JPH11175837A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH11175837A JPH11175837A JP34806697A JP34806697A JPH11175837A JP H11175837 A JPH11175837 A JP H11175837A JP 34806697 A JP34806697 A JP 34806697A JP 34806697 A JP34806697 A JP 34806697A JP H11175837 A JPH11175837 A JP H11175837A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- sold
- column
- vending machine
- pusher
- Prior art date
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動販売機のキャビネット内部に商品を前後
方向に並べて収納するコラムが上下左右に複数配設され
た自動販売機において、各コラム毎に売切れ検知装置を
設ける必要がなく、売切れ検知のための部品や配線を最
少限に抑えることができるものを提供する。 【解決手段】 コラム22の商品Sを商品取出口26に
搬送する商品搬送手段30を、各コラム22の前面に移
動できるように、これらコラム22の前方に上下左右に
移動可能に配し、この商品搬送手段30に各コラム22
における商品Sの有無を検知する売切れ検知手段60を
設ける。
方向に並べて収納するコラムが上下左右に複数配設され
た自動販売機において、各コラム毎に売切れ検知装置を
設ける必要がなく、売切れ検知のための部品や配線を最
少限に抑えることができるものを提供する。 【解決手段】 コラム22の商品Sを商品取出口26に
搬送する商品搬送手段30を、各コラム22の前面に移
動できるように、これらコラム22の前方に上下左右に
移動可能に配し、この商品搬送手段30に各コラム22
における商品Sの有無を検知する売切れ検知手段60を
設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】コーヒーやジュース、お茶等の飲料缶や
飲料瓶等の商品を販売する自動販売機においては、商品
を前後方向に並べて収納するコラムをキャビネット内に
複数配し、これらコラムの前方に配した商品搬送手段に
より各コラムに並べられた商品を先頭から順次に商品取
出口に搬送するものがある。
飲料瓶等の商品を販売する自動販売機においては、商品
を前後方向に並べて収納するコラムをキャビネット内に
複数配し、これらコラムの前方に配した商品搬送手段に
より各コラムに並べられた商品を先頭から順次に商品取
出口に搬送するものがある。
【0003】従来、かかる自動販売機においては、商品
の売切れを検知するために、各コラム毎に売切れ検知装
置を設けている。
の売切れを検知するために、各コラム毎に売切れ検知装
置を設けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、各コラム毎に売切れ検知装置を設けて
いるため、該検知装置への電源供給のための配線の引回
しが面倒であり、断線や部品故障の確率も高い。また、
コストアップとなるとともに、商品の収納方法やコラム
の形状に制約を生じ、商品の収納本数に影響が出やす
い。
従来の構成では、各コラム毎に売切れ検知装置を設けて
いるため、該検知装置への電源供給のための配線の引回
しが面倒であり、断線や部品故障の確率も高い。また、
コストアップとなるとともに、商品の収納方法やコラム
の形状に制約を生じ、商品の収納本数に影響が出やす
い。
【0005】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
ので、各コラム毎に売切れ検知装置を設ける必要がな
く、売切れ検知のための部品や配線を最少限に抑えるこ
とができる自動販売機を提供することを目的とする。
ので、各コラム毎に売切れ検知装置を設ける必要がな
く、売切れ検知のための部品や配線を最少限に抑えるこ
とができる自動販売機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動販売機は、商品を前後方向に並べて収納するコラム
が、自動販売機のキャビネット内部に上下及び左右にそ
れぞれ複数配設され、各コラムの商品を前記キャビネッ
ト前面にある商品取出口に搬送する商品搬送手段が、こ
れら複数のコラムの前方において上下及び左右に移動可
能に配されており、商品販売時に、前記商品搬送手段
が、1のコラムの前面に移動して当該コラムの最前列に
並んでいる商品を得て、その商品を保持した状態で商品
取出口まで移動して当該商品を商品取出口に搬送する自
動販売機であって、前記商品搬送手段に、前記各コラム
における商品の有無を検知する売切れ検知手段が設けら
れたことを特徴とする。
自動販売機は、商品を前後方向に並べて収納するコラム
が、自動販売機のキャビネット内部に上下及び左右にそ
れぞれ複数配設され、各コラムの商品を前記キャビネッ
ト前面にある商品取出口に搬送する商品搬送手段が、こ
れら複数のコラムの前方において上下及び左右に移動可
能に配されており、商品販売時に、前記商品搬送手段
が、1のコラムの前面に移動して当該コラムの最前列に
並んでいる商品を得て、その商品を保持した状態で商品
取出口まで移動して当該商品を商品取出口に搬送する自
動販売機であって、前記商品搬送手段に、前記各コラム
における商品の有無を検知する売切れ検知手段が設けら
れたことを特徴とする。
【0007】この自動販売機であると、売切れ検知手段
が各コラムの前面に移動可能な商品搬送手段に設けられ
ているため、商品搬送手段を移動させることにより各コ
ラムにつきその商品の有無、即ち売切れ状態にあるか否
かを検知することができる。そのため、各コラム毎に売
切れ検知装置を設ける必要がないので、部品や配線を最
少限に抑えることができる。
が各コラムの前面に移動可能な商品搬送手段に設けられ
ているため、商品搬送手段を移動させることにより各コ
ラムにつきその商品の有無、即ち売切れ状態にあるか否
かを検知することができる。そのため、各コラム毎に売
切れ検知装置を設ける必要がないので、部品や配線を最
少限に抑えることができる。
【0008】請求項2の自動販売機は、請求項1におい
て、前記各コラムに、前後方向に移動可能に配され最後
尾の商品を前方に押すことにより当該コラムに収納され
た商品を前方に送るプッシャが配され、前記売切れ検知
手段が、このプッシャの位置を検知することにより各コ
ラムの商品の有無を検知することを特徴とする。
て、前記各コラムに、前後方向に移動可能に配され最後
尾の商品を前方に押すことにより当該コラムに収納され
た商品を前方に送るプッシャが配され、前記売切れ検知
手段が、このプッシャの位置を検知することにより各コ
ラムの商品の有無を検知することを特徴とする。
【0009】この場合、各コラムのプッシャは、商品が
搬出されるたびに前方に進み、コラムに商品がなくなっ
たときにはその前端部に位置している。そのため、売切
れ検知手段によりプッシャの位置、即ちプッシャがコラ
ムの前端部に位置しているか否かを検知することによ
り、そのコラムの商品が売切れたか否かを検知すること
ができる。
搬出されるたびに前方に進み、コラムに商品がなくなっ
たときにはその前端部に位置している。そのため、売切
れ検知手段によりプッシャの位置、即ちプッシャがコラ
ムの前端部に位置しているか否かを検知することによ
り、そのコラムの商品が売切れたか否かを検知すること
ができる。
【0010】請求項3の自動販売機は、請求項2におい
て、前記プッシャの前面に、前記売切れ検知手段により
検知される被検知部が設けられ、この被検知部が前記プ
ッシャの幅方向中央からずらして配され、前記売切れ検
知手段が、前記商品搬送手段における前記プッシャの被
検知部と相対する位置に配されたことを特徴とする。
て、前記プッシャの前面に、前記売切れ検知手段により
検知される被検知部が設けられ、この被検知部が前記プ
ッシャの幅方向中央からずらして配され、前記売切れ検
知手段が、前記商品搬送手段における前記プッシャの被
検知部と相対する位置に配されたことを特徴とする。
【0011】このように、売切れ検知手段により検知さ
れるプッシャの被検知部を、プッシャの幅方向中央から
ずらして配することにより、コラムに収納された商品の
影響を極力排除して、売切れ検知の誤動作を防止するこ
とができる。
れるプッシャの被検知部を、プッシャの幅方向中央から
ずらして配することにより、コラムに収納された商品の
影響を極力排除して、売切れ検知の誤動作を防止するこ
とができる。
【0012】この場合、請求項4記載のように、前記プ
ッシャの前面に、前記売切れ検知手段により検知される
磁石よりなる被検知部を設けられ、前記売切れ検知手段
がその磁気を検知する磁気センサであってもよい。
ッシャの前面に、前記売切れ検知手段により検知される
磁石よりなる被検知部を設けられ、前記売切れ検知手段
がその磁気を検知する磁気センサであってもよい。
【0013】また、請求項5記載のように、前記プッシ
ャの前面に、前記売切れ検知手段により検知される被検
知部が設けられ、前記売切れ検知手段が発光部と受光部
を有する光電センサであり、前記被検知部が前記発光部
の発する光を受光部に反射させる反射体であってもよ
い。
ャの前面に、前記売切れ検知手段により検知される被検
知部が設けられ、前記売切れ検知手段が発光部と受光部
を有する光電センサであり、前記被検知部が前記発光部
の発する光を受光部に反射させる反射体であってもよ
い。
【0014】請求項6の自動販売機は、請求項1におい
て、前記商品搬送手段が前記1のコラムの商品を保持し
たときに、前記売切れ検知手段が当該コラムの商品の有
無を検知することを特徴する。
て、前記商品搬送手段が前記1のコラムの商品を保持し
たときに、前記売切れ検知手段が当該コラムの商品の有
無を検知することを特徴する。
【0015】このように商品搬送手段がコラムの商品を
保持したときにそのコラムの商品の有無を検知すること
により、コラムから最後の商品が取出されたときに直ち
にそのコラムが売切れ状態になったことを検知すること
ができる。
保持したときにそのコラムの商品の有無を検知すること
により、コラムから最後の商品が取出されたときに直ち
にそのコラムが売切れ状態になったことを検知すること
ができる。
【0016】請求項7の自動販売機は、請求項2におい
て、前記商品搬送手段が、各コラムから商品を掴み出す
腕部と、この腕部を前後方向に移動可能に支持する支持
部とよりなり、この支持部の後面に前記売切れ検知手段
が配されており、前記1のコラムの前面に移動した前記
商品搬送手段がその腕部により商品を掴んだ状態で、前
記支持部後面の前記売切れ検知手段が前記プッシャと相
対するように前記商品搬送手段を移動させて前記売切れ
検知手段により前記プッシャの位置を検知させることを
特徴とする。
て、前記商品搬送手段が、各コラムから商品を掴み出す
腕部と、この腕部を前後方向に移動可能に支持する支持
部とよりなり、この支持部の後面に前記売切れ検知手段
が配されており、前記1のコラムの前面に移動した前記
商品搬送手段がその腕部により商品を掴んだ状態で、前
記支持部後面の前記売切れ検知手段が前記プッシャと相
対するように前記商品搬送手段を移動させて前記売切れ
検知手段により前記プッシャの位置を検知させることを
特徴とする。
【0017】この場合も、請求項6と同様に、コラムか
ら最後の商品が取出されたときに直ちにそのコラムが売
切れ状態になったことを検知することができる。
ら最後の商品が取出されたときに直ちにそのコラムが売
切れ状態になったことを検知することができる。
【0018】請求項8の自動販売機は、請求項1におい
て、前記キャビネット前面に商品を選択するための商品
選択手段が設けられ、前記売切れ検知手段により商品の
売切れが検知されたときに、当該商品に対する前記商品
選択手段の受付けを停止することを特徴とする。
て、前記キャビネット前面に商品を選択するための商品
選択手段が設けられ、前記売切れ検知手段により商品の
売切れが検知されたときに、当該商品に対する前記商品
選択手段の受付けを停止することを特徴とする。
【0019】この場合、客が売切れた商品を誤って選択
した場合であっても、その商品に対しては商品選択手段
が選択を受付けないので、商品搬送手段が該当コラムま
でその商品を取りに行くという無駄な搬出動作を排除す
ることができる。
した場合であっても、その商品に対しては商品選択手段
が選択を受付けないので、商品搬送手段が該当コラムま
でその商品を取りに行くという無駄な搬出動作を排除す
ることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0021】図1は本発明の1実施形態に係る自動販売
機10における売切れ検知動作を示すマニピュレータ3
0の側面図、図2は同マニピュレータ30の平面図、図
3は該自動販売機10の正面図、図4は該自動販売機1
0の縦断面図である。
機10における売切れ検知動作を示すマニピュレータ3
0の側面図、図2は同マニピュレータ30の平面図、図
3は該自動販売機10の正面図、図4は該自動販売機1
0の縦断面図である。
【0022】この自動販売機10は、缶、PETボトル
及び紙パック等の飲料容器(以下、商品という)を販売
する自動販売機であって、キャビネットの前面に断熱特
性を有する透明板が設けられ、この透明板を介してキャ
ビネット内部の商品が外側から見えるよう構成されたい
わゆるシースルー型の自動販売機である。
及び紙パック等の飲料容器(以下、商品という)を販売
する自動販売機であって、キャビネットの前面に断熱特
性を有する透明板が設けられ、この透明板を介してキャ
ビネット内部の商品が外側から見えるよう構成されたい
わゆるシースルー型の自動販売機である。
【0023】すなわち、自動販売機10は、前方に開口
する本体12とその前面を開閉する前扉14とよりなる
キャビネットを備えてなり、この前扉14に透明なガラ
ス16が組込まれて、該ガラス16を介してキャビネッ
ト内部の商品Sが外側から見えるよう構成されている。
そして、本体12に、販売される商品が展示収納される
展示収納室18が設けられており、上記ガラス16が組
込まれてなる前扉14の透明領域が、この展示収納室1
8前面のほぼ全域にわたる領域で形成されている。
する本体12とその前面を開閉する前扉14とよりなる
キャビネットを備えてなり、この前扉14に透明なガラ
ス16が組込まれて、該ガラス16を介してキャビネッ
ト内部の商品Sが外側から見えるよう構成されている。
そして、本体12に、販売される商品が展示収納される
展示収納室18が設けられており、上記ガラス16が組
込まれてなる前扉14の透明領域が、この展示収納室1
8前面のほぼ全域にわたる領域で形成されている。
【0024】展示収納室18内には、商品を収納する収
納棚20が上下多段に配設されている。各収納棚20に
は、商品Sを前後方向(以下、z軸方向ということがあ
る)に並べた状態で収納するコラム22が左右方向(以
下、x軸方向ということがある)に複数配されている。
これにより、展示収納室18内には、コラム22が、左
右方向に複数列、上下方向(以下、y軸方向ということ
がある)に複数段配設されている。
納棚20が上下多段に配設されている。各収納棚20に
は、商品Sを前後方向(以下、z軸方向ということがあ
る)に並べた状態で収納するコラム22が左右方向(以
下、x軸方向ということがある)に複数配されている。
これにより、展示収納室18内には、コラム22が、左
右方向に複数列、上下方向(以下、y軸方向ということ
がある)に複数段配設されている。
【0025】図4にも示されているように、各コラム2
2には、前後方向に並べて収納された商品Sを前方に送
る板状のプッシャ28が設けられている。このプッシャ
28は、コラム22内を前後方向に移動可能に配されて
おり、バネ等の付勢手段(不図示)の付勢力によってそ
の最後尾の商品Sを前方に押すように構成されている。
そして、コラム22から商品Sが排出されるたびに前方
に進み、コラム22に商品が無くなったときには、図1
(c)に示すように、コラム22の前端部、即ち最前列
の商品Sを係止するコラム前壁22aの直後に位置して
いる。
2には、前後方向に並べて収納された商品Sを前方に送
る板状のプッシャ28が設けられている。このプッシャ
28は、コラム22内を前後方向に移動可能に配されて
おり、バネ等の付勢手段(不図示)の付勢力によってそ
の最後尾の商品Sを前方に押すように構成されている。
そして、コラム22から商品Sが排出されるたびに前方
に進み、コラム22に商品が無くなったときには、図1
(c)に示すように、コラム22の前端部、即ち最前列
の商品Sを係止するコラム前壁22aの直後に位置して
いる。
【0026】図3に示すように、前扉14には、その非
透明領域に、商品を選択する商品選択部23、金額表示
部、コイン投入口及びつり銭払出口が設けられており、
さらにこれらの下方に商品を取出す商品取出口26が設
けられている。上記商品選択部23は、展示収納室18
内に収納された商品を選択する複数の選択ボタンを1箇
所に集中してなり、各選択ボタンは商品の品種毎に設け
られている。各選択ボタンには、点灯することにより商
品の売切れを表示する売切れ表示手段が設けられてい
る。
透明領域に、商品を選択する商品選択部23、金額表示
部、コイン投入口及びつり銭払出口が設けられており、
さらにこれらの下方に商品を取出す商品取出口26が設
けられている。上記商品選択部23は、展示収納室18
内に収納された商品を選択する複数の選択ボタンを1箇
所に集中してなり、各選択ボタンは商品の品種毎に設け
られている。各選択ボタンには、点灯することにより商
品の売切れを表示する売切れ表示手段が設けられてい
る。
【0027】この自動販売機10は、商品Sを商品取出
口26に搬送する商品搬送手段としてマニピュレータ3
0を備える。マニピュレータ30は、図4に示すよう
に、複数のコラム22と前扉14との間の空間を上下及
び左右に移動可能に配されている。
口26に搬送する商品搬送手段としてマニピュレータ3
0を備える。マニピュレータ30は、図4に示すよう
に、複数のコラム22と前扉14との間の空間を上下及
び左右に移動可能に配されている。
【0028】詳細には、図5に示すように、本体12の
左右両側壁にy軸方向に延びる一対のy軸レール32,
32が取付けられ、この一対のy軸レール32,32間
にx軸方向に延びるx軸レール34が掛渡され、このx
軸レール34上にマニピュレータ30が走行可能に配さ
れている。
左右両側壁にy軸方向に延びる一対のy軸レール32,
32が取付けられ、この一対のy軸レール32,32間
にx軸方向に延びるx軸レール34が掛渡され、このx
軸レール34上にマニピュレータ30が走行可能に配さ
れている。
【0029】x軸レール34の両端部には左右一対のス
プロケット35,35が配され、一方のスプロケット3
5に正逆転駆動のモータ36が連結されるとともに両ス
プロケット35,35間に走行ベルト37が張設され、
さらにこの走行ベルト37にマニピュレータ30が連結
されており、これにより、マニピュレータ30がx軸レ
ール34に案内されて左右に走行するように構成されて
いる。
プロケット35,35が配され、一方のスプロケット3
5に正逆転駆動のモータ36が連結されるとともに両ス
プロケット35,35間に走行ベルト37が張設され、
さらにこの走行ベルト37にマニピュレータ30が連結
されており、これにより、マニピュレータ30がx軸レ
ール34に案内されて左右に走行するように構成されて
いる。
【0030】また、y軸レール32の両端部には上下一
対のスプロケット38,38が配され、これらスプロケ
ット38は一対のy軸レール32,32間で連動するよ
うに水平なシャフト39,39に連結されている。そし
て、下側のシャフト39に正逆転駆動のモータ40が連
結されるとともに上下一対のスプロケット38,38間
に走行ベルト41が張設され、さらにこの走行ベルト4
1にx軸レール34の両端部が連結されており、これに
より、x軸レール34がy軸レール32,32に案内さ
れて上下に走行するように構成されている。
対のスプロケット38,38が配され、これらスプロケ
ット38は一対のy軸レール32,32間で連動するよ
うに水平なシャフト39,39に連結されている。そし
て、下側のシャフト39に正逆転駆動のモータ40が連
結されるとともに上下一対のスプロケット38,38間
に走行ベルト41が張設され、さらにこの走行ベルト4
1にx軸レール34の両端部が連結されており、これに
より、x軸レール34がy軸レール32,32に案内さ
れて上下に走行するように構成されている。
【0031】マニピュレータ30は、図1,2に示すよ
うに、商品Sを掴む左右一対の挟持板43,43を上下
に複数対備えてなる腕部42を有する。この腕部42
は、これら挟持板43を閉状態に付勢するバネ44と、
モータ46に連結された開閉カム48との作用により、
商品Sを掴み、かつその商品Sを離すように構成されて
いる。各一対の挟持板43,43は、それぞれ独立して
商品Sを掴むことができるように、互いに引合うように
付勢する上記バネ44が左右の挟持板43,43の各対
毎に取付けられている。なお、符号48aは、開閉カム
48の回転角度を検知するスイッチを示している。
うに、商品Sを掴む左右一対の挟持板43,43を上下
に複数対備えてなる腕部42を有する。この腕部42
は、これら挟持板43を閉状態に付勢するバネ44と、
モータ46に連結された開閉カム48との作用により、
商品Sを掴み、かつその商品Sを離すように構成されて
いる。各一対の挟持板43,43は、それぞれ独立して
商品Sを掴むことができるように、互いに引合うように
付勢する上記バネ44が左右の挟持板43,43の各対
毎に取付けられている。なお、符号48aは、開閉カム
48の回転角度を検知するスイッチを示している。
【0032】また、腕部42は、x軸レール34上を走
行するマニピュレータ30の支持部50にz軸方向に移
動可能に支持されている。すなわち、腕部42は、支持
部50に設けられた左右一対のz軸レール52に案内さ
れてモータ54により前後に移動する。なお、符号53
は、腕部42の前後位置を検知する前後位置検知スイッ
チを示している。
行するマニピュレータ30の支持部50にz軸方向に移
動可能に支持されている。すなわち、腕部42は、支持
部50に設けられた左右一対のz軸レール52に案内さ
れてモータ54により前後に移動する。なお、符号53
は、腕部42の前後位置を検知する前後位置検知スイッ
チを示している。
【0033】図1,2に示すように、マニピュレータ3
0には、プッシャ28の前後方向における位置を検知す
ることにより各コラム22に収納された商品が無くなっ
たこと、即ち商品の売切れを検知する売切れ検知手段6
0が設けられている。売切れ検知手段60は、コラム2
2の前面と相対する上記支持部50の後面に配されてい
る。かかる売切れ検知手段60としては、発光部と受光
部を有する光電センサ、磁気センサ等が用いられる。
0には、プッシャ28の前後方向における位置を検知す
ることにより各コラム22に収納された商品が無くなっ
たこと、即ち商品の売切れを検知する売切れ検知手段6
0が設けられている。売切れ検知手段60は、コラム2
2の前面と相対する上記支持部50の後面に配されてい
る。かかる売切れ検知手段60としては、発光部と受光
部を有する光電センサ、磁気センサ等が用いられる。
【0034】図6に示すように、プッシャ28の前面に
は、売切れ検知手段60により検知される被検知部62
が埋め込まれている。この被検知部62は、最後尾の商
品Sと非接触な状態となるように、プッシャ62の幅方
向中央CLからずらされた位置に配されている。詳細に
は、コラム22のほぼ全幅にわたって設けられたプッシ
ャ62の左端部において、その前方が商品Sにより隠さ
れないような位置に配されている。かかる被検知部62
としては、売切れ検知手段60が光電センサの場合には
その発光部の発する光を受光部に反射し易いような鏡面
形状を有する反射体が、磁気センサの場合には磁石が用
いられる。
は、売切れ検知手段60により検知される被検知部62
が埋め込まれている。この被検知部62は、最後尾の商
品Sと非接触な状態となるように、プッシャ62の幅方
向中央CLからずらされた位置に配されている。詳細に
は、コラム22のほぼ全幅にわたって設けられたプッシ
ャ62の左端部において、その前方が商品Sにより隠さ
れないような位置に配されている。かかる被検知部62
としては、売切れ検知手段60が光電センサの場合には
その発光部の発する光を受光部に反射し易いような鏡面
形状を有する反射体が、磁気センサの場合には磁石が用
いられる。
【0035】この売切れ検知手段60は、被検知部62
からの光や磁気等の強度を検出することにより、プッシ
ャ28との空間距離を測り、もって該プッシャ28の位
置を検知する。ここでは、売切れ検知手段60による検
出値に所定のしきい値が設定されている。このしきい値
は、1個以上の商品が収納されているようなプッシャ2
8との間の距離が所定以上離れているときの検出値より
は大きいが、図1(c)及び図2(c)に示すようなプ
ッシャ28がコラム22の前端部に位置しているときの
検出値よりは小さい値に設定されている。
からの光や磁気等の強度を検出することにより、プッシ
ャ28との空間距離を測り、もって該プッシャ28の位
置を検知する。ここでは、売切れ検知手段60による検
出値に所定のしきい値が設定されている。このしきい値
は、1個以上の商品が収納されているようなプッシャ2
8との間の距離が所定以上離れているときの検出値より
は大きいが、図1(c)及び図2(c)に示すようなプ
ッシャ28がコラム22の前端部に位置しているときの
検出値よりは小さい値に設定されている。
【0036】図2に示すように、売切れ検知手段60
は、被検知部62に相対するように支持部50後面の左
端部に配されている。すなわち、マニピュレータ30が
コラム22の前面に移動した状態において、自動販売機
10の幅方向における位置関係が被検知部62と一致す
る位置に配されている。
は、被検知部62に相対するように支持部50後面の左
端部に配されている。すなわち、マニピュレータ30が
コラム22の前面に移動した状態において、自動販売機
10の幅方向における位置関係が被検知部62と一致す
る位置に配されている。
【0037】つぎに、この自動販売機10の作用につい
て説明する。
て説明する。
【0038】このマニピュレータ30は、販売待機状態
においては、図3に示すように、所定の待機位置Wに待
機している。
においては、図3に示すように、所定の待機位置Wに待
機している。
【0039】商品販売時に、前扉14の商品選択部23
で商品が選択されると、マニピュレータ30がモータ3
6,40の動作により上記待機位置Wからその商品が収
納されたコラム22の前まで移動する。そして、マニピ
ュレータ30は、図1(a)及び図2(a)に示すよう
に、その腕部42を開いた状態で後方に移動させ、そこ
で、図2(b)に示すように、腕部42を閉じて最前列
の商品Sを掴ませる。その状態で、図1(b)に示すよ
うに、マニピュレータ30が上方に移動して商品Sをコ
ラム22から抜き上げる。このとき、支持部50の後面
の売切れ検知手段60とプッシャ28の被検知部62と
が相対するように、両者が同一の高さになるまでマニピ
ュレータ30を上昇させる。
で商品が選択されると、マニピュレータ30がモータ3
6,40の動作により上記待機位置Wからその商品が収
納されたコラム22の前まで移動する。そして、マニピ
ュレータ30は、図1(a)及び図2(a)に示すよう
に、その腕部42を開いた状態で後方に移動させ、そこ
で、図2(b)に示すように、腕部42を閉じて最前列
の商品Sを掴ませる。その状態で、図1(b)に示すよ
うに、マニピュレータ30が上方に移動して商品Sをコ
ラム22から抜き上げる。このとき、支持部50の後面
の売切れ検知手段60とプッシャ28の被検知部62と
が相対するように、両者が同一の高さになるまでマニピ
ュレータ30を上昇させる。
【0040】そして、この位置で、図1(c)及び図2
(c)に示すように、商品Sを保持した腕部42を前方
に移動させるとともに、売切れ検知手段60によりプッ
シャ28の前後位置を検知させる。
(c)に示すように、商品Sを保持した腕部42を前方
に移動させるとともに、売切れ検知手段60によりプッ
シャ28の前後位置を検知させる。
【0041】その後、図5に示すように、この商品Sを
掴んだ状態で、再び上記モータ36,40を適宜に動作
させることにより、マニピュレータ30を商品取出口2
6の後面まで移動させる。そして、商品取出口26にお
いて、マニピュレータ30は、腕部42を後方に移動さ
せた後に、開状態として商品Sを商品取出口26に置い
て、商品Sを商品取出口26に搬出する。その後、腕部
42を閉状態に戻して、マニピュレータ30を上記待機
位置Wまで移動させる。
掴んだ状態で、再び上記モータ36,40を適宜に動作
させることにより、マニピュレータ30を商品取出口2
6の後面まで移動させる。そして、商品取出口26にお
いて、マニピュレータ30は、腕部42を後方に移動さ
せた後に、開状態として商品Sを商品取出口26に置い
て、商品Sを商品取出口26に搬出する。その後、腕部
42を閉状態に戻して、マニピュレータ30を上記待機
位置Wまで移動させる。
【0042】以上の商品搬送動作において、選択された
コラム22における商品の残数が2個以上である場合に
は、商品Sを掴み出した後でもコラム22には1個以上
の商品が収納されているので、売切れ検知手段60によ
る検出値が上記しきい値を越えず、よって該コラム22
は売切れ状態ではないと判断する。
コラム22における商品の残数が2個以上である場合に
は、商品Sを掴み出した後でもコラム22には1個以上
の商品が収納されているので、売切れ検知手段60によ
る検出値が上記しきい値を越えず、よって該コラム22
は売切れ状態ではないと判断する。
【0043】一方、選択されたコラム22における商品
の残数が1個である場合には、図1(c)及び図2
(c)に示すように、マニピュレータ30の腕部42に
より商品Sが掴み出されると、プッシャ28はコラム2
2の前端部まで移動し、売切れ検知手段60とプッシャ
28の被検知部62とが所定の空間距離をおいた最も近
接した位置に配される。そのため、売切れ検知手段60
による検出値が上記しきい値を越え、よって該コラム2
2が売切れ状態であると判断する。そして、この売切れ
情報が不図示の制御部に出力され、該制御部により商品
選択部23における対応する選択ボタンの売切れ表示を
点灯するとともに、該選択ボタンによる商品選択の受付
けを停止する。
の残数が1個である場合には、図1(c)及び図2
(c)に示すように、マニピュレータ30の腕部42に
より商品Sが掴み出されると、プッシャ28はコラム2
2の前端部まで移動し、売切れ検知手段60とプッシャ
28の被検知部62とが所定の空間距離をおいた最も近
接した位置に配される。そのため、売切れ検知手段60
による検出値が上記しきい値を越え、よって該コラム2
2が売切れ状態であると判断する。そして、この売切れ
情報が不図示の制御部に出力され、該制御部により商品
選択部23における対応する選択ボタンの売切れ表示を
点灯するとともに、該選択ボタンによる商品選択の受付
けを停止する。
【0044】本実施形態の自動販売機10であると、売
切れ検知手段60が各コラム22の前面に移動可能なマ
ニピュレータ30に設けられているため、マニピュレー
タ30を移動させることにより、1の売切れ検知手段6
0で全てのコラム20の売切れ検知をすることができ
る。そのため、各コラム22毎に売切れ検知装置を設け
る必要がないので、該装置へのコラム毎の電源供給が不
要となって配線を削減することができるとともに、部品
削減によるコストダウンが図れる。また、コラム22か
ら売切れ検知手段60を排除することにより、コラム2
2の形状や商品の収納方法の制約が少なくなり、また、
コラム22の軽量化にも繋がる。
切れ検知手段60が各コラム22の前面に移動可能なマ
ニピュレータ30に設けられているため、マニピュレー
タ30を移動させることにより、1の売切れ検知手段6
0で全てのコラム20の売切れ検知をすることができ
る。そのため、各コラム22毎に売切れ検知装置を設け
る必要がないので、該装置へのコラム毎の電源供給が不
要となって配線を削減することができるとともに、部品
削減によるコストダウンが図れる。また、コラム22か
ら売切れ検知手段60を排除することにより、コラム2
2の形状や商品の収納方法の制約が少なくなり、また、
コラム22の軽量化にも繋がる。
【0045】また、プッシャ28の被検知部62をプッ
シャ28の幅方向中央からずらすことにより、コラム2
2に収納された商品の影響を極力排除して、売切れ検知
手段60の誤動作を防止することができる。すなわち、
例えば、売切れ検知手段60が磁気センサであって、商
品Sがスチール缶である場合に、磁石である被検知部6
2と商品Sとの接触を防いで、商品Sが磁性化するのを
防止することができ、これにより商品Sが残っているに
も拘らず誤って売切れ状態であると検知するのを防ぐこ
とができる。
シャ28の幅方向中央からずらすことにより、コラム2
2に収納された商品の影響を極力排除して、売切れ検知
手段60の誤動作を防止することができる。すなわち、
例えば、売切れ検知手段60が磁気センサであって、商
品Sがスチール缶である場合に、磁石である被検知部6
2と商品Sとの接触を防いで、商品Sが磁性化するのを
防止することができ、これにより商品Sが残っているに
も拘らず誤って売切れ状態であると検知するのを防ぐこ
とができる。
【0046】また、マニピュレータ30がコラム22か
ら商品Sを掴み出したときに、当該コラム22の商品S
の有無を検知させることにより、コラム22から最後の
商品Sが取出されたときに直ちにそのコラム22が売切
れ状態になったことを検知することができる。そのた
め、当該コラム22の商品が次回選択されたときに、商
品が無いにも拘らず、その商品を取りに行くということ
がない。
ら商品Sを掴み出したときに、当該コラム22の商品S
の有無を検知させることにより、コラム22から最後の
商品Sが取出されたときに直ちにそのコラム22が売切
れ状態になったことを検知することができる。そのた
め、当該コラム22の商品が次回選択されたときに、商
品が無いにも拘らず、その商品を取りに行くということ
がない。
【0047】また、売切れ検知手段60を腕部42を前
後方向に移動可能に支持する支持部50に設けているの
で、掴んだ商品Sによって影響されることなく、プッシ
ャ28の位置を検知することができる。
後方向に移動可能に支持する支持部50に設けているの
で、掴んだ商品Sによって影響されることなく、プッシ
ャ28の位置を検知することができる。
【0048】さらに、売切れ検知手段60により売切れ
が検知されたときに、その商品に対する商品選択部23
の選択ボタンの受付けを停止するので、客が売切れた商
品を誤って選択した場合であっても、マニピュレータ3
0が該当コラム22までその商品を取りに行くという無
駄な搬出動作を排除することができる。
が検知されたときに、その商品に対する商品選択部23
の選択ボタンの受付けを停止するので、客が売切れた商
品を誤って選択した場合であっても、マニピュレータ3
0が該当コラム22までその商品を取りに行くという無
駄な搬出動作を排除することができる。
【0049】なお、商品搬送手段としては、上記マニピ
ュレータ30に限定されることなく、例えば、コラム2
2から送り出された商品を受け入れて搬送するエレベー
タ式の搬送手段を用いることもできる。
ュレータ30に限定されることなく、例えば、コラム2
2から送り出された商品を受け入れて搬送するエレベー
タ式の搬送手段を用いることもできる。
【0050】また、本発明の売切れ検知手段は、販売時
の不具合検知用に併用することもできる。すなわち、例
えば、マニピュレータが商品取出口に移動してきて該取
出口に商品を置く動作をした後に、売切れ検知手段によ
って該取出口における商品の有無を検知させることによ
り、マニピュレータによる商品のミスキャッチを検出し
て、商品が無いと検知したときには、再度商品搬出動作
を行なわせるか、又は返金動作を行なわせることができ
る。
の不具合検知用に併用することもできる。すなわち、例
えば、マニピュレータが商品取出口に移動してきて該取
出口に商品を置く動作をした後に、売切れ検知手段によ
って該取出口における商品の有無を検知させることによ
り、マニピュレータによる商品のミスキャッチを検出し
て、商品が無いと検知したときには、再度商品搬出動作
を行なわせるか、又は返金動作を行なわせることができ
る。
【0051】
【発明の効果】本発明の請求項1〜8の自動販売機であ
ると、各コラムの前面に移動可能な商品搬送手段に売切
れ検知手段が設けられているため、商品搬送手段を移動
させることによって各コラムの売切れ検知をすることが
でき、よって、部品や配線を最少限に抑えながら、売切
れ検知をすることができる。
ると、各コラムの前面に移動可能な商品搬送手段に売切
れ検知手段が設けられているため、商品搬送手段を移動
させることによって各コラムの売切れ検知をすることが
でき、よって、部品や配線を最少限に抑えながら、売切
れ検知をすることができる。
【図1】(a)〜(c)は、本発明の1実施形態に係る
自動販売機における売切れ検知動作を示すマニピュレー
タの側面図である。
自動販売機における売切れ検知動作を示すマニピュレー
タの側面図である。
【図2】(a)〜(c)は、該自動販売機における売切
れ検知動作を示すマニピュレータの平面図である。
れ検知動作を示すマニピュレータの平面図である。
【図3】該自動販売機の正面図である。
【図4】該自動販売機の縦断面図である。
【図5】該自動販売機におけるx−yレールの斜視図で
ある。
ある。
【図6】該自動販売機のコラムにおけるプッシャの正面
図である。
図である。
10……自動販売機 22……コラム 23……商品選択部 26……商品取出口 28……プッシャ 30……マニピュレータ 42……腕部 50……支持部 60……売切れ検知手段 62……被検知部 S……商品
Claims (8)
- 【請求項1】 商品を前後方向に並べて収納するコラム
が、自動販売機のキャビネット内部に上下及び左右にそ
れぞれ複数配設され、 各コラムの商品を前記キャビネット前面にある商品取出
口に搬送する商品搬送手段が、これら複数のコラムの前
方において上下及び左右に移動可能に配されており、 商品販売時に、前記商品搬送手段が、1のコラムの前面
に移動して当該コラムの最前列に並んでいる商品を得
て、その商品を保持した状態で商品取出口まで移動して
当該商品を商品取出口に搬送する自動販売機であって、 前記商品搬送手段に、前記各コラムにおける商品の有無
を検知する売切れ検知手段が設けられたことを特徴とす
る自動販売機。 - 【請求項2】 前記各コラムに、前後方向に移動可能に
配され最後尾の商品を前方に押すことにより当該コラム
に収納された商品を前方に送るプッシャが配され、 前記売切れ検知手段が、このプッシャの位置を検知する
ことにより各コラムの商品の有無を検知することを特徴
とする請求項1記載の自動販売機。 - 【請求項3】 前記プッシャの前面に、前記売切れ検知
手段により検知される被検知部が設けられ、この被検知
部が前記プッシャの幅方向中央からずらして配され、 前記売切れ検知手段が、前記商品搬送手段における前記
プッシャの被検知部と相対する位置に配されたことを特
徴とする請求項2記載の自動販売機。 - 【請求項4】 前記プッシャの前面に、前記売切れ検知
手段により検知される磁石よりなる被検知部が設けら
れ、前記売切れ検知手段がその磁気を検知する磁気セン
サであることを特徴とする請求項2記載の自動販売機。 - 【請求項5】 前記プッシャの前面に、前記売切れ検知
手段により検知される被検知部が設けられ、前記売切れ
検知手段が発光部と受光部を有する光電センサであり、
前記被検知部が前記発光部の発する光を受光部に反射さ
せる反射体であることを特徴とする請求項2記載の自動
販売機。 - 【請求項6】 前記商品搬送手段が前記1のコラムの商
品を保持したときに、前記売切れ検知手段が当該コラム
の商品の有無を検知することを特徴する請求項1記載の
自動販売機。 - 【請求項7】 前記商品搬送手段が、各コラムから商品
を掴み出す腕部と、この腕部を前後方向に移動可能に支
持する支持部とよりなり、この支持部の後面に前記売切
れ検知手段が配されており、 前記1のコラムの前面に移動した前記商品搬送手段がそ
の腕部により商品を掴んだ状態で、前記支持部後面の前
記売切れ検知手段が前記プッシャと相対するように前記
商品搬送手段を移動させて前記売切れ検知手段により前
記プッシャの位置を検知させることを特徴とする請求項
2記載の自動販売機。 - 【請求項8】 前記キャビネット前面に商品を選択する
ための商品選択手段が設けられ、前記売切れ検知手段に
より商品の売切れが検知されたときに、当該商品に対す
る前記商品選択手段の受付けを停止することを特徴とす
る請求項1記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34806697A JPH11175837A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34806697A JPH11175837A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175837A true JPH11175837A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18394525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34806697A Pending JPH11175837A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175837A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7451891B2 (en) | 2004-02-27 | 2008-11-18 | Sandenvendo America, Inc. | Vending machine and component parts |
| CN108986317A (zh) * | 2017-05-31 | 2018-12-11 | 橙果信息技术有限公司 | 自动售货装置及自动售货机 |
-
1997
- 1997-12-17 JP JP34806697A patent/JPH11175837A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7451891B2 (en) | 2004-02-27 | 2008-11-18 | Sandenvendo America, Inc. | Vending machine and component parts |
| CN108986317A (zh) * | 2017-05-31 | 2018-12-11 | 橙果信息技术有限公司 | 自动售货装置及自动售货机 |
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