JPH11183267A - 配管内壁温度計測装置 - Google Patents

配管内壁温度計測装置

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JPH11183267A
JPH11183267A JP9353281A JP35328197A JPH11183267A JP H11183267 A JPH11183267 A JP H11183267A JP 9353281 A JP9353281 A JP 9353281A JP 35328197 A JP35328197 A JP 35328197A JP H11183267 A JPH11183267 A JP H11183267A
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JP
Japan
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pipe
temperature measuring
air bag
wall
measuring device
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Withdrawn
Application number
JP9353281A
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English (en)
Inventor
Akira Inukai
朗 犬飼
Naoki Fujishiro
直樹 藤代
Hidenori Muramatsu
秀徳 村松
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 測温対象に近接して設けられた配管の内壁の
温度を測定することができる配管内壁温度計測装置を提
供することである。 【解決手段】 温度測定用空気袋16をしぼませたまま
で、調整弁3を調整して先導用空気袋17をふくらま
す。次に調整弁5を調整して配管20内に圧縮空気を送
る。離脱防止用鋼線19により先導用空気袋17に接続
されている温度測定用空気袋16は、先導用空気袋16
の進行に伴い配管20の奥の方へ進行する。温度測定用
空気袋16が所望の位置にきたら調整弁5を調整して配
管20へ圧縮空気を送るのを停止する。そして、調整弁
4を調整して温度測定用空気袋16をふくらます。温度
測定用空気袋16がふくらむことによって熱電対端子1
8を配管20の内壁に圧着させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は配管内壁温度計測装
置に関し、詳しくは、たとえば、測温対象が埋設されて
いたりして測温が困難なときに、その測温対象に近接し
て設けられた配管の内壁の温度を測定することによって
測温対象の温度を得たいような場合に用いることができ
る配管内壁温度計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】都市ガスなどに用いられる天然ガスは、
液化することによりその体積を約600分の1にまで減
少させることができるため、LNG(液化天然ガス)と
して輸送や貯蔵が行われる。
【0003】LNGの貯蔵に際しては、安全性等が考慮
された上で敷地面積が少なくて済む地下タンクが用いら
れることがある。ところが、LNGの温度は−162℃
と超低温であるので、タンクの周囲に存在する地下水が
凍結することによって地下タンクを損傷させてしまうお
それがある。このため、LNG地下タンクでは、その周
囲を温めてやることによって、タンクの周囲に存在する
地下水の凍結を防止し、LNG地下タンクが損傷しない
ようにしている。
【0004】このようなLNG地下タンクにおいては、
上述したようにタンクの周囲に存在する地下水を凍結さ
せないための温度管理が重要である。たとえば、LNG
地下タンクの底部については、タンクの建設時にいくつ
かの温度計を設置しておき、この温度計によってLNG
地下タンクの底部の温度を計測し、温度管理を行ってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、LNG地下
タンクは、たとえば、直径65mの円を底面とする円柱
状の形状をしており、その底面は大変に広いものであ
る。このため、LNG地下タンクの底部全面をカバーで
きるほどの数の温度計を設置するのは現実的には困難な
ことである。
【0006】LNG地下タンクの底部の温度管理につい
て言うと、従来から設置してある温度計によって計測し
て行うものでも、十分にLNG地下タンクの保守は可能
である。しかしながら、LNG地下タンクの温度管理を
行い、さらに、事象を調査し今後に反映する上で、タン
クの底部のあらゆる場所における温度を採取できた方が
望ましいことは言うまでもない。
【0007】従来からあるLNG地下タンクでは、タン
クの底部を温めるため通常時に動作させるメインヒータ
ーの他に、メインヒーターが異常な場合等に用いるサブ
ヒーターが設けられている。このサブヒーターはLNG
地下タンクの底部の隅々に行き渡るように配管が張りめ
ぐらされたもので、この配管に温水や蒸気等を流すこと
によってタンクの底部を温めようとするものである。
【0008】このサブヒーター用配管は通常は用いられ
ておらず内部は空の状態になっている。本発明者らはこ
のサブヒーター用配管に着目し、この配管の内壁の温度
を計測することによって、LNG地下タンクの底部の温
度を計測できることに気がついた。サブヒーター用配管
はLNG地下タンクの底部の隅々に行き渡っているため
タンク底部のあらゆる場所における温度を採取できるか
らである。従来、このような配管内壁の温度を測定しよ
うとした例はなく、本発明で新しく提供されるものであ
る。
【0009】本発明は上記の点にかんがみてなされたも
ので、測温対象に近接して設けられた配管の内壁の温度
を測定することができる配管内壁温度計測装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、配管内の温度を計測する温度計測手段
と、この温度計測手段を前記配管内の所望の位置にまで
搬送する搬送手段とを備えた。
【0011】また、前記搬送手段が、前記配管の入口か
ら圧縮物を前記配管に注入する注入手段と、この注入手
段によって注入された圧縮物に押されて前記配管の奥の
方へと進行する受圧進行手段と、この受圧進行手段に前
記温度計測手段を接続する接続手段とを有し、前記受圧
進行手段の進行にともなって前記接続手段に引かれた前
記温度計測手段が前記配管内の所望の位置にまで搬送さ
れるようにした。
【0012】また、前記圧縮物として圧縮空気を用いる
ことができる。
【0013】また、前記受圧進行手段が、前記配管の入
口から前記配管内に挿入されたチューブの先端に設けら
れた空気袋であり、空気袋を前記チューブを介して外部
からふくらませることによって前記空気袋が前記圧縮物
による圧力を受圧し前記配管の奥の方へと進行するよう
にした。
【0014】また、前記温度計測手段が、前記受圧進行
手段を構成する空気袋とは別の空気袋の表面に取付けら
れており、この温度計測手段を取付けた空気袋は、前記
配管の入口から前記配管内に挿入された前記受圧進行手
段を構成する空気袋用のチューブとは別のチューブの先
端に設けられており、この温度計測手段を取付けた空気
袋を前記別のチューブを介して外部からふくらませるこ
とによって、前記温度計測手段が前記配管の内壁に圧着
するようにした。
【0015】また、前記接続手段として、前記受圧進行
手段を構成する空気袋と前記温度計測手段を取付けた空
気袋とを接続する鋼線を用いることができる。
【0016】また、前記受圧進行手段を構成する空気袋
および前記温度計測手段を取付けた空気袋が、布を2枚
の膜状のゴムではさんだ布入ゴムを風船状に形成して構
成される。
【0017】また、前記膜状のゴムとしてクロロプレン
ゴムを用いることができる。
【0018】また、前記温度計測手段を搬送する際に
は、前記温度計測手段を取付けた空気袋をしぼませてお
くようにする。
【0019】また、前記温度計測手段として熱電対端子
を用いることができる。
【0020】また、前記温度計測手段としてRTD(測
温抵抗体)を用いることができる。
【0021】また、前記温度計測手段を回収する回収手
段を設けた。
【0022】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に基づいて説明
する。
【0023】図1は本発明による配管内壁温度計測装置
の一実施の形態の概略図である。
【0024】配管内壁温度計測装置1は、空気供給装置
2と、調整弁3、4、5と、圧力計6、7、8と、チュ
ーブ9、10と、送風管11と、温度計12と、信号線
13と、巻取装置14と、取付治具15と、温度測定用
空気袋16と、先導用空気袋17と、熱電対端子18
と、離脱防止用鋼線19とを有して構成される。
【0025】空気供給装置2は、調整弁3、4、5のそ
れぞれに向けて圧縮空気を供給する装置であり、調整弁
3、4、5の開度を調整することにより圧力計6、7、
8側に圧縮空気を送り出すことができる。圧力計6、
7、8の先にはチューブ9、10および送風管11が接
続されている。
【0026】チューブ9、10は、たとえばポリエチレ
ン製の可撓性のある管であり、この管の中を空気供給装
置2からの圧縮空気が通過する。このチューブ9、10
は巻取装置14に巻付けられており、さらに先は取付治
具15を通り、チューブ9の先端には先導用空気袋17
が接続され、チューブ10の先端には温度測定用空気袋
16が接続されている。
【0027】温度測定用空気袋16および先導用空気袋
17は、たとえば、布を2枚の膜状のゴムではさんだ布
入ゴムを風船状に形成して構成されている。このゴムに
はたとえばクロロプレンゴム、ブチルゴム、天然ゴムま
たはフッ素ゴム等が用いられる。また、温度測定用空気
袋16の表面には熱電対端子18が設けられている。
【0028】温度計12は、熱電対端子18における温
度の検出結果を、信号線13を介して得て表示するもの
である。すなわち、温度計12と熱電対端子18とを接
続する信号線13は、巻取装置14に巻付けられてお
り、さらに先は取付治具15を通り、その先端には熱電
対端子18が接続されている。
【0029】また、離脱防止用鋼線19は、巻取装置1
4に巻付けられており、さらに先は取付治具15を通
り、その後温度測定用空気袋16が接続され、さらに先
には先導用空気袋17が接続されている。図1では、調
整弁3を調整し空気供給装置2からの圧縮空気によって
先導用空気袋17をふくらませたところを図示してい
る。
【0030】上述したように、巻取装置14には、チュ
ーブ9、10と信号線13と離脱防止用鋼線19とが巻
付けられており、この巻取装置14によってチューブ
9、10、信号線13および離脱防止用鋼線を巻取っ
て、温度測定用空気袋16や先導用空気袋17を引き戻
し回収することができる。また、何らかの理由で、たと
えば、中部9と先導用空気袋17とが離脱してしまった
ような場合でも、本実施の形態では離脱防止用鋼線19
を設けているので、この離脱防止用鋼線19によって回
収が可能である。
【0031】図1では、取付治具15および配管20に
ついては断面図で示している。図1に示すように、取付
治具15は、フランジAによって配管20に接続するこ
とができるようになっている。また、取付治具15には
送風管11の先端が接続されており、空気供給装置2か
らの圧縮空気を取付治具15を介して配管20内に送り
込むことができるようになっている。
【0032】このように、送風管11および取付治具1
5を介して、空気供給装置2からの圧縮空気を配管20
に送り込むことによって、ふくらんだ状態の先導用空気
袋17の右側と左側とで圧力差が生じ、先導用空気袋1
7を押して、熱電対端子18を配管20の奥の方へと搬
送することができる。このとき、取付治具15の巻取装
置14側には信号線13および離脱防止用鋼線19とチ
ューブ9とチューブ10とが通って滑り動くための穴が
開いているが、送風管11を介して送り込む圧縮空気で
先導用空気袋17を押すのに支障がない程度に空気が漏
れないようにしてある。
【0033】次に、本実施の形態の配管内壁温度計測装
置を用いた温度計測作業について説明する。
【0034】まず、温度測定用空気袋16はしぼませた
ままで、調整弁3を調整して先導用空気袋17をふくら
ます。次に、調整弁5を調整して配管20内に圧縮空気
を送り込む。これによって先導用空気袋17が押されて
配管20の奥の方へと進行する。温度測定用空気袋16
は離脱防止用鋼線19によって先導用空気袋17に接続
されているため先導用空気袋17の進行にともなって、
温度測定用空気袋16も配管20の奥の方へと進行す
る。このとき、温度測定用空気袋16はしぼんでいるの
で、熱電対端子18が配管20の内壁との摩擦によって
損傷することを防ぐことができる。
【0035】この先導用空気袋17の進行によって温度
測定用空気袋16が配管20のどの辺りまで進んだかと
いった位置の確認には、信号線13、離脱防止用鋼線1
9、チューブ9またはチューブ10が巻取装置14から
引き出された長さによって知ることができる。
【0036】先導用空気袋17の進行によって温度測定
用空気袋16が所望の位置にきたならば、調整弁5を調
整して配管20内に圧縮空気を送り込むのを停止する。
そして、調整弁4を調整して温度測定用空気袋16をふ
くらます。温度測定用空気袋16がふくらむことによっ
て熱電対端子18を配管20の内壁に圧着させることが
できる。
【0037】図2は、図1に示した配管内壁温度計測装
置1において、先導用空気袋17をしぼませて、温度測
定用空気袋16をふくらませた状態を示した図である。
図2において、図1と同じ構成部分については同じ参照
番号を付し、説明を省略する。
【0038】図2に示すように、熱電対端子18を配管
20の内壁に圧着させることによって、配管20の所望
の位置の内壁の温度を熱電対端子18で検出することが
できる。熱電対端子18で検出した温度は信号線13を
介して温度計12に表示される。
【0039】この温度計測中には、熱電対端子18を配
管20の内壁の一定位置に圧着保持する必要があるが、
比較的延長距離の長い埋設配管に本装置を適用する場
合、進行方向下流から背圧を受けることがあり、熱電対
端子18をの位置を一定に保つのが困難な場合がある。
これに対して、本実施の形態では、温度測定用空気袋1
6をふくらませることによって、温度測定用空気袋16
を配管20の内壁に密着させ、温度測定用空気袋16と
配管20の内壁との間の摩擦力によって熱電対端子18
の位置を一定に保つことができる。また、温度計測中に
先導用空気袋17をふくらませたままにしておくように
しても、進行方向下流からの背圧を先導用空気袋17で
受け止めることができ、熱電対端子18の位置を一定に
保つことができる。
【0040】温度の計測が終了したならば、温度測定用
空気袋16および先導用空気袋17内の空気を抜いてし
ぼませた後、巻取装置14によって信号線13、離脱防
止用鋼線19、チューブ9およびチューブ10を巻取
る。温度測定用空気袋16および先導用空気袋17が取
付治具15の近辺にまできたならば、取付治具15を配
管20から取り外して作業が完了する。
【0041】なお、本実施の形態では温度測定のために
熱電対端子18を用いたが、本発明はこれに限らず、他
の原理による温度計を用いてもかまわないことは言うま
でもない。すなわち、たとえば、RTD(測温抵抗体)
を用いることができる。
【0042】また、本実施の形態では先導用空気袋17
によって熱電対端子18を配管20の奥の方へ導くよう
にしたが、本発明はこれに限らず、たとえば、先導用空
気袋17の代わりに傘状のものを設け、これによって風
圧を受けて進行するようにしてもよい。
【0043】また、本実施の形態では空気供給装置2に
よって圧縮空気を送り込むようにしたが、本発明はこれ
に限らず、送り込むのは圧縮空気以外の気体でもよい
し、さらには液体であってもかまわない。
【0044】また、本実施の形態では、熱電対端子18
が配管20の内壁に圧着されるように温度測定用空気袋
16をふくらませて温度測定を行ったが、温度測定用空
気袋16のふくらませ方を調節することによって配管内
の雰囲気の温度を測定するようなことも可能である。ま
た、熱電対端子18の代わりにたとえばガスセンサ等を
設け、配管内の雰囲気のガスを調査することなどにも利
用可能である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
埋設されていたりして配管の内壁の温度計測が困難な場
合にも容易に配管内壁の温度測定を行うことができる。
【0046】また、本発明によれば、配管の途中で径が
変わっていたり、配管内に異物が存在するような場合で
も、先導用空気袋のふくらませ具合を調節することによ
って、温度測定用の熱電対端子を配管の所望の位置にま
で容易に進行させることができる。
【0047】また、本発明によれば、配管の入口に取付
ける取付治具と熱電対端子の設けられた温度測定用空気
袋との間が可撓性のあるチューブや信号線や離脱防止用
鋼線によって接続されているだけなので、配管が曲がり
くねったり、複雑な形状をしていたとしても、温度測定
用の熱電対端子を配管の所望の位置にまで容易に進行さ
せることができる。
【0048】また、本発明による装置は非常に安価に構
成することができ、コストの面で有利であるという効果
もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による配管内壁温度計測装置の一実施の
形態の概略図である。
【図2】図1に示した配管内壁温度計測装置において、
先導用空気袋をしぼませて、温度測定用空気袋をふくら
ませた状態を示した図である。
【符号の説明】
1 配管内壁温度計測装置 2 空気供給装置 3、4、5 調整弁 6、7、8 圧力計 9、10 チューブ 11 送風管 12 温度計 13 信号線 14 巻取装置 15 取付治具 16 温度測定用空気袋 17 先導用空気袋 18 熱電対端子 19 離脱防止用鋼線 20 配管

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管内の温度を計測する温度計測手段
    と、 該温度計測手段を前記配管内の所望の位置にまで搬送す
    る搬送手段とを備えたことを特徴とする配管内壁温度計
    測装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送手段が、前記配管の入口から圧
    縮物を前記配管に注入する注入手段と、該注入手段によ
    って注入された圧縮物に押されて前記配管の奥の方へと
    進行する受圧進行手段と、該受圧進行手段に前記温度計
    測手段を接続する接続手段とを有し、前記受圧進行手段
    の進行にともなって前記接続手段に引かれた前記温度計
    測手段が前記配管内の所望の位置にまで搬送されるよう
    にしたことを特徴とする請求項1に記載の配管内壁温度
    計測装置。
  3. 【請求項3】 前記圧縮物が圧縮空気であることを特徴
    とする請求項2に記載の配管内壁温度計測装置。
  4. 【請求項4】 前記受圧進行手段が、前記配管の入口か
    ら前記配管内に挿入されたチューブの先端に設けられた
    空気袋であり、 該空気袋を前記チューブを介して外部からふくらませる
    ことによって前記空気袋が前記圧縮物による圧力を受圧
    し前記配管の奥の方へと進行するようにしたことを特徴
    とする請求項3に記載の配管内壁温度計測装置。
  5. 【請求項5】 前記温度計測手段が、前記受圧進行手段
    を構成する空気袋とは別の空気袋の表面に取付けられて
    おり、 該温度計測手段を取付けた空気袋は、前記配管の入口か
    ら前記配管内に挿入された前記受圧進行手段を構成する
    空気袋用のチューブとは別のチューブの先端に設けられ
    ており、該温度計測手段を取付けた空気袋を前記別のチ
    ューブを介して外部からふくらませることによって、前
    記温度計測手段が前記配管の内壁に圧着するようにした
    ことを特徴とする請求項4に記載の配管内壁温度計測装
    置。
  6. 【請求項6】 前記接続手段が、前記受圧進行手段を
    構成する空気袋と前記温度計測手段を取付けた空気袋と
    を接続する鋼線であることを特徴とする請求項5に記載
    の配管内壁温度計測装置。
  7. 【請求項7】 前記受圧進行手段を構成する空気袋およ
    び前記温度計測手段を取付けた空気袋が、布を2枚の膜
    状のゴムではさんだ布入ゴムを風船状に形成して構成さ
    れることを特徴とする請求項6に記載の配管内壁温度計
    測装置。
  8. 【請求項8】 前記膜状のゴムがクロロプレンゴムであ
    ることを特徴とする請求項8に記載の配管内壁温度計測
    装置。
  9. 【請求項9】 前記温度計測手段を搬送する際には、前
    記温度計測手段を取付けた空気袋をしぼませておくよう
    にすることを特徴とする請求項8に記載の配管内壁温度
    計測装置。
  10. 【請求項10】 前記温度計測手段が熱電対端子である
    ことを特徴とする請求項9に記載の配管内壁温度計測装
    置。
  11. 【請求項11】 前記温度計測手段がRTD(測温抵抗
    体)であることを特徴とする請求項9に記載の配管内壁
    温度計測装置。
  12. 【請求項12】 前記温度計測手段を回収する回収手段
    を設けたことを特徴とする請求項1に記載の配管内壁温
    度計測装置。
JP9353281A 1997-12-22 1997-12-22 配管内壁温度計測装置 Withdrawn JPH11183267A (ja)

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