JPH11171406A - 糸条体捲取り装置 - Google Patents
糸条体捲取り装置Info
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- JPH11171406A JPH11171406A JP35197597A JP35197597A JPH11171406A JP H11171406 A JPH11171406 A JP H11171406A JP 35197597 A JP35197597 A JP 35197597A JP 35197597 A JP35197597 A JP 35197597A JP H11171406 A JPH11171406 A JP H11171406A
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- bobbin
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Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 39
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000009730 filament winding Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボビンを支持するスピンドル対の間で糸条体
の捲き替えを行なう糸条体捲取り装置を小型化すること
を目的とする。 【解決手段】 捲移し装置はボビンB1に捲回されてい
る糸条体Fを捲回前の位置で掛ける掛糸部材24を有
し、該掛糸部材24は支持基板1に平行な面内での直角
な二方向そして支持基板1に対して直角方向に設定量だ
け移動して待機位置とスピンドル5の近傍位置との間を
往復可能となっており、上記掛糸部材24は、移動の時
期、方向、距離について指令信号を受けるように制御装
置に接続されており、スピンドル5は掛糸部材24がス
ピンドル近傍位置にきたときに糸条体を捕捉する捕捉部
材15と、該捕捉部材よりもスピンドル回転方向後流側
位置で糸条体を切断するカッタ19とを備えている。
の捲き替えを行なう糸条体捲取り装置を小型化すること
を目的とする。 【解決手段】 捲移し装置はボビンB1に捲回されてい
る糸条体Fを捲回前の位置で掛ける掛糸部材24を有
し、該掛糸部材24は支持基板1に平行な面内での直角
な二方向そして支持基板1に対して直角方向に設定量だ
け移動して待機位置とスピンドル5の近傍位置との間を
往復可能となっており、上記掛糸部材24は、移動の時
期、方向、距離について指令信号を受けるように制御装
置に接続されており、スピンドル5は掛糸部材24がス
ピンドル近傍位置にきたときに糸条体を捕捉する捕捉部
材15と、該捕捉部材よりもスピンドル回転方向後流側
位置で糸条体を切断するカッタ19とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は糸条体をボビンに捲
き取る装置に関する。
き取る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】糸、ワイヤ等の糸条体をボビンに捲き取
る場合、例えば、一つのボビンが満管となったときに、
空のボビンへ切り替えることとなる。このような装置と
して、例えば、特公昭57−49462に開示されてい
るものが知られている。
る場合、例えば、一つのボビンが満管となったときに、
空のボビンへ切り替えることとなる。このような装置と
して、例えば、特公昭57−49462に開示されてい
るものが知られている。
【0003】この特公昭57−49462の装置は、レ
ボルビングアームの長手方向両端部にそれぞれスピンド
ルが回転自在に支持され、又、スピンドルは駆動モータ
により回転駆動を受けるようになっている。レボルビン
グアームは上記長手方向の中央位置を中心として180
°に回転し、上記二つのスピンドルがそれらの位置を入
れ替わるようになっている。したがって、一方のスピン
ドル上のボビンが捲き取られた糸で満管になると、上記
レボルビングアームが180°回転し、空のボビンが装
着されているスピンドルが糸条体の捲取り位置にきて、
ここで再び捲取りが始まる。通常、上記のようなレボル
ビングアームで支持された対をなす二つのスピンドルは
装置の基板上に複数対設けられている。
ボルビングアームの長手方向両端部にそれぞれスピンド
ルが回転自在に支持され、又、スピンドルは駆動モータ
により回転駆動を受けるようになっている。レボルビン
グアームは上記長手方向の中央位置を中心として180
°に回転し、上記二つのスピンドルがそれらの位置を入
れ替わるようになっている。したがって、一方のスピン
ドル上のボビンが捲き取られた糸で満管になると、上記
レボルビングアームが180°回転し、空のボビンが装
着されているスピンドルが糸条体の捲取り位置にきて、
ここで再び捲取りが始まる。通常、上記のようなレボル
ビングアームで支持された対をなす二つのスピンドルは
装置の基板上に複数対設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特公昭57−49462のような形式の捲取り装置に
あっては、多数の糸条体を同時に支持基板上の各ボビン
に捲き取る場合に、対をなす二つのボビンを支持する一
つのレボルビングアームが旋回する領域内には他のレボ
ルビングアームに支持されるボビンは配設されることが
できない。その理由は上記他のレボルビングアームが上
記一つのレボルビングアームとの互の干渉の回避を図ら
なければならいからである。
た特公昭57−49462のような形式の捲取り装置に
あっては、多数の糸条体を同時に支持基板上の各ボビン
に捲き取る場合に、対をなす二つのボビンを支持する一
つのレボルビングアームが旋回する領域内には他のレボ
ルビングアームに支持されるボビンは配設されることが
できない。その理由は上記他のレボルビングアームが上
記一つのレボルビングアームとの互の干渉の回避を図ら
なければならいからである。
【0005】上記領域を小さくするためにレボルビング
アームを短くしても、その長さLは最低でも満管ボビン
の直径Dの二倍は必要であり、支持基板にはこの距離L
を直径とする円の領域に上記一対のボビンしか配置でき
ない。そして、この円の領域内で実際に捲き取りを行な
っているのは唯一本のボビンであり、もう一本のボビン
は待機中の空ボビンである。したがって、支持基板上に
は、多数のボビンを近接して密に配置できず、装置が大
きくなってしまう。
アームを短くしても、その長さLは最低でも満管ボビン
の直径Dの二倍は必要であり、支持基板にはこの距離L
を直径とする円の領域に上記一対のボビンしか配置でき
ない。そして、この円の領域内で実際に捲き取りを行な
っているのは唯一本のボビンであり、もう一本のボビン
は待機中の空ボビンである。したがって、支持基板上に
は、多数のボビンを近接して密に配置できず、装置が大
きくなってしまう。
【0006】又、レボルビングアーム毎にその旋回駆動
用装置を設けねばならず、多数のボビンをもつ捲取り装
置にあっては、そのボビン数の半分の数だけの上記旋回
駆動用装置を要することとなり、装置の複雑化そしてコ
ストアップにつながる。
用装置を設けねばならず、多数のボビンをもつ捲取り装
置にあっては、そのボビン数の半分の数だけの上記旋回
駆動用装置を要することとなり、装置の複雑化そしてコ
ストアップにつながる。
【0007】本発明は、かかる従来装置の問題を解決
し、構造が簡単で装置全体を小型化できる糸条体捲取り
装置を提供することを目的とする。
し、構造が簡単で装置全体を小型化できる糸条体捲取り
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る糸条体捲取
り装置は、支持基板に対して直角な軸線まわりに回転自
在に糸条体の捲き取りのためのボビンを支持する二つの
スピンドルが対をなすように支持基板に設けられてい
る。そして該糸条体捲取り装置は、この対のスピンドル
の一方のボビンから満管となったときに糸条体を他方の
スピンドルのボビンに捲き移すための捲移し装置を備え
ている。
り装置は、支持基板に対して直角な軸線まわりに回転自
在に糸条体の捲き取りのためのボビンを支持する二つの
スピンドルが対をなすように支持基板に設けられてい
る。そして該糸条体捲取り装置は、この対のスピンドル
の一方のボビンから満管となったときに糸条体を他方の
スピンドルのボビンに捲き移すための捲移し装置を備え
ている。
【0009】本発明においては、捲移し装置はボビンに
捲回されている糸条体を捲回前の位置で掛ける掛糸部材
を有している。該掛糸部材は支持基板に平行な面内での
直角な二方向そして支持基板に対して直角方向に設定量
だけ移動して待機位置とスピンドル近傍位置との間を往
復可能となっている。
捲回されている糸条体を捲回前の位置で掛ける掛糸部材
を有している。該掛糸部材は支持基板に平行な面内での
直角な二方向そして支持基板に対して直角方向に設定量
だけ移動して待機位置とスピンドル近傍位置との間を往
復可能となっている。
【0010】上記掛糸部材は、移動の時期、方向、距離
について指令信号を受けるように制御装置に接続されて
いる。
について指令信号を受けるように制御装置に接続されて
いる。
【0011】上記スピンドルは掛糸部材がスピンドル近
傍位置にきたときに糸条体を捕捉する捕捉部材と、該捕
捉部材よりもスピンドル回転方向後流側位置で糸条体を
切断するカッタとを備えている。
傍位置にきたときに糸条体を捕捉する捕捉部材と、該捕
捉部材よりもスピンドル回転方向後流側位置で糸条体を
切断するカッタとを備えている。
【0012】かかる本願発明にあって、糸条体の捲取り
は次の要領で行なわれる。 対をなす二つのスピンドルの一方のボビンに糸条体
が捲き取られ、該一方のボビンが所定量だけ捲回される
と適宜センサが信号を発する。この信号は、センサによ
らずとも、所定量だけ捲回されたと推定される時間をも
って発するようにしておくこともできる。 待機位置にある掛糸部材は、上記信号にもとづき、
ボビン間を移動し、上記一方のボビンに近接して走行中
の糸条体を掛ける。 掛糸部材は、上記走行中の糸条体を掛けた状態で、
空である他方のボビンの近傍まで移動する。 該他のボビンの捕捉部材は、該他方のボビンの回転
に伴い、上記糸条体を捕え、該糸条体は該他方のボビン
に捲回されるようになると共に、カッタにより切断され
て上記掛糸部材との係り合いがなくなる。 かくして、掛糸部材は待機位置へ戻る。
は次の要領で行なわれる。 対をなす二つのスピンドルの一方のボビンに糸条体
が捲き取られ、該一方のボビンが所定量だけ捲回される
と適宜センサが信号を発する。この信号は、センサによ
らずとも、所定量だけ捲回されたと推定される時間をも
って発するようにしておくこともできる。 待機位置にある掛糸部材は、上記信号にもとづき、
ボビン間を移動し、上記一方のボビンに近接して走行中
の糸条体を掛ける。 掛糸部材は、上記走行中の糸条体を掛けた状態で、
空である他方のボビンの近傍まで移動する。 該他のボビンの捕捉部材は、該他方のボビンの回転
に伴い、上記糸条体を捕え、該糸条体は該他方のボビン
に捲回されるようになると共に、カッタにより切断され
て上記掛糸部材との係り合いがなくなる。 かくして、掛糸部材は待機位置へ戻る。
【0013】かかる本発明にあっては、上記対をなすス
ピンドルを支持基板に複数対、行と列をなして配列する
ことが多い。その場合には、本発明装置は上記の各部材
を備えた捲移し装置に加え、捲移し装置は支持基板の面
に沿って行と列の少なくともいずれかの方向に移動自在
で指令位置に停止するように設定された走行体を備え
る。該走行体は、満管信号を発したボビンに近い位置ま
で走行して上記捲移し装置を上記〜の動作に好適な
位置にもたらす。
ピンドルを支持基板に複数対、行と列をなして配列する
ことが多い。その場合には、本発明装置は上記の各部材
を備えた捲移し装置に加え、捲移し装置は支持基板の面
に沿って行と列の少なくともいずれかの方向に移動自在
で指令位置に停止するように設定された走行体を備え
る。該走行体は、満管信号を発したボビンに近い位置ま
で走行して上記捲移し装置を上記〜の動作に好適な
位置にもたらす。
【0014】かかる本発明において、捕捉部材の形態と
しては、スピンドルは隙間をもって軸方向の二位置に設
けられた二つの環状フランジ部を有し、両環状フランジ
部は対向内面の周縁に面取りがなされてV字状の環状溝
が形成され、上記隙間を架け渡すように捕捉部材として
弾性狭持部材が配設されているとすることができる。
又、対をなす二つのスピンドルの間には、掛糸部材によ
り引かれて移動する糸条体がボビンから捲回崩れが生じ
ないような方向に、該糸条体を変向せしめる案内部材が
配設されていることが好ましい。
しては、スピンドルは隙間をもって軸方向の二位置に設
けられた二つの環状フランジ部を有し、両環状フランジ
部は対向内面の周縁に面取りがなされてV字状の環状溝
が形成され、上記隙間を架け渡すように捕捉部材として
弾性狭持部材が配設されているとすることができる。
又、対をなす二つのスピンドルの間には、掛糸部材によ
り引かれて移動する糸条体がボビンから捲回崩れが生じ
ないような方向に、該糸条体を変向せしめる案内部材が
配設されていることが好ましい。
【0015】上記掛糸部材は待機位置から、スピンドル
の軸線と平行な方向で支持基板方向へ移動した際に、糸
条体を導入して受け入れる二股状をなしているように形
態とすることができる。
の軸線と平行な方向で支持基板方向へ移動した際に、糸
条体を導入して受け入れる二股状をなしているように形
態とすることができる。
【0016】又、スピンドルのフランジ部の外周面に
は、捕捉部材よりもスピンドル回転方向上流位置に、糸
条体を掛ける少なくとも一つの引掛け突起が設けること
とするならば、切断される糸条体を確実に保持しておく
ことができる。
は、捕捉部材よりもスピンドル回転方向上流位置に、糸
条体を掛ける少なくとも一つの引掛け突起が設けること
とするならば、切断される糸条体を確実に保持しておく
ことができる。
【0017】さらに、上記走行体は行方向に移動自在で
あり、捲移し装置は各列に対応して設けられていること
もできる。
あり、捲移し装置は各列に対応して設けられていること
もできる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、添付図面の図1ないし図7
にもとづいて本発明の捲取り装置についての実施の形態
を説明する。
にもとづいて本発明の捲取り装置についての実施の形態
を説明する。
【0019】図1(A)は本実施形態装置の主要部を示
す平面図、図1(B)は正面図である。図において、装
置の支持基板1はほぼ鉛直面をなしており、上部及び下
部に該支持基板1の面と平行で水平方向(X方向)に延
びるレール体2,3を有している(図1(B)参照)。
上記支持基板1には水平方向たるX方向そして鉛直方向
たるZ方向に行及び列をなす複数位置51A,51B;
52A,52B;……91A,91B;92A,92B
……にY方向に延びる軸線を回転軸としてボビンBを支
持する図2のごとくのスピンドル5が対をなして設けら
れている。該スピンドル5は支持基板1の裏面側に箇別
に設けられた各駆動モータ(図示せず)によって回転駆
動を受ける。
す平面図、図1(B)は正面図である。図において、装
置の支持基板1はほぼ鉛直面をなしており、上部及び下
部に該支持基板1の面と平行で水平方向(X方向)に延
びるレール体2,3を有している(図1(B)参照)。
上記支持基板1には水平方向たるX方向そして鉛直方向
たるZ方向に行及び列をなす複数位置51A,51B;
52A,52B;……91A,91B;92A,92B
……にY方向に延びる軸線を回転軸としてボビンBを支
持する図2のごとくのスピンドル5が対をなして設けら
れている。該スピンドル5は支持基板1の裏面側に箇別
に設けられた各駆動モータ(図示せず)によって回転駆
動を受ける。
【0020】対をなす二つのスピンドル5の間には、糸
条体供給装置(図示せず)から走行してくる糸条体を一
方のスピンドル上のボビンへ向けてその方向を変更させ
るための変向部材6(図2及び図3参照)と、該一方の
スピンドル上のボビンB1が満管となったときに糸条体
Fを他方のスピンドル上のボビンB2の方へ切り替えて
捲取る際に、糸条体Fの切替え経路を形成するための案
内部材7とが配設されている(図3参照)。
条体供給装置(図示せず)から走行してくる糸条体を一
方のスピンドル上のボビンへ向けてその方向を変更させ
るための変向部材6(図2及び図3参照)と、該一方の
スピンドル上のボビンB1が満管となったときに糸条体
Fを他方のスピンドル上のボビンB2の方へ切り替えて
捲取る際に、糸条体Fの切替え経路を形成するための案
内部材7とが配設されている(図3参照)。
【0021】上記変向部材6は、図2にも見られるよう
に、支柱6Aの頂部に回転自在なローラ6Bを有し、該
ローラ6Bと該頂部との間にテーパ状の溝を形成し、こ
こで糸条体Fは捲き掛けられてその方向を変え、対をな
す二つのスピンドルのボビンB1,B2のうちの一方の
ボビンに捲き取られる。
に、支柱6Aの頂部に回転自在なローラ6Bを有し、該
ローラ6Bと該頂部との間にテーパ状の溝を形成し、こ
こで糸条体Fは捲き掛けられてその方向を変え、対をな
す二つのスピンドルのボビンB1,B2のうちの一方の
ボビンに捲き取られる。
【0022】案内部材7は、図3に見られるごとく、上
記変向部材6よりもスピンドル5に近い位置に設けられ
ており、図2のごとく上部にてクランク状に屈曲された
棒状をなしており、後述する掛糸部材の掛糸フック24
Aにて引かれる糸条体Fを該案内部材7の屈曲部7Aに
て引っ掛けその向きを変えて走行案内するようになって
いる。該案内部材7は、一方のボビンが満管となったと
きに糸条体Fは他方のボビンの方へ捲き替えられるが、
その際に糸条体Fが他方のボビンの方へもたらされる過
程において糸条体がボビンが捲回崩れを生ずることない
方向に引かれて他方のボビンに近接するようにその経路
を形成する形状そして位置にある。
記変向部材6よりもスピンドル5に近い位置に設けられ
ており、図2のごとく上部にてクランク状に屈曲された
棒状をなしており、後述する掛糸部材の掛糸フック24
Aにて引かれる糸条体Fを該案内部材7の屈曲部7Aに
て引っ掛けその向きを変えて走行案内するようになって
いる。該案内部材7は、一方のボビンが満管となったと
きに糸条体Fは他方のボビンの方へ捲き替えられるが、
その際に糸条体Fが他方のボビンの方へもたらされる過
程において糸条体がボビンが捲回崩れを生ずることない
方向に引かれて他方のボビンに近接するようにその経路
を形成する形状そして位置にある。
【0023】スピンドル5は、図4に見られるごとく、
支持基板1上に設けられた軸受8Aにより回転自在に支
持された軸体8に中間部材9を介してスリーブ10が取
りつけられている。上記軸体8には、支持基板1の裏面
側に取りつけられたモータ(図示せず)により回転を受
け、上記スリーブ10もこれと一体となって回転する。
該スリーブ10の上部開口には段部10Aが形成されて
おり、ここに上方からボビンBの下端部を受入れるよう
になっている。又、軸体8にはリング状の押え部材11
が取りつけられており、その外周面11Aにて上記ボビ
ンBを内側から支持するようになっている。
支持基板1上に設けられた軸受8Aにより回転自在に支
持された軸体8に中間部材9を介してスリーブ10が取
りつけられている。上記軸体8には、支持基板1の裏面
側に取りつけられたモータ(図示せず)により回転を受
け、上記スリーブ10もこれと一体となって回転する。
該スリーブ10の上部開口には段部10Aが形成されて
おり、ここに上方からボビンBの下端部を受入れるよう
になっている。又、軸体8にはリング状の押え部材11
が取りつけられており、その外周面11Aにて上記ボビ
ンBを内側から支持するようになっている。
【0024】上記スピンドル5の下部は半径外方に突出
して肉厚に形成されたフランジ部12を有しており、そ
の外周には略V字状の環状溝13が形成されている。上
記フランジ部12の周方向の二箇所(一箇所でも、複数
箇所でも可能)には軸線方向に貫通する段部をもつ孔部
14が上記環状溝13の底部と連通するように形成され
ており、この孔部14内に捕捉部材としてのコイルばね
15が下方から挿入され、ねじ体16によって圧縮状態
で保持されている。なお、上記捕捉部材はコイルばねで
なくとも、材料の弾性を利用して糸条体を挟持する形態
のものならばその形態には限定されない。又、上記フラ
ンジ部12の周方向の他の二箇所には半径方向に頭部を
突出するようにしてねじ体が引掛け突起17として設け
られている(図5をも参照)。該フランジ部12は下面
側で周方向の一箇所にて上記環状溝13に連通するスリ
ット18が形成されていて、該スリット18内へ突入す
るように配置されたカッタ19が設けられている。該カ
ッタ19の刃部19Aは環状溝13内に臨んでいる。
して肉厚に形成されたフランジ部12を有しており、そ
の外周には略V字状の環状溝13が形成されている。上
記フランジ部12の周方向の二箇所(一箇所でも、複数
箇所でも可能)には軸線方向に貫通する段部をもつ孔部
14が上記環状溝13の底部と連通するように形成され
ており、この孔部14内に捕捉部材としてのコイルばね
15が下方から挿入され、ねじ体16によって圧縮状態
で保持されている。なお、上記捕捉部材はコイルばねで
なくとも、材料の弾性を利用して糸条体を挟持する形態
のものならばその形態には限定されない。又、上記フラ
ンジ部12の周方向の他の二箇所には半径方向に頭部を
突出するようにしてねじ体が引掛け突起17として設け
られている(図5をも参照)。該フランジ部12は下面
側で周方向の一箇所にて上記環状溝13に連通するスリ
ット18が形成されていて、該スリット18内へ突入す
るように配置されたカッタ19が設けられている。該カ
ッタ19の刃部19Aは環状溝13内に臨んでいる。
【0025】既述した支持基板1には、図1に見られる
ごとく、X方向及びZ方向に所定位置まで走行自在な走
行体20が設けられている。該走行体20は主走行体2
1と副走行体22とを有しており、主走行体21は支持
基板1に水平方向に延びて設けられたレール体2,3に
支持されX方向に走行自在であり、副走行体22は主走
行体21のガイド部23により該主走行体21に対して
Z方向に移動可能である。副走行体22にはY方向に延
出する掛糸部材24が設けられている。該掛糸部材24
は二つのボビン間での糸の捲き替えを行なう際に糸を掛
糸するものであり、先端に支持基板1の面に向けて開脚
している二股状の掛糸フック24Aが取りつけられてい
る。該掛糸部材24は副走行体22に対しY方向に出没
移動可能となっている。かくして掛糸部材24の掛糸フ
ック24Aは、主走行体21、副走行体22そして掛糸
部材24はそれぞれ駆動部材(図示せず)により、指令
信号にもとづきX,ZそしてY方向に所定量だけ移動
し、掛糸フック24Aは所定時に所定位置へ所定経路経
て移動するようになっている。
ごとく、X方向及びZ方向に所定位置まで走行自在な走
行体20が設けられている。該走行体20は主走行体2
1と副走行体22とを有しており、主走行体21は支持
基板1に水平方向に延びて設けられたレール体2,3に
支持されX方向に走行自在であり、副走行体22は主走
行体21のガイド部23により該主走行体21に対して
Z方向に移動可能である。副走行体22にはY方向に延
出する掛糸部材24が設けられている。該掛糸部材24
は二つのボビン間での糸の捲き替えを行なう際に糸を掛
糸するものであり、先端に支持基板1の面に向けて開脚
している二股状の掛糸フック24Aが取りつけられてい
る。該掛糸部材24は副走行体22に対しY方向に出没
移動可能となっている。かくして掛糸部材24の掛糸フ
ック24Aは、主走行体21、副走行体22そして掛糸
部材24はそれぞれ駆動部材(図示せず)により、指令
信号にもとづきX,ZそしてY方向に所定量だけ移動
し、掛糸フック24Aは所定時に所定位置へ所定経路経
て移動するようになっている。
【0026】なお、本実施形態では、好ましい形態とし
て、副走行体22には複数の掛糸部材24が設けられて
いる。すなわち、図示の場合、5行2列、例えば、位置
51A,61A,71A,81A,91Aそして位置5
2A,62A,72A,82A,92Aにある10本の
ボビンに対応して10本の掛糸部材24を有し、これら
の10本のボビンから位置51B,61B,71B,8
1B,91Bそして位置52B,62B,72B,82
B,92Bにある10本の相手方ボビンへ一度にそれぞ
れの糸条体について捲き替えができるようになってい
る。
て、副走行体22には複数の掛糸部材24が設けられて
いる。すなわち、図示の場合、5行2列、例えば、位置
51A,61A,71A,81A,91Aそして位置5
2A,62A,72A,82A,92Aにある10本の
ボビンに対応して10本の掛糸部材24を有し、これら
の10本のボビンから位置51B,61B,71B,8
1B,91Bそして位置52B,62B,72B,82
B,92Bにある10本の相手方ボビンへ一度にそれぞ
れの糸条体について捲き替えができるようになってい
る。
【0027】かかる本実施形態装置にあっては、二つの
ボビンの間での糸条体の捲き替えは次の要領で行われ
る。なお、本実施形態では上述のごとく、10対のボビ
ンで一度に捲き替えを行なえるようになっていたが、そ
の動作はすべて同じなので、ここでは1対のボビンにつ
いての1つの掛糸部材の動作を説明することとする。
ボビンの間での糸条体の捲き替えは次の要領で行われ
る。なお、本実施形態では上述のごとく、10対のボビ
ンで一度に捲き替えを行なえるようになっていたが、そ
の動作はすべて同じなので、ここでは1対のボビンにつ
いての1つの掛糸部材の動作を説明することとする。
【0028】先ず、一対のボビン、例えば図3に示され
る位置51A,51Bのスピンドル5により支持された
ボビンB1,B2のうちの一方のスピンドルのボビンB
1に糸条体が捲き取られる。この一方のボビンが満管と
なると、該ボビンの近傍に配置されたセンサ(図示せ
ず)がこれを検知し信号を発する。制御装置(図示せ
ず)は、この信号を受け、走行体20すなわち主走行体
21と副走行体22、さらには掛糸部材24のそれぞれ
の駆動装置に指令を発し、これらをX,ZそしてY方向
に所定位置へ、すなわち上記一方のボビンB1の近傍位
置へ所定経路を経て移動せしめる。
る位置51A,51Bのスピンドル5により支持された
ボビンB1,B2のうちの一方のスピンドルのボビンB
1に糸条体が捲き取られる。この一方のボビンが満管と
なると、該ボビンの近傍に配置されたセンサ(図示せ
ず)がこれを検知し信号を発する。制御装置(図示せ
ず)は、この信号を受け、走行体20すなわち主走行体
21と副走行体22、さらには掛糸部材24のそれぞれ
の駆動装置に指令を発し、これらをX,ZそしてY方向
に所定位置へ、すなわち上記一方のボビンB1の近傍位
置へ所定経路を経て移動せしめる。
【0029】上記所定経路は、変向部材6を経てボビン
B1に捲回されている糸条体Fを図6に示されるように
該変向部材6とボビンB1との間(実線部分)で掛糸フ
ック24Aの二股部分で掛糸される。次に糸条体が図6
及び図7の一点鎖線で示すごとく案内部材7そして引掛
け突起17と順に掛かるように上記掛糸フック24Aが
糸条体を引きまわすようにして移動し、糸条体Fは引掛
け突起17と掛糸フック24Aとの間の部分が他方のス
ピンドル5の環状溝13の底部に入り込むようになる。
B1に捲回されている糸条体Fを図6に示されるように
該変向部材6とボビンB1との間(実線部分)で掛糸フ
ック24Aの二股部分で掛糸される。次に糸条体が図6
及び図7の一点鎖線で示すごとく案内部材7そして引掛
け突起17と順に掛かるように上記掛糸フック24Aが
糸条体を引きまわすようにして移動し、糸条体Fは引掛
け突起17と掛糸フック24Aとの間の部分が他方のス
ピンドル5の環状溝13の底部に入り込むようになる。
【0030】糸条体Fは上記環状溝13内に入ると、コ
イルばね15の二つのターン(捲線)の間に喰い込み該
コイルばね15の圧縮ばね力によって挟持される。しか
る後に、掛糸フック24がスピンドル5をその周方向に
さらに移動すると、糸条体Fは上記環状溝13内でカッ
タ19の刃部19Aに当接しここで切断される。この時
点で、糸条体Fは一方のスピンドルのボビンB1から他
方のスピンドルへ受渡されたことになり、該他方のスピ
ンドル上のボビンB2への捲回が始まる。又、掛糸フッ
ク24は糸条体Fから解放され、待機位置へ戻る。
イルばね15の二つのターン(捲線)の間に喰い込み該
コイルばね15の圧縮ばね力によって挟持される。しか
る後に、掛糸フック24がスピンドル5をその周方向に
さらに移動すると、糸条体Fは上記環状溝13内でカッ
タ19の刃部19Aに当接しここで切断される。この時
点で、糸条体Fは一方のスピンドルのボビンB1から他
方のスピンドルへ受渡されたことになり、該他方のスピ
ンドル上のボビンB2への捲回が始まる。又、掛糸フッ
ク24は糸条体Fから解放され、待機位置へ戻る。
【0031】上記ボビンB2へ糸条体が捲回されている
間に、ボビンB1はスピンドルから取り出され、次の空
ボビンB1が取りつけられる。かくして、上記ボビンB
2から上記と同様のプロセスを経て糸条体の捲き取りは
上記空のボビンB1へなされる。
間に、ボビンB1はスピンドルから取り出され、次の空
ボビンB1が取りつけられる。かくして、上記ボビンB
2から上記と同様のプロセスを経て糸条体の捲き取りは
上記空のボビンB1へなされる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、糸条体は
所定時期に、所定位置へ所定経路を経て一方のスピンド
ルのボビンから他方のスピンドルのボビンへ移されるの
で、従来装置のごとくボビン自体が移動するための空間
を要せず、両スピンドルを近接して密に配設でき、装置
全体を小型化でき、多数のスピンドルを有するときには
その効果は特に大きい。又、一つの走行体を用いて、複
数のボビンについて一度に捲き替えを行なうことがで
き、効率よく糸条体を捲回されるボビンの交換ができ
る。
所定時期に、所定位置へ所定経路を経て一方のスピンド
ルのボビンから他方のスピンドルのボビンへ移されるの
で、従来装置のごとくボビン自体が移動するための空間
を要せず、両スピンドルを近接して密に配設でき、装置
全体を小型化でき、多数のスピンドルを有するときには
その効果は特に大きい。又、一つの走行体を用いて、複
数のボビンについて一度に捲き替えを行なうことがで
き、効率よく糸条体を捲回されるボビンの交換ができ
る。
【図1】本発明の一実施形態装置を示し、図1(A)は
平面図、図1(B)は正面図である。
平面図、図1(B)は正面図である。
【図2】図1のスピンドルを示す側面図である。
【図3】図1の一対のスピンドル、変向部材そして案内
部材を示す正面図である。
部材を示す正面図である。
【図4】図2のスピンドルの断面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】一対のスピンドル上のボビンに対する糸条体捲
き替え状態を示す正面図である。
き替え状態を示す正面図である。
【図7】一対のスピンドル上のボビンに対する糸条体捲
き替え状態を示す側面図である。
き替え状態を示す側面図である。
1 支持基板 5 スピンドル 7 案内部材 13 環状溝 15 捕捉部材(コイルばね) 17 引掛け突起(ねじ体) 19 カッタ 20 走行体 24 掛糸部材 B ボビン F 糸条体
Claims (7)
- 【請求項1】 支持基板に対して直角な軸線まわりに回
転自在に糸条体の捲き取りのためのボビンを支持する二
つのスピンドルを対をなすように設け、該対のスピンド
ルの一方のボビンから糸条体を他方のスピンドルのボビ
ンに捲き移すための捲移し装置を備えた糸条体捲取り装
置において、捲移し装置はボビンに捲回されている糸条
体を捲回前の位置で掛ける掛糸部材を有し、該掛糸部材
は支持基板に平行な面内での直角な二方向そして支持基
板に対して直角方向に設定量だけ移動して待機位置とス
ピンドル近傍位置との間を往復可能となっており、上記
掛糸部材は、移動の時期、方向、距離について指令信号
を受けるように制御装置に接続されており、スピンドル
は掛糸部材がスピンドル近傍位置にきたときに糸条体を
捕捉する捕捉部材と、該捕捉部材よりもスピンドル回転
方向後流側位置で糸条体を切断するカッタとを備えてい
ることを特徴とする糸条体捲取り装置。 - 【請求項2】 行及び列をなす複数の位置のそれぞれに
支持基板に対して直角な軸線まわりに回転自在に糸条体
の捲き取りのためのボビンを支持する二つのスピンドル
を対をなすように設け、各対のスピンドルの一方のボビ
ンから糸条体を他方のスピンドルのボビンに捲き移すた
めの捲移し装置を備えた糸条体捲取り装置において、捲
移し装置は支持基板の面に沿って行と列の少なくともい
ずれかの方向に移動自在で指令位置に停止するように設
定された走行体と、ボビンに捲回されている糸条体を捲
回前の位置で掛ける掛糸部材とを有し、該掛糸部材は行
方向、列方向そして支持基板に対して直角方向に設定量
だけ移動して待機位置とスピンドル近傍位置との間を往
復可能となっており、上記走行体及び掛糸部材は、移動
の時期、方向、距離について指令信号を受けるように制
御装置に接続されており、スピンドルは掛糸部材がスピ
ンドル近傍位置にきたときに糸条体を捕捉する捕捉部材
と、該捕捉部材よりもスピンドル回転方向後流側位置で
糸条体を切断するカッタとを備えていることを特徴とす
る糸条体捲取り装置。 - 【請求項3】 スピンドルは隙間をもって軸方向の二位
置に設けられた二つの環状フランジ部を有し、両環状フ
ランジ部は対向内面の周縁に面取りがなされてV字状の
環状溝が形成され、上記隙間を架け渡すように捕捉部材
として弾性狭持部材が配設されていることとする請求項
2に記載の糸条体捲取り装置。 - 【請求項4】 対をなす二つのスピンドルの間には、掛
糸部材により引かれて移動する糸条体が一方のボビンの
外周に接触しないように、該糸条体を変向せしめる案内
部材が配設されていることとする請求項1又は請求項3
に記載の糸条体捲取り装置。 - 【請求項5】 掛糸部材は待機位置から、スピンドルの
軸線と平行な方向で支持基板方向へ移動した際に、糸条
体を導入して受け入れる二股状をなしていることとする
請求項1又は請求項4に記載の糸条体捲取り装置。 - 【請求項6】 スピンドルのフランジ部の外周面には、
捕捉部材よりもスピンドル回転方向上流位置に、糸条体
を掛ける少なくとも一つの引掛け突起が設けられている
こととする請求項1ないし請求項5のうちの一つに記載
の糸条体捲取り装置。 - 【請求項7】 走行体は行方向に移動自在であり、捲移
し装置は各列に対応して設けられていることとする請求
項1に記載の糸条体捲取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35197597A JPH11171406A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 糸条体捲取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35197597A JPH11171406A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 糸条体捲取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11171406A true JPH11171406A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18420916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35197597A Pending JPH11171406A (ja) | 1997-12-08 | 1997-12-08 | 糸条体捲取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11171406A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104828637A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-08-12 | 宁波保税区明德工业设计有限公司 | 一种断线机 |
| CN110395620A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-11-01 | 江苏共创人造草坪股份有限公司 | 一种人造草丝收卷机自动断纱装置 |
| CN111453546A (zh) * | 2020-05-12 | 2020-07-28 | 安徽高创光电通信技术有限公司 | 一种全自动皮线双盘收线机 |
-
1997
- 1997-12-08 JP JP35197597A patent/JPH11171406A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104828637A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-08-12 | 宁波保税区明德工业设计有限公司 | 一种断线机 |
| CN110395620A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-11-01 | 江苏共创人造草坪股份有限公司 | 一种人造草丝收卷机自动断纱装置 |
| CN111453546A (zh) * | 2020-05-12 | 2020-07-28 | 安徽高创光电通信技术有限公司 | 一种全自动皮线双盘收线机 |
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