JPH1116363A - スタティックram - Google Patents
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- JPH1116363A JPH1116363A JP9169130A JP16913097A JPH1116363A JP H1116363 A JPH1116363 A JP H1116363A JP 9169130 A JP9169130 A JP 9169130A JP 16913097 A JP16913097 A JP 16913097A JP H1116363 A JPH1116363 A JP H1116363A
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- memory cell
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/412—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger using field-effect transistors only
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
- H10B10/12—Static random access memory [SRAM] devices comprising a MOSFET load element
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
- H10B10/15—Static random access memory [SRAM] devices comprising a resistor load element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 面積かつ簡素な回路で高速化と低電圧化とを
両立でき、動作中のサブスレッショルド電流を低減した
SRAMを提供する。 【解決手段】 ドライバトランジスタ23,24は、負
荷トランジスタ25,26とともにインバータラッチを
形成しており、このインバータラッチの2つの記憶端子
は、アクセストランジスタ21,22を介してビット線
対D0,D0バーに接続されている。アクセストランジ
スタ21,22のゲート電極はワード線WL0に接続さ
れている。アクセストランジスタ21,22及びドライ
バトランジスタ23,24のウェルとワード線WL0と
が接続されている。
両立でき、動作中のサブスレッショルド電流を低減した
SRAMを提供する。 【解決手段】 ドライバトランジスタ23,24は、負
荷トランジスタ25,26とともにインバータラッチを
形成しており、このインバータラッチの2つの記憶端子
は、アクセストランジスタ21,22を介してビット線
対D0,D0バーに接続されている。アクセストランジ
スタ21,22のゲート電極はワード線WL0に接続さ
れている。アクセストランジスタ21,22及びドライ
バトランジスタ23,24のウェルとワード線WL0と
が接続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶装置の
分野に属し、詳しくは高速動作化に適したスタティック
RAM(Static Random Access
Memory、以下「SRAM」という。)に関する。
分野に属し、詳しくは高速動作化に適したスタティック
RAM(Static Random Access
Memory、以下「SRAM」という。)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のSRAMは、図9に示さ
れるような構成が知られている(第1従来例)。図9の
NchMOSのドライバトランジスタ23、24は、P
chMOSの負荷トランジスタ25,26とともにイン
バータラッチを形成しており、このインバータラッチの
2つの記憶端子は、NchMOSのアクセストランジス
タ21,22を介してビット線対D0,D0バーに接続
されている。アクセストランジスタ21,22のゲート
電極は、ワード線WL0に接続されている。以上6つの
トランジスタからなるメモリセル20は、ワード線WL
0を共有して図の横方向に多数配置されるとともにビッ
ト線対D0,D0バーを共有して図の縦方向に多数配置
される。図では示さないが、通常のCMOS回路同様、
NchMOSのアクセストランジスタ21,22及びド
ライバトランジスタ23,24のウェルは接地電位に固
定され、PchMOSの負荷トランジスタ25,26の
ウェルは電源電位に固定される。
れるような構成が知られている(第1従来例)。図9の
NchMOSのドライバトランジスタ23、24は、P
chMOSの負荷トランジスタ25,26とともにイン
バータラッチを形成しており、このインバータラッチの
2つの記憶端子は、NchMOSのアクセストランジス
タ21,22を介してビット線対D0,D0バーに接続
されている。アクセストランジスタ21,22のゲート
電極は、ワード線WL0に接続されている。以上6つの
トランジスタからなるメモリセル20は、ワード線WL
0を共有して図の横方向に多数配置されるとともにビッ
ト線対D0,D0バーを共有して図の縦方向に多数配置
される。図では示さないが、通常のCMOS回路同様、
NchMOSのアクセストランジスタ21,22及びド
ライバトランジスタ23,24のウェルは接地電位に固
定され、PchMOSの負荷トランジスタ25,26の
ウェルは電源電位に固定される。
【0003】さて、このメモリセルが選択されたとき、
すなわちワードドライバ10がハイレベルを出力すると
き、外部とのデータのやりとりはビット線対を介して行
われるため、メモリの読み出し速度と書き込み速度は、
アクセストランジスタ21,22のオン電流によって定
められる。したがって、図10に示すSRAMの第2従
来例のように、電源電位Vddよりも高い昇圧電位Vppを
ワードドライバ10に供給することによってワード線の
電位、すなわちアクセストランジスタ21,22のゲー
ト電圧を増加させて読み出し動作及び書き込み動作を高
速化させる手法が広く用いられている。
すなわちワードドライバ10がハイレベルを出力すると
き、外部とのデータのやりとりはビット線対を介して行
われるため、メモリの読み出し速度と書き込み速度は、
アクセストランジスタ21,22のオン電流によって定
められる。したがって、図10に示すSRAMの第2従
来例のように、電源電位Vddよりも高い昇圧電位Vppを
ワードドライバ10に供給することによってワード線の
電位、すなわちアクセストランジスタ21,22のゲー
ト電圧を増加させて読み出し動作及び書き込み動作を高
速化させる手法が広く用いられている。
【0004】一方、SRAMのメモリセルが読み出し動
作時にもデータを安定して保持するためには、ドライバ
トランジスタ23,24のオン電流が、アクセストラン
ジスタ21,22のオン電流よりも充分に大きいことが
必要である。しかし、図10に示すSRAM回路(第2
従来例)は、図9に示すSRAM回路(第1従来例)と
比較して、アクセストランジスタ21,22のオン電流
を増加させるのに対して、ドライバトランジスタ23,
24のオン電流は変化しない。このためデータ保持安定
性は悪化する。また、昇圧電位はチャージポンプ回路等
で発生させることが多いが、大容量のキャパシタを必要
とするため面積も大きい。
作時にもデータを安定して保持するためには、ドライバ
トランジスタ23,24のオン電流が、アクセストラン
ジスタ21,22のオン電流よりも充分に大きいことが
必要である。しかし、図10に示すSRAM回路(第2
従来例)は、図9に示すSRAM回路(第1従来例)と
比較して、アクセストランジスタ21,22のオン電流
を増加させるのに対して、ドライバトランジスタ23,
24のオン電流は変化しない。このためデータ保持安定
性は悪化する。また、昇圧電位はチャージポンプ回路等
で発生させることが多いが、大容量のキャパシタを必要
とするため面積も大きい。
【0005】次に、特開平7−211079号公報に記
載されているSRAM回路を、第3従来例として図11
に示す。この回路は、バックバイアス電圧供給回路13
の出力をアクセストランジスタ21,22のウェルとド
ライバトランジスタ23,24のウェルの両方に接続し
たものである。バックバイアス電圧供給回路13は、接
地電位又は負電位(例えば−2V)のいずれかを供給で
きる電圧源で、負電位はチャージポンプ回路を用いて発
生させている。このSRAM回路は、低しきい値電圧
(例えば0.4V)のトランジスタでSRAMメモリセ
ルを構成している点が一つの特徴である。一般にMOS
トランジスタは、しきい値が低いほど、オン電流が増加
する一方で、オフ時の電流(サブスレッショルド電流)
がそれ以上に急激に増大する。よってこの第3従来例で
は、動作時に低しきい値トランジスタの大きなオン電流
を活かして高速化を図り、非動作時にはバックバイアス
電圧供給回路13を用いてPウェルの電位を負電位に設
定し、アクセストランジスタ21,22とドライバトラ
ンジスタ23,24のしきい値を高く(例えば0.9
V)することによってサブスレッショルド電流の低減を
図っている。
載されているSRAM回路を、第3従来例として図11
に示す。この回路は、バックバイアス電圧供給回路13
の出力をアクセストランジスタ21,22のウェルとド
ライバトランジスタ23,24のウェルの両方に接続し
たものである。バックバイアス電圧供給回路13は、接
地電位又は負電位(例えば−2V)のいずれかを供給で
きる電圧源で、負電位はチャージポンプ回路を用いて発
生させている。このSRAM回路は、低しきい値電圧
(例えば0.4V)のトランジスタでSRAMメモリセ
ルを構成している点が一つの特徴である。一般にMOS
トランジスタは、しきい値が低いほど、オン電流が増加
する一方で、オフ時の電流(サブスレッショルド電流)
がそれ以上に急激に増大する。よってこの第3従来例で
は、動作時に低しきい値トランジスタの大きなオン電流
を活かして高速化を図り、非動作時にはバックバイアス
電圧供給回路13を用いてPウェルの電位を負電位に設
定し、アクセストランジスタ21,22とドライバトラ
ンジスタ23,24のしきい値を高く(例えば0.9
V)することによってサブスレッショルド電流の低減を
図っている。
【0006】しかし第2従来例では、選択された1本の
ワード線に対してだけ昇圧電位を発生させればよいが、
第3従来例においては、全メモリセルのPウェルを負電
位に駆動するため、動作時から非動作時への切り換えに
大電力を要するうえ、切り替わる時間も長いため頻繁に
非動作モードヘ切り換えることができない。また、SR
AMが動作しないときに負電位を発生し続けなければな
らないので、メモリセルのリーク電流低減効果は、バッ
クバイアス電圧供給回路13の消費電力によって一部相
殺される。
ワード線に対してだけ昇圧電位を発生させればよいが、
第3従来例においては、全メモリセルのPウェルを負電
位に駆動するため、動作時から非動作時への切り換えに
大電力を要するうえ、切り替わる時間も長いため頻繁に
非動作モードヘ切り換えることができない。また、SR
AMが動作しないときに負電位を発生し続けなければな
らないので、メモリセルのリーク電流低減効果は、バッ
クバイアス電圧供給回路13の消費電力によって一部相
殺される。
【0007】次に、特開平7−296587号公報に記
載されているSRAM回路を、第4従来例として図12
に示す。このSRAM回路は、メモリセル20のドライ
バトランジスタ23,24のソース端子を負側ソース共
通配線Vssに接続し、アクセストランジスタ21,22
とドライバトランジスタ23,24のウェル端子を接地
電位線GNDに接続する。さらに、負側ソース共通配線
Vssと接地配線GNDとを、NチャネルMOSトランジ
スタ36と高抵抗素子37との双方によって接続すると
いう構成になっている。
載されているSRAM回路を、第4従来例として図12
に示す。このSRAM回路は、メモリセル20のドライ
バトランジスタ23,24のソース端子を負側ソース共
通配線Vssに接続し、アクセストランジスタ21,22
とドライバトランジスタ23,24のウェル端子を接地
電位線GNDに接続する。さらに、負側ソース共通配線
Vssと接地配線GNDとを、NチャネルMOSトランジ
スタ36と高抵抗素子37との双方によって接続すると
いう構成になっている。
【0008】この第4従来例もまた、低しきい値電圧の
トランジスタによってメモリセルを構成している。Nチ
ャネルMOSトランジスタ36のゲート電極には、チッ
プイネーブル信号CEが入力されており、動作時にはN
チャネルMOSトランジスタ36が導通する。このた
め、負側ソース共通配線Vssと接地電位線GNDとは同
電位となり、通常の低しきい値トランジスタで構成した
SRAMと同様に高速動作可能である。これに対して非
動作時には、NチャネルMOSトランジスタ36をオフ
するため、負側ソース共通配線Vssと接地電位線GND
とは高抵抗素子37を介してのみ接続される。ドライバ
トランジスタ23,24は低しきい値なので非動作時に
も不要なサブスレッショルド電流が流れるが、接地配線
GNDへは高抵抗素子37を介して流れ込むため、負側
ソース共通配線Vssは接地電位線GNDよりもある程度
電位が高くなる。そのため、等価的にドライバトランジ
スタ23,24のウェル電位が低くなったのと同様の効
果が得られ、ドライバトランジスタ23,24のしきい
値が高くなる。NチャネルMOSトランジスタ36のオ
ン抵抗は充分低くなければ、動作時の速度低下を招くた
め、面積を大きくせざるを得ない。ただし、Nチャネル
MOSトランジスタ36のサブスレッショルド電流は小
さくなければならない。
トランジスタによってメモリセルを構成している。Nチ
ャネルMOSトランジスタ36のゲート電極には、チッ
プイネーブル信号CEが入力されており、動作時にはN
チャネルMOSトランジスタ36が導通する。このた
め、負側ソース共通配線Vssと接地電位線GNDとは同
電位となり、通常の低しきい値トランジスタで構成した
SRAMと同様に高速動作可能である。これに対して非
動作時には、NチャネルMOSトランジスタ36をオフ
するため、負側ソース共通配線Vssと接地電位線GND
とは高抵抗素子37を介してのみ接続される。ドライバ
トランジスタ23,24は低しきい値なので非動作時に
も不要なサブスレッショルド電流が流れるが、接地配線
GNDへは高抵抗素子37を介して流れ込むため、負側
ソース共通配線Vssは接地電位線GNDよりもある程度
電位が高くなる。そのため、等価的にドライバトランジ
スタ23,24のウェル電位が低くなったのと同様の効
果が得られ、ドライバトランジスタ23,24のしきい
値が高くなる。NチャネルMOSトランジスタ36のオ
ン抵抗は充分低くなければ、動作時の速度低下を招くた
め、面積を大きくせざるを得ない。ただし、Nチャネル
MOSトランジスタ36のサブスレッショルド電流は小
さくなければならない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、回路
素子数が増加するということである。その理由は、第2
及び第3従来例(図10及び図11)ではチャージポン
プなどの昇圧(又は降圧)回路を、第4従来例ではスタ
ンバイ電流制御回路(図12の36、37)を新たに付
加しなければならないからである。
素子数が増加するということである。その理由は、第2
及び第3従来例(図10及び図11)ではチャージポン
プなどの昇圧(又は降圧)回路を、第4従来例ではスタ
ンバイ電流制御回路(図12の36、37)を新たに付
加しなければならないからである。
【0010】第2の問題点は、それに伴い面積が大きく
なるという点である。第2及び第3従来例に用いられて
いる昇圧(又は降圧)電位発生回路は、大容量のキャパ
シタを必要とするため面積が大きくなってしまう。第4
従来例においてチップイネーブルスイッチとして用いら
れているNチャネルMOSトランジスタ36は、SRA
M動作時にソース・ドレイン間にほとんど電位差が生じ
ない状態で電流を流さなければならないので、非常に大
きな面積が必要となる。
なるという点である。第2及び第3従来例に用いられて
いる昇圧(又は降圧)電位発生回路は、大容量のキャパ
シタを必要とするため面積が大きくなってしまう。第4
従来例においてチップイネーブルスイッチとして用いら
れているNチャネルMOSトランジスタ36は、SRA
M動作時にソース・ドレイン間にほとんど電位差が生じ
ない状態で電流を流さなければならないので、非常に大
きな面積が必要となる。
【0011】第3の問題点は、回路設計が複雑になると
いうことである。第2及び第3従来例に用いられる昇圧
(又は降圧回路)電位発生回路や、第4従来例に用いら
れるスタンバイ電流制御回路は、アナログ動作回路なの
でプロセスのばらつきなどを精密に加味した設計を行う
必要がある。
いうことである。第2及び第3従来例に用いられる昇圧
(又は降圧回路)電位発生回路や、第4従来例に用いら
れるスタンバイ電流制御回路は、アナログ動作回路なの
でプロセスのばらつきなどを精密に加味した設計を行う
必要がある。
【0012】第4の問題点は、第3及び第4従来例のS
RAM動作中において、選択されていないメモリセルの
サブスレッショルド電流が大きいということである。こ
の電流は、高速化に寄与しない不必要な消費電力増加を
招くばかりか、アクセストランジスタのサブスレッショ
ルド電流によってビット線対と選択されていないメモリ
セル間の電荷交換が起こってしまう。1つのビット線対
には、選択されないメモリセルが一般に数百〜数千個接
続されているので、選択されたメモリセルのオン電流に
比べてこの電荷交換が無視できないこともあり得る。そ
の際は、SRAMの読み出し速度がメモリセルの記憶デ
ータパターンによってばらついてしまう。
RAM動作中において、選択されていないメモリセルの
サブスレッショルド電流が大きいということである。こ
の電流は、高速化に寄与しない不必要な消費電力増加を
招くばかりか、アクセストランジスタのサブスレッショ
ルド電流によってビット線対と選択されていないメモリ
セル間の電荷交換が起こってしまう。1つのビット線対
には、選択されないメモリセルが一般に数百〜数千個接
続されているので、選択されたメモリセルのオン電流に
比べてこの電荷交換が無視できないこともあり得る。そ
の際は、SRAMの読み出し速度がメモリセルの記憶デ
ータパターンによってばらついてしまう。
【0013】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、小面積かつ簡
素な回路で高速化と低電圧化とを両立できるSRAMを
提供することにある。本発明の他の目的は、動作中のサ
ブスレッショルド電流を低減したSRAMを提供するこ
とにある。
素な回路で高速化と低電圧化とを両立できるSRAMを
提供することにある。本発明の他の目的は、動作中のサ
ブスレッショルド電流を低減したSRAMを提供するこ
とにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のSRAMは、ワ
ード線(図1のWL0)とメモリセル内のアクセストラ
ンジスタ(図1の21,22)のウェル、又はワード線
とメモリセル内のアクセストランジスタのウェルとドラ
イバトランジスタ(図1の23,24)のウェルとが直
接接続されたものである。又は、1本のワード線が選択
され駆動されるとき、それによって選択されるメモリセ
ル内のアクセストランジスタのウェル、又はメモリセル
内のアクセストランジスタのウェル及びドライバトラン
ジスタのウェルをワード線と同電位に駆動する論理ゲー
トを備える。
ード線(図1のWL0)とメモリセル内のアクセストラ
ンジスタ(図1の21,22)のウェル、又はワード線
とメモリセル内のアクセストランジスタのウェルとドラ
イバトランジスタ(図1の23,24)のウェルとが直
接接続されたものである。又は、1本のワード線が選択
され駆動されるとき、それによって選択されるメモリセ
ル内のアクセストランジスタのウェル、又はメモリセル
内のアクセストランジスタのウェル及びドライバトラン
ジスタのウェルをワード線と同電位に駆動する論理ゲー
トを備える。
【0015】本発明のSRAMの読み出し/書き込み動
作において、ワード線が1本選択されハイレベルに駆動
されたとき、選択されたメモリセルのアクセストランジ
スタのPウェルが同時にハイレベルに駆動される。これ
によって、アクセストランジスタのしきい値VthN が低
下し、オン電流が増加する。したがって、メモリセルへ
のデータ読み出し/書き込みが高速化する。また、ワー
ド線が選択されハイレベルに駆動されたとき、選択され
たメモリセルのアクセストランジスタのPウェルとドラ
イバトランジスタのPウェルとが同時にハイレベルに駆
動されたときは、アクセストランジスタのVthN とドラ
イバトランジスタのVthとの双方が低下するので、SR
AM動作の高速化がメモリセルのノイズマージンを劣化
することなく実現できる。
作において、ワード線が1本選択されハイレベルに駆動
されたとき、選択されたメモリセルのアクセストランジ
スタのPウェルが同時にハイレベルに駆動される。これ
によって、アクセストランジスタのしきい値VthN が低
下し、オン電流が増加する。したがって、メモリセルへ
のデータ読み出し/書き込みが高速化する。また、ワー
ド線が選択されハイレベルに駆動されたとき、選択され
たメモリセルのアクセストランジスタのPウェルとドラ
イバトランジスタのPウェルとが同時にハイレベルに駆
動されたときは、アクセストランジスタのVthN とドラ
イバトランジスタのVthとの双方が低下するので、SR
AM動作の高速化がメモリセルのノイズマージンを劣化
することなく実現できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1実施形態の
構成を示す回路図である。NchMOSのドライバトラ
ンジスタ23,24は、PchMOSの負荷トランジス
タ25,26とともにインバータラッチを形成してお
り、このインバータラッチの2つの記憶端子は、Nch
MOSのアクセストランジスタ21,22を介してビッ
ト線対D0,D0バーに接続されている。アクセストラ
ンジスタ21,22のゲート電極はワード線WL0に接
続されている。以上6つのトランジスタからなるメモリ
セル20は、ワード線WL0を共有して図の横方向に多
数配置されるとともにビット線対D0,D0バーを共有
して図の縦方向に多数配置される。本実施形態では、さ
らにドライバトランジスタ23,24のウェルとワード
線WL0とが接続されることが特徴である。
構成を示す回路図である。NchMOSのドライバトラ
ンジスタ23,24は、PchMOSの負荷トランジス
タ25,26とともにインバータラッチを形成してお
り、このインバータラッチの2つの記憶端子は、Nch
MOSのアクセストランジスタ21,22を介してビッ
ト線対D0,D0バーに接続されている。アクセストラ
ンジスタ21,22のゲート電極はワード線WL0に接
続されている。以上6つのトランジスタからなるメモリ
セル20は、ワード線WL0を共有して図の横方向に多
数配置されるとともにビット線対D0,D0バーを共有
して図の縦方向に多数配置される。本実施形態では、さ
らにドライバトランジスタ23,24のウェルとワード
線WL0とが接続されることが特徴である。
【0017】次に、図1の回路動作について図を参照し
て説明する。従来例と同様ワードドライバ10の出力
(すなわちワード線WL0)がハイレベルとなること
で、メモリセルデータの読み出しや書き込みが行われ
る。このときワード線WL0とNchMOSのアクセス
トランジスタ21,22及びドライバトランジスタ2
3,24のウェルとが接続されているので、メモリセル
アクセス時はウェルの電位が上昇する。
て説明する。従来例と同様ワードドライバ10の出力
(すなわちワード線WL0)がハイレベルとなること
で、メモリセルデータの読み出しや書き込みが行われ
る。このときワード線WL0とNchMOSのアクセス
トランジスタ21,22及びドライバトランジスタ2
3,24のウェルとが接続されているので、メモリセル
アクセス時はウェルの電位が上昇する。
【0018】一般にウェルの電位が上昇したとき、その
ウェル上に形成されたNchMOSトランジスタのしき
い値VthN は低下する。MOSトランジスタのしきい値
が低下するとトランジスタのオン電流が増加するので、
アクセストランジスタ21,22のオン電流増加によ
り、メモリセルの読み出し及び書き込み速度が速くな
る。このとき同時に、ドライバトランジスタ23,24
のオン電流も増加するので、メモリセルの読み出しノイ
ズマージンは悪化しない。
ウェル上に形成されたNchMOSトランジスタのしき
い値VthN は低下する。MOSトランジスタのしきい値
が低下するとトランジスタのオン電流が増加するので、
アクセストランジスタ21,22のオン電流増加によ
り、メモリセルの読み出し及び書き込み速度が速くな
る。このとき同時に、ドライバトランジスタ23,24
のオン電流も増加するので、メモリセルの読み出しノイ
ズマージンは悪化しない。
【0019】本発明を通常のバルクCMOSデバイスに
適用する場合、メモリセルアクセス時にPウェルの電位
がハイレベルまで上昇する。この電位がPN接合の順方
向電圧Vf 以上であれば、NchMOSトランジスタの
ソース電極やドレイン電極へとリーク電流が流れ、誤動
作を引き起こす。したがって本発明をバルクCMOSに
適用するときは、電源電圧VddをVf 以下(例えば0.
5V)とする。
適用する場合、メモリセルアクセス時にPウェルの電位
がハイレベルまで上昇する。この電位がPN接合の順方
向電圧Vf 以上であれば、NchMOSトランジスタの
ソース電極やドレイン電極へとリーク電流が流れ、誤動
作を引き起こす。したがって本発明をバルクCMOSに
適用するときは、電源電圧VddをVf 以下(例えば0.
5V)とする。
【0020】また、ワードドライバでメモリセルのウェ
ル電位も駆動するためワードドライバの負荷容量が増加
し、図9〜図12に示した従来例のワードドライバ10
よりも図1のワードドライバ10の方が面積は大きくな
る。しかし本発明では新たな回路を付加しないので、回
路設計工程が増加することはない。
ル電位も駆動するためワードドライバの負荷容量が増加
し、図9〜図12に示した従来例のワードドライバ10
よりも図1のワードドライバ10の方が面積は大きくな
る。しかし本発明では新たな回路を付加しないので、回
路設計工程が増加することはない。
【0021】図2は、本発明の第2実施形態の構成を示
す回路図である。図2において、アクセストランジスタ
21,22のウェル端子にワード線WL0が接続される
のは、本発明の第1実施形態と同一であるが、本実施形
態では、ドライバトランジスタ23,24のウェルには
接続されない。これによって、ワードドライバ10の負
荷容量は第1実施形態(図1)よりも減少し、同じ立ち
上がり時間に対し、ワードドライバの面積は減少する。
ただし、本実施形態をバルクCMOSデバイスに適用す
る場合は、アクセストランジスタ21,22のウェルと
ドライバトランジスタ23,24のウェルを分離しなけ
ればならないので、メモリセルの面積が多少増加する可
能性がある。
す回路図である。図2において、アクセストランジスタ
21,22のウェル端子にワード線WL0が接続される
のは、本発明の第1実施形態と同一であるが、本実施形
態では、ドライバトランジスタ23,24のウェルには
接続されない。これによって、ワードドライバ10の負
荷容量は第1実施形態(図1)よりも減少し、同じ立ち
上がり時間に対し、ワードドライバの面積は減少する。
ただし、本実施形態をバルクCMOSデバイスに適用す
る場合は、アクセストランジスタ21,22のウェルと
ドライバトランジスタ23,24のウェルを分離しなけ
ればならないので、メモリセルの面積が多少増加する可
能性がある。
【0022】図3は、本発明の第3実施形態の構成を示
す回路図である。図1及び図2に示した第1及び第2実
施形態では、ワードドライバ10を用いてメモリセルの
Pウェルを駆動していたが、図3においてはNANDゲ
ート12を用いて駆動している。NANDゲート12の
2つの入力端子は、隣接する2つのワードドライバ1
0,11の入力端子WL0,WL1とそれぞれ共有され
る。この構成とすることによりバルクCMOSデバイス
では、ビット線方向に隣接する2つのメモリセル20,
27のPウェルを分離する必要がなくなり、図1よりも
メモリセル面積が減少する。
す回路図である。図1及び図2に示した第1及び第2実
施形態では、ワードドライバ10を用いてメモリセルの
Pウェルを駆動していたが、図3においてはNANDゲ
ート12を用いて駆動している。NANDゲート12の
2つの入力端子は、隣接する2つのワードドライバ1
0,11の入力端子WL0,WL1とそれぞれ共有され
る。この構成とすることによりバルクCMOSデバイス
では、ビット線方向に隣接する2つのメモリセル20,
27のPウェルを分離する必要がなくなり、図1よりも
メモリセル面積が減少する。
【0023】以上の本発明実施形態の説明には、全て6
トランジスタ形SRAMメモリセルを用いていたが、図
4に示すような4トランジスタ形メモリセルを用いても
よい(第4実施形態)。しかしバルクCMOSデバイス
では、ビット線方向に隣接するメモリセル間でPウェル
を分離しなければならないので、セル面積が多少増加す
る。
トランジスタ形SRAMメモリセルを用いていたが、図
4に示すような4トランジスタ形メモリセルを用いても
よい(第4実施形態)。しかしバルクCMOSデバイス
では、ビット線方向に隣接するメモリセル間でPウェル
を分離しなければならないので、セル面積が多少増加す
る。
【0024】図5は、本発明の第3実施形態(図3)を
バルクCMOSデバイスに適用したときの要部レイアウ
ト平面図である。また、図6は、図5のA−A’線の断
面図である。N形基板40の上部にPウェル43が形成
され、その上部に拡散層60,61が形成されNchM
OSトランジスタ領域となっている。図5において、P
ウェル43の外側にはNウェルが形成され、その上部に
拡散層62,63,64,65が形成されPchMOS
トランジスタ領域となっている。拡散層のさらに上部に
は、ゲート絶縁膜を介してゲート電極50,51,5
2,53,54,55が形成されている。金属配線7
0,71,…,81は、コンタクトを介してそれぞれゲ
ート電極や拡散層に接続されている。図3に示した回路
図と対比すると、ゲート電極50,51がそれぞれワー
ド線WL0,WL1に相当し、金属配線70,71がビ
ット線D0,D0バーに相当し、金属配線80,81は
電源線に相当し、金属配線72,73,74,75は接
地線に相当する。本発明の第3実施形態の説明で既に述
べたように、ワード線入力信号WL0バー,WL1バー
はそれぞれワードドライバ10,11とPウェルドライ
バ12に接続される。ワードドライバ10,11の出力
はそれぞれゲート電極50,51に接続され、Pウェル
ドライバ12の出力はPウェル43に接続される。
バルクCMOSデバイスに適用したときの要部レイアウ
ト平面図である。また、図6は、図5のA−A’線の断
面図である。N形基板40の上部にPウェル43が形成
され、その上部に拡散層60,61が形成されNchM
OSトランジスタ領域となっている。図5において、P
ウェル43の外側にはNウェルが形成され、その上部に
拡散層62,63,64,65が形成されPchMOS
トランジスタ領域となっている。拡散層のさらに上部に
は、ゲート絶縁膜を介してゲート電極50,51,5
2,53,54,55が形成されている。金属配線7
0,71,…,81は、コンタクトを介してそれぞれゲ
ート電極や拡散層に接続されている。図3に示した回路
図と対比すると、ゲート電極50,51がそれぞれワー
ド線WL0,WL1に相当し、金属配線70,71がビ
ット線D0,D0バーに相当し、金属配線80,81は
電源線に相当し、金属配線72,73,74,75は接
地線に相当する。本発明の第3実施形態の説明で既に述
べたように、ワード線入力信号WL0バー,WL1バー
はそれぞれワードドライバ10,11とPウェルドライ
バ12に接続される。ワードドライバ10,11の出力
はそれぞれゲート電極50,51に接続され、Pウェル
ドライバ12の出力はPウェル43に接続される。
【0025】図7は、本発明の第1実施形態(図1)を
完全空乏化形SOI(Silicon On Insu
lator)デバイスに適用したときの要部レイアウト
平面図である(第5実施形態)。また、図8は、図7の
A−A’線の断面図である。P形基板41の上部に埋め
込み絶縁膜42が形成され、さらに上部に拡散層領域6
0,61,62,63,64,65を形成し、拡散層6
0,61をNchMOSトランジスタ領域として、拡散
層62,63,64,65をPchMOSトランジスタ
領域として用いる。拡散層より上部のゲート電極や金属
配線については図5と同様であり、対応する同じ部分に
は同じ符号を付したので説明は省略する。
完全空乏化形SOI(Silicon On Insu
lator)デバイスに適用したときの要部レイアウト
平面図である(第5実施形態)。また、図8は、図7の
A−A’線の断面図である。P形基板41の上部に埋め
込み絶縁膜42が形成され、さらに上部に拡散層領域6
0,61,62,63,64,65を形成し、拡散層6
0,61をNchMOSトランジスタ領域として、拡散
層62,63,64,65をPchMOSトランジスタ
領域として用いる。拡散層より上部のゲート電極や金属
配線については図5と同様であり、対応する同じ部分に
は同じ符号を付したので説明は省略する。
【0026】P形基板41の表層と埋め込み絶縁膜42
との界面部分には、N形ウェル領域44,45が形成さ
れている。N形ウェル領域44はワード線50とワード
ドライバ10の出力に接統され、ワード線50を含むメ
モリセルの4つのNchMOSトランジスタのチャネル
領域直下に存在する。N形ウェル領域45はワード線5
1とワードドライバ11の出力に接続され、ワード線5
1を含むメモリセルの4つのNchMOSトランジスタ
のチャネル領域直下に存在する。
との界面部分には、N形ウェル領域44,45が形成さ
れている。N形ウェル領域44はワード線50とワード
ドライバ10の出力に接統され、ワード線50を含むメ
モリセルの4つのNchMOSトランジスタのチャネル
領域直下に存在する。N形ウェル領域45はワード線5
1とワードドライバ11の出力に接続され、ワード線5
1を含むメモリセルの4つのNchMOSトランジスタ
のチャネル領域直下に存在する。
【0027】さて、完全空乏化形SOIデバイスでは、
チャネル領域直下のウェル(バックゲートと呼ばれるこ
ともある)の電位を変化させることでトランジスタのし
きい値Vthを変化させることができる。したがって、図
7及び図8の構成で、バルクCMOSのときと同様にス
タティックRAM動作の高速化が図られる。
チャネル領域直下のウェル(バックゲートと呼ばれるこ
ともある)の電位を変化させることでトランジスタのし
きい値Vthを変化させることができる。したがって、図
7及び図8の構成で、バルクCMOSのときと同様にス
タティックRAM動作の高速化が図られる。
【0028】また、SOIデバイスを用いた場合におけ
る特徴として、ワードドライバ10,11が駆動するバ
ックゲート44,45の容量がバルクCMOSのウェル
の容量に比べて格段に小さくなり、ワードドライバの面
積が小さくできることがある。他には、バックゲート4
4,45がN形半導体なので、電源電圧Vddが高い(例
えば5V)SRAMであっても、バックゲート(Nウェ
ル)44,45からP形基板41へのリーク電流は非常
に小さくなる。さらに、拡散層とバックゲート間が埋め
込み絶縁膜42で絶縁されているので、バックゲートの
レイアウトの自由度がバルクCMOSのウェルのレイア
ウトの自由度よりも高く、そのためバックゲート間を電
気的に絶縁することが容易である。
る特徴として、ワードドライバ10,11が駆動するバ
ックゲート44,45の容量がバルクCMOSのウェル
の容量に比べて格段に小さくなり、ワードドライバの面
積が小さくできることがある。他には、バックゲート4
4,45がN形半導体なので、電源電圧Vddが高い(例
えば5V)SRAMであっても、バックゲート(Nウェ
ル)44,45からP形基板41へのリーク電流は非常
に小さくなる。さらに、拡散層とバックゲート間が埋め
込み絶縁膜42で絶縁されているので、バックゲートの
レイアウトの自由度がバルクCMOSのウェルのレイア
ウトの自由度よりも高く、そのためバックゲート間を電
気的に絶縁することが容易である。
【0029】
【発明の効果】第1の効果は、回路素子数を増加させず
にSRAMの高速動作が可能ということである。その理
由は、チャージポンプなどの新たな回路を搭載せずに、
通常のワードドライバを用いてウェルを駆動することに
よってアクセストランジスタのオン電流を増加させるか
らである。
にSRAMの高速動作が可能ということである。その理
由は、チャージポンプなどの新たな回路を搭載せずに、
通常のワードドライバを用いてウェルを駆動することに
よってアクセストランジスタのオン電流を増加させるか
らである。
【0030】第2の効果は、特にSOIデバイスに適用
した場合、面積の増加が最小限に抑えられるということ
である。その理由は、大面積を占めるチャージポンプキ
ャパシタやMOSスイッチを設ける必要がないからであ
る。
した場合、面積の増加が最小限に抑えられるということ
である。その理由は、大面積を占めるチャージポンプキ
ャパシタやMOSスイッチを設ける必要がないからであ
る。
【0031】第3の効果は、回路設計が容易ということ
である。このため、回路設計期間の増大が避けられる。
その理由は、本発明はワードドライバのゲート幅を調整
するだけでSRAM動作の高速化が図られるからであ
る。
である。このため、回路設計期間の増大が避けられる。
その理由は、本発明はワードドライバのゲート幅を調整
するだけでSRAM動作の高速化が図られるからであ
る。
【0032】第4の効果は、第3及び4従来例(図11
及び図12)と比較してSRAM動作中のサブスレッシ
ョルド電流が低減できるということである。このため、
動作中の消費電力が低減できる。その理由は、選択する
ワード線に付随するメモリセルのトランジスタ以外のし
きい値は高いからである。
及び図12)と比較してSRAM動作中のサブスレッシ
ョルド電流が低減できるということである。このため、
動作中の消費電力が低減できる。その理由は、選択する
ワード線に付随するメモリセルのトランジスタ以外のし
きい値は高いからである。
【図1】本発明の第1及び第5実施形態を示す回路構成
図である。
図である。
【図2】本発明の第2実施形態を示す回路構成図であ
る。
る。
【図3】本発明の第3実施形態を示す回路構成図であ
る。
る。
【図4】本発明の第4実施形態を示す回路構成図であ
る。
る。
【図5】本発明の第3実施形態における要部レイアウト
平面図である。
平面図である。
【図6】図5をA−A’線で切断したときの断面図であ
る。
る。
【図7】本発明の第5実施形態における要部レイアウト
平面図である。
平面図である。
【図8】図7をA−A’線で切断したときの断面図であ
る。
る。
【図9】第1従来例を示す回路構成図である。
【図10】第2従来例を示す回路構成図である。
【図11】第3従来例を示す回路構成図である。
【図12】第4従来例を示す回路構成図である。
10,11 ワードドライバ 12 Pウェルドライバ 13 バックバイアス電圧供給回路 20,27 SRAMメモリセル 21,22,28,29 アクセストランジスタ 23,24,30,31 ドライバトランジスタ 25,26,32,33 負荷トランジスタ 34,35 負荷抵抗 36 チップイネーブルスイッチ 37 抵抗素子 40 N形半導体基板 41 P形半導体基板 42 埋め込み酸化膜 43 Pウェル 44,45 バックゲート 50,51 ワード線 52,53,54,55 ポリシリコンゲート 60,61 N形拡散層 62,63,64,65 P形拡散層 70,71,72,73,74,75,76,77,7
8,79,80,81金属配線 D0,D0バー ビット線 Pw1 Pウェル電位供給線 Vpp 昇圧電位 WL0,WL1 ワード線 WL0バー,WL1バー ワード線入力信号
8,79,80,81金属配線 D0,D0バー ビット線 Pw1 Pウェル電位供給線 Vpp 昇圧電位 WL0,WL1 ワード線 WL0バー,WL1バー ワード線入力信号
Claims (6)
- 【請求項1】 メモリセルを構成する1対のアクセスト
ランジスタと1対のドライバトランジスタとが同一のウ
ェル上に形成され、このウェルと前記メモリセルに接続
されたワード線とが電気的に接続されたバルクデバイス
を用いたスタティックRAM。 - 【請求項2】 メモリセルを構成する1対のアクセスト
ランジスタが同一のウェル上に形成され、このウェルと
前記メモリセルに接続されたワード線とが電気的に接続
されたバルクデバイスを用いたスタティックRAM。 - 【請求項3】 アドレスの異なる複数のワード線を2本
1組とし、この2本1組のワード線に接続されたメモリ
セルを構成するアクセストランジスタ及びドライバトラ
ンジスタが同一のウェル上に形成され、選択されたワー
ド線に接続されているメモリセルを構成するアクセスト
ランジスタ及びドライバトランジスタが形成されている
ウェルに対しては選択されたワード線と同一の電位を供
給するとともに、前記2本1組のワード線の2本を非選
択とされたメモリセルを構成するアクセストランジスタ
及びドライバトランジスタが形成されているウェルに対
しては非選択とされたワード線と同一の電位を供給する
論理ゲートが設けられたバルクデバイスを用いたスタテ
ィックRAM。 - 【請求項4】 アドレスの異なる複数のワード線を2本
1組とし、この2本1組のワード線に接続されたメモリ
セルを構成するアクセストランジスタが同一のウェル上
に形成され、選択されたワード線に接続されているメモ
リセルを構成するアクセストランジスタが形成されてい
るウェルに対しては選択されたワード線と同一の電位を
供給するとともに、前記2本1組のワード線の2本を非
選択とされたメモリセルを構成するアクセストランジス
タが形成されているウェルに対しては非選択とされたワ
ード線と同一の電位を供給する論理ゲートが設けられた
バルクデバイスを用いたスタティックRAM。 - 【請求項5】 メモリセルを構成する1対のアクセスト
ランジスタ及び1対のドライバトランジスタのチャネル
領域の埋め込み絶縁膜を介した基板側直下に同一の下部
電極が設けられ、この下部電極と前記メモリセルに接続
されたワード線とが電気的に接続されたSOIデバイス
を用いたスタティックRAM。 - 【請求項6】 メモリセルを構成する1対のアクセスト
ランジスタのチャネル領域の埋め込み絶縁膜を介した基
板側直下に同一の下部電極が設けられ、この下部電極と
前記メモリセルに接続されたワード線とが電気的に接続
されたSOIデバイスを用いたスタティックRAM。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09169130A JP3085455B2 (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | スタティックram |
| US09/103,721 US5986924A (en) | 1997-06-25 | 1998-06-24 | High-speed static RAM |
| KR1019980023907A KR100298917B1 (ko) | 1997-06-25 | 1998-06-24 | 고속스태틱램 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09169130A JP3085455B2 (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | スタティックram |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1116363A true JPH1116363A (ja) | 1999-01-22 |
| JP3085455B2 JP3085455B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=15880845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09169130A Expired - Fee Related JP3085455B2 (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | スタティックram |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5986924A (ja) |
| JP (1) | JP3085455B2 (ja) |
| KR (1) | KR100298917B1 (ja) |
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