JPH11182695A - 仕切弁 - Google Patents

仕切弁

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Publication number
JPH11182695A
JPH11182695A JP9351091A JP35109197A JPH11182695A JP H11182695 A JPH11182695 A JP H11182695A JP 9351091 A JP9351091 A JP 9351091A JP 35109197 A JP35109197 A JP 35109197A JP H11182695 A JPH11182695 A JP H11182695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve body
gate valve
rotating shaft
gate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9351091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Koshio
政雄 古塩
Kiyotake Matsumoto
潔武 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maezawa Industries Inc
Original Assignee
Maezawa Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Maezawa Industries Inc filed Critical Maezawa Industries Inc
Priority to JP9351091A priority Critical patent/JPH11182695A/ja
Publication of JPH11182695A publication Critical patent/JPH11182695A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 土被りが薄い埋設管にも問題なく適用するこ
とができる仕切弁を提供する。 【解決手段】 仕切弁1は、弁体2の一側方に作動腕3
を一体的に突設するとともに、作動腕3の先端部を回動
軸4に固着し、この回動軸4を支点として弁体2を所定
角度回動させることにより、弁体2を弁座6部分と弁体
収容部7内とに移動させて管路の開閉を行うように形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仕切弁に関し、詳
しくは、弁体を管路を横切る方向に移動させて管路の開
閉を行う仕切弁に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】各種管
路を開閉するための弁として広く用いられている仕切弁
は、弁座部分の上方に弁体収容部を連設し、弁体を弁座
部分と弁体収容部内とに移動させることによって管路の
開閉を行うように形成されている。一般的な内ネジ式仕
切弁の場合、前記弁体の移動は、弁体収容部の上部を貫
通して設けた弁棒と弁体上部に設けた雌ネジ部とを螺合
させ、弁棒を回転させることにより行われている。
【0003】一方、従来の埋設管路は、その土被りが1
200mmに設定されているため、仕切弁においても、
土被り1200mmに対応した形状,寸法で製作されて
きている。しかし、最近、施工コストの削減を図るため
に、埋設管路の土被りを600〜800mm程度にする
ことが計画されている。
【0004】ところが、前述のように、仕切弁において
は、埋設管に接続される本体部の上方に弁体収容部が連
設しており、さらに、弁体収容部の上方に弁棒及び該弁
棒先端に装着されるキャップが突出しているため、埋設
管路の土被りが薄くなると、口径によっては仕切弁を設
置することができなくなってしまう。
【0005】そこで本発明は、土被りが薄い埋設管にも
問題なく適用することができる仕切弁を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の仕切弁は、弁座を有する本体部に弁体収容
部を連設し、弁体を弁座部分と弁体収容部内とに移動さ
せることによって管路の開閉を行う仕切弁において、前
記弁体の一側方に作動腕を突設し、該作動腕の先端部を
回動軸に固着するとともに、弁室から外部に突出した前
記回動軸の先端部に、回転軸線変換手段を介して開閉操
作手段を接続可能に形成したことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明の仕切弁
の一形態例を示すもので、図1は図2のI−I線断面
図、図2は管路側面方向から見た仕切弁の断面図であ
る。この仕切弁1は、弁体2の一側方に作動腕3を一体
的に突設するとともに、作動腕3の先端部を回動軸4に
固着し、この回動軸4を支点として弁体2を所定角度回
動させることにより、管路の開閉を行うように形成した
ものである。
【0008】作動腕3を含む弁体2は、図1に示すよう
に、前記回動軸4部分を中心とした扇形の弁室5内に設
けられており、この扇形弁室5の外周部の一方には、管
路に対応する弁座6が設けられ、外周部の他方は、全開
位置の弁体2を収容するための弁体収容部7となってい
る。弁座6は、管路を流れる流体の下流側弁座6aが、
通常の弁座と同様の固定式で形成されており、上流側弁
座6bは、パッキン支持リング6cと、このパッキン支
持リング6cを弁体側に押圧するスプリング6dとから
なる可動式に形成されており、全閉時の密閉度が高めら
れている。
【0009】また、弁本体部8は、弁座6の部分で上流
側部材8aと下流側部材8bとに分割形成されており、
両部材8a,8bは、弁座6を形成するパッキン等の部
品や弁体2及び回動軸4等を所定位置に組み付けた後、
一体的に結合される。
【0010】回動軸4は、下流側部材8bに設けられた
軸受穴9と、上流側部材8aに組み付けられたスリーブ
10とにより回動可能に支持されており、作動腕3は、
回動軸4の角軸部4aに、カラー11とブッシュ12と
に挟まれた状態で支持されている。また、弁室5から外
部に突出した回動軸4の先端部には、弁本体部8に設け
られた支持部材13を介して回転軸線変換手段14が装
着され、さらに、この回転軸線変換手段14に適宜な開
閉操作手段が接続される。
【0011】前記回転軸線変換手段14は、管路の軸線
に平行な回動軸4の回転軸線を、管路に対して直角の方
向に変換するためのものであって、例えば、傘歯車やハ
イポイドギア、ウォームとウォームホイールとの組み合
わせ、あるいは、等速ジョイントやラック&ピニオン等
のような軸線変換能力を有するものを用いることができ
る。これにより、仕切弁1の開閉操作を行う開閉操作手
段の接続方向を、通常の仕切弁と同様の鉛直方向にする
ことができ、埋設管における弁の開閉操作を従来と同様
に行うことが可能となる。
【0012】すなわち、図2に想像線で示すように、回
動軸4にウォームホイール14aを設けた場合、ウォー
ム14bの歯合位置は、ウォームホイール14aの円周
上の任意の位置に設定することができるので、ウォーム
14bに繋がる操作棒の方向を、管路等と干渉しない範
囲で任意の方向に延出させることができる。したがっ
て、図1に示すように、弁座6の横方向に弁体収容部7
を設けたり、あるいは、弁座6の下方に弁体収容部7を
設けたりすることができ、弁座6の形成位置、即ち管路
の位置に対して弁体収容部7の連設位置を最適な位置に
設定することができる。
【0013】このように仕切弁1を形成することによ
り、その高さ寸法、すなわち、開栓器を係合させるキャ
ップの位置を、従来より大幅に下げることができるの
で、埋設管路の土被りが薄くなっても問題なく使用する
ことができる。例えば、図1のように、弁体収容部7を
弁座6の横方向に設けた場合は、従来のものに比べて弁
体収容部7の高さ寸法程度の縮小が図れ、さらに、弁体
収容部7を弁座6の下方に設けるとともに、回転軸線変
換手段14の位置を可能な限り下方に下げることによ
り、仕切弁1における最高部を管路接続用のフランジ部
とすることも可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の仕切弁に
よれば、仕切弁における全高、特に、管路上面からの突
出高さを小さくすることができるので、埋設管路の土被
りが600〜800mm程度になっても問題なく使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2のI−I線断面図である。
【図2】 管路側面方向から見た仕切弁の断面図であ
る。
【符号の説明】
1…仕切弁、2…弁体、3…作動腕、4…回動軸、4a
…角軸部、5…弁室、6…弁座、6a…下流側弁座、6
b…上流側弁座、6c…パッキン支持リング、6d…ス
プリング、7…弁体収容部、8…弁本体部、8a…上流
側部材、8b…下流側部材、9…軸受穴、10…スリー
ブ、11…カラー、12…ブッシュ、13…支持部材、
14…回転軸線変換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁座を有する本体部に弁体収容部を連設
    し、弁体を弁座部分と弁体収容部内とに移動させること
    によって管路の開閉を行う仕切弁において、前記弁体の
    一側方に作動腕を突設し、該作動腕の先端部を回動軸に
    固着するとともに、弁室から外部に突出した前記回動軸
    の先端部に、回転軸線変換手段を介して開閉操作手段を
    接続可能に形成したことを特徴とする仕切弁。
JP9351091A 1997-12-19 1997-12-19 仕切弁 Pending JPH11182695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9351091A JPH11182695A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 仕切弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9351091A JPH11182695A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 仕切弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11182695A true JPH11182695A (ja) 1999-07-06

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ID=18414990

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JP9351091A Pending JPH11182695A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 仕切弁

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JP (1) JPH11182695A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012121410A1 (ja) * 2011-03-10 2012-09-13 株式会社アルバック 仕切弁及びスライド弁
JP2012189138A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Ulvac Japan Ltd 仕切弁
JP2012193817A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Ulvac Japan Ltd 仕切弁
JP2012229753A (ja) * 2011-04-26 2012-11-22 Ulvac Japan Ltd スライド弁

Cited By (4)

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JP2012189138A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Ulvac Japan Ltd 仕切弁
JP2012193817A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Ulvac Japan Ltd 仕切弁
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