JPH11183025A - 貯蔵庫 - Google Patents
貯蔵庫Info
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- JPH11183025A JPH11183025A JP36535097A JP36535097A JPH11183025A JP H11183025 A JPH11183025 A JP H11183025A JP 36535097 A JP36535097 A JP 36535097A JP 36535097 A JP36535097 A JP 36535097A JP H11183025 A JPH11183025 A JP H11183025A
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Abstract
を安価に向上させることができる貯蔵庫を提供する。 【解決手段】 内箱24内面に上下方向に渡って棚支柱
25を取り付け、この棚支柱25に係合する棚受け27
をそれぞれ介して、棚を複数段架設して成るものであ
り、内箱24には、棚支柱25の縁部に沿って、棚受け
27を係合する高さの位置に突起29を一体に形成し
た。
Description
を上下に複数段架設して成る貯蔵庫に関するものであ
る。
前面に開口した断熱箱体内に貯蔵室を構成すると共に、
この貯蔵室の前面開口は、開閉用の取手が取り付けられ
た断熱扉にて開閉自在に閉塞する構造が取られている。
そして、貯蔵室内には網棚(棚部材)が上下に複数段架
設され、食品などの物品を載置するように構成されてい
る。
には棚支柱が上下に取り付けられる。この棚支柱には複
数の係合孔が形成されており、この係合孔の所定の高さ
の位置に棚受けを係合し、この棚受けに前記網棚(棚部
材)を架設するものである。
蔵室の奥部に取り付けられた棚支柱に対しては、目的の
高さの係合孔に棚受けを取り付けることが困難であっ
た。この棚受けの取り付け位置を間違えると、網棚を水
平に架設することができなくなるため、高さ間違った場
合には再度取り外して位置を直すなどの作業が必要とな
り、出荷時などの作業性が悪化すると共に、設置後に行
われる場合にはその間に大量の冷気が漏洩して冷却効果
の低下を招く問題が生じる。
合孔の近傍に番号などを記載することにより、棚受けの
取り付け位置を間違えないようにする方法を採ったもの
もあるが、貯蔵室の奥部ではやはり見難く、且つ、コス
トが高騰する問題もあった。
るために成されたものであり、棚支柱に棚受けを取り付
ける際の取付作業性を安価に向上させることができる貯
蔵庫を提供するものである。
内面に上下方向に渡って棚支柱を取り付け、この棚支柱
に係合する棚受けをそれぞれ介して、棚部材を複数段架
設して成るものであり、内箱には、棚支柱の縁部に沿っ
て、棚受けを係合する高さの位置に突起を一体に形成し
たことを特徴とするものである。
って棚支柱を取り付け、この棚支柱に係合する棚受けを
それぞれ介して、棚部材を複数段架設して成る貯蔵庫に
おいて、内箱には、棚支柱の縁部に沿って、棚受けを係
合する高さの位置に突起を一体に形成したので、手探り
でも棚受けを取り付ける位置が分かり、取付作業性が向
上する。
ので、棚部材の高さの過誤による冷却効果の低下を未然
に回避できるようになる。特に、内箱に一体に突起を形
成するのみであるので、生産コストの高騰も殆ど生じな
いものである。
て、突起は内箱から棚支柱側に張り出すことを特徴とす
るものである。
起を内箱から棚支柱側に張り出すよう構成したので、内
箱の突起に棚支柱を添わせて取り付けることが可能とな
り、突起が棚支柱の位置決めとなる。これにより、棚支
柱の取付作業性も改善されるものである。
形態を記述する。図1は本発明の貯蔵庫の実施例として
の冷却貯蔵庫1の斜視図、図2は冷却貯蔵庫1の断熱扉
5を除く正面図、図3は冷却貯蔵庫1のもう一つの正面
図、図4は冷却貯蔵庫1の棚支柱25部分の拡大斜視
図、図5は冷却貯蔵庫1下部の平断面図、図6は冷却貯
蔵庫1下部の斜視図である。
缶飲料などを冷却保存するための業務用冷蔵庫であり、
前面に開口する矩形状の断熱箱体3により本体が構成さ
れている。この断熱箱体3は前面に開口するステンレス
製の外箱54と内箱24間に発泡ポリウレタン断熱材5
5を充填して構成されており、この断熱箱体3内に前面
に開口2を有した貯蔵室4が構成されると共に、この開
口2は断熱箱体3の右前面に回動自在に枢支された断熱
扉5にて開閉自在に閉塞されている。
状の窓孔が形成されており、この窓孔を上から閉塞する
かたちで断熱板7が取り付けられる。この断熱板7の下
面には冷却装置の冷却ユニットを構成する冷却器10
と、その右側には送風機11が取り付けられており、こ
れらの冷却器10及び送風機11は貯蔵室4内上部に位
置している。
が配置されると共に、これらの下方には仕切板13が設
けられ、送風機11に対応する仕切板13の右側には吸
込口14が、また、仕切板13の左側には吐出口15が
形成されている。更に、断熱箱体3の左右側壁3B、3
Cの内面には、ダクト板21、21が取り付けられてお
り、各ダクト板21、21と側壁3B、3C間に上下の
ダクト21D、21Dが構成され、更に各ダクト板2
1、21には、貯蔵室4内に架設されたそれぞれの棚
(棚部材)22・・に冷気を循環させるための孔23・
・が形成されている。
端部は、断熱箱体3側に向かって直角に曲折され、断熱
箱体3と当接することにより、前面21Aを形成してい
る。
置のコンデンシングユニットを構成する圧縮機16、凝
縮器17及び凝縮器用送風機18、コントロールボック
ス19などが設置され、これらは断熱箱体3の天壁3A
上(天井)に位置する。
パネル20が取り付けられて隠蔽され、断熱箱体3の天
壁3A上に機械室8を構成すると共に、パネル20の前
面の右側からは前記コントロールボックス19が前方に
臨む。即ち、前記コンデンシングユニットはこの機械室
8内に設置される。
ると、冷却器10が冷却作用を発揮し、この冷却器10
と熱交換した冷気は吐出口15から左側のダクト21D
に入り、そこを図2中矢印の如く流下しながら左側のダ
クト板21の各孔23・・・より貯蔵室4内に吹き出さ
れる。
ダクト板21の孔23・・から右側のダクト21D内に
流入し、そこを上昇して吸込口14から吸引される。こ
れによって、貯蔵室4内は所定の冷蔵温度に維持され
る。
てパネル20の下部から外気が機械室8内に吸引され
る。そして、凝縮器17及び圧縮機16を順次空冷した
後、後方に吹き出され、断熱箱体3の背面に設けられた
蒸発皿カバー53内に排出される。この蒸発皿カバー5
3内には図示しない蒸発皿が配置されており、冷却器1
0にて生じた除霜水は露受板12に受容され、図示しな
いドレンパイプを介して上記蒸発皿に排出される。そこ
で、送風機18からの暖気によって除霜水は蒸発処され
ることになる。
24の背壁には、左右のダクト板21、21と共に、食
品などを載置するための前記棚22を支える棚支柱2
5、25が上下に渡って取り付けられている。
この線材を溶着する矩形に形成されたパイプ状の図示し
ない棚枠とから形成されている。
す如き複数の方形状の係止孔26・・が縦方向に所定間
隔で形成されており、これらの棚支柱25の係止孔26
には棚受け27が係止される。
内箱24の背壁には予め棚受け27を係止することが予
定されている位置(例えば上下200mm間隔)の係止
孔26の隣に、突起29が貯蔵室4(棚支柱25)側に
張り出すように一体に複数成形されている。
にネジ50で固定した際に、それぞれの棚支柱25の内
箱24中央側に位置するよう予め設定されている。従っ
て、棚支柱25を内箱24に取り付ける際には、先ず、
各突起29の外側に棚支柱25の縁部25Aを沿わせて
棚支柱25の位置決めを行い、しかる後にネジ50で内
箱24に固定するものである。これにより、棚支柱25
の取付作業性は改善される。
鋼板等の板材を所定の角度に折曲して形成されたもので
あり、棚22を水平に支持するための水平面を有する保
持部27Aと、この保持部27Aを支持する支持部27
Bとから構成されている。
7Bの後端部には、棚支柱25の係止孔26に挿入され
た後、係止孔26に係合する係止部27Cがそれぞれ形
成されている。更に、保持部27Aには、棚22の落下
を防ぐためにストッパー28が突設されている。
り付ける際には、先ず、突起29を指先で探り当て、そ
の隣の係止孔26に係止部27Cを挿入係合する。これ
により、貯蔵室4内の奥部においても手探りで棚受け2
7を取り付ける位置が分かり、取付作業性が向上する。
背壁だけでなく、ダクト板21、21の貯蔵室4の開口
側にも形成され、各係止孔26にも前記棚受け27が取
り付けられ、棚22の前部を支持する。
置された棚支柱25、25の棚受け27、27に支持さ
れ、前部はダクト板21の前部に設置された棚受け2
7、27により支持される。
棚22と貯蔵室4の底面との間に所定の間隔を構成され
ており、この貯蔵室4の底面にはカート30が収納され
ている。そして、このカート30上に例えば缶ジュース
等を梱包した段ボールを二段重ねで載置した場合でも、
当該段ボールがカート30の直上の棚22(最下段の棚
22)に当接しないように構成されている。
のダクト板21、21により囲繞される空間より一回り
小さい平面寸法の矩形基台31により構成され、この基
台31の下面四隅にはそれぞれキャスター32・・・が
取り付けられている。そして、カート30はこれらのキ
ャスター32・・・が貯蔵室4の底面を滑動することに
より、前後方向に引き出し自在とされているものであ
る。また、基台31の下面前端部には、基台31を前方
に引き出し又は後方に押し入れるための略コ字状のハン
ドル33が取り付けられている。
蔵室4内に収納する際に、カート30のキャスター32
・・・を案内入れるための案内板34が設けられてお
り、案内板34はダクト板21、21に対して平行に取
り付けられ、それぞれのキャスター32の外側に若干の
隙間を介してネジ40により固定されている。
30を貯蔵室4内に押し入れた際に、後側のキャスター
32・・・が当接するストッパー35が設けられてお
り、これにより、カート30が内箱24の背壁と衝突す
るまで後退することが規制される。
箱24の背壁と平行に取り付けられると共に、カート3
0を収納した際にカート30が内箱24の背面に衝突し
ない位置で規制することができるようにネジ41により
固定されている。
き出した際に、カート30が貯蔵室4から抜け出ないた
めのストッパー36が内箱24の底面に形成されてい
る。係るストッパー36は、冷却貯蔵庫1の断熱扉5を
開放してカート30を引き出したときに、断熱扉5の横
幅寸法よりも短い長さだけカート30が引き出せる位置
まで引き出し可能な位置で、後側キャスター32が当接
するように取り付けられていると共に、カート30を収
納した際に、前側のキャスター32がストッパー36に
当接することがないように取り付けられている。また、
係るストッパー36は前記ストッパー35と平行に、ネ
ジ42により固定されている。
断熱箱体3の底壁の前面には、カート30の案内板とな
るスロープ43が図示しないボルトによって取り付けら
れている。このスロープ43は開口2部分から連続して
前方に延在しており、先端から後端に向けて徐々に上昇
する傾斜面とされている。
A、21Aには固定具44がそれぞれ取り付けられてい
る。そして、前記カート30を冷却貯蔵庫1に固定する
場合には、この固定具44を用いる。即ち、固定具44
は、カート30の基台31の前面31Aの両端に取り付
けられるものであり、カート30を貯蔵室4に収納した
際の前面31A及びダクト板21、21の前面21Aの
形状に沿うように略クランク状に形成されている。
44B及び水平面44Cにより構成されていると共に、
水平面44Aの一端は垂直面44Bの一端と垂直に連続
し、更に垂直面44Bの他端は水平面44Cの一端と垂
直に連続することにより略クランク状に一体形成されて
いる。また、水平面44Aはカート30の前面31Aと
化粧ビス45で螺合により着脱自在に固定するための穴
47が形成されていると共に、水平面44Cにはダクト
板21の前面21Aと化粧ビス46で螺合により着脱自
在に固定するための長穴48が形成されている。
内に固定する場合は、カート30の前面31Aの両端に
それぞれ固定具44の水平面44Aを当接させて化粧ビ
ス45にて螺合により固定する。次いで、ダクト板21
の前面21Aにそれぞれ前記固定具44の水平面44C
を当接させて化粧ビス46にて螺合により固定する。こ
れにより、カート30を貯蔵室4に固定することができ
る。
定具44は化粧ビス46によってダクト板21の前面2
1A側に垂下状態で取り付けて置く。
用したが、それに限らず、温蔵庫や温調機能を備えない
貯蔵庫にも本発明は有効である。
内面に上下方向に渡って棚支柱を取り付け、この棚支柱
に係合する棚受けをそれぞれ介して、棚部材を複数段架
設して成る貯蔵庫において、内箱には、棚支柱の縁部に
沿って、棚受けを係合する高さの位置に突起を一体に形
成したので、手探りでも棚受けを取り付ける位置が分か
り、取付作業性が向上する。
ので、棚部材の高さの過誤による冷却効果の低下を未然
に回避できるようになる。特に、内箱に一体に突起を形
成するのみであるので、生産コストの高騰も殆ど生じな
いものである。
起は内箱から棚支柱側に張り出すよう構成したので、内
箱の突起に棚支柱を添わせて取り付けることが可能とな
り、突起が棚支柱の位置決めとなる。これにより、棚支
柱の取付作業性も改善されるものである。
る。
面図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 内箱内面に上下方向に渡って棚支柱を取
り付け、この棚支柱に係合する棚受けをそれぞれ介し
て、棚部材を複数段架設して成る貯蔵庫において、 前記内箱には、前記棚支柱の縁部に沿って、前記棚受け
を係合する高さの位置に突起を一体に形成したことを特
徴とする貯蔵庫。 - 【請求項2】 突起は内箱から棚支柱側に張り出すこと
を特徴とする請求項1の貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36535097A JP4208280B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36535097A JP4208280B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 貯蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11183025A true JPH11183025A (ja) | 1999-07-06 |
| JP4208280B2 JP4208280B2 (ja) | 2009-01-14 |
Family
ID=18484048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36535097A Expired - Fee Related JP4208280B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4208280B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103697654A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-02 | 黄根娣 | 一种用于支撑冰箱搁架的支撑架 |
| WO2021196813A1 (zh) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 储物盒及具有其的冰箱 |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP36535097A patent/JP4208280B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103697654A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-02 | 黄根娣 | 一种用于支撑冰箱搁架的支撑架 |
| WO2021196813A1 (zh) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 储物盒及具有其的冰箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4208280B2 (ja) | 2009-01-14 |
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| A521 | Written amendment |
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| A521 | Written amendment |
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