JPH0313911B2 - - Google Patents
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- JPH0313911B2 JPH0313911B2 JP6753583A JP6753583A JPH0313911B2 JP H0313911 B2 JPH0313911 B2 JP H0313911B2 JP 6753583 A JP6753583 A JP 6753583A JP 6753583 A JP6753583 A JP 6753583A JP H0313911 B2 JPH0313911 B2 JP H0313911B2
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- winning ball
- ball device
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は、パチンコ遊技機に関し、特にたと
えば可変入賞球装置を有するパチンコ遊技機に関
する。
えば可変入賞球装置を有するパチンコ遊技機に関
する。
先行技術の説明
一般に、パチンコ玉を利用して遊技するパチン
コ遊技機が広く普及し、手軽なレジヤーの1つと
して遊技者に親しまれている。周知のように、パ
チンコ遊技機は、打玉の入賞によつて賞品球の払
い出し等の所定の遊技価値が付与されるように定
められた複数のセーフ孔および入賞球装置(ヤク
モノ;通称チユーリツプ)が遊技盤上に配設さ
れ、遊技者がパチンコ玉を打球したときパチンコ
玉がある確率で前記セーフ孔またはヤクモノに入
賞するように構成されていた。そして、従来のパ
チンコ遊技機は、遊技者へのサービスの目的で、
打込玉がある特定の入賞領域に入賞すると、所定
数のヤクモノを開成したり、あるヤクモノを所定
時間だけ開成していた。このように、従来では、
特定入賞領域への入賞玉に基づいて所定数のヤク
モノを開成するのみであるため、遊技者がパチン
コ遊技機を打止させるまで遊技して大量の遊技価
値を獲得しようと思えば、優れた遊技技術と長時
間連続して遊技するのに耐え得る忍耐力を要して
いた。このため1台のパチンコ遊技機で打止制御
されるまでの大量の遊技価値を獲得するには、パ
チプロと称される熟練者が多かつた。そこで遊技
場としては、多くの遊技者にも大量の遊技価値を
獲得できる機会を与えたい要望がある。
コ遊技機が広く普及し、手軽なレジヤーの1つと
して遊技者に親しまれている。周知のように、パ
チンコ遊技機は、打玉の入賞によつて賞品球の払
い出し等の所定の遊技価値が付与されるように定
められた複数のセーフ孔および入賞球装置(ヤク
モノ;通称チユーリツプ)が遊技盤上に配設さ
れ、遊技者がパチンコ玉を打球したときパチンコ
玉がある確率で前記セーフ孔またはヤクモノに入
賞するように構成されていた。そして、従来のパ
チンコ遊技機は、遊技者へのサービスの目的で、
打込玉がある特定の入賞領域に入賞すると、所定
数のヤクモノを開成したり、あるヤクモノを所定
時間だけ開成していた。このように、従来では、
特定入賞領域への入賞玉に基づいて所定数のヤク
モノを開成するのみであるため、遊技者がパチン
コ遊技機を打止させるまで遊技して大量の遊技価
値を獲得しようと思えば、優れた遊技技術と長時
間連続して遊技するのに耐え得る忍耐力を要して
いた。このため1台のパチンコ遊技機で打止制御
されるまでの大量の遊技価値を獲得するには、パ
チプロと称される熟練者が多かつた。そこで遊技
場としては、多くの遊技者にも大量の遊技価値を
獲得できる機会を与えたい要望がある。
そこで、本願出願人は、先に特願昭54−145643
号および特願昭54−145644号において、特定遊技
状態に基づいてヤクモノなどの可変入賞球装置を
相対的に長い一定時間入賞しやすい状態にし、こ
れを数回繰返して一度に大量の遊技価値を獲得で
きるようなパチンコ遊技機を提案した。ところ
が、先に提案したパチンコ遊技機は、可変入賞球
装置を相対的に長い時間だけ入賞しやすい状態に
すると、一度に多量の入賞玉が発生することにな
り、入賞玉の量に応じた遊技価値の付与を行なう
べくその入賞玉を計数して処理する入賞玉処理装
置の処理速度を超えて入賞玉が発生し、入賞玉の
処理が入賞玉の発生に追従できなくなる不都合が
生ずる。その結果、玉詰まり等が生ずるという欠
点があつた。
号および特願昭54−145644号において、特定遊技
状態に基づいてヤクモノなどの可変入賞球装置を
相対的に長い一定時間入賞しやすい状態にし、こ
れを数回繰返して一度に大量の遊技価値を獲得で
きるようなパチンコ遊技機を提案した。ところ
が、先に提案したパチンコ遊技機は、可変入賞球
装置を相対的に長い時間だけ入賞しやすい状態に
すると、一度に多量の入賞玉が発生することにな
り、入賞玉の量に応じた遊技価値の付与を行なう
べくその入賞玉を計数して処理する入賞玉処理装
置の処理速度を超えて入賞玉が発生し、入賞玉の
処理が入賞玉の発生に追従できなくなる不都合が
生ずる。その結果、玉詰まり等が生ずるという欠
点があつた。
発明が解決しようとする課題
上述のような課題を解決するために、次のよう
なパチンコ遊技機が考えられる。すなわち、特定
遊技状態に基づいて可変入賞球装置が入賞しやす
い状態とされているとき、入賞玉処理装置の処理
速度が上回る程度の入賞玉が生じれば、即座にパ
チンコ玉の打球を禁止させたり可変入賞球装置を
入賞しにくい状態に変化させたりするようなパチ
ンコ遊技機である。つまり、可変入賞球装置が入
賞しやすい状態となつているときに、処理しきれ
ない程度の入賞玉が発生する等の予め定める中断
すべき条件が成立すれば、打球を禁止させたり可
変入賞球装置を入賞しにくい状態に変化させる等
のように複数種類のパチンコ遊技機動作における
ある種類の動作を即座に不能動化させるようなパ
チンコ遊技機である。ところが、このようなパチ
ンコ遊技機では、可変入賞球装置が入賞しやすい
状態となつてゲームの面白みが最高潮に達してい
るとき、急にゲームが中断されたり、または可変
入賞球装置が入賞しにくい状態とされ、入賞確率
が極端に下げられる等の遊技者にとつて不利な状
態が生じるため、遊技者をしらけさせ、ゲームの
面白みを損なうという新たな技術的課題が発生す
る。
なパチンコ遊技機が考えられる。すなわち、特定
遊技状態に基づいて可変入賞球装置が入賞しやす
い状態とされているとき、入賞玉処理装置の処理
速度が上回る程度の入賞玉が生じれば、即座にパ
チンコ玉の打球を禁止させたり可変入賞球装置を
入賞しにくい状態に変化させたりするようなパチ
ンコ遊技機である。つまり、可変入賞球装置が入
賞しやすい状態となつているときに、処理しきれ
ない程度の入賞玉が発生する等の予め定める中断
すべき条件が成立すれば、打球を禁止させたり可
変入賞球装置を入賞しにくい状態に変化させる等
のように複数種類のパチンコ遊技機動作における
ある種類の動作を即座に不能動化させるようなパ
チンコ遊技機である。ところが、このようなパチ
ンコ遊技機では、可変入賞球装置が入賞しやすい
状態となつてゲームの面白みが最高潮に達してい
るとき、急にゲームが中断されたり、または可変
入賞球装置が入賞しにくい状態とされ、入賞確率
が極端に下げられる等の遊技者にとつて不利な状
態が生じるため、遊技者をしらけさせ、ゲームの
面白みを損なうという新たな技術的課題が発生す
る。
それゆえ、この発明は、入賞玉の処理が追従で
きない程度の入賞玉が発生する等の予め定める中
断すべき条件が成立したとき、遊技者をしらけさ
すことなく複数種類のパチンコ遊技動作における
ある種類の動作を不能動化させて遊技を中断する
ことのできるパチンコ遊技機を提供することを目
的とする。
きない程度の入賞玉が発生する等の予め定める中
断すべき条件が成立したとき、遊技者をしらけさ
すことなく複数種類のパチンコ遊技動作における
ある種類の動作を不能動化させて遊技を中断する
ことのできるパチンコ遊技機を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
この発明は、入賞領域を形成した遊技盤と、打
球機構とを含むパチンコ遊技機において、 前記遊技盤上に配設され、遊技者にとつて有利
となる第1の状態と遊技者にとつて不利となる第
2の状態に変化自在な可変入賞球装置、 パチンコ遊技状態が前記可変入賞球装置を第1
の状態と第2の状態に交互に繰返して変化できる
ように定められた特定遊技状態になつたことを検
出する特定遊技状態検出手段、 前記特定遊技状態検出手段の検出出力に基づい
て前記可変入賞球装置が前記第1の状態と前記第
2の状態に交互に繰返して変化されているとき、
パチンコ遊技機の状態が予め定める中断すべき条
件になつたことを検出する中断条件検出手段、 前記可変入賞球装置が前記第2の状態にあるこ
とを検出する第2状態検出手段、および 前記中断条件検出手段出力があり、かつ前記第
2状態検出手段出力があつたとき、複数種類のパ
チンコ遊技動作におけるある種類の動作を不能動
化する遊技不能動化手段を備えることを特徴とす
る。
球機構とを含むパチンコ遊技機において、 前記遊技盤上に配設され、遊技者にとつて有利
となる第1の状態と遊技者にとつて不利となる第
2の状態に変化自在な可変入賞球装置、 パチンコ遊技状態が前記可変入賞球装置を第1
の状態と第2の状態に交互に繰返して変化できる
ように定められた特定遊技状態になつたことを検
出する特定遊技状態検出手段、 前記特定遊技状態検出手段の検出出力に基づい
て前記可変入賞球装置が前記第1の状態と前記第
2の状態に交互に繰返して変化されているとき、
パチンコ遊技機の状態が予め定める中断すべき条
件になつたことを検出する中断条件検出手段、 前記可変入賞球装置が前記第2の状態にあるこ
とを検出する第2状態検出手段、および 前記中断条件検出手段出力があり、かつ前記第
2状態検出手段出力があつたとき、複数種類のパ
チンコ遊技動作におけるある種類の動作を不能動
化する遊技不能動化手段を備えることを特徴とす
る。
作 用
この発明によれば、特定遊技状態の発生に基づ
いて可変入賞球装置が入賞しやすい遊技者にとつ
て有利な第1の状態と遊技者にとつて不利となる
第2の状態に交互に繰返し変化する。そして、そ
の特定遊技状態の発生に基づいて前記可変入賞球
装置が前記第1の状態と第2の状態とに交互に繰
返し変化しているときに、パチンコ遊技機の状態
が予め定める中断すべき条件になつたことに基づ
いて複数種類のパチンコ遊技動作におけるある種
類の動作が不能動化され、遊技が中断される。
いて可変入賞球装置が入賞しやすい遊技者にとつ
て有利な第1の状態と遊技者にとつて不利となる
第2の状態に交互に繰返し変化する。そして、そ
の特定遊技状態の発生に基づいて前記可変入賞球
装置が前記第1の状態と第2の状態とに交互に繰
返し変化しているときに、パチンコ遊技機の状態
が予め定める中断すべき条件になつたことに基づ
いて複数種類のパチンコ遊技動作におけるある種
類の動作が不能動化され、遊技が中断される。
つまり、予め定める中断すべき状態の発生によ
り遊技を中断させるに際し、前記可変入賞球装置
が第2の状態になるまで待つてから不能動化させ
るようにしているので、可変入賞球装置に特有の
ゲームの面白さを損なうことがない。
り遊技を中断させるに際し、前記可変入賞球装置
が第2の状態になるまで待つてから不能動化させ
るようにしているので、可変入賞球装置に特有の
ゲームの面白さを損なうことがない。
以下に、図面を参照してこの発明の具体的な実
施例について説明する。
施例について説明する。
実施例の説明
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ遊技機
の正面図である。構成において、パチンコ遊技機
10は、前面枠11を開閉自在に装着し、前面枠
11に遊技盤1を着脱自在に装着している。遊技
盤1には、入賞領域の一例のセーフ孔2a〜2
c、入賞玉によつて後述の可変表示装置20を可
変できる条件の定められた入賞領域3a〜3c、
複数のヤクモノ(通称チユーリツプ)4a,4
b、およびアウト玉入口5が形成される。
の正面図である。構成において、パチンコ遊技機
10は、前面枠11を開閉自在に装着し、前面枠
11に遊技盤1を着脱自在に装着している。遊技
盤1には、入賞領域の一例のセーフ孔2a〜2
c、入賞玉によつて後述の可変表示装置20を可
変できる条件の定められた入賞領域3a〜3c、
複数のヤクモノ(通称チユーリツプ)4a,4
b、およびアウト玉入口5が形成される。
また、遊技盤1の下方部には、後述の第3図を
参照して詳細に説明する可変入賞球装置(いわゆ
る電動式ヤクモノ)30が配設される。遊技盤1
のほぼ中央部には、可変表示装置20が配設され
る。
参照して詳細に説明する可変入賞球装置(いわゆ
る電動式ヤクモノ)30が配設される。遊技盤1
のほぼ中央部には、可変表示装置20が配設され
る。
さらに、遊技盤1の上部の右角には、メツセー
ジを表示するための表示器8が設けられる。この
表示器8には、多量の入賞玉が生じたとき、一時
可変入賞球装置30の開成を停止する旨が表示さ
れる。
ジを表示するための表示器8が設けられる。この
表示器8には、多量の入賞玉が生じたとき、一時
可変入賞球装置30の開成を停止する旨が表示さ
れる。
また、必要に応じて、前面枠11には、スピー
カ13および停止指令スイツチ12が設けられ
る。スピーカ13は特定遊技状態を音声で知らせ
るのに用いられる。停止指令スイツチ12は、遊
技者の操作によつて可変表示装置20の可変表示
を停止指令するために用いられる。なお、停止指
令スイツチ12は、図示では1個設けた場合を示
すが、可変表示装置20に含まれる回転ドラムの
それぞれに対応して複数個設けてもよい。
カ13および停止指令スイツチ12が設けられ
る。スピーカ13は特定遊技状態を音声で知らせ
るのに用いられる。停止指令スイツチ12は、遊
技者の操作によつて可変表示装置20の可変表示
を停止指令するために用いられる。なお、停止指
令スイツチ12は、図示では1個設けた場合を示
すが、可変表示装置20に含まれる回転ドラムの
それぞれに対応して複数個設けてもよい。
第2A図および第2B図はパチンコ遊技機の裏
面構造の図解図であり、特に第2A図は遊技盤1
の裏面を示し、第2B図は前面枠11の裏面に開
閉自在に装着された機構板を示す。次に、パチン
コ遊技機10の裏面構造を具体的に説明する。
面構造の図解図であり、特に第2A図は遊技盤1
の裏面を示し、第2B図は前面枠11の裏面に開
閉自在に装着された機構板を示す。次に、パチン
コ遊技機10の裏面構造を具体的に説明する。
前記セーフ孔2a〜2cに形成された遊技盤1
の裏面には、入賞玉をヤクモノ4a,4bへ導く
ための径路211,212が形成される。入賞領
域3a〜3cの裏面には、それぞれに対応して検
出スイツチ22a〜22cが設けられる。これら
の検出スイツチ22a〜22cは、入賞領域3a
〜3cへの入賞玉を検出することによつて、可変
表示装置20を可変表示可能な条件を検出するの
に用いられる。そして、遊技盤1の裏面のアウト
玉入口5よりもやや上部位置には、径路213,
214が設けられる。この径路213,214
は、セーフ孔2a〜2c、入賞領域3a〜3c、
ヤクモノ4a,4bまたは可変入賞球装置30の
いずれかへ入賞した入賞玉を入賞玉検出スイツチ
23へ導くものである。入賞玉検出スイツチ23
は、径路213を介して導かれる入賞玉を1個ず
つ検出する。そして、入賞玉検出スイツチ23の
出力によつて入賞玉払出機構26が電気的に駆動
されて所定数の賞品玉を払出す。
の裏面には、入賞玉をヤクモノ4a,4bへ導く
ための径路211,212が形成される。入賞領
域3a〜3cの裏面には、それぞれに対応して検
出スイツチ22a〜22cが設けられる。これら
の検出スイツチ22a〜22cは、入賞領域3a
〜3cへの入賞玉を検出することによつて、可変
表示装置20を可変表示可能な条件を検出するの
に用いられる。そして、遊技盤1の裏面のアウト
玉入口5よりもやや上部位置には、径路213,
214が設けられる。この径路213,214
は、セーフ孔2a〜2c、入賞領域3a〜3c、
ヤクモノ4a,4bまたは可変入賞球装置30の
いずれかへ入賞した入賞玉を入賞玉検出スイツチ
23へ導くものである。入賞玉検出スイツチ23
は、径路213を介して導かれる入賞玉を1個ず
つ検出する。そして、入賞玉検出スイツチ23の
出力によつて入賞玉払出機構26が電気的に駆動
されて所定数の賞品玉を払出す。
機構板25の上部には、賞品玉タンク27が固
着される。賞品玉タンク27には、補給樋31か
ら賞品玉が供給される。賞品玉タンク27に供給
された賞品玉は整列径路271によつて1列に整
列された後賞品玉払出機構26に導かれる。賞品
玉払出機構26の下方には、放出径路28が形成
される。放出径路28は、賞品玉払出径路26か
ら払出された賞品玉を賞品玉払出口14へ導く径
路である。
着される。賞品玉タンク27には、補給樋31か
ら賞品玉が供給される。賞品玉タンク27に供給
された賞品玉は整列径路271によつて1列に整
列された後賞品玉払出機構26に導かれる。賞品
玉払出機構26の下方には、放出径路28が形成
される。放出径路28は、賞品玉払出径路26か
ら払出された賞品玉を賞品玉払出口14へ導く径
路である。
賞品玉払出機構26は所定数の賞品玉を収納す
る筒状収納ケース261を含む。この筒状収納ケ
ース261は、保持部材262によつて機構板2
5に沿う方向に回動自在に保持される。また、筒
状収納ケース261には、ソレノイド263が連
結される。このソレノイド263は筒状収納ケー
ス261を回動させるためのものである。第2B
図では筒状収納ケース261がソレノイド263
の引付けによつて時計方向に回動され、筒状収納
ケース261に収納された賞品玉が放出径路28
を介して賞品玉払出口14(第1図参照)へ放出
されている状態を示している。なお、このとき整
列径路271に収納されている賞品玉は、筒状収
納ケース261の上端部に形成された阻止片26
4によつてその落下が阻止されている。上述の賞
品玉払出動作が終了すると、ソレノイド263に
よつて筒状収納ケース261は反時計方向に回動
され、ほぼ垂直になつた状態で停止される。その
ため、それまで阻止片264によつて落下が阻止
されていた賞品玉が筒状収納ケース261に落下
する。このとき、筒状収納ケース261の下端は
放出径路28の上端部に形成された阻止片281
と対向する。そのため、筒状収納ケース261に
供給された賞品玉は阻止片281によつてその落
下が阻止される。したがつて、筒状収納ケース2
61には所定数の賞品玉が収納される。
る筒状収納ケース261を含む。この筒状収納ケ
ース261は、保持部材262によつて機構板2
5に沿う方向に回動自在に保持される。また、筒
状収納ケース261には、ソレノイド263が連
結される。このソレノイド263は筒状収納ケー
ス261を回動させるためのものである。第2B
図では筒状収納ケース261がソレノイド263
の引付けによつて時計方向に回動され、筒状収納
ケース261に収納された賞品玉が放出径路28
を介して賞品玉払出口14(第1図参照)へ放出
されている状態を示している。なお、このとき整
列径路271に収納されている賞品玉は、筒状収
納ケース261の上端部に形成された阻止片26
4によつてその落下が阻止されている。上述の賞
品玉払出動作が終了すると、ソレノイド263に
よつて筒状収納ケース261は反時計方向に回動
され、ほぼ垂直になつた状態で停止される。その
ため、それまで阻止片264によつて落下が阻止
されていた賞品玉が筒状収納ケース261に落下
する。このとき、筒状収納ケース261の下端は
放出径路28の上端部に形成された阻止片281
と対向する。そのため、筒状収納ケース261に
供給された賞品玉は阻止片281によつてその落
下が阻止される。したがつて、筒状収納ケース2
61には所定数の賞品玉が収納される。
さらに、筒状収納ケース261の側片には、遮
光板265が形成される。また、遮光板265の
移動径路の一部には、投光部と受光部とからなる
光電センサ266が配設される。筒状収納ケース
261が、第2B図に示すように、賞品玉払出動
作のために時計方向に回動されたとき、遮光板2
65は光電センサ266の投光部と受光部との間
を遮光する。これによつて、光電センサ266は
賞品玉払出機構26によつて賞品玉が払出された
ことを検出する。
光板265が形成される。また、遮光板265の
移動径路の一部には、投光部と受光部とからなる
光電センサ266が配設される。筒状収納ケース
261が、第2B図に示すように、賞品玉払出動
作のために時計方向に回動されたとき、遮光板2
65は光電センサ266の投光部と受光部との間
を遮光する。これによつて、光電センサ266は
賞品玉払出機構26によつて賞品玉が払出された
ことを検出する。
さらに、径路271の上流方向(第2B図の左
側)には、所定賞品玉数検出スイツチ29が設け
られる。この所定賞品玉数検出スイツチ29は、
径路271上に所定数以上の賞品玉が貯留されて
いるとき、所定数を越える入賞玉によつて作動レ
バー291が押圧されるように設けられる。
側)には、所定賞品玉数検出スイツチ29が設け
られる。この所定賞品玉数検出スイツチ29は、
径路271上に所定数以上の賞品玉が貯留されて
いるとき、所定数を越える入賞玉によつて作動レ
バー291が押圧されるように設けられる。
第3図は可変入賞球装置30の斜視図である。
この可変入賞球装置30は、遊技者にとつて有利
となる第1の状態の一例として後述の開閉板を前
面へ開いて玉を受入れ、遊技者にとつて不利とな
る第2の状態の一例として開閉板を閉じて玉の受
入れを阻止するものである。
この可変入賞球装置30は、遊技者にとつて有利
となる第1の状態の一例として後述の開閉板を前
面へ開いて玉を受入れ、遊技者にとつて不利とな
る第2の状態の一例として開閉板を閉じて玉の受
入れを阻止するものである。
次に、第3図を参照して可変入賞球装置30の
より具体的な構成を説明する。飾り枠31の中央
部分には、玉の入賞可能な入賞領域32となる透
孔が形成される。透孔の前面には、開閉板33が
前面側に開成自在に設けられる。開閉板33は、
その下辺が軸331で軸支され、その一方側(図
示では右側)の裏面にU字状の突起部332が形
成される。突起部332には、ピン341を植設
し、レバー34の先端に穿設した透孔にピン34
1が挿通される。レバー34の他端は、支点34
2で支持される。レバー34の上部位置には、開
閉板33を開閉駆動するための開閉機構35が設
けられる。開閉機構35は、ソレノイド351を
含み、ソレノイド351のプランジヤ352にロ
ツド353の一端を連結し、ロツド353の他端
をレバー34の中央部に連結して構成される。
より具体的な構成を説明する。飾り枠31の中央
部分には、玉の入賞可能な入賞領域32となる透
孔が形成される。透孔の前面には、開閉板33が
前面側に開成自在に設けられる。開閉板33は、
その下辺が軸331で軸支され、その一方側(図
示では右側)の裏面にU字状の突起部332が形
成される。突起部332には、ピン341を植設
し、レバー34の先端に穿設した透孔にピン34
1が挿通される。レバー34の他端は、支点34
2で支持される。レバー34の上部位置には、開
閉板33を開閉駆動するための開閉機構35が設
けられる。開閉機構35は、ソレノイド351を
含み、ソレノイド351のプランジヤ352にロ
ツド353の一端を連結し、ロツド353の他端
をレバー34の中央部に連結して構成される。
前記入賞領域32は、必要に応じて複数の領域
32a,32b,32cに分けられる。入賞領域
32b,32cへ入賞した玉は、直接遊技盤1の
裏面に導かれて、径路213を介して入賞玉検出
スイツチ23へ至る。入賞領域32aは、玉の通
過に応じて可変入賞球装置30の開閉板33を再
度繰返して開閉駆動できるように定められた領域
である。この入賞領域32を挾む両側の飾り枠3
1には、セーフ孔36a,36bが形成される。
セーフ孔36a,36bは、遊技盤1に沿つて落
下する玉を常時受入れることができるように、飾
り枠31の面よりも前面側に突出して形成され、
落入した玉を入賞玉として裏面へ導く。そして、
開閉板33を開いたときに露出する飾り枠31部
分には、発光ダイオード6a,6bが設けられ
る。発光ダイオード6a,6bは、特定遊技状態
において、開閉板33を開成しているときに、入
賞領域32aへの入賞玉が発生したことに基づい
て、一定時間後に開閉板33を閉成した後再度繰
返して開成できる条件の成立したことを表示す
る。
32a,32b,32cに分けられる。入賞領域
32b,32cへ入賞した玉は、直接遊技盤1の
裏面に導かれて、径路213を介して入賞玉検出
スイツチ23へ至る。入賞領域32aは、玉の通
過に応じて可変入賞球装置30の開閉板33を再
度繰返して開閉駆動できるように定められた領域
である。この入賞領域32を挾む両側の飾り枠3
1には、セーフ孔36a,36bが形成される。
セーフ孔36a,36bは、遊技盤1に沿つて落
下する玉を常時受入れることができるように、飾
り枠31の面よりも前面側に突出して形成され、
落入した玉を入賞玉として裏面へ導く。そして、
開閉板33を開いたときに露出する飾り枠31部
分には、発光ダイオード6a,6bが設けられ
る。発光ダイオード6a,6bは、特定遊技状態
において、開閉板33を開成しているときに、入
賞領域32aへの入賞玉が発生したことに基づい
て、一定時間後に開閉板33を閉成した後再度繰
返して開成できる条件の成立したことを表示す
る。
動作において、開閉板33は、ソレノイド35
1が付勢されてプランジヤ352を引上げたと
き、図示のように前面側に開成されて、遊技者に
有利な状態になる。一方、ソレノイド351が消
勢されると、プランジヤ352が下方向へ押出さ
れて、レバー34が下方向に回動する。このた
め、開閉板33が開成されて、遊技者にとつて不
利な状態になる。
1が付勢されてプランジヤ352を引上げたと
き、図示のように前面側に開成されて、遊技者に
有利な状態になる。一方、ソレノイド351が消
勢されると、プランジヤ352が下方向へ押出さ
れて、レバー34が下方向に回動する。このた
め、開閉板33が開成されて、遊技者にとつて不
利な状態になる。
第4図はこの発明の一実施例の遊技制御回路図
である。構成において、入賞玉検出スイツチ23
の検出信号は、波形整形回路40によつてパルス
信号に波形整形された後、加減算カウンタ41の
プラス側端子に与えられる。加減算カウンタ41
では、波形整形回路40からのパルス信号に応じ
てその計数値を1ずつ加算する。一方、賞品玉の
払出を1回ごとに検出する光電センサ266の出
力は、波形整形回路48によつてパルス信号に波
形整形された後加減算カウンタ41のマイナス側
端子に与えられる。加減算カウンタ41では、波
形整形回路48からのパルス信号に応じてその計
数値を1ずつ減算する。したがつて、加減算カウ
ンタ41は、賞品玉払出機構26によつて賞品玉
の払出が済んでいない入賞玉の玉数を計数する。
である。構成において、入賞玉検出スイツチ23
の検出信号は、波形整形回路40によつてパルス
信号に波形整形された後、加減算カウンタ41の
プラス側端子に与えられる。加減算カウンタ41
では、波形整形回路40からのパルス信号に応じ
てその計数値を1ずつ加算する。一方、賞品玉の
払出を1回ごとに検出する光電センサ266の出
力は、波形整形回路48によつてパルス信号に波
形整形された後加減算カウンタ41のマイナス側
端子に与えられる。加減算カウンタ41では、波
形整形回路48からのパルス信号に応じてその計
数値を1ずつ減算する。したがつて、加減算カウ
ンタ41は、賞品玉払出機構26によつて賞品玉
の払出が済んでいない入賞玉の玉数を計数する。
加減算カウンタ41の計数出力nは、比較回路
42に与えられる。この比較回路42は、計数出
力nと予め設定された値1と比較する。そして、
計数出力nが1以上であれば、すなわち賞品玉の
払出が済んでいない入賞玉が1個でもあれば、ソ
レノイド駆動回路43を能動化し、ソレノイド2
63を付勢させる。これによつて、筒状ケース2
61が回動され、賞品玉の払出が行なわれる。
42に与えられる。この比較回路42は、計数出
力nと予め設定された値1と比較する。そして、
計数出力nが1以上であれば、すなわち賞品玉の
払出が済んでいない入賞玉が1個でもあれば、ソ
レノイド駆動回路43を能動化し、ソレノイド2
63を付勢させる。これによつて、筒状ケース2
61が回動され、賞品玉の払出が行なわれる。
また、加減算カウンタ41の計数出力nは中断
条件検出手段の一例の比較回路44に与えられ
る。比較回路44は、計数出力nと予め設定され
た値mとを比較し、n<mであればその出力はロ
ーレベルとなり、n≧mであればその出力はハイ
レベルとなる。
条件検出手段の一例の比較回路44に与えられ
る。比較回路44は、計数出力nと予め設定され
た値mとを比較し、n<mであればその出力はロ
ーレベルとなり、n≧mであればその出力はハイ
レベルとなる。
比較回路44の出力は、判定回路45に与えら
れる。さらに、判定回路45には、特定遊技状態
検出回路46の出力が与えられる。特定遊技状態
検出回路46は、特定遊技状態になつたこと、す
なわち可変表示装置20が予め定める所定の表示
状態になつたことを検出する。なお、この実施例
では特定遊技状態になると、可変入賞球装置30
が相対的に長い時間たとえば30秒間開成され、そ
の後10秒間閉成される。そして、このような開成
と閉成が交互に繰返して最大10回まで行なわれ
る。これによつて、遊技者に対して最大の価値が
付与される。さらに、判定回路45には、入賞球
装置駆動回路47から、可変入賞球装置30が閉
成されたことを表わす信号が与えられる。判定回
路45の出力は入賞球装置駆動回路47に与えら
れる。判定回路45は、比較回路44がn≧mを
検出し、特定遊技状態検出回路46が特定遊技状
態を検出し、かつ可変入賞球装置30が開成状態
から閉成状態に変化されたとき、入賞球装置駆動
回路47を不動能化する。また、入賞球装置駆動
回路47には、前述の特定遊技状態検出回路46
の出力が与えられる。そして、入賞球装置駆動回
路47は、特定遊技状態が検出されたとき、ソレ
ノイド351の消勢および付勢を繰返して行な
い、可変入賞球装置30を繰返し開成および閉成
される。さらに、判定回路45の出力は、表示器
8に与えられる。表示器8では、判定回路45の
出力に応答して所定の表示を行なう。
れる。さらに、判定回路45には、特定遊技状態
検出回路46の出力が与えられる。特定遊技状態
検出回路46は、特定遊技状態になつたこと、す
なわち可変表示装置20が予め定める所定の表示
状態になつたことを検出する。なお、この実施例
では特定遊技状態になると、可変入賞球装置30
が相対的に長い時間たとえば30秒間開成され、そ
の後10秒間閉成される。そして、このような開成
と閉成が交互に繰返して最大10回まで行なわれ
る。これによつて、遊技者に対して最大の価値が
付与される。さらに、判定回路45には、入賞球
装置駆動回路47から、可変入賞球装置30が閉
成されたことを表わす信号が与えられる。判定回
路45の出力は入賞球装置駆動回路47に与えら
れる。判定回路45は、比較回路44がn≧mを
検出し、特定遊技状態検出回路46が特定遊技状
態を検出し、かつ可変入賞球装置30が開成状態
から閉成状態に変化されたとき、入賞球装置駆動
回路47を不動能化する。また、入賞球装置駆動
回路47には、前述の特定遊技状態検出回路46
の出力が与えられる。そして、入賞球装置駆動回
路47は、特定遊技状態が検出されたとき、ソレ
ノイド351の消勢および付勢を繰返して行な
い、可変入賞球装置30を繰返し開成および閉成
される。さらに、判定回路45の出力は、表示器
8に与えられる。表示器8では、判定回路45の
出力に応答して所定の表示を行なう。
第5図は第4図に示す判定回路45および入賞
球装置駆動回路47の詳細を示す回路図である。
構成において、特定遊技状態検出回路46の出力
は、フリツプフロツプ48のセツト入力に与えら
れる。このフリツプフロツプ48は、特定遊技状
態になつたことを記憶するものであり、そのQ出
力は判定回路45のANDゲート451の第1入
力に与えられるとともに、微分回路456および
ORゲート454を介してフリツプフロツプ45
3のリセツト入力に与えられる。ANDゲート4
51の第2入力には、比較回路44からの出力、
すなわちn≧mが検出されたときハイレベルとな
る信号が与えられる。ANDゲート451の第3
入力には、インバータ452を介して後述するタ
イマ471の出力が与えられる。また、比較回路
44の出力は、インバータ455およびORゲー
ト454を介してフリツプフロツプ453のリセ
ツト入力に与えられる。
球装置駆動回路47の詳細を示す回路図である。
構成において、特定遊技状態検出回路46の出力
は、フリツプフロツプ48のセツト入力に与えら
れる。このフリツプフロツプ48は、特定遊技状
態になつたことを記憶するものであり、そのQ出
力は判定回路45のANDゲート451の第1入
力に与えられるとともに、微分回路456および
ORゲート454を介してフリツプフロツプ45
3のリセツト入力に与えられる。ANDゲート4
51の第2入力には、比較回路44からの出力、
すなわちn≧mが検出されたときハイレベルとな
る信号が与えられる。ANDゲート451の第3
入力には、インバータ452を介して後述するタ
イマ471の出力が与えられる。また、比較回路
44の出力は、インバータ455およびORゲー
ト454を介してフリツプフロツプ453のリセ
ツト入力に与えられる。
フリツプフロツプ453の出力は、入賞球装
置駆動回路47のANDゲート472の一方入力
に与えられる。このANDゲート472の他方入
力には、タイマ471の出力が与えられる。この
タイマ471は、フリツプフロツプ48のQ出力
の立上がりによつて計時ないし出力を開始し、フ
リツプフロツプ48の出力の立上がりによつて
計時ないし出力を停止する。そして、その出力は
たとえば第6図に示すように、30秒のハイレベル
期間と10秒のローレベル期間とを1周期とするパ
ルス信号である。ANDゲート472の出力は、
増幅器などを含むドライバ473を介してソレノ
イド351に与えられる。また、ANDゲート4
72の出力は、微分回路474を介してカウンタ
475に与えられる。このカウンタ475は、微
分回路474の立上がりパルスを計数し、比較回
路476に与える。比較回路476は、カウンタ
475の計数値と予め設定された数値「10」とを
比較し、カウンタ475の計数値が10になるとハ
イレベルの信号を出力する。比較回路476の出
力は、フリツプフロツプ48のリセツト入力に与
えられる。フリツプフロツプ48の出力は、カ
ウンタ475にリセツト入力として与えられる。
置駆動回路47のANDゲート472の一方入力
に与えられる。このANDゲート472の他方入
力には、タイマ471の出力が与えられる。この
タイマ471は、フリツプフロツプ48のQ出力
の立上がりによつて計時ないし出力を開始し、フ
リツプフロツプ48の出力の立上がりによつて
計時ないし出力を停止する。そして、その出力は
たとえば第6図に示すように、30秒のハイレベル
期間と10秒のローレベル期間とを1周期とするパ
ルス信号である。ANDゲート472の出力は、
増幅器などを含むドライバ473を介してソレノ
イド351に与えられる。また、ANDゲート4
72の出力は、微分回路474を介してカウンタ
475に与えられる。このカウンタ475は、微
分回路474の立上がりパルスを計数し、比較回
路476に与える。比較回路476は、カウンタ
475の計数値と予め設定された数値「10」とを
比較し、カウンタ475の計数値が10になるとハ
イレベルの信号を出力する。比較回路476の出
力は、フリツプフロツプ48のリセツト入力に与
えられる。フリツプフロツプ48の出力は、カ
ウンタ475にリセツト入力として与えられる。
第6図および第7図は第4図および第5図に示
す回路の動作を説明するためのタイムチヤートで
ある。なお、第6図は比較回路44がn<mを検
出しているときの動作を示し、第7図は比較回路
44がn≧mを検出しているときの動作を示して
いる。
す回路の動作を説明するためのタイムチヤートで
ある。なお、第6図は比較回路44がn<mを検
出しているときの動作を示し、第7図は比較回路
44がn≧mを検出しているときの動作を示して
いる。
以下、第1図ないし第7図を参照して上述の実
施例の動作について説明する。
施例の動作について説明する。
まず、特定遊技状態が検出されていないときの
動作について説明する。この場合、フリツプフロ
ツプ48はリセツトされており、したがつて、タ
イマ471の出力は停止されている。そのため、
ANDゲート472の出力はローレベルとなつて
おり、ソレノイド351は消勢されている。した
がつて、可変入賞球装置30は閉成されている。
一方、入賞玉が発生すると、そのことが入賞玉検
出スイツチ23で検出され、加減算カウンタ41
が加算される。そのため、比較回路42がn≧1
を検出し、ソレノイド駆動回路43を能動化す
る。応じて、ソレノイド263が付勢され、筒状
収納ケース261が回動されて賞品玉の払出が行
なわれる。この賞品玉の払出動作は光電センサ2
66で検出され、加減算カウンタ41を減算させ
る。入賞した玉数分の賞品玉払出動作が終了する
と、加減算カウンタ41の計数出力nは0となる
ため、比較回路42の出力がローレベルとなり、
ソレノイド駆動回路43が不能動化される。応じ
て、ソレノイド263による賞品玉払出動作が停
止される。
動作について説明する。この場合、フリツプフロ
ツプ48はリセツトされており、したがつて、タ
イマ471の出力は停止されている。そのため、
ANDゲート472の出力はローレベルとなつて
おり、ソレノイド351は消勢されている。した
がつて、可変入賞球装置30は閉成されている。
一方、入賞玉が発生すると、そのことが入賞玉検
出スイツチ23で検出され、加減算カウンタ41
が加算される。そのため、比較回路42がn≧1
を検出し、ソレノイド駆動回路43を能動化す
る。応じて、ソレノイド263が付勢され、筒状
収納ケース261が回動されて賞品玉の払出が行
なわれる。この賞品玉の払出動作は光電センサ2
66で検出され、加減算カウンタ41を減算させ
る。入賞した玉数分の賞品玉払出動作が終了する
と、加減算カウンタ41の計数出力nは0となる
ため、比較回路42の出力がローレベルとなり、
ソレノイド駆動回路43が不能動化される。応じ
て、ソレノイド263による賞品玉払出動作が停
止される。
次に、可変表示装置20が特定の表示状態にな
つたことに応じて、特定遊技状態が検出された場
合の動作について説明する。なお、この場合の動
作は、比較回路44がn<mを検出しているとき
の動作と、比較回路44がn≧mを検出している
ときの動作との2つの場合に分けて説明する。
つたことに応じて、特定遊技状態が検出された場
合の動作について説明する。なお、この場合の動
作は、比較回路44がn<mを検出しているとき
の動作と、比較回路44がn≧mを検出している
ときの動作との2つの場合に分けて説明する。
まず、比較回路44がn<mを検出していると
きの動作を説明する。この場合、特定遊技状態検
出回路46の検出出力によつて、第6図に示すよ
うにフリツプフロツプ48がセツトされ、そのQ
出力がハイレベルとなる。そのため、微分回路4
56の微分パルスによつてフリツプフロツプ45
3がリセツトされ、その出力がハイレベルとな
る。応じて、ANDゲート472が開成される。
また、フリツプフロツプ48のQ出力により、タ
イマ471がスタートされる。このタイマ471
の出力は、第6図に示すように30秒のハイレベル
期間と10秒のローレベル期間とが交互に繰返すよ
うなパルス信号である。前述のように、ANDゲ
ート472は開成されているため、タイマ471
の出力はANDゲート472を介してドライバ4
73に与えられる。応じて、ソレノイド351が
駆動され、可変入賞球装置30がタイマ471の
出力に応じて開成および閉成される。すなわち、
可変入賞球装置30は、30秒間の開成と10秒間の
閉成とが繰返し行なわれる。一方、カウンタ47
5は微分回路474の微分パルスを計数すること
によつて、可変入賞球装置30が何回開成された
かを計数する。この計数結果が10になると、すな
わち可変入賞球装置30が10回開成されると、比
較回路476の出力がハイレベルとなり、フリツ
プフロツプ48がリセツトされる。そのため、フ
リツプフロツプ48の出力がハイレベルとな
り、タイマ471の出力が停止される。したがつ
て、ANDゲート472の出力は継続的にローレ
ベル状態となる。応じて、可変入賞球装置30も
閉成されたままとなる。また、フリツプフロツプ
48の出力によつて、カウンタ475がリセツ
トされ、その計数値が0となる。
きの動作を説明する。この場合、特定遊技状態検
出回路46の検出出力によつて、第6図に示すよ
うにフリツプフロツプ48がセツトされ、そのQ
出力がハイレベルとなる。そのため、微分回路4
56の微分パルスによつてフリツプフロツプ45
3がリセツトされ、その出力がハイレベルとな
る。応じて、ANDゲート472が開成される。
また、フリツプフロツプ48のQ出力により、タ
イマ471がスタートされる。このタイマ471
の出力は、第6図に示すように30秒のハイレベル
期間と10秒のローレベル期間とが交互に繰返すよ
うなパルス信号である。前述のように、ANDゲ
ート472は開成されているため、タイマ471
の出力はANDゲート472を介してドライバ4
73に与えられる。応じて、ソレノイド351が
駆動され、可変入賞球装置30がタイマ471の
出力に応じて開成および閉成される。すなわち、
可変入賞球装置30は、30秒間の開成と10秒間の
閉成とが繰返し行なわれる。一方、カウンタ47
5は微分回路474の微分パルスを計数すること
によつて、可変入賞球装置30が何回開成された
かを計数する。この計数結果が10になると、すな
わち可変入賞球装置30が10回開成されると、比
較回路476の出力がハイレベルとなり、フリツ
プフロツプ48がリセツトされる。そのため、フ
リツプフロツプ48の出力がハイレベルとな
り、タイマ471の出力が停止される。したがつ
て、ANDゲート472の出力は継続的にローレ
ベル状態となる。応じて、可変入賞球装置30も
閉成されたままとなる。また、フリツプフロツプ
48の出力によつて、カウンタ475がリセツ
トされ、その計数値が0となる。
次に、特定遊技状態が検出された後、比較回路
44がn≧m(賞品玉の払出が終了していない入
賞玉の玉数がm個以上になつた場合)を検出した
場合の動作について説明する。この場合、特定遊
技状態が検出されてから比較回路44がn≧mを
検出するまでは上述と全く同様の動作が行なわれ
る(第7図の前半部参照)。比較回路44がn≧
mを検出すると、第7図に示すように、その出力
がハイレベルとなる。そのため、ANDゲート4
51の第2入力がハイレベルとなる。このとき、
ANDゲート451の第1入力すなわちフリツプ
フロツプ48のQ出力はハイレベルとなつてい
る。また、ANDゲート451の第3入力は、タ
イマ471の出力がハイレベルの期間であればロ
ーレベルとなつており、逆にタイマ471の出力
がローレベルの期間であればハイレベルとなつて
いる。今、第7図に示すように、比較回路44の
出力の立上がり時点でタイマ471の出力がハイ
レベルとなつている場合を考える。この場合、
ANDゲート451の第3入力はローレベルであ
る。そのため、ANDゲート451の出力はロー
レベル状態のままである。タイマ471の30秒間
のハイレベル期間が終了し、タイマ471の出力
がローレベルに反転すると、ANDゲート451
の第3入力はハイレベルに反転し、ANDゲート
451の出力がハイレベルに反転する。そのた
め、フリツプフロツプ453がセツトされ、その
Q出力がローレベルとなる。したがつて、AND
ゲート472が閉成され、タイマ471の出力を
通過させなくなる。第7図に示すように、AND
ゲート472の出力はローレベル状態を保持する
ため、タイマ471の出力が次の30秒間のハイレ
ベル期間になつても、可変入賞球装置30は開成
されない。なお、比較回路44の出力の立上がり
がタイマ471のローレベル期間に生じた場合
は、すぐにフリツプフロツプ453がセツトさ
れ、ANDゲート472が閉成される。
44がn≧m(賞品玉の払出が終了していない入
賞玉の玉数がm個以上になつた場合)を検出した
場合の動作について説明する。この場合、特定遊
技状態が検出されてから比較回路44がn≧mを
検出するまでは上述と全く同様の動作が行なわれ
る(第7図の前半部参照)。比較回路44がn≧
mを検出すると、第7図に示すように、その出力
がハイレベルとなる。そのため、ANDゲート4
51の第2入力がハイレベルとなる。このとき、
ANDゲート451の第1入力すなわちフリツプ
フロツプ48のQ出力はハイレベルとなつてい
る。また、ANDゲート451の第3入力は、タ
イマ471の出力がハイレベルの期間であればロ
ーレベルとなつており、逆にタイマ471の出力
がローレベルの期間であればハイレベルとなつて
いる。今、第7図に示すように、比較回路44の
出力の立上がり時点でタイマ471の出力がハイ
レベルとなつている場合を考える。この場合、
ANDゲート451の第3入力はローレベルであ
る。そのため、ANDゲート451の出力はロー
レベル状態のままである。タイマ471の30秒間
のハイレベル期間が終了し、タイマ471の出力
がローレベルに反転すると、ANDゲート451
の第3入力はハイレベルに反転し、ANDゲート
451の出力がハイレベルに反転する。そのた
め、フリツプフロツプ453がセツトされ、その
Q出力がローレベルとなる。したがつて、AND
ゲート472が閉成され、タイマ471の出力を
通過させなくなる。第7図に示すように、AND
ゲート472の出力はローレベル状態を保持する
ため、タイマ471の出力が次の30秒間のハイレ
ベル期間になつても、可変入賞球装置30は開成
されない。なお、比較回路44の出力の立上がり
がタイマ471のローレベル期間に生じた場合
は、すぐにフリツプフロツプ453がセツトさ
れ、ANDゲート472が閉成される。
上述のように可変入賞球装置30を開成するタ
イミングになつても可変入賞球装置30の開成が
禁止されるため、入賞確率は極端に低くなる。そ
のため、この期間は入賞玉の発生回数よりも賞品
玉の払出回数の方が多くなり、賞品玉が未払いの
入賞玉の玉数を少なくすることができる。なお、
判定回路45によつて入賞球装置駆動回路47が
不能動化されている間は、表示器8が能動化さ
れ、たとえば次のようなメツセージのどれか1つ
が表示される。
イミングになつても可変入賞球装置30の開成が
禁止されるため、入賞確率は極端に低くなる。そ
のため、この期間は入賞玉の発生回数よりも賞品
玉の払出回数の方が多くなり、賞品玉が未払いの
入賞玉の玉数を少なくすることができる。なお、
判定回路45によつて入賞球装置駆動回路47が
不能動化されている間は、表示器8が能動化さ
れ、たとえば次のようなメツセージのどれか1つ
が表示される。
「賞品玉払出中につきお待ち下さい。」
「賞品玉処理中ですのでお待ち下さい。」
「賞品玉補給中ですのでお待ち下さい。」
上述のごとく、入賞確率が下がると、加減算カ
ウンタ41の計数出力nが小さくなるため、やが
てn<mとなり、比較回路44の出力が再び立下
がる。そのため、ANDゲート451の出力がロ
ーレベルとなり、またORゲート454の出力が
ハイレベルとなる。応じて、フリツプフロツプ4
53がリセツトされ、その出力がハイレベルと
なる。したがつて、再びANDゲート472が開
成され、タイマ471の出力信号がドライバ47
3に与えられる。これによつて、可変入賞球装置
30の開閉動作が再開される。
ウンタ41の計数出力nが小さくなるため、やが
てn<mとなり、比較回路44の出力が再び立下
がる。そのため、ANDゲート451の出力がロ
ーレベルとなり、またORゲート454の出力が
ハイレベルとなる。応じて、フリツプフロツプ4
53がリセツトされ、その出力がハイレベルと
なる。したがつて、再びANDゲート472が開
成され、タイマ471の出力信号がドライバ47
3に与えられる。これによつて、可変入賞球装置
30の開閉動作が再開される。
なお、上述の実施例では賞品玉払出機構26と
して電動式のものを用いたが、これに代えて機械
的に駆動される賞品玉払出機構を用いてもよい。
この場合、賞品玉払出機構を駆動するための入賞
玉処理機構が入賞玉検出スイツチ23に代えて設
けられる。この入賞玉処理機構は径路213また
は214から落下する入賞玉の重量を利用して賞
品玉処理機構を駆動するものである。このような
入賞玉処理機構を設けた場合、可変入賞球装置3
0が開成されて短期間に多量の賞品玉が発生する
と、入賞玉が径路213から溢れる。そのため、
径路213に所定数以上入賞玉が溜つたことを検
出する検出スイツチを設け、この検出スイツチの
出力を(比較回路44の出力に代えて)判定回路
45に与えるようにすればよい。なお、このよう
な構成では、玉の溢れや玉詰まりなどは防ぐこと
ができるが、賞品玉の不足を検知することができ
ない。そこで、前述のような所定賞品玉数検出ス
イツチ29を設け、その出力も判定回路45に与
えるようにすればよい。
して電動式のものを用いたが、これに代えて機械
的に駆動される賞品玉払出機構を用いてもよい。
この場合、賞品玉払出機構を駆動するための入賞
玉処理機構が入賞玉検出スイツチ23に代えて設
けられる。この入賞玉処理機構は径路213また
は214から落下する入賞玉の重量を利用して賞
品玉処理機構を駆動するものである。このような
入賞玉処理機構を設けた場合、可変入賞球装置3
0が開成されて短期間に多量の賞品玉が発生する
と、入賞玉が径路213から溢れる。そのため、
径路213に所定数以上入賞玉が溜つたことを検
出する検出スイツチを設け、この検出スイツチの
出力を(比較回路44の出力に代えて)判定回路
45に与えるようにすればよい。なお、このよう
な構成では、玉の溢れや玉詰まりなどは防ぐこと
ができるが、賞品玉の不足を検知することができ
ない。そこで、前述のような所定賞品玉数検出ス
イツチ29を設け、その出力も判定回路45に与
えるようにすればよい。
また、上述の実施例では、判定回路45の出力
によつて入賞球装置駆動回路47を不能動化する
ようにしたが、これに代えて打球機構24を不能
動化するようにしてもよい。この場合、たとえば
モータ241に供給される電源を遮断すればよ
い。また、打球機構24を不能動化することなく
発射玉を回収してもよく、さらに、打球発射部へ
の玉の供給を禁止してもよい。なお、電動式打球
機構24に代えて従来周知の手動式打球機構が用
いられる場合は、打球ハンマをロツクするように
してもよい。
によつて入賞球装置駆動回路47を不能動化する
ようにしたが、これに代えて打球機構24を不能
動化するようにしてもよい。この場合、たとえば
モータ241に供給される電源を遮断すればよ
い。また、打球機構24を不能動化することなく
発射玉を回収してもよく、さらに、打球発射部へ
の玉の供給を禁止してもよい。なお、電動式打球
機構24に代えて従来周知の手動式打球機構が用
いられる場合は、打球ハンマをロツクするように
してもよい。
さらに、上述の実施例では、判定回路45は、
比較回路44の出力がハイレベルの期間(すなわ
ちn≧m)の期間だけ入賞球装置駆動回路47を
不能動化しているが、比較回路44の出力が一旦
立上がれば、比較回路44の出力が立下がるまで
(n=0が検出されるまで)入賞球装置駆動回路
47を不能動化させるようにしてもよい。この場
合、たとえば比較回路44の出力の立上がりによ
つてセツトされ、比較回路42の出力の立上がり
によつてリセツトされるフリツプフロツプを設
け、このフリツプフロツプのQ出力を判定回路4
5に与えるようにすればよい。
比較回路44の出力がハイレベルの期間(すなわ
ちn≧m)の期間だけ入賞球装置駆動回路47を
不能動化しているが、比較回路44の出力が一旦
立上がれば、比較回路44の出力が立下がるまで
(n=0が検出されるまで)入賞球装置駆動回路
47を不能動化させるようにしてもよい。この場
合、たとえば比較回路44の出力の立上がりによ
つてセツトされ、比較回路42の出力の立上がり
によつてリセツトされるフリツプフロツプを設
け、このフリツプフロツプのQ出力を判定回路4
5に与えるようにすればよい。
第8図は可変入賞球装置の他の例を示す斜視図
である。この可変入賞球装置80は、ソレノイド
82によつて開閉翼片81aおよび81bが遊技
盤に沿つて左右方向に開閉される。第8図では、
ソレノイド82が付勢され、開閉翼片81aおよ
び81bを開成させた状態を示す。この状態で
は、開閉翼片81aおよび81bに受止められた
パチンコ玉が可変入賞球装置80の内部へと導か
れ、入賞玉となる。これに対し、ソレノイド82
が消勢されると、ばね83の引張力により、開閉
翼片81aおよび81bが閉成され、可変入賞球
装置80への入賞を阻止する。
である。この可変入賞球装置80は、ソレノイド
82によつて開閉翼片81aおよび81bが遊技
盤に沿つて左右方向に開閉される。第8図では、
ソレノイド82が付勢され、開閉翼片81aおよ
び81bを開成させた状態を示す。この状態で
は、開閉翼片81aおよび81bに受止められた
パチンコ玉が可変入賞球装置80の内部へと導か
れ、入賞玉となる。これに対し、ソレノイド82
が消勢されると、ばね83の引張力により、開閉
翼片81aおよび81bが閉成され、可変入賞球
装置80への入賞を阻止する。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、パチンコ遊
技機の状態が予め定める中断すべき条件になつた
ことに基づいて遊技を中断させるに際し、可変入
賞球装置が第2の状態になるまで待つてからパチ
ンコ遊技の複数種類の動作のうちある種類の動作
を不能動化させて遊技を中断させているので、可
変入賞球装置に特有のゲームの面白さを損なうこ
となくゲームを中断できるため、遊技者をしらけ
させることがない。
技機の状態が予め定める中断すべき条件になつた
ことに基づいて遊技を中断させるに際し、可変入
賞球装置が第2の状態になるまで待つてからパチ
ンコ遊技の複数種類の動作のうちある種類の動作
を不能動化させて遊技を中断させているので、可
変入賞球装置に特有のゲームの面白さを損なうこ
となくゲームを中断できるため、遊技者をしらけ
させることがない。
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ遊技機
の正面図である。第2A図および第2B図はパチ
ンコ遊技機の裏面構造を示す図解図である。第3
図は可変入賞球装置の一例の詳細図である。第4
図はこの発明の一実施例の遊技制御回路を示すブ
ロツク図である。第5図は第4図に示す判定回路
45および入賞球装置駆動回路47の詳細を示す
回路図である。第6図および第7図は第4図およ
び第5図に示す回路の動作を説明するためのタイ
ムチヤートである。第8図は可変入賞球装置の他
の例を示す詳細図である。 図において、10はパチンコ遊技機、2a〜2
bはセーフ孔、3a〜3c,32a〜32cは入
賞領域、20は可変表示装置、23は入賞玉検出
スイツチ、24は電動式打球機構、26は賞品玉
払出機構、29は所定賞品玉数検出スイツチ、3
0は可変入賞球装置、45は判定回路、46は特
定遊技状態検出回路、47は入賞球装置駆動回路
を示す。
の正面図である。第2A図および第2B図はパチ
ンコ遊技機の裏面構造を示す図解図である。第3
図は可変入賞球装置の一例の詳細図である。第4
図はこの発明の一実施例の遊技制御回路を示すブ
ロツク図である。第5図は第4図に示す判定回路
45および入賞球装置駆動回路47の詳細を示す
回路図である。第6図および第7図は第4図およ
び第5図に示す回路の動作を説明するためのタイ
ムチヤートである。第8図は可変入賞球装置の他
の例を示す詳細図である。 図において、10はパチンコ遊技機、2a〜2
bはセーフ孔、3a〜3c,32a〜32cは入
賞領域、20は可変表示装置、23は入賞玉検出
スイツチ、24は電動式打球機構、26は賞品玉
払出機構、29は所定賞品玉数検出スイツチ、3
0は可変入賞球装置、45は判定回路、46は特
定遊技状態検出回路、47は入賞球装置駆動回路
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入賞領域を形成した遊技盤と、打球機構とを
含むパチンコ遊技機において、 前記遊技盤上に配設され、遊技者にとつて有利
となる第1の状態と遊技者にとつて不利となる第
2の状態に変化自在な可変入賞球装置、 パチンコ遊技状態が前記可変入賞球装置を第1
の状態と第2の状態に交互に繰返して変化できる
ように定められた特定遊技状態になつたことを検
出する特定遊技状態検出手段、 前記特定遊技状態検出手段の検出出力に基づい
て前記可変入賞球装置が前記第1の状態と前記第
2の状態に交互に繰返して変化されているとき、
パチンコ遊技機の状態が予め定める中断すべき条
件になつたことを検出する中断条件検出手段、 前記可変入賞球装置が前記第2の状態にあるこ
とを検出する第2状態検出手段、および 前記中断条件検出手段出力があり、かつ前記第
2状態検出手段出力があつたとき、複数種類のパ
チンコ遊技動作における或る種類の動作を不能動
化する遊技不能動化手段を備える、パチンコ遊技
機。 2 前記遊技不能動化手段は、前記可変入賞球装
置が前記第2の状態から前記第1の状態に変化す
るのを禁止する手段を含む、特許請求の範囲第1
項記載のパチンコ遊技機。 3 前記遊技不能動化手段は、前記打球機構によ
る打球動作を不能動化させる打球禁止手段を含
む、特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技
機。 4 前記遊技不能動化手段は、前記打球機構へパ
チンコ玉を供給するのを停止させる玉供給停止手
段を含む、特許請求の範囲第1項記載のパチンコ
遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6753583A JPS59192383A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6753583A JPS59192383A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | パチンコ遊技機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33914791A Division JPH0649096B2 (ja) | 1991-12-21 | 1991-12-21 | 弾球遊技機 |
| JP33914691A Division JPH0767505B2 (ja) | 1991-12-21 | 1991-12-21 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192383A JPS59192383A (ja) | 1984-10-31 |
| JPH0313911B2 true JPH0313911B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=13347765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6753583A Granted JPS59192383A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192383A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139087A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-05-31 | Sophia Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2704520B2 (ja) * | 1988-04-04 | 1998-01-26 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
| JP2602151B2 (ja) * | 1992-07-13 | 1997-04-23 | 邦雄 毒島 | 遊技機 |
| JP2631969B2 (ja) * | 1995-01-23 | 1997-07-16 | 株式会社大一商会 | パチンコ遊技機 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6753583A patent/JPS59192383A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192383A (ja) | 1984-10-31 |
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