JPH10303654A - ミュート回路 - Google Patents
ミュート回路Info
- Publication number
- JPH10303654A JPH10303654A JP9125000A JP12500097A JPH10303654A JP H10303654 A JPH10303654 A JP H10303654A JP 9125000 A JP9125000 A JP 9125000A JP 12500097 A JP12500097 A JP 12500097A JP H10303654 A JPH10303654 A JP H10303654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- mute
- diode
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 67
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子機器の電源ON,OFF時等における、
画像の乱れや音による切替ノイズを阻止するミュートパ
ルス信号を出力する回路を小形にする。 【解決手段】 ミュート回路の入力端に入力された入力
電圧信号をダイオードD1が導通して充電されるコンデ
ンサC1と、コンデンサC1から出力端へ導通するダイ
オードD2の直列回路と、コンデンサC1とダイオード
D2の接続点を接地する抵抗R2と、入力端にベース
を、ダイオードD1とコンデンサC1の接続点にエミッ
タを、コレクタを出力端に接続されたトランジスタとを
具備し、入力電圧信号がLからHになりコンデンサC1
の電荷が充電されるまでの間にミュートパルスON信号
を出力し、HからLになってC1の電荷が放電されるま
での間にミュートパルスOFF信号を出力し、コンデン
サを1個用いる簡単な回路構成であるので狭いスペース
に配置することができる。
画像の乱れや音による切替ノイズを阻止するミュートパ
ルス信号を出力する回路を小形にする。 【解決手段】 ミュート回路の入力端に入力された入力
電圧信号をダイオードD1が導通して充電されるコンデ
ンサC1と、コンデンサC1から出力端へ導通するダイ
オードD2の直列回路と、コンデンサC1とダイオード
D2の接続点を接地する抵抗R2と、入力端にベース
を、ダイオードD1とコンデンサC1の接続点にエミッ
タを、コレクタを出力端に接続されたトランジスタとを
具備し、入力電圧信号がLからHになりコンデンサC1
の電荷が充電されるまでの間にミュートパルスON信号
を出力し、HからLになってC1の電荷が放電されるま
での間にミュートパルスOFF信号を出力し、コンデン
サを1個用いる簡単な回路構成であるので狭いスペース
に配置することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡易な構成によっ
てミュートパルス信号を出力するミュート回路に関する
ものである。
てミュートパルス信号を出力するミュート回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来例を示すミユート信号発生回
路の回路図である。
路の回路図である。
【0003】カメラ一体型VTR(いわゆるビデオカメ
ラ)等において、電源のON及びOFFによって動作す
るミュート信号発生回路(以下ミュート回路と言う)に
は、図2に示す回路があった。
ラ)等において、電源のON及びOFFによって動作す
るミュート信号発生回路(以下ミュート回路と言う)に
は、図2に示す回路があった。
【0004】初期状態において、図示しない電源スイッ
チを押すことによって、又はこの電源スイッチに連動し
た図示しない電源制御スイッチがONとなり機器の出力
をシャットアウトするするために、整流された+電源か
らミュート回路の入力端にハイレベル(以下Hと言う)
の入力信号電圧信号が供給されると、このHの入力信号
がダイオードD3を通し、抵抗R4を介してコンデンサ
C3を充電する。ただし、初期状態においてコンデンサ
C2,C3は放電しているものとする。
チを押すことによって、又はこの電源スイッチに連動し
た図示しない電源制御スイッチがONとなり機器の出力
をシャットアウトするするために、整流された+電源か
らミュート回路の入力端にハイレベル(以下Hと言う)
の入力信号電圧信号が供給されると、このHの入力信号
がダイオードD3を通し、抵抗R4を介してコンデンサ
C3を充電する。ただし、初期状態においてコンデンサ
C2,C3は放電しているものとする。
【0005】トランジスタQ2のベースは、入力端に高
抵抗R3にて接続され、また他端が接地されたコンデン
サC2が接続される。入力されたH信号によるコンデン
サC2の充電電流は、トランジスタQ2のべース電流と
なり、トランジスタQ2がON状態となる。したがっ
て、電源がONされ入力電圧信号がトーレベル(以下L
と言う)からHに変化したとき、トランジスタQ2のコ
レクタに接続された出力端からミュート信号としてHが
出力される。そしてトランジスタQ2のべース電流は、
コンデンサC2を充電する。コンデンサC2が充電され
ると、トランジスタQ2のべース電流が流れなくなるの
で、トランジスタQ2がOFF状態になり出力端のミュ
ート信号出力のミュートパルスはHからLになる。ま
た、これと並行してダイオードD3を通過した入力電圧
信号は、抵抗R4を介してコンデンサC3を充電する。
抵抗R3にて接続され、また他端が接地されたコンデン
サC2が接続される。入力されたH信号によるコンデン
サC2の充電電流は、トランジスタQ2のべース電流と
なり、トランジスタQ2がON状態となる。したがっ
て、電源がONされ入力電圧信号がトーレベル(以下L
と言う)からHに変化したとき、トランジスタQ2のコ
レクタに接続された出力端からミュート信号としてHが
出力される。そしてトランジスタQ2のべース電流は、
コンデンサC2を充電する。コンデンサC2が充電され
ると、トランジスタQ2のべース電流が流れなくなるの
で、トランジスタQ2がOFF状態になり出力端のミュ
ート信号出力のミュートパルスはHからLになる。ま
た、これと並行してダイオードD3を通過した入力電圧
信号は、抵抗R4を介してコンデンサC3を充電する。
【0006】ミュートパルスHは、コンデンサC3が充
電されるまでの間、トランジスタQ2のコレクタ側から
は定電圧のミュートパルスが出力されるが、このコンデ
ンサC2が充電されてべース電流が流れなくなり、トラ
ンジスタQ2がOFF状態になるとミュートパルスが出
力端から出力されなくなる。即ち、ミュート回路の入力
端にHの信号が供給されると、トランジスタQ2のコレ
クタからは、所定の期間(コンデンサC2が充電される
までの間)一定レベルを持つミュートパルス(以下ミュ
ートパルスON信号)が出力される。抵抗R3は、トラ
ンジスタQ2を安定にOFFするためにコンデンサC3
を入力電圧信号の電圧レベルまで充電するための抵抗で
ある。
電されるまでの間、トランジスタQ2のコレクタ側から
は定電圧のミュートパルスが出力されるが、このコンデ
ンサC2が充電されてべース電流が流れなくなり、トラ
ンジスタQ2がOFF状態になるとミュートパルスが出
力端から出力されなくなる。即ち、ミュート回路の入力
端にHの信号が供給されると、トランジスタQ2のコレ
クタからは、所定の期間(コンデンサC2が充電される
までの間)一定レベルを持つミュートパルス(以下ミュ
ートパルスON信号)が出力される。抵抗R3は、トラ
ンジスタQ2を安定にOFFするためにコンデンサC3
を入力電圧信号の電圧レベルまで充電するための抵抗で
ある。
【0007】次に、電源スイッチ又は電源制御スイッチ
が押されて電源がOFFし、入力電圧信号のレベルが0
であるL信号が入力端に供給されると、トランジスタQ
2は、ベース側が接地レベル+約0.6Vとなる順方向
電圧特性のダイオードD4が導通してコンデンサC2の
電荷が抵抗R3とダイオードD4の並列回路にて速く放
電する結果、ONの状態になる。
が押されて電源がOFFし、入力電圧信号のレベルが0
であるL信号が入力端に供給されると、トランジスタQ
2は、ベース側が接地レベル+約0.6Vとなる順方向
電圧特性のダイオードD4が導通してコンデンサC2の
電荷が抵抗R3とダイオードD4の並列回路にて速く放
電する結果、ONの状態になる。
【0008】コンデンサC3に充電された電荷が抵抗R
4を介してトランジスタQ2のエミッタに供給され、コ
ンデンサC3の放電電流によるコレクタ電流が流れトラ
ンジスタQ2がONの状態になり、出力端からHのミュ
ートパルス信号が出力される。また、コンデンサC3の
放電に伴ってミュートパルス信号は出力されなくなる。
即ち、このミュート回路の入力端に入力される入力電圧
信号のレベルがHからLに変化すると、トランジスタQ
2のコレクタ側からは、所定の期間(コンデンサC3が
放電されるまでの間)一定レベルを持つHのミュートパ
ルス信号(以下、ミュートパルスOFF信号という)が
出力される。
4を介してトランジスタQ2のエミッタに供給され、コ
ンデンサC3の放電電流によるコレクタ電流が流れトラ
ンジスタQ2がONの状態になり、出力端からHのミュ
ートパルス信号が出力される。また、コンデンサC3の
放電に伴ってミュートパルス信号は出力されなくなる。
即ち、このミュート回路の入力端に入力される入力電圧
信号のレベルがHからLに変化すると、トランジスタQ
2のコレクタ側からは、所定の期間(コンデンサC3が
放電されるまでの間)一定レベルを持つHのミュートパ
ルス信号(以下、ミュートパルスOFF信号という)が
出力される。
【0009】このミュート回路から出力されたミュート
パルスON信号及びミュートパルスOFF信号によっ
て、画像表示の制御信号、或いは音声信号のミュート制
御等を行う。
パルスON信号及びミュートパルスOFF信号によっ
て、画像表示の制御信号、或いは音声信号のミュート制
御等を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】精密電子機器は小型軽
量化が進み、特にカメラ一体型VTR(いわゆるビデオ
カメラ)等は、ユーザの使い勝手を重視して持ち運び易
く操作が簡単な形状が求められている。このため、ビデ
オカメラの実装基板は更に高密度化が要求される。
量化が進み、特にカメラ一体型VTR(いわゆるビデオ
カメラ)等は、ユーザの使い勝手を重視して持ち運び易
く操作が簡単な形状が求められている。このため、ビデ
オカメラの実装基板は更に高密度化が要求される。
【0011】上述したようなミユート回路で、基板占有
面積及び基板占有面体積の大きいコンデンサを2個使用
していることは、実装基板の高密度化の面からも改善が
望まれていた。
面積及び基板占有面体積の大きいコンデンサを2個使用
していることは、実装基板の高密度化の面からも改善が
望まれていた。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力電圧信号
によりミュートパルス信号を出力するミュート回路にお
いて、入力端に入力されるハイレベルの入力電圧信号に
よって導通する第1のダイオードと、前記第1のダイオ
ードの導通に伴って充電されるコンデンサと、前記コン
デンサが充電される間該コンデンサから出力端へ導通す
る第2のダイオードと、前記コンデンサと前記第2のダ
イオードの接続点を接地する抵抗と、前記入力端からベ
ースに入力されエミッタを前記第1のダイオードとコン
デンサの接続点に接続されコレクタを出力端に接続され
るトランジスタとを具備し、前記入力端に入力される前
記入力電圧信号がローレベルからハイレベルに変化した
とき、前記コンデンサが充電されるまでの間に前記第1
及び第2のダイオードを介してミュートパルス信号を前
記出力端から出力すると共に、前記入力端に入力される
前記入力電圧信号がハイレベルからローレベルに変化し
たとき、前記トランジスタの導通に伴って前記コンデン
サが放電されるまでの間に前記トランジスタを介しミュ
ートパルス信号を出力するミュート回路である。
によりミュートパルス信号を出力するミュート回路にお
いて、入力端に入力されるハイレベルの入力電圧信号に
よって導通する第1のダイオードと、前記第1のダイオ
ードの導通に伴って充電されるコンデンサと、前記コン
デンサが充電される間該コンデンサから出力端へ導通す
る第2のダイオードと、前記コンデンサと前記第2のダ
イオードの接続点を接地する抵抗と、前記入力端からベ
ースに入力されエミッタを前記第1のダイオードとコン
デンサの接続点に接続されコレクタを出力端に接続され
るトランジスタとを具備し、前記入力端に入力される前
記入力電圧信号がローレベルからハイレベルに変化した
とき、前記コンデンサが充電されるまでの間に前記第1
及び第2のダイオードを介してミュートパルス信号を前
記出力端から出力すると共に、前記入力端に入力される
前記入力電圧信号がハイレベルからローレベルに変化し
たとき、前記トランジスタの導通に伴って前記コンデン
サが放電されるまでの間に前記トランジスタを介しミュ
ートパルス信号を出力するミュート回路である。
【0013】また、本発明は、入力電圧信号によりミュ
ートパルス信号を出力するミュート回路において、入力
端に入力されるハイレベルの入力電圧信号によって導通
する第1のダイオードと、前記第1のダイオードの導通
に伴って充電されるコンデンサを接続するコネクタと、
前記コネクタに接続されるコンデンサが充電される間に
前記コネクタから出力端へ導通する第2のダイオード
と、前記コネクタと前記第2のダイオードの接続点を接
地する抵抗と、前記入力端からベースに入力されエミッ
タを前記第1のダイオードと前記コネクタの接続点に各
々接続されコレクタを出力端に接続されるトランジスタ
と、が配線される配線基板を有し、前記コネクタに前記
コンデンサを接続するコネクタ付きコンデンサを具備す
るミュート回路である。
ートパルス信号を出力するミュート回路において、入力
端に入力されるハイレベルの入力電圧信号によって導通
する第1のダイオードと、前記第1のダイオードの導通
に伴って充電されるコンデンサを接続するコネクタと、
前記コネクタに接続されるコンデンサが充電される間に
前記コネクタから出力端へ導通する第2のダイオード
と、前記コネクタと前記第2のダイオードの接続点を接
地する抵抗と、前記入力端からベースに入力されエミッ
タを前記第1のダイオードと前記コネクタの接続点に各
々接続されコレクタを出力端に接続されるトランジスタ
と、が配線される配線基板を有し、前記コネクタに前記
コンデンサを接続するコネクタ付きコンデンサを具備す
るミュート回路である。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるミュート回路
を示す回路図である。以下、図面を参照し本発明に係る
ミュート回路を説明する。また、前述したものと同一の
構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
を示す回路図である。以下、図面を参照し本発明に係る
ミュート回路を説明する。また、前述したものと同一の
構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0015】先ず、本発明のミュート回路は、入力電圧
信号に応じてミュートパルス信号を出力するものであ
る。ミュート回路は、入力電圧信号がローレベルLから
ハイレベルHに変わることによって導通するダイオード
D1と、ダイオードD1の導通に伴って充電されるコン
デンサC1と、コンデンサC1が充電される間に出力端
にH信号を出力するダイオードD2との直列回路が入力
端と出力端間に設けられ、また、入力端に保護抵抗R1
を介しベースが接続され、ダイオードD1とコンデンサ
C1の接続点にエミッタが接続され、出力端にコレクタ
が接続された入力電圧信号がHからLに変わることによ
って導通するトランジスタQ1が設けられる。
信号に応じてミュートパルス信号を出力するものであ
る。ミュート回路は、入力電圧信号がローレベルLから
ハイレベルHに変わることによって導通するダイオード
D1と、ダイオードD1の導通に伴って充電されるコン
デンサC1と、コンデンサC1が充電される間に出力端
にH信号を出力するダイオードD2との直列回路が入力
端と出力端間に設けられ、また、入力端に保護抵抗R1
を介しベースが接続され、ダイオードD1とコンデンサ
C1の接続点にエミッタが接続され、出力端にコレクタ
が接続された入力電圧信号がHからLに変わることによ
って導通するトランジスタQ1が設けられる。
【0016】本実施例のミュート回路は、コンデンサC
1が充電されるまでの間にミュートパルスON信号を出
力し、また、トランジスタQ1の導通に伴ってコンデン
サC1が放電されるまでの間にミュートパルスOFF信
号を出力する。
1が充電されるまでの間にミュートパルスON信号を出
力し、また、トランジスタQ1の導通に伴ってコンデン
サC1が放電されるまでの間にミュートパルスOFF信
号を出力する。
【0017】また、本実施例のミュート回路は、ミユー
トパルス信号のレベルが入力電圧信号のレベルと略等し
くなるよう出力する。例えば、初期状態にて図示せずも
電源スイッチを押し、又は電源スイッチに連動した電源
制御スイッチをONにすることによって、ミュート回路
の入力端にHの入力電圧信号が供給されると、この電圧
信号がダイオードD1を介してコンデンサC1を充電す
る。このとき(初期状態)コンデンサC1は完全に放電
しているものとする。
トパルス信号のレベルが入力電圧信号のレベルと略等し
くなるよう出力する。例えば、初期状態にて図示せずも
電源スイッチを押し、又は電源スイッチに連動した電源
制御スイッチをONにすることによって、ミュート回路
の入力端にHの入力電圧信号が供給されると、この電圧
信号がダイオードD1を介してコンデンサC1を充電す
る。このとき(初期状態)コンデンサC1は完全に放電
しているものとする。
【0018】ここで、ダイオードD1を流れる電流は、
ダイオードD1をONさせミュート信号がこのダイオー
ドD1からコンデンサC1及びダイオードD2の直列回
路を介し出力端へ直接出力される。また、接地抵抗R2
を介してコンデンサC1に電荷が充電される。このコン
デンサC1が充電されるとダイオードD1に電流が流れ
なくなるので、ダイオードD1,D2がOFF状態にな
る。
ダイオードD1をONさせミュート信号がこのダイオー
ドD1からコンデンサC1及びダイオードD2の直列回
路を介し出力端へ直接出力される。また、接地抵抗R2
を介してコンデンサC1に電荷が充電される。このコン
デンサC1が充電されるとダイオードD1に電流が流れ
なくなるので、ダイオードD1,D2がOFF状態にな
る。
【0019】コンデンサC1が充電されるまでの間、ダ
イオードD2のカソード側からミユート信号としてパル
ス信号出力Hが出力されるが、このコンデンサC1が充
電され、ダイオードD1,D2がOFFになるので、出
力されるミュートパルスON信号はLになりミュート信
号が出力されなくなる。即ち、このミュート回路の入力
端にHの入力電圧信号が供給されると、ダイオードD2
からは、所定の期間(コンデンサC1が充電されるまで
の間)一定レベルを持つミュートパルスON信号が出力
される。
イオードD2のカソード側からミユート信号としてパル
ス信号出力Hが出力されるが、このコンデンサC1が充
電され、ダイオードD1,D2がOFFになるので、出
力されるミュートパルスON信号はLになりミュート信
号が出力されなくなる。即ち、このミュート回路の入力
端にHの入力電圧信号が供給されると、ダイオードD2
からは、所定の期間(コンデンサC1が充電されるまで
の間)一定レベルを持つミュートパルスON信号が出力
される。
【0020】次に、電源スイッチを再び押し、あるいは
電源制御スイッチをOFFすることによって、入力端に
Lの入力電圧信号が供給されると、トランジスタQ1の
べース側が抵抗R1によって接地レベルとなり、コンデ
ンサC1に充電された電荷がトランジスタQ1のエミッ
タからベースへ放電されトランジスタQ1をONの状態
にする。
電源制御スイッチをOFFすることによって、入力端に
Lの入力電圧信号が供給されると、トランジスタQ1の
べース側が抵抗R1によって接地レベルとなり、コンデ
ンサC1に充電された電荷がトランジスタQ1のエミッ
タからベースへ放電されトランジスタQ1をONの状態
にする。
【0021】コンデンサC1からは充電された電荷がト
ランジスタQ1のコレクタから放電され出力端からHの
ミュートパルスOFF信号が出力される。そして、コン
デンサC1の放電に伴ってトランジスタQ1がOFFに
なり、ミュート信号が出力されなくなる。すなわち、こ
のミュート回路の入力端にLの信号が供給され入力端の
電圧がHからLに変化すると、トランジスタQ1のコレ
クタ側からは、所定の期間(コンデンサC1が放電され
るまでの間)一定レベルを持つパルス信号のミユートパ
ルスOFF信号が出力される。
ランジスタQ1のコレクタから放電され出力端からHの
ミュートパルスOFF信号が出力される。そして、コン
デンサC1の放電に伴ってトランジスタQ1がOFFに
なり、ミュート信号が出力されなくなる。すなわち、こ
のミュート回路の入力端にLの信号が供給され入力端の
電圧がHからLに変化すると、トランジスタQ1のコレ
クタ側からは、所定の期間(コンデンサC1が放電され
るまでの間)一定レベルを持つパルス信号のミユートパ
ルスOFF信号が出力される。
【0022】こうして、ミュートパルスON及びミュー
トパルスOFF信号によって、例えば、図示しない音声
信号、あるいは映像信号のミュート制御を行う。また、
本実施例のミュート回路は、音声増幅器に限らず、ミュ
ートパルス発生回路が用いられる機器にも適用すること
ができる。
トパルスOFF信号によって、例えば、図示しない音声
信号、あるいは映像信号のミュート制御を行う。また、
本実施例のミュート回路は、音声増幅器に限らず、ミュ
ートパルス発生回路が用いられる機器にも適用すること
ができる。
【0023】本実施例のミュート回路は、ミュートパル
ス信号を用いる電子回路、例えば、映像信号ミュート回
路、音声信号ミュート回路等に組込むことができ、機器
内の基板等に組み込む場合は、1個のコンデンサをコネ
クタ接続とすることでミュート回路がIC回路として成
され、或いは配線基板に組み付けられる場合に占める基
板面積を狭くし、コネクタによるコンデンサの後工程で
コネクタ接続する作業工程も簡単である。
ス信号を用いる電子回路、例えば、映像信号ミュート回
路、音声信号ミュート回路等に組込むことができ、機器
内の基板等に組み込む場合は、1個のコンデンサをコネ
クタ接続とすることでミュート回路がIC回路として成
され、或いは配線基板に組み付けられる場合に占める基
板面積を狭くし、コネクタによるコンデンサの後工程で
コネクタ接続する作業工程も簡単である。
【0024】電子機器に制御するため設けられたマイコ
ン等によってミュート信号制御を行うときでも、不慮の
停電、ユーザの操作ミス等によってこのCPUのミュー
ト信号制御が誤動作を伴うような場合、本実施例のミュ
ート回路を併用して回路的にミュート信号制御を行って
もよいことは勿論である。
ン等によってミュート信号制御を行うときでも、不慮の
停電、ユーザの操作ミス等によってこのCPUのミュー
ト信号制御が誤動作を伴うような場合、本実施例のミュ
ート回路を併用して回路的にミュート信号制御を行って
もよいことは勿論である。
【0025】
【発明の効果】本発明によるミュート回路は、実装され
る基板上で占有面積及び占有体積の大きい電解コンデン
サを1つにしたので、高密度化した基板に用いて効果が
ある。
る基板上で占有面積及び占有体積の大きい電解コンデン
サを1つにしたので、高密度化した基板に用いて効果が
ある。
【図1】本発明によるミュート回路の一実施例を示す回
路図。
路図。
【図2】従来のミユート回路を説明するための回路図。
D1,D2,D3,D4 ダイオード Q1,Q2 トランジスタ C1,C2,C3 コンデンサ R1,R2,R3,R4 抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】 入力電圧信号によりミュートパルス信号
を出力するミュート回路において、 入力端に入力されるハイレベルの入力電圧信号によって
導通する第1のダイオードと、 前記第1のダイオードの導通に伴って充電されるコンデ
ンサと、 前記コンデンサが充電される間該コンデンサから出力端
へ導通する第2のダイオードと、 前記コンデンサと前記第2のダイオードの接続点を接地
する抵抗と、 前記入力端からベースに入力されエミッタを前記第1の
ダイオードとコンデンサの接続点に接続されコレクタを
出力端に接続されるトランジスタとを具備し、 前記入力端に入力される前記入力電圧信号がローレベル
からハイレベルに変化したとき、前記コンデンサが充電
されるまでの間に前記第1及び第2のダイオードを介し
てミュートパルス信号を前記出力端から出力すると共
に、 前記入力端に入力される前記入力電圧信号がハイレベル
からローレベルに変化したとき、前記トランジスタの導
通に伴って前記コンデンサが放電されるまでの間に前記
トランジスタを介しミュートパルス信号を出力すること
を特徴とするミュート回路。 - 【請求項2】 入力電圧信号によりミュートパルス信号
を出力するミュート回路において、 入力端に入力されるハイレベルの入力電圧信号によって
導通する第1のダイオードと、 前記第1のダイオードの導通に伴って充電されるコンデ
ンサを接続するコネクタと、 前記コネクタに接続されるコンデンサが充電される間に
前記コネクタから出力端へ導通する第2のダイオード
と、 前記コネクタと前記第2のダイオードの接続点を接地す
る抵抗と、 前記入力端からベースに入力されエミッタを前記第1の
ダイオードと前記コネクタの接続点に各々接続されコレ
クタを出力端に接続されるトランジスタと、が配線され
る配線基板を有し、 前記コネクタに前記コンデンサを接続するコネクタ付き
コンデンサを具備することを特徴とするミュート回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125000A JPH10303654A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | ミュート回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9125000A JPH10303654A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | ミュート回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10303654A true JPH10303654A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14899408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9125000A Withdrawn JPH10303654A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | ミュート回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10303654A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100370541C (zh) * | 2001-02-20 | 2008-02-20 | 蒂雅克株式会社 | 信号处理电路及信号处理方法 |
| CN101127228B (zh) | 2001-02-20 | 2011-04-13 | 蒂雅克株式会社 | 信号处理电路及信号处理方法 |
-
1997
- 1997-04-28 JP JP9125000A patent/JPH10303654A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100370541C (zh) * | 2001-02-20 | 2008-02-20 | 蒂雅克株式会社 | 信号处理电路及信号处理方法 |
| CN101127228B (zh) | 2001-02-20 | 2011-04-13 | 蒂雅克株式会社 | 信号处理电路及信号处理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4862290A (en) | Power feeding and input signal switching control system for video tape recorder combined with television receiver and camera in a body | |
| US8058912B2 (en) | Electronic device and signal generator thereof | |
| JPH10303654A (ja) | ミュート回路 | |
| US6211730B1 (en) | Pre-amplifier circuit | |
| JP2730500B2 (ja) | 充電装置 | |
| JPH07283654A (ja) | ミュート回路 | |
| JPH071890Y2 (ja) | Avコントロ−ル信号出力端子付映像機器 | |
| JPH06236225A (ja) | 電子機器 | |
| JPS5830211A (ja) | 増幅回路 | |
| JPH08106331A (ja) | 電源制御装置 | |
| JP3281768B2 (ja) | 電源電圧発生回路 | |
| JPH1118416A (ja) | 負電圧発生器 | |
| JPS6122345Y2 (ja) | ||
| JP2932089B2 (ja) | 映像音声消去回路 | |
| JPH0625941B2 (ja) | 電源回路 | |
| JPS645383Y2 (ja) | ||
| JPS60147822A (ja) | パワ−オンリセツト回路 | |
| JPH08148978A (ja) | 三角波発振回路およびこれを備えた映像信号処理装置 | |
| KR940003249Y1 (ko) | Tv/av 수상기에서의 프런트 비디오 우선 스위칭 회로 | |
| JPH0720243B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP2801342B2 (ja) | 電源on―off回路 | |
| JPH0568154B2 (ja) | ||
| JPH0516725Y2 (ja) | ||
| JPH03255708A (ja) | ミューティング機能付きトランジスタ増幅回路 | |
| JPH0814932B2 (ja) | ミュート回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |