JPH1115845A - 情報検索方法および装置と情報検索プログラムを格納した記録媒体 - Google Patents
情報検索方法および装置と情報検索プログラムを格納した記録媒体Info
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- JPH1115845A JPH1115845A JP9169012A JP16901297A JPH1115845A JP H1115845 A JPH1115845 A JP H1115845A JP 9169012 A JP9169012 A JP 9169012A JP 16901297 A JP16901297 A JP 16901297A JP H1115845 A JPH1115845 A JP H1115845A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テーブル設計の複雑化およびテーブルサイズ
の増大を伴うことなく表現上の曖昧さを考慮した検索を
適確に行う情報検索方法および装置と情報検索プログラ
ムを格納した記録媒体を提供する。 【解決手段】 インデックス生成部2はデータベース部
1からスキーマファイルを読み込み、スキーマファイル
の解釈に基づいてテーブルから検索キー項目とポインタ
を取り出し、検索キー項目についてはスキーマファイル
に指定された照合規則を適用してインデックスファイル
を生成し、検索部3では検索キーとして文字列が入力部
4から入力されると、スキーマファイルに指定された照
合規則を適用して入力文字列を加工した上で、インデッ
クスファイルによりテーブルを検索する。
の増大を伴うことなく表現上の曖昧さを考慮した検索を
適確に行う情報検索方法および装置と情報検索プログラ
ムを格納した記録媒体を提供する。 【解決手段】 インデックス生成部2はデータベース部
1からスキーマファイルを読み込み、スキーマファイル
の解釈に基づいてテーブルから検索キー項目とポインタ
を取り出し、検索キー項目についてはスキーマファイル
に指定された照合規則を適用してインデックスファイル
を生成し、検索部3では検索キーとして文字列が入力部
4から入力されると、スキーマファイルに指定された照
合規則を適用して入力文字列を加工した上で、インデッ
クスファイルによりテーブルを検索する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1つまたは複数の
属性からなるテキスト情報で構成されるデータベースを
検索する情報検索方法および装置に関し、特に各種属性
に応じた表現の曖昧性を考慮した検索を行う情報検索方
法および装置と情報検索プログラムを格納した記録媒体
に関する。
属性からなるテキスト情報で構成されるデータベースを
検索する情報検索方法および装置に関し、特に各種属性
に応じた表現の曖昧性を考慮した検索を行う情報検索方
法および装置と情報検索プログラムを格納した記録媒体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テキスト情報を対象としたデータ
ベース検索システムでは、例えば電話番号による検索に
おいてデータベースに格納する表現形式と検索時に入力
される表現形式でハイフンなどの区切り符号が含まれた
り、含まれていなかったりといった表現上の曖昧さがあ
る。このため、例えばハイフンを削除した数字と文字列
だけから構成される検索専用の属性を派生させておく必
要がある。
ベース検索システムでは、例えば電話番号による検索に
おいてデータベースに格納する表現形式と検索時に入力
される表現形式でハイフンなどの区切り符号が含まれた
り、含まれていなかったりといった表現上の曖昧さがあ
る。このため、例えばハイフンを削除した数字と文字列
だけから構成される検索専用の属性を派生させておく必
要がある。
【0003】また、電話番号による検索において、入力
桁数の曖昧性として電話番号がフルに入力されたり、市
外局番が省略されたり、更には局番も省略されることが
想定されるというような曖昧さがある。このような場合
には、電話番号を後方一致するようなことにより対応可
能であるが、このためには文字列をリバースした属性を
派生させておく必要がある。
桁数の曖昧性として電話番号がフルに入力されたり、市
外局番が省略されたり、更には局番も省略されることが
想定されるというような曖昧さがある。このような場合
には、電話番号を後方一致するようなことにより対応可
能であるが、このためには文字列をリバースした属性を
派生させておく必要がある。
【0004】更に、例えば、企業名などのように複数の
単語から構成されるような属性の検索においては企業名
を構成する複数の単語の省略、並び順といった曖昧性を
考慮した検索を実現するために、単語単位に分割して照
合する単語照合が有望であるが、この場合にも企業名を
構成する単語という属性を派生させておく必要がある。
単語から構成されるような属性の検索においては企業名
を構成する複数の単語の省略、並び順といった曖昧性を
考慮した検索を実現するために、単語単位に分割して照
合する単語照合が有望であるが、この場合にも企業名を
構成する単語という属性を派生させておく必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、表現
上の曖昧さを吸収した情報検索を実現する場合、従来の
汎用データベースソフトでは、元になる情報の属性(原
始情報)に加えて、曖昧さを吸収した検索用の属性を派
生して準備しておく必要があり、テーブルの設計が複雑
になるとともに、テーブルサイズが増大するという問題
がある。
上の曖昧さを吸収した情報検索を実現する場合、従来の
汎用データベースソフトでは、元になる情報の属性(原
始情報)に加えて、曖昧さを吸収した検索用の属性を派
生して準備しておく必要があり、テーブルの設計が複雑
になるとともに、テーブルサイズが増大するという問題
がある。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、テーブル設計の複雑化および
テーブルサイズの増大を伴うことなく表現上の曖昧さを
考慮した検索を適確に行いうる情報検索方法および装置
と情報検索プログラムを格納した記録媒体を提供するこ
とにある。
その目的とするところは、テーブル設計の複雑化および
テーブルサイズの増大を伴うことなく表現上の曖昧さを
考慮した検索を適確に行いうる情報検索方法および装置
と情報検索プログラムを格納した記録媒体を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、テキストで構成される検
索対象を検索する情報検索方法であって、検索対象を格
納するテーブル、該テーブルのレコード構成、検索キー
の種類、検索キーに対する照合規則を記述したスキーマ
ファイル、および前記テーブルを検索するための1つ以
上のインデックスファイルをデータベースに格納し、前
記スキーマファイルを読み込み、該スキーマファイルの
解釈に基づいて前記テーブルから検索キー項目とポイン
タを取り出し、検索キー項目についてはスキーマファイ
ルに指定された照合規則を適用してインデックスファイ
ルを生成し、検索キーとして文字列が入力されると、前
記スキーマファイルに指定された照合規則を適用して入
力文字列を加工した上で、インデックスファイルにより
前記テーブルを検索することを要旨とする。
め、請求項1記載の本発明は、テキストで構成される検
索対象を検索する情報検索方法であって、検索対象を格
納するテーブル、該テーブルのレコード構成、検索キー
の種類、検索キーに対する照合規則を記述したスキーマ
ファイル、および前記テーブルを検索するための1つ以
上のインデックスファイルをデータベースに格納し、前
記スキーマファイルを読み込み、該スキーマファイルの
解釈に基づいて前記テーブルから検索キー項目とポイン
タを取り出し、検索キー項目についてはスキーマファイ
ルに指定された照合規則を適用してインデックスファイ
ルを生成し、検索キーとして文字列が入力されると、前
記スキーマファイルに指定された照合規則を適用して入
力文字列を加工した上で、インデックスファイルにより
前記テーブルを検索することを要旨とする。
【0008】請求項1記載の本発明にあっては、スキー
マファイルの解釈に基づいてテーブルから検索キー項目
とポインタを取り出し、検索キー項目についてはスキー
マファイルに指定された照合規則を適用してインデック
スファイルを生成し、スキーマファイルに指定された照
合規則を適用して、検索キーとして入力された文字列を
加工して、インデックスファイルによりテーブルを検索
するため、照合規則に基づいた検索を実現することがで
きる。
マファイルの解釈に基づいてテーブルから検索キー項目
とポインタを取り出し、検索キー項目についてはスキー
マファイルに指定された照合規則を適用してインデック
スファイルを生成し、スキーマファイルに指定された照
合規則を適用して、検索キーとして入力された文字列を
加工して、インデックスファイルによりテーブルを検索
するため、照合規則に基づいた検索を実現することがで
きる。
【0009】また、請求項2記載の本発明は、テキスト
で構成される検索対象を検索する情報検索装置であっ
て、検索対象を格納するテーブル、該テーブルのレコー
ド構成、検索キーの種類、検索キーに対する照合規則を
記述したスキーマファイル、および前記テーブルを検索
するための1つ以上のインデックスファイルからなるデ
ータベースと、前記スキーマファイルを読み込み、該ス
キーマファイルの解釈に基づいて前記テーブルから検索
キー項目とポインタを取り出し、検索キー項目について
はスキーマファイルに指定された照合規則を適用してイ
ンデックスファイルを生成するインデックス生成部と、
検索キーとして文字列が入力されると、前記スキーマフ
ァイルに指定された照合規則を適用して入力文字列を加
工した上で、インデックスファイルにより前記テーブル
を検索する検索部とを有することを要旨とする。
で構成される検索対象を検索する情報検索装置であっ
て、検索対象を格納するテーブル、該テーブルのレコー
ド構成、検索キーの種類、検索キーに対する照合規則を
記述したスキーマファイル、および前記テーブルを検索
するための1つ以上のインデックスファイルからなるデ
ータベースと、前記スキーマファイルを読み込み、該ス
キーマファイルの解釈に基づいて前記テーブルから検索
キー項目とポインタを取り出し、検索キー項目について
はスキーマファイルに指定された照合規則を適用してイ
ンデックスファイルを生成するインデックス生成部と、
検索キーとして文字列が入力されると、前記スキーマフ
ァイルに指定された照合規則を適用して入力文字列を加
工した上で、インデックスファイルにより前記テーブル
を検索する検索部とを有することを要旨とする。
【0010】請求項2記載の本発明にあっては、スキー
マファイルの解釈に基づいてテーブルから検索キー項目
とポインタを取り出し、検索キー項目についてはスキー
マファイルに指定された照合規則を適用してインデック
スファイルを生成し、スキーマファイルに指定された照
合規則を適用して、検索キーとして入力された文字列を
加工して、インデックスファイルによりテーブルを検索
するため、照合規則に基づいた検索を実現することがで
きる。
マファイルの解釈に基づいてテーブルから検索キー項目
とポインタを取り出し、検索キー項目についてはスキー
マファイルに指定された照合規則を適用してインデック
スファイルを生成し、スキーマファイルに指定された照
合規則を適用して、検索キーとして入力された文字列を
加工して、インデックスファイルによりテーブルを検索
するため、照合規則に基づいた検索を実現することがで
きる。
【0011】更に、請求項3記載の本発明は、請求項2
記載の発明において、前記インデックス生成部が、前記
スキーマファイルを読み込み、テーブルに関する情報と
インデックスに関する情報を抽出するスキーマ取込手段
と、前記スキーマ取込手段で抽出されたテーブルに関す
る情報および前記インデックスに関する情報に基づいて
前記テーブルの各レコードの検索キーを各レコードのテ
ーブル内の位置を表すポインタ情報とレコードのサイズ
を表すレコード長とともに抽出する検索キー抽出手段
と、前記検索キー抽出手段で抽出された検索キーを、前
記スキーマ取込手段で抽出されたインデックスに関する
情報に指定された照合規則に基づいて変換する検索キー
加工手段と、前記検索キー加工手段で変換された検索キ
ーとポインタ情報とレコード長を1つのレコードとして
検索キーの昇順または降順にソートし、インデックスフ
ァイルとして出力するインデックス出力手段とを有する
ことを要旨とする。
記載の発明において、前記インデックス生成部が、前記
スキーマファイルを読み込み、テーブルに関する情報と
インデックスに関する情報を抽出するスキーマ取込手段
と、前記スキーマ取込手段で抽出されたテーブルに関す
る情報および前記インデックスに関する情報に基づいて
前記テーブルの各レコードの検索キーを各レコードのテ
ーブル内の位置を表すポインタ情報とレコードのサイズ
を表すレコード長とともに抽出する検索キー抽出手段
と、前記検索キー抽出手段で抽出された検索キーを、前
記スキーマ取込手段で抽出されたインデックスに関する
情報に指定された照合規則に基づいて変換する検索キー
加工手段と、前記検索キー加工手段で変換された検索キ
ーとポインタ情報とレコード長を1つのレコードとして
検索キーの昇順または降順にソートし、インデックスフ
ァイルとして出力するインデックス出力手段とを有する
ことを要旨とする。
【0012】請求項3記載の本発明にあっては、インデ
ックス生成部はスキーマファイルを読み込み、テーブル
に関する情報とインデックスに関する情報を抽出し、こ
の抽出されたテーブルに関する情報およびインデックス
に関する情報に基づいてテーブルの各レコードの検索キ
ーを各レコードのテーブル内の位置を表すポインタ情報
とレコードのサイズを表すレコード長とともに抽出し、
この抽出された検索キーを、前記抽出されたインデック
スに関する情報に指定された照合規則に基づいて変換
し、この変換された検索キーとポインタ情報とレコード
長を1つのレコードとして検索キーの昇順または降順に
ソートし、インデックスファイルとして出力する。
ックス生成部はスキーマファイルを読み込み、テーブル
に関する情報とインデックスに関する情報を抽出し、こ
の抽出されたテーブルに関する情報およびインデックス
に関する情報に基づいてテーブルの各レコードの検索キ
ーを各レコードのテーブル内の位置を表すポインタ情報
とレコードのサイズを表すレコード長とともに抽出し、
この抽出された検索キーを、前記抽出されたインデック
スに関する情報に指定された照合規則に基づいて変換
し、この変換された検索キーとポインタ情報とレコード
長を1つのレコードとして検索キーの昇順または降順に
ソートし、インデックスファイルとして出力する。
【0013】請求項4記載の本発明は、請求項1記載の
発明において、前記検索部が、前記スキーマファイルを
読み込み、前記テーブルに関する情報とインデックスに
関する情報を抽出するスキーマ取込手段と、1つまたは
複数の属性に関する検索条件が入力された場合、各属性
に対応する入力文字列を、前記スキーマ取込手段で抽出
されたインデックスに関する情報に指定された照合規則
に基づいて加工する入力キー加工手段と、前記スキーマ
取込手段で抽出されたインデックスに関する情報に指定
された検索キー優先順位に基づいて、使用する検索キー
とインデックスファイルを決定するインデックス選択手
段と、選択された変換後の入力キーに照合するレコード
を選択されたインデックスファイル上で検索し、得られ
たインデックスファイル上のレコードに対応するテーブ
ル上のレコードを取り出し、選択されなかった残りの加
工後の検索キーについてテーブル上の対応する属性値を
該属性に対する照合規則で加工した値とすべて照合する
ものだけに絞り込んだレコードを検索結果として返却す
るデータベース検索手段とを有することを要旨とする。
発明において、前記検索部が、前記スキーマファイルを
読み込み、前記テーブルに関する情報とインデックスに
関する情報を抽出するスキーマ取込手段と、1つまたは
複数の属性に関する検索条件が入力された場合、各属性
に対応する入力文字列を、前記スキーマ取込手段で抽出
されたインデックスに関する情報に指定された照合規則
に基づいて加工する入力キー加工手段と、前記スキーマ
取込手段で抽出されたインデックスに関する情報に指定
された検索キー優先順位に基づいて、使用する検索キー
とインデックスファイルを決定するインデックス選択手
段と、選択された変換後の入力キーに照合するレコード
を選択されたインデックスファイル上で検索し、得られ
たインデックスファイル上のレコードに対応するテーブ
ル上のレコードを取り出し、選択されなかった残りの加
工後の検索キーについてテーブル上の対応する属性値を
該属性に対する照合規則で加工した値とすべて照合する
ものだけに絞り込んだレコードを検索結果として返却す
るデータベース検索手段とを有することを要旨とする。
【0014】請求項4記載の本発明にあっては、検索部
はスキーマファイルを読み込み、テーブルに関する情報
とインデックスに関する情報を抽出し、1つまたは複数
の属性に関する検索条件が入力された場合、各属性に対
応する入力文字列を、前記抽出されたインデックスに関
する情報に指定された照合規則に基づいて加工し、前記
抽出されたインデックスに関する情報に指定された検索
キー優先順位に基づいて、使用する検索キーとインデッ
クスファイルを決定し、選択された変換後の入力キーに
照合するレコードを選択されたインデックスファイル上
で検索し、得られたインデックスファイル上のレコード
に対応するテーブル上のレコードを取り出し、選択され
なかった残りの加工後の検索キーについてテーブル上の
対応する属性値を該属性に対する照合規則で加工した値
とすべての照合するものだけに絞り込んだレコードを検
索結果として返却する。
はスキーマファイルを読み込み、テーブルに関する情報
とインデックスに関する情報を抽出し、1つまたは複数
の属性に関する検索条件が入力された場合、各属性に対
応する入力文字列を、前記抽出されたインデックスに関
する情報に指定された照合規則に基づいて加工し、前記
抽出されたインデックスに関する情報に指定された検索
キー優先順位に基づいて、使用する検索キーとインデッ
クスファイルを決定し、選択された変換後の入力キーに
照合するレコードを選択されたインデックスファイル上
で検索し、得られたインデックスファイル上のレコード
に対応するテーブル上のレコードを取り出し、選択され
なかった残りの加工後の検索キーについてテーブル上の
対応する属性値を該属性に対する照合規則で加工した値
とすべての照合するものだけに絞り込んだレコードを検
索結果として返却する。
【0015】また、請求項5記載の本発明は、テキスト
で構成される検索対象を検索する情報検索プログラムを
格納した記録媒体であって、検索対象を格納するテーブ
ル、該テーブルのレコード構成、検索キーの種類、検索
キーに対する照合規則を記述したスキーマファイル、お
よび前記テーブルを検索するための1つ以上のインデッ
クスファイルをデータベースに格納し、前記スキーマフ
ァイルを読み込み、該スキーマファイルの解釈に基づい
て前記テーブルから検索キー項目とポインタを取り出
し、検索キー項目についてはスキーマファイルに指定さ
れた照合規則を適用してインデックスファイルを生成
し、検索キーとして文字列が入力されると、前記スキー
マファイルに指定された照合規則を適用して入力文字列
を加工した上で、インデックスファイルにより前記テー
ブルを検索することを要旨とする。
で構成される検索対象を検索する情報検索プログラムを
格納した記録媒体であって、検索対象を格納するテーブ
ル、該テーブルのレコード構成、検索キーの種類、検索
キーに対する照合規則を記述したスキーマファイル、お
よび前記テーブルを検索するための1つ以上のインデッ
クスファイルをデータベースに格納し、前記スキーマフ
ァイルを読み込み、該スキーマファイルの解釈に基づい
て前記テーブルから検索キー項目とポインタを取り出
し、検索キー項目についてはスキーマファイルに指定さ
れた照合規則を適用してインデックスファイルを生成
し、検索キーとして文字列が入力されると、前記スキー
マファイルに指定された照合規則を適用して入力文字列
を加工した上で、インデックスファイルにより前記テー
ブルを検索することを要旨とする。
【0016】請求項5記載の本発明にあっては、スキー
マファイルの解釈に基づいてテーブルから検索キー項目
とポインタを取り出し、検索キー項目についてはスキー
マファイルに指定された照合規則を適用してインデック
スファイルを生成し、スキーマファイルに指定された照
合規則を適用して、検索キーとして入力された文字列を
加工して、インデックスファイルによりテーブルを検索
する情報検索方法を実施するプログラムを記録媒体とし
て記録しているため、流通性を高めることができる。
マファイルの解釈に基づいてテーブルから検索キー項目
とポインタを取り出し、検索キー項目についてはスキー
マファイルに指定された照合規則を適用してインデック
スファイルを生成し、スキーマファイルに指定された照
合規則を適用して、検索キーとして入力された文字列を
加工して、インデックスファイルによりテーブルを検索
する情報検索方法を実施するプログラムを記録媒体とし
て記録しているため、流通性を高めることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施形態に係る情報検
索装置の構成を示すブロック図である。同図において、
1はデータベース部であり、テキストファイルで構成さ
れる検索対象のテーブル1−1、テーブル1−1を高速
に検索するための1または複数のインデックスファイル
1−2、およびテーブルのレコード構成と、インデック
スファイルの仕様を規定するスキーマファイル1−3か
ら構成される。2は、テーブル1−1およびインデック
スファイル1−2の仕様を規定するスキーマファイル1
−3に基づき、テーブル1−1から検索キーを抽出し、
スキーマファイル1−3に指定された照合規則に基づい
て、インデックスファイル1−2を生成するインデック
ス生成部である。3は、データベース部1のスキーマフ
ァイル1−3、テーブル1−1、インデックスファイル
1−2を利用して、入力された検索条件に照合するテー
ブルのレコードを検索し、返却する検索部である。4
は、検索部3に検索条件を入力する入力部であり、例え
ば、キーボードや入力ファイルなどである。5は、検索
部3からの検索結果を表示または出力する出力部であ
り、例えば、ディスプレイや出力ファイルなどである。
索装置の構成を示すブロック図である。同図において、
1はデータベース部であり、テキストファイルで構成さ
れる検索対象のテーブル1−1、テーブル1−1を高速
に検索するための1または複数のインデックスファイル
1−2、およびテーブルのレコード構成と、インデック
スファイルの仕様を規定するスキーマファイル1−3か
ら構成される。2は、テーブル1−1およびインデック
スファイル1−2の仕様を規定するスキーマファイル1
−3に基づき、テーブル1−1から検索キーを抽出し、
スキーマファイル1−3に指定された照合規則に基づい
て、インデックスファイル1−2を生成するインデック
ス生成部である。3は、データベース部1のスキーマフ
ァイル1−3、テーブル1−1、インデックスファイル
1−2を利用して、入力された検索条件に照合するテー
ブルのレコードを検索し、返却する検索部である。4
は、検索部3に検索条件を入力する入力部であり、例え
ば、キーボードや入力ファイルなどである。5は、検索
部3からの検索結果を表示または出力する出力部であ
り、例えば、ディスプレイや出力ファイルなどである。
【0019】図2は、インデックス生成部2の構成を示
すブロック図である。同図において、データベース部1
は、図1と同じものである。2−1は、スキーマファイ
ル1−3を読み込み、後の検索キー抽出手段2−2、検
索キー加工手段2−3で参照するため、スキーマ情報バ
ッファ2−5に設定するスキーマ取込手段である。検索
キー抽出手段2−2は、スキーマ情報バッファ2−5の
スキーマ情報に基づき、テーブル1−1を読み込み、各
レコードの先頭位置(ポインタ情報)、レコード長、お
よび検索キーとする属性を抽出し、一次インデックス情
報バッファ2−6に設定する。検索キー加工手段2−3
は、バッファ2−6に抽出された一次インデックス情報
から、スキーマ情報バッファ2−5の照合規則に基づき
検索キーの値を加工し、二次インデックス情報バッファ
2−7に設定する。2−4は、二次インデックス情報バ
ッファ2−7に設定され加工された検索キー、ポインタ
情報およびレコード長の3つからなる情報を加工された
検索キーでソートし、インデックスファイル1−2に出
力するインデックス出力手段である。
すブロック図である。同図において、データベース部1
は、図1と同じものである。2−1は、スキーマファイ
ル1−3を読み込み、後の検索キー抽出手段2−2、検
索キー加工手段2−3で参照するため、スキーマ情報バ
ッファ2−5に設定するスキーマ取込手段である。検索
キー抽出手段2−2は、スキーマ情報バッファ2−5の
スキーマ情報に基づき、テーブル1−1を読み込み、各
レコードの先頭位置(ポインタ情報)、レコード長、お
よび検索キーとする属性を抽出し、一次インデックス情
報バッファ2−6に設定する。検索キー加工手段2−3
は、バッファ2−6に抽出された一次インデックス情報
から、スキーマ情報バッファ2−5の照合規則に基づき
検索キーの値を加工し、二次インデックス情報バッファ
2−7に設定する。2−4は、二次インデックス情報バ
ッファ2−7に設定され加工された検索キー、ポインタ
情報およびレコード長の3つからなる情報を加工された
検索キーでソートし、インデックスファイル1−2に出
力するインデックス出力手段である。
【0020】図3は、検索部3の構成を示すブロック図
である。同図において、データベース部1、入力部4、
出力部5は、図1と同じものである。3−1は、スキー
マファイル1−3を読み込み、後の入力キー加工手段3
−2、インデックス選択手段3−3およびデータベース
検索手段3−4で参照するため、スキーマ情報バッファ
3−5に設定するスキーマ取込手段である。スキーマ取
込手段3−1とスキーマ情報バッファ3−5は、各々図
2の2−1および2−5と同じものである。入力キー加
工手段3−2は、入力部4から入力された検索条件の検
索キーをスキーマ情報バッファ3−5で指定される照合
規則に基づいて加工し、検索条件バッファ3−6に設定
する。インデックス選択手段3−3は、検索条件バッフ
ァ3−6とスキーマ情報バッファ3−5とから使用する
検索キーとインデックスファイルを決定し、インデック
ス検索情報バッファ3−7に設定する。データベース検
索手段3−4は、検索条件バッファ3−6とスキーマ情
報バッファ3−5とインデックス検索情報バッファ3−
7とを参照しながら、インデックスファイル1−2およ
びテーブル1−1を検索し、結果を出力部5に出力す
る。
である。同図において、データベース部1、入力部4、
出力部5は、図1と同じものである。3−1は、スキー
マファイル1−3を読み込み、後の入力キー加工手段3
−2、インデックス選択手段3−3およびデータベース
検索手段3−4で参照するため、スキーマ情報バッファ
3−5に設定するスキーマ取込手段である。スキーマ取
込手段3−1とスキーマ情報バッファ3−5は、各々図
2の2−1および2−5と同じものである。入力キー加
工手段3−2は、入力部4から入力された検索条件の検
索キーをスキーマ情報バッファ3−5で指定される照合
規則に基づいて加工し、検索条件バッファ3−6に設定
する。インデックス選択手段3−3は、検索条件バッフ
ァ3−6とスキーマ情報バッファ3−5とから使用する
検索キーとインデックスファイルを決定し、インデック
ス検索情報バッファ3−7に設定する。データベース検
索手段3−4は、検索条件バッファ3−6とスキーマ情
報バッファ3−5とインデックス検索情報バッファ3−
7とを参照しながら、インデックスファイル1−2およ
びテーブル1−1を検索し、結果を出力部5に出力す
る。
【0021】図4は、スキーマファイルの一例を示す図
である。スキーマファイルのレコードは、TBLで始ま
り、1つのテーブルに関する情報を規定する1つのTB
Lレコードと、IDXで始まり1つのインデックスファ
イルに関する情報を規定する1つまたは複数のIDXレ
コードと#で始まり特別な規定をしないコメントレコー
ドの3種類で構成される。TBLレコードは、テーブル
名およびテーブルの各レコードが有する属性名(または
フィールド名)を規定する。IDXレコードは、インデ
ックスファイル名、検索キー属性、検索キーサイズ、モ
ード1、モード2、および優先順位を規定する。検索キ
ー属性は、検索キーとする属性をTBLレコードで規定
された属性名を使って表す。検索キーサイズは、検索キ
ーの最大サイズを表し、検索キーとなる属性の値がこの
サイズを越える場合は、越える部分は削除される。ま
た、このサイズに満たない場合は、満たない部分をヌル
コードで埋める。モード1とモード2は照合規則を表
し、モード1は、照合する文字列を先方から照合する前
方一致か後方から照合する後方一致かを指定する。ま
た、モード2は、その他の各種曖昧検索のための照合方
法を指定し、例えば、数字文字列のみを検索キーの文字
として有効とする数字文字列照合、単語単位に照合を行
う単語照合、などを指定することができる。優先順位
は、複数の検索キーが入力された場合に使用するインデ
ックスファイルの優先順位を表す。
である。スキーマファイルのレコードは、TBLで始ま
り、1つのテーブルに関する情報を規定する1つのTB
Lレコードと、IDXで始まり1つのインデックスファ
イルに関する情報を規定する1つまたは複数のIDXレ
コードと#で始まり特別な規定をしないコメントレコー
ドの3種類で構成される。TBLレコードは、テーブル
名およびテーブルの各レコードが有する属性名(または
フィールド名)を規定する。IDXレコードは、インデ
ックスファイル名、検索キー属性、検索キーサイズ、モ
ード1、モード2、および優先順位を規定する。検索キ
ー属性は、検索キーとする属性をTBLレコードで規定
された属性名を使って表す。検索キーサイズは、検索キ
ーの最大サイズを表し、検索キーとなる属性の値がこの
サイズを越える場合は、越える部分は削除される。ま
た、このサイズに満たない場合は、満たない部分をヌル
コードで埋める。モード1とモード2は照合規則を表
し、モード1は、照合する文字列を先方から照合する前
方一致か後方から照合する後方一致かを指定する。ま
た、モード2は、その他の各種曖昧検索のための照合方
法を指定し、例えば、数字文字列のみを検索キーの文字
として有効とする数字文字列照合、単語単位に照合を行
う単語照合、などを指定することができる。優先順位
は、複数の検索キーが入力された場合に使用するインデ
ックスファイルの優先順位を表す。
【0022】次に、図5に示したフローチャートを参照
して、インデックス生成処理について説明する。
して、インデックス生成処理について説明する。
【0023】まず、ステップS11において、図4の例
で示されたスキーマファイル1−3を読み込み、図4で
説明したテーブルに関する情報およびインデックスファ
イルに関する情報を取り出して、スキーマ情報バッファ
2−5に格納する。
で示されたスキーマファイル1−3を読み込み、図4で
説明したテーブルに関する情報およびインデックスファ
イルに関する情報を取り出して、スキーマ情報バッファ
2−5に格納する。
【0024】次に、スキーマ情報バッファ2−5に格納
したインデックスに関する情報として、1つのIDXレ
コードに対応する情報を順次取り出し、IDXレコード
がなくなるまで以下のステップS13からステップS1
5の処理過程を繰り返す。IDXがなくなったら処理を
終了する。
したインデックスに関する情報として、1つのIDXレ
コードに対応する情報を順次取り出し、IDXレコード
がなくなるまで以下のステップS13からステップS1
5の処理過程を繰り返す。IDXがなくなったら処理を
終了する。
【0025】まず、ステップS13では、テーブル1−
1を1レコード読み込む毎に各レコードのファイルの先
頭からの位置情報(ポインタ情報)とレコードサイズを
取り出す。これと同時に、テーブル1−1から、スキー
マ情報バッファ2−5に格納されたインデックスに関す
る情報から取り出した検索キー属性に当たるレコード内
の値を検索キー値として抽出し、ポインタ情報およびレ
コード長とともに一次インデックス情報バッファ2−6
に順次蓄積する。
1を1レコード読み込む毎に各レコードのファイルの先
頭からの位置情報(ポインタ情報)とレコードサイズを
取り出す。これと同時に、テーブル1−1から、スキー
マ情報バッファ2−5に格納されたインデックスに関す
る情報から取り出した検索キー属性に当たるレコード内
の値を検索キー値として抽出し、ポインタ情報およびレ
コード長とともに一次インデックス情報バッファ2−6
に順次蓄積する。
【0026】次のステップS14では、一次インデック
ス情報バッファ2−6に蓄積した検索キー値をスキーマ
情報バッファ2−5に格納されたインデックスに関する
情報から取り出した検索キーサイズ、モード1およびモ
ード2に基づいて加工する。例えば、モード1が前方一
致(F)を示していれば、検索キー値を構成する文字列
はそのままで、一方後方一致(R)を示していれば、文
字列の並びを逆転する。モード2が、デフォルト照合
(A)を示していれば、そのままとし、数字文字列照合
(N)であれば、検索キー値を構成する文字列から数字
文字以外の文字を削除する。また、モード2が単語照合
(K)を示していれば、自然語処理技術において利用で
きる形態素解析処理により単語単位に分割し、分割され
た1つまたは複数の単語を改めて検索キー値とする。以
上のようにして加工された検索キー値を検索キーサイズ
に併せて、切り捨てまたはヌルコードの補完を行い、ポ
インタ情報およびレコード長とともにインデックスレコ
ードとして、二次インデックス情報バッファ2−7に、
テーブル1−1の全レコードが終了するまで順次蓄積す
る。
ス情報バッファ2−6に蓄積した検索キー値をスキーマ
情報バッファ2−5に格納されたインデックスに関する
情報から取り出した検索キーサイズ、モード1およびモ
ード2に基づいて加工する。例えば、モード1が前方一
致(F)を示していれば、検索キー値を構成する文字列
はそのままで、一方後方一致(R)を示していれば、文
字列の並びを逆転する。モード2が、デフォルト照合
(A)を示していれば、そのままとし、数字文字列照合
(N)であれば、検索キー値を構成する文字列から数字
文字以外の文字を削除する。また、モード2が単語照合
(K)を示していれば、自然語処理技術において利用で
きる形態素解析処理により単語単位に分割し、分割され
た1つまたは複数の単語を改めて検索キー値とする。以
上のようにして加工された検索キー値を検索キーサイズ
に併せて、切り捨てまたはヌルコードの補完を行い、ポ
インタ情報およびレコード長とともにインデックスレコ
ードとして、二次インデックス情報バッファ2−7に、
テーブル1−1の全レコードが終了するまで順次蓄積す
る。
【0027】次のステップS15では、二次インデック
ス情報バッファ2−7に蓄積されたインデックスレコー
ドを加工された検索キー値で昇順または降順にソート
し、スキーマ情報バッファ2−5に格納されたインデッ
クスに関する情報から取り出したインデックスファイル
名でインデックスファイル1−2に出力する。以上によ
り、テーブル1−1に対して、スキーマファイル1−3
で指定された照合規則に合わせた検索キーの加工を施し
たインデックスファイル1−2が生成できる。
ス情報バッファ2−7に蓄積されたインデックスレコー
ドを加工された検索キー値で昇順または降順にソート
し、スキーマ情報バッファ2−5に格納されたインデッ
クスに関する情報から取り出したインデックスファイル
名でインデックスファイル1−2に出力する。以上によ
り、テーブル1−1に対して、スキーマファイル1−3
で指定された照合規則に合わせた検索キーの加工を施し
たインデックスファイル1−2が生成できる。
【0028】次に、図6に示すフローチャートを参照し
て、検索処理について説明する。
て、検索処理について説明する。
【0029】まず、ステップS21では、図4の例で示
されたスキーマファイル1−3を読み込み、図4で説明
したテーブルに関する情報およびインデックスファイル
に関する情報を取り出して、スキーマ情報バッファ3−
5に格納する。
されたスキーマファイル1−3を読み込み、図4で説明
したテーブルに関する情報およびインデックスファイル
に関する情報を取り出して、スキーマ情報バッファ3−
5に格納する。
【0030】次のステップS22では、入力部4から検
索条件が、例えば属性名1=属性値1というように入力
されると、入力キー加工手段3−2は該検索条件から取
り出した検索キー値(属性値1)を、スキーマ情報バッ
ファ3−5に格納されたインデックスに関する情報から
取り出したモード1およびモード2に基づいて加工す
る。例えば、属性名1に対するインデックス情報に関し
て、モード1が前方一致を示していれば、検索キー値を
構成する文字列はそのままで、一方後方一致を示してい
れば、文字列の並びを逆転する。更にモード2が、デフ
ォルト照合を示していれば、そのままとし、数字文字列
照合であれば、検索キー値を構成する文字列から数字文
字以外の文字を削除する。また、モード2が単語照合を
示していれば、自然語処理技術において利用できる形態
素解析処理により単語単位に分割し、分割された1つま
たは複数の単語を改めて検索キー値とする。すなわち、
図5のインデックス生成フローにおけるステップS14
において、検索キー値に対して実施した時と同じ加工を
行う。この結果を属性名と属性値の対で検索条件バッフ
ァ3−6に格納する。検索条件が複数指定されれば、以
上のように加工された属性名−属性値対は、検索条件バ
ッファ3−6に複数格納される。
索条件が、例えば属性名1=属性値1というように入力
されると、入力キー加工手段3−2は該検索条件から取
り出した検索キー値(属性値1)を、スキーマ情報バッ
ファ3−5に格納されたインデックスに関する情報から
取り出したモード1およびモード2に基づいて加工す
る。例えば、属性名1に対するインデックス情報に関し
て、モード1が前方一致を示していれば、検索キー値を
構成する文字列はそのままで、一方後方一致を示してい
れば、文字列の並びを逆転する。更にモード2が、デフ
ォルト照合を示していれば、そのままとし、数字文字列
照合であれば、検索キー値を構成する文字列から数字文
字以外の文字を削除する。また、モード2が単語照合を
示していれば、自然語処理技術において利用できる形態
素解析処理により単語単位に分割し、分割された1つま
たは複数の単語を改めて検索キー値とする。すなわち、
図5のインデックス生成フローにおけるステップS14
において、検索キー値に対して実施した時と同じ加工を
行う。この結果を属性名と属性値の対で検索条件バッフ
ァ3−6に格納する。検索条件が複数指定されれば、以
上のように加工された属性名−属性値対は、検索条件バ
ッファ3−6に複数格納される。
【0031】ステップS23では、スキーマ情報バッフ
ァ3−5に格納されたインデックスに関する情報から取
り出した優先順位に基づいて、インデックスファイルを
用いた検索に使用する属性名−属性値対と対応するイン
デックスファイルを決定し、これらをインデックス検索
情報バッファ3−7に格納する。
ァ3−5に格納されたインデックスに関する情報から取
り出した優先順位に基づいて、インデックスファイルを
用いた検索に使用する属性名−属性値対と対応するイン
デックスファイルを決定し、これらをインデックス検索
情報バッファ3−7に格納する。
【0032】次のステップS24では、インデックス検
索情報バッファ3−7で指定されたインデックスファイ
ルを用いて、同様にインデックス検索情報バッファ3−
7に設定された属性名−属性値対を検索条件としてバイ
ナリ−サーチを行い、検索条件に合致するインデックス
ファイルの解レコードを求める。続いて、インデックス
ファイルの解レコードのポインタ情報とレコード長情報
を元に、解レコードに対応するテーブルレコードを検索
し、得られた各テーブルレコード毎に、検索条件バッフ
ァ3−6に格納された属性名−属性値対を検索条件とし
て照合して、すべての検索条件に合致するレコードを改
めて検索結果として抽出し、出力部5に出力する。以上
により、スキーマファイル1−3の中で指定された照合
規則に基づく照合方法によって、入力された検索条件と
合致するテーブル1−1の中のレコードを検索すること
が、テーブル1−1内に照合規則に合わせた検索キー属
性を新たに設けることなく実現することができる。
索情報バッファ3−7で指定されたインデックスファイ
ルを用いて、同様にインデックス検索情報バッファ3−
7に設定された属性名−属性値対を検索条件としてバイ
ナリ−サーチを行い、検索条件に合致するインデックス
ファイルの解レコードを求める。続いて、インデックス
ファイルの解レコードのポインタ情報とレコード長情報
を元に、解レコードに対応するテーブルレコードを検索
し、得られた各テーブルレコード毎に、検索条件バッフ
ァ3−6に格納された属性名−属性値対を検索条件とし
て照合して、すべての検索条件に合致するレコードを改
めて検索結果として抽出し、出力部5に出力する。以上
により、スキーマファイル1−3の中で指定された照合
規則に基づく照合方法によって、入力された検索条件と
合致するテーブル1−1の中のレコードを検索すること
が、テーブル1−1内に照合規則に合わせた検索キー属
性を新たに設けることなく実現することができる。
【0033】上述したように、本実施形態では、照合規
則をスキーマファイルで指定できるような仕様とし、原
始情報のみからなるテーブルに対し、スキーマファイル
で指定された照合規則に基づいたインデックスを生成す
るとともに、入力キーに対してスキーマファイルで指定
された照合規則に基づいたキー変換を行った上で、イン
デックス生成手段で生成されたインデックスファイルと
照合している。
則をスキーマファイルで指定できるような仕様とし、原
始情報のみからなるテーブルに対し、スキーマファイル
で指定された照合規則に基づいたインデックスを生成す
るとともに、入力キーに対してスキーマファイルで指定
された照合規則に基づいたキー変換を行った上で、イン
デックス生成手段で生成されたインデックスファイルと
照合している。
【0034】検索部3では、照合規則で指定された表現
形式に変換した入力キーと照合規則で指定された表現形
式に変換されているインデックスファイルとを照合する
ため、照合規則に基づいた検索を実現することができ
る。しかも、原始情報から照合規則で指定された表現形
式への変換はインデックス生成部により提供されるた
め、テーブルには原始情報のみを格納すればよい。すな
わち、曖昧検索の実現において、テーブル内に新たに派
生すべき属性は生じないため、テーブル設計の複雑化お
よびテーブルサイズの増大を防止することができる。
形式に変換した入力キーと照合規則で指定された表現形
式に変換されているインデックスファイルとを照合する
ため、照合規則に基づいた検索を実現することができ
る。しかも、原始情報から照合規則で指定された表現形
式への変換はインデックス生成部により提供されるた
め、テーブルには原始情報のみを格納すればよい。すな
わち、曖昧検索の実現において、テーブル内に新たに派
生すべき属性は生じないため、テーブル設計の複雑化お
よびテーブルサイズの増大を防止することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
照合規則で指定された表現形式に変換した入力キーと照
合規則で指定された表現形式に変換されているインデッ
クスファイルとを照合して、照合規則に基づいた検索を
行い、テーブルには原始情報のみを格納しているので、
テーブル内に検索専用の属性を派生することなく、表現
上の曖昧さを考慮した検索を可能とし、テーブル設計の
複雑化およびテーブルサイズの増大を防止することがで
きる。
照合規則で指定された表現形式に変換した入力キーと照
合規則で指定された表現形式に変換されているインデッ
クスファイルとを照合して、照合規則に基づいた検索を
行い、テーブルには原始情報のみを格納しているので、
テーブル内に検索専用の属性を派生することなく、表現
上の曖昧さを考慮した検索を可能とし、テーブル設計の
複雑化およびテーブルサイズの増大を防止することがで
きる。
【図1】本発明の一実施形態に係る情報検索装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1の情報検索装置に使用されているインデッ
クス生成部の構成を示すブロック図である。
クス生成部の構成を示すブロック図である。
【図3】図1の情報検索装置に使用されている検索部の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図4】スキーマファイルの一例を示す説明図である。
【図5】図1の情報検索装置のインデックス生成処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】図1の情報検索装置の検索処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 データベース部 1−1 テーブル 1−2 インデックスファイル 1−3 スキーマファイル 2 インデックス生成部 2−1 スキーマ取込手段 2−2 検索キー抽出手段 2−3 検索キー加工手段 2−4 インデックス出力手段 2−5 スキーマ情報バッファ 2−6 一次インデックス情報バッファ 2−7 二次インデックス情報バッファ 3 検索部 3−1 スキーマ取込手段 3−2 入力キー加工手段 3−3 インデックス選択手段 3−4 データベース検索手段 3−5 スキーマ情報バッファ 3−6 検索条件バッファ 3−7 インデックス検索情報バッファ 4 入力部 5 出力部 S11 スキーマ取込過程 S12 次IDXレコード有無判断 S13 検索キー抽出過程 S14 検索キー加工過程 S15 インデックス出力過程 S21 スキーマ取込過程 S22 入力キー加工過程 S23 インデックス選択過程 S24 データベース検索過程
Claims (5)
- 【請求項1】 テキストで構成される検索対象を検索す
る情報検索方法であって、 検索対象を格納するテーブル、該テーブルのレコード構
成、検索キーの種類、検索キーに対する照合規則を記述
したスキーマファイル、および前記テーブルを検索する
ための1つ以上のインデックスファイルをデータベース
に格納し、前記スキーマファイルを読み込み、該スキー
マファイルの解釈に基づいて前記テーブルから検索キー
項目とポインタを取り出し、検索キー項目についてはス
キーマファイルに指定された照合規則を適用してインデ
ックスファイルを生成し、検索キーとして文字列が入力
されると、前記スキーマファイルに指定された照合規則
を適用して入力文字列を加工した上で、インデックスフ
ァイルにより前記テーブルを検索することを特徴とする
情報検索方法。 - 【請求項2】 テキストで構成される検索対象を検索す
る情報検索装置であって、 検索対象を格納するテーブル、該テーブルのレコード構
成、検索キーの種類、検索キーに対する照合規則を記述
したスキーマファイル、および前記テーブルを検索する
ための1つ以上のインデックスファイルからなるデータ
ベースと、 前記スキーマファイルを読み込み、該スキーマファイル
の解釈に基づいて前記テーブルから検索キー項目とポイ
ンタを取り出し、検索キー項目についてはスキーマファ
イルに指定された照合規則を適用してインデックスファ
イルを生成するインデックス生成部と、 検索キーとして文字列が入力されると、前記スキーマフ
ァイルに指定された照合規則を適用して入力文字列を加
工した上で、インデックスファイルにより前記テーブル
を検索する検索部とを有することを特徴とする情報検索
装置。 - 【請求項3】 前記インデックス生成部は、前記スキー
マファイルを読み込み、テーブルに関する情報とインデ
ックスに関する情報を抽出するスキーマ取込手段と、前
記スキーマ取込手段で抽出されたテーブルに関する情報
および前記インデックスに関する情報に基づいて前記テ
ーブルの各レコードの検索キーを各レコードのテーブル
内の位置を表すポインタ情報とレコードのサイズを表す
レコード長とともに抽出する検索キー抽出手段と、前記
検索キー抽出手段で抽出された検索キーを、前記スキー
マ取込手段で抽出されたインデックスに関する情報に指
定された照合規則に基づいて変換する検索キー加工手段
と、前記検索キー加工手段で変換された検索キーとポイ
ンタ情報とレコード長を1つのレコードとして検索キー
の昇順または降順にソートし、インデックスファイルと
して出力するインデックス出力手段とを有することを特
徴とする請求項2記載の情報検索装置。 - 【請求項4】 前記検索部は、前記スキーマファイルを
読み込み、前記テーブルに関する情報とインデックスに
関する情報を抽出するスキーマ取込手段と、1つまたは
複数の属性に関する検索条件が入力された場合、各属性
に対応する入力文字列を、前記スキーマ取込手段で抽出
されたインデックスに関する情報に指定された照合規則
に基づいて加工する入力キー加工手段と、前記スキーマ
取込手段で抽出されたインデックスに関する情報に指定
された検索キー優先順位に基づいて、使用する検索キー
とインデックスファイルを決定するインデックス選択手
段と、選択された変換後の入力キーに照合するレコード
を選択されたインデックスファイル上で検索し、得られ
たインデックスファイル上のレコードに対応するテーブ
ル上のレコードを取り出し、選択されなかった残りの加
工後の検索キーについてテーブル上の対応する属性値を
該属性に対する照合規則で加工した値とすべて照合する
ものだけに絞り込んだレコードを検索結果として返却す
るデータベース検索手段とを有することを特徴とする請
求項2記載の情報検索装置。 - 【請求項5】 テキストで構成される検索対象を検索す
る情報検索プログラムを格納した記録媒体であって、 検索対象を格納するテーブル、該テーブルのレコード構
成、検索キーの種類、検索キーに対する照合規則を記述
したスキーマファイル、および前記テーブルを検索する
ための1つ以上のインデックスファイルをデータベース
に格納し、前記スキーマファイルを読み込み、該スキー
マファイルの解釈に基づいて前記テーブルから検索キー
項目とポインタを取り出し、検索キー項目についてはス
キーマファイルに指定された照合規則を適用してインデ
ックスファイルを生成し、検索キーとして文字列が入力
されると、前記スキーマファイルに指定された照合規則
を適用して入力文字列を加工した上で、インデックスフ
ァイルにより前記テーブルを検索することを特徴とする
情報検索プログラムを格納した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9169012A JPH1115845A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 情報検索方法および装置と情報検索プログラムを格納した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9169012A JPH1115845A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 情報検索方法および装置と情報検索プログラムを格納した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1115845A true JPH1115845A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15878705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9169012A Pending JPH1115845A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 情報検索方法および装置と情報検索プログラムを格納した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1115845A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003244133A (ja) * | 2002-02-13 | 2003-08-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 照合規則情報格納装置、照合規則情報格納方法、公開鍵証明書取得装置、公開鍵証明書取得方法、利用可否判定装置、利用可否判定方法、コンピュータプログラムおよびコンピュータプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2003258786A (ja) * | 2002-02-27 | 2003-09-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 公開鍵証明書検索装置、公開鍵証明書検索方法、コンピュータプログラムおよびコンピュータプログラムを記録した記録媒体 |
| US8307009B2 (en) | 2002-07-23 | 2012-11-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Index structure for TV-anytime forum metadata having location information for defining a multi-key |
-
1997
- 1997-06-25 JP JP9169012A patent/JPH1115845A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003244133A (ja) * | 2002-02-13 | 2003-08-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 照合規則情報格納装置、照合規則情報格納方法、公開鍵証明書取得装置、公開鍵証明書取得方法、利用可否判定装置、利用可否判定方法、コンピュータプログラムおよびコンピュータプログラムを記録した記録媒体 |
| JP2003258786A (ja) * | 2002-02-27 | 2003-09-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 公開鍵証明書検索装置、公開鍵証明書検索方法、コンピュータプログラムおよびコンピュータプログラムを記録した記録媒体 |
| US8307009B2 (en) | 2002-07-23 | 2012-11-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Index structure for TV-anytime forum metadata having location information for defining a multi-key |
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