JPH1116415A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH1116415A
JPH1116415A JP16885097A JP16885097A JPH1116415A JP H1116415 A JPH1116415 A JP H1116415A JP 16885097 A JP16885097 A JP 16885097A JP 16885097 A JP16885097 A JP 16885097A JP H1116415 A JPH1116415 A JP H1116415A
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lifting
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Hisashi Fukuda
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 化粧枠を角度を有して取り付けた場合に、化
粧枠が昇降軸に対して偏心しない昇降装置を提供する。 【解決手段】 索条5を繰り出し巻き戻す昇降装置本体
1と、索条に昇降自在に支持され鉛直な昇降軸J5に沿
って昇降する昇降部4と、天井面T2に設けられた天井
開口部T3に略嵌合する筒体部3bを備え索条を挿通す
る化粧枠3と、化粧枠を支持するアーム2とを有し、化
粧枠を天井面の傾斜に応じた角度と成すことができるよ
うに、昇降軸に直交する回動軸J4を中心として化粧枠
が回動自在に前記アームに軸着され、昇降軸及び回動軸
の双方に直交する軸についての筒体部の両端部が回動軸
から略等距離となされている昇降装置において、回動軸
を、前記天井面と略同一平面内に位置するように設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高所に設置した灯
具等を昇降させる昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の昇降装置を図6乃至図8を
用いて説明する。図6は昇降装置の外観を示す図であっ
て、(a)は昇降装置の側面図、(b)は昇降装置の正
面図である。図7は化粧枠を回動させた状態を示す側面
図である。図8は化粧枠の調整孔を説明する要部側面図
であり、(a)は天井面の傾斜が小さい場合、(b)は
天井面の傾斜が中程度の場合、(c)は天井面の傾斜が
大きい場合を示す。
【0003】図6において、昇降装置は、昇降装置本体
Aと、アームB,Bと、化粧枠Cと、昇降部Dと、索条
に相当するワイヤEを有して構成されている。
【0004】昇降装置本体Aは、ドラムを回転させるこ
とによりワイヤEを繰り出し又は巻取るものである。昇
降装置本体Aは、略水平に成された裏天井面T1に取り
付けられており、昇降装置本体Aの下面も略水平と成さ
れている。
【0005】ワイヤEは、昇降装置本体Aの下面から鉛
直下方に引き出されており、昇降部Dを支持するもので
ある。
【0006】アームB,Bは、昇降装置本体Aの側面に
ワイヤEを挟むようにして対向配設されている板体であ
る。
【0007】化粧枠Cは、大略円筒体であって、天井面
T2に設けた天井開口部T3に嵌合して、天井開口部T
3の見栄えをよくするものである。化粧枠Cは、アーム
B,Bに回動自在に軸着されており、図6中の想像線は
化粧枠Cを回動させた様子を示している。よって、化粧
枠Cは、天井面T2が水平面に対して所定の角度を有し
ている場合であっても、該天井面T2と同じ所定の角度
となして天井開口部T3に嵌合可能となされている。ま
た、化粧枠Cの回動軸J1は昇降部Dの昇降する鉛直な
昇降軸J2に直交するようになされている。
【0008】昇降部Dは、ワイヤEに昇降自在に支持さ
れているものであって、水平面に対する角度を調整する
ことができる。昇降部Dは、フランジFを間に介在させ
て、不図示の照明器具が取り付けられる。
【0009】以上のようにして構成された昇降装置にあ
っては、図7に示すように天井面T2が水平面に対して
所定の角度を有している場合であっても、化粧枠Cを回
動させて水平面に対して天井面T2と同じ所定の角度と
なるように調整して取り付けることができ、また昇降部
Dの角度を調整することにより天井面T2と同じ所定の
角度となすことができる。
【0010】従って、上記のようにして化粧枠C、昇降
部Dの角度を調整して昇降装置本体Aを設置した後、ワ
イヤEを巻取ると、昇降部D及びフランジFが化粧枠C
内に同じ角度でもって収容される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような図6、図7に示す昇降装置にあっては、次のよう
な問題点があった。
【0012】即ち、図7に示す側面図を用いて説明する
と、化粧枠Cを回動軸J1を中心として回動させた場
合、化粧枠Cの中心軸J3(中心軸J3は、昇降部Dの
昇降する鉛直な昇降軸J2と回動軸J1との成す平面
が、水平に成された化粧枠Cを切断した場合に化粧枠C
の側面に現れる線を通過する軸である。)と天井面T2
を含む平面との交わる点P1が昇降軸J2上にないた
め、化粧枠Cの両側端部C1,C2の昇降軸J2からの
距離が異なるものとなる。即ち、図7においては、化粧
枠Cが昇降軸J2に対して左方に偏心しており、昇降軸
J2から端部C2までの距離が、昇降軸J2から端部C
1までの距離に較べて短いものとなっている。
【0013】従って、昇降部Dを水平面に対して化粧枠
Cと同じ角度としても、昇降部Dを上昇させると、化粧
枠Cの両側端部C1,C2の昇降軸J2からの距離の違
いにより、フランジFの端部F1が化粧枠Cの端部C2
に衝突する場合があるという問題点があった。
【0014】そこで、この問題点を解消するために、図
8(a)乃至図8(c)に示すように、化粧枠Cの側面
に調整孔C3,C3,C3を設けて、該調整孔C3,C
3,C3のいずれかを用いて化粧枠CとアームB,Bと
を軸着可能にしたものがある。このものにあっては、天
井面T2の角度に応じて、調整孔C3,C3,C3を適
宜選択して化粧枠3をアーム2に軸着できるので、化粧
枠Cが水平面に対して所定の角度を成す場合であって
も、化粧枠Cが昇降軸J2に対して偏心せず、化粧枠C
の両側端部C1,C2の昇降軸J2からの各々の距離を
略等しいものとすることができる。よって、前記フラン
ジFの端部F1が端部C1,C2に衝突するという問題
は生じない。しかし、昇降装置を設置する際に化粧枠C
の角度を調整する場合には、化粧枠Cを取り付け直すと
いう作業が必要となるため、化粧枠Cの角度調整に時間
と手間を要するという問題点があった。
【0015】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、化粧枠を水平
面に対して所定の角度を有して取り付けた場合に、化粧
枠が昇降軸に対して偏心することなく、また時間と手間
を要せずして設置の際の化粧枠の角度調整を行うことが
できる昇降装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、索条を
繰り出し巻き戻す昇降装置本体と、前記索条に昇降自在
に支持され鉛直な昇降軸に沿って昇降する昇降部と、天
井面に設けられた天井開口部に略嵌合する筒体部を備え
前記索条を挿通する化粧枠と、該化粧枠を支持するアー
ムと、を有し、前記化粧枠を天井面の傾斜に応じた角度
と成すことができるように、前記昇降軸に直交する回動
軸を中心として化粧枠が回動自在に前記アームに軸着さ
れ、前記昇降軸及び前記回動軸の双方に直交する軸につ
いての筒体部の両端部が回動軸から略等距離となされて
いる昇降装置において、前記回動軸を、前記天井面と略
同一平面内に位置するように設けたことを特徴とするも
のである。
【0017】請求項2記載の発明にあっては、索条を繰
り出し巻き戻す昇降装置本体と、前記索条に昇降自在に
支持され鉛直な昇降軸に沿って昇降する昇降部と、天井
面に設けられた天井開口部に略嵌合する筒体部及び該筒
体部の昇降装置本体に臨む側の端部より径方向内方に延
設した内鍔部及び該筒体部の昇降部に臨む側の端部より
径方向外方に延設した外鍔部を備え前記索条を挿通する
化粧枠と、該化粧枠を支持するアームと、を有し、前記
化粧枠を天井面の傾斜に応じた角度と成すことができる
ように、前記昇降軸に直交する回動軸を中心として化粧
枠が回動自在であり、前記昇降軸及び前記回動軸の双方
に直交する軸についての筒体部の両端部が回動軸から略
等距離となされている昇降装置において、一端部が前記
回動軸を中心として回動自在に前記アームに軸着されて
おり、他端部が前記化粧枠の内鍔部に固着されている接
続片を有し、前記回動軸を前記天井面と略同一平面内に
位置するように設けたものである。
【0018】請求項3記載の発明にあっては、前記昇降
部は化粧枠に収納可能な板体のフランジを有しており、
該フランジは、フランジを前記化粧枠に収納した状態に
おいて前記回動軸と略一致するフランジ回動軸を中心と
して、回動可能であって、前記昇降軸及び前記フランジ
回動軸の双方に直交する軸についてのフランジの両端部
をフランジ回動軸から略等距離となし、化粧枠への収納
状態において天井面と略同一平面に位置することを特徴
とするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
5を用いて説明する。図1は昇降装置の外観を示す図で
あって(a)は昇降装置の側面図、(b)は昇降装置の
正面図である。図2は昇降装置の外観を示す斜視図であ
る。図3は化粧枠を説明する要部断面図である。図4は
化粧枠を回動させた状態を示す側面図である。図5は化
粧枠を説明する要部断面図である。
【0020】図1、図2において、昇降装置は、昇降装
置本体1と、アーム2,2と、化粧枠3と、昇降部4
と、索条に相当するワイヤ5と、フランジ6と、を有し
て構成されている。
【0021】昇降装置本体1は、大略直方体の筐体1a
を有しており、内部に不図示のドラムが設けてある。そ
して、昇降装置本体1は、該ドラムを回転させることに
よりワイヤ5を繰り出し又は巻取る。筐体1aの裏天井
面T1に臨む上面1dには、断面コ字状の長尺物である
吊り金具1bが2つ取り付けてある。該吊り金具1bに
は取付孔1cが穿設してあり、該吊り金具1bが裏天井
面T1より下方に向けて略鉛直に立設されている吊りボ
ルトG1にナットG2,G6,G7及び座金G3,G
4、バネ座金G5を介して螺着されることにより、昇降
装置本体1は裏天井面T1に取り付けられる。
【0022】裏天井面T1は略水平に成されており、吊
りボルトG1に取り付けられる昇降装置本体1の上面1
d及び下面1eも、昇降装置本体1の側面に取り付けら
れた水準器1fにより略水平と成されている。
【0023】ワイヤ5は、昇降装置本体1の下面1eか
ら鉛直下方に引き出されており、昇降部4を支持するも
のである。
【0024】昇降部4は、ワイヤ5に昇降自在に支持さ
れており、鉛直な昇降軸J5に沿って昇降するものであ
る。昇降部4は、取付金具4a及び調整金具4bを有し
ており、調整金具4bでもって取付金具4aの水平面に
対する角度を調整することができる。調整金具4bは、
フランジ6の化粧枠3への収納状態において、後述のフ
ランジ回動軸J6と回動軸J4とを略一致させることが
できるように構成してある。取付金具4aは、フランジ
6を間に介在させて、不図示の照明器具を取り付けるも
のである。該照明器具はフランジ6のネジ孔6a及び取
り付け金具のネジ孔4cにボルトでもって螺着される。
【0025】アーム2,2は、昇降装置本体1の側面に
ワイヤ5を挟むようにして対向配設されている板体であ
って、上端部2a,2aが昇降装置本体1に取着されて
おり、下端部2b,2bが昇降装置本体1の下面1eの
下方に位置している。また、アーム2,2は、下端部2
b,2bが互いに遠ざかるように、折曲げされている。
【0026】化粧枠3は、大略円筒体であって、天井面
T2に設けた天井開口部T3に嵌合して、天井開口部T
3の見栄えをよくするものである。化粧枠3は、図3に
示すように、昇降装置本体1に臨む側と昇降部4に臨む
側との両端面に開口部を有してワイヤ5を挿通する大略
筒状に形成された筒体部3bと、筒体部3bの昇降装置
本体1に臨む側の一端部面の縁部を全周にわたって径方
向外方に延設し鍔状となした外鍔部3aと、筒体部3b
の昇降部4に臨む側の端面の縁部を全周にわたって径方
向内方に延設し鍔状となした内鍔部3cとより構成され
ている。
【0027】化粧枠3は、昇降軸J5に直交する回動軸
J4回りに回動自在にアーム2に軸着されており、天井
面T2が水平面に対して所定の角度を有している場合で
あっても、該天井面T2と同じ角度となして天井開口部
T3に嵌合可能となされている。また、回動軸J4は、
天井面T2を含む平面と略同一平面に位置するようにな
されている。そして、化粧枠3の筒体部3bの両端部3
d,3eが回動軸J4から等距離となしてある。両端部
3d,3eとは、筒体部3bの、回動軸J4及び昇降軸
J5の双方に垂直な軸方向の両端部分である。
【0028】フランジ6は、昇降部4に取り付けられて
化粧枠3に収納可能な円形板体であって、収納状態にお
いて筒体部3bの昇降装置本体1に臨む側の開口部に重
合して該開口部を閉塞する。フランジ6は、フランジ回
動軸J6を中心として調整金具4bによって回動可能で
あって、フランジ6の両端部6c,6dがフランジ回動
軸J6から等距離となしてある。両端部6c,6dと
は、フランジ6の、フランジ回動軸J6及び昇降軸J5
の双方に垂直な軸方向の両端部分である。またフランジ
回動軸J6は、フランジ6を化粧枠3に収納した状態に
おいて回動軸J4と略一致する軸である。
【0029】そして、フランジ6の上面6bは、昇降部
4が上死点まで上昇して化粧枠3に収納された状態にお
いて、天井面T2と略同一平面となるようになされてい
る。
【0030】以上のようにして構成された昇降装置にあ
っては、図4に示すように天井面T2が水平面に対して
所定の角度を有している場合であっても、化粧枠3を回
動させて水平面に対して天井面T2と同じ所定の角度と
なるように調整して取り付けることができ、また昇降部
4の調整金具4bを調整することにより天井面T2と同
じ角度となすことができる。
【0031】そして、化粧枠3を回動させて取り付けて
も、化粧枠3は回動軸J4回りに回動するから、化粧枠
3は昇降軸J5に対して偏心することがなく、また、昇
降軸J5と回動軸J4との成す平面から化粧枠3の両側
端部3d,3eまでの距離が略等しくなる。従って、昇
降部4を上昇させた場合であっても、フランジ6の端部
6c,6dが端部3d,3eに衝突するということがな
い。
【0032】そして、フランジ6が化粧枠3に収納され
た状態では、フランジ6の上面6bは天井面T2と略同
一平面に位置し、フランジ回動軸J6も回動軸J4に一
致するので、フランジ6を偏心することなく化粧枠3に
収納することができる。
【0033】なお、本実施の形態では外鍔部3aを天井
面T2よりやや突出して設けているため、該突出してい
る分だけ昇降軸J5と回動軸J4との成す平面から端部
3d,3eまでの距離が厳密にはやや異なるが、化粧枠
3の内径とフランジ6の外径の差によって、フランジ6
の周囲には長さLの間隙が存在するので、前記突出によ
る左右距離の相違によっては衝突は生じない。
【0034】また、他の実施の形態では、図5に示すよ
うに、一端部7aがアーム2に回動軸J4を中心として
回動自在に軸着されており、他端部7bが化粧枠3の内
鍔部3cに固着されている接続片7を設けて、回動軸J
4を天井面T2と略同一平面内に位置するようにしてい
る。接続片7は、一端部7aを有するアーム接触片7c
と、アーム接触片7cの端部から略垂直方向に延設し他
端部7bを有する内鍔部接触片7dとを備えて構成して
ある。
【0035】この構成によると、化粧枠3は接続片7を
介して回動自在にアーム2に取り付けられることとなる
とともに、アーム2と一端部7aの軸着部分は、化粧枠
3に覆われるので見栄えのよいものとなすことができ
る。なお、この場合には、化粧枠3の内鍔部3cと他端
部7bとの接続部分のビス8が露出することになるが、
昇降部4を上昇させてフランジ6が化粧枠3内に位置す
るようになれば、外部からは見えないものとなるため、
見栄えを悪くするものではない。
【0036】
【発明の効果】本発明の昇降装置は上述のように構成し
てあるから、請求項1記載の発明にあっては、回動軸が
天井面と略同一平面内に位置するよう化粧枠をアームに
軸着したので、化粧枠を回動させた場合、化粧枠は前記
回動軸を中心として回動するから、化粧枠は昇降軸に対
して偏心することなく、また時間と手間を要せずして設
置の際の化粧枠の角度調整を行うことができる昇降装置
を提供できるという効果を奏する。
【0037】請求項2記載の発明にあっては、接続片の
一端部を回動軸を中心として回動自在にアームに軸着
し、接続片の他端部を化粧枠の内鍔部に固着して、回動
軸を化粧枠を取着する天井面と略同一平面内に位置する
ようにしたので、化粧枠を回動させた場合、化粧枠は前
記回動軸を中心として回動するから、化粧枠は前記回動
軸を中心として回動するから、化粧枠は昇降軸に対して
偏心することなく、また時間と手間を要せずして設置の
際の化粧枠の角度調整を行うことができるとともに、外
鍔部がアームと一端部との軸着部分を覆うので見栄えの
良いものとすることができる昇降装置を提供できるとい
う効果を奏する。
【0038】請求項3記載の発明にあっては、フランジ
は、フランジを化粧枠に収納した状態において回動軸と
一致するフランジ回動軸を中心として、回動可能であっ
て、昇降軸及びフランジ回動軸の双方に直交する軸につ
いてのフランジの両端部をフランジ回動軸から略等距離
となし、化粧枠への収納状態において天井面と略同一平
面に位置するようになしたので、フランジは昇降軸に対
して偏心することなく化粧枠に収納することができる昇
降装置を提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の昇降装置の外観を示す図であって
(a)昇降装置の側面図、(b)は昇降装置の正面図で
ある。
【図2】昇降装置の外観を示す斜視図である。
【図3】化粧枠を説明する要部断面図である。
【図4】化粧枠を回動させた状態を示す側面図である。
【図5】化粧枠を説明する要部断面図である。
【図6】従来の技術の昇降装置の外観を示す図であっ
て、(a)は昇降装置の側面図、(b)は昇降装置の正
面図である。
【図7】化粧枠を回動させた状態を示す側面図である。
【図8】化粧枠の調整孔を説明する要部側面図であり、
(a)は天井面の傾斜が小さい場合、(b)は天井面の
傾斜が中程度の場合、(c)は天井面の傾斜が大きい場
合を示す。
【符号の説明】
1 昇降装置本体 2 アーム 3 化粧枠 3b 筒体部 3a 外鍔部 3c 内鍔部 4 昇降部 5 索条 6 フランジ 7 接続片 7a 一端部 7b 他端部 J4 回動軸 J5 昇降軸 J6 フランジ回動軸 T2 天井面 T3 天井開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 索条を繰り出し巻き戻す昇降装置本体
    と、前記索条に昇降自在に支持され鉛直な昇降軸に沿っ
    て昇降する昇降部と、天井面に設けられた天井開口部に
    略嵌合する筒体部を備え前記索条を挿通する化粧枠と、
    該化粧枠を支持するアームと、を有し、前記化粧枠を天
    井面の傾斜に応じた角度と成すことができるように、前
    記昇降軸に直交する回動軸を中心として化粧枠が回動自
    在に前記アームに軸着され、前記昇降軸及び前記回動軸
    の双方に直交する軸についての筒体部の両端部が回動軸
    から略等距離となされている昇降装置において、 前記回動軸を、前記天井面と略同一平面内に位置するよ
    うに設けたことを特徴とする昇降装置。
  2. 【請求項2】 索条を繰り出し巻き戻す昇降装置本体
    と、前記索条に昇降自在に支持され鉛直な昇降軸に沿っ
    て昇降する昇降部と、天井面に設けられた天井開口部に
    略嵌合する筒体部及び該筒体部の昇降装置本体に臨む側
    の端部より径方向内方に延設した内鍔部及び該筒体部の
    昇降部に臨む側の端部より径方向外方に延設した外鍔部
    を備え前記索条を挿通する化粧枠と、該化粧枠を支持す
    るアームと、を有し、前記化粧枠を天井面の傾斜に応じ
    た角度と成すことができるように、前記昇降軸に直交す
    る回動軸を中心として化粧枠が回動自在であり、前記昇
    降軸及び前記回動軸の双方に直交する軸についての筒体
    部の両端部が回動軸から略等距離となされている昇降装
    置において、 一端部が前記回動軸を中心として回動自在に前記アーム
    に軸着されており、他端部が前記化粧枠の内鍔部に固着
    されている接続片を有し、前記回動軸を前記天井面と略
    同一平面内に位置するように設けたことを特徴とする昇
    降装置。
  3. 【請求項3】 前記昇降部は、前記化粧枠に収納可能な
    板体のフランジを有しており、該フランジは、フランジ
    を前記化粧枠に収納した状態において前記回動軸と略一
    致するフランジ回動軸を中心として、回動可能であっ
    て、前記昇降軸及び前記フランジ回動軸の双方に直交す
    る軸についてのフランジの両端部をフランジ回動軸から
    略等距離となし、化粧枠への収納状態において天井面と
    略同一平面に位置することを特徴とする請求項1又は請
    求項2のいずれかに記載の昇降装置。
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KR100776354B1 (ko) * 1999-05-28 2007-11-15 코이치 와다 화장 프레임
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