき前記
所在地周辺又は前記位置を含む地図を検索し、表示する
地図情報処理システム及びそのサーバコンピュータに関
する。
【0002】
【従来の技術】地図を複数の領域に区分けし、その夫々
をビットマップデータによる地図イメージに変換して記
憶させた地図データベースを有し、ユーザが指定した観
光地,商店又は不動産物件等の所在地周辺を表す地図イ
メージを検索し、これを表示する地図検索システムがあ
る。この地図検索システムは検索すべき観光地,商店又
は不動産物件等の地図要素の名称とその地図イメージ上
の位置とを関連付けたロケーションデータを複数記憶す
るロケーションデータベースをサーバコンピュータ(以
下、サーバという)側に予め用意しておく。また区画,
道路,鉄道,河川及び行政区域等を表す地図イメージを
複数記憶するマップデータベース及び該マップデータベ
ースを検索するための地図検索プログラムをクライアン
トコンピュータ(以下、クライアントという)側に予め
用意しておく。
【0003】ユーザはクライアントにおいて実行される
地図検索プログラムの処理手順に従って、検索したい地
図要素の名称を入力する。クライアントは地図要素の名
称の入力を受け付けると、サーバへその地図要素の地図
イメージ上の位置を問い合わせる。サーバは問い合わせ
に応じて前記ロケーションデータベースを検索し、地図
イメージ上の位置をクライアントへ応答する。クライア
ントは地図イメージ上の位置の応答を受けてマップデー
タベースを検索し、地図要素の所在地周辺の地図イメー
ジを読み出して表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記地図検索システム
の使用に係る有料サービスを行う場合、サーバにおいて
契約済みのユーザの識別情報を登録しておき、この識別
情報に基づき前記サーバへのアクセスを制限することに
より、実現する。しかし、たとえ登録ユーザであったと
しても、専用のマップデータベース及び地図検索プログ
ラムがインストールされていないクライアントからアク
セスする場合は地図検索システムを使用することができ
ない。また前記地図検索システムは、これに新たな機能
が追加されたとき、ユーザが所有している地図検索プロ
グラムを新しいものと取り替える必要が生じることがあ
る。このような場合、地図検索システムの運営者は新し
い地図検索プログラムを各ユーザへ配布し、各自のクラ
イアントに新しいプログラムをインストールすることを
依頼することになる。つまり、地図検索システムの仕様
に変更がある都度、再配布及び再インストールを繰り返
す必要があり煩雑である。
【0005】また地図上に表され、しかも逐次更新され
る情報、例えば事故発生状況又は災害の被害状況などの
入力をユーザから受け付けて登録し、登録した情報を地
図イメージと関連付けて表示させることができると、そ
の的確な状況把握に役立つ。しかし前述の地図検索シス
テムにおいて、情報を登録することは地図検索システム
の運営者以外には許されてはおらず、ユーザは更新され
た情報を検索できるに過ぎなかった。
【0006】また地図イメージを記憶するマップデータ
ベースをクライアント側に用意する必要を除くための工
夫として、サーバ側に前記マップデータベースを用意し
ておき、所望の地図イメージをクライアント側から要求
すべくなすことが考えられる。しかし、地図イメージは
ビットマップデータであるからデータ量が多く、その送
信には多くの時間を要する。
【0007】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であって、ユーザが入力した情報を地図要素に関連付け
て登録することができ、その登録した情報を検索するこ
とができる地図情報処理システムの提供を目的とする。
また、登録された情報を検索条件として、地図イメージ
を検索することができる地図情報処理システムの提供を
他の目的とする。また、登録された情報を可視化し、地
図イメージと関連付けて表示させることができる地図情
報処理システムの提供を他の目的とする。また、地図イ
メージをクライアント側に用意する必要の無い地図情報
処理システムの提供を他の目的とする。また、プログラ
ムに新たな機能が追加されたとき、新しいプログラムの
配布及びインストールの手間を省くことができる地図情
報処理システム及びサーバコンピュータの提供を他の目
的とする。
【0008】更に、地図イメージ上の所定の位置を記憶
しておき、記憶した位置を含む地図イメージを呼び出す
ことができる地図情報処理システムの提供を他の目的と
する。更に、地図イメージ上に表示させるべき名称イメ
ージを前記地図イメージの拡大率に応じて拡大又は縮小
させて表示させることができる地図情報処理システムの
提供を他の目的とする。更に、名称イメージを地図イメ
ージの表示領域の内側に表示されるようにその表示位置
を調整することができる地図情報処理システムの提供を
他の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る地図情報
処理システムは、地図イメージを記憶する地図イメージ
データベースを有し、地図要素の名称の入力を受け付
け、受け付けた地図要素の名称からその地図要素の地図
イメージ上の位置を検索し、検索した位置を含む地図イ
メージを前記地図イメージデータベースから読み出して
表示する地図情報処理システムにおいて、前記地図要素
に関連付けるべき要素情報の入力を受け付ける手段と、
受け付けた要素情報を前記地図要素と関連付けて記憶す
る記憶手段と、地図要素の名称の入力を受け付けたと
き、受け付けた地図要素の要素情報を前記記憶手段から
読み出す手段と、読み出した要素情報を表示する手段と
を備えることを特徴とする。この地図情報処理システム
は、ユーザが入力した要素情報を記憶手段に登録し、ま
た受け付けた地図要素の要素情報を検索し、検索した要
素情報を前記記憶手段から読み出して表示させることが
できる。
【0010】第2発明に係る地図情報処理システムは、
受け付けた要素情報を検索条件として前記記憶手段から
地図要素を検索する手段と、前記検索条件に該当する地
図要素の地図イメージ上の位置を含む地図イメージを前
記地図イメージデータベースから読み出す手段とを備
え、読み出した地図イメージを表示すべくなしたことを
特徴とする。この地図情報処理システムは、要素情報の
入力を受け付けたとき、要素情報を検索条件として記憶
手段から地図要素を検索し、その地図要素の所在地周辺
の地図イメージを表示させることができる。
【0011】第3発明に係る地図情報処理システムは、
前記記憶手段に記憶してある要素情報を読み出す手段
と、読み出した要素情報を可視化した要素イメージを作
成する手段とを備え、作成した要素イメージを前記地図
イメージ上に表示させるべくなしたことを特徴とする。
この地図情報処理システムは、記憶手段に記憶してある
要素情報を可視化して表示させることができる。
【0012】第4発明に係る地図情報処理システムは、
地図イメージの元になるソースデータを記憶するソース
データベースと、前記ソースデータベースからソースデ
ータを読み出して地図イメージを作成し、前記地図イメ
ージデータベースに記憶させる手段とを備えることを特
徴とする。ソースデータとは、具体的には区画,道路,
鉄道,河川及び行政区域等の輪郭線を表すベクトルデー
タである。地図イメージのデータフォーマットとしてこ
のようなベクトルデータを採用することにより、ビット
マップデータを採用したときと比べてそのデータ量を削
減することができる。この地図情報処理システムは、前
述のようなソースデータから地図イメージを作成し、作
成した地図イメージを表示させることができる。
【0013】第5発明に係る地図情報処理システムは、
地図要素の地図イメージ上の位置の入力を受け付ける手
段と、受け付けた地図イメージ上の位置からその地図要
素を検索する手段と、検索した地図要素の要素情報を前
記記憶手段から読み出す手段とを備え、読み出した要素
情報を表示すべくなしたことを特徴とする。この地図情
報処理システムは、要素情報と関連付けるべき地図要素
の入力を、その地図イメージ上の位置により受け付ける
ことができる。
【0014】第6発明に係る地図情報処理システムは、
地図イメージの元になるソースデータを記憶するソース
データベースと、地図要素に関連付けるべき要素情報を
前記地図要素と関連付けて記憶する記憶手段と、前記ソ
ースデータベースからソースデータを読み出して地図イ
メージを作成するプログラム部品と、地図要素の名称の
入力を受け付けるプログラム部品と、受け付けた地図要
素の名称からその地図要素の地図イメージ上の位置を検
索するプログラム部品と、検索した位置を含む地図イメ
ージを表示するプログラム部品と、要素情報の入力を受
け付けるプログラム部品と、受け付けた要素情報を前記
地図要素と関連付けて前記記憶手段に記憶させるプログ
ラム部品と、地図要素の名称の入力を受け付けたとき、
受け付けた地図要素の要素情報を前記記憶手段から読み
出すプログラム部品と、読み出した要素情報を表示する
プログラム部品とを含むプログラムを記憶するプログラ
ム記憶手段と、前記プログラムの送信要求を受けて前記
プログラム記憶手段からプログラムを読み出し、送信す
るサーバコンピュータと、送信要求を前記サーバコンピ
ュータへ与え、また与えた送信要求に応じて送信された
プログラムを受信し、該プログラムを実行するクライア
ントコンピュータとを備えることを特徴とする。この地
図情報処理システムは、ソースデータから地図イメージ
を作成し、作成した地図イメージを表示させることによ
り、地図イメージをクライアント側に用意しなくても使
用することができる。またユーザが入力した要素情報を
記憶手段に登録し、また受け付けた地図要素の要素情報
を検索し、検索した要素情報を前記記憶手段から読み出
して表示させることができる。
【0015】第7発明に係る地図情報処理システムは、
前記プログラムは受け付けた要素情報を検索条件として
前記記憶手段から地図要素を検索するプログラム部品
と、前記検索条件に該当する地図要素の地図イメージ上
の位置を含む地図イメージを前記地図イメージデータベ
ースから読み出すプログラム部品とを含み、読み出した
地図イメージを表示すべくなしたことを特徴とする。こ
の地図情報処理システムは、要素情報の入力を受け付け
たとき、要素情報を検索条件として記憶手段から地図要
素を検索し、その地図要素の所在地周辺の地図イメージ
を表示させることができる。
【0016】第8発明に係る地図情報処理システムは、
前記プログラムは前記記憶手段に記憶してある要素情報
を読み出すプログラム部品と、読み出した要素情報を可
視化した要素イメージを作成するプログラム部品とを含
み、作成した要素イメージを前記地図イメージ上に表示
させるべくなしたことを特徴とする。この地図情報処理
システムは、記憶手段に記憶してある要素情報を可視化
して表示させることができる。例えば、災害の被害状況
を要素情報として前記記憶手段に記憶させる場合、クラ
イアントを携帯させた調査員を複数ある被害調査地点の
夫々に派遣する。そして各調査員に手元のクライアント
から調査データを入力させ、入力された調査データを前
記記憶手段に記憶する。記憶手段に記憶された調査デー
タは、その被害の程度に応じて表示色の階調を変化させ
るなど可視化の処理を施され、各クライアントにおいて
地図イメージ上に表示させる。これにより、ユーザは被
害状況の正確な把握が可能になる。
【0017】第9発明に係る地図情報処理システムは、
前記プログラムは地図要素の地図イメージ上の位置の入
力を受け付けるプログラム部品と、受け付けた地図イメ
ージ上の位置からその地図要素を検索するプログラム部
品と、検索した地図要素の要素情報を前記記憶手段から
読み出すプログラム部品とを含み、読み出した要素情報
を表示すべくなしたことを特徴とする。この地図情報処
理システムは、要素情報と関連付けるべき地図要素の入
力を、その地図イメージ上の位置により受け付けること
ができる。
【0018】第10発明に係る地図情報処理システム
は、クライアントコンピュータは記憶手段を有し、また
前記プログラムは地図イメージの縮尺の入力を受け付け
るプログラム部品と、受け付けた縮尺に応じて地図イメ
ージの拡大率を設定するプログラム部品と、地図イメー
ジ上の位置の入力を受け付けたとき、地図イメージの表
示領域及び前記拡大率を関連付けたマークデータを前記
記憶手段に記憶させるプログラム部品と、記憶させたマ
ークデータの入力を受け付けるプログラム部品と、受け
付けたマークデータの地図イメージの表示領域の地図イ
メージをその拡大率に応じて拡大又は縮小して表示させ
るプログラム部品とを含むことを特徴とする。この地図
情報処理システムは、所定の地図イメージの表示領域及
びその拡大率を関連付けたマークデータを記憶させ、受
け付けたマークデータの地図イメージの表示領域の地図
イメージをその拡大率に応じて拡大又は縮小して表示さ
せることができる。
【0019】第11発明に係る地図情報処理システム
は、前記プログラムは地図要素の名称を可視化した名称
イメージを作成するプログラム部品と、地図イメージの
縮尺の入力を受け付けるプログラム部品と、受け付けた
縮尺に応じて地図イメージの拡大率を設定するプログラ
ム部品と、前記名称イメージを前記拡大率に応じて拡大
又は縮小して前記地図イメージ上に表示させるプログラ
ム部品とを含むことを特徴とする。この地図情報処理シ
ステムは、地図イメージ上に表示する名称イメージを縮
尺に応じて調整し表示する。
【0020】第12発明に係る地図情報処理システム
は、前記プログラムは名称イメージの表示領域が地図イ
メージの表示領域の外側に及ぶか否かを判別し、及ぶと
判別したとき、名称イメージの表示領域が地図イメージ
の表示領域の内側になるように前記名称イメージの表示
位置を設定するプログラム部品を含むことを特徴とす
る。この地図情報処理システムは、地図イメージ上に表
示する名称イメージが地図イメージの表示領域の内側に
表示されるようにその表示位置を調整し表示する。
【0021】第13発明に係るサーバコンピュータは、
地図イメージの元になるソースデータを記憶するソース
データベースからソースデータを読み出して地図イメー
ジを作成するプログラム部品と、地図要素の名称の入力
を受け付けるプログラム部品と、受け付けた地図要素の
名称からその地図要素の地図イメージ上の位置を検索す
るプログラム部品と、検索した位置を含む地図イメージ
を表示するプログラム部品と、地図要素に関連付けるべ
き要素情報の入力を受け付けるプログラム部品と、受け
付けた要素情報を前記地図要素と関連付けて記憶手段に
記憶させるプログラム部品と、地図要素の名称の入力を
受け付けたとき、受け付けた地図要素の要素情報を前記
記憶手段から読み出すプログラム部品と、読み出した要
素情報を表示するプログラム部品とを含むプログラムを
記憶するプログラム記憶手段と、クライアントコンピュ
ータから与えられたプログラムの送信要求を受け付ける
手段と、プログラムの送信要求を受け付けたとき、前記
プログラム記憶手段からプログラムを読み出し、前記ク
ライアントコンピュータへ送信する手段とを備えること
を特徴とする。このサーバコンピュータは、記憶手段へ
要素情報を記憶させ、また前記記憶手段に記憶してある
要素情報を検索するためのプログラム及び地図イメージ
の元になるソースデータを送信することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は本発明の地図情報処理シス
テムの構成を示すブロック図である。図において1はコ
ンピュータを用いてなるサーバである。サーバ1は検索
すべき観光地,商店又は不動産物件等の地図要素と、そ
の名称,住所,電話番号及び坪数等の要素情報並びに地
図イメージ上の位置とを関連付けて記憶する要素情報デ
ータベース2と接続している。またサーバ1はデータベ
ース3を備えており、これにJava(米国 Sun Microsyst
ems, Inc. の登録商標または商標)プログラムである地
図情報処理プログラム4を記憶してある。地図情報処理
プログラム4は区画,道路,鉄道,河川及び行政区域等
を表す線分の元になるベクトル値並びに地図イメージ上
に表示する名称及びその表示位置を関連付けた名称デー
タを記憶するマップソースデータセット4aを備える。
【0023】サーバ1において、それをWWW(World
Wide Web)サーバとして動作させるためのWeb サーバプ
ログラム5が実行されている。Web サーバプログラム5
はJavaサーバプログラム6を呼び出して実行する。ま
た、要素情報データベース2への書き込み,読み出し又
は検索を行うデータベース操作プログラム7を呼び出し
て実行する。
【0024】一方、8はコンピュータを用いてなるクラ
イアントであって、サーバ1と接続してある。クライア
ント8において、WWWのホームページを閲覧するため
のブラウザ9が実行されている。ブラウザ9はJavaクラ
イアントプログラム10を呼び出して実行する。Javaクラ
イアントプログラム10はJavaサーバプログラム6と連携
してJavaプログラムである地図情報処理プログラム4を
クライアント側に取り込み、実行する。また、11はクラ
イアント8と同様に地図情報処理プログラム4を実行す
るクライアントである。
【0025】クライアント8は実行すべき地図情報処理
プログラム4を保有していない。そこでブラウザ9はユ
ーザが地図情報処理プログラム4をそのコンテンツとす
るホームページへアクセスしたとき、Javaクライアント
プログラム10を呼び出して実行する。Javaクライアント
プログラム10はJavaサーバプログラム6へ地図情報処理
プログラム4の送信を要求し、送信された地図情報処理
プログラム4をクライアント8のワークメモリへ記憶さ
せ、それを実行する。
【0026】地図情報処理プログラム4はその処理手順
の冒頭において、マップソースデータセット4aのベクト
ル値を読み出し、地図イメージを作成する。以後、ユー
ザは地図情報処理プログラム4の処理手順に従って地図
要素の要素情報を検索キーとして入力することにより、
その地図要素周辺の地図イメージを得ることができる。
また、地図イメージ上の位置を入力することにより、そ
の要素情報を得ることができる。
【0027】図2はJavaクライアントプログラム10及び
Javaサーバプログラム6の通信手順を示す説明図であ
る。まずクライアント8がHTML(HyperText Markup
Language )により記述されたテキストの送信を要求す
る(A1)。サーバ1はこれに応じてテキストを送信する
(B1)。クライアント8は受信したテキストのタグを参
照して、それにJavaプログラムが指定されているか否か
を判別し(A2)、指定されていると判別したときJavaプ
ログラム(ここでは地図情報処理プログラム4)の送信
を要求する(A3)。サーバ1はこれに応じて地図情報処
理プログラム4を送信する(B2)。クライアント8は地
図情報処理プログラム4のダウンロードが完了したこと
を確認すると(A4)、その実行開始をサーバ1へ通知し
て(A5)、実行する(A6)。また実行開始の通知を受け
たサーバ1は、これをクライアントの動作状態を表すテ
ーブルに登録する(B3)。
【0028】以上の如く、地図情報処理プログラム4を
サーバ1からダウンロードする構成を採用することによ
り、地図情報処理プログラム4に変更が生じたとき、地
図情報処理システムの運営者はサーバ1に登録してある
地図情報処理プログラム4を新しいものと取り替えるだ
けで済み、ユーザ側の負担は生じない。即ちの地図情報
処理システムの保守・管理が容易になる。しかもユーザ
側に地図情報処理プログラム4を用意する必要がないの
で、このシステムに興味を持つユーザが気軽に試用する
ことができる。
【0029】図3は地図情報処理プログラム4の機能構
成を示す機能ブロック図である。図において21は地図要
素の地図イメージ上の位置を入力するための位置入力部
である。位置入力部21は入力された地図イメージ上の位
置を要素情報検索部22へ与える。要素情報検索部22はデ
ータベース操作部23へ地図イメージ上の位置を与えて地
図要素の要素情報を検索させる。データベース操作部23
は具体的には、要素情報又は地図イメージ上の位置を要
素情報データベース2から検索する処理及び要素情報を
要素情報データベース2へ登録する処理を行う。また要
素情報検索部22は、検索処理によって得られた要素情報
を要素情報表示部24に与えて表示させる。
【0030】また、要素情報検索部22はその要素情報の
検索の結果、要素情報が登録されていないと判別したと
き、要素情報の登録を行う要素情報更新登録部25へ処理
を移す。要素情報更新登録部25は地図イメージ上の位置
及び要素情報の入力を受け付け、これらを要素情報とし
てデータベース操作部23へ与えて要素情報データベース
2に登録させる。また、26は地図要素の地図イメージ上
の位置の検索に使用する検索キーを入力する検索キー入
力部であって、受け付けた検索キーを位置検索部27へ与
える。位置検索部27はデータベース操作部23へ検索キー
を与えて地図要素の地図イメージ上の位置を検索させ
る。そして、検索処理によって得られた地図イメージ上
の位置を表示領域設定部28へ与える。
【0031】また、データベース操作部23は与えられた
要素情報を要素イメージ作成部59へ与える。要素イメー
ジ作成部59は与えられた要素情報から地図イメージ上に
表示させる要素イメージを作成して要素イメージデータ
ベース60へ記憶させる。要素イメージは、例えば道路の
混み具合又は災害の度合い等に応じて、それらを階調表
示又は単に色分けすることにより可視化したものであ
る。要素イメージデータベース60は地図イメージ・名称
イメージ表示部29から参照可能になしてある。
【0032】また、表示位置入力部30及び縮尺入力部31
は夫々地図イメージ上の位置及び縮尺の入力を受け付
け、表示領域設定部28へ与える。表示領域設定部28は地
図イメージ上の位置及び縮尺を受け付けて、前記位置を
含む地図イメージを表示領域として設定し、また縮尺に
応じてその拡大率を設定し、これらを地図イメージ・名
称イメージ表示部29へ与える。地図イメージ・名称イメ
ージ表示部29は与えられた表示領域の地図イメージを与
えられた拡大率で表示する。
【0033】また、マーク位置入力部32は地図イメージ
上の位置の入力を受け付けて、マークデータ設定部33へ
与える。マークデータ設定部33は位置の入力を受け付け
たとき、表示領域設定部28へ地図イメージの表示領域及
びその拡大率を問い合わせ、得られた地図イメージの表
示領域及び拡大率を関連付けたマークデータをマークデ
ータデータベース34に記憶させる。マークデータデータ
ベース34はマークデータ選択部35により参照可能になし
てある。マークデータ選択部35はマークデータの選択入
力を受け付け、マークデータデータベース34を参照して
受け付けたマークデータを検索し、得られたマークデー
タに関連付けられた地図イメージの表示領域及び拡大率
を表示領域設定部28へ与える。
【0034】一方、マップソースデータセット4aは地図
イメージ作成部36及び名称イメージ作成部37により参照
可能になしてある。地図イメージ作成部36はマップソー
スデータセット4aからベクトル値を読み出してして地図
イメージを作成し、地図イメージデータベース38へ記憶
させる。また名称イメージ作成部37はマップソースデー
タセット4aから名称データを読み出して地図イメージ上
に表示する名称イメージを作成し、名称イメージデータ
ベース39へ記憶させる。地図イメージデータベース38及
び名称イメージデータベース39はいずれも地図イメージ
・名称イメージ表示部29から参照可能になしてある。
【0035】図4は要素情報の更新に係るクライアント
8及び要素情報データベース2並びにサーバ1の通信手
順を示す説明図である。まずクライアント8のデータベ
ース操作部23が要素情報データベース2へ更新登録を要
求する(C1)。要素情報データベース2は更新登録を行
い、その完了を表す更新登録確認をクライアント8へ応
答する(D1)。クライアント8は更新登録確認を受け
て、サーバ1へ要素情報の更新登録を行ったことを通知
する(C2)。サーバ1は動作状態を表すテーブルを参照
して、動作中の全てのクライアントに更新登録された要
素情報の読み込みを指令する(E1)。読み込みを指令さ
れたクライアント(クライアント8)は要素情報データ
ベース2へ更新登録された要素情報の送信を要求する
(C3)。要素情報データベース2は送信要求を受けて、
更新登録された要素情報をクライアントへ送信する(D
2)。
【0036】以上の如く、要素情報の更新登録が行われ
る都度、要素情報データベース2を参照している全ての
クライアントに、更新登録された要素情報を送信するた
め、時間に応じて変化する情報をリアルタイムに表示す
ることに適する。
【0037】図5は前記地図情報処理システムの起動直
後の表示画面を説明する説明図である。図において、41
は地図イメージを表示するための地図イメージ表示ウイ
ンドウである。また、画面左側には各種機能を割り当て
たアイコンキーを設けてある。例えばアイコンキー42に
は後述するマーク機能を割り当ててあり、またアイコン
キー43には検索機能を割り当ててある。
【0038】図6は地図情報処理システムにおける要素
情報の検索処理の手順を示すフローチャートである。図
5に示した表示画面の地図イメージ表示ウインドウ41内
において、ポインタを所望の位置に合わせてダブルクリ
ックすることにより、要素情報の検索処理が開始され
る。地図イメージ上の位置の受け付けは、位置入力部21
が行う。位置入力部21はダブルクリックを検出したとき
の地図イメージ上のポインタの位置を要素情報検索部22
へ与える(S1)。要素情報検索部22は与えられた地図イメ
ージ上の位置をデータベース操作部23へ与えて(S2)、そ
の位置に対応する地図要素を要素情報データベース2か
ら検索させる(S3)。そして、得られた地図要素の要素情
報を要素情報表示部24に与えて表示させる(S4)。
【0039】図7は要素情報を表示する表示画面を説明
する説明図である。図において、44は地図要素の要素情
報を表示するための要素情報表示ウインドウであって、
地図要素の名前, 住所, 電話, 区分, 坪数及びメモの各
表示欄を有する。また、要素情報ウインドウ44の各表示
欄は、夫々対応する要素情報の入力を受け付ける入力欄
としても機能する。また、ウインドウ下側には要素情報
に係る処理を割り当てたアイコンキーを設けてある。例
えば、アイコンキー45は要素情報の追加を指示するため
のものであり、またアイコンキー46は要素情報の削除を
指示するためのものである。
【0040】図8は地図情報処理システムにおける要素
情報の登録処理の手順を示すフローチャートである。ま
ず、図5に示した表示画面の地図イメージ表示ウインド
ウ41内において、ポインタを所望の位置に合わせてダブ
ルクリックし、図7に示した要素情報表示ウインドウ44
を表示させる(S5)。要素情報の受け付けは、要素情報更
新登録部25が行う。要素情報更新登録部25は表示画面の
要素情報ウインドウ44の各表示欄(入力欄)において対
応する各要素情報の入力を受け付け、アイコンキー45の
クリックを検知したとき入力受け付けを終了し(S6)、受
け付けた各要素情報及びその地図イメージ上の位置をデ
ータベース操作部23へ与えて、要素情報データベース2
へ登録させる(S7)。
【0041】以下に、検索処理の手順を説明する。図5
に示した表示画面のアイコンキー43のクリックを受け付
けたとき、検索キーの入力を受け付けるための画面を表
示して地図イメージの検索処理を開始する。図9は検索
キーの入力を受け付けるための画面を説明する説明図で
ある。図において、47は検索キーを入力するための検索
キー入力ウインドウであって、地図要素の名前, 住所,
電話, 区分及び坪数の入力欄を有する。また、ウインド
ウ下側には検索処理の実行を指示するためのアイコンキ
ー48及び検索キーのクリアを指示するためのアイコンキ
ー49を設けてある。
【0042】図10は地図イメージの検索処理の手順を示
すフローチャートである。図5に示した表示画面におい
て、検索機能を割り当ててあるアイコンキー43をクリッ
クすることにより検索処理が開始される。検索キーの受
け付けは、検索キー入力部26が行う。検索キー入力部26
はアイコンキー43のクリックを検出したとき、図9に示
すような検索キー入力ウインドウ47を表示する(S8)。検
索キー入力ウインドウ47の各入力欄において検索キーの
入力を受け付け、アイコンキー48のクリックを検出した
とき入力受け付けを終了し(S9)、受け付けた検索キーを
位置検索部27へ与える。位置検索部27は与えられた検索
キーをデータベース操作部23へ与えて、要素情報データ
ベース2から地図イメージ上の位置を検索させる(S10)
。そして検索キーに該当する地図要素を一覧形式で表
す画面を表示する(S11) 。
【0043】図11は検索処理の結果を一覧形式で表す画
面を説明する説明図である。図において、50は検索処理
により得られた複数の地図要素の名前を一覧表示するメ
ニューウインドウである。ユーザはメニューウインドウ
50の地図要素の名前の部分をクリックすることにより、
その地図要素を選択入力することができる。また、ウイ
ンドウ下側には選択入力された地図要素の所在地周辺の
地図イメージを表示させることを指示するアイコンキー
51及び検索キーの再設定を指示するアイコンキー52を設
けてある。図10に示すフローチャートのS11において、
図11に示すようなメニューウインドウ50を表示し、この
メニューウインドウ50によって地図要素の選択入力を受
け付ける(S12) 。位置検索部27は受け付けた地図要素の
地図イメージ上の位置を表示領域設定部28に与え、地図
イメージを表示させる(S13) 。
【0044】以下に、マーク処理の手順を説明する。図
5に示した表示画面のアイコンキー42のクリックを受け
付けたとき、マークデータを一覧形式で表す画面を表示
してマーク処理を開始する。図12はマークデータを一覧
形式で表す画面を説明する説明図である。図において、
53はマークデータとして登録済みの地図要素の名前を一
覧表示するマークウインドウである。ユーザはマークウ
インドウ53の地図要素の名前の部分をクリックすること
により、その地図要素を選択入力することができる。ま
た、ウインドウ下側にはマークデータの追加を指示する
アイコンキー54及び選択入力された地図要素の所在地周
辺の地図イメージを表示させることを指示するアイコン
キー55を設けてある。
【0045】図13はマークデータの登録処理の手順を示
すフローチャートである。図5に示した表示画面におい
て、マーク機能を割り当ててあるアイコンキー42をクリ
ックすることによりマーク処理が開始される。マークデ
ータの登録に係る地図イメージ上の位置の受け付けは、
マーク位置入力部32が行う。マーク位置入力部32はアイ
コンキー42のクリックを検出したとき、図12に示すよう
なマークウインドウ53を表示する(S14) 。そしてマーク
ウインドウ53を画面に表示させた状態において、地図イ
メージ表示ウインドウ41内の地図イメージ上の位置をク
リックする操作を受け付け、さらにマークデータの追加
を割り付けたアイコンキー54をクリックする操作を受け
付けたとき(S15) 、地図イメージ上においてクリックさ
れた位置をマークデータ設定部33へ与える。マークデー
タ設定部33は位置を与えられたとき、その地図イメージ
の表示領域及び拡大率を問い合わせ、それらと前記位置
とを関連付け、マークデータとしてマークデータベース
34へ登録させる(S16) 。
【0046】図14はマークデータに基づく地図イメージ
検索処理の手順を示すフローチャートである。地図イメ
ージを表示させるマークデータの受け付けは、マークデ
ータ選択部35が行う。マークデータ選択部35は、図5に
示した表示画面においてマーク機能を割り当ててあるア
イコンキー42のクリック操作を受け付けたとき、図12に
示すようなマークウインドウ53を表示させる(S17) 。そ
してマークウインドウ53を画面に表示させた状態におい
て、地図要素の名前の部分をクリックする操作を受け付
け、さらに地図イメージの表示の指示を割り付けたアイ
コンキー55のクリックを受け付けたとき(S18) 、前記地
図要素に該当するマークデータをマークデータデータベ
ース34から読み出し(S19) 、読み出したマークデータに
基づき表示領域設定部28に表示領域及び拡大率を設定
し、地図イメージを表示させる(S20) 。
【0047】図15は名称の表示位置設定に係る処理手順
を示すフローチャートである。名称はその表示基準位置
の右側に表示すべく設定しておく。表示位置入力部30に
より地図イメージの表示領域の変更操作を受け付けたと
き(S21) 、変更後の地図イメージ表示領域においてその
内側に表示すべき地図要素の名称イメージが前記地図イ
メージ表示領域の外側に及ぶか否かを名称イメージ毎に
判別し(S22) 、外側に及ばないと判別したとき、設定通
り表示基準位置の右側に名称イメージを表示する(S23)
。また、S22において地図イメージ表示領域の外側に
及ぶと判別したとき、その名称イメージを表示基準位置
の左側に表示する(S24) 。
【0048】図16は表示画面の一例を示す説明図であ
る。図において56は地図イメージを表示するための地図
イメージ表示ウインドウである。57は地図イメージ上に
表示する名称イメージである。地図イメージ表示ウイン
ドウ56に表示された地図イメージの表示位置は、前述の
図5の地図イメージ表示ウインドウ41に表示された地図
イメージの表示位置を若干右側へ変更したものである。
名称イメージ57は、この地図イメージの表示位置の変更
により地図イメージ表示領域の外側に及ぶものであっ
て、その名称イメージの表示位置を表示基準位置の右側
から左側へ設定変更して表示してある。これによって、
地図イメージ上に表示された名称が途切れることを回避
できる。
【0049】
【発明の効果】以上の如き第1及び第6発明の地図情報
処理システムによっては、ユーザが入力した要素情報を
登録することができ、また登録してある要素情報を検索
することができる。
【0050】また第2及び第7発明の地図情報処理シス
テムによっては、地図要素の要素情報から地図イメージ
を検索して表示させることができる。
【0051】また第3及び第8発明の地図情報処理シス
テムによっては、地図要素の要素情報を地図イメージ上
に表示させることができる。従って、複数のクライアン
トの所在を観測点とし、事故発生状況又は災害調査状況
等の情報を登録させることにより、その正確な状況把握
に役立てることができる。
【0052】また第4発明の地図情報処理システムによ
っては、ソースデータから地図イメージを作成するため
に、地図イメージのデータ量の削減を図ることができ
る。
【0053】また第5及び第9発明の地図情報処理シス
テムによっては、要素情報と関連付けるべき地図要素の
入力を、その地図イメージ上の位置により受け付けるこ
とができ、操作が簡単である。
【0054】また第10発明の地図情報処理システムに
よっては、地図イメージの表示領域及び拡大率を関連付
けたマークデータを記憶すべくなすために、その表示状
態を再現することができる。
【0055】また第11発明の地図情報処理システムに
よっては、地図イメージ上に表示する名称イメージを縮
尺に応じて調整し表示すべくなすために、表示画面を見
易くする。
【0056】また第12発明の地図情報処理システムに
よっては、地図イメージ上に表示する名称イメージを地
図イメージの内側に収まるように位置を調整し表示すべ
くなすために、名称イメージを見易くする。
【0057】また第6発明の地図情報処理システム及び
第13発明のサーバコンピュータによっては、クライア
ントに用意すべきプログラムをサーバからダウンロード
すべくなすために、ユーザ側においてはプログラムをイ
ンストールする手間を省くことができ、また運営者側に
おいてはプログラムの保守・管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の地図情報処理システムの構成を示すブ
ロック図である。
【図2】Javaクライアントプログラム及びJavaサーバプ
ログラムの通信手順を示す説明図である。
【図3】地図情報処理プログラムの機能構成を示す機能
ブロック図である。
【図4】クライアント及び要素情報データベース並びに
サーバの通信手順を示す説明図である。
【図5】地図情報処理システムの起動直後の表示画面を
説明する説明図である。
【図6】地図情報処理システムにおける要素情報の検索
処理の手順を示すフローチャートである。
【図7】要素情報を表示する表示画面を説明する説明図
である。
【図8】地図情報処理システムにおける要素情報の登録
処理の手順を示すフローチャートである。
【図9】検索キーの入力を受け付けるための画面を説明
する説明図である。
【図10】地図イメージの検索処理の手順を示すフロー
チャートである。
【図11】検索処理の結果を一覧形式で表す画面を説明
する説明図である。
【図12】マークデータを一覧形式で表す画面を説明す
る説明図である。
【図13】マークデータの登録処理の手順を示すフロー
チャートである。
【図14】マークデータに基づく地図イメージ検索処理
の手順を示すフローチャートである。
【図15】名称の表示位置設定に係る処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図16】表示画面の一例を示す説明図である。
【符号の説明】 1 サーバ 2 要素情報データベース 3 データベース 4 地図情報処理プログラム 6 Javaサーバプログラム 7 データベース操作プログラム 10 Javaクライアントプログラム 25 要素情報更新登録部 32 マーク位置入力部 33 マークデータ設定部 34 マークデータデータベース 35 マークデータ選択部 36 地図イメージ作成部 37 名称イメージ作成部 4a マップソースデータセット

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図イメージを記憶する地図イメージデ
    ータベースを有し、地図要素の名称の入力を受け付け、
    受け付けた地図要素の名称からその地図要素の地図イメ
    ージ上の位置を検索し、検索した位置を含む地図イメー
    ジを前記地図イメージデータベースから読み出して表示
    する地図情報処理システムにおいて、 前記地図要素に関連付けるべき要素情報の入力を受け付
    ける手段と、 受け付けた要素情報を前記地図要素と関連付けて記憶す
    る記憶手段と、 地図要素の名称の入力を受け付けたとき、受け付けた地
    図要素の要素情報を前記記憶手段から読み出す手段と、 読み出した要素情報を表示する手段とを備えることを特
    徴とする地図情報処理システム。
  2. 【請求項2】 受け付けた要素情報を検索条件として前
    記記憶手段から地図要素を検索する手段と、 前記検索条件に該当する地図要素の地図イメージ上の位
    置を含む地図イメージを前記地図イメージデータベース
    から読み出す手段とを備え、読み出した地図イメージを
    表示すべくなしたことを特徴とする請求項1記載の地図
    情報処理システム。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段に記憶してある要素情報を
    読み出す手段と、 読み出した要素情報を可視化した要素イメージを作成す
    る手段とを備え、作成した要素イメージを前記地図イメ
    ージ上に表示させるべくなしたことを特徴とする請求項
    1記載の地図情報処理システム。
  4. 【請求項4】 地図イメージの元になるソースデータを
    記憶するソースデータベースと、 前記ソースデータベースからソースデータを読み出して
    地図イメージを作成し、前記地図イメージデータベース
    に記憶させる手段とを備えることを特徴とする請求項1
    記載の地図情報処理システム。
  5. 【請求項5】 地図要素の地図イメージ上の位置の入力
    を受け付ける手段と、 受け付けた地図イメージ上の位置からその地図要素を検
    索する手段と、 検索した地図要素の要素情報を前記記憶手段から読み出
    す手段とを備え、読み出した要素情報を表示すべくなし
    たことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の
    地図情報処理システム。
  6. 【請求項6】 地図イメージの元になるソースデータを
    記憶するソースデータベースと、 地図要素に関連付けるべき要素情報を前記地図要素と関
    連付けて記憶する記憶手段と、 前記ソースデータベースからソースデータを読み出して
    地図イメージを作成するプログラム部品と、地図要素の
    名称の入力を受け付けるプログラム部品と、受け付けた
    地図要素の名称からその地図要素の地図イメージ上の位
    置を検索するプログラム部品と、検索した位置を含む地
    図イメージを表示するプログラム部品と、要素情報の入
    力を受け付けるプログラム部品と、受け付けた要素情報
    を前記地図要素と関連付けて前記記憶手段に記憶させる
    プログラム部品と、地図要素の名称の入力を受け付けた
    とき、受け付けた地図要素の要素情報を前記記憶手段か
    ら読み出すプログラム部品と、読み出した要素情報を表
    示するプログラム部品とを含むプログラムを記憶するプ
    ログラム記憶手段と、 前記プログラムの送信要求を受けて前記プログラム記憶
    手段からプログラムを読み出し、送信するサーバコンピ
    ュータと、 送信要求を前記サーバコンピュータへ与え、また与えた
    送信要求に応じて送信されたプログラムを受信し、該プ
    ログラムを実行するクライアントコンピュータとを備え
    ることを特徴とする地図情報処理システム。
  7. 【請求項7】 前記プログラムは受け付けた要素情報を
    検索条件として前記記憶手段から地図要素を検索するプ
    ログラム部品と、前記検索条件に該当する地図要素の地
    図イメージ上の位置を含む地図イメージを前記地図イメ
    ージデータベースから読み出すプログラム部品とを含
    み、読み出した地図イメージを表示すべくなしたことを
    特徴とする請求項6記載の地図情報処理システム。
  8. 【請求項8】 前記プログラムは前記記憶手段に記憶し
    てある要素情報を読み出すプログラム部品と、読み出し
    た要素情報を可視化した要素イメージを作成するプログ
    ラム部品とを含み、作成した要素イメージを前記地図イ
    メージ上に表示させるべくなしたことを特徴とする請求
    項6記載の地図情報処理システム。
  9. 【請求項9】 前記プログラムは地図要素の地図イメー
    ジ上の位置の入力を受け付けるプログラム部品と、受け
    付けた地図イメージ上の位置からその地図要素を検索す
    るプログラム部品と、検索した地図要素の要素情報を前
    記記憶手段から読み出すプログラム部品とを含み、読み
    出した要素情報を表示すべくなしたことを特徴とする請
    求項6乃至8のいずれかに記載の地図情報処理システ
    ム。
  10. 【請求項10】 クライアントコンピュータは記憶手段
    を有し、また前記プログラムは地図イメージの縮尺の入
    力を受け付けるプログラム部品と、受け付けた縮尺に応
    じて地図イメージの拡大率を設定するプログラム部品
    と、地図イメージ上の位置の入力を受け付けたとき、地
    図イメージの表示領域及び前記拡大率を関連付けたマー
    クデータを前記記憶手段に記憶させるプログラム部品
    と、記憶させたマークデータの入力を受け付けるプログ
    ラム部品と、受け付けたマークデータの地図イメージの
    表示領域の地図イメージをその拡大率に応じて拡大又は
    縮小して表示させるプログラム部品とを含むことを特徴
    とする請求項6記載の地図情報処理システム。
  11. 【請求項11】 前記プログラムは地図要素の名称を可
    視化した名称イメージを作成するプログラム部品と、地
    図イメージの縮尺の入力を受け付けるプログラム部品
    と、受け付けた縮尺に応じて地図イメージの拡大率を設
    定するプログラム部品と、前記名称イメージを前記拡大
    率に応じて拡大又は縮小して前記地図イメージ上に表示
    させるプログラム部品とを含むことを特徴とする請求項
    6記載の地図情報処理システム。
  12. 【請求項12】 前記プログラムは名称イメージの表示
    領域が地図イメージの表示領域の外側に及ぶか否かを判
    別し、及ぶと判別したとき、名称イメージの表示領域が
    地図イメージの表示領域の内側になるように前記名称イ
    メージの表示位置を設定するプログラム部品を含むこと
    を特徴とする請求項11記載の地図情報処理システム。
  13. 【請求項13】 地図イメージの元になるソースデータ
    を記憶するソースデータベースからソースデータを読み
    出して地図イメージを作成するプログラム部品と、地図
    要素の名称の入力を受け付けるプログラム部品と、受け
    付けた地図要素の名称からその地図要素の地図イメージ
    上の位置を検索するプログラム部品と、検索した位置を
    含む地図イメージを表示するプログラム部品と、地図要
    素に関連付けるべき要素情報の入力を受け付けるプログ
    ラム部品と、受け付けた要素情報を前記地図要素と関連
    付けて記憶手段に記憶させるプログラム部品と、地図要
    素の名称の入力を受け付けたとき、受け付けた地図要素
    の要素情報を前記記憶手段から読み出すプログラム部品
    と、読み出した要素情報を表示するプログラム部品とを
    含むプログラムを記憶するプログラム記憶手段と、 クライアントコンピュータから与えられたプログラムの
    送信要求を受け付ける手段と、 プログラムの送信要求を受け付けたとき、前記プログラ
    ム記憶手段からプログラムを読み出し、前記クライアン
    トコンピュータへ送信する手段とを備えることを特徴と
    するサーバコンピュータ。
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