JPH1118347A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPH1118347A JPH1118347A JP9163956A JP16395697A JPH1118347A JP H1118347 A JPH1118347 A JP H1118347A JP 9163956 A JP9163956 A JP 9163956A JP 16395697 A JP16395697 A JP 16395697A JP H1118347 A JPH1118347 A JP H1118347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- end plate
- stator winding
- electric motor
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 家庭用電気機器に用いられる電動機のリード
線結線法において、結線作業の簡素化を目的とする。 【解決手段】 ポリエステル等の樹脂で成形したリード
線が通る管状部1aを複数有する端板1に芯むきされた
リード線2を上記端板1の管状部1aに挿入し、リード
線芯線2aを上記管状部1aの一端に出し、上記リード
線芯線2aに巻線3を巻き付け結線をし、半田揚げし、
上記端板1を巻線端の側面に糸、バンド等を用いて固定
するものであり、結線の工数の低減、部品点数の低減に
より作業の簡素化が図れる。
線結線法において、結線作業の簡素化を目的とする。 【解決手段】 ポリエステル等の樹脂で成形したリード
線が通る管状部1aを複数有する端板1に芯むきされた
リード線2を上記端板1の管状部1aに挿入し、リード
線芯線2aを上記管状部1aの一端に出し、上記リード
線芯線2aに巻線3を巻き付け結線をし、半田揚げし、
上記端板1を巻線端の側面に糸、バンド等を用いて固定
するものであり、結線の工数の低減、部品点数の低減に
より作業の簡素化が図れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用電気機器に
用いられる電動機のリード線結線法に関する。
用いられる電動機のリード線結線法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電動機のリード線結線法としてリ
ード線を直接巻線端に固定する方法が多く知られてい
る。
ード線を直接巻線端に固定する方法が多く知られてい
る。
【0003】図4に従来の電動機のリード線結線法の状
態図を示しており、固定子巻線端末3を芯むきしたリー
ド線2に巻き付け半田揚げし、半田揚げ部4に絶縁チュ
ーブ5を被せ巻線端に糸6にて絶縁チューブ5とリード
線2を縛り付けるリード線結線方法が用いられている。
態図を示しており、固定子巻線端末3を芯むきしたリー
ド線2に巻き付け半田揚げし、半田揚げ部4に絶縁チュ
ーブ5を被せ巻線端に糸6にて絶縁チューブ5とリード
線2を縛り付けるリード線結線方法が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、電動機は低価格
が求められており、結線の工数の低減、部品点数の低減
により作業の簡素化が要求されている。
が求められており、結線の工数の低減、部品点数の低減
により作業の簡素化が要求されている。
【0005】本発明は、このような電動機のリード線結
線法において、作業の簡素化をすることを目的とする。
線法において、作業の簡素化をすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電動機は管状部
を備えた合成樹脂からなる端板と、前記管状部に挿入し
た電動機のリード線と、固定子鉄心に巻装した固定子巻
線とを備え、前記端板を前記固定子巻線のコイルエンド
部側面に固定し、前記リード線の先端剥離部に前記固定
子巻線の端末を巻き付けて電気的接続処理を行ったこと
により、結線の工数が低減され、部品点数も少なくすむ
ので作業の簡素化、低価格が図れる。
を備えた合成樹脂からなる端板と、前記管状部に挿入し
た電動機のリード線と、固定子鉄心に巻装した固定子巻
線とを備え、前記端板を前記固定子巻線のコイルエンド
部側面に固定し、前記リード線の先端剥離部に前記固定
子巻線の端末を巻き付けて電気的接続処理を行ったこと
により、結線の工数が低減され、部品点数も少なくすむ
ので作業の簡素化、低価格が図れる。
【0007】
【発明の実施の形態】本願請求項1記載の発明の電動機
は、管状部を備えた合成樹脂からなる端板と、前記管状
部に挿入した電動機のリード線と、固定子鉄心に巻装し
た固定子巻線と備え、前記端板を前記固定子巻線のコイ
ルエンド部側面に固定し、前記リード線の先端剥離部に
前記固定子巻線の端末を巻き付けて電気的接続処理を行
った構成であり、結線の工数及び部品点数の低減により
作業の簡素化、低価格化が図れるという作用を有する。
は、管状部を備えた合成樹脂からなる端板と、前記管状
部に挿入した電動機のリード線と、固定子鉄心に巻装し
た固定子巻線と備え、前記端板を前記固定子巻線のコイ
ルエンド部側面に固定し、前記リード線の先端剥離部に
前記固定子巻線の端末を巻き付けて電気的接続処理を行
った構成であり、結線の工数及び部品点数の低減により
作業の簡素化、低価格化が図れるという作用を有する。
【0008】更に、請求項2記載の電動機は、管状部の
反挿入側端部より延設した凸部を設け、この凸部及び前
記リード線先端剥離部を包囲するように固定子巻線の端
末を巻き付けた構成であり、結線作業の安定が図れると
いう作用を有する。
反挿入側端部より延設した凸部を設け、この凸部及び前
記リード線先端剥離部を包囲するように固定子巻線の端
末を巻き付けた構成であり、結線作業の安定が図れると
いう作用を有する。
【0009】更に、請求項3記載の電動機は、電動機の
リード線と、このリード線が収納される溝部、この溝部
内に設けリード線を曲げる突起部及び、この突起部を挟
むように配設した前記リード線を保持する爪部を備えた
端板と、固定子鉄心に巻装した固定子巻線とを備え、前
記端板を前記固定子巻線のコイルエンド部側面に固定
し、前記リード線の先端剥離部に前記固定子巻線の端末
を巻き付けて電気的接続処理を行った構成であり、リー
ド線の挿入を容易にするとともに抜けを防止するという
作用を有する。
リード線と、このリード線が収納される溝部、この溝部
内に設けリード線を曲げる突起部及び、この突起部を挟
むように配設した前記リード線を保持する爪部を備えた
端板と、固定子鉄心に巻装した固定子巻線とを備え、前
記端板を前記固定子巻線のコイルエンド部側面に固定
し、前記リード線の先端剥離部に前記固定子巻線の端末
を巻き付けて電気的接続処理を行った構成であり、リー
ド線の挿入を容易にするとともに抜けを防止するという
作用を有する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1から図
3を用いて説明する。
3を用いて説明する。
【0011】図1は本発明の電動機のリード線結線方法
の一実施例を示し、ポリエステル等の樹脂で成形したリ
ード線が通る管状部1aを複数有する端板1に先端を芯
むきされたリード線2を上記端板1の管状部1aに挿入
し、リード線芯線2aを上記管状部1aの一端に出し、
上記リード線芯線2aに固定子巻線端末3を巻き付け結
線をし、半田揚げし、上記端板1をコイルエンド部側面
に糸、バンド等を用いて固定するものであり、結線の工
数の低減、部品点数の低減により作業の簡素化が図れる
という作用を有するものである。
の一実施例を示し、ポリエステル等の樹脂で成形したリ
ード線が通る管状部1aを複数有する端板1に先端を芯
むきされたリード線2を上記端板1の管状部1aに挿入
し、リード線芯線2aを上記管状部1aの一端に出し、
上記リード線芯線2aに固定子巻線端末3を巻き付け結
線をし、半田揚げし、上記端板1をコイルエンド部側面
に糸、バンド等を用いて固定するものであり、結線の工
数の低減、部品点数の低減により作業の簡素化が図れる
という作用を有するものである。
【0012】図2は端板に凸部を設けたときの結線部の
拡大図を示し、端板1の管状部1aの一端に凸部1bを
設け、上記凸部1bとリード線芯線2aに固定子巻線端
末3を巻き付けるものであり、結線作業の安定が図れる
という作用を行うものである。
拡大図を示し、端板1の管状部1aの一端に凸部1bを
設け、上記凸部1bとリード線芯線2aに固定子巻線端
末3を巻き付けるものであり、結線作業の安定が図れる
という作用を行うものである。
【0013】図3は溝部に設けられた突起の両端に爪を
設けた端板を使用したときの結線部の拡大図を示し、端
板の管状部に代えて溝部1cに設けられた突起1dの両
端に爪1eを設けた端板1を使用し、リード線を挿入す
るものであり、結線作業のリード線の挿入を容易にする
とともにリード線の抜けを防止するという作用を行うも
のである。
設けた端板を使用したときの結線部の拡大図を示し、端
板の管状部に代えて溝部1cに設けられた突起1dの両
端に爪1eを設けた端板1を使用し、リード線を挿入す
るものであり、結線作業のリード線の挿入を容易にする
とともにリード線の抜けを防止するという作用を行うも
のである。
【0014】なお、以上の説明ではリード線芯線と巻線
の接続を半田揚げで行う例で説明したが端子カシメにつ
いても同様に実施可能である。
の接続を半田揚げで行う例で説明したが端子カシメにつ
いても同様に実施可能である。
【0015】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
結線の工数の低減、部品点数の低減により作業の簡素化
が図れるという有利な効果が得られる。
結線の工数の低減、部品点数の低減により作業の簡素化
が図れるという有利な効果が得られる。
【0016】請求項2の発明によれば、リード線先端部
が固定されて安定するので固定子巻線端部を巻き付ける
作業がしやすいという効果が得られる。
が固定されて安定するので固定子巻線端部を巻き付ける
作業がしやすいという効果が得られる。
【0017】請求項3の発明によれば、リード線を溝部
に収納して爪で保持するだけで固定が可能で、溝部に設
けた突起によりリード線が強制的に曲げられるので摩擦
力により長さ方向に対してもリード線が抜けにくいので
作業が容易で信頼性が高いという効果が得られる。
に収納して爪で保持するだけで固定が可能で、溝部に設
けた突起によりリード線が強制的に曲げられるので摩擦
力により長さ方向に対してもリード線が抜けにくいので
作業が容易で信頼性が高いという効果が得られる。
【図1】本発明の実施例の電動機のリード線結線方法を
示す図
示す図
【図2】本発明の他の実施例である端板に凸部を設けた
ときの結線部の拡大図
ときの結線部の拡大図
【図3】本発明の他の実施例である溝部に設けられた突
起の両側に爪を設けた端板を使用したときの結線部の拡
大図
起の両側に爪を設けた端板を使用したときの結線部の拡
大図
【図4】従来の電動機のリード線結線方法を示す図
1 端板 1a 管状部 1b 凸部 1c 溝部 1d 突起 1e 爪 2 リード線 2a リード線芯線 3 固定子巻線端部 4 半田揚げ部 5 絶縁チューブ 6 糸
Claims (3)
- 【請求項1】管状部を備えた合成樹脂からなる端板と、
前記管状部に挿入した電動機のリード線と、固定子鉄心
に巻装した固定子巻線とを備え、前記端板を前記固定子
巻線のコイルエンド部側面に固定し、前記リード線の先
端剥離部に前記固定子巻線の端末を巻き付けて電気的接
続処理を行った電動機。 - 【請求項2】管状部の反挿入側端部より延設した凸部を
設け、この凸部及び前記リード線先端剥離部を包囲する
ように固定子巻線の端末を巻き付けた請求項1記載の電
動機。 - 【請求項3】電動機のリード線と、このリード線が収納
される溝部、この溝部内に設けリード線を曲げる突起部
及び、この突起部を挟むように配設した前記リード線を
保持する爪部を備えた端板と、固定子鉄心に巻装した固
定子巻線とを備え、前記端板を前記固定子巻線のコイル
エンド部側面に固定し、前記リード線の先端剥離部に前
記固定子巻線の端末を巻き付けて電気的接続処理を行っ
た電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163956A JPH1118347A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163956A JPH1118347A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1118347A true JPH1118347A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15784022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9163956A Pending JPH1118347A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1118347A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244096A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Nsk Ltd | 電動機 |
| JP2016101001A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 株式会社豊田自動織機 | 回転電機のステータおよび電動圧縮機 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP9163956A patent/JPH1118347A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244096A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Nsk Ltd | 電動機 |
| JP2016101001A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 株式会社豊田自動織機 | 回転電機のステータおよび電動圧縮機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050624 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050712 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050719 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051115 |