JPH11166879A - 風 洞 - Google Patents
風 洞Info
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- JPH11166879A JPH11166879A JP34996497A JP34996497A JPH11166879A JP H11166879 A JPH11166879 A JP H11166879A JP 34996497 A JP34996497 A JP 34996497A JP 34996497 A JP34996497 A JP 34996497A JP H11166879 A JPH11166879 A JP H11166879A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置全体をコンパクトにすることと共に主要
部品の交換を容易にすること。 【解決手段】 圧縮空気供給源6と、圧縮空気貯蔵手段
7a〜7eと、風洞本体14に、気密に接続される複数
の圧縮空気供給導管10a〜10e、12a〜12e、
該導管と前記圧縮空気貯蔵手段7a〜7eとの間に各々
設けられるバルブ9a〜9eと、前記風洞本体14内に
配設され、前記導管に気密に接続され、管壁に複数のノ
ズル口18a〜18cを有する複数のノズル管13a〜
13eと、該ノズル口18a〜18cからの圧縮空気を
外部へ排出する複数の噴出空気導出管30とを備えた風
洞1において前記ノズル口18a〜18cは前記複数の
噴出空気導出管30とは反対側の内壁Wに対向してい
る。これによりノズル口18a〜18cから噴出する空
気は内壁Wに衝突して直ちに密閉空間Q内で均一化され
る。またノズル口18a〜18eは交換可能であり、ノ
ズル管13a〜13eの風洞本体14からの抜き出し、
これへの挿入も容易である。
部品の交換を容易にすること。 【解決手段】 圧縮空気供給源6と、圧縮空気貯蔵手段
7a〜7eと、風洞本体14に、気密に接続される複数
の圧縮空気供給導管10a〜10e、12a〜12e、
該導管と前記圧縮空気貯蔵手段7a〜7eとの間に各々
設けられるバルブ9a〜9eと、前記風洞本体14内に
配設され、前記導管に気密に接続され、管壁に複数のノ
ズル口18a〜18cを有する複数のノズル管13a〜
13eと、該ノズル口18a〜18cからの圧縮空気を
外部へ排出する複数の噴出空気導出管30とを備えた風
洞1において前記ノズル口18a〜18cは前記複数の
噴出空気導出管30とは反対側の内壁Wに対向してい
る。これによりノズル口18a〜18cから噴出する空
気は内壁Wに衝突して直ちに密閉空間Q内で均一化され
る。またノズル口18a〜18eは交換可能であり、ノ
ズル管13a〜13eの風洞本体14からの抜き出し、
これへの挿入も容易である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は風洞に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、「16th Annual S
afe Symposium,Pro−ceeding
s」の87ないし90ページにはこの種の風洞が開示さ
れている。87ページには図10が開示されているが、
これから明らかなようにコンプレッサAからストレージ
シリンダB、コントロールバルブCを介してノズルアセ
ンブリーDが接続されている。これらは直列に接続され
ているが、ストレージシリンダBからの圧縮空気はノズ
ルアセンブリーD内の多数の空気噴出導管に直線的に供
給されているものと思われる。なお、同89ページのF
lg.5には空気噴出導管(Nozzleと称してい
る)の作動図が示されているが、図10に示したような
直列的ではなく、空気供給導管(AIR SUPPL
Y)に対してL字形に設けられている。また、ノズル管
のノズル口は図では側壁に設けられているように見える
が明白に記載されておらず、ノズル口の存在を明らかに
するために側壁に図示されていると思われる。
afe Symposium,Pro−ceeding
s」の87ないし90ページにはこの種の風洞が開示さ
れている。87ページには図10が開示されているが、
これから明らかなようにコンプレッサAからストレージ
シリンダB、コントロールバルブCを介してノズルアセ
ンブリーDが接続されている。これらは直列に接続され
ているが、ストレージシリンダBからの圧縮空気はノズ
ルアセンブリーD内の多数の空気噴出導管に直線的に供
給されているものと思われる。なお、同89ページのF
lg.5には空気噴出導管(Nozzleと称してい
る)の作動図が示されているが、図10に示したような
直列的ではなく、空気供給導管(AIR SUPPL
Y)に対してL字形に設けられている。また、ノズル管
のノズル口は図では側壁に設けられているように見える
が明白に記載されておらず、ノズル口の存在を明らかに
するために側壁に図示されていると思われる。
【0003】以上の従来装置では、ストレージシリンダ
BからバルブCを開けて供給される噴出空気をノズル口
から多数の空気噴出導管に供給されるのであるが、この
導出口からは均一に噴出しなければならず、このために
ノズル管のノズル口から空気噴出導管の導入口までには
相当な距離を置かねばならない。これが装置を大型化し
ている。
BからバルブCを開けて供給される噴出空気をノズル口
から多数の空気噴出導管に供給されるのであるが、この
導出口からは均一に噴出しなければならず、このために
ノズル管のノズル口から空気噴出導管の導入口までには
相当な距離を置かねばならない。これが装置を大型化し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は風洞の装置全
体を従来よりコンパクトにしながら、更に組み立てや部
品の交換を容易にすることを課題とする。
体を従来よりコンパクトにしながら、更に組み立てや部
品の交換を容易にすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題は、圧縮空気
供給源と、圧縮空気貯蔵手段と、風洞本体に、気密に接
続される複数の圧縮空気供給導管、該導管と前記圧縮空
気貯蔵手段との間に各々設けられるバルブと、前記風洞
本体内に配設され、前記導管に気密に接続され、管壁に
複数のノズル口を有する複数のノズル管と、該ノズル口
からの圧縮空気を外部へ排出する複数の噴出空気導出管
とを備えた風洞において前記ノズル口は前記複数の噴出
空気導出管とは反対側の内壁に対向していることを特徴
とする風洞によって解決される。
供給源と、圧縮空気貯蔵手段と、風洞本体に、気密に接
続される複数の圧縮空気供給導管、該導管と前記圧縮空
気貯蔵手段との間に各々設けられるバルブと、前記風洞
本体内に配設され、前記導管に気密に接続され、管壁に
複数のノズル口を有する複数のノズル管と、該ノズル口
からの圧縮空気を外部へ排出する複数の噴出空気導出管
とを備えた風洞において前記ノズル口は前記複数の噴出
空気導出管とは反対側の内壁に対向していることを特徴
とする風洞によって解決される。
【0006】以上の構成により、ノズル口が対向してい
る内壁に対しては、わずかの距離を置くことにより、ノ
ズル口から勢いよく噴出した噴出空気は内壁に衝突し、
上下左右に拡散した後、複数の噴出空気導出管側に分散
する。これにより、ノズル管から複数の噴出空気導出管
までの距離を小としても充分に複数の噴出空気導出管の
入口断面において、空気流速の分布を均一とさせること
ができ、これらの導出口からは所望の流速で一様に空気
を噴出させることができる。よってノズル口から複数の
噴出空気導出管の導入口までの距離を小とすることがで
きるので、従来より、圧縮空気供給導管から複数の噴出
空気導出管の導入口までの長さを大幅に小とすることが
できる。
る内壁に対しては、わずかの距離を置くことにより、ノ
ズル口から勢いよく噴出した噴出空気は内壁に衝突し、
上下左右に拡散した後、複数の噴出空気導出管側に分散
する。これにより、ノズル管から複数の噴出空気導出管
までの距離を小としても充分に複数の噴出空気導出管の
入口断面において、空気流速の分布を均一とさせること
ができ、これらの導出口からは所望の流速で一様に空気
を噴出させることができる。よってノズル口から複数の
噴出空気導出管の導入口までの距離を小とすることがで
きるので、従来より、圧縮空気供給導管から複数の噴出
空気導出管の導入口までの長さを大幅に小とすることが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は本発明の実施の
形態による風洞1の全体を示すが、図において本風洞1
は圧縮空気供給部2と風洞部3とからなっている。風洞
部3は図3に明示されるように風洞本体4とこれを地上
に支持するための支持部5とからなっている。
形態による風洞1の全体を示すが、図において本風洞1
は圧縮空気供給部2と風洞部3とからなっている。風洞
部3は図3に明示されるように風洞本体4とこれを地上
に支持するための支持部5とからなっている。
【0008】また、圧縮空気供給部2には図2に明示さ
れるように圧縮空気供給源6とこれに各々配管を介して
接続される圧縮空気貯蔵タンク7a、7b、7c、7d
および7e、更にこれに各々接続される導管8a、8
b、8c、8dおよび8eおよびこれに接続されるバル
ブ9a、9b、9c、9dおよび9eとからなり、これ
は図示しないバルブ駆動機構により開閉される。これら
バルブ9aないし9eは圧縮空気導管10aないし10
eに接続される。この端部はフランジ部11a、11
b、11c、11d、11e及び短管12a、12b、
12c、12d、12eを介してノズル管13a、13
b、13c、13dおよび13eの突出端に接続されて
おり、その主要な部分は図6に明示されるように風洞本
体14内に上下に整列して配列されている。
れるように圧縮空気供給源6とこれに各々配管を介して
接続される圧縮空気貯蔵タンク7a、7b、7c、7d
および7e、更にこれに各々接続される導管8a、8
b、8c、8dおよび8eおよびこれに接続されるバル
ブ9a、9b、9c、9dおよび9eとからなり、これ
は図示しないバルブ駆動機構により開閉される。これら
バルブ9aないし9eは圧縮空気導管10aないし10
eに接続される。この端部はフランジ部11a、11
b、11c、11d、11e及び短管12a、12b、
12c、12d、12eを介してノズル管13a、13
b、13c、13dおよび13eの突出端に接続されて
おり、その主要な部分は図6に明示されるように風洞本
体14内に上下に整列して配列されている。
【0009】ノズル管13aないし13eの右端部は図
6に明示されるように風洞本体14内に上述したように
上下に整列して配列されるのであるが、それらは風洞本
体14の一側壁部に形成した開口14a〜14eを挿通
しており、蓋15a、15b、15c、15dおよび1
5eにシール部材gを介して取り付けられている。また
蓋15aないし15eには一体的に係合部としてのネジ
ロッド16a、16b、16c、16dおよび16eが
形成されている。他方、風洞本体14の他側壁部に形成
した開口にもノズル管13aないし13eの他部が挿通
しており、これにもシール部材g’を介在させ、ノズル
管13aないし13eの一端部のフランジ部にボルトb
により固定されている。
6に明示されるように風洞本体14内に上述したように
上下に整列して配列されるのであるが、それらは風洞本
体14の一側壁部に形成した開口14a〜14eを挿通
しており、蓋15a、15b、15c、15dおよび1
5eにシール部材gを介して取り付けられている。また
蓋15aないし15eには一体的に係合部としてのネジ
ロッド16a、16b、16c、16dおよび16eが
形成されている。他方、風洞本体14の他側壁部に形成
した開口にもノズル管13aないし13eの他部が挿通
しており、これにもシール部材g’を介在させ、ノズル
管13aないし13eの一端部のフランジ部にボルトb
により固定されている。
【0010】ノズル管13aないし13eは断面が円形
であるが、その図3において左方の側壁部に3列でノズ
ル口18a、18b、18cをネジ係合により、取り付
けられている。また、図3に示されるようにこれらノズ
ル口18a、18b、18cは風洞本体4の側壁部Wに
対向している。
であるが、その図3において左方の側壁部に3列でノズ
ル口18a、18b、18cをネジ係合により、取り付
けられている。また、図3に示されるようにこれらノズ
ル口18a、18b、18cは風洞本体4の側壁部Wに
対向している。
【0011】本発明の実施の形態による風洞1は以上の
ように構成されるが、次にその作用について説明する。
ように構成されるが、次にその作用について説明する。
【0012】圧縮空気供給源6は例えばコンプレッサで
なるが、これにより、圧縮空気供給タンク7a、7b、
7c、7d、7eに圧縮空気が所定圧で蓄圧されてい
る。バルブ9aないし9eは図示しないバルブ開閉機構
により、「開」とすると、圧縮空気供給導管10aない
し10eを通って風洞本体14内のノズル管13aない
し13e内に供給される。この圧縮空気はノズル口18
aないし18cから多数の圧縮空気噴出管30とは反対
側にある内壁(以後、側壁部という)Wに対して吹きつ
けられる。風洞本体14内は密閉空間Qであるので、側
壁部Wに吹きつけられることにより密閉空間Q内は一様
な圧縮空気の充満体となり、これが整流網(S1 )、多
孔板(S2 )及び圧縮空気噴出管30を通って外方に噴
出する。圧縮空気はノズル管18aないし18cから近
傍の対向する側壁部Wに吹きつけられることにより、風
洞本体内の空間Qには圧縮空気が外側に均一に分散さ
れ、よって圧縮空気噴出管30からは一様な密度で外方
に圧縮空気を噴出する。従来のようにノズル口が圧縮空
気噴出管30側を向いているのであれば、ノズル口から
噴出した圧縮空気が一様になるまでには相当な距離を置
かねばならないが、本実施の形態によれば、側壁部Wに
吹きつけることにより、風洞部3の全長を大幅に短縮す
ることができる。
なるが、これにより、圧縮空気供給タンク7a、7b、
7c、7d、7eに圧縮空気が所定圧で蓄圧されてい
る。バルブ9aないし9eは図示しないバルブ開閉機構
により、「開」とすると、圧縮空気供給導管10aない
し10eを通って風洞本体14内のノズル管13aない
し13e内に供給される。この圧縮空気はノズル口18
aないし18cから多数の圧縮空気噴出管30とは反対
側にある内壁(以後、側壁部という)Wに対して吹きつ
けられる。風洞本体14内は密閉空間Qであるので、側
壁部Wに吹きつけられることにより密閉空間Q内は一様
な圧縮空気の充満体となり、これが整流網(S1 )、多
孔板(S2 )及び圧縮空気噴出管30を通って外方に噴
出する。圧縮空気はノズル管18aないし18cから近
傍の対向する側壁部Wに吹きつけられることにより、風
洞本体内の空間Qには圧縮空気が外側に均一に分散さ
れ、よって圧縮空気噴出管30からは一様な密度で外方
に圧縮空気を噴出する。従来のようにノズル口が圧縮空
気噴出管30側を向いているのであれば、ノズル口から
噴出した圧縮空気が一様になるまでには相当な距離を置
かねばならないが、本実施の形態によれば、側壁部Wに
吹きつけることにより、風洞部3の全長を大幅に短縮す
ることができる。
【0013】ノズル口は図8に明示される形状を呈して
おり、外周壁部にはねじ18aaが形成され、また開口
は入口側から出口側に向かって径が小さくなっているコ
ンバージェンズ口径部aとこの端部から下流側に向かっ
て径が増大しているダイバージェンス口径部bとからな
っている。このようなノズル口18a、18bおよび1
8cの交換時にはこのつまみ部18dを作業者がレンチ
等により回動させることにより、ノズル管13aないし
13eから取り外され、同じねじ径を有するノズル口、
ただしダイバージェンス開口及びコンバージェンズ開口
の大きさは異なるノズル口を螺着することにより、交換
させることができる。
おり、外周壁部にはねじ18aaが形成され、また開口
は入口側から出口側に向かって径が小さくなっているコ
ンバージェンズ口径部aとこの端部から下流側に向かっ
て径が増大しているダイバージェンス口径部bとからな
っている。このようなノズル口18a、18bおよび1
8cの交換時にはこのつまみ部18dを作業者がレンチ
等により回動させることにより、ノズル管13aないし
13eから取り外され、同じねじ径を有するノズル口、
ただしダイバージェンス開口及びコンバージェンズ開口
の大きさは異なるノズル口を螺着することにより、交換
させることができる。
【0014】次に本発明の実施の形態によるノズル管1
3a〜13eの交換について説明する。
3a〜13eの交換について説明する。
【0015】圧縮空気貯蔵タンク7aないし7eは所定
圧の圧縮空気が貯蔵されており、バルブ9aないし9e
を「開」とすることにより、ノズル管13aないし13
eのノズル口18a、18b、18cからは圧縮空気が
所定の流速で空間Q内に流出するのであるが、この流速
はノズル口18a、18b、18cの口径の大きさによ
って定まる。従って圧縮空気貯蔵タンク7aないし7e
に貯蔵されている圧縮空気量に依存した時間だけ空気を
噴出することができる。今、この空気噴出流速、或いは
噴出時間を変えたい場合には、本実施の形態によれば、
ノズル口18a、18bおよび18cを他の口径のノズ
ル口と交換することにより容易に実施できる。
圧の圧縮空気が貯蔵されており、バルブ9aないし9e
を「開」とすることにより、ノズル管13aないし13
eのノズル口18a、18b、18cからは圧縮空気が
所定の流速で空間Q内に流出するのであるが、この流速
はノズル口18a、18b、18cの口径の大きさによ
って定まる。従って圧縮空気貯蔵タンク7aないし7e
に貯蔵されている圧縮空気量に依存した時間だけ空気を
噴出することができる。今、この空気噴出流速、或いは
噴出時間を変えたい場合には、本実施の形態によれば、
ノズル口18a、18bおよび18cを他の口径のノズ
ル口と交換することにより容易に実施できる。
【0016】図7はノズル管13aにおいてノズル口1
8a〜18cの交換状況を示すものであるが、図におい
てノズル管13aには等ピッチで3列のねじ孔が形成さ
れており、これに交換すべき或いは取り外すべきノズル
口18a〜18cを螺着させ、締め付けて固定させてい
る。図においてはそれぞれの列において1個のノズル口
18a、18b及び18cを取り外した状況が示されて
いる。
8a〜18cの交換状況を示すものであるが、図におい
てノズル管13aには等ピッチで3列のねじ孔が形成さ
れており、これに交換すべき或いは取り外すべきノズル
口18a〜18cを螺着させ、締め付けて固定させてい
る。図においてはそれぞれの列において1個のノズル口
18a、18b及び18cを取り外した状況が示されて
いる。
【0017】この場合には、図6で明示されるボルト
b’を緩め、蓋15aないし15eと一体となっている
ノズル管13a〜13eを図示しない係合体の孔部の先
端部を係合部16a〜16eのネジ部に螺着することに
より、図6において右方へと引き出す。引き出した後、
ノズル管13a〜13eの各ノズル口18a、18b、
18cを取り外し、別の口径を有するノズル口を螺着
し、取り付ける。この後、図6において、右方から適宜
ガイド手段によりガイドされて、風洞本体14内に挿入
されるのであるが、蓋Fをあけた天窓を他の作業者が覗
き込みながら指示して、他の作業者がノズル管13aな
いし13eを下方部から順次挿通する。また、この時、
風洞本体14の他側壁部に図6において、一点鎖線で示
すようなハの字形のガイド手段Eを設けておけば、天窓
Fから覗かずとも右方からノズル管13aないし13e
を挿通する時には下から上の順序によらずとも自動的に
図示する位置にセットすることができる。このノズル口
18aないし18cの口径の大きさに従って、また所定
の圧力で圧縮空気を畜圧しているタンク7aないし7e
からバルブ9aないし9eの「開」により、供給される
場合には、より大きな、またはより小さい流速で圧縮空
気が風洞本体14内に噴出され、それぞれの必要に応じ
た風速、風量の空気を噴出することが出来る。
b’を緩め、蓋15aないし15eと一体となっている
ノズル管13a〜13eを図示しない係合体の孔部の先
端部を係合部16a〜16eのネジ部に螺着することに
より、図6において右方へと引き出す。引き出した後、
ノズル管13a〜13eの各ノズル口18a、18b、
18cを取り外し、別の口径を有するノズル口を螺着
し、取り付ける。この後、図6において、右方から適宜
ガイド手段によりガイドされて、風洞本体14内に挿入
されるのであるが、蓋Fをあけた天窓を他の作業者が覗
き込みながら指示して、他の作業者がノズル管13aな
いし13eを下方部から順次挿通する。また、この時、
風洞本体14の他側壁部に図6において、一点鎖線で示
すようなハの字形のガイド手段Eを設けておけば、天窓
Fから覗かずとも右方からノズル管13aないし13e
を挿通する時には下から上の順序によらずとも自動的に
図示する位置にセットすることができる。このノズル口
18aないし18cの口径の大きさに従って、また所定
の圧力で圧縮空気を畜圧しているタンク7aないし7e
からバルブ9aないし9eの「開」により、供給される
場合には、より大きな、またはより小さい流速で圧縮空
気が風洞本体14内に噴出され、それぞれの必要に応じ
た風速、風量の空気を噴出することが出来る。
【0018】図9に示すようにノズル管13aの左端部
は風洞本体14の孔14hに挿通されているのである
が、その端部にはリング41が嵌着して溶接wされてい
る。以下、溶接についてはwで示す。この外周壁部に溝
41aが形成されており、これにシールリング42が装
着されている。更にこの外周側には段付きのリング部材
43がその段部において風洞本体14の孔14hに嵌着
されて溶接されている。これにはねじ孔が形成されてお
り、これとボルト挿通孔を整列させて外側リング部材4
5が溶接により短管12aに溶接されている。ボルトb
が外側リング45のボルト挿通孔に挿通させてリング部
材43のねじ孔に螺着、締め付けることにより短管12
aは風洞本体14に固定される。
は風洞本体14の孔14hに挿通されているのである
が、その端部にはリング41が嵌着して溶接wされてい
る。以下、溶接についてはwで示す。この外周壁部に溝
41aが形成されており、これにシールリング42が装
着されている。更にこの外周側には段付きのリング部材
43がその段部において風洞本体14の孔14hに嵌着
されて溶接されている。これにはねじ孔が形成されてお
り、これとボルト挿通孔を整列させて外側リング部材4
5が溶接により短管12aに溶接されている。ボルトb
が外側リング45のボルト挿通孔に挿通させてリング部
材43のねじ孔に螺着、締め付けることにより短管12
aは風洞本体14に固定される。
【0019】以上のように構成されるノズル管13aの
端部の関連構成において、上述のガイド部材Eは一点鎖
線で示すように、風洞本体14の開口14h内に配置さ
れ、一点鎖線で示すように溶接される。
端部の関連構成において、上述のガイド部材Eは一点鎖
線で示すように、風洞本体14の開口14h内に配置さ
れ、一点鎖線で示すように溶接される。
【0020】なお、ノズル管13aないし13eの風洞
本体14内への挿入側には外部に例えば一対のYの字形
状のガイド部材が配設されており、この上に長尺物とし
ての係合体を載置し、その風洞本体14側にはねじが形
成されており、これをノズル管13a〜13eの端部に
形成した係合体のねじに螺着させることにより、共に外
方へ引き抜くか或いは共に内方へと挿通させる。この場
合には勿論、Yの字形のガイド部材の載置位置は風洞本
体14に形成した開口14a〜14eの下端部の高さと
同一である。従って、そのまま挿入すればよい。なお、
下段から順番にノズル管13a〜13eをセットしてい
く場合には、上方にいくにつれて当然のことながら外方
のガイド部材は上方へと同じピッチで上昇させていく。
本体14内への挿入側には外部に例えば一対のYの字形
状のガイド部材が配設されており、この上に長尺物とし
ての係合体を載置し、その風洞本体14側にはねじが形
成されており、これをノズル管13a〜13eの端部に
形成した係合体のねじに螺着させることにより、共に外
方へ引き抜くか或いは共に内方へと挿通させる。この場
合には勿論、Yの字形のガイド部材の載置位置は風洞本
体14に形成した開口14a〜14eの下端部の高さと
同一である。従って、そのまま挿入すればよい。なお、
下段から順番にノズル管13a〜13eをセットしてい
く場合には、上方にいくにつれて当然のことながら外方
のガイド部材は上方へと同じピッチで上昇させていく。
【0021】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
【0022】例えば、以上の発明の実施の形態では、ノ
ズル管に3列のノズル口を交換可能に取りつけたが、従
来のように固定したノズル口としても良い。
ズル管に3列のノズル口を交換可能に取りつけたが、従
来のように固定したノズル口としても良い。
【0023】また以上の実施の形態では各ノズル管は風
洞本体14に一側壁部に形成した開口14a〜14eを
挿通させるようにして、ノズル口18a〜18cの交換
を容易にしたが、この一側壁部に開口を形成せず、従来
と同様にこの側壁を一方の閉塞端としてもよい。
洞本体14に一側壁部に形成した開口14a〜14eを
挿通させるようにして、ノズル口18a〜18cの交換
を容易にしたが、この一側壁部に開口を形成せず、従来
と同様にこの側壁を一方の閉塞端としてもよい。
【0024】また以上の実施の形態では、圧縮空気供給
導管10a〜10eと圧縮空気貯蔵タンク7a〜7eと
の間に設けられているバルブ5個を同時に開とするよう
にしたが、これを選択的に「開」として風洞部内に供給
するようにしてもよい。このようにすれば、余り広くな
い速度範囲内であれば、他に全く手を加えることなく、
噴出空気の流速を変えることができる。
導管10a〜10eと圧縮空気貯蔵タンク7a〜7eと
の間に設けられているバルブ5個を同時に開とするよう
にしたが、これを選択的に「開」として風洞部内に供給
するようにしてもよい。このようにすれば、余り広くな
い速度範囲内であれば、他に全く手を加えることなく、
噴出空気の流速を変えることができる。
【0025】また、以上の実施の形態では風洞本体14
の天井に点検窓Fを設けて、一人の作業者がこれから下
方を覗き、他の作業者が風洞本体14の側壁に形成した
開口にノズル管13a〜13eを挿通させるようにした
が、この時に風洞本体14の外方に例えばY字形の一対
のガイド部材を設け、これにノズル管13a〜13eと
一体となっている長尺の係合体をのせて風洞本体14内
に押すことにより、直線的に挿通して位置決めするよう
にしても良い。また図6において一点鎖線で示したよう
にコーン形状のガイド部材Eを設ける場合にも点検窓F
を省略することができる。もっとも点検窓Fを省略せ
ず、風洞に正確にセットされたかどうかの確認用に用い
てもよい。
の天井に点検窓Fを設けて、一人の作業者がこれから下
方を覗き、他の作業者が風洞本体14の側壁に形成した
開口にノズル管13a〜13eを挿通させるようにした
が、この時に風洞本体14の外方に例えばY字形の一対
のガイド部材を設け、これにノズル管13a〜13eと
一体となっている長尺の係合体をのせて風洞本体14内
に押すことにより、直線的に挿通して位置決めするよう
にしても良い。また図6において一点鎖線で示したよう
にコーン形状のガイド部材Eを設ける場合にも点検窓F
を省略することができる。もっとも点検窓Fを省略せ
ず、風洞に正確にセットされたかどうかの確認用に用い
てもよい。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明の風洞によれ
ば、従来より全体の長さを小とすることができ、また、
本発明によればそれにもかかわらず、各部品の組み立て
や挿入を容易とすることができる。
ば、従来より全体の長さを小とすることができ、また、
本発明によればそれにもかかわらず、各部品の組み立て
や挿入を容易とすることができる。
【図1】本発明の実施の形態による風洞の平面図であ
る。
る。
【図2】図1における[2]−[2]線方向の断面図で
ある。
ある。
【図3】同側面図である。
【図4】風洞の複数の空気噴出管の正面図である。
【図5】本発明の実施の形態による風洞全体の部分破断
斜視図である。
斜視図である。
【図6】風洞本体の断面拡大図である。
【図7】風洞本体内に配設されるノズル管のノズル口の
着脱状況を示す部分拡大斜視図である。
着脱状況を示す部分拡大斜視図である。
【図8】ノズル口の詳細を示すもので、Aは拡大断面
図、Bは縦断面図である。
図、Bは縦断面図である。
【図9】ノズル管と短管との接続部の詳細を示す部分拡
大断面図である。
大断面図である。
【図10】従来例の風洞の斜視図である。
1 風洞 3 風洞部 4 本体 13a ノズル管 13b ノズル管 13c ノズル管 13d ノズル管 13e ノズル管 18a ノズル口 18b ノズル口 18c ノズル口 18d ノズル口 18e ノズル口 W 側壁
Claims (6)
- 【請求項1】 圧縮空気供給源と、圧縮空気貯蔵手段
と、風洞本体に、気密に接続される複数の圧縮空気供給
導管、該導管と前記圧縮空気貯蔵手段との間に各々設け
られるバルブと、前記風洞本体内に配設され、前記導管
に気密に接続され、管壁に複数のノズル口を有する複数
のノズル管と、該ノズル口からの圧縮空気を外部へ排出
する複数の噴出空気導出管とを備えた風洞において前記
ノズル口は前記複数の噴出空気導出管とは反対側の内壁
に対向していることを特徴とする風洞。 - 【請求項2】 前記ノズル口は前記ノズル管に脱着可能
に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の風
洞。 - 【請求項3】 前記風洞本体の前記複数のノズル管の前
記圧縮空気が供給される側とは反対側の側壁に形成され
る開口を前記複数のノズル管が気密に挿通し、該一端開
口に蓋が気密に取り付けられていることを特徴とする請
求項1に記載の風洞。 - 【請求項4】 前記蓋には係合手段が取り付けられてお
り、前記複数のノズル管を前記風洞本体から取り外す時
には該係合手段に被係合手段を係止させることにより前
記風洞本体から外方に抜き出すことを特徴とする請求項
1に記載の風洞。 - 【請求項5】 前記風洞本体の上壁部には天窓が形成さ
れていることを特徴とする請求項1に記載の風洞。 - 【請求項6】 前記ノズル管の他端部は前記風洞本体の
前記圧縮空気供給導管側の側壁に設けられているガイド
手段により前記開口を通して挿入されるノズル管の他端
をガイドするようにしたことを特徴とする請求項1に記
載の風洞。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34996497A JP3805878B2 (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | 風洞 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34996497A JP3805878B2 (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | 風洞 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11166879A true JPH11166879A (ja) | 1999-06-22 |
| JP3805878B2 JP3805878B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=18407308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34996497A Expired - Fee Related JP3805878B2 (ja) | 1997-12-04 | 1997-12-04 | 風洞 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3805878B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010018219A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Daicel Chem Ind Ltd | 緊急脱出装置を使用したときの評価方法 |
| JP2015087366A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | 株式会社エー・アンド・デイ | 風洞装置 |
| CN115307862A (zh) * | 2022-10-11 | 2022-11-08 | 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 | 一种高超声速风洞混合加热气体喷流试验装置 |
-
1997
- 1997-12-04 JP JP34996497A patent/JP3805878B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010018219A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Daicel Chem Ind Ltd | 緊急脱出装置を使用したときの評価方法 |
| JP2015087366A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | 株式会社エー・アンド・デイ | 風洞装置 |
| CN115307862A (zh) * | 2022-10-11 | 2022-11-08 | 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 | 一种高超声速风洞混合加热气体喷流试验装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3805878B2 (ja) | 2006-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041007 |
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| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050427 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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