JPH11170905A - コンテナ荷役車両 - Google Patents
コンテナ荷役車両Info
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- JPH11170905A JPH11170905A JP9339742A JP33974297A JPH11170905A JP H11170905 A JPH11170905 A JP H11170905A JP 9339742 A JP9339742 A JP 9339742A JP 33974297 A JP33974297 A JP 33974297A JP H11170905 A JPH11170905 A JP H11170905A
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Abstract
能にすることで荷役アームの後方回動時に第2係合部材
との干渉を防止し、コンテナの車台上への積み込みを円
滑に行えるようにする。 【解決手段】コンテナを荷役アーム14の後方回動により
サブシャーシ4 上から卸す一方、荷役アームの前方回動
によりコンテナをサブシャーシ上に積み込んで傾動フレ
ーム12上の第1係合部材26とコンテナ下面の第2係合部
材25とを係合させるコンテナ荷役車両において、第1係
合部材を、鉛直面内で上下方向に回動可能に支持し、荷
役アームが後方回動する際にその荷役アームと干渉しな
いよう荷役アームの後方回動に連動して非係合位置まで
下方に回動させる一方、荷役アームが前方回動する際に
荷役アームの前方回動に連動して係合位置まで上方へ回
動させストッパ28との当接により第2係合部材と係合可
能な係合姿勢に保持する。
Description
にコンテナを積み卸し可能に搭載するコンテナ荷役車両
に関し、詳しくは、コンテナの車台上への積み込みを円
滑に行えるようにする対策に係る。
レームに基端部が車体前後方向へ回動可能に支持され、
先端側に伸縮移動可能なL型アームを有する荷役アーム
と、該荷役アームを車体側フレームに対して車体前後方
向へ回動させる伸縮自在な傾動シリンダとを備えてい
る。そして、上記L型アームを収縮させてコンテナを後
方へ移動させた状態で上記傾動シリンダを伸長させるこ
とで、荷役アームをその基端部回りに後方へ回動させて
コンテナを車体側フレーム上から地上に卸す一方、傾動
シリンダを収縮させて荷役アームをその基端部回りに前
方回動させた状態でL型アームを伸長させて荷役アーム
を前方へ摺動させることで、コンテナを地上から車体側
フレーム上に積み込むように構成されている。
っては、走行時にコンテナに走行振動などが作用した際
に車体側フレームに対するコンテナの跳ね上がりなどを
コンテナと車体側フレームとの係合により防止するよう
にしたコンテナ固縛装置を備えたものがある。このコン
テナ固縛装置としては、車体側フレームより上方に突出
し、かつその上部に係合凹部を有する第1係合部材と、
コンテナの下面に基端部が取付けられて下方に突出し、
かつ先端が上記係合凹部に係脱可能に係合する断面略L
字状の第2係合部材とを備え、コンテナ卸し時に伸縮シ
リンダを伸長させて荷役アームを後方へ摺動させること
で、第2係合部材の先端を第1係合部材の係合凹部から
離脱させてコンテナ固縛装置による車体側フレーム上か
らのコンテナの固縛を解除する一方、コンテナ積み込み
時に伸縮シリンダを収縮させて荷役アームを前方へ摺動
させることで、第2係合部材の先端を第1係合部材の係
合凹部に係合させてコンテナ固縛装置により車体側フレ
ーム上にコンテナを固縛するようにしたものが知られて
いる。
ナを車体側フレーム上などの車台上に積み込む場合に
は、以下に述べるような欠点がある。
コンテナの規制緩和に伴って通常積み卸される専用のコ
ンテナとは異なる異種のコンテナ、たとえば重量の重い
コンテナなどを積み込む場合には、荷役アームおよび傾
動シリンダなどを強化する必要があり、特に、荷役アー
ムに対する傾動シリンダの連結点付近に応力が集中し易
いために、車体側フレーム間としての車台の車幅方向の
有効寸法を目一杯活用しかつ荷役アームの基端部付近ま
で及ぶ大型のブラケットにより傾動シリンダを荷役アー
ムに対して取り付けることが考えられる。しかし、この
ような大型のブラケットでは、荷役アームの後方回動時
に該荷役アームに伴いブラケットが後方へ回動すると、
車体側フレーム上に突設している第2係合部材に当接す
る虞があり、荷役アームの後方回動が円滑に行えず、コ
ンテナを車台上に円滑に積込むことができない。
ナの車体前後方向へ延びるコンテナ縦中心軸線と車台の
前後方向へ延びる車台縦中心軸線との間に角度差が存在
してコンテナの積込み姿勢が悪化していると、コンテナ
の主桁が各案内ローラにより確実に案内されずに該各案
内ローラから外れる虞があり、コンテナを車台上に円滑
に積み込むことができない。しかも、このように積込み
姿勢が悪化しているコンテナを車台上に積み込めたとし
ても、車台上で正規の積込み姿勢に保持されるはずがな
く、走行振動などによりコンテナが車台上から落下する
虞もある。
るコンテナを積込む場合、その両主桁間の距離と各案内
ローラ間の間隔とが一致しないことがあり、このような
コンテナではコンテナ積込時に両主桁を各案内ローラで
案内することができず、コンテナを車台上に円滑に積込
むことができない。
端付近までコンテナ積込み作業に従事する作業者、たと
えばコンテ荷役車両の運転者などが足を運んで、フック
とフック係合部材との係合を目視により確認する必要が
あり、特に、夜間や屋内など暗所ではその確認が非常に
煩わしいものとなることから、コンテナを車台上に円滑
に積込むことができない。
係合部材とを位置合わせする際にも、荷役アーム先端付
近での運転者などの目視による確認が必要であり、同様
に夜間や屋内など暗所ではその確認が非常に煩わしいも
のとなることから、コンテナを車台上に円滑に積込むこ
とができない。
どの障害物が存在していると、荷役アーム先端のフック
がコンテナのフック係合部材まで届かないために該フッ
ク係合部材に係合できず、障害物が退くまで待機する必
要があり、コンテナを車台上に円滑に積み込むことがで
きない。
で、その目的とするところは、荷役アームの後方回動時
における車台上の第2係合部材との干渉防止、各案内ロ
ーラからの主桁の外れ防止、両主桁間の距離に応じた各
案内ローラ間の間隔変更、フックとフック係合部材との
目視不要な係合報知、フックとフック係合部材との目視
不要な位置合わせ報知、又はコンテナ側方からのフック
係合により、コンテナの車台上への積み込みを円滑に行
えるようにせんとするものである。
め、請求項1記載の発明では、車台上の第2係合部材を
鉛直面内で上下方向に回動させるようにしている。
る荷役アームが車体前後方向へ回動可能に支持されてい
るとともに、上方へ突出する第1係合部材が設けられ、
上記車台に搭載されるコンテナに、上記フックに対して
係脱可能に係合するフック係合部材が前面に設けられて
いるとともに、上記第1係合部材と係脱可能に係合して
上記コンテナを車台上に固縛する第2係合部材が下方へ
突出して設けられ、上記フックをフック係合部材に対し
て係合させた状態で、上記コンテナを上記荷役アームの
後方回動により車台上から卸す一方、上記荷役アームの
前方回動により上記コンテナを車台上に積み込んで上記
第1および第2係合部材同士を係合させるようにしたコ
ンテナ荷役車両を前提とする。そして、上記第1係合部
材を、鉛直面内で上下方向に回動可能に支持し、上記荷
役アームが後方回動する際にその荷役アームと干渉しな
いよう荷役アームの後方回動に連動して下方に回動させ
る一方、上記荷役アームが前方回動する際に上記第2係
合部材と係合可能な係合姿勢に保持するよう荷役アーム
の前方回動に連動して上方へ回動させるような構成とし
たものである。
台側より上方に突設した第1係合部材は、荷役アームの
後方回動に連動して鉛直面内で下方に回動することで荷
役アームと干渉しないようにしているので、車台の車幅
方向の有効寸法を目一杯活用しかつ荷役アームの基端部
付近まで及ぶ大型のブラケットにより傾動シリンダが荷
役アームに対して取り付けられていても、この大型のブ
ラケットが荷役アームに伴い後方へ回動した際に第2係
合部材との干渉が確実に回避され、荷役アームの後方回
動が円滑に行われる。
回動と連動して鉛直面内で上方へ回動することで第2係
合部材と係合可能な係合姿勢に保持されるので、この荷
役アームの前方回動により積み込まれるコンテナ下面の
第2係合部材が第1係合部材に対して円滑に係合し、車
台上でのコンテナの固縛が確実に行われる。
の各案内ローラを水平面内で車体前後方向へ揺動させる
ようにしている。
る荷役アームが車体前後方向へ回動可能に支持されてい
るとともに、左右一対の案内ローラが後端に回動自在に
支持され、上記車台に搭載されるコンテナに、上記フッ
クに対して係脱可能に係合するフック係合部材が前面に
設けられているとともに、左右一対の主桁が下面に設け
られ、上記フックをフック係合部材に対して係合させた
状態で、上記コンテナの両主桁を上記荷役アームの後方
回動によりそれぞれ案内ローラで案内させて該コンテナ
を車台上から卸す一方、上記荷役アームの前方回動によ
り上記コンテナの両主桁をそれぞれ案内ローラで案内さ
せて該コンテナを車台上に積み込むようにしたコンテナ
荷役車両を前提とする。そして、上記各案内ローラを、
水平面内で車体前後方向に揺動自在に支持し、上記各案
内ローラの少なくとも一端側にフランジを設ける。上記
コンテナを積込む際に、該コンテナの積込動作で上記各
案内ローラを水平面内で揺動させ上記両主桁を各案内ロ
ーラのフランジに係合させてコンテナを正規の積込み姿
勢に修正するような構成としたものである。
案内ローラは、コンテナの積込動作によって水平面内で
車体前後方向へ揺動し、コンテナ下面の両主桁を各案内
ローラのフランジに係合させてコンテナを正規の積込み
姿勢に修正するようにしているので、コンテナを積み込
む際にそのコンテナの縦中心軸線と車台の縦中心軸線と
の間に角度差が存在してコンテナの積込み姿勢が悪化し
ていても、コンテナの両主桁を各案内ローラにより確実
に案内して該コンテナが車台上へ円滑に積込まれる。し
かも、積込み姿勢が悪化しているコンテナが水平面内で
揺動可能な各案内ローラのフランジに両主桁を係合させ
て正規の積込み姿勢に修正されることにより、コンテナ
の縦中心軸線と車台の縦中心軸線との間の角度差も荷役
アームの前方回動に伴って徐々に消滅し、走行振動など
によりコンテナが車台上から落下することが確実に防止
される。
に応じて各案内ローラ間の間隔を変更するようにしてい
る。
る荷役アームが車体前後方向へ回動可能に支持されてい
るとともに、左右一対の案内ローラが後端に回動自在に
支持され、上記車台に搭載されるコンテナに、上記フッ
クに対して係脱可能に係合するフック係合部材が前面に
設けられているとともに、左右一対の主桁が下面に設け
られ、上記フックをフック係合部材に対して係合させた
状態で、上記コンテナの両主桁を上記荷役アームの後方
回動によりそれぞれ案内ローラで案内させて該コンテナ
を車台上から卸す一方、上記荷役アームの前方回動によ
り上記コンテナの両主桁をそれぞれ案内ローラで案内さ
せて該コンテナを車台上に積み込むようにしたコンテナ
荷役車両を前提とする。そして、上記各案内ローラ間に
ローラ間隔変更手段を設け、上記各案内ローラを共に、
上記ローラ間隔変更手段に連結し、該ローラ間隔変更手
段の作動により、上記車台上に積み込まれるコンテナの
両主桁間の距離に応じて車幅方向の間隔を変更させるよ
うな構成としたものである。
ーラ間隔変更手段により、車台上に積込まれるコンテナ
の両主桁間の距離に応じて各案内ローラの車幅方向の間
隔が変更されるので、サイズの異なるコンテナを車台上
に積込む場合には、そのコンテナの両主桁間の距離に応
じて各案内ローラ間の間隔を変更させることで、コンテ
ナの両主桁間の距離と各案内ローラ間の間隔とを合致さ
せることが可能となり、サイズの異なるコンテナも、そ
の両主桁が各案内ローラにより確実に案内されて車台上
へ円滑に積込まれる。
請求項3記載の発明の構成要件に加えて、各案内ローラ
の一側端にフランジを設ける構成としたものである。
ンテナを積み込む際にそのコンテナの縦中心軸線と車台
の縦中心軸線との間に角度差が存在してコンテナの積込
み姿勢が悪化している場合、コンテナの積込動作によっ
てコンテナ下面の両主桁が各案内ローラのフランジに係
合して各案内ローラにより確実に案内され、コンテナの
縦中心軸線と車台の縦中心軸線との間の角度差が荷役ア
ームの前方回動に伴って徐々に消滅し、コンテナが正規
の積込み姿勢に修正されて、車台上へ円滑に積込まれる
上、走行振動などによりコンテナが車台上から落下する
ことも確実に防止される。
係合部材との係合を報知するようにしている。
る荷役アームが車体前後方向へ回動可能に支持され、上
記車台に搭載されるコンテナの前面に、上記フックに対
して係脱可能に係合するフック係合部材が設けられ、上
記フックをフック係合部材に対して係合させた状態で、
上記荷役アームの後方回動により上記コンテナを車台上
から卸す一方、上記荷役アームの前方回動により上記コ
ンテナを車台上に積み込むようにしたコンテナ荷役車両
を前提とする。そして、上記コンテナを積込む際に上記
フックとフック係合部材とが係合していることを検出す
る係合検出手段と、該係合検出手段からの出力を受け、
上記フックとフック係合部材との係合を報知する係合報
知手段とを備える構成としたものである。
合報知手段により、フックとフック係合部材との係合が
報知されるので、フックとフック係合部材との係合が目
視可能な荷役アーム先端付近までコンテナ積込み作業に
従事する作業者、たとえばコンテ荷役車両の運転者など
が足を運んで確認しなくとも、運転席に居ながらにして
フックとフック係合部材との係合が確認される上、夜間
や屋内など暗所でのフックとフック係合部材との係合も
容易に行え、積込み作業性の向上が効率良く図れる。
係合部材との位置合わせを報知するようにしている。
る荷役アームが車体前後方向へ回動可能に支持され、上
記車台に搭載されるコンテナの前面に、上記フックに対
して係脱可能に係合するフック係合部材が設けられ、上
記フックをフック係合部材に対して係合させた状態で、
上記荷役アームの後方回動により上記コンテナを車台上
から卸す一方、上記荷役アームの前方回動により上記コ
ンテナを車台上に積み込むようにしたコンテナ荷役車両
を前提とする。そして、コンテナ積込時に車両が後退移
動してコンテナに近付いた際、上記フックが係合許容範
囲内に位置していることを検出する係合許容範囲検出手
段と、該係合範囲検出手段からの出力を受け、上記フッ
クが係合許容範囲内に位置していることを報知する係合
許容範囲報知手段とを備える構成としたものである。
合許容範囲報知手段により、コンテナ積込時に車両が後
退移動してコンテナに近付いた際にフックが係合許容範
囲内に位置していることが報知されるので、フックとフ
ック係合部材との位置合わせの確認を荷役アーム先端付
近まで赴いた作業者自身の目視により行う必要がなく、
コンテナ荷役車両の運転者が運転席に居ながらにしてフ
ックとフック係合部材との位置合わせ確認が簡単に行え
る上、夜間や屋内など暗所でのフックとフック係合部材
との位置合わせ確認も容易に行え、コンテナの積込み作
業が効果的に行える。
ナ側方からフックを係合させるようにしている。
る荷役アームが車体前後方向へ回動可能に支持され、上
記車台に搭載されるコンテナの前面上端中央位置に、上
記フックに対して係脱可能に係合する中央フック係合部
材が設けられ、上記フックと中央フック係合部材とを係
合させた状態で、上記荷役アームの後方回動により上記
コンテナを車台上から卸す一方、上記荷役アームの前方
回動により上記コンテナを車台上に積み込むようにした
コンテナ荷役車両を前提とする。そして、上記中央フッ
ク係合部材の少なくとも一側方に、上記フックが側方か
ら係脱可能に係合する側方フック係合部材を設ける構成
としたものである。
央フック係合部材の少なくとも一側方に側方フック係合
部材が設けられているので、コンテナ前方に駐車車両な
どの障害物が存在している場合には障害物が退くまで待
機しなくとも、上記コンテナの側方からのフックが側方
フック係合部材に容易に届いて係合される。このため、
上記コンテナの前部が側方に簡単に引き出されることに
なり、コンテナが車台上に迅速に積込まれる上、その積
込作業効率も飛躍的に向上する。
に基づいて説明する。
に係るコンテナ荷役車両1の構成を示し、2は運転席3
の下方より後方に延設された左右一対の車体フレーム、
4は該各車体フレーム2の後部上にそれぞれ設けられた
車台としてのサブシャーシである。上記サブシャーシ4
(車体フレーム2)上には、そのサブシャーシ4上と地
上との間でコンテナ5を積み卸し可能とする積み卸し装
置6が搭載されている。上記コンテナ5の後壁は、軸9
により上端が枢支されて後方へ下開き可能なテールゲー
ト7に形成されている。尚、8はコンテナ5の下面を車
体前後方向に延びる左右一対の主桁であり、また、F
T,RTは前輪および後輪である。
に、上記サブシャーシ4の後端部間において軸11回り
に後方へ傾動自在に支持され、サブシャーシ4後部に位
置する左右一対の傾動フレーム12と、該各傾動フレー
ム12の前部の支持軸13回りに起伏可能に連結された
略L字状の荷役アーム14とを備えている。また、上記
荷役アーム14は、案内部材16と、該案内部材16内
に摺動自在に嵌挿された略L字形のL型アーム17と、
上記案内部材16とL型アーム17との間に連携された
伸縮自在な伸縮シリンダ18とを備えている。この伸縮
シリンダ18は、コンテナ5をサブシャーシ4上の搭載
状態(図5のA参照)から地上に卸す際に収縮動作され
てL型アーム17を後退移動(図5のB参照)させ、こ
の状態で荷役アーム14を支持部13回りに後方へ回動
(図5のC参照)させることで、コンテナ5(主桁8)
がその自重により案内ローラ20(後述する)上にて摺
動して地上に卸されるようになっている。一方、伸縮シ
リンダ18は、荷役アーム14を支持部13回りに前方
へ回動させてコンテナ5を地上からサブシャーシ4上に
搭載する際に伸長動作されてL型アーム17を前進移動
させることにより、コンテナ5が地上からサブシャーシ
4上に搭載されるようになっている。また、上記伸縮シ
リンダ18は、サブシャーシ4上のコンテナ5を傾動さ
せる際に収縮動作されず、この状態でL型アーム17を
前進位置(図5のA)に保持することにより、傾動フレ
ーム12に対する荷役アーム14の支持部13回りの回
動が禁止されて、上記傾動フレーム12および荷役アー
ム14が一体的な固縛状態となり、傾動フレーム12お
よび荷役アーム14が枢軸11回りに後方へ傾動(図5
のD参照)してコンテナ5が車体フレーム2上で傾動さ
れ、テールゲート7の開放に伴いコンテナ5内の内容物
が排出されるようになっている。
16の先端には、係合孔15aを有する鉤状のフック1
5が設けられており、このフック15は、コンテナ5前
面上端中央位置に設けられたフック係合部材としての係
合ピン5aに対して係合孔15aを経て係脱可能に係合
するようになっている。さらに、上記案内部材16(荷
役アーム14)の後端に近い部位と、上記サブシャーシ
4の前側位置との間には、それぞれ前後の枢軸19a,
19bを介して左右一対の傾動シリンダ19が回動自在
に支持されている。該各傾動シリンダ19は、図4にお
いて詳述するように、上記サブシャーシ4間における荷
役アーム14の左右両側方に配置され、そのサブシャー
シ4の前端部間を連結するメンバ21より後方へ延びる
一対の延設フランジ22の先端に上記前側の枢軸19a
を介して前端が取り付けられている。一方、各傾動シリ
ンダ19の後端は、上記後側の枢軸19bを介して荷役
アーム14(案内部材16)の後端に近い左右両側部に
取り付けられているとともに、その後側の枢軸の車幅方
向外方から該後側の枢軸19bよりも後方の荷役アーム
14の後端(基端)に亘って延設された左右一対の大型
ブラケット23により取り付けられている。この各大型
ブラケット23は、サブシャーシ4の後端部間の有効寸
法を目一杯活用しかつ荷役アーム14の後端部付近まで
及んで形成され、コンテナ荷役車両に搭載されるコンテ
ナの規制緩和に伴って重量の重いコンテナを積み卸しす
る際に荷役アーム14に対する傾動シリンダ19の連結
点付近での応力集中が効果的に緩和されるように構成さ
れている。
には左右一対の案内ローラ20が回動自在に支持されて
いる。該各案内ローラ20は、上記傾動フレーム12間
を車体前後方向へ延びる車体縦中心軸線Y(車台の縦中
心軸線)側となる内側部分に上記コンテナ5の主桁8と
摺接するよう略均一外径形状に形成された摺接部20a
を備えているとともに、上記摺接部20aの外側端に外
方へ拡径されたテーパ状のフランジ20bを備えてい
る。
ーム12と、該傾動フレーム12上に搭載されたコンテ
ナ5の下面側(主桁8側)との間には、この傾動フレー
ム12上においてコンテナ5を固縛するコンテナ固縛装
置24が設けられている。該コンテナ固縛装置24は、
上記左右の傾動フレーム12の略中央部上に突設された
左右一対の第1係合部材26と、上記コンテナ5の下面
後部に設けられた左右一対の第2係合部材25とを備え
ている。上記第2係合部材25は、その基端部が主桁8
よりも車幅方向内側に取り付けられ、下方へ延びたのち
先端25aが前方へ延びて断面略L字状に形成されてな
る。一方、上記第1係合部材26は、その上部に上記第
2係合部材25の先端25aが係脱可能に係合する係合
凹部26aを有している。そして、上記コンテナ5を積
み卸し装置6により傾動フレーム12上に積み込んだ際
には、伸縮シリンダ18の収縮動作によるL型アーム1
7の前進移動によって第2係合部材25の先端25aが
第1係合部材26の係合凹部26aに後方から挿入され
て係合することでコンテナ5が傾動フレーム12に固縛
され、一方、上記コンテナ5を積み卸し装置6により地
上に卸す際には、伸縮シリンダ18の伸長動作によるL
型アーム17の後退移動によって第2係合部材25の先
端25aが第1係合部材26の係合凹部26a内から後
方へ離脱することでコンテナ5の傾動フレーム12に対
する固縛が解除されるようになっている。
合凹部26aの下端より傾動フレーム12の内外両側面
に沿って下方に延びる左右一対の突片26bが設けら
れ、この両突片26bの下端部が傾動フレーム12の内
外両側面に対して水平ピン26cにより回動自在に支持
されて、車体前後方向向きの鉛直面内で上下方向への移
動を可能にしている。上記荷役アーム14の後端部には
先端が支持軸13よりも下方へ突出する突出片14aが
設けられている。該突出片14aは、支持軸13に回動
自在に支持され、荷役アーム14(案内部材16)の直
立状態(図1に二点鎖線で示す状態)から後方の係合可
能な後傾状態(図1に実線で示す状態)の間の所定領域
での前方回動および後方回動に連動して一体回転し、そ
れ以外の荷役アーム14の前方および後方回動時には該
荷役アーム14と相対回転するようになっている。そし
て、上記第1係合部材26の内側の突片26bの下端に
は下方へ延びるアーム26dが設けられ、このアーム2
6dの下端と上記突出片14aの先端との間には車体前
後方向へ延びるリンク27の前後両端がそれぞれ回動自
在に支持されている。該リンク27は、上記荷役アーム
14が前方回動する場合には上記所定領域での前方回動
(荷役アーム14の後傾状態から直立状態までの間での
前方回動)と連動する突出片14aの後方回動により車
体後方へ移動する一方、上記荷役アーム14が後方回動
する場合には上記所定領域での後方回動(荷役アーム1
4の直立状態から後傾状態までの間での後方回動)と連
動する突出片14aの前方回動により車体前方へ移動す
るようになっている。
アーム14の上記所定領域での前方回動と連動するリン
ク27の後方移動により、車体前後方向後向きに下方へ
回動して荷役アーム14の回動軌跡K(図1に一点鎖線
で示す領域)外に後退(退去)し、上記第2係合部材2
5の先端25aが係合凹部26a内に係合不能な非係合
位置(図1に実線で示す位置)に位置付けられる。一
方、上記第1係合部材26は、上記荷役アーム14の上
記所定領域での前方回動と連動するリンク27の後方移
動により、車体前後方向前向きに上方へ回動して荷役ア
ーム14の回動軌跡K内に進出し、上記第2係合部材2
5の先端25aが係合凹部26a内に係合可能な係合位
置(図1に二点鎖線で示す位置)に位置付けられ、該位
置において係合姿勢に保持されるようになっている。そ
して、上記第1係合部材26の係合位置において該第1
係合部材26直前方に対応する各傾動フレーム12の内
側対応位置にはストッパ28が設けられている。上記第
1係合部材26は、荷役アーム14の上記所定領域での
前方回動に連動して後方移動するリンク27により上方
へ回動(荷役アーム14の回動軌跡K内に進出)した際
に上記ストッパ28に当接し、係合位置において係合姿
勢に保持される。
動フレーム12より上方に突設した第1係合部材26
は、荷役アーム14の所定領域での後方回動(荷役アー
ム14の図1に二点鎖線で示す直立状態から図1に実線
で示す後傾状態までの間での後方回動)時にのみその後
方回動に連動して車体前後方向向きの鉛直面内で後向き
に下方へ回動することで、荷役アーム14の回動軌跡K
外の非係合位置(図1に実線で示す位置)まで移動し、
荷役アーム14と干渉しないようにしているので、荷役
アーム14の左右両側方においてサブシャーシ4間の有
効寸法を目一杯活用しかつ荷役アーム14の後端部付近
まで及ぶ左右一対の大型ブラケット23により傾動シリ
ンダ19の後端が荷役アーム14に対して取り付けられ
ていても、この大型ブラケット23が荷役アーム14に
伴い後方回動した際に第1係合部材26との干渉が確実
に防止され、荷役アーム14の後方回動を円滑に行うこ
とができる。
4の所定領域での前方回動(荷役アーム14の図1に実
線で示す後傾状態から図1に二点鎖線で示す直立状態ま
での間での前方回動)時にその荷役アーム14の所定領
域での前方回動と連動して車体前後方向前向きに上方へ
回動することで、荷役アーム14の回動軌跡K内におけ
る第2係合部材25と係合可能な係合位置つまり傾動フ
レーム12上の突出位置まで移動し、ストッパ28との
当接により該位置で係合姿勢に保持されるので、この荷
役アーム14の前方回動により積み込まれるコンテナ5
下面の第2係合部材25の先端25aが第1係合部材2
6の係合凹部26aに対して円滑に係合し、サブシャー
シ4上でのコンテナ5の固縛を確実に行うことができ
る。
材26をリンク27を介して上方の係合位置と下方の非
係合位置との間で回動させたが、図6に示すように、第
1係合部材26の上部と、該第1係合部材26前側に対
応する傾動フレーム12の対応位置との間にスプリング
29を連結し、該スプリング29の付勢力により第1係
合部材26がストッパ28に当接するまで車体前後方向
前向きに上方へ付勢されて係合位置で係合姿勢に保持さ
れる一方、荷役アーム14の後方への回動により大型ブ
ラケット23が第1係合部材26の前面と当接して該第
1係合部材26がスプリング29の付勢力に抗して車体
前後方向後向きに下方へ回動して非係合位置に移動する
ようにしても良い。しかも、第1係合部材は、車体前後
方向向きの鉛直面内で上下方向に回動して上方の係合位
置と下方の退去位置との間で移動するものに限定され
ず、車体前後方向前向きに下方へ回動して非係合位置
に、車体前後方向後向きに上方へ回動して係合位置にそ
れぞれ位置付けられるように両位置間で移動するもので
あっても良い。また、第1係合部材が、車幅方向向きの
鉛直面内で車体内方向き又は外方向きに下方へ回動して
非係合位置に、車体外方向き又は内方向きに上方へ回動
して係合位置にそれぞれ位置付けられるように両位置間
で移動するものなどであっても良い。
パ28を係合位置にある第1係合部材26直前方に対応
する各傾動フレーム12の内側対応位置に設けたが、荷
役アームの所定領域での前方回動完了時に突出片の後方
回動又はリンクの後方移動を規制するストッパであって
も良い。
ナ5下面の断面略L字状の第2係合部材25の先端25
aと、傾動フレーム12上の第1係合部材26の係合凹
部26aとを係合させたが、コンテナ下面の第2係合部
材に係合凹部を設ける一方、傾動フレーム上の第1係合
部材を断面略L字状に形成しても良い。
づいて説明する。
更している。
うに、傾動フレーム12の後端部にそれぞれ車幅方向外
方に突出する左右一対の支持ブラケット31が設けられ
ている。上記各支持ブラケット31の外端には、水平方
向に延びるピン状部材32の一端(内端)が、鉛直方向
に延びるピン33(鉛直軸線)を介してそのピン33回
りに回動自在に支持されている。上記ピン状部材32の
他端側(外端側)には案内ローラ20がそのピン状部材
32回りに回動自在に支持されている。つまり、案内ロ
ーラ20は、傾動フレーム12後端部の各支持ブラケッ
ト31に対して水平面内で車体前後方向に揺動自在に支
持されている。
5を積み込む際にそのコンテナ5の積込動作により水平
面内で揺動し、コンテナ5の主桁8間を車体前後方向へ
延びるコンテナ縦中心軸線X(コンテナの縦中心軸線)
と車体縦中心軸線Yとの間に角度差θがあっても、各案
内ローラ20のフランジ20bに対するコンテナ5の主
桁5の係合により各案内ローラ20のピン状部材32が
コンテナ縦中心軸線Xと直交する向きとなるよう支持ブ
ラケット31を伴い各案内ローラ20が水平面内で車体
前後方向に揺動し、コンテナ5が正規の積込み姿勢に修
正されるようになっている。尚、案内ローラを除くその
他の構成は上記第1の実施形態の場合と同じであり、同
一の部分については同一の符号を付してその詳細な説明
を省略する。
ーラ20は、コンテナ5を積み込む際にそのコンテナ5
の積込動作により、フランジ20bに対するコンテナ5
の主桁8の係合により該各案内ローラ20のピン状部材
32がコンテナ縦中心軸線Xと直交する向きとなるよう
水平面内で車体前後方向に揺動し、コンテナ5を正規の
積込み姿勢に修正するようにしているので、コンテナ5
を積み込む際にそのコンテナ縦中心軸線Xと車体縦中心
軸線Yとの間に角度差θが存在してコンテナ5の姿勢が
悪化していても、コンテナ5の主桁8を各案内ローラ2
0により確実に案内してコンテナ5をサブシャーシ4上
へ円滑に積み込むことができる。
ナ5が水平面内で揺動可能な各案内ローラ20のフラン
ジ20bに両主桁8を係合させて正規の積込み姿勢に修
正されることにより、コンテナ縦中心軸線Xと車体縦中
心軸線Yとの間の角度差θも車体縦中心軸線Y上を前方
へ移動する荷役アーム14の前方回動に伴って徐々に消
滅し、走行振動などによるサブシャーシ4上からのコン
テナ5の落下を確実に防止することができる。
0bを摺接部20aの外側端に設けたが、フランジ20
bを摺接部の内側端にフランジが設けられていても良い
のは勿論のこと、摺接部の内外両側端にフランジが設け
られていれば、サブシャーシ上でのコンテナの保持をよ
り確実に行うことができる。
し図10に基づいて説明する。
更している。
9に示すように、各案内ローラ20間、つまり各傾動フ
レーム12の後端部間には、ロータ間隔変更手段として
のシリンダ41が車幅方向に延びて設けられている。こ
のシリンダ41は、左右一対のピストン41aにより中
央のヘッド側室41bと左右のロッド側室41c,41
dとに区画され、上記両ピストン41aよりそれぞれ外
方へ延びるピストンロッド41eの先端に案内ローラ2
0が設けられている。該各案内ローラ20は、ピストン
ロッド41eの先端において該ピストンロッド41eの
軸回りに回動自在に支持されている。上記各案内ローラ
20は、上記ピストンロッド41eの伸縮作動により車
幅方向に移動するようになっている。つまり、各案内ロ
ーラ20間の間隔は、各ピストンロッド41eの伸長作
動時に増大する一方、各ピストンロッド41eの収縮作
動時に減少するようになっていて、サブシャーシ4上に
積込まれるコンテナ5が、図8に示すようにコンテナ縦
中心軸線Xと車体縦中心軸線Yとの間の角度差θによっ
て各案内ローラ20間の間隔dよりも両主桁8間の距離
h(d+i)が増大しているものや、図10に示すよう
なサイズの大きなコンテナ5´であるが故に各案内ロー
ラ20間の間隔dよりも両主桁8´間の距離h´(d+
i)が増大しているものであっても、それぞれの主桁8
(又は8´)間の距離h(h´)に応じた増減変更を可
能にしている。また、積込み姿勢の悪いコンテナ5を積
込んだ場合には、荷役アーム14の前方回動終了にシリ
ンダ41のピストンロッド41eを収縮動作させて各案
内ローラ20を車幅方向内方に移動させ、該各案内ロー
ラ20の摺接部20a外側端間の間隔dを元に戻すこと
で、コンテナ縦中心軸線Xと車体縦中心軸線Yとの間の
角度差θを消滅させて正規の積込み姿勢されるようにし
ている。尚、案内ローラを除くその他の構成は上記第1
の実施形態の場合と同じであり、同一の部分については
同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
41により、サブシャーシ4上に積込まれるコンテナ5
(5´)の両主桁8(8´)間の距離に応じて各案内ロ
ーラ20の車幅方向の間隔が増減変更されるので、コン
テナ縦中心軸線Xと車体縦中心軸線Yとの間の角度差θ
によって各案内ローラ20間の間隔dよりも両主桁8間
の距離hが増大している積込み姿勢の悪いコンテナ5
や、両主桁8´間の距離h´が各案内ローラ20間の間
隔dよりもサイズの大きいコンテナ5´などを積み込む
場合には、そのコンテナ5(5´)の主桁8(8´)間
の距離に応じてシリンダ41のピストンロッド41eを
伸長動作させて各案内ローラ20の間隔を増大変更する
ことで、コンテナ5(5´)の両主桁8(8´)間の距
離h(h´)と各案内ローラ20間の間隔d+iとを合
致させることが可能となり、積込み姿勢の悪いコンテナ
5や大きいサイズのコンテナ5´なども、その両主桁8
(8´)が各案内ローラ20により確実に案内されてサ
ブシャーシ4上へ円滑に積込むことができる。
む場合には、コンテナ5の積込動作によってコンテナ5
下面の両主桁8が各案内ローラ20のフランジ20bに
係合して各案内ローラ20により確実に案内されること
でコンテナ縦中心軸線Xと車体縦中心軸線Yとの間の角
度差θが荷役アーム14の前方回動に伴って徐々に消滅
する上、荷役アーム14の前方回動終了にシリンダ41
のピストンロッド41eを収縮動作させて各案内ローラ
20の摺接部20a外側端間の間隔dが元に戻されるの
で、コンテナ5が正規の積込み姿勢に円滑に修正され、
走行振動などによりコンテナ5がサブシャーシ4上から
落下することを確実に防止できる。
ズのコンテナ5´を積み込む場合について述べたが、こ
れに限らず、小さいサイズのコンテナも積み込むことが
できるようにしても良い。具体的には、正規の積み込み
姿勢で積み込まれるコンテナの両主桁間の距離に対して
各案内ローラ間の間隔を増大変更のみでなく減少変更を
も可能に構成しておくことで、小さいサイズのコンテナ
を積み込むことも可能となる。
リンダ41を兼用して左右の案内ローラ20を車幅方向
へ移動させたが、左右個別の専用のシリンダ、又は兼用
または専用のアクチュエータやモータなどにより左右の
案内ローラが車幅方向へ移動するようにしても良いのは
勿論である。
よび図12に基づいて説明する。
ている。
ように、フック15には、コンテナ積み卸し時にコンテ
ナ5の係合ピン5aに対する該フック15の係合を確認
する係合確認手段51が設けられている。該係合確認手
段51は、図12にも示すように、上記フック15の内
部に設けられ、上記係合ピン5aとの係合完了を検出す
る係合検出手段52を備えている。該係合検出手段52
は、上記フック15の形状に倣って湾曲する湾曲部53
aを一端側(図12では右側)に有するアーム状の係合
検出部材53を備えている。該係合検出部材53は、そ
の略中央部がピン54を介してフック15に回動自在に
支持されている。また、上記係合検出部材53の他端側
はL型アーム17内をその角部側に向かって直線状に延
びている。そして、上記湾曲部53aは、係合ピン5a
がフック15に係合する係合位置(図12に二点鎖線で
示す位置)よりも手前(図12に実線で示す位置)で係
合ピン5aと当接し、この係合ピン5aとの当接により
フック15との係合位置まで下方に揺動するようになっ
ており、これによって、他端側を上方に揺動させるよう
にしている。
位置(図12に二点鎖線で示す位置)において係合検出
部材53の他端と対向するL型アーム17内の対向位置
には、近接スイッチ55が設けられている。この近接ス
イッチ55は、上記係合検出部材53の他端側が上方へ
揺動したことを検出、つまり係合ピン5aがフック15
に係合完了していることを検出するように構成されてい
る。この場合、係合検出手段52は、係合検出部材53
および近接スイッチ55により構成されている。
ム17右側外面の角部付近には、係合報知手段としての
発光ダイオード装置56が取付けられている。該発光ダ
イオード装置56は、上記係合検出部材53の他端側の
上方への揺動を近接スイッチ55(係合検出手段52)
により検出した際の検出信号を受けて発光する発光部5
6aを有し、この発光部56aでの発光により、上記フ
ック15と係合ピン5aとの係合が報知されるようにな
っている。この場合、係合確認手段51は、係合検出手
段52(係合検出部材53および近接スイッチ55)と
発光ダイオード装置56とにより構成されている。尚、
係合確認手段51を除くその他の構成は上記第1の実施
形態の場合と同じであり、同一の部分については同一の
符号を付してその詳細な説明を省略する。
から確認し易いL型アーム17右側外面の角部付近にお
いて発光する発光ダイオード装置56の発光部56aに
より、フック15と係合ピン5aとの係合が報知される
ので、フック15と係合ピン5aとの係合が目視可能な
荷役アーム14先端付近までコンテナ積込み作業に従事
する作業者、たとえばコンテ荷役車両1の運転者などが
足を運んで確認しなくとも、運転席3に居ながらにして
フック15と係合ピン5aとの係合が確認される上、夜
間や屋内など暗所でのフック15と係合ピン5aとの係
合も容易に行え、積込み作業性の向上を効率良く図るこ
とができる。
ード装置56の発光部56aの発光によりフック15と
係合ピン5aとの係合を報知せしめたが、このように視
認により報知するものに限定されることはなく、警報、
又は警報との組合わせにより報知せしめられるようにし
ても良い。また、発光ダイオード装置56を荷役アーム
14(L型アーム17)に設けたが、このような係合報
知手段が運転席等視認性に優れた位置に設けられていて
も良いのは勿論である。
いし図15に基づいて説明する。
係合を容易にする対策を施している。
ように、L型アーム17の一側面(車体右側面)先端に
は赤外線発射検出装置61が設けられている。該赤外線
発射検出装置61は、コンテナ積込時つまりL型アーム
17(荷役アーム14)の後方回動時、コンテナ5の前
面と対向する対向部側(図13では右側)よりコンテナ
5の前面(後述する反射板63)に向かって赤外線を発
射する一方、その発射した赤外線が反射して元通り戻っ
てきたことを検出するように構成されてなる。
の係合は、荷役アーム14を後方回動させて係合ピン5
aの中央にフック15の係合孔15aの中央を一致させ
た状態で、フック15が上下方向および左右方向に多少
位置ずれしても係合ピン5aに対する係合を許容する係
合許容範囲Z(図14に示す範囲)内で行われるように
なっている。上記係合ピン5aの中央にフック15の係
合孔15aの中央を一致させた状態で上記赤外線発射検
出装置61に対向するコンテナ5の前面における係合ピ
ン5aよりも上方でかつコンテナ縦中心線軸線X(図示
せず)よりも若干右寄り(図14では左寄り)には、上
記係合許容範囲Zと一致する形状となる横長矩形状の反
射板63が取り付けられている。上記係合ピン5aの中
央にフック15の係合孔15aの中央を一致させた状態
で上記赤外線発射検出装置61から発射された赤外線
は、上記反射板63の中央に照射されて反射し、その反
射光が元通り赤外線発射検出装置61に戻って来るよう
になっている。つまり、フック15は、赤外線発射検出
装置61から発射した赤外線が元通り戻って来ていれば
係合許容範囲Z内に位置しており、係合ピン5aに対す
る係合が許容されるようになっている。
び反射板63により係合許容範囲検出手段62が構成さ
れ、この係合許容範囲検出手段62によって、コンテナ
積込時にコンテナ荷役車両1が後退移動してコンテナ5
に近付いた際、上記フック15が係合許容範囲Z内に位
置していることが検出されるようにしている。
側(コンテナ積込時には車体前面側)には係合許容範囲
報知手段としてのランプ64が取付けられている。該ラ
ンプ64は、上記反射板63への赤外線の照射により反
射する反射光を赤外線発射検出装置61により検出した
際の検出信号を受けて点灯し、この点灯により、フック
15が係合許容範囲Z内に位置していることが報知され
るようになっている。尚、係合許容範囲検出手段62お
よびランプ64を除くその他の構成は上記第1の実施形
態の場合と同じであり、同一の部分については同一の符
号を付してその詳細な説明を省略する。
射検出装置61背面のランプ64により、コンテナ積込
時にコンテナ荷役車両1が後退移動してコンテナ1に近
付いた際、フック15が係合許容範囲Z内に位置してい
ることが報知されるので、コンテ荷役車両1の運転者が
運転席3に居ながらにしてフック15と係合ピン5aと
の位置合わせ確認が簡単に行える上、夜間や屋内など暗
所でのフック15と係合ピン5aとの位置合わせ確認も
容易に行え、コンテナ5の積込み作業を効果的に行うこ
とができる。
の点灯により係合許容範囲Zにフック15が位置してい
ることを報知せしめたが、このように視認により報知す
るものに限定されることはなく、警報、又は警報との組
合わせにより報知せしめられるようにしても良い。ま
た、ランプ64を荷役アーム14(L型アーム17)に
設けたが、このような係合許容範囲報知手段が運転席等
視認性に優れた位置に設けられていても良いのは勿論で
ある。
よび図17に基づいて説明する。
している。
図17に示すように、コンテナ5の前面上端中央位置の
係合ピン5a(中央フック係合部材)の左右両側方、つ
まりコンテナ5の前面上端の左右両側端には側方フック
係合部材としての側方係合ピン71,72が設けられて
いる。該両側方係合ピン71,72には、コンテナ5の
前面側に駐車車両などの障害物Gが存在しているときに
コンテナの斜め側方(図では左斜め側方)よりコンテナ
積み込み姿勢でコンテナ荷役車両1を近付けてフック1
5が係合されるようになっている。そして、各側方係合
ピン71,72の一方(図では左側の側方係合ピン7
1)にフック15を係合させた状態で、コンテナ荷役車
両1を前方(コンテナ5に対して左斜め側方)に移動さ
せることにより、コンテナ5の前部が側方(図では左側
方)に引き出され、一方の側方係合ピン71(又は7
2)からフック15を離脱させて中央の係合ピン5aに
フック15を係合し直すことで、サブシャーシ4上への
コンテナ5の積み込みを可能にしている。この左右の側
方係合ピン71,72は、中央の係合ピン5aと同一構
造となっている。尚、側方係合ピン71,72を除くそ
の他の構成は上記第1の実施形態の場合と同じであり、
同一の部分については同一の符号を付してその詳細な説
明を省略する。
5の前面上端の左右両側端に側方係合ピン71,72が
設けられているので、コンテナ5前方に駐車車両などの
障害物Gが存在している場合には障害物Gが退くまで待
機しなくとも、上記コンテナ5の斜め側方からのフック
15が側方係合ピン71(又は72)に容易に届いて係
合される。このため、上記コンテナ5の前部が側方に簡
単に引き出され、中央の係合ピン5aにフック15を係
合し直してサブシャーシ4上にコンテナ5を迅速に積込
むことができる上、その積込作業効率も飛躍的に向上さ
せることができる。
係合ピン71,72を中央の係合ピン5aと同一構造と
したが、図18に示すように、左右の側方係合ピン7
3,74がそれぞれ斜め外側方向きとなるよう湾曲形成
しても良く、この場合には、左右の側方係合ピン73,
74に対するフック15の側方からの係合がより円滑に
行われ、コンテナ5前部の側方への引き出しがさらに円
滑に行われる。
合ピン5aの左右両側方にそれぞれ側方係合ピン71,
72(73,74)を設けたが、中央の係合ピンの一側
方にのみ側方係合ピンが設けられていても良い。
るコンテナ荷役車両によれば、車台側の第1係合部材
を、荷役アームの後方回動に連動して該荷役アームと干
渉しない下方へ回動させる一方、荷役アームの前方回動
と連動して第2係合部材と係合可能な上方へ回動させる
ので、傾動シリンダを荷役アームに対して取り付ける大
型のブラケットの荷役アームに伴う後方回動による第1
係合部材との干渉を確実に防止しつつ荷役アームを後方
回動させてコンテナを車台上に円滑に積込むことができ
るとともに、荷役アームの前方回動により係合姿勢を保
持する第1係合部材と第2係合部材との係合を円滑に行
えて車台上でのコンテナの固縛を確実に行うことができ
る。
車両によれば、コンテナの積込動作により水平面内で揺
動する各案内ローラのフランジにコンテナ下面の両主桁
を係合させてコンテナを正規の積込み姿勢に修正するの
で、積込み姿勢の悪化しているコンテナの両主桁を各案
内ローラにより確実に案内して該コンテナを車台上へ円
滑に積込むことができるとともに、走行振動などによる
コンテナの車台上からの落下を確実に防止することがで
きる。
車両によれば、コンテナの両主桁間の距離に応じて各案
内ローラの車幅方向の間隔を変更するので、サイズの異
なるコンテナの両主桁間の距離と各案内ローラ間の間隔
とを合致でき、サイズの異なるコンテナも車台上へ円滑
に積込むことができる。
車両によれば、各案内ローラの一側端にフランジを設け
たので、積込み姿勢が悪化しているコンテナの積込動作
によってコンテナ下面の両主桁を各案内ローラのフラン
ジに係合させて確実に案内し、コンテナを正規の積込み
姿勢に修正して車台上へ円滑に積込むことができるとと
もに、走行振動などによるコンテナの落下も確実に防止
できる。
車両によれば、フックとフック係合部材との係合を報知
するので、運転席に居ながらにしてフックとフック係合
部材との係合を目視しなくとも確認できる上、暗所での
フックとフック係合部材との係合も容易に行え、積込み
作業性の向上を効率良く図ることができる。
車両によれば、コンテナ積込時に車両を後退移動させれ
ばフックの係合許容範囲を報知するので、運転席に居な
がらにしてフックとフック係合部材との位置合わせ確認
を簡単に行える上、夜間や屋内など暗所でのフックとフ
ック係合部材との位置合わせ確認も容易に行え、コンテ
ナの積込み作業を効果的に行うことができる。
テナ荷役車両によれば、中央フック係合部材の少なくと
も一側方に側方フック係合部材を設けたので、コンテナ
の側方からコンテナ前方の障害物を回避しつつフックを
側方フック係合部材に係合させてコンテナ前部を側方に
簡単に引き出せ、障害物により待機することなくコンテ
ナを車台上に迅速に積込むことができる上、その積込作
業効率も飛躍的に向上させることができる。
両におけるボディーロック装置付近の側面図である。
図である。
す側面図である。
る。
始状態での車体後端部付近の平面図である。
始状態での車体後端部付近の平面図である。
ナ荷役車両の背面図である。
ンテナ荷役車両の背面図である。
直前状態でのコンテナおよび荷役アームの側面図であ
る。
図である。
直前状態でのコンテナおよび荷役アームの側面図であ
る。
示すコンテナの正面図である。
役アームの斜視図である。
開始状態を示すコンテナおよび荷役アームの平面図であ
る。
面図である。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 車台には、先端にフックを有する荷役ア
ームが車体前後方向へ回動可能に支持されているととも
に、上方へ突出する第1係合部材が設けられ、 上記車台に搭載されるコンテナには、上記フックに対し
て係脱可能に係合するフック係合部材が前面に設けられ
ているとともに、上記第1係合部材と係脱可能に係合し
て上記コンテナを車台上に固縛する第2係合部材が下方
へ突出して設けられ、 上記フックをフック係合部材に対して係合させた状態
で、上記コンテナを上記荷役アームの後方回動により車
台上から卸す一方、上記荷役アームの前方回動により上
記コンテナを車台上に積み込んで上記第1および第2係
合部材同士を係合させるようにしたコンテナ荷役車両で
あって、 上記第1係合部材は、鉛直面内で上下方向に回動可能に
支持され、上記荷役アームが後方回動する際にはその荷
役アームと干渉しないよう荷役アームの後方回動に連動
して下方に回動する一方、上記荷役アームが前方回動す
る際には上記第2係合部材と係合可能な係合姿勢に保持
されるよう荷役アームの前方回動に連動して上方へ回動
するようになっていることを特徴とするコンテナ荷役車
両。 - 【請求項2】 車台には、先端にフックを有する荷役ア
ームが車体前後方向へ回動可能に支持されているととも
に、左右一対の案内ローラが後端に回動自在に支持さ
れ、 上記車台に搭載されるコンテナには、上記フックに対し
て係脱可能に係合するフック係合部材が前面に設けられ
ているとともに、左右一対の主桁が下面に設けられ、 上記フックをフック係合部材に対して係合させた状態
で、上記コンテナの両主桁を上記荷役アームの後方回動
によりそれぞれ案内ローラで案内させて該コンテナを車
台上から卸す一方、上記荷役アームの前方回動により上
記コンテナの両主桁をそれぞれ案内ローラで案内させて
該コンテナを車台上に積み込むようにしたコンテナ荷役
車両であって、 上記各案内ローラは、水平面内で車体前後方向に揺動自
在に支持され、 上記各案内ローラの少なくとも一端側にはフランジが設
けられ、 上記コンテナを積込む際には、該コンテナの積込動作で
上記各案内ローラが水平面内で揺動し上記両主桁が各案
内ローラのフランジに係合してコンテナが正規の積込み
姿勢に修正されるようになっていることを特徴とするコ
ンテナ荷役車両。 - 【請求項3】 車台には、先端にフックを有する荷役ア
ームが車体前後方向へ回動可能に支持されているととも
に、左右一対の案内ローラが後端に回動自在に支持さ
れ、 上記車台に搭載されるコンテナには、上記フックに対し
て係脱可能に係合するフック係合部材が前面に設けられ
ているとともに、左右一対の主桁が下面に設けられ、 上記フックをフック係合部材に対して係合させた状態
で、上記コンテナの両主桁を上記荷役アームの後方回動
によりそれぞれ案内ローラで案内させて該コンテナを車
台上から卸す一方、上記荷役アームの前方回動により上
記コンテナの両主桁をそれぞれ案内ローラで案内させて
該コンテナを車台上に積み込むようにしたコンテナ荷役
車両であって、 上記各案内ローラ間にはローラ間隔変更手段が設けら
れ、 上記各案内ローラは共に、上記ローラ間隔変更手段に連
結され、該ローラ間隔変更手段の作動により、上記車台
上に積み込まれるコンテナの両主桁間の距離に応じて車
幅方向の間隔が変更されるように構成されていることを
特徴とするコンテナ荷役車両。 - 【請求項4】 上記各案内ローラの一側端にはフランジ
が設けられている請求項3記載のコンテナ荷役車両。 - 【請求項5】 車台には、先端にフックを有する荷役ア
ームが車体前後方向へ回動可能に支持され、 上記車台に搭載されるコンテナの前面には、上記フック
に対して係脱可能に係合するフック係合部材が設けら
れ、 上記フックをフック係合部材に対して係合させた状態
で、上記荷役アームの後方回動により上記コンテナを車
台上から卸す一方、上記荷役アームの前方回動により上
記コンテナを車台上に積み込むようにしたコンテナ荷役
車両であって、 上記コンテナを積込む際に上記フックとフック係合部材
とが係合していることを検出する係合検出手段と、 該係合検出手段からの出力を受け、上記フックとフック
係合部材との係合を報知する係合報知手段とを備えてい
ることを特徴とするコンテナ荷役車両。 - 【請求項6】 車台には、先端にフックを有する荷役ア
ームが車体前後方向へ回動可能に支持され、 上記車台に搭載されるコンテナの前面には、上記フック
に対して係脱可能に係合するフック係合部材が設けら
れ、 上記フックをフック係合部材に対して係合させた状態
で、上記荷役アームの後方回動により上記コンテナを車
台上から卸す一方、上記荷役アームの前方回動により上
記コンテナを車台上に積み込むようにしたコンテナ荷役
車両であって、 コンテナ積込時に車両が後退移動してコンテナに近付い
た際、上記フックが係合許容範囲内に位置していること
を検出する係合許容範囲検出手段と、 該係合範囲検出手段からの出力を受け、上記フックが係
合許容範囲内に位置していることを報知する係合許容範
囲報知手段とを備えていることを特徴とするコンテナ荷
役車両。 - 【請求項7】 車台には、先端にフックを有する荷役ア
ームが車体前後方向へ回動可能に支持され、 上記車台に搭載されるコンテナの前面上端中央位置に
は、上記フックに対して係脱可能に係合する中央フック
係合部材が設けられ、 上記フックと中央フック係合部材とを係合させた状態
で、上記荷役アームの後方回動により上記コンテナを車
台上から卸す一方、上記荷役アームの前方回動により上
記コンテナを車台上に積み込むようにしたコンテナ荷役
車両であって、 上記中央フック係合部材の少なくとも一側方には、上記
フックが側方から係脱可能に係合する側方フック係合部
材が設けられていることを特徴とするコンテナ荷役車
両。
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|---|---|---|---|
| JP33974297A JP3853051B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | コンテナ荷役車両 |
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|---|---|---|---|
| JP33974297A JP3853051B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | コンテナ荷役車両 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006119079A Division JP4368361B2 (ja) | 2006-04-24 | 2006-04-24 | コンテナ荷役車両 |
| JP2006119078A Division JP4368360B2 (ja) | 2006-04-24 | 2006-04-24 | コンテナ荷役車両 |
| JP2006119077A Division JP4368359B2 (ja) | 2006-04-24 | 2006-04-24 | コンテナ荷役車両 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11170905A true JPH11170905A (ja) | 1999-06-29 |
| JP3853051B2 JP3853051B2 (ja) | 2006-12-06 |
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