JPH1118416A - 負電圧発生器 - Google Patents

負電圧発生器

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Publication number
JPH1118416A
JPH1118416A JP17200897A JP17200897A JPH1118416A JP H1118416 A JPH1118416 A JP H1118416A JP 17200897 A JP17200897 A JP 17200897A JP 17200897 A JP17200897 A JP 17200897A JP H1118416 A JPH1118416 A JP H1118416A
Authority
JP
Japan
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voltage
capacitor
diode
negative
negative voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP17200897A
Other languages
English (en)
Inventor
Kasumi Kimura
佳寿美 木村
Hideo Imaizumi
英雄 今泉
Kenichi Nakajima
憲一 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH1118416A publication Critical patent/JPH1118416A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 負電源を必要とせず正電圧から負電圧を発生
させる。 【解決手段】 正電圧から負電圧を発生させる負電圧発
生器であって、制御信号に応じて正電圧と該正電圧より
低い基準電圧とを発生させる電圧発生回路(1)と、該
電圧発生回路の出力電圧により充電される第1コンデン
サ(4)と、該第1コンデンサの充電電流が流れる第1
ダイオード(5)と、前記第1コンデンサの充電電流が
流れる方向に対して逆方向に接続された第2ダイオード
(6)と、該第2ダイオードに順方向に流れる電流によ
り充電される第2コンデンサ(7)とを備え、前記第2
ダイオードと前記第2コンデンサとの接続点から負電圧
を発生させることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、負電圧発生器に関
するもので、特に負電源を必要とせず正電圧から負電圧
を発生させる負電圧発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機やビデオテープレコ
ーダなど一般的な電子機器間では多くの信号のやりとり
を行う必要がある。電子機器内部のバイアスレベルは様
々な理由により定められるので機器により異なるのが通
常である。そこで、機器間において信号のやりとりを行
うにはグランドレベルをセンターとして正負に信号を振
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、正負に
信号を振るには負電源を備える必要がある。又は、大容
量のカップリングコンデンサが必要となる。負電源回路
はコイルやレギュレータが必要で素子数とコストが増加
するいう問題がある。又、カップリングコンデンサの使
用も、ICの外付け部品数の増加とコストアップを招
く。
【0004】複数の機器の信号の切換を専門に行うスイ
ッチ用ICがある。このようなICではこの問題が特に
顕著となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
みなされたもので、正電圧から負電圧を発生させる負電
圧発生器であって、制御信号に応じて正の電圧と該正の
電圧より低い基準電圧とを発生させる電圧発生回路と、
該電圧発生回路の出力電圧により充電される第1コンデ
ンサと、該第1コンデンサの充電電流が流れる第1ダイ
オードと、前記第1コンデンサの充電電流が流れる方向
に対して逆方向に接続された第2ダイオードと、該第2
ダイオードに順方向に流れる電流により充電される第2
コンデンサとを備え、前記第2ダイオードと前記第2コ
ンデンサとの接続点から負電圧を発生させることを特徴
とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の負電圧発生器を
示すもので、(1)はエミッタに電源電圧(+VCC)が
印加されベースに制御信号が印加されるPNPトランジ
スタ(2)とエミッタがグランド(前記電源電圧より低
い)に接続されベースに制御信号が印加されコレクタが
前記PNPトランジスタ(2)のコレクタに接続された
NPNトランジスタ(3)を備える電圧発生回路、
(4)はPNPトランジスタ(2)のコレクタと前記N
PNトランジスタ(3)のコレクタの接続点における出
力電圧により充電される第1コンデンサ、(5)は該第
1コンデンサ(4)の充電電流が流れる第1ダイオー
ド、(6)は前記第1コンデンサ(4)の充電電流が流
れる方向に対して逆方向に接続された第2ダイオード、
(7)は第2ダイオード(6)に順方向に流れる電流に
より充電される第2コンデンサ、(8)は出力端子であ
る。
【0007】図1の電圧発生回路(1)は、端子(9)
に正の電源電圧が印加されている。又、NPNトランジ
スタ(3)のエミッタはグランド(GND)に接続され
ている。この2つの電位により、出力端子(8)に負の
電源電圧(−VCC)を発生させる。これにより、1つの
ICのなかで簡単に正の電源電圧(+VCC)から負の電
源電圧(−VCC)を作成できる。
【0008】次に、図1の回路動作を図2を参照しなが
ら説明する。まず、制御端子(10)に図2(a)に示
す制御信号Vinが印加されたとする。いま、制御信号V
inが「L」レベルであるとする。すると、PNPトラン
ジスタ(2)がオンし、NPNトランジスタ(3)がオ
フする。PNPトランジスタ(2)がオンすると、PN
Pトランジスタ(2)のコレクタとNPNトランジスタ
(3)のコレクタの接続点VAにおける出力電圧Vaは図
2(b)に示すように正の電源電圧(+VCC)となる。
実際にはトランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧が存
在するが本実施例では無視する。
【0009】接続点VAにおける出力電圧Vaが正の電源
電圧(+VCC)となると、第1コンデンサ(4)及び第
1ダイオード(5)を介して充電電流が流れる。する
と、第1コンデンサ(4)と第1ダイオード(5)の接
続点の電圧VBは、図2(c)に示す通りVD1となる。
但し、VD1は、第1ダイオード(5)の立ち上がり電圧
である。
【0010】この時、第2コンデンサ(7)には第2ダ
イオード(6)の働きにより、電流が流れず出力端子
(8)の電圧は図2(d)に示すとおりグランドであ
る。この状態から、制御端子(10)に制御信号Vinが
「H」レベルで印加されたとする。すると、PNPトラ
ンジスタ(2)がオフし、NPNトランジスタ(3)が
オンする。NPNトランジスタ(3)がオンすると、P
NPトランジスタ(2)のコレクタとNPNトランジス
タ(3)のコレクタの接続点VAにおける出力電圧Vaは
図2(b)に示すようにグランドレベルとなる。する
と、VBの電圧はグランドから第1コンデンサ(4)の
充電電圧分だけ低い負の電圧となる。即ち、 VB=−(VCC−VD1)・・・(1) となる。VBの電圧が負となると、第2コンデンサ
(7)から第2ダイオード(6)を介して充電電流が流
れる。すると、第2コンデンサ(7)の出力端子(8)
には負の電圧が発生する。この時の電圧は、電圧VBか
ら第2ダイオード(6)の立ち上がり電圧を引いた電圧
VOとなる。
【0011】即ち、 VO=−(VCC−VD1−VD2)・・・(2) となる。従って、図1の装置によれば、正の電源電圧
(+VCC)から負の電源電圧(−VCC)を作成できる。
【0012】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、1つ
のICのなかで簡単に正の電源電圧(+VCC)から負の
電源電圧(−VCC)を作成できるので負電源発生回路を
別途備える必要がない。特に、本発明によれば、少ない
素子数で簡単に負の電源電圧(−VCC)を作成できると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の負電圧発生器を示す回路図である。
【図2】本発明の負電圧発生器の動作説明に供する特性
図である。
【符号の説明】
(1) 電圧発生器 (2) PNPトランジスタ (3) NPNトランジスタ (4) 第1コンデンサ (5) 第1ダイオード (6) 第2ダイオード (7) 第2コンデンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正電圧から負電圧を発生させる負電圧発
    生器であって、制御信号に応じて正の電圧と該正の電圧
    より低い基準電圧とを発生させる電圧発生回路と、 該電圧発生回路の出力電圧により充電される第1コンデ
    ンサと、 該第1コンデンサの充電電流が流れる第1ダイオード
    と、 前記第1コンデンサの充電電流が流れる方向に対して逆
    方向に接続された第2ダイオードと、 該第2ダイオードに順方向に流れる電流により充電され
    る第2コンデンサとを備え、前記第2ダイオードと前記
    第2コンデンサとの接続点から負電圧を発生させること
    を特徴とする負電圧発生器。
  2. 【請求項2】 正電圧から負電圧を発生させる負電圧発
    生器であって、 エミッタに正電圧が印加されベースに制御信号が印加さ
    れるPNPトランジスタとエミッタに前記正電圧より低
    い基準電圧が印加されベースに制御信号が印加されコレ
    クタが前記PNPトランジスタのコレクタに接続された
    NPNトランジスタを備える電圧発生回路と、 前記PNPトランジスタのコレクタと前記NPNトラン
    ジスタのコレクタの接続点における出力電圧により充電
    される第1コンデンサと、 該第1コンデンサの充電電流が流れる第1ダイオード
    と、 前記第1コンデンサの充電電流が流れる方向に対して逆
    方向に接続された第2ダイオードと、 該第2ダイオードに順方向に流れる電流により充電され
    る第2コンデンサとを備え、前記第2ダイオードと前記
    第2コンデンサとの接続点から負電圧を発生させること
    を特徴とする負電圧発生器。
JP17200897A 1997-06-27 1997-06-27 負電圧発生器 Pending JPH1118416A (ja)

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JP17200897A JPH1118416A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 負電圧発生器

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JP17200897A JPH1118416A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 負電圧発生器

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JPH1118416A true JPH1118416A (ja) 1999-01-22

Family

ID=15933821

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JP17200897A Pending JPH1118416A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 負電圧発生器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101976946A (zh) * 2010-10-29 2011-02-16 华南理工大学 直流电间负电压变换电路及方法
CN113394969A (zh) * 2020-12-22 2021-09-14 青岛鼎信通讯股份有限公司 一种应用于采集终端的负电压产生电路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101976946A (zh) * 2010-10-29 2011-02-16 华南理工大学 直流电间负电压变换电路及方法
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