JPH11180542A - 方向転換方法及びその装置 - Google Patents

方向転換方法及びその装置

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JPH11180542A
JPH11180542A JP35357797A JP35357797A JPH11180542A JP H11180542 A JPH11180542 A JP H11180542A JP 35357797 A JP35357797 A JP 35357797A JP 35357797 A JP35357797 A JP 35357797A JP H11180542 A JPH11180542 A JP H11180542A
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JP
Japan
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article
conveyor
turning
bar
swivel
Prior art date
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Application number
JP35357797A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Fujiwara
英一 藤原
Kunio Kanetani
国夫 金谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Corp
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品の90度の方向転換を簡単に行う。 【解決手段】 第一コンベヤ1に設けられた可動ストッ
パ4の開閉制御によって物品11が第二コンベヤ2へ送
られると、物品11は固定ストッパ5に当接して停止す
る。ここで方向転換が必要な場合は、ストレートバー6
が、物品11を押し返しながら旋回位置bまで右旋回す
ることにより、物品11を90度回転させて第二コンベ
ヤ2の右半分の区域へ移動させる。一方、方向転換が不
要な場合は、ストレートバー6は待機位置aにあって、
フィーダ7のみが、第二コンべヤ2のローラに沿ってス
ライドし、物品11をそのままの姿勢で第二コンべヤ2
の右半分の区域へ移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンベヤ上を移動
する箱形状の物品を水平方向に90度回転させる方向転
換方法とその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンベヤ上を移動する箱形状の物品を9
0度回転させる方法及び装置として、ローラ当接式によ
るものが知られている。これは図3に示すように、コン
ベヤ20上で予め定められた片側位置に寄せられて流れ
てきた物品21の一端に、コンベヤ20上へ突き出した
ローラ22等を接触させ、当該一端側の進行を制限する
ことにより、自由な他端側との間に速度差をつけて、同
図の一点鎖線に示すように物品21の回転運動を得るも
のである。
【0003】一方、本件出願人は、特願平9−2936
7号において、アングルプレート方式による方向転換装
置を既に提供している。これは図4に示すように、コン
ベヤ20上に物品21の進行方向を横切って配置され、
自由端を上流側へ折曲させたアングルプレート23に箱
形状の物品21を当接させ、同図上側の平面図で示すよ
うに、アングルプレート23を基端を中心にして下流側
へ旋回させながら、物品21をアングルプレート23に
沿って摺動させて、アングルプレート23のコーナー部
へ導くことで、物品21に回転を付与するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者のローラ当接式に
よる方向転換には、以下の問題点がある。まず第一に、
物品の方向転換後の姿勢を直接規制しないため方向転換
後の姿勢にバラツキがあること、第二に、異なる大きさ
の物品にはローラの当接位置を変更させる必要がある
が、この制御が複雑であり装置の製作費用が大きくなる
こと、第三に、コンベヤ上で予め物品を片側に寄せる装
置が必要となり、その製作費用と設置スペースが必要と
なることである。
【0005】一方、後者のアングルプレート方式の場
合、前者の方式に比べてバラツキのない正確な方向転換
が可能となるものの、方向転換が終了した際にはアング
ルプレート23を上昇させなければ物品21を下流へ搬
送できないため、常に方向転換の合間に昇降動作が必要
となる。同様に、図4下側の正面及び側面図で明らかな
如く、方向転換を要しない物品24が流れる際も、アン
グルプレート23の下を通過できるように、アングルプ
レート23を上昇させる必要がある。このように昇降動
作の付加によってアングルプレート23による処理に時
間がかかるため、処理効率が悪く、特に方向転換を要す
る物品と要しない物品とが混在して流れる場合には顕著
となる。又、アングルプレートの昇降制御のための装置
も必要となるため、やはり製作費用がかさむことにな
る。
【0006】そこで、請求項1又は2に記載の発明は、
より簡単な構成で、物品の大きさや流れて来る位置に拘
わりなく、常に一定の位置で、簡単且つ正確に物品を9
0度方向転換させることのできる方向転換方法又はその
装置を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、上記目的を達成する方向転換方法として、前記コン
ベヤの下流側中央に設けられ、基端に回転中心を設定し
た旋回バーを、前記物品の前方を横切る向きで待機さ
せ、前記物品の側面が前記旋回バーの位置に達すると、
前記旋回バーの自由端を、前記物品を押し返しながら前
記コンベヤの搬送方向と平行になるまで上流側へ旋回さ
せ、前記旋回バーに当接する前記物品の側面を前記搬送
方向と平行な向きに変換して、前記物品を90度回転さ
せることを特徴とするものである。請求項2に記載の発
明は、上記目的を達成する方向転換装置として、前記コ
ンベヤの下流側中央に、基端に回転中心を設定した旋回
バーと、その旋回バーを、自由端が前記物品の前方を横
切る待機位置から、前記コンベヤの搬送方向と平行にな
る旋回位置まで上流側へ旋回させる旋回手段とを備え、
前記物品の側面が前記待機位置にある前記旋回バーまで
達すると、前記旋回手段によって前記旋回バーの自由端
を、前記物品を押し返しながら前記旋回位置まで旋回さ
せ、前記旋回バーに当接する前記物品の側面を前記搬送
方向と平行な向きに変換して、前記物品を90度回転さ
せることを特徴とするものである。請求項3に記載の発
明は、請求項2の目的に加えて、方向転換を要する物品
と不要の物品とが混在して流れるような場合でも効率の
良い搬送処理を可能とするために、前記コンベヤにおけ
る前記旋回バーより上流側に、前記旋回バーの待機位置
に達した前記物品を、その姿勢のまま前記旋回バーの旋
回位置を超える位置まで前記搬送方向と直交方向に移動
させる横送り手段を設けたものである。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1(A)は、本発明の方向転換方
法を実現する方向転換装置の正面説明図、同図(B)は
その平面説明図である。まず、第一コンベヤ1は、周知
の駆動方法で回転する複数のローラを配列してなり、上
流に連結される図示しないコンベヤから送られてきた箱
形状物品(以下「物品」と略称する)11を第二コンベ
ヤ2へ移乗させる。又、第二コンベヤ2も、第一コンベ
ヤ1と同じく、周知の駆動方法で回転する複数のローラ
を配列してなり、第二コンべヤ2上に設けられた後述す
るストレートバー6、フィーダ7によって、物品11を
第三コンベヤ3側に移乗させるものである。そして、第
三コンベヤ3も第一コンベヤ1と同じく、周知の駆動方
法で回転する複数のローラを配列してなり、下流に連結
される図示しないコンベヤに物品11を送り出す。特に
ここでは、第二コンベヤ2の幅を他のコンベヤの幅より
長く(略2倍)して、これに連設される第一コンベヤ1
と第三コンベヤ3とが、互いに平行のまま、互い違いに
ずれるような配置となっている。
【0009】一方、第一コンベヤ1の下流端には、第一
コンベヤ1の上面に対して出没制御される可動ストッパ
4が設けられている。この可動ストッパ4は、第二コン
ベヤ2の入り側(図中第二コンベヤ2の左半分の区域=
第一コンベヤ1の延長線上の区域)に1個しか物品11
が入らないように制御するストッパであり、第二コンベ
ヤ2の入り側に物品11がある間は第一コンベヤ1の上
面に突出(閉)し、物品11が第二コンベヤ2の入り側
からなくなって、且つストレートバー6が第二コンベヤ
2の固定ストッパ5側へ、フィーダ7が左端へ戻った時
点で第一コンベヤ1に没入(開)する。
【0010】又、第二コンべヤ2には、固定ストッパ5
と、ストレートバー6と、フィーダ7とが夫々設けられ
ている。固定ストッパ5は、第二コンベヤ2に入ってき
た物品11を停止させ位置決めするものであり、ストレ
ートバー6は、第二コンベヤ2に入ってきた物品11を
90度回転させるための旋回バーである。このストレー
トバー6は、第二コンベヤ2の下流端の中央に設けられ
た旋回手段としての旋回駆動部9によって旋回制御され
るが、この旋回制御部9は、周知のモータやギヤ等によ
って回転制御される中心軸10を備えている。即ち、ス
トレートバー6の基端を中心軸10に固着し、この中心
軸10を中心に自由端を、第一コンベヤ1の延長上で搬
送方向を横切る同図(B)の待機位置aから、上流側へ
右旋回させて、実線で示すように搬送方向と平行な旋回
位置bまで90度の旋回制御を行うものである。そし
て、横送り手段としてのフィーダ7は、ストレートバー
6の上流側にあって、第二コンべヤ2のローラに沿って
スライド制御され、第二コンべヤ2に入ってきた物品1
1をそのままの姿勢で、ストレートバー6の旋回位置b
を超えた第二コンべヤ2の右半分の区域へ移動させるも
のである。更に、第三コンベヤ3の上流端には、第三コ
ンベヤ3の上面に対して出没制御される可動ストッパ8
が設けられている。この可動ストッパ8は、移動してき
た物品11の姿勢を整える為のストッパで、常態では第
三コンベヤ3上面からの突出(閉)状態にあって、一旦
物品11を受け止めた後に第三コンベヤ3内に没入
(開)することにより、第三コンベヤ3へ移乗する物品
11の姿勢を、可動ストッパ8側の側面が進行方向に対
して直角になるように規制している。
【0011】以上の如く構成された方向転換装置の動作
を、図2のフローチャートと合わせて説明する。まず、
第二コンベヤ2の入り側(左半分)に物品11が無く、
且つ、ストレートバー6が先述の待機位置aに有り、フ
ィーダ7が図1の左端に有る場合、第一コンベヤ1の可
動ストッパ4は開する(ステップ1)。よって、上流側
の図示しないコンベヤから送られてきた物品11は第一
コンベヤ1に入り(ステップ2)、引き続き開している
可動ストッパ4上を通過して、第二コンベヤ2に入る
(ステップ3)。こうして物品11が第二コンベヤ2に
入ると、第一コンベヤ1の可動ストッパ4が閉し、以後
上流側から送られてくる物品11の第二コンベヤ2への
進入を阻止する(ステップ4)。次に、第二コンベヤ2
に入った物品11は、側面が固定ストッパ5に当たるま
で直進し、そこで停止する(ステップ5)。ここで第二
コンベヤ2に入ってきた物品11が方向転換が必要な場
合、ストレートバー6が、図1(B)の二点鎖線で示す
如く、旋回位置bに至るまで旋回し、物品11を押し返
しながら90度旋回させ、第二コンベヤ2の搬出口側
(右半分)に移動させる(ステップ6、7、9)。一
方、第二コンべヤ2に入ってきた物品11が方向転換が
不要な場合、ストレートバー6は旋回せず、フィーダ7
のみが右側へ移動し、物品11をそのままの姿勢で第二
コンベヤ2の搬出口側(右半分)に移動させる(ステッ
プ6、8、9)。こうして物品11の移動が完了する
と、ストレートバー6又はフィーダ7は元の位置に戻
り、ここで第一コンべヤ1の可動ストッパ4が開する
(ステップ10、11)。同時に第三コンベヤ3の可動
ストッパ8が開して、物品11は第三コンベヤ3を経由
して、下流の図示しないコンベヤへ送り出され、その後
再び可動ストッパ8は閉する(ステップ12、13、1
4)。
【0012】このように上記実施の形態によれば、第二
コンベヤ2の下流側中央に配置したストレートバー6に
よって物品11を方向転換させる構成としたことで、入
り側の第二コンベヤ2へ移乗する物品11の大きさや流
れて来る方向にバラツキがあっても、ストレートバー6
の旋回による方向転換時に修正され、方向転換が終了し
た際は、ストレートバー6に当接した物品11の側面
が、常に旋回位置bのストレートバー6に沿った位置に
あり、そこから出側の第三コンベヤ3へ流れることとな
る。よって、物品の大きさや流れて来る位置に拘わりな
く、常に一定の位置で、簡単且つ正確に物品を90度方
向転換させることができる。又、ストレートバー6を旋
回させる単純な動作で方向転換が達成できるため、スト
レートバー6の準備による時間のロスは生じず、連続し
て方向転換を行う時のストレートバー6の対応も速くな
り、短時間で効率よく搬送処理が行える。更に、装置が
簡単に構成でき、製作費用も軽減される。更に、フィー
ダ7を併設しているため、上記の如く方向転換を要しな
い物品も混在して搬送処理することができる。このとき
ストレートバー6は、方向転換を要しない物品が流れる
際の邪魔にならず、回避のための動作が不要となるか
ら、次に方向転換を行う時のストレートバー6の対応は
速い。よって、ここでも時間のロスは生じず、処理効率
は低下しない。
【0013】尚、旋回バーとしては、上記形態のように
ストレートバー6とする他、従来技術で説明したように
先端を直角に屈曲させたアングルプレートとする等、旋
回により物品の方向転換が可能なバー形状であれば、形
状は限定しない。但し、長さにおいては、物品の側面に
当接してこれを押し返しながら回転させることが可能な
長さが必要となる。よって、長くすればするほど大きな
物品に対応できることになる。これは横送り手段につい
ても同様で、フィーダ7に代えて、第二コンベヤ2の各
コンベヤの間から出没制御されるベルトとする等、物品
を平行移動させる手段であれば、他に変更可能である。
又、可動ストッパ4及び8の構造も、コンベヤの中から
出没する形態の他、上方から昇降させたり、コンベヤ上
で倒伏させたり等、物品の流れを制御できるものであれ
ば、種々の形態を採用できる。更に、上記形態では各コ
ンベヤを常に駆動させ、可動ストッパ4及び8によって
物品11の流れを制御しているが、これらのストッパを
省略し、各コンベヤの連結部分に光電センサ等を配置
し、下流の物品の検知によってコンベヤの駆動を停止さ
せることで、物品11の流れを制御するようにしても差
し支えない。
【0014】その他、上記形態では、第二コンベヤ2に
搬送される物品11は、固定ストッパ5と共に待機位置
aのストレートバー6にも当接するため、固定ストッパ
5を省略して、搬送される物品11の停止と位置決めと
をストレートバー6で兼ねるようにしても良い。逆に、
第二コンベヤ2の右側縁に固定ストッパを設けて、スト
レートバー6やフィーダ7によって移動された物品の姿
勢をここでも矯正する等、他の構成を付加することは可
能である。又、上記形態では、第一コンベヤ1は、第二
コンベヤ2の略半分の幅として片端に連設されている。
こうすると、物品11が略正確に待機位置aにあるスト
レートバー6に向けて搬送され、望ましい形態となる
が、このストレートバー6に向けた搬送方向さえ維持さ
れるものであれば、幅は第二コンベヤ2と同じでも良
い。これは第三コンベヤ3についても同様で、少なくと
も第二コンベヤ2の出側に連設されるものであれば、第
二コンベヤ2と同じ幅でも差し支えない。尚、ここまで
は、可動ストッパ4及び8、固定ストッパ5、光電セン
サ等を夫々採用して物品の流れを制御する技術を説明し
ている。これらのストッパはあった方が、搬送処理の確
実を期すことができ、望ましいが、本発明は、これらの
ストッパを省略し、旋回バーとフィーダ等の横送り手段
のみによって搬送処理したり、方向転換が必要な物品の
みの搬送制御であれば、横送り手段も省略して旋回バー
のみで搬送処理したりする構成等も含む趣旨である。
【0015】
【発明の効果】請求項1及び2に記載の方向転換方法及
びその装置によれば、物品の大きさや流れて来る位置に
拘わりなく、常に一定の位置で、簡単且つ正確に物品を
90度方向転換させることができる。又、旋回バーを旋
回させる単純な動作で方向転換が達成できるため、旋回
バーの準備による時間のロスは生じず、連続して方向転
換を行う時の対応も速くなり、短時間で効率よく搬送処
理が行える。更に、装置が簡単に構成でき、製作費用も
軽減される。請求項3に記載の発明によれば、請求項2
の効果に加えて、前記横送り手段を併設したことで、方
向転換を要する物品と要しない物品とが混在して流れる
ような場合でも搬送処理が可能となる。この場合も、旋
回レバーは方向転換時にのみ動作させる構成となるた
め、方向転換を要しない物品が流れる際の邪魔になら
ず、次に方向転換を行う際に迅速に対応できる。よっ
て、ここでも時間のロスは生じず、処理効率は低下しな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)方向転換装置の正面説明図である。 (B)方向転換装置の平面説明図である。
【図2】方向転換装置による搬送処理制御を示すフロー
チャートである。
【図3】従来技術の説明図である。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1・・第一コンベヤ、2・・第二コンベヤ、3・・第三
コンベヤ、4・・可動ストッパ、5・・固定ストッパ、
6・・ストレートバー、7・・フィーダ、8・・可動ス
トッパ、9・・旋回駆動部、10・・中心軸、11・・
箱形状物品。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上流側から搬送される箱形状の物品を、
    コンベヤ上で水平方向に90度回転させる方向転換方法
    であって、 前記コンベヤの下流側中央に設けられ、基端に回転中心
    を設定した旋回バーを、前記物品の前方を横切る向きで
    待機させ、前記物品の側面が前記旋回バーの位置に達す
    ると、前記旋回バーの自由端を、前記物品を押し返しな
    がら前記コンベヤの搬送方向と平行になるまで上流側へ
    旋回させ、前記旋回バーに当接する前記物品の側面を前
    記搬送方向と平行な向きに変換して、前記物品を90度
    回転させることを特徴とする方向転換方法。
  2. 【請求項2】 上流側から搬送される箱形状の物品を、
    コンベヤ上で水平方向に90度回転させる方向転換装置
    であって、 前記コンベヤの下流側中央に、基端に回転中心を設定し
    た旋回バーと、その旋回バーを、自由端が前記物品の前
    方を横切る待機位置から、前記コンベヤの搬送方向と平
    行になる旋回位置まで上流側へ旋回させる旋回手段とを
    備え、前記物品の側面が前記待機位置にある前記旋回バ
    ーまで達すると、前記旋回手段によって前記旋回バーの
    自由端を、前記物品を押し返しながら前記旋回位置まで
    旋回させ、前記旋回バーに当接する前記物品の側面を前
    記搬送方向と平行な向きに変換して、前記物品を90度
    回転させることを特徴とする方向転換装置。
  3. 【請求項3】 前記コンベヤにおける前記旋回バーより
    上流側に、前記旋回バーの待機位置に達した前記物品
    を、その姿勢のまま前記旋回バーの旋回位置を超える位
    置まで前記搬送方向と直交方向に移動させる横送り手段
    を設けた請求項2に記載の方向転換装置。
JP35357797A 1997-12-22 1997-12-22 方向転換方法及びその装置 Pending JPH11180542A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112607373A (zh) * 2020-12-08 2021-04-06 邱伟强 一种机械传动用自调节型角度调节装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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