JPH11166400A - セグメント搬送装置 - Google Patents
セグメント搬送装置Info
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- JPH11166400A JPH11166400A JP9334519A JP33451997A JPH11166400A JP H11166400 A JPH11166400 A JP H11166400A JP 9334519 A JP9334519 A JP 9334519A JP 33451997 A JP33451997 A JP 33451997A JP H11166400 A JPH11166400 A JP H11166400A
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- Japan
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- roller
- segment
- tunnel
- shield tunnel
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特に中小断面のシールドトンネルにおいて、
組立位置へのセグメントの搬送作業を効率良く行うこと
を可能にするセグメント搬送装置を提供する。 【解決手段】 シールドトンネル11の坑内に設置され
て、セグメント14を搬送移動するためのセグメント搬
送装置であって、車輪16によって支持されてトンネル
11の軸方向にスライド移動するとともに、カーブ部分
において曲折可能に連結された複数のローラ支持フレー
ム17と、ローラ支持フレーム17に沿って配置された
ローラコンベア40からなり、この該ローラコンベア1
8が、両端がローラ支持フレーム17に支持される、一
対のセグメント送りローラ19が取り付けられた多数の
ローラ回転軸20と、ローラ回転軸20を一体として回
転させるべく各ローラ回転軸20のスプロケット21に
係止されたローラチェーン28と、ローラチェーン28
を回転駆動する駆動モータ22とによって構成される。
組立位置へのセグメントの搬送作業を効率良く行うこと
を可能にするセグメント搬送装置を提供する。 【解決手段】 シールドトンネル11の坑内に設置され
て、セグメント14を搬送移動するためのセグメント搬
送装置であって、車輪16によって支持されてトンネル
11の軸方向にスライド移動するとともに、カーブ部分
において曲折可能に連結された複数のローラ支持フレー
ム17と、ローラ支持フレーム17に沿って配置された
ローラコンベア40からなり、この該ローラコンベア1
8が、両端がローラ支持フレーム17に支持される、一
対のセグメント送りローラ19が取り付けられた多数の
ローラ回転軸20と、ローラ回転軸20を一体として回
転させるべく各ローラ回転軸20のスプロケット21に
係止されたローラチェーン28と、ローラチェーン28
を回転駆動する駆動モータ22とによって構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、セグメント搬送
装置に関し、特に、シールドトンネルの坑内に設置され
て、セグメントを後方から前方に搬送移動するためのセ
グメント搬送装置に関するものである。
装置に関し、特に、シールドトンネルの坑内に設置され
て、セグメントを後方から前方に搬送移動するためのセ
グメント搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シールド工法は、特に都市部におけるト
ンネルの構築方法として採用されるもので、シールド掘
進機によりトンネルの掘削作業を行いつつ、セグメント
を組立てて後方にリング状の覆工体を設置することによ
りトンネルの内壁面を防護してゆくとともに、設置した
覆工体から推進反力を得ながら掘進作業を行ってゆくこ
とにより、シールドトンネルを形成してゆく工法であ
る。
ンネルの構築方法として採用されるもので、シールド掘
進機によりトンネルの掘削作業を行いつつ、セグメント
を組立てて後方にリング状の覆工体を設置することによ
りトンネルの内壁面を防護してゆくとともに、設置した
覆工体から推進反力を得ながら掘進作業を行ってゆくこ
とにより、シールドトンネルを形成してゆく工法であ
る。
【0003】かかるシールド工法によれば、セグメント
の組立て作業は、シールド掘進機の外殻体の内部で行わ
れることになるため、立坑などをから搬入されセグメン
トをシールドトンネルの坑内を経てシールド掘進機まで
運搬する必要がある。
の組立て作業は、シールド掘進機の外殻体の内部で行わ
れることになるため、立坑などをから搬入されセグメン
トをシールドトンネルの坑内を経てシールド掘進機まで
運搬する必要がある。
【0004】そして、従来の方法によれば、坑内に運搬
したセグメントを一旦仮置きし、この仮置きしたセグメ
ントをテルハクレーンなどのビーム式ホイストを用いて
組立て作業箇所まで搬送する方法が採用されていた。
したセグメントを一旦仮置きし、この仮置きしたセグメ
ントをテルハクレーンなどのビーム式ホイストを用いて
組立て作業箇所まで搬送する方法が採用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ビーム
式ホイストを用いた従来の搬送装置によれば、特に中小
断面のシールドトンネルでは、切羽に近い箇所において
坑内が錯綜しているため、組立位置へのセグメントの搬
送作業を効率良く行うことができないという課題があっ
た。
式ホイストを用いた従来の搬送装置によれば、特に中小
断面のシールドトンネルでは、切羽に近い箇所において
坑内が錯綜しているため、組立位置へのセグメントの搬
送作業を効率良く行うことができないという課題があっ
た。
【0006】そこで、この発明は、このような従来の課
題に着目してなされたもので、特に中小断面のシールド
トンネルにおいて、組立位置へのセグメントの搬送作業
を効率良く行うことを可能にするセグメント搬送装置を
提供することを目的とするものである。
題に着目してなされたもので、特に中小断面のシールド
トンネルにおいて、組立位置へのセグメントの搬送作業
を効率良く行うことを可能にするセグメント搬送装置を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するためになされたもので、その要旨は、シールド
トンネルの坑内に設置されて、セグメントを後方から前
方に搬送移動するためのセグメント搬送装置であって、
車輪によって支持されてシールドトンネルの軸方向にス
ライド移動するとともに、トンネルのカーブ部分におい
て曲折可能に連結された複数のローラ支持フレームと、
該ローラ支持フレームに沿って配置されたローラコンベ
アとからなり、該ローラコンベアが、両端が前記ローラ
支持フレームに支持される、セグメント送りローラが取
り付けられた多数のローラ回転軸と、該多数のローラ回
転軸を一体として回転させるべく各ローラ回転軸のスプ
ロケットに係止されたローラチェーンと、該ローラチェ
ーンを回転駆動するための駆動モータとからなることを
特徴とするセグメント搬送装置にある。
達成するためになされたもので、その要旨は、シールド
トンネルの坑内に設置されて、セグメントを後方から前
方に搬送移動するためのセグメント搬送装置であって、
車輪によって支持されてシールドトンネルの軸方向にス
ライド移動するとともに、トンネルのカーブ部分におい
て曲折可能に連結された複数のローラ支持フレームと、
該ローラ支持フレームに沿って配置されたローラコンベ
アとからなり、該ローラコンベアが、両端が前記ローラ
支持フレームに支持される、セグメント送りローラが取
り付けられた多数のローラ回転軸と、該多数のローラ回
転軸を一体として回転させるべく各ローラ回転軸のスプ
ロケットに係止されたローラチェーンと、該ローラチェ
ーンを回転駆動するための駆動モータとからなることを
特徴とするセグメント搬送装置にある。
【0008】そして、この発明のセグメント搬送装置に
よれば、ローラ支持フレームは、車輪によって支持され
てシールドトンネルの底部に小さな専有面積でスライド
移動可能に配置されるとともに、曲折可能に連結されて
いることにより、トンネルのカーブ部分においても、シ
ールドトンネルの軸方向に沿って容易にスライド配設す
ることができる。
よれば、ローラ支持フレームは、車輪によって支持され
てシールドトンネルの底部に小さな専有面積でスライド
移動可能に配置されるとともに、曲折可能に連結されて
いることにより、トンネルのカーブ部分においても、シ
ールドトンネルの軸方向に沿って容易にスライド配設す
ることができる。
【0009】また、ローラチェーンを介して一体として
回転する多数のローラ回転軸のセグメント送りローラ
に、セグメントを載置することによって、駆動モータの
駆動によりローラ支持フレームに沿ってセグメントを容
易に後方から前方に搬送してゆくことが可能になる。
回転する多数のローラ回転軸のセグメント送りローラ
に、セグメントを載置することによって、駆動モータの
駆動によりローラ支持フレームに沿ってセグメントを容
易に後方から前方に搬送してゆくことが可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を添
付図面に基づいて詳細に説明する。この実施形態のセグ
メント搬送装置10は、図1に示すように、シールドト
ンネル11の坑内において、シールド掘進機12を構成
する外殻体としてのスキンプレート13の後端部分にお
けるセグメントの組立位置50に、搬送台車等を介して
搬入されて仮置きされているセグメント14を搬送移動
するために、当該組立位置50とビーム式ホイスト15
との間におけるシールドトンネル11の底部に設置され
て使用されるものである。
付図面に基づいて詳細に説明する。この実施形態のセグ
メント搬送装置10は、図1に示すように、シールドト
ンネル11の坑内において、シールド掘進機12を構成
する外殻体としてのスキンプレート13の後端部分にお
けるセグメントの組立位置50に、搬送台車等を介して
搬入されて仮置きされているセグメント14を搬送移動
するために、当該組立位置50とビーム式ホイスト15
との間におけるシールドトンネル11の底部に設置され
て使用されるものである。
【0011】すなわち、シールドトンネル11の坑内
は、特に先端のシールド掘進機12に近接する位置にお
いて、土砂を搬送するためのベルトコンベア25等の各
種の装置により坑内が錯綜し、ビーム式ホイスト15に
よる組立位置50へのセグメント14の搬送移動が困難
であるため、この実施形態のセグメント搬送装置10を
使用するものである。
は、特に先端のシールド掘進機12に近接する位置にお
いて、土砂を搬送するためのベルトコンベア25等の各
種の装置により坑内が錯綜し、ビーム式ホイスト15に
よる組立位置50へのセグメント14の搬送移動が困難
であるため、この実施形態のセグメント搬送装置10を
使用するものである。
【0012】なお、ビーム式ホイスト15は、シールド
トンネル11の坑内上方部分に設けられた例えばH形鋼
等からなるビーム23と、このビーム23に沿ってスラ
イド移動するホイスト装置24とからなり、ベルトコン
ベア25による作業に支障を与えないようにベルトコン
ベア25の左右からホイストフックを降ろしてセグメン
ト14を吊り上げるようになっている。
トンネル11の坑内上方部分に設けられた例えばH形鋼
等からなるビーム23と、このビーム23に沿ってスラ
イド移動するホイスト装置24とからなり、ベルトコン
ベア25による作業に支障を与えないようにベルトコン
ベア25の左右からホイストフックを降ろしてセグメン
ト14を吊り上げるようになっている。
【0013】そして、この実施形態のセグメント搬送装
置10は、図2にも示すように、車輪16によって支持
されてシールドトンネル11の軸方向にスライド移動す
るとともに、トンネル11のカーブ部分において曲折可
能に連結されたNo.1〜No.3の3台のローラ支持
フレーム17と、このローラ支持フレーム17に沿って
配置されたローラコンベア40とによって構成されてい
る。
置10は、図2にも示すように、車輪16によって支持
されてシールドトンネル11の軸方向にスライド移動す
るとともに、トンネル11のカーブ部分において曲折可
能に連結されたNo.1〜No.3の3台のローラ支持
フレーム17と、このローラ支持フレーム17に沿って
配置されたローラコンベア40とによって構成されてい
る。
【0014】また、このローラコンベア40は、両端が
前記ローラ支持フレーム17に支持される、一対のセグ
メント送りローラ19が取り付けられた多数のローラ回
転軸20と、この多数のローラ回転軸20を一体として
回転させるべく各ローラ回転軸20のスプロケット21
に係止されたローラチェーン28と、このローラチェー
ン28を介してローラ回転軸20を回転駆動するための
駆動モータ22とによって構成されている。
前記ローラ支持フレーム17に支持される、一対のセグ
メント送りローラ19が取り付けられた多数のローラ回
転軸20と、この多数のローラ回転軸20を一体として
回転させるべく各ローラ回転軸20のスプロケット21
に係止されたローラチェーン28と、このローラチェー
ン28を介してローラ回転軸20を回転駆動するための
駆動モータ22とによって構成されている。
【0015】ここで、ローラ支持フレーム17は、図3
にも示すように、断面コの字形の一対の鋼製フレーム部
材18をその開口部分が外側を向くように平行に配置し
てなるもので、その内側面にベアリングを備えた回転固
定スリーブ26が溶着固定されていて、この回転固定ス
リーブ26によって、ローラ回転軸20の両端が回転可
能に支持固定されることになる。
にも示すように、断面コの字形の一対の鋼製フレーム部
材18をその開口部分が外側を向くように平行に配置し
てなるもので、その内側面にベアリングを備えた回転固
定スリーブ26が溶着固定されていて、この回転固定ス
リーブ26によって、ローラ回転軸20の両端が回転可
能に支持固定されることになる。
【0016】また、このローラ支持フレーム17には、
図2(a)に示すように、これを上側から覆うようにし
て、足場プレート27が取り付けられるとともに、支持
ブラケット29を介して車輪16が取り付けられてい
る。
図2(a)に示すように、これを上側から覆うようにし
て、足場プレート27が取り付けられるとともに、支持
ブラケット29を介して車輪16が取り付けられてい
る。
【0017】一方、3台のローラ支持フレーム17は、
その端部に位置するローラ回転軸20に両端が遊嵌する
連結竿30を介して互いに連結されるとともに、各ロー
ラ支持フレーム17の端部同士も、遊びをもって連接さ
れていることにより、トンネルのカーブ部分において、
そのカーブに沿って曲折可能に構成されている。
その端部に位置するローラ回転軸20に両端が遊嵌する
連結竿30を介して互いに連結されるとともに、各ロー
ラ支持フレーム17の端部同士も、遊びをもって連接さ
れていることにより、トンネルのカーブ部分において、
そのカーブに沿って曲折可能に構成されている。
【0018】すなわち、連結竿30は、図7に拡大して
示すように、そのピン構造によって、当該連結竿30が
取り付けられた両端のローラ回転軸20間の相対角度を
可変に連結しているとともに、ローラ支持フレーム17
の鋼製フレーム部材18は、図2(b)のD部を拡大し
て図6に示すように、鋼製フレーム部材18のウェブ部
分を挟み込むようにしてこれの表裏両面に配設されると
ともに、一方の鋼製フレーム部材18にのみ締結固定さ
れた一対の連接プレート31を介して連接していること
により、他方の鋼製フレーム部材18と連接プレート3
1との間には遊びが介在して、当該連結部分において、
ローラ支持フレーム17を曲折可能に連結していること
になる。
示すように、そのピン構造によって、当該連結竿30が
取り付けられた両端のローラ回転軸20間の相対角度を
可変に連結しているとともに、ローラ支持フレーム17
の鋼製フレーム部材18は、図2(b)のD部を拡大し
て図6に示すように、鋼製フレーム部材18のウェブ部
分を挟み込むようにしてこれの表裏両面に配設されると
ともに、一方の鋼製フレーム部材18にのみ締結固定さ
れた一対の連接プレート31を介して連接していること
により、他方の鋼製フレーム部材18と連接プレート3
1との間には遊びが介在して、当該連結部分において、
ローラ支持フレーム17を曲折可能に連結していること
になる。
【0019】そして、ローラ回転軸20は、図3に示す
ように、その両端が鋼製フレーム部材18に取り付けた
回転固定スリーブ26に挿通されて、ローラ支持フレー
ム17に回転可能に支持固定されるとともに、一対の鋼
製フレーム部材18の内側部分における両端部分には、
各々セグメント送りローラ19が取り付けられ、この送
りローラ19の外周部分が足場プレート27に設けた開
口から上方に突出して、搬送されるセグメント14を安
定した状態で載置移動することができるようになってい
る。
ように、その両端が鋼製フレーム部材18に取り付けた
回転固定スリーブ26に挿通されて、ローラ支持フレー
ム17に回転可能に支持固定されるとともに、一対の鋼
製フレーム部材18の内側部分における両端部分には、
各々セグメント送りローラ19が取り付けられ、この送
りローラ19の外周部分が足場プレート27に設けた開
口から上方に突出して、搬送されるセグメント14を安
定した状態で載置移動することができるようになってい
る。
【0020】また、ローラ回転軸20には、一方の送り
ローラ19に隣接して、各々4個のスプロケット21が
設けられている。すなわち、このスプロケット21に
は、前後に隣接するローラ回転軸20との間で、各2個
づつのスプロケット21を交互に使用しながら順次ロー
ラチェーン28を巻回してゆくことにより、多数のロー
ラ回転軸20が、一体として回転するように構成されて
いる(図2参照)。
ローラ19に隣接して、各々4個のスプロケット21が
設けられている。すなわち、このスプロケット21に
は、前後に隣接するローラ回転軸20との間で、各2個
づつのスプロケット21を交互に使用しながら順次ロー
ラチェーン28を巻回してゆくことにより、多数のロー
ラ回転軸20が、一体として回転するように構成されて
いる(図2参照)。
【0021】さらに、ローラ回転軸20を回転駆動する
ための駆動モータ22は、図5にも示すように、最後尾
のローラ支持フレーム17の後端部分に、取付け金物3
2を介して取り付けられ、駆動スプロケット33を回動
することにより、中継軸34(図2参照)を介して各ロ
ーラ回転軸20を回転駆動するようになっている。
ための駆動モータ22は、図5にも示すように、最後尾
のローラ支持フレーム17の後端部分に、取付け金物3
2を介して取り付けられ、駆動スプロケット33を回動
することにより、中継軸34(図2参照)を介して各ロ
ーラ回転軸20を回転駆動するようになっている。
【0022】すなわち、中継軸34には、図4に示すよ
うに、駆動スプロケット33と連動する大径スプロケッ
ト35と、後端に位置するローラ回転軸20のスプロケ
ット21と連動する小径スプロケット36とが設けられ
ており、これらに巻回された駆動チェーンを介してロー
ラ回転軸20に駆動モータ22による回転駆動力を伝達
するようになっている。
うに、駆動スプロケット33と連動する大径スプロケッ
ト35と、後端に位置するローラ回転軸20のスプロケ
ット21と連動する小径スプロケット36とが設けられ
ており、これらに巻回された駆動チェーンを介してロー
ラ回転軸20に駆動モータ22による回転駆動力を伝達
するようになっている。
【0023】そして、この実施形態のセグメント搬送装
置10によれば、図1に示すように、シールドトンネル
11の坑内において、セグメントの組立位置50とビー
ム式ホイスト15との間におけるシールドトンネル11
の底部に設置され、各ローラ回転軸20を回転駆動する
ことにより、ビーム式ホイスト15から受け取ったセグ
メント14を、セグメント送りローラ19上に載置した
状態で、順次前方の組立位置50に搬送移動することに
なる。
置10によれば、図1に示すように、シールドトンネル
11の坑内において、セグメントの組立位置50とビー
ム式ホイスト15との間におけるシールドトンネル11
の底部に設置され、各ローラ回転軸20を回転駆動する
ことにより、ビーム式ホイスト15から受け取ったセグ
メント14を、セグメント送りローラ19上に載置した
状態で、順次前方の組立位置50に搬送移動することに
なる。
【0024】ここで、この発明のセグメント搬送装置1
0によれば、シールドトンネル11の底部に小さな専有
面積で配置されるとともに、自走可能な車輪16を備
え、しかも曲折可能に連結されていることにより、シー
ルドトンネル11に沿って移動させながら、組立位置5
0へのセグメント14の搬送作業を効率良く行うことが
可能になる。
0によれば、シールドトンネル11の底部に小さな専有
面積で配置されるとともに、自走可能な車輪16を備
え、しかも曲折可能に連結されていることにより、シー
ルドトンネル11に沿って移動させながら、組立位置5
0へのセグメント14の搬送作業を効率良く行うことが
可能になる。
【0025】なお、この発明は、上記実施形態の実施の
態様のものに限定されるものではなく、請求項に記載さ
れた構成の範囲内において、種々に変更して採用するこ
とができる。例えば、ローラ支持フレームを覆う足場プ
レート27は、必ずしも設ける必要はなく、ローラ支持
フレーム17を3台以上連設してセグメント搬送装置を
構成することもできる。
態様のものに限定されるものではなく、請求項に記載さ
れた構成の範囲内において、種々に変更して採用するこ
とができる。例えば、ローラ支持フレームを覆う足場プ
レート27は、必ずしも設ける必要はなく、ローラ支持
フレーム17を3台以上連設してセグメント搬送装置を
構成することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のセグメ
ント搬送装置によれば、車輪によって支持されてシール
ドトンネルの軸方向にスライド移動するとともに、トン
ネルのカーブ部分において曲折可能に連結された複数の
ローラ支持フレームと、該ローラ支持フレームに沿って
配置されたローラコンベアとからなり、該ローラコンベ
アが、両端が前記ローラ支持フレームに支持される、一
対のセグメント送りローラが取り付けられた多数のロー
ラ回転軸と、該多数のローラ回転軸を一体として回転さ
せるべく各ローラ回転軸のスプロケットに係止されたロ
ーラチェーンと、該ローラチェーンを回転駆動するため
の駆動モータとからなるので、ローラ回転軸のセグメン
ト送りローラにセグメントを載置し、駆動モータを駆動
することによって、特に中小断面のシールドトンネルに
おいて、組立位置へのセグメントの搬送作業を効率良く
行ってゆくことができる。
ント搬送装置によれば、車輪によって支持されてシール
ドトンネルの軸方向にスライド移動するとともに、トン
ネルのカーブ部分において曲折可能に連結された複数の
ローラ支持フレームと、該ローラ支持フレームに沿って
配置されたローラコンベアとからなり、該ローラコンベ
アが、両端が前記ローラ支持フレームに支持される、一
対のセグメント送りローラが取り付けられた多数のロー
ラ回転軸と、該多数のローラ回転軸を一体として回転さ
せるべく各ローラ回転軸のスプロケットに係止されたロ
ーラチェーンと、該ローラチェーンを回転駆動するため
の駆動モータとからなるので、ローラ回転軸のセグメン
ト送りローラにセグメントを載置し、駆動モータを駆動
することによって、特に中小断面のシールドトンネルに
おいて、組立位置へのセグメントの搬送作業を効率良く
行ってゆくことができる。
【図1】この発明の一実施形態に係るセグメント搬送装
置の使用状況を説明する断面図である。
置の使用状況を説明する断面図である。
【図2】この発明の一実施形態に係るセグメント搬送装
置の(a)は平面図、(b)は側面図である。
置の(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図3】図2のA−Aに沿った断面図である。
【図4】図2のB−Bに沿った断面図である。
【図5】図2のC−Cに沿った断面図である。
【図6】図2のD部拡大図である。
【図7】(a)は図2のE部拡大図、(b)は(a)を
上方から見た平面図である。
上方から見た平面図である。
10 セグメント搬送装置 11 シールドトンネル 12 シールド掘進機 13 スキンプレート 14 セグメント 15 ビーム式ホイスト 16 車輪 17 ローラ支持フレーム 18 鋼製フレーム部材 19 セグメント送りローラ 20 ローラ回転軸 21 スプロケット 22 駆動モータ 28 ローラチェーン 30 連結竿 33 駆動スプロケット 40 ローラコンベア 50 組立位置
Claims (1)
- 【請求項1】 シールドトンネルの坑内に設置されて、
セグメントを後方から前方に搬送移動するためのセグメ
ント搬送装置であって、車輪によって支持されてシール
ドトンネルの軸方向にスライド移動するとともに、トン
ネルのカーブ部分において曲折可能に連結された複数の
ローラ支持フレームと、該ローラ支持フレームに沿って
配置されたローラコンベアとからなり、該ローラコンベ
アが、両端が前記ローラ支持フレームに支持される、一
対のセグメント送りローラが取り付けられた多数のロー
ラ回転軸と、該多数のローラ回転軸を一体として回転さ
せるべく各ローラ回転軸のスプロケットに係止されたロ
ーラチェーンと、該ローラチェーンを回転駆動するため
の駆動モータとからなることを特徴とするセグメント搬
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9334519A JPH11166400A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | セグメント搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9334519A JPH11166400A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | セグメント搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11166400A true JPH11166400A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18278318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9334519A Pending JPH11166400A (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | セグメント搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11166400A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102518455A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-06-27 | 北京市三一重机有限公司 | 一种管片输送器 |
| CN107100642A (zh) * | 2017-05-08 | 2017-08-29 | 中铁工程装备集团有限公司 | 应用于矩形合口盾构的管片拼装系统及拼装方法 |
| CN113027494A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-06-25 | 重庆宇隧交通设备有限公司 | 一种用于盾构机的管片运输装置 |
| CN114607423A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-06-10 | 北方重工集团有限公司 | 一种利用链条传动的可旋转式管片输送装置 |
| CN115788527A (zh) * | 2022-12-02 | 2023-03-14 | 重庆大学 | 一种便于移动的隧道支护装置 |
-
1997
- 1997-12-04 JP JP9334519A patent/JPH11166400A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN102518455A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-06-27 | 北京市三一重机有限公司 | 一种管片输送器 |
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| CN107100642B (zh) * | 2017-05-08 | 2018-02-27 | 中铁工程装备集团有限公司 | 应用于矩形合口盾构的管片拼装系统及拼装方法 |
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