JPH11159498A - 電動送風機 - Google Patents

電動送風機

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Publication number
JPH11159498A
JPH11159498A JP9327287A JP32728797A JPH11159498A JP H11159498 A JPH11159498 A JP H11159498A JP 9327287 A JP9327287 A JP 9327287A JP 32728797 A JP32728797 A JP 32728797A JP H11159498 A JPH11159498 A JP H11159498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
motor case
stator core
electric blower
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9327287A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunki Miyoshi
順基 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Tec Corp filed Critical Toshiba Tec Corp
Priority to JP9327287A priority Critical patent/JPH11159498A/ja
Publication of JPH11159498A publication Critical patent/JPH11159498A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 整流板の整流効果を生かすことのできる電動
送風機を提供する。 【解決手段】 円筒状のモータケース20内に設けたモ
ータ21と、開口20Bから突出したモータ21の駆動
軸41の端部に取り付けられた遠心ファン42とを備
え、モータ21のステータコア22を、モータケース2
0内に圧入してこのステータコア22の各角部22Aに
モータケース20の軸方向に沿って形成された当接面3
0をモータケース20の内周面20Aに圧接させること
によりモータケース20内に固定させ、遠心ファン42
の回転によって吸気した空気をモータケース22内に送
り込んでモータ21を冷却する電動送風機において、当
接面30に凹部32を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遠心ファンを回
転させるモータを円筒状のモータケース内に設け、遠心
ファンの回転によって吸気した空気をモータケース内に
送り込んでモータを冷却するようになっている電動送風
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電気掃除機に搭載される電動
送風機として図6および図7に示すものが知られてい
る。図6および図7において、1は円筒状のモータケー
ス2内に設けられたモータ、3はモータ1の駆動軸4の
端部に取り付けられた遠心ファンである。モータ1のス
テータコア5は、モータケース2内に圧入されてその四
隅の角部5Aがモータケース2の内周面2Aに圧接して
固定されている。そして、モータケース2の内周面2A
とステータコア5の外側面5Bとの間に4つの空間S1
〜S4が形成され、角部5Aによって各空間S1〜S4は
仕切られた状態となっている。
【0003】遠心ファン3の裏面側には整流板6が取り
付けられており、遠心ファン3の回転によって吸気され
た空気が整流板6によって整流されながらモータケース
2内の各空間S1〜S4やステータコア5内に送り込まれ
てモータ1を冷却するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、整流板
6は空気を渦状に整流してモータケース2内に流すもの
であるが、モータケース2内の各空間S1〜S4がステー
タコア5の各角部5Aによってケース2の軸方向に沿っ
て仕切られているので、各空間S1〜S4内に送り込まれ
た空気は、ケース2の周方向に沿って回りながら流れて
いくことができず、このためケース2の軸方向に沿って
流れていき、その整流板6による整流効果が生かされな
いという問題があった。
【0005】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、整流板の整流効果を生かすことの
できる電動送風機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、一端が閉塞され他端が開口され
た円筒状のモータケース内に設けたモータと、前記開口
から突出した前記モータの駆動軸の端部に取り付けられ
た遠心ファンとを備え、前記モータのステータコアを、
モータケース内に圧入してこのステータコアの各角部に
モータケースの軸方向に沿って形成された当接面をモー
タケースの内周面に圧接させることによりモータケース
内に固定させ、前記遠心ファンの回転によって吸気した
空気をモータケース内に送り込んでモータを冷却する電
動送風機において、前記当接面に凹部を設け、前記モー
タケースの内周面とステータコアの外側面との間に形成
される各空間を前記凹部によって連通させたことを特徴
とする。
【0007】請求項2の発明は、当接面のモータケース
軸方向の中間位置に前記凹部を設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【実施の形態】以下、この発明に係わる電動送風機の実
施の形態を図面に基づいて説明する。
【0009】図1および図2において、20は下部(図
1において)が閉塞し上部が開口した円筒状のモータケ
ースであり、このモータケース20内にモータ21が設
けられている。
【0010】モータ21は、ケース20内に圧入された
ステータコア22と、ステータコア内に回転自在に配置
されたロータ24とを備えている。
【0011】ステータコア22は、図3および図4に示
すように、ほぼ方形状に形成された鉄心23を積層して
構成されたものであり、内側にロータ24を配置するた
めの孔25を有している。この孔25内には一対の突起
部26が形成され、突起部26にステータコイル27が
巻回されている。なお、図2において、28はロータ2
4のコイルである。
【0012】ステータコア22の各角部22Aにはモー
タケース20の軸方向に沿って当接面30が形成されて
おり、これら当接面30がモータケース20の内周面2
0Aに圧接されてステータコア22がモータケース20
内に固定されている。これら当接面30により、モータ
ケース20の内周面20Aとステータコア22の外側と
によって形成された空間31A〜31Dが仕切られてい
る。当接面30の中間位置には凹部32が形成され、こ
の凹部32によって各空間31A〜31Dが連通されて
いる。
【0013】凹部32は、ステータコア22の上下(図
3において)の部分P1,P2を径L1の積層鉄心23Aで
形成し、中間部P3を径L1より小さい径L2の積層鉄心
23Bで形成することにより形成したものである。この
実施形態では、ステータコア22が上下部でモータケー
ス20内に固定されるので、その固定は安定したものと
なる。
【0014】他方、モータケース20の上部にはファン
ケース40が取り付けられていてケース20の開口部2
0Bが覆われている。ロータ24のロータ軸41は、ケ
ース20の開口20Bから上方へ突出してファンケース
40内に進入しており、ロータ軸41の上端部には遠心
ファン42が取り付けられている。遠心ファン42の下
方位置には整流板43が取り付けられており、遠心ファ
ン42および整流板43はファンケース40内に配置さ
れている。
【0015】遠心ファン42が回転されると、ファンケ
ース40に設けた吸気口44から空気が吸気されて、こ
の吸気された空気が矢印Q1に示すように流れていき、
さらにこの空気は整流板43によって整流されてモータ
ケース20内に流れていく。
【0016】整流板43は空気を例えば時計方向(図2
において)に回転するように整流してモータケース20
内に流すものであり、このため、モータケース20内に
形成されている各空間31A〜31Dに送り込まれた空
気は、ステータコア22の各当接面30の中間位置の凹
部32を通って矢印Q2に示すように時計方向に回りな
がら流れていく。そして、モータケース20に設けた排
気口20Hから空気が排出されていき、モータ21が冷
却されるていくことになる。
【0017】このように、整流板43によって整流され
た空気は、そのまま整流された方向へ流れていき、整流
板43の整流効果が生かされることになる。そして、整
流された方向へ流れていく空気は、ステータコア22の
外周面の周方向に回りながら流れていくので、冷却効果
が向上することになる。
【0018】上記実施形態のステータコア22では、各
当接面30の中間部に凹部32を設けているが、例え
ば、図5に示すように、ステータコア22の各当接面3
0の下部に凹部51を設けてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、整流板の整流効果を生かすことができ、冷却効
果を向上させることができる。
【0020】請求項2の発明によれば、ステータコアを
モータケース内に安定して固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電動送風機の構成を示した部分
断面図である。
【図2】モータケース内にステータコアを圧入した状態
を示した説明図である。
【図3】ステータコアを示した平面図である。
【図4】ステータコアを示した正面図である。
【図5】他の実施形態のステータコアを示した説明図で
ある。
【図6】従来の電動送風機を示した説明図である。
【図7】図6に示す電動送風機のモータケースに圧入さ
れたステータコアを示した説明図である。
【符号の説明】
20 モータケース 20A 内周面 21 モータ 22 ステータコア 30 当接面 32 凹部 42 遠心ファン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端が閉塞され他端が開口された円筒状の
    モータケース内に設けたモータと、前記開口から突出し
    た前記モータの駆動軸の端部に取り付けられた遠心ファ
    ンとを備え、前記モータのステータコアを、モータケー
    ス内に圧入してこのステータコアの各角部にモータケー
    スの軸方向に沿って形成された当接面をモータケースの
    内周面に圧接させることによりモータケース内に固定さ
    せ、前記遠心ファンの回転によって吸気した空気をモー
    タケース内に送り込んでモータを冷却する電動送風機に
    おいて、 前記当接面に凹部を設け、 前記モータケースの内周面とステータコアの外側面との
    間に形成される各空間を前記凹部によって連通させたこ
    とを特徴とする電動送風機。
  2. 【請求項2】前記当接面のモータケース軸方向の中間位
    置に前記凹部を設けたことを特徴とする請求項1の電動
    送風機。
JP9327287A 1997-11-28 1997-11-28 電動送風機 Pending JPH11159498A (ja)

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JP9327287A JPH11159498A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 電動送風機

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JP9327287A JPH11159498A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 電動送風機

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JPH11159498A true JPH11159498A (ja) 1999-06-15

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ID=18197447

Family Applications (1)

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JP9327287A Pending JPH11159498A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 電動送風機

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JP (1) JPH11159498A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009250030A (ja) * 2008-04-01 2009-10-29 Panasonic Corp 電動送風機及びこれを搭載した電気掃除機
JP2010116866A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Toshiba Corp 電動送風機、電気掃除機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009250030A (ja) * 2008-04-01 2009-10-29 Panasonic Corp 電動送風機及びこれを搭載した電気掃除機
JP2010116866A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Toshiba Corp 電動送風機、電気掃除機

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