JPH11164945A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
- Publication number
- JPH11164945A JPH11164945A JP9350084A JP35008497A JPH11164945A JP H11164945 A JPH11164945 A JP H11164945A JP 9350084 A JP9350084 A JP 9350084A JP 35008497 A JP35008497 A JP 35008497A JP H11164945 A JPH11164945 A JP H11164945A
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- JP
- Japan
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- special winning
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- opening
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大当たりが発生することにより大入賞口が継
続的に開成状態となるパチンコ遊技機であって、構成を
簡単ならしめ製造コストを軽減させる。 【解決手段】 遊技盤5に設けられた始動入賞口9に打
球が入ることにより図柄変動表示器7の図柄が変動表示
した後に停止し、その停止図柄が偶然性をもって特定図
柄となった場合に特別遊技状態となって大入賞口12が
開成状態となり、該大入賞口に打球が所定個数入球する
かまたは所定制限時間が経過すると該大入賞口は閉成状
態となり、その開成状態中に所定の継続条件が成立して
いた場合には該大入賞口は一旦は閉じてもすぐにまた開
成状態になり、以降もその継続条件が成立すれば該大入
賞口は所定回数を限度として継続的に開かれるようにし
たパチンコ遊技機において、その継続条件を大入賞口へ
の打球の入球個数が前記所定個数に達することであるこ
ととした。
続的に開成状態となるパチンコ遊技機であって、構成を
簡単ならしめ製造コストを軽減させる。 【解決手段】 遊技盤5に設けられた始動入賞口9に打
球が入ることにより図柄変動表示器7の図柄が変動表示
した後に停止し、その停止図柄が偶然性をもって特定図
柄となった場合に特別遊技状態となって大入賞口12が
開成状態となり、該大入賞口に打球が所定個数入球する
かまたは所定制限時間が経過すると該大入賞口は閉成状
態となり、その開成状態中に所定の継続条件が成立して
いた場合には該大入賞口は一旦は閉じてもすぐにまた開
成状態になり、以降もその継続条件が成立すれば該大入
賞口は所定回数を限度として継続的に開かれるようにし
たパチンコ遊技機において、その継続条件を大入賞口へ
の打球の入球個数が前記所定個数に達することであるこ
ととした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、図柄変動表示器に
特定図柄が表示され特別遊技状態となり所定の条件が満
たされると大入賞口が継続的に開くように構成されたパ
チンコ遊技機に関するものである。
特定図柄が表示され特別遊技状態となり所定の条件が満
たされると大入賞口が継続的に開くように構成されたパ
チンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】俗に「フィーバー機」と称される第1種
パチンコ遊技機は、周知のように、遊技盤に設けられた
始動入賞口に打球が入ることによりカラー液晶ディスプ
レイ,CRT等の図柄変動表示器が図柄を一定時間変動
表示した後停止し、その停止図柄が所定の確率で偶然性
をもって「777」等の特定図柄となった場合に特別遊
技状態(大当たり)となり大入賞口の開閉扉が電動開閉
装置の作動により開成状態となるようにしたもので、そ
の開成状態の大入賞口に打球が所定個数(通常は10
個)入球するか、または開成状態で所定制限時間(通常
は30秒)が経過すると、いわゆる第1ラウンドが終わ
って該大入賞口は一旦は閉じるが、その第1ラウンド中
に大入賞口内に設けられている継続入賞口(Vゾーンと
称される)に打球が入球していた場合には第2ラウンド
が始まりすぐにまた該大入賞口が開かれる。そして開成
状態となった大入賞口にまた打球が所定個数(通常は1
0個)入球するか、または開成状態で所定制限時間(通
常は30秒)が経過すると、第2ラウンドが終わって該
大入賞口はまた閉じるが、その第2ラウンド中に大入賞
口内に設けられている継続入賞口(Vゾーンと称され
る)に打球が入球していた場合には第3ラウンドが始ま
りすぐにまた該大入賞口が開かれる。こうして、以降も
各ラウンド中に継続入賞口に打球が入賞したことを条件
として最終ラウンド(例えば第16ラウンド)になるま
で該大入賞口が継続的に開かれるようにしている。こう
して特別遊技状態の期間中に大入賞口の開閉扉が所定ラ
ウンド数を限度として継続的に開かれることにより打球
が極めて入り易い状況となり多数の景品球を獲得できて
遊技者に多くの利益がもたらされるように構成されたも
のである。
パチンコ遊技機は、周知のように、遊技盤に設けられた
始動入賞口に打球が入ることによりカラー液晶ディスプ
レイ,CRT等の図柄変動表示器が図柄を一定時間変動
表示した後停止し、その停止図柄が所定の確率で偶然性
をもって「777」等の特定図柄となった場合に特別遊
技状態(大当たり)となり大入賞口の開閉扉が電動開閉
装置の作動により開成状態となるようにしたもので、そ
の開成状態の大入賞口に打球が所定個数(通常は10
個)入球するか、または開成状態で所定制限時間(通常
は30秒)が経過すると、いわゆる第1ラウンドが終わ
って該大入賞口は一旦は閉じるが、その第1ラウンド中
に大入賞口内に設けられている継続入賞口(Vゾーンと
称される)に打球が入球していた場合には第2ラウンド
が始まりすぐにまた該大入賞口が開かれる。そして開成
状態となった大入賞口にまた打球が所定個数(通常は1
0個)入球するか、または開成状態で所定制限時間(通
常は30秒)が経過すると、第2ラウンドが終わって該
大入賞口はまた閉じるが、その第2ラウンド中に大入賞
口内に設けられている継続入賞口(Vゾーンと称され
る)に打球が入球していた場合には第3ラウンドが始ま
りすぐにまた該大入賞口が開かれる。こうして、以降も
各ラウンド中に継続入賞口に打球が入賞したことを条件
として最終ラウンド(例えば第16ラウンド)になるま
で該大入賞口が継続的に開かれるようにしている。こう
して特別遊技状態の期間中に大入賞口の開閉扉が所定ラ
ウンド数を限度として継続的に開かれることにより打球
が極めて入り易い状況となり多数の景品球を獲得できて
遊技者に多くの利益がもたらされるように構成されたも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種のパチ
ンコ遊技機では、遊技者にとっては各ラウンド中に必ず
1個の打球を継続入賞口に入球させることが絶対条件で
あり、この条件が成立しないと俗に「パンクする」と称
されているように次のラウンドに継続せず大入賞口が開
成状態とならないので、このような「パンク状態」が頻
繁に発生することがないように、特に近時の第1種パチ
ンコ遊技機では継続入賞口の直上にソレノイドによって
作動する球誘導シャッタまたは球停留装置等を設け、打
球が極めて容易に継続入賞口に入球できるようにしてい
る。しかしこのような球誘導シャッタや球停留装置の存
在は構造を複雑化させると同時に大型化となるなどの問
題があった。
ンコ遊技機では、遊技者にとっては各ラウンド中に必ず
1個の打球を継続入賞口に入球させることが絶対条件で
あり、この条件が成立しないと俗に「パンクする」と称
されているように次のラウンドに継続せず大入賞口が開
成状態とならないので、このような「パンク状態」が頻
繁に発生することがないように、特に近時の第1種パチ
ンコ遊技機では継続入賞口の直上にソレノイドによって
作動する球誘導シャッタまたは球停留装置等を設け、打
球が極めて容易に継続入賞口に入球できるようにしてい
る。しかしこのような球誘導シャッタや球停留装置の存
在は構造を複雑化させると同時に大型化となるなどの問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
しようとするもので、遊技盤に設けられた始動入賞口に
打球が入ることにより図柄変動表示器の図柄が変動表示
した後に停止し、その停止図柄が偶然性をもって特定図
柄となった場合に特別遊技状態となって大入賞口が開成
状態となり、該大入賞口に打球が所定個数入球するかま
たは所定制限時間が経過すると該大入賞口は閉成状態と
なり、その開成状態中に所定の継続条件が成立していた
場合には該大入賞口は一旦は閉じてもすぐにまた開成状
態になり、以降もその継続条件が成立すれば該大入賞口
は所定回数を限度として継続的に開かれるようにしたパ
チンコ遊技機において、継続条件は大入賞口への打球の
入球個数が前記所定個数に達することであることを特徴
とする。
しようとするもので、遊技盤に設けられた始動入賞口に
打球が入ることにより図柄変動表示器の図柄が変動表示
した後に停止し、その停止図柄が偶然性をもって特定図
柄となった場合に特別遊技状態となって大入賞口が開成
状態となり、該大入賞口に打球が所定個数入球するかま
たは所定制限時間が経過すると該大入賞口は閉成状態と
なり、その開成状態中に所定の継続条件が成立していた
場合には該大入賞口は一旦は閉じてもすぐにまた開成状
態になり、以降もその継続条件が成立すれば該大入賞口
は所定回数を限度として継続的に開かれるようにしたパ
チンコ遊技機において、継続条件は大入賞口への打球の
入球個数が前記所定個数に達することであることを特徴
とする。
【0005】また本発明は、遊技盤に設けられた始動入
賞口に打球が入ることにより図柄を変動表示させる図柄
変動表示器と、該図柄変動表示器の停止図柄が特定図柄
となった場合に特別遊技状態をもたらす大当たり発生手
段と、特別遊技状態となったときに大入賞口を開成状態
にする電動開閉装置と、大入賞口に入球した打球数を計
数する球カウンタと、該大入賞口が開成状態である時間
を計測するタイマと、該大入賞口の開閉回数を計数する
ラウンド数計数手段とからなり、該球カウンタが所定個
数の打球をカウントすることで大入賞口を閉成状態とし
かつ継続条件が満たされるようにしたことを特徴とす
る。
賞口に打球が入ることにより図柄を変動表示させる図柄
変動表示器と、該図柄変動表示器の停止図柄が特定図柄
となった場合に特別遊技状態をもたらす大当たり発生手
段と、特別遊技状態となったときに大入賞口を開成状態
にする電動開閉装置と、大入賞口に入球した打球数を計
数する球カウンタと、該大入賞口が開成状態である時間
を計測するタイマと、該大入賞口の開閉回数を計数する
ラウンド数計数手段とからなり、該球カウンタが所定個
数の打球をカウントすることで大入賞口を閉成状態とし
かつ継続条件が満たされるようにしたことを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】次に図面に従い本発明の実施の形
態を説明する。図1にこのパチンコ遊技機の正面図を示
し、図中、1は景品球受用の上皿、2は下皿、3は打球
発射ハンドル、4はスピーカ、5は遊技盤、6は前面
枠、7は該遊技盤5上に設けられた液晶ディスプレイか
らなる図柄変動表示器、8は通過ゲート、9は始動入賞
口、10,11は普通入賞口である。
態を説明する。図1にこのパチンコ遊技機の正面図を示
し、図中、1は景品球受用の上皿、2は下皿、3は打球
発射ハンドル、4はスピーカ、5は遊技盤、6は前面
枠、7は該遊技盤5上に設けられた液晶ディスプレイか
らなる図柄変動表示器、8は通過ゲート、9は始動入賞
口、10,11は普通入賞口である。
【0007】12は図2にも示したように取付基板13
の中央に開設された長方形状の大入賞口で、該大入賞口
12には前方に開閉可能に開閉扉14が軸受15,15
により枢支されている。そして図3に示したように該開
閉扉14を開閉作動させるため電動開閉装置(ソレノイ
ド)16が該取付基板13の裏側に設けられる。即ち、
開閉扉14の裏側に一体に設けられた耳片17にピン1
8を突設し、該電動開閉装置16の作動軸に固設された
連係片19に突部20,21を突設し、該ピン18を突
部20,21間に位置させている。なお22は該大入賞
口12に入球した打球をカウントするために設けられた
入賞球計数スイッチである。
の中央に開設された長方形状の大入賞口で、該大入賞口
12には前方に開閉可能に開閉扉14が軸受15,15
により枢支されている。そして図3に示したように該開
閉扉14を開閉作動させるため電動開閉装置(ソレノイ
ド)16が該取付基板13の裏側に設けられる。即ち、
開閉扉14の裏側に一体に設けられた耳片17にピン1
8を突設し、該電動開閉装置16の作動軸に固設された
連係片19に突部20,21を突設し、該ピン18を突
部20,21間に位置させている。なお22は該大入賞
口12に入球した打球をカウントするために設けられた
入賞球計数スイッチである。
【0008】また該パチンコ遊技機の裏側には前記図柄
変動表示器7および電動開閉装置16等を作動させる遊
技制御回路基板23が設けられている。該遊技制御回路
基板23は、図4にブロック図を示したように、始動入
賞口9内に設けられた始動入賞口スイッチ24、および
前記入賞球計数スイッチ22からそれぞれ打球入賞の電
気信号を受ける。
変動表示器7および電動開閉装置16等を作動させる遊
技制御回路基板23が設けられている。該遊技制御回路
基板23は、図4にブロック図を示したように、始動入
賞口9内に設けられた始動入賞口スイッチ24、および
前記入賞球計数スイッチ22からそれぞれ打球入賞の電
気信号を受ける。
【0009】そして、該遊技制御回路基板23は、始動
入賞口スイッチ24からの電気信号により作動開始し所
定の確率で偶然性をもって特別遊技状態をもたらす大当
たり発生手段と、入賞球計数スイッチ22からの電気信
号により作動する継続条件判別手段と、表示器駆動手段
と、効果音発生手段と、駆動制御手段とからなる。そし
て、表示器駆動手段は始動入賞口9に打球が入賞すると
図柄変動表示器7に3桁の数字,記号等を変動表示させ
所定時間後にその変動を停止させ、大当たりであるとき
はその停止図柄として「777」等の特定図柄を表示さ
せる。また大当たりが発生しなかった場合はその他のラ
ンダムな停止図柄を表示させる。また大当たりが発生す
ると効果音発生手段を介して前記スピーカ4に効果音を
発声させる。そして特別遊技状態となることにより駆動
制御手段を介して電動開閉装置16を駆動し大入賞口1
2の開閉扉14を開成状態にする。
入賞口スイッチ24からの電気信号により作動開始し所
定の確率で偶然性をもって特別遊技状態をもたらす大当
たり発生手段と、入賞球計数スイッチ22からの電気信
号により作動する継続条件判別手段と、表示器駆動手段
と、効果音発生手段と、駆動制御手段とからなる。そし
て、表示器駆動手段は始動入賞口9に打球が入賞すると
図柄変動表示器7に3桁の数字,記号等を変動表示させ
所定時間後にその変動を停止させ、大当たりであるとき
はその停止図柄として「777」等の特定図柄を表示さ
せる。また大当たりが発生しなかった場合はその他のラ
ンダムな停止図柄を表示させる。また大当たりが発生す
ると効果音発生手段を介して前記スピーカ4に効果音を
発声させる。そして特別遊技状態となることにより駆動
制御手段を介して電動開閉装置16を駆動し大入賞口1
2の開閉扉14を開成状態にする。
【0010】なお、継続条件判別手段は、大入賞口12
が開成状態である時間を計測するタイマと、入賞球計数
スイッチ22より電気信号を受けて大入賞口12に入球
した打球数を計数する球カウンタと、該大入賞口12の
開閉回数を計数するラウンド数計数手段を備えている。
が開成状態である時間を計測するタイマと、入賞球計数
スイッチ22より電気信号を受けて大入賞口12に入球
した打球数を計数する球カウンタと、該大入賞口12の
開閉回数を計数するラウンド数計数手段を備えている。
【0011】そしてこのパチンコ遊技機では、図5にフ
ローチャートを簡略化して示したように、始動入賞口9
に打球が入球(ステップa)し、図柄変動表示器7が変
動表示されその停止図柄が「777」等の特定図柄とな
り大当たりが発生(ステップb)すると特別遊技状態が
もたらされ大入賞口12が開成状態となる。(ステップ
c)。
ローチャートを簡略化して示したように、始動入賞口9
に打球が入球(ステップa)し、図柄変動表示器7が変
動表示されその停止図柄が「777」等の特定図柄とな
り大当たりが発生(ステップb)すると特別遊技状態が
もたらされ大入賞口12が開成状態となる。(ステップ
c)。
【0012】そして、前記タイマにより開成状態になっ
てからの経過時間が計測されるとともに、球カウンタに
より該大入賞口12に入球した打球数がカウントされ、
所定の制限時間(30秒)内に該大入賞口12に打球が
所定個数(10個)入球すると継続条件が成立し、ステ
ップd,eを経て継続条件発生信号を出力するとともに
大入賞口12を閉成させる。(ステップf,g)。そし
て前記ラウンド数計数手段の作動によりステップhにて
継続回数、即ち大入賞口12の開閉回数が所定回数(1
6回)に達していないかどうかが判別され、達していな
い場合はステップcに戻り大入賞口12はすぐにまた開
成状態になる。このためこの継続条件が満たされる限り
大入賞口12は最大16回(16ラウンド)を限度とし
て繰り返し開成され、これにより遊技者は多数の景品球
を獲得できる。なお各ラウンドにおける打球の実際の入
球個数およびラウンド数は逐次図柄変動表示器7に表示
され、遊技客はその表示を参考にラウンドを進行させる
ことができる。
てからの経過時間が計測されるとともに、球カウンタに
より該大入賞口12に入球した打球数がカウントされ、
所定の制限時間(30秒)内に該大入賞口12に打球が
所定個数(10個)入球すると継続条件が成立し、ステ
ップd,eを経て継続条件発生信号を出力するとともに
大入賞口12を閉成させる。(ステップf,g)。そし
て前記ラウンド数計数手段の作動によりステップhにて
継続回数、即ち大入賞口12の開閉回数が所定回数(1
6回)に達していないかどうかが判別され、達していな
い場合はステップcに戻り大入賞口12はすぐにまた開
成状態になる。このためこの継続条件が満たされる限り
大入賞口12は最大16回(16ラウンド)を限度とし
て繰り返し開成され、これにより遊技者は多数の景品球
を獲得できる。なお各ラウンドにおける打球の実際の入
球個数およびラウンド数は逐次図柄変動表示器7に表示
され、遊技客はその表示を参考にラウンドを進行させる
ことができる。
【0013】一方、大入賞口12が開成状態にあっても
所定個数の打球が入球することなく所定制限時間が経過
するとステップiに移行し大入賞口12は閉成しいわゆ
る「パンク状態」となる。即ち、大入賞口12に打球が
所定個数入球することなく制限時間が経過することによ
って該大入賞口が閉成した場合には、該大入賞口は再度
大当たりが発生しない限り開成状態になることなくラウ
ンドの途中でその特別遊技状態は終わりとなる。
所定個数の打球が入球することなく所定制限時間が経過
するとステップiに移行し大入賞口12は閉成しいわゆ
る「パンク状態」となる。即ち、大入賞口12に打球が
所定個数入球することなく制限時間が経過することによ
って該大入賞口が閉成した場合には、該大入賞口は再度
大当たりが発生しない限り開成状態になることなくラウ
ンドの途中でその特別遊技状態は終わりとなる。
【0014】本発明ではこのように継続条件を大入賞口
12への打球の入球個数が前記所定個数に達することと
し、大入賞口12を開成状態から閉成状態にする条件と
同じにしているので、入賞球計数スイッチ22の電気信
号が継続条件判別手段の球カウンタに入力されることに
よって元来計測されているものであるから別段そのため
の機器を設けるまでもなく、単に信号処理をそのように
設定するだけで簡単に構成できる。
12への打球の入球個数が前記所定個数に達することと
し、大入賞口12を開成状態から閉成状態にする条件と
同じにしているので、入賞球計数スイッチ22の電気信
号が継続条件判別手段の球カウンタに入力されることに
よって元来計測されているものであるから別段そのため
の機器を設けるまでもなく、単に信号処理をそのように
設定するだけで簡単に構成できる。
【0015】
【発明の効果】このように本発明のパチンコ遊技機は、
大入賞口への打球の入球個数が前記所定個数に達するこ
とで継続条件が満たされ、該大入賞口は所定回数を限度
として継続的に開かれるようにしたので、第1種のパチ
ンコ遊技機が元来備えている球カウンタの計数によって
継続条件を判別できる。このため従来の継続入賞口のよ
うな継続条件設定のための機器を要することなく、構成
が極めて簡単となりかつ小型化が可能となり製造コスト
を軽減させるなどの効果を奏する。
大入賞口への打球の入球個数が前記所定個数に達するこ
とで継続条件が満たされ、該大入賞口は所定回数を限度
として継続的に開かれるようにしたので、第1種のパチ
ンコ遊技機が元来備えている球カウンタの計数によって
継続条件を判別できる。このため従来の継続入賞口のよ
うな継続条件設定のための機器を要することなく、構成
が極めて簡単となりかつ小型化が可能となり製造コスト
を軽減させるなどの効果を奏する。
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の正面図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の大入賞口の斜視
図。
図。
【図3】本発明に係るパチンコ遊技機の大入賞口の縦断
面図。
面図。
【図4】本発明に係るパチンコ遊技機のブロック図。
【図5】本発明に係るパチンコ遊技機のフローチャー
ト。
ト。
5 遊技盤 7 図柄変動表示器 9 始動入賞口 12 大入賞口 14 開閉扉 16 電動開閉装置 22 入賞球計数スイッチ 23 遊技制御回路基板 24 始動入賞口スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技盤に設けられた始動入賞口に打球が
入ることにより図柄変動表示器の図柄が変動表示した後
に停止し、その停止図柄が偶然性をもって特定図柄とな
った場合に特別遊技状態となって大入賞口が開成状態と
なり、該大入賞口に打球が所定個数入球するかまたは所
定制限時間が経過すると該大入賞口は閉成状態となり、
その開成状態中に所定の継続条件が成立していた場合に
は該大入賞口は一旦は閉じてもすぐにまた開成状態にな
り、以降もその継続条件が成立すれば該大入賞口は所定
回数を限度として継続的に開かれるようにしたパチンコ
遊技機において、継続条件は大入賞口への打球の入球個
数が前記所定個数に達することであることを特徴とした
パチンコ遊技機。 - 【請求項2】 遊技盤に設けられた始動入賞口に打球が
入ることにより図柄を変動表示させる図柄変動表示器
と、該図柄変動表示器の停止図柄が特定図柄となった場
合に特別遊技状態をもたらす大当たり発生手段と、特別
遊技状態となったときに大入賞口を開成状態にする電動
開閉装置と、大入賞口に入球した打球数を計数する球カ
ウンタと、該大入賞口が開成状態である時間を計測する
タイマと、該大入賞口の開閉回数を計数するラウンド数
計数手段とからなり、該球カウンタが所定個数の打球を
カウントすることで大入賞口を閉成状態としかつ継続条
件が満たされるようにしたことを特徴とする請求項1に
記載のパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9350084A JPH11164945A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9350084A JPH11164945A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | パチンコ遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11164945A true JPH11164945A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18408134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9350084A Pending JPH11164945A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11164945A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095832A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Heiwa Corp | パチンコ機およびその確率変動移行条件の達成状態表示方法 |
| JP2002095831A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Heiwa Corp | パチンコ機およびその確率変動移行方法 |
-
1997
- 1997-12-03 JP JP9350084A patent/JPH11164945A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095832A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-02 | Heiwa Corp | パチンコ機およびその確率変動移行条件の達成状態表示方法 |
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