JPS5943332Y2 - 巻取機のむだ巻装置 - Google Patents
巻取機のむだ巻装置Info
- Publication number
- JPS5943332Y2 JPS5943332Y2 JP18136880U JP18136880U JPS5943332Y2 JP S5943332 Y2 JPS5943332 Y2 JP S5943332Y2 JP 18136880 U JP18136880 U JP 18136880U JP 18136880 U JP18136880 U JP 18136880U JP S5943332 Y2 JPS5943332 Y2 JP S5943332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- guide roll
- rotating arm
- arm supports
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 48
- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims description 27
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、巻取機のむだ巻装置に関する。
例えば連続焼鈍や連続メッキを行った線材を巻取ボビン
に巻取る場合には、運転を開始して後、特性が安定する
捷での間製造される製品とならない線材を別に巻取るた
め、むだ巻リールを並設した巻取ボビンが用いられる。
に巻取る場合には、運転を開始して後、特性が安定する
捷での間製造される製品とならない線材を別に巻取るた
め、むだ巻リールを並設した巻取ボビンが用いられる。
第1図は、かかる巻取ボビン1を示すもので、トラバー
サ2は、線材3が所定の良品となる筐でむだ巻リール1
aへ線材3を案内し、良品となったところで指令により
矢符、X方向へ移動を開始して本巻リール1b上へ線材
3を案内する。
サ2は、線材3が所定の良品となる筐でむだ巻リール1
aへ線材3を案内し、良品となったところで指令により
矢符、X方向へ移動を開始して本巻リール1b上へ線材
3を案内する。
しかるにこの種のむだ巻装置では、トラバーサ2が本券
リール1b上へ移動しても線材3が中間7ランジ1cに
妨げられてすぐには本巻リール1b上へ移動しない。
リール1b上へ移動しても線材3が中間7ランジ1cに
妨げられてすぐには本巻リール1b上へ移動しない。
このため線材3が相当の角度をもって中間7ランジ1c
と本巻リール1bとの間にかけ渡されるが、この部分3
aはトラバーサ2が戻ってきた際上巻きとなる線材に押
圧されて断線し、口出しが不可能となる。
と本巻リール1bとの間にかけ渡されるが、この部分3
aはトラバーサ2が戻ってきた際上巻きとなる線材に押
圧されて断線し、口出しが不可能となる。
また断線しない場合には、本巻リール1bの中間7ラン
ジ1C際1で線材が巻けなくなム巻状態が悪くなるとい
う問題がある。
ジ1C際1で線材が巻けなくなム巻状態が悪くなるとい
う問題がある。
このような難点を解消するため、トラバーサとは別に、
線材をむだ巻リールへ案内する線材離脱機構を備えたガ
イドローラを用いた巻取機のむだ巻装置が提案されてい
る。
線材をむだ巻リールへ案内する線材離脱機構を備えたガ
イドローラを用いた巻取機のむだ巻装置が提案されてい
る。
第2図は、ガイドロール4として、固定ロール4aと可
動ロール4bとから成る組合せロールを使用した例を示
している。
動ロール4bとから成る組合せロールを使用した例を示
している。
なチ゛、第2図以下の図面に卦いて、第1図と共通部分
は同一符号で示しである。
は同一符号で示しである。
このむだ巻装置においては、始動にあたってトラバーサ
2は中間フラノン1c際に固定され、ガイドロール4は
、国定ロール4aと可動ロール4bとがそれらの端面を
突合せた状態で巻取ボビン1のむだ巻リール1a上に配
置されている。
2は中間フラノン1c際に固定され、ガイドロール4は
、国定ロール4aと可動ロール4bとがそれらの端面を
突合せた状態で巻取ボビン1のむだ巻リール1a上に配
置されている。
製造開始当初の製品とならない線材は、トラバーサ2、
ガイドロール4を経て巻取ボビン1のむだ巻リール1a
に巻回される。
ガイドロール4を経て巻取ボビン1のむだ巻リール1a
に巻回される。
次いで線材3が製品になる良好な状態となると可動ロー
ル4bが矢符A方向に移動し、次いでトラバーサ2が矢
符B方向に移動を開始して線材3は本巻ドラム1b上に
巻装される。
ル4bが矢符A方向に移動し、次いでトラバーサ2が矢
符B方向に移動を開始して線材3は本巻ドラム1b上に
巻装される。
上記むだ巻装置によれば、線材3は当初から中間フラン
ジ1cに跨って案内されているので、ガイドロール4を
離脱した線材3は直ちに中間フランジ1Cを乗ジ込え中
間フランジ1C際から本券リール1b上に巻装されるこ
とになる。
ジ1cに跨って案内されているので、ガイドロール4を
離脱した線材3は直ちに中間フランジ1Cを乗ジ込え中
間フランジ1C際から本券リール1b上に巻装されるこ
とになる。
しかるに、このむだ巻装置では、ガイドロール4として
二つ割りの組合せロールを使用するため、細線を巻取る
場合には、ロールの突合せ部分に細線が挾昔れて、往々
にして断線するという欠点があった。
二つ割りの組合せロールを使用するため、細線を巻取る
場合には、ロールの突合せ部分に細線が挾昔れて、往々
にして断線するという欠点があった。
本考案は、かかる従来の欠点を解消すべくなされたもの
で、トラバーサのガイドを通って走行する線材をむだ巻
リールへ案内する片鍔のガイドロールと、線材をこの片
鍔のガイドロールから離脱させる線材離脱機構とを備え
た上記欠点のない巻取機のむだ巻装置を提供しようとす
るものである。
で、トラバーサのガイドを通って走行する線材をむだ巻
リールへ案内する片鍔のガイドロールと、線材をこの片
鍔のガイドロールから離脱させる線材離脱機構とを備え
た上記欠点のない巻取機のむだ巻装置を提供しようとす
るものである。
以下第3図および第4図に示す実施例につきその詳細を
説明する。
説明する。
本考案のむだ巻装置は、むだ巻リール1aを並設した巻
取ボビン1と、移動方向をこの巻取ボビン1の回転軸と
平行にして配置したトラバーサ2と、ドラバ、−サ2の
ガイドを通って走行する線材3をむだ巻リール1aへ案
内するガイドロールと線材離脱機構とを備えている点で
は、第2図に示した従来のむだ巻装置と共通している。
取ボビン1と、移動方向をこの巻取ボビン1の回転軸と
平行にして配置したトラバーサ2と、ドラバ、−サ2の
ガイドを通って走行する線材3をむだ巻リール1aへ案
内するガイドロールと線材離脱機構とを備えている点で
は、第2図に示した従来のむだ巻装置と共通している。
しかして本考案にかいては、ガイドロールとして片鍔の
ガイドロール5を使用した点を特徴としている。
ガイドロール5を使用した点を特徴としている。
片鍔のガイドロール5は、鍔5a側を本巻ロール1bに
向けて配置され、かつ鍔5aのない側の案内胴5bの周
縁部は線材の離脱が容易に行なわれ、かつ離脱の際に線
材が損傷しないようにするため湾曲面Rが形成されてい
る。
向けて配置され、かつ鍔5aのない側の案内胴5bの周
縁部は線材の離脱が容易に行なわれ、かつ離脱の際に線
材が損傷しないようにするため湾曲面Rが形成されてい
る。
この片鍔のガイドロール5は、第5図および第6図に示
すように、回転軸6がこれと直交する支柱7により支承
されて卦り、支柱7の基部は、支持部材8に突設した回
転軸9に回動自在に嵌着された円筒軸受10に固定され
ている。
すように、回転軸6がこれと直交する支柱7により支承
されて卦り、支柱7の基部は、支持部材8に突設した回
転軸9に回動自在に嵌着された円筒軸受10に固定され
ている。
円筒軸受10の外周には、支柱7と直交する腕11が突
設されて卦り、この腕11は、支持部材8に基部を枢着
させたエアシリンダ12の作動杆12aに先端金具12
bを介して枢着されている。
設されて卦り、この腕11は、支持部材8に基部を枢着
させたエアシリンダ12の作動杆12aに先端金具12
bを介して枢着されている。
上記構成にまり片鍔のガイドロール5は、エアシリンダ
12の作動杆12aを収縮させた状態では、鍔5aを本
巻リール1b側に向けて、鍔5aの端面を巻取ボビン1
の回転軸に直交させ、作動杆12aを伸長させた状態で
は鍔5aのない側を巻取ボビン1と対向するように、回
転軸9を中心にして回動する。
12の作動杆12aを収縮させた状態では、鍔5aを本
巻リール1b側に向けて、鍔5aの端面を巻取ボビン1
の回転軸に直交させ、作動杆12aを伸長させた状態で
は鍔5aのない側を巻取ボビン1と対向するように、回
転軸9を中心にして回動する。
上記構成のむだ巻装置は、次のように使用される。
1ず線材の巻取ジにあたって、トラバーサ2が本巻リー
ル1bの中間フランジ寄りに(支)定され、エアシリン
ダ12の作−動杆12aを収縮させて片鍔のガイドロー
ル5を、鍔の端面を巻取ボビン1の回転軸と直交する配
置として、線材3をトラバーサ2、片鍔のガイドロール
5釦よびむだ巻り−ル1aへ第3図および第4図に示す
ように懸は渡す。
ル1bの中間フランジ寄りに(支)定され、エアシリン
ダ12の作−動杆12aを収縮させて片鍔のガイドロー
ル5を、鍔の端面を巻取ボビン1の回転軸と直交する配
置として、線材3をトラバーサ2、片鍔のガイドロール
5釦よびむだ巻り−ル1aへ第3図および第4図に示す
ように懸は渡す。
この状態で巻取ボビン1を回転させると製造当初の製品
とならない線材3はむだ巻リール1aへ巻装される。
とならない線材3はむだ巻リール1aへ巻装される。
線材3が良品となったところで、エアシリンダ12の作
動杆12aを伸長させると片鍔のガイドロール5は回転
軸9を中心にして回動し、鍔のない側と対向させる。
動杆12aを伸長させると片鍔のガイドロール5は回転
軸9を中心にして回動し、鍔のない側と対向させる。
ここで線材3には巻取りの張力が作用しているのでガイ
ドロール5の案内胴5bから離脱し、線材3は、中間フ
ランージ1cを跨いで本巻リール1bの中間フランジ際
に巻装されることになる。
ドロール5の案内胴5bから離脱し、線材3は、中間フ
ランージ1cを跨いで本巻リール1bの中間フランジ際
に巻装されることになる。
次い・でトラバーサ2を、本巻リール1bの幅内で往復
動させれば、線材3は順次本巻リール1bに巻装される
。
動させれば、線材3は順次本巻リール1bに巻装される
。
以上のように)本考案によれば、線材を本巻1ノールの
中間7ランジ際から巻装することが可能であり)しかも
むだ巻リールへの線材の案内を片鍔のガイドロールによ
り行なうようにしたから、組合せロールのように線材を
挾み込んで断線するようなおそれもない。
中間7ランジ際から巻装することが可能であり)しかも
むだ巻リールへの線材の案内を片鍔のガイドロールによ
り行なうようにしたから、組合せロールのように線材を
挾み込んで断線するようなおそれもない。
なお、以上の実施例では、片鍔のガイドロールから線材
を離脱させる機構として片鍔のガイドロールを回動させ
る機構を用いた例につき説明したが、本考案はかかる実
施例に限定されるものではなく、例えば、片鍔のガイド
ロールに懸は渡された線材を、鍔のない側に押しやるレ
バー等を用いるようにしてもよい。
を離脱させる機構として片鍔のガイドロールを回動させ
る機構を用いた例につき説明したが、本考案はかかる実
施例に限定されるものではなく、例えば、片鍔のガイド
ロールに懸は渡された線材を、鍔のない側に押しやるレ
バー等を用いるようにしてもよい。
第1図および第2図は、従来の巻取機のむだ巻装置を概
略的に示す上面図、第3図は本考案の一実施例を概略的
に示す上面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う側
面図、第5図は本考案の一実施例の要部を示す上面図、
第6図は同正面図である。 1・・・・・・巻取ボビン、1a・・・・・・むだ巻リ
ール、1b・・・・・・本巻リール、1c・・・・・・
中間フランジ、2・・・・・・トラバーサ、3・・・・
・・線材、5・・・・・・片鍔のガイドロール、12・
・・・・・エアシリンダ。
略的に示す上面図、第3図は本考案の一実施例を概略的
に示す上面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う側
面図、第5図は本考案の一実施例の要部を示す上面図、
第6図は同正面図である。 1・・・・・・巻取ボビン、1a・・・・・・むだ巻リ
ール、1b・・・・・・本巻リール、1c・・・・・・
中間フランジ、2・・・・・・トラバーサ、3・・・・
・・線材、5・・・・・・片鍔のガイドロール、12・
・・・・・エアシリンダ。
Claims (1)
- むだ巻リールを並設した巻取ボビンと、移動方向を前記
巻取ボビンの回転軸と平行にして配置されたトラバーサ
と、前記トラバーサのガイドを通って走行する線材を前
記むだ巻リールへ案内すべく回転軸を前記巻取ボビンの
回転軸と平行にし、かつ鍔側をその回転軸上の前記巻取
ボビン側に向けて配置された片鍔のガイドロールと、枢
軸を前記巻取ボビンの回転軸と直交させて配置された前
記片鍔のガイドロールを支承する回動腕と、前記片鍔の
ガイドロールの鍔のない側の面が前記巻取ボビンの回転
軸側に傾動するよう前記回動腕を駆動させる駆動装置と
を有することを特徴とする巻取機のむだ巻装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18136880U JPS5943332Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 巻取機のむだ巻装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18136880U JPS5943332Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 巻取機のむだ巻装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103969U JPS57103969U (ja) | 1982-06-26 |
| JPS5943332Y2 true JPS5943332Y2 (ja) | 1984-12-21 |
Family
ID=29978786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18136880U Expired JPS5943332Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 巻取機のむだ巻装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943332Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP18136880U patent/JPS5943332Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103969U (ja) | 1982-06-26 |
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