JPH11171205A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH11171205A5 JPH11171205A5 JP1997337354A JP33735497A JPH11171205A5 JP H11171205 A5 JPH11171205 A5 JP H11171205A5 JP 1997337354 A JP1997337354 A JP 1997337354A JP 33735497 A JP33735497 A JP 33735497A JP H11171205 A5 JPH11171205 A5 JP H11171205A5
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin film
- microns
- thickness
- film
- unstretched polyolefin
- Prior art date
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- Granted
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Description
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記課題を達成するために鋭意検討した結果、本発明をなすに至った。すなわち、本発明は、厚みが10〜60ミクロンの二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルムと厚みが10〜80ミクロンの未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルムとの間に厚みが3〜70ミクロンのアルミ箔を配されてなる少なくとも3層の積層フィルム(A)と、厚みが10〜60ミクロンの二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルム、厚みが10〜80ミクロンの未延伸ポリオレフィンフィルム、および厚さ1〜50ミクロンのポリ塩化ビニリデン系樹脂フィルムの少なくとも3層からなる積層フィルム(B)とを、該未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルムを袋の最も内側になるように位置させ、袋の外周の縁部に巾3〜10ミリのヒートシール線が位置するようにヒートシールしてなることを特徴とする開封容易な包装用袋である。
アルミ箔には二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルムと未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルムとの接着性を上げるため、ウレタン系、イミン系、ブタジエン系等のアンカーコート剤を塗布しておくことが好ましい。
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記課題を達成するために鋭意検討した結果、本発明をなすに至った。すなわち、本発明は、厚みが10〜60ミクロンの二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルムと厚みが10〜80ミクロンの未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルムとの間に厚みが3〜70ミクロンのアルミ箔を配されてなる少なくとも3層の積層フィルム(A)と、厚みが10〜60ミクロンの二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルム、厚みが10〜80ミクロンの未延伸ポリオレフィンフィルム、および厚さ1〜50ミクロンのポリ塩化ビニリデン系樹脂フィルムの少なくとも3層からなる積層フィルム(B)とを、該未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルムを袋の最も内側になるように位置させ、袋の外周の縁部に巾3〜10ミリのヒートシール線が位置するようにヒートシールしてなることを特徴とする開封容易な包装用袋である。
アルミ箔には二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルムと未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルムとの接着性を上げるため、ウレタン系、イミン系、ブタジエン系等のアンカーコート剤を塗布しておくことが好ましい。
以下、本発明を説明する。本発明が、従来技術と最も相違するところは、二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルムと未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルムとの積層フィルムをヒートシールし得られる包装袋において、二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルムと未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルム間に厚みが3〜70ミクロンのアルミ箔を配した積層フィルム(A)と、二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルムの少なくとも片面に厚さ1〜50ミクロンのポリ塩化ビニリデンフィルムが積層された積層体(B)の、(A)と(B)をヒートシールすることである。上記従来技術と相違するところの本発明の構成要件の役割は、容易に手で開封できるといった効果を有したままで、内容物の保存安定性、透明性、装飾性や意匠性にも優れた包装用袋が得られることである。
アルミ箔には二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルムと未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルムとの接着性を上げるため、ウレタン系、イミン系、ブタジエン系等のアンカーコート剤を塗布しておくことが好ましい。本発明で用いられるポリ塩化ビニリデン系樹脂フィルムは、塩化ビニリデン成分を好ましくは70〜97重量%、より好ましくは80〜96重量%含有するフィルムである。70重量%未満ではガスバリアー性が不十分であり、97重量%を超えると高結晶化が進みフィルムを形成することはできない。塩化ビニリデン以外の成分としては、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸、(メタ)アクリロニトリル、塩化ビニル、スチレン等があり、この他に本発明の目的を損なわない範囲で熱安定剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、着色剤、可塑剤、オリゴマー、その他慣用の添加剤等を含むことができる。
Claims (1)
- 厚みが10〜60ミクロンの二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルムと厚みが10〜80ミクロンの未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルムとの間に厚みが3〜70ミクロンのアルミ箔を配されてなる少なくとも3層の積層フィルム(A)と、厚みが10〜60ミクロンの二軸延伸ポリスチレン系樹脂フィルム、厚みが10〜80ミクロンの未延伸ポリオレフィンフィルム、および厚さ1〜50ミクロンのポリ塩化ビニリデン系樹脂フィルムの少なくとも3層からなる積層フィルム(B)とを、該未延伸ポリオレフィン系樹脂フィルムを袋の最も内側になるように位置させ、袋の外周の縁部に巾3〜10ミリのヒートシール線が位置するようにヒートシールしてなることを特徴とする開封容易な包装用袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33735497A JP3844578B2 (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 開封容易な包装用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33735497A JP3844578B2 (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 開封容易な包装用袋 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11171205A JPH11171205A (ja) | 1999-06-29 |
| JPH11171205A5 true JPH11171205A5 (ja) | 2005-07-21 |
| JP3844578B2 JP3844578B2 (ja) | 2006-11-15 |
Family
ID=18307839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33735497A Expired - Lifetime JP3844578B2 (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 開封容易な包装用袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3844578B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4999067B2 (ja) * | 2004-11-01 | 2012-08-15 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 開封容易な袋 |
-
1997
- 1997-12-08 JP JP33735497A patent/JP3844578B2/ja not_active Expired - Lifetime
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