JPH11171347A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置Info
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- JPH11171347A JPH11171347A JP33740097A JP33740097A JPH11171347A JP H11171347 A JPH11171347 A JP H11171347A JP 33740097 A JP33740097 A JP 33740097A JP 33740097 A JP33740097 A JP 33740097A JP H11171347 A JPH11171347 A JP H11171347A
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Abstract
る。 【解決手段】 台車2の一方の側に搭載されたステップ
昇降手段6と、同ステップ昇降手段6により作業者を乗
せて昇降する作業ステップ5と、台車2の他方の側に一
端が軸支され他端が作業ステップ5に水平方向に摺動自
在に支持されて同作業ステップ5の昇降で上下に揺動す
るコンベア15とを備えた物品搬送装置。
Description
置に関し、特にタイヤ等の物品をトラック等の荷台に積
み込む際に使用される搬送装置に関する。
込む搬送装置としては、特開平7−228357号公報
に記載された例があり、同例を図6に示す。搬送装置01
は、台車02の上にコンベア03が揺動自在に設けられると
ともに、作業者を乗せる作業台04が上下に昇降自在に設
けられている。
は、それぞれ別々の油圧シリンダによって行われ、互い
に駆動操作も異なる。図6に示すようにトラックの荷台
09に荷物08を積み込む際に、荷台09に搬送装置01を搭載
し、コンベア03により搬送されてくる荷物08を作業台04
に乗った作業者が受け取り、荷台08に順次積み上げてい
く。
ときは、コンベア03の先端側が低い位置になるように下
向きに傾斜した姿勢にし(図6の2点鎖線参照)、図6
に実線で示すように荷物を高い位置に積み込むときに
は、コンベア03を上方に揺動させ、先端を高い位置に設
定するとともに、別途作業者が作業し易いように作業台
04を上昇させる。
った作業者は、手元の高さにあるコンベア03の先端部か
ら荷物を受け取って高い位置に荷物08を容易に積み上げ
ることができる。
の揺動と作業台04の昇降とが、互いに駆動系を別にして
いるので、作業者はそれぞれ操作しなければならず、作
業が面倒であるとともに、駆動源を別個に設けなければ
ならずコストが高くなる。
で、その目的とする処は、操作がし易く低コストの物品
搬送装置を供する点にある。
を達成するために、本発明は、台車の一方の側に搭載さ
れたステップ昇降手段と、同ステップ昇降手段により作
業者を乗せて昇降する作業ステップと、前記台車の他方
の側に一端が軸支され他端が前記作業ステップに水平方
向に摺動自在に支持されて同作業ステップの昇降で上下
に揺動するコンベアとを備えた物品搬送装置とした。
せると、同時にコンベアが一端を作業ステップに支持さ
れて揺動するので、1つの駆動源で足りコストの低減を
図ることができるとともに、操作作業も容易である。
品搬送装置において、前記コンベアの作業ステップ側端
部に揺動自在に連結された補助コンベアと、前記台車に
対する前記補助コンベアの傾動角を一定に維持する傾動
角維持手段とを備えたことを特徴とする。
は、コンベアが揺動しても台車に対する傾動角が一定に
維持されるので、作業し易い角度にしておけばコンベア
が揺動しても、積み込み作業を円滑に行うことができ
る。
品搬送装置において、前記傾動角維持手段が維持する前
記補助コンベアの傾動角を調整する傾動角調整手段を備
えたことを特徴とする。
助コンベアの傾動角を調整することができるので、最も
使い易い傾動角に設定して作業をより円滑に遂行できる
ようにすることができる。
品搬送装置において、前記傾動角調整手段が、手動操作
により調整されるものであることを特徴とする。傾動角
調整手段の構造を簡素化してコストの低減を図ることが
できる。
ついて図1ないし図5に図示し説明する。本実施の形態
の物品搬送装置は、特にタイヤを大型トラックの荷台に
積み込むためのタイヤローダー1である。
車2が車輪3に支持され移動自在とされており、モータ
4によって走行することができ、同台車2の上に作業ス
テップ5を昇降させるパンタグラフ式のリフト装置6が
一方の側に寄って配設され、油圧シリンダの駆動により
作業ステップ5が昇降する。
置6の昇降台6aの側縁にヒンジ40を介して略鉛直下方
に吊設された支持板5aの下端に直角に突設されてお
り、下面には車輪41が設けられている。リフト装置6に
より昇降台6aとともに昇降する作業ステップ5は、台
車2の端面に沿って荷台に車輪41が接するまで下降する
ことができる(図4参照)。
5の両側にヒンジ42を介してサイドステップ5bが設け
られており、同サイドステップ5bはヒンジ42により起
立・倒伏でき、倒伏したとき作業ステップ5と同一の水
平面を構成し、支持板5aとの間に介装されたチェーン
43により水平状態が維持されるようになっている。
はサイドステップ5bを起立させておき、作業者が作業
する時はサイドステップ5bを倒伏して作業面積を拡げ
て作業をし易くすることができる。
は、左右一対のアーム部材7,7が上面から突出し互い
に同じ側に水平に屈曲して延びている。一対のアーム部
材7,7は、それぞれの水平部7a,7aに前後方向に
長尺の長孔8,8が形成されている。
られた支持台10に左右一対に軸受部材11,11が突設さ
れ、同軸受部材11,11に支軸12を介してベルトコンベア
15の左右サイドフレーム16,16が枢支され、サイドフレ
ーム16の先端は略直角に屈曲した突出部16a,16aが一
体に形成されていて突出部16a,16aの先端部間にピン
17が左右水平方向に指向して貫通架設されていて左右に
突出したピン17が前記アーム部材7,7の水平部7a,
7aの長孔8,8に摺動自在に係合している。
受部材11の支軸12に枢支され他端の突出部16aの先端が
昇降台6aから延出したアーム部材7の長孔8にピン17
を介して摺動自在に支持されている。したがってリフト
装置6により昇降台6aが昇降すると、ベルトコンベア
15は、先端のピン17が長孔8を摺動することで支軸12を
中心に上下に揺動する。
方が支軸12に設けられたロール15aに、他方がサイドフ
レーム16,16の先端屈曲部に架設された支軸19に回転自
在に設けられたロール19aに巻き付いて架渡されてい
る。
が嵌着されて、補助ローラコンベア20は支軸19と一体に
揺動する。補助ローラコンベア20は、フリーローラ20a
が配列されたものである。
着され(図2,図3参照)、その端部にリンク板25が回
動自在に支持されている。リンク板25は上下に長く、そ
の上端にピン26によって一端を枢支されたリンクバー27
が他端を前記軸受部材11の上端にピン28によって枢支さ
れサイドフレーム16に平行に架設されている。
形の頂点であり、サイドフレーム16とリンクバー27とリ
ンク板25と軸受部材11の4辺は平行リンクを構成してい
る。したがって支持台10に立設され姿勢の変わらない軸
受部材11に対して常に平行であるリンク板25は、サイド
フレーム16が揺動しても姿勢が変わらない。
在に回転軸31が支持され、回転軸31の一端に操作ハンド
ル32が設けられ、他端にプーリ33が嵌着されており、リ
ンク板25と一体のギアボックス34に回転自在に支持され
た回転軸35の端部に嵌着されたプーリ36と前記プーリ33
との間にベルト37が架渡されている。回転軸35のギアボ
ックス34内ではウオーム38が嵌着され、ウオーム38は前
記支軸19と一体のウオームホイール39と噛合している。
すると、ベルト37を介してウオーム38が回転して、これ
と噛合するウオームホイール39が支軸19とともに回転
し、よって支軸19と一体の補助ローラコンベア20が揺動
し傾動角を変えることができる。補助ローラコンベア20
は、ウオーム38とウオームホイール39との噛合によるウ
オームギアの倍力機構によりその傾動角が維持される。
ラコンベア20の傾動角を調整すると、その傾動姿勢が維
持される。そしてこの補助ローラコンベア20は、姿勢の
変わらないリンク板25を基板にウオームギアを介して支
持されているので、補助ローラコンベア20の傾動姿勢
は、ベルトコンベア15が揺動しても変わらず維持され
る。
作業ステップ5が上昇して高い位置にある状態を示して
おり、作業ステップ5が下降して最下位置にある状態を
図4が示している。なお支持台10には補助ローラコンベ
ア50が支軸51により一端を軸支され、補助ローラコンベ
ア50の傾動角を変えて維持することができる支持棒52で
支持されている。
構成されており、実際には図5に示すように昇降台6a
に手すり55および手すり55に操作盤56等が設けられて使
用される。図5に示すように本タイヤローダー1を使っ
てタイヤ60を大型トラック61の荷台62に積み込む場合
は、トラック61をプラットフォーム70に後から近づけ荷
台62に該タイヤローダー1を搭載し、作業者は作業ステ
ップ5に乗って操作盤56を操作する。
くものとし、作業ステップ5を奥側にしてタイヤローダ
1は荷台62に搭載される。作業者は操作盤56を操作し
て、まずタイヤローダ1自体を走行させて作業位置に設
置し、これからタイヤ60を積む高さから作業のし易い位
置まで作業ステップ5を昇降させる。
ベア15は揺動し、補助ローラコンベア20はその傾動角を
変えずに作業ステップ5とともに昇降する。そこで作業
者は操作ハンドル32を回転して作業のし易い傾動角に補
助ローラコンベア20を予め調整しておく。
業者によりプラットホーム70側のコンベア71により搬送
されてきたタイヤ60が補助ローラコンベア50を利用して
順次ベルトコンベア15に移載され、タイヤ60が搬送され
て作業ステップ5に乗った作業者の手元の補助ローラコ
ンベア20上に送られるので、作業者は補助ローラコンベ
ア20からタイヤ60を受け取り荷台62に積み上げていく。
を積む位置が高くなると作業がしにくくなるので、作業
ステップ5を上昇させて作業のし易い適当な高さに設定
することで作業を円滑に行うことができる。
昇降させると、その昇降に伴ってベルトコンベア15が揺
動する構造であるので、1つの駆動源で足りコンベアの
伸縮機構もなく構造が簡素でコストの低減を図ることが
できるとともに、作業者は作業ステップの昇降とベルト
コンベアの揺動を別個に操作して別々に駆動させること
がなく、操作作業が簡単である。
ローラコンベア20は、ベルトコンベア15が揺動しても台
車2に対する傾動角が一定に維持されるので、操作ハン
ドル17を操作して一度傾動角を作業者にとって作業し易
い角度に設定しておけばベルトコンベア15の揺動ごとに
調整する必要がなく便利であり、積み込み作業を円滑に
行うことができる。
全体側面図である。
る。
ヤローダーを使用している状態を示す図である。
ている状態を示す図である。
タ、5…作業ステップ、6…リフト装置、7…アーム部
材、8…長孔、10…支持台、11…軸受部材、12…支軸、
15…ベルトコンベア、16…サイドフレーム、17…ピン、
18…コンベアベルト、19…支軸、20…補助ローラコンベ
ア、25…リンク板、26…ピン、27…リンクバー、28…ピ
ン、30…軸受、31…回転軸、32…操作ハンドル、33…プ
ーリ、34…ギアボックス、35…回転軸、36…プーリ、37
…ベルト、38…ウオーム、39…ウオームホイール、40…
ヒンジ、41…車輪、42…ヒンジ、43…チェーン、50…補
助ローラコンベア、51…支軸、52…支持棒、55…手す
り、56…操作盤、60…タイヤ、61…トラック、62…荷
台、70…プラットフォーム、71…コンベア。
Claims (4)
- 【請求項1】 台車の一方の側に搭載されたステップ昇
降手段と、 同ステップ昇降手段により作業者を乗せて昇降する作業
ステップと、 前記台車の他方の側に一端が軸支され他端が前記作業ス
テップに水平方向に摺動自在に支持されて同作業ステッ
プの昇降で上下に揺動するコンベアと、 を備えたことを特徴とする物品搬送装置。 - 【請求項2】 前記コンベアの作業ステップ側端部に揺
動自在に連結された補助コンベアと、 前記台車に対する前記補助コンベアの傾動角を一定に維
持する傾動角維持手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載の物品搬送装
置。 - 【請求項3】 前記傾動角維持手段が維持する前記補助
コンベアの傾動角を調整する傾動角調整手段を備えたこ
とを特徴とする請求項2記載の物品搬送装置。 - 【請求項4】 前記傾動角調整手段は、手動操作により
調整されるものであることを特徴とする請求項3記載の
物品搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33740097A JPH11171347A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33740097A JPH11171347A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 物品搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11171347A true JPH11171347A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18308282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33740097A Pending JPH11171347A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11171347A (ja) |
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-
1997
- 1997-12-08 JP JP33740097A patent/JPH11171347A/ja active Pending
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