JPH11171105A - 移動式液体充填装置 - Google Patents
移動式液体充填装置Info
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- JPH11171105A JPH11171105A JP35228697A JP35228697A JPH11171105A JP H11171105 A JPH11171105 A JP H11171105A JP 35228697 A JP35228697 A JP 35228697A JP 35228697 A JP35228697 A JP 35228697A JP H11171105 A JPH11171105 A JP H11171105A
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Abstract
複数のドラム缶を同時に取り扱うことができる移動式液
体充填装置を得るにある。 【解決手段】 走行車輪1及び操舵輪2により任意場所
に移動できる機体フレームAに、大容量容器Xに液体を
充填できる秤量台7を有する充填ステーションBと、複
数の空の大容量容器Xを貯留する貯留切出シュートD
と、液体充填後の大容量容器Xを払い出す払出シュート
Eを設け、かつ前記貯留切出シュートDから切り出され
た大容量容器Xを前記充填ステーションBに供給できか
つ充填後の大容量容器Xを充填ステーションBから引き
取って前記払出シュートEに排出する移行ステージC
を、前記充填ステーションB、貯留切出シュートD、払
出シュートEの相互間に設けたことを特徴とする移動式
液体充填装置。
Description
するための液体充填装置に関し、特に、重量のある大容
量容器に液体を充填するための移動式液体充填装置に関
する。
きる移動式液体充填装置としては、特願平6−8247
8号、発明の名称「移動式液状物自動充填機」が知られ
ているが、この移動式液体充填装置は主として石油缶等
の比較的小型の容器に液体を充填するために企画されて
いるので、例えば大容量容器等のように重量のある大型
容器を取り扱うには不向きである。
台車フレームの横方向に隣り合わせて一連の処理ステー
ションを配列し、同フレームの一側端から空容器を供給
し、他側端から液体充填後の容器を取り出す構造である
から、台車フレームに加わる容器の重量分布状態は、容
器取出側の方が極端に重くなる分布状態になる。
における台車フレームの偏荷重状態は、比較的重量の小
さなペール缶や石油缶の場合は問題とはならないけれど
も、取り扱われる容器が大容量のものになると、非常に
危険な状態となる。つまり、取り扱われる容器が、例え
ば大容量容器等の大容量の容器の場合、空状態の容器と
充填後の容器の重量には著しい差が生じるため、前述し
た従来の移動式液体充填装置構造では、台車フレームに
加わる容器からの偏荷重状態により、台車フレームが転
倒する危険性がある。
斜や狭い屋内に設置されることがある移動式液体充填装
置の用途を制限し、大型容器への液体充填を不可能にす
る。
な従来の移動式液体充填装置の構造的な問題に鑑み、空
缶状態と実缶状態とで著しい重量差のある複数の大容量
容器を同時に取り扱うことができる移動式液体充填装置
を得るにある。本発明の第2の目的は、前記第1の目的
を達成できる移動式液体充填装置であって、しかも荷役
パレットに対して複数の大容量容器を自動的に集配でき
る移動式液体充填装置を得るにある。
成するため、本発明は、走行車輪及び操舵輪により任意
場所に移動できる機体フレームに、大容量容器に液体を
充填できる秤量台を有する充填ステーションと、複数の
空の大容量容器を貯留する貯留切出シュートと、液体充
填後の大容量容器を払い出す払出シュートを設け、かつ
前記貯留切出シュートから切り出された大容量容器を前
記充填ステーションに供給できかつ充填後の大容量容器
を充填ステーションから引き取って前記払出シュートに
排出する移行ステージを、前記充填ステーション、貯留
切出シュート、払出シュートの相互間に設けた移動式液
体充填装置を提案するものである。また、本発明によれ
ば、前記第2の目的は、走行車輪及び操舵輪により任意
場所に移動できる機体フレームに、大容量容器に液体を
充填できる秤量台を有する充填ステーションと、複数の
空の大容量容器を貯留する貯留切出シュートと、液体充
填後の大容量容器を払い出す払出シュートを設け、かつ
前記貯留切出シュートから切り出された大容量容器を前
記充填ステーションに供給できかつ充填後の大容量容器
を充填ステーションから引き取って前記払出シュートに
排出する移行ステージを、前記充填ステーション、貯留
切出シュート、払出シュートの相互間に設け、荷役パレ
ットを機体フレームの前後方向に移動させて予め定めら
れた複数の前後方向の位置に同荷役パレットを停止でき
るパレットコンベアを前記充填ステーションとは反対側
の機体フレームの一側に設けた移動式液体充填装置によ
り達成される。
おいては、 1)前記払出シュートの出口には、充填を終えた大容量容
器を持ち上げて前記機体フレーム外へ移動できる手動動
作可能な容器ホルダが設けられた構造、 2)前記移行ステージには、前記充填ステーションと前記
払出シュートの入口との間に位置して充填ステーション
に対する大容量容器の装脱を行いかつ充填後の大容量容
器を前記払出シュートに排出する容器リフトユニット
と、前記貯留切出シュートから切り出された大容量容器
を同容器リフトユニットに移乗させる容器プッシャとを
備える構造、 3)前記払出シュートの途中には、液体充填後の大容量容
器を一時的に停止させて上蓋取付けやラベル貼り等の処
理を行える予備ステージが配置されてなる構造、 4)前記パレットコンベアに面した貯留切出シュートの入
口及び払出シュートの出口には、同パレットコンベア上
の前記荷役パレットに対して前記大容量容器を供給・排
出できる容器ホルダが配置された構造、 5)前記容器ホルダは、パレットコンベア上での荷役パレ
ットの位置、荷役パレットが取り付けられたキャリアの
前後、左右方向の位置の検出信号により自動的にプログ
ラム制御される構成、 が説明される。
を説明する。図1から図8は本発明の第1実施例による
移動式液体充填装置を示し、この移動式液体充填装置は
例えばH型鋼材より構成される機体フレームAを備え、
この機体フレームAの底部には走行車輪1及び操舵輪2
が設けられ、これらの走行車輪1及び操舵輪2により機
体フレームAを屋内の任意の場所に移動できる。
を介して圧縮空気で駆動されるエアモータ4から動力伝
達を受け、また、前記操舵輪2はこれも圧縮空気を駆動
源とする操舵シリンダ5で向きを調節されるから、これ
らのエアモータ4及び操舵シリンダ5を遠隔制御するこ
とにより機体フレームAを工場内の任意の場所に移動で
きる。なお、希望する場所まで移動された後、機体フレ
ームAの底部に設ける複数のステー(図示せず)をフロ
アー表面に接触させることにより、同位置に完全に固定
される。なお、図1の符号”6”は操作架台用の脚であ
る。
れるドラム缶(大容量容器)Xの内部に所定量の液体を
充填する充填ステーションBが配置される。この充填ス
テーションBは供給されるドラム缶Xの重量を計量する
秤量台7を有し、この秤量台7上には、左右方向に伸び
る一対の容器操作ローラコンベア8A,8Bが前後方向
に隣り合った状態で設けられる。
容器操作ローラコンベア8A,8Bは、反転可能な電動
モータ9A,9Bにより矢印方向に互いに独立的に回転
駆動される。つまり、これらの容器操作ローラコンベア
8A,8Bが同時に右向きに駆動される時、後述する移
行ステージCからドラム缶Xが秤量台7上に取り込ま
れ、また、各容器操作ローラコンベア8A,8Bが同時
に左向きに駆動される時、液体を充填されたドラム缶X
が秤量台7から移行ステージCに取り出される。さら
に、両容器操作ローラコンベア8A,8Bが互いに逆向
きに駆動される際、秤量台7上のドラム缶Xが旋回さ
れ、同ドラム缶Xの上方に設けた缶口検出装置10によ
り同ドラム缶Xの缶口が検出される。
台7上のドラム缶Xの上方に位置した口栓開閉装置11
及び充填ノズル12が付設され、前記缶口検出装置10
によりドラム缶Xの缶口が検出された時、容器操作ロー
ラコンベア8A,8Bが停止され、同缶口にねじ込まれ
た口栓が同口栓開閉装置11で取り外され、前記充填ノ
ズル12が下降されて同充填ノズル12の下端部が開口
した缶口の内部に挿入されて液体充填が行われる。勿
論、所定量の液体がドラム缶Xの内部に充填されると、
充填ノズル12が上昇かつ水平方向に退避され、再び、
口栓開閉装置11が同缶口に対応されて、同口栓開閉装
置11に保持された口栓が同缶口にねじ込み固定される
ことになる。
の後側には左右方向に伸びた貯留切出シュートDが配置
され、一列状態になった複数のドラム缶Xが同貯留切出
シュートDに貯留される。即ち、機体フレームAの左側
に臨んだ同貯留切出シュートDの入口には傾斜した缶投
入台13が臨まされ、後述の容器ホルダを用いて、この
容器投入台13の前に置かれた荷役パレットY上のドラ
ム缶Xが同容器投入台13上に乗せられ、この容器投入
台13から貯留切出シュートDの第1傾斜コンベア14
上に乗せられる。つまり、図3に示すように、貯留切出
シュートDはドラム缶Xを搬送できる左右方向の第1傾
斜コンベア14を備え、この第1傾斜コンベア14は機
体フレームAの右端部に向かって僅かに下降されるか
ら、同第1傾斜コンベア14に乗せられたドラム缶Xは
右方向に自然に移動され、同第1傾斜コンベア14上に
一列状態に貯留されることになる。
んだ2対の切出ゲート15A,15Bを備え、第1傾斜
コンベア14の長さ方向にドラム缶Xの直径分だけの距
離をもたされた各対の切出ゲート15A,15Bは交互
に第1傾斜コンベア14上に突出するので、これらの切
出ゲート15A,15Bの交互往復運動により、最右側
のドラム缶Xを1本ずつ移行ステージC(後述する。)
上に切り出すことができる。
ステーションBとの間には、貯留切出シュートDから切
り出されたドラム缶Xを充填ステーションBに供給でき
る移行ステージCが設けられ、機体フレームAの前後方
向に延長する同移行ステージCの容器リフトユニット1
6の容器リフト17によってドラム缶Xが充填ステーシ
ョンBの容器操作ローラコンベア8A,8Bと略同じレ
ベルまで上昇される。詳細を図3から図5に示された移
行ステージCは、前記第1傾斜コンベア14の延長上に
位置される斜降ローラ18を備え、この斜降ローラ18
上に移動した空の状態のドラム缶Xは、容器プッシャ1
9の働きにより充填ステーションBに隣り合って配置さ
れる容器リフト17の架台ローラ20上に強制移動され
る。
ムAの前後方向に延長する2本の前後ガイドロッド21
が架設され、これらの前後ガイドロッド21に沿って水
平方向に移動できるハンガ22には、前記斜降ローラ1
8の後側に位置された支持部材23が懸架される。そし
て、これらの支持部材23の下端部間には、斜降ローラ
18上のドラム缶Xの胴部と同じ高さに位置する容器プ
ッシャ19が固定されると共に、前記ハンガ22は前後
ガイドロッド21と平行に保ったシリンダレスシリンダ
装置24に結合されるから、同シリンダレスシリンダ装
置24への圧縮空気の供給により容器プッシャ19を機
体フレームAの前後方向に往復動できる。
の秤量台7の左側に隣り合った容器リフトユニット16
を備え、この容器リフトユニット16は機体フレームA
の前部の上下ガイドロッド25に沿って上下動できる容
器リフト17を有している。即ち、この容器リフト17
から水平方向に張り出した架台26には前記斜降ローラ
18と略同じレベルに位置することができる複数の架台
ローラ20が支持される。また、図4に示すように、前
記斜降ローラ18と架台26上の架台ローラ20との間
には、断面”コ”字状のガイド板27が配置され、前述
した容器プッシャ19の力で斜降ローラ18から押し出
されるドラム缶Xは、同ガイド板27の上面を摺動して
架台26の架台ローラ20上に移行される。
復モータ28が設けられ、この往復モータ28は往復チ
エン29を介して架台ローラ20を回転駆動できる。前
記容器リフト17を上下動するため、前記移行ステージ
Cの後側にはリフトシリンダ30が設けられ、このリフ
トシリンダ30の作動ロッド30aはワイヤシーブ31
及びリフトワイヤ32を介して前記容器リフト17に結
合される。したがって、リフトシリンダ30の作動によ
り容器リフト17がリフトワイヤ32を介して上下動さ
れるけれども、同リフトシリンダ30に加わる液体充填
後のドラム缶Xの重量荷重を軽減するため、前記リフト
ワイヤ32の先端にはバランスウエイト33が懸垂され
る。
20は、リフトシリンダ30の操作により図4の2点鎖
線示の位置、即ち秤量台7の前記容器操作ローラコンベ
ア8A,8Bと同じ高さまで上昇され、架台26のこの
上昇位置で、架台ローラ20の回転により充填ステーシ
ョンBの秤量台7に対してドラム缶Xを出し入れでき
る。また、前記架台26は図3及び図4に実線で示す下
降位置をとることができ、この下降位置では、機体フレ
ームAの前部に配置する左右方向の払出シュートEの第
2傾斜コンベア34と一致する。即ち、架台26の同下
降位置で架台ローラ20が第2傾斜コンベア34に向か
って回転駆動されると、架台ローラ20上に位置した液
体充填後のドラム缶Xが払出シュートEに排出されるこ
とになる。
填を終了したドラム缶Xを排出できる左右方向の払出シ
ュートEが設けられる。即ち、同払出シュートEは下降
位置にある前記架台26の高さに対応された第2傾斜コ
ンベア34を備え、自由に回転できる複数のローラで構
成される同第2傾斜コンベア34は、図7から理解され
るように、右から左に向かって僅かに斜降された状態に
ある。したがって、同第2傾斜コンベア34上に液体充
填後のドラム缶Xが載置されると、ドラム缶Xに加わる
重力により同ドラム缶Xは自然に左方向に進行し、同第
2傾斜コンベア34の左端部に位置した容器ストッパ3
5に衝合して停止される。
ム缶Xを掴んで上下動できる容器ホルダ36が位置さ
れ、この容器ホルダ36は操作ハンドル36aを手で持
って水平面内の自由な位置に移動できる。図8に示すよ
うに、重量のあるドラム缶Xを懸垂して移動させる前記
容器ホルダ36は、水平面内の任意の位置に移動できる
キャリア37を備え、このキャリア37に固定する垂直
方向の掴みシリンダ38の上下動ロッド38aの下部に
はドラム缶Xの上部フランジを挟持できる複数のホルダ
爪39が支持される。そして、前記キャリア37の前部
には作業員の手で持たれる操作ハンドル36aが固定さ
れるから、同操作ハンドル36aに設ける制御ボタン
(図示せず)を操作することにより液体充填を終了した
ドラム缶Xを第2傾斜コンベア34から持ち上げ、荷役
パレットYの表面の任意の位置に同ドラム缶Xを降ろす
ことができる。
への移動のため、前記機体フレームAの上部には一対の
左右方向ガイドレール40A,40Bが固定され、これ
らの左右方向ガイドレール40A,40Bに沿って左右
方向に移動できる一対の支持レール41,42の下部に
前後方向に伸びた前後ガイドレール43,44が固定さ
れる。そして、この前後ガイドレール43,44には、
前述したキャリア37が前後方向に移動可能に支持され
るから、作業員が操作ハンドル36aを水平面内の任意
の方向に移動させると、同操作ハンドル36aと一体の
キャリア37及び同キャリア37に支持されたホルダ爪
39がその方向に移動されることになる。
Eの途中には、ドラム缶Xの開口部に上蓋を装着する予
備ステージ、即ち容器蓋取付ステージFが設けられる。
つまり、この容器蓋取付ステージFは取り扱われるドラ
ム缶Xが上蓋を除去した所謂”オープン缶”の状態の場
合に使用されるもので、前述した第2傾斜コンベア34
の途中には起倒可能なオープン容器ストッパ45が配置
され、払出シュートEを移動するオープン状態のドラム
缶Xが同オープン容器ストッパ45で一時的に停止され
る。
容器ストッパ45の上方には、ドラム缶Xの上蓋(図示
せず)を支持する蓋押付ユニット46が配置され、この
蓋押付ユニット46の下降により上蓋がドラム缶Xの上
部に取り付けられる。そして、前記蓋押付ユニット46
の側位にはインパクトレンチ47が用意されているの
で、蓋押付ユニット46による上蓋の取付け後に、同イ
ンパクトレンチ47を用いて同上蓋をドラム缶Xに緊密
にシールすることができる。
は、上蓋が付された所謂”クローズド”状態のドラム缶
X並びに上蓋のない”オープン”状態のドラム缶Xに対
応できる設計例であるから、”オープン”状態のドラム
缶Xは取り扱わない設計の場合は、缶蓋取付ステージF
は省略されることになる。
以上のような構造であるから、機体フレームAの後部に
比較的軽量の空のドラム缶Xを取り扱う貯留切出シュー
トDを設け、同機体フレームAの前部に重量のあるドラ
ム缶Xを取り扱う充填ステーションB及び払出シュート
Eを配置するので、機体フレームAに対する重量分布状
態の平衡を保つことができるから、移動中や設置後に移
動式液体充填装置が転倒する危険性を回避できる。
ド”状態のドラム缶Xは、次のように処理される。ま
ず、荷役パレットYに載置された状態で供給された複数
のドラム缶Xは、容器ホルダ36を用いるか、または、
人力で容器投入台13上に乗せられ、この容器投入台1
3から貯留切出シュートDに投入される。
4上に乗せられたドラム缶Xは、第1傾斜コンベア14
の傾斜により自然に右方向に進行し、切出ゲート15A
で係止されて停止するから、後続のドラム缶Xは1列状
態となって第1傾斜コンベア14上に貯留されることに
なる。次に、処理開始信号が発信されると、切出ゲート
15Aが下降されると同時に切出ゲート15Bが上昇さ
れるから、1本のドラム缶Xが移行ステージCに切り出
される。この場合、切出ゲート15Aが再び上昇される
と共に、切出ゲート15Bが下降されるから、次のドラ
ム缶Xが貯留切出シュートDの右端部まで移動して同位
置に待機される。
ると、シリンダレスシリンダ装置24が動作され、容器
プッシャ19が前方へ向かって前進され、斜降ローラ1
8上のドラム缶Xがガイド板27上を滑って前方へ強制
移動され、容器リフト17の架台ローラ20上へドラム
缶Xが移乗する。この後、リフトシリンダ30が動作さ
れ、架台ローラ20が秤量台7の容器操作ローラコンベ
ア8A,8Bと同じ高さまで容器リフト17が上昇され
る。
ーラ20が正転されると同時に、両エアモータ9A,9
Bにより両容器操作ローラコンベア8A,8Bが共に正
転されると、架台26上にあったドラム缶Xが充填ステ
ーションBの秤量台7上に移動されることになる。空の
ドラム缶Xが完全に秤量台7上に移乗すると、両容器操
作ローラコンベア8A,8Bが一時的に停止され、この
直後に一方の容器操作ローラコンベア8Aが正転方向
に、かつ、他方の容器操作ローラコンベア8Bが逆転方
向に回転され、このドラム缶Xは秤量台7上で旋回され
る。このドラム缶Xの旋回の間、缶口検出装置10によ
りドラム缶Xの缶口の位置が検出され、ドラム缶Xの缶
口の位置が予め定めた位置になった時、エアモータ9
A,9Bが停止される。
が下降され、ドラム缶Xの缶口を塞いでいた口栓が外さ
れ、口栓開閉装置11が水平方向に退避された後、充填
ノズル12がドラム缶Xの缶口に対応位置され、秤量台
7の重量を監視しながら、充填ノズル12から液体がド
ラム缶X中に注入され、所定重量の液体がドラム缶Xの
内部に充填される。所定量の充填の後、ドラム缶Xの缶
口から充填ノズル12が退避され、再び口栓開閉装置1
1が同缶口に対応され、この口栓開閉装置11に保持さ
れていた先の口栓が液体充填後のドラム缶Xに戻され
て、口栓開閉装置11が元の位置に上昇され、液体充填
工程を終了する。
えると、エアモータ9A,9Bが再度起動され、両容器
操作ローラコンベア8A,8Bが共に逆転されると同時
に、往復モータ28の逆転により架台ローラ20が逆転
され、秤量台7と同じ高さで待機している容器リフト1
7の架台26上に充填後のドラム缶Xが排出される。次
に、容器リフト17の架台26上にドラム缶Xが完全に
移乗すると、往復モータ28が一時的に停止された後、
リフトシリンダ30により容器リフト17が払出シュー
トEの第2傾斜コンベア34に一致する位置にまで下降
される。
ローラと同じレベルにまで到達した時、再度往復モータ
28の逆転運動が開始され、同往復モータ28で逆転さ
れる架台ローラ20の回転運動により充填後のドラム缶
Xが払出シュートEの第2傾斜コンベア34の入口に供
給される。このようにして、第2傾斜コンベア34上に
移乗したドラム缶Xは同第2傾斜コンベア34の傾斜に
より払出シュートE内を左方向に進行し、同払出シュー
トEの端部の容器ストッパ35に衝合して停止する。
ラム缶Xは、操作ハンドル36aを持って作業員により
操作される容器ホルダ36で持ち上げられ、荷役パレッ
トYの上方まで水平面内で移動され、同荷役パレットY
の表面に下降されて、所定数のドラム缶Xが同荷役パレ
ットYに集荷されるまで待機される。勿論、荷役パレッ
トYの表面に4本の充填済ドラム缶Xが集荷されると、
フォークリフト等の荷役作業車により荷役パレットYは
ドラム缶Xごと別の格納場所に運ばれる。
である場合には、充填ステーションBにおける液体充填
工程でのドラム缶Xの旋回運動、並びに、缶口検出装置
10及び口栓開閉装置11による缶口の検出及び口栓の
着脱操作が省略され、払出シュートEに排出された充填
後のドラム缶Xはオープン容器ストッパ45により容器
蓋取付ステージFに停止される。つまり、同容器蓋取付
ステージFでドラム缶Xの上部に上蓋が取り付けられ
て、充填済ドラム缶Xの完全な閉鎖が行われ、払出シュ
ートEに払い出された後、容器ホルダ36を用いて同ド
ラム缶Xが荷役パレットY上に取り出されることにな
る。
予備ステージを容器蓋取付ステージFとして利用するも
のを述べたけれども、同予備ステージはドラム缶Xの胴
部表面等に内容物等を表すラベルを付す場合のラベル付
けステージとして利用してもよい。
る移動式液体充填装置を示し、この移動式液体充填装置
の特徴は貯留切出シュートDに対して自動的に複数のド
ラム缶Xが供給され、充填後のドラム缶Xが自動的に荷
役パレットY上に集荷される点にある。即ち、この移動
式液体充填装置においては、第1実施例の移動式液体充
填装置と同様に、機体フレームA1の左半部には前後方
向に隣り合った払出シュートE及び貯留切出シュートD
が配置され、これらの払出シュートE及び貯留切出シュ
ートDには第2傾斜コンベア34及び第1傾斜コンベア
14が設けられ、図示を省略する充填ステーションで液
体を充填されたドラム缶Xは同払出シュートEに沿って
排出される。そして、前記貯留切出シュートDに貯留さ
れる複数のドラム缶Xは、これも図示を省略する移行ス
テージに対して1本ずつ切り出され、この移行ステージ
の容器リフトにより充填ステーションの秤量台に供給さ
れることになる。
機体フレームA1の左端部には荷役パレットYを載置で
きるパレットコンベア50を備え、このパレットコンベ
ア50は載置された荷役パレットYを機体フレームA1
の前後方向に駆動し、前後方向の複数のパレット位置に
停止できる。即ち、このパレットコンベア50の一側に
は、前後方向に位置を異にした4個のパレット検出器P
S1 ,PS2 ,PS3,PS4 が位置され、これらのパ
レット検出器PS1 ,PS2 ,PS3 ,PS4で荷役パ
レットYの後縁を検出できる。詳細に言えば、荷役パレ
ットYの後縁が第1パレット検出器PS1 で検知される
場合、荷役パレットYに載置された前部側のドラム缶X
が貯留切出シュートDの左右方向に対応位置され、そし
て、荷役パレットYの後縁が第2パレット検出器PS2
で検知される場合、荷役パレットYに載置された後部側
のドラム缶Xが貯留切出シュートDの左右方向に対応位
置される。また、荷役パレットYの後縁が第3パレット
検出器PS3 で検知される場合、荷役パレットYの前部
が払出シュートEの左右方向に対応位置されて同荷役パ
レットYの前部に充填後のドラム缶Xを載置でき、そし
て、荷役パレットYの後縁が第4パレット検出器PS4
で検知される場合、荷役パレットYの後部が払出シュー
トEの左右方向に対応位置されて同荷役パレットYの後
部に充填後のドラム缶Xを載置できる。
役パレットY上に載置された空の複数本のドラム缶Xを
1本ずつ貯留切出シュートDに自動投入すると共に液体
充填を終えたドラム缶Xを待機する荷役パレットY上に
集荷するのに用いられる。即ち、重量のあるドラム缶X
を懸垂して移動させる前記容器ホルダ36Aは、水平面
内の任意の位置に移動できるキャリア37Aを備え、図
10に示すように、このキャリア37Aに固定する垂直
方向の掴みシリンダ38Aの上下動ロッドの下部には、
ドラム缶Xの上部フランジを挟持できる複数のホルダ爪
39Aが支持される。しかし、前記キャリア37Aに
は、第1実施例について述べた操作ハンドルは設けられ
ないが、この理由は、同キャリア37A自体が予め定め
られたプログラムにより自動制御されることによる。
方向への移動のため、前記機体フレームA1の上部には
複数対の左右方向ガイドローラ51,52が固定され、
これらの左右方向ガイドローラ51,52には、左右方
向移動シリンダ53,54により左右方向に移動できる
一対の支持レール41A,42Aが案内・支持される。
そして、横断部材により枠状に一体化された同支持レー
ル41A,42Aの下部には、前後方向に伸びた前後ガ
イドレール43A,44Aが固定され、これらの前後ガ
イドレール43A,44Aには、前述したキャリア37
Aが前後方向移動シリンダ55により前後方向に移動可
能に支持される。
右方向の位置を検知するため、前記機体フレームA1の
上部には、支持レール41A,42Aの複数のマーカ5
6A,56B,56Cを検出できるキャリア左右方向検
出器CS1 が配置され、このキャリア左右方向検出器C
S1 による検出信号により掴みシリンダ38Aが動作さ
れる。即ち、第1マーカ56Aがキャリア左右方向検出
器CS1 により検出される位置は容器ホルダ36Aが払
出シュートEの左端部に対応し、第2マーカ56Bがキ
ャリア左右方向検出器CS1 により検出される位置はパ
レットコンベア50上の荷役パレットYの右側表面位置
に対応し、第3マーカ56Cがキャリア左右方向検出器
CS1 により検出される位置はパレットコンベア50上
の荷役パレットYの左側表面位置に対応している。
6Aの前後方向の位置を検出するため、キャリア37A
の位置決め部材57Aを検出できる2つのキャリア前後
方向検出器CS2 ,CS3 が前後ガイドレール44Aに
設けられる。つまり、位置決め部材57Aが第1キャリ
ア前後方向検出器CS2 で検出される位置では容器ホル
ダ36Aが払出シュートEの前後方向に対応位置され、
また、同位置決め部材57Aが第2キャリア前後方向検
出器CS3 で検出される位置では同容器ホルダ36Aが
貯留切出シュートDの前後方向に対応位置されることに
なる。
施例の移動式液体充填装置における荷役パレットYから
のドラム缶Xの自動切り出し動作の実際、並びに、充填
後のドラム缶Xの荷役パレットYへの自動集荷作業の実
際を説明する。図11は第2実施例による移動式液体充
填装置のドラム缶Xの自動投入・切り出し動作を示し、
パレットコンベア50上に4本の空のドラム缶Xを載置
された荷役パレットYが位置され、自動投入ボタンが作
業員で押されると、荷役パレットYの後縁が第1パレッ
ト検出器PS1 で検出されるまでパレットコンベア50
が後進され、図11(a)に示す位置に荷役パレットY
が停止される。この荷役パレットYの停止位置では、貯
留切出シュートDに荷役パレットY上の前部ドラム缶X
が対応位置されるから、これらの前部ドラム缶Xを容器
ホルダ36Aを用いて貯留切出シュートDの入口に順次
投入できる。
向検出器CS1 で第2マーカ56Bが検出されるまで、
キャリア37Aが左方向に移動され、キャリア左右方向
検出器CS1 の第2マーカ56Bの検出信号により同キ
ャリア37Aが停止され、この後、掴みシリンダ38A
により容器ホルダ36Aが下降され、荷役パレットYの
前部右側のドラム缶Xがホルダ爪39Aで掴まれて、同
ドラム缶Xが上昇される。このドラム缶Xの完全な上昇
の後、キャリア37Aはキャリア左右方向検出器CS1
で第1マーカ56Aが検出されるまで右方向へ移動され
るが、同キャリア左右方向検出器CS1 で第3マーカ5
6Cが検出されると、同キャリア37Aが停止され、ド
ラム缶Xを掴んだまま、容器ホルダ36Aが下降され、
同ドラム缶Xの下面が貯留切出シュートDの高さに到達
すると、ドラム缶Xが解放され、貯留切出シュートDの
第1傾斜コンベア14の回転送り運動により貯留切出シ
ュートDに沿って搬送される。この後、キャリア37A
は第1マーカ56Aがキャリア左右方向検出器CS1で
検出されるまで左方向に移動され、荷役パレットYの前
部左側のドラム缶Xが容器ホルダ36Aで掴まれ、同ド
ラム缶Xが貯留切出シュートDの入口にまで移動され
て、同貯留切出シュートDに投入されるが、同前部左側
のドラム缶Xの投入を終了すると、パレットコンベア5
0により荷役パレットYが前進され、同荷役パレットY
は図11(b)の位置で一時的に停止される。
ット検出器PS2 で検出されると、パレットコンベア5
0が停止され、荷役パレットYの後部表面に載置された
ドラム缶Xが貯留切出シュートDに対応される。このた
め、荷役パレットYの後部右側のドラム缶X及び荷役パ
レットYの後部左側のドラム缶Xが、順次、貯留切出シ
ュートDに投入され、荷役パレットYに載置された全て
のドラム缶Xが貯留切出シュートDに投入される。勿
論、貯留切出シュートDでは、先に投入されたドラム缶
Xが移行ステージCに1本ずつ切り出され、液体充填が
行われることになる。
荷工程を示し、この工程の場合、空になった荷役パレッ
トYはパレットコンベア50により前進され、荷役パレ
ットYの後縁が第3パレット検出器PS3 で検出された
図12(a)の位置で同荷役パレットYが停止される。
即ち、この荷役パレットYの停止位置では、払出シュー
トEに対して荷役パレットYの前部が対応されるから、
この前部に払出シュートEから排出される充填済ドラム
缶Xを集荷できる。
キャリア37Aは第1キャリア前後方向検出器CS2 で
位置決め部材57Aが検出される前後方向の位置に移動
されており、同キャリア37Aは、先ず、第3マーカ5
6Cがキャリア左右方向検出器CS1 で検出される位置
に移動され、払出シュートEの出口に対応された容器ホ
ルダ36Aで排出される充填済ドラム缶Xが持ち上げら
れる。次いで、キャリア37Aは第1マーカ56Aがキ
ャリア左右方向検出器CS1 で検出されるまで左方向に
移動され、荷役パレットYの前部左側に同ドラム缶Xが
載置される。続いて、荷役パレットYの前部右側にも、
後続の充填済ドラム缶Xが載置されることになるが、こ
の前部右側へのドラム缶Xの集荷を終了すると、パレッ
トコンベア50が起動され、荷役パレットYの後縁が第
4パレット検出器PS4 で検出されるまで、荷役パレッ
トYが前進される。
器で検出される位置では、荷役パレットYの後部表面が
払出シュートEの出口に対応された位置になるから、容
器ホルダ36Aの左右方向の移動操作により、荷役パレ
ットYの後部左側のドラム缶Xが荷役パレットYに移乗
され、次いで、荷役パレットYの後部右側のドラム缶X
が荷役パレットYに集荷されて、荷役パレットYの表面
に液体を充填されたドラム缶Xが4本だけ集荷される。
このようにして、荷役パレットYの表面にあった空の4
本のドラム缶Xが自動的に払い出され、これらのドラム
缶Xに液体を充填された全部のドラム缶Xが、同荷役パ
レットY上に再び回収されるが、液体充填を終えたドラ
ム缶Xを集荷された荷役パレットYは、フォークリフト
等の荷役作業車により、移動式液体充填装置とは別の次
工程に移動されることになる。
の移動式液体充填装置によれば、充填後と充填以前とで
非常に大きな重量差のある複数の大容量容器を同時に取
り扱う、転倒の危険性を回避した構造を提供できる。
の一部切欠き正面図である。
断面図である。
断面図である。
拡大断面図である。
拡大断面図である。
断面図である。
断面図である。
の要部平面図である。
に沿う断面図である。
図である。
図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 走行車輪及び操舵輪により任意場所に移
動できる機体フレームに、大容量容器に液体を充填でき
る秤量台を有する充填ステーションと、複数の空の大容
量容器を貯留する貯留切出シュートと、液体充填後の大
容量容器を払い出す払出シュートを設け、かつ前記貯留
切出シュートから切り出された大容量容器を前記充填ス
テーションに供給できかつ充填後の大容量容器を充填ス
テーションから引き取って前記払出シュートに排出する
移行ステージを、前記充填ステーション、貯留切出シュ
ート、払出シュートの相互間に設けたことを特徴とする
移動式液体充填装置。 - 【請求項2】 前記払出シュートの出口には、充填を終
えた大容量容器を持ち上げて前記機体フレーム外へ移動
できる手動動作可能な容器ホルダが設けられたことを特
徴とする請求項1記載の移動式液体充填装置。 - 【請求項3】 前記移行ステージには、前記充填ステー
ションと前記払出シュートの入口との間に位置して充填
ステーションに対する大容量容器の装脱を行いかつ充填
後の大容量容器を前記払出シュートに排出する容器リフ
トユニットと、前記貯留切出シュートから切り出された
大容量容器を同容器リフトユニットに移乗させる容器プ
ッシャとを備えることを特徴とする請求項1または請求
項2記載の移動式液体充填装置。 - 【請求項4】 前記払出シュートの途中には、液体充填
後の大容量容器を一時的に停止させて上蓋取付けやラベ
ル貼り等の処理を行える予備ステージが配置されてなる
請求項1から請求項3の何れかに記載の移動式液体充填
装置。 - 【請求項5】 走行車輪及び操舵輪により任意場所に移
動できる機体フレームに、大容量容器に液体を充填でき
る秤量台を有する充填ステーションと、複数の空の大容
量容器を貯留する貯留切出シュートと、液体充填後の大
容量容器を払い出す払出シュートを設け、かつ前記貯留
切出シュートから切り出された大容量容器を前記充填ス
テーションに供給できかつ充填後の大容量容器を充填ス
テーションから引き取って前記払出シュートに排出する
移行ステージを、前記充填ステーション、貯留切出シュ
ート、払出シュートの相互間に設け、荷役パレットを機
体フレームの前後方向に移動させて予め定められた複数
の前後方向の位置に同荷役パレットを停止できるパレッ
トコンベアを前記充填ステーションとは反対側の機体フ
レームの一側に設けたことを特徴とする移動式液体充填
装置。 - 【請求項6】 前記パレットコンベアに面した貯留切出
シュートの入口及び払出シュートの出口には、同パレッ
トコンベア上の前記荷役パレットに対して前記大容量容
器を供給・排出できる容器ホルダが配置されたことを特
徴とする請求項5記載の移動式液体充填装置。 - 【請求項7】 前記容器ホルダは、パレットコンベア上
での荷役パレットの位置、荷役パレットが取り付けられ
たキャリアの前後、左右方向の位置の検出信号により自
動的にプログラム制御されることを特徴とする請求項6
記載の移動式液体充填装置。 - 【請求項8】 前記移行ステージには、前記充填ステー
ションと前記払出シュートの入口との間に位置して充填
ステーションに対する大容量容器の装脱を行いかつ充填
後の大容量容器を前記払出シュートに排出する容器リフ
トユニットと、前記貯留切出シュートから切り出された
大容量容器を同容器リフトユニットに移乗させる容器プ
ッシャとを備えることを特徴とする請求項5から請求項
7の何れかに記載の移動式液体充填装置。 - 【請求項9】 前記払出シュートの途中には、液体充填
後の大容量容器を一時的に停止させて上蓋取付けやラベ
ル貼り等の処理を行える予備ステージが配置されてなる
請求項5から請求項8の何れかに記載の移動式液体充填
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35228697A JP3756305B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 移動式液体充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35228697A JP3756305B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 移動式液体充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11171105A true JPH11171105A (ja) | 1999-06-29 |
| JP3756305B2 JP3756305B2 (ja) | 2006-03-15 |
Family
ID=18423034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35228697A Expired - Lifetime JP3756305B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 移動式液体充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3756305B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001232176A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-28 | Asahi Eng Co Ltd | 移動式流体充填方法及びその装置 |
| KR20210074511A (ko) * | 2019-12-12 | 2021-06-22 | 주식회사 서울아이씨 | 화학물질 소분장치 |
| KR102323344B1 (ko) * | 2021-04-29 | 2021-11-05 | 조중환 | 반자동식 접착제 포장설비 |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP35228697A patent/JP3756305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001232176A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-28 | Asahi Eng Co Ltd | 移動式流体充填方法及びその装置 |
| KR20210074511A (ko) * | 2019-12-12 | 2021-06-22 | 주식회사 서울아이씨 | 화학물질 소분장치 |
| KR102323344B1 (ko) * | 2021-04-29 | 2021-11-05 | 조중환 | 반자동식 접착제 포장설비 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3756305B2 (ja) | 2006-03-15 |
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