JPH1117911A - 掲示板機能付通信端末装置 - Google Patents

掲示板機能付通信端末装置

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JPH1117911A
JPH1117911A JP9170016A JP17001697A JPH1117911A JP H1117911 A JPH1117911 A JP H1117911A JP 9170016 A JP9170016 A JP 9170016A JP 17001697 A JP17001697 A JP 17001697A JP H1117911 A JPH1117911 A JP H1117911A
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JP
Japan
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memory box
access
image data
communication terminal
time
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JP9170016A
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English (en)
Inventor
Tetsuji Yamaguchi
哲治 山口
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】送受信の双方に利用される掲示板機能付通信端
末装置のメモリボックスの有効利用を図る。 【解決手段】掲示板機能付通信端末装置Fは、送受信の
双方に利用される複数のメモリボックスM1、M2、・
・・を有し、各メモリボックスに対して、アクセスの度
に、アクセス相手先及びアクセス回数、又は少なくとも
最新アクセス時刻を記録し、このアクセスデータを表示
部7に表示、又は記録部10により印字出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送受信の双方に利
用されるメモリボックスを有した掲示板機能付通信端末
装置のメモリボックスの有効利用を図ることに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、情報を通信を通してやり取り
する通信端末装置においては、メモリボックスを有し、
発呼側から特定のメモリボックスにアクセスして情報を
やり取りできる掲示板機能付きのものがある。この機能
は、特に、通信端末装置の1つであるファクシミリ装置
において発達しており、受信した画像データを、指定さ
れたボックス番号のメモリボックスに格納し、又は、指
定されたボックス番号のメモリボックスから画像データ
を取り出して送信するもので、この機能を利用して、フ
ァックス情報サービスが広く行われている。
【0003】この場合、目的のメモリボックスにアクセ
スするためには、標準のファクシミリ送受信の場合に比
べ、アクセスのためのパスワード、メモリボックスのサ
ブアドレス、発呼元データなどのアクセスデータを送受
することが必要で、そのための規格として勧告T.30
があり、それにしたがって、必要なデータが送受されて
いる。
【0004】つまり、勧告T.30にしたがって発呼側
から被呼側へ、被呼側受信の場合には、PWD(パスワ
ード信号)、SUB(サブアドレス信号)、TSI(送
信端末識別信号)が、被呼側送信の場合は、PWD(パ
スワード信号)、SEP(選択ポーリング信号)、CI
G(発呼端末識別信号)が送出されて来る。ここに、P
WD(パスワード信号)とは、各メモリボックスに対し
て予め設定され、メモリボックスのアクセスを制限する
ために用いられる暗証コードのことである。SUB(サ
ブアドレス信号)、SEP(選択ポーリング信号)と
は、各メモリボックスに対して予め1対1に設定され、
各メモリボックスをアクセス(画像データの格納、参
照、取出し)するために用いられるデータのことであ
る。つまり、サブアドレス信号あるいは選択ポーリング
信号によりメモリボックスが指定され、同時に送信され
てきたパスワードが、予めそのメモリボックスに対して
設定されたパスワードと一致したときだけ、指定された
メモリボックスのアクセスを許可するものである。
【0005】なお、パスワードは1つのメモリボックス
に対して複数設定することもできるので、設定された内
の、いずれかのパスワードが送信されて来れば、メモリ
ボックスのアクセスを許可するようにすることもでき
る。また、パスワードを設定しないようにもできるの
で、パスワードがない送信があったときや、どのような
パスワードが送信されて来たときでも、メモリボックス
のアクセスを許可することもできる。
【0006】また、TSI(送信端末識別信号)、CI
G(発呼端末識別信号)とは、発呼側を識別するための
コードであり、TSIは、発呼側が送信する場合の、C
IGは発呼側が受信する場合のコードであり、そのコー
ドとしては、通常発呼側の電話番号が用いられる。この
ように掲示板機能付通信端末装置においては、通常の画
像データ以外に、一定の規格に沿って様々な制御情報が
やり取りされ、そのことによって、常に通信端末装置の
被呼側にオペレータが待機していなくても、相互に必要
な情報のやり取りをメモリボックスを介して簡単にする
ことができるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
便利な機能を有する掲示板機能付通信端末装置におい
て、掲示板の基本的な機能しかない通信端末装置では、
せっかくアクセス相手を示すものであるTSI(送信端
末識別信号)などのアクセスデータが被呼側の通信端末
装置に受信されていても、その記録がされていないた
め、いずれの通信端末装置からアクセスがあったか解ら
なかった。
【0008】また、いったんメモリボックスを設置する
と、そのメモリボックスへのアクセスは発呼側の自由に
任され、アクセスの記録は残されていなかったため、メ
モリボックスの利用状況が解らず、メモリボックスの管
理を適切にすることができなかった。また、メモリボッ
クスの消去のためには、装置の管理者は、そのメモリボ
ックスへのアクセスのためのパスワードを記憶しておく
必要があるが、これを忘れた場合には、そのメモリボッ
クスが、たとえ、まったくアクセスされないものであっ
ても、これを消去することは簡単ではなかった。
【0009】さらに、メモリボックスへの画像データの
保存は発呼側の都合によりなされるため、たとえ、その
画像データの内容が重要でなく、長期保存が必要でない
ものであっても、無差別に蓄積される。そのため、メモ
リボックスが不要な画像データでオーバーフローして、
新しい必要な画像データを受入れすることができないこ
とが発生したりしていた。
【0010】つまり、メモリボックスの有効利用という
点では、掲示板機能付通信端末装置の改善が望まれてい
た。本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので
あり、メモリボックスへのアクセスデータを、そのメモ
リボックス毎に記録させておいて、そのアクセス情報を
利用することによって、メモリボックスの有効利用をす
ることのできる掲示板機能付通信端末装置を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
提案される本発明の請求項1に記載の掲示板機能付通信
端末装置は、送受信の双方に利用されるメモリボックス
を有し、各メモリボックスに対して、アクセスの度に、
アクセス相手先及びアクセス回数、又は少なくとも最新
アクセス時刻を記録し、これらのアクセスデータを表示
又は印字出力することを特徴とする。
【0012】ここに、掲示板機能には、メモリボックス
を使用した画像データの送受信を可能とする機能のすべ
てを含んでおり、例えば、暗証番号を入力した者のみに
画像データの取り出しを許可する親展機能、他の通信端
末装置に中継送信するために画像データを一時格納する
中継機能、発呼側の要求に応じて、指定されたメモリボ
ックスに蓄積された画像データを送信するポーリング送
信機能などを含んでいる。
【0013】請求項2に記載の掲示板機能付通信端末装
置は、請求項1において、あるメモリボックスについ
て、所定時間内のアクセス回数が保持回数以下の場合、
あるいは、最新アクセス時刻から保持時間内にアクセス
のなかった場合において、そのメモリボックスを消去
し、あるいは、そのメモリボックスの消去通知を出力す
ることを特徴とする。
【0014】請求項3に記載の掲示板機能付通信端末装
置は、請求項1において、各メモリボックスに対して、
更に画像データ保持時間を設定し、あるメモリボックス
に受信画像データを追加記憶する場合に、すでに、その
メモリボックスに記憶されている画像データの内、画像
データ保持時間を超えて記憶されている画像データを消
去可能にしていることを特徴とする。
【0015】なお、本発明の掲示板機能付通信端末装置
は、ファクシミリ装置に限られず、パソコン通信などの
通信端末装置であっても、十分その効果を発揮すること
はいうまでもない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明に係る通
信端末装置の構成を示すブロック図である。ここでは、
一例としてファクシミリ装置Fの構成を示しているが、
本発明はこれには限定されず、他の通信端末装置に対
し、通信回線Lを介して、メモリボックスを指定したデ
ータの送受信を可能とする通信端末装置であればよく、
例えば、データ通信機能を備えたパーソナルコンピュー
タなどであってもよい。
【0017】図において、1はCPUなどで本発明の通
信制御などを行う主制御部、2は通信回線Lへのダイヤ
ル信号の送出などの網制御を行うNCU、3は画像デー
タをファクシミリ通信するために信号の変調・復調を行
うモデム、4はファクシミリ通信の画像データを蓄積す
る画像メモリであって、複数のメモリボックスM1、M
2、・・・で構成されている。5はメモリボックス管理
情報などの可変管理情報を記録するRAM、6は予め処
理プログラムを記憶したROM、7は液晶画面やLED
などで構成される表示部、8は各種操作キー、スイッチ
などで構成されたキー操作部、9はセットされた原稿を
読み取る読取部、10は記録紙に画像データなどを印字
出力する記録部、11は外部記録媒体であるフロッピー
ディスクなどの読み取り・書き出しを行う外部記録媒体
制御部である。なお、主制御部1には、ファクシミリ通
信制御、画像データの符号化/復号化などのための処理
回路を含んでいる。
【0018】このファクシミリ装置Fは、読取部9で読
み取った画像データを符号化して、通信回線Lを通じて
送信する一方、通信回線Lを通じて受信した画像データ
を復号し、記録部10から印字出力する基本動作を行
う。また、通信回線Lを通じて、他の通信端末装置(フ
ァクシミリ装置やパソコンなど)からの発呼に応じて、
指定メモリボックスに画像データを受信したり、指定メ
モリボックスから記憶した画像データを発信させたりす
ることができる。また、発呼側として、被呼側の掲示板
機能付通信端末装置に対して、同様の送受信をすること
ができる。
【0019】まず、本発明の掲示板機能付通信端末装置
におけるメモリボックスを利用した送受信の基本動作を
説明する。図2は、本発明の掲示板機能付通信端末装置
において、発呼側からの要求に応じて、被呼側のメモリ
ボックスなどに対して画像データを送受信する場合の手
順の概略を示すフローチャートであり、図2(a)は、
被呼側受信、図2(b)は被呼側送信の場合を示してい
る。
【0020】被呼側受信の場合(図2(a))、着信が
あると一定の初期手順の後、発呼側よりPWD(パスワ
ード信号)、SUB(サブアドレス信号)、TSI(送
信端末識別信号)を受信すると、被呼側は、SUBによ
り指定されたメモリボックスのパスワードとPWDとが
一致すると、その指定されたメモリボックス、例えばメ
モリボックスM1へのアクセスを許可し、この時、アク
セス相手先を示すTSI(通常、発呼側電話番号)や、
アクセス時刻、回数などのアクセスデータをメモリボッ
クスM1に対応させてRAM5に記録し、画像データを
受信し、通信を終了する(ステップ100〜104)。
【0021】被呼側送信の場合(図2(b))は、同様
に、PWD(パスワード信号)、SEP(選択ポーリン
グ信号)、CIG(発呼端末識別信号)を受信すると、
被呼側は、SEPにより指定されたメモリボックスのパ
スワードとPWDとが一致すると、その指定されたメモ
リボックス、例えばメモリボックスM2へのアクセスを
許可し、この時、アクセス相手先を示すCIG(通常、
発呼側電話番号)や、アクセス時刻、回数などのアクセ
スデータをメモリボックスM2に対応させてRAM5に
記録し、画像データを送信し、通信を終了する(ステッ
プ110〜114)。
【0022】上記において、TSI、CIGなどのアク
セスデータをそれぞれの指定メモリボックスに対応させ
て、RAM5にメモリボックス管理情報として記録して
おく点が本発明の特徴とする所である。本発明の掲示板
機能付通信端末装置においては、このようにしてRAM
5に記録しておいたアクセスデータを、必要に応じて、
表示部7にリスト形式で、あるいは順次レコード単位で
表示させ、また、記録部10によって、記録紙に印字出
力させることを特徴とする。
【0023】図3は、表示部7へのアクセスデータの表
示例、図4は、記録紙へのメモリボックスアクセスリス
トの印字出力例を示したものである。図においては、ボ
ックス名、サブアドレス、パスワード、アクセス相手先
を示す相手先ID、最新アクセス時刻、アクセス回数が
表示、あるいは印字出力されている。このような表示、
あるいは、アクセスリストを見ることによって、装置の
管理者は、各メモリボックスの利用状況、アクセス相手
先、最終アクセス時刻などを知る事ができ、メモリボッ
クスの管理を適切にすることができる。
【0024】これより、上述の基本機能を基礎として、
メモリボックスの有効利用をはかるための他の手法につ
いて説明する。これは、請求項2に対応するものであ
る。図5は、本発明の掲示板機能付通信端末装置におい
て、メモリボックスの管理をアクセス回数、あるいは最
新アクセス時刻よって行う方法の一例のフローチャート
を示し、図5(a)はメモリボックス設定の手順、図5
(b)はアクセス時刻又は回数記録の手順、図5(c)
はアクセス回数による登録抹消の手順、図5(d)はア
クセス時刻による登録抹消の手順をそれぞれ示すフロー
チャートである。
【0025】まず、メモリボックスを設定しておく(図
5(a))。これは、メモリボックスを設置し、そのメ
モリボックスに対してメモリボックス名、サブアドレ
ス、パスワードなどを登録し、その後、メモリボックス
の保持回数、又は、保持時間を設定するものである(ス
テップ200〜201)。保持回数とは、所定期間内
に、その回数より多くアクセスがあった場合に、そのメ
モリボックスを保持すると判定するための回数であり、
保持時間とは、最新アクセス時刻から、現在時刻までの
経過時間がそれより長い場合には、そのメモリボックス
を保持しない、つまり消去すると判定するための時間で
ある。
【0026】ついで、アクセスがあった毎に、アクセス
時刻あるいはアクセス回数をそのメモリボックスに対応
させて記録する(図5(b)ステップ210〜21
1)。その後、アクセス回数による登録抹消の場合、所
定時間経過時に、アクセス回数と保持回数の大小が比較
され、アクセス回数が保持回数より大きくない場合は、
そのメモリボックスを消去するか、又は、そのメモリボ
ックスを消去する旨の通知を表示部7に出力、あるい
は、記録部10により印字出力する(図5(c)ステッ
プ220〜221)。
【0027】アクセス時刻による登録抹消の場合、一定
時間経過毎に、現在時刻と最新アクセス時刻の時間差が
計算され、それが保持時間より長い場合は、そのメモリ
ボックスを消去するか、又は、そのメモリボックスを消
去する旨の通知を表示部7に出力、あるいは、記録部1
0により印字出力する(図5(d)ステップ230〜2
31)。
【0028】このようにすると、利用される頻度の少な
いメモリボックスは、自動的に消去されるか、又は、消
去通知によって、装置管理者は判断の上、そのメモリボ
ックスを整理することができるので、また、たとえ、そ
のメモリボックスのパスワードを忘れた場合でも、いつ
までも残されることがないのでメモリボックスの有効利
用を図ることができる。
【0029】本発明の掲示板機能付通信端末装置におい
て、さらに提案するメモリボックスの有効利用の別の手
法について説明する。これは、請求項3に対応するもの
である。図6は、画像データ保持時間によって、メモリ
ボックス内の画像データを整理する方法を示すフローチ
ャートであって、図6(a)は、メモリボックス設定の
手順、図6(b)は、受信処理の手順を示すフローチャ
ートである。
【0030】まず、メモリボックスを設定しておく(図
6(a))。これは、メモリボックスを設置し、そのメ
モリボックスに対応させて、メモリボックス名、サブア
ドレス、パスワードなどを登録し、その後、メモリボッ
クスに記憶する画像データの画像データ保持時間を設定
するものである(ステップ300〜302)。画像デー
タ保持時間とは、その時間より長く保持されている画像
データに対して、必要に応じて、その画像データを消去
することを許可する時間であって、それぞれのメモリボ
ックスに記憶する画像データの性質に応じて、メモリボ
ックス毎に適宜設定するものである。例えば、重要な画
像データを記憶するメモリボックスでは1カ月、重要で
ない画像データを記憶するメモリボックスでは1週間な
どと設定することができる。
【0031】ついで、この場合の受信処理について説明
する(図6(b))。受信があった場合、メモリボック
スの受信メモリの残量が検出され、その残量がまだ十分
のこっている場合、画像データを受信し、画像データを
記憶し、画像データ記憶時刻をその画像データ毎に登録
し、交信を正常に終了する(ステップ314〜31
7)。一方、受信メモリの残量が少ない場合、そのメモ
リボックスの画像データが検索され、その画像データに
登録されている画像データ記憶時刻と現在時刻の差が画
像データ保持時間より大きい場合は、その画像データは
消去され、新しく受信した画像データの受信・記憶の処
理がなされる(ステップ312、313、314〜31
7)。また、画像データ保持時間より長く保持されてい
る画像データがない場合は、受信を拒否し、回線は切断
される(ステップ318)。
【0032】このようにすると、メモリボックス毎に保
持すべき適切な期間で、画像データが保持され、それよ
り長く残っている画像データは、順次消去され、新しい
画像データを蓄積することができるので、メモリボック
スに不要な画像データが必要以上に長期間保持されるこ
とがなく、メモリボックスの有効利用を図ることができ
る。
【0033】なお、メモリボックス内の画像データを整
理する手法としては、上記の画像データ保持時間による
手法以外に、請求項2で提案している一定期間の画像デ
ータへのアクセス回数による手法、あるいは、保持時間
とアクセス回数の双方を判定材料として用いる手法も、
本発明の掲示板機能付通信端末装置においては、容易に
実現できるものである。
【0034】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の掲示板機能付通信端末装置によ
れば、各メモリボックスに対して、アクセスの度に、ア
クセス相手先及びアクセス回数、又は少なくとも最新ア
クセス時刻を記録し、これらのアクセスデータを表示又
は印字出力するので、メモリボックスの使用状況が解
り、ボックスの適切な管理ができ、また、いずれの通信
端末装置からアクセスして来たのかを知ることができ、
メモリボックスの有効利用を図ることができる。
【0035】請求項2に記載の掲示板機能付通信端末装
置によれば、請求項1に記載の掲示板機能付通信端末装
置の効果に加え、メモリボックスへのアクセス回数、あ
るいは、最新アクセス時刻によって、そのメモリボック
スを消去、又は、そのメモリボックスの消去通知を出力
するので、使用頻度の少ないメモリボックスの整理をす
ることができ、また暗証番号を忘れても、ボックスが不
必要に残ることがなく、メモリボックスの有効利用を図
ることができる。
【0036】請求項3に記載の掲示板機能付通信端末装
置によれば、請求項1に記載の掲示板機能付通信端末装
置の効果に加え、新しい画像データを追加記憶する場合
に、画像データ保持時間を過ぎて保存されている古い画
像データを消去することができるので、古い画像データ
がいつまでも残ることがなく、また適当な画像データ保
持時間を各メモリボックスに設定することによって、原
稿の性質に応じた蓄積をすることができ、メモリボック
スの有効利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の掲示板機能付通信端末装置の構成の一
例を示したブロック図である。
【図2】図2は、本発明の掲示板機能付通信端末装置に
おいて、発呼側からの要求に応じて、被呼側のメモリボ
ックスなどに対して画像データを送受信する場合の手順
の概略を示すフローチャートであり、(a)は被呼側受
信、(b)は被呼側送信の場合を示している。
【図3】表示部へのアクセスデータの表示例を示す図で
ある。
【図4】記録紙へのメモリボックスアクセスリストの印
字出力例を示す図である。
【図5】本発明の掲示板機能付通信端末装置において、
メモリボックスの管理をアクセス回数、あるいは最新ア
クセス時刻よって行う方法の一例のフローチャートを示
し、(a)はメモリボックス設定の手順、(b)はアク
セス時刻又は回数記録の手順、(c)はアクセス回数に
よる登録抹消の手順、(d)はアクセス時刻による登録
抹消の手順をそれぞれ示すフローチャートである。
【図6】画像データ保持時間によって、メモリボックス
内の画像データを整理する方法を示すフローチャートで
あって、(a)は、メモリボックス設定の手順、(b)
は、受信処理の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
F 掲示板機能付通信端末装置(ファ
クシミリ装置) 1 主制御部 4 画像メモリ M1、M2、・・・ メモリボックス 5 RAM 7 表示部 8 キー操作部 10 記録部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送受信の双方に利用されるメモリボックス
    を有し、各メモリボックスに対して、アクセスの度に、
    アクセス相手先及びアクセス回数、又は少なくとも最新
    アクセス時刻を記録し、これらのアクセスデータを表示
    又は印字出力することを特徴とする掲示板機能付通信端
    末装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、あるメモリボックスに
    ついて、所定時間内のアクセス回数が保持回数以下の場
    合、あるいは、最新アクセス時刻から保持時間内にアク
    セスのなかった場合において、そのメモリボックスを消
    去し、あるいは、そのメモリボックスの消去通知を出力
    することを特徴とする掲示板機能付通信端末装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、各メモリボックスに対
    して、更に画像データ保持時間を設定し、あるメモリボ
    ックスに受信画像データを追加記憶する場合に、すで
    に、そのメモリボックスに記憶されている画像データの
    内、画像データ保持時間を超えて記憶されている画像デ
    ータを消去可能にしていることを特徴とする掲示板機能
    付通信端末装置。
JP9170016A 1997-06-26 1997-06-26 掲示板機能付通信端末装置 Pending JPH1117911A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006121619A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像読取装置
CN100459651C (zh) * 2004-07-16 2009-02-04 佳能株式会社 图像处理装置、图像处理系统、以及图像处理方法

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