JPH11184343A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11184343A JPH11184343A JP9365470A JP36547097A JPH11184343A JP H11184343 A JPH11184343 A JP H11184343A JP 9365470 A JP9365470 A JP 9365470A JP 36547097 A JP36547097 A JP 36547097A JP H11184343 A JPH11184343 A JP H11184343A
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Abstract
る搬送先の容器に設けられた気体透過手段の表面に現像
剤が付着して気体透過手段の気体透過性能の低下を防止
するメンテナンスが優れた格安な画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 画像担持体(1)上に形成された静電潜
像を現像する現像手段(2)に供給する現像剤又は転写
手段(3)でトナー像を転写した後に残留トナーを除去
するクリーニング手段(4)から回収する現像剤を流動
化する気体との混合気として移送する気体流移送手段
(5)と、気体流移送手段(5)により移送する現像剤
を流動化する気体とからなる混合気を搬送する少なくと
も一部がフレキシブルな混合気搬送手段(6)と、混合
気搬送手段(6)内を混合気として搬送された気体を現
像剤と分離して透過する気体透過手段(7)と、気体透
過手段(7)の気体の透過性を回復する気体透過性回復
手段(8)とからなる。
Description
クシミリ装置、複写機あるいはこれらの複合機等の電子
写真方式の画像形成装置に関し、特に、画像担持体上に
形成された静電潜像に現像剤を塗布することにより形成
したトナー像を転写材上に転写、定着することにより画
像を形成する電子写真式の画像形成装置に関する。
て、現像剤のトナーを現像装置等へ搬送する手法とし
て、現像部から離れた任意の位置に配置したトナー貯留
手段、トナー供給手段、トナー移送手段から、コイルス
クリュー等を用いずに、トナーを空気との混合気として
粉体移送が可能な通称モーノポンプと呼ばれるスクリュ
ーポンプを用いて搬送する技術が知られている。この搬
送技術によれば、トナー補給等に際して搬送間隔を延長
できるという長所の他、装置の小型化、構成の簡易化、
メンテナンス時の操作性の向上を図れる等という多くの
長所を発揮することができる。このようなトナーを空気
との混合気として粉体移送が可能な通称モーノポンプと
呼ばれるスクリューポンプのトナー移送手段では、トナ
ーの搬送に用いられる空気がトナーの搬送先で充填され
るために、トナーの搬送先の容器の上部に空気抜き孔に
エアーフィルターを嵌合して、外側にトナーが飛散して
装置を汚さないようにすることは公知である(特開平7
―219329号の公報を参照)。然し、このような従
来例においては、トナーを空気との混合気として粉体移
送する通称モーノポンプと呼ばれるスクリューポンプを
用いる気体流移送手段が現像剤を移送するが、搬送先の
容器内に設けられたエアーフィルターの気体透過手段の
表面に現像剤が付着して、気体透過手段のエアーフィル
タの気体透過性能が低下し、気体透過手段のエアーフィ
ルターの表面の清掃や交換を行うメンテナンスが困難で
部品費等が嵩むと言う不具合が生じていた。
置は、トナーを空気との混合気として粉体移送する通称
モーノポンプと呼ばれるスクリューポンプを用いる気体
流移送手段が現像剤を移送するが、搬送先の容器内に設
けられたエアーフィルターの気体透過手段の表面に現像
剤が付着して、気体透過手段の気体透過性能が低下し、
気体透過手段のエアーフィルターの表面の清掃や交換を
行うメンテナンスが困難で部品費等が嵩むと言う問題が
生じていた。そこで本発明の課題は、このような問題点
を解決するものである。即ち、気体流移送手段が現像剤
を移送して搬送される搬送先の容器に設けられた気体透
過手段の表面に現像剤が付着して気体透過手段の気体透
過性能の低下を防止するメンテナンス性に優れた格安な
画像形成装置を提供することを目的とする。
に、請求項1の本発明は、画像担持体上に形成された静
電潜像を現像剤でトナー像を形成して画像を形成する画
像形成装置において、静電潜像が形成される画像担持体
と、上記画像担持体上に形成された静電潜像を現像剤で
現像してトナー像を形成する現像手段と、上記現像手段
で形成されたトナー画像を転写部材に転写する転写手段
と、上記転写手段でトナー像を転写した後の上記画像担
持体上に付着した残留現像剤を除去するクリーニング手
段と、上記現像手段に供給する現像剤又は上記クリーニ
ング手段から回収する現像剤を流動化する気体との混合
気として移送する気体流移送手段と、上記気体流移送手
段により移送する現像剤を流動化する気体とからなる混
合気を搬送する少なくとも一部がフレキシブルな混合気
搬送手段と、上記混合気搬送手段内を混合気として搬送
された気体を現像剤と分離して透過する気体透過手段
と、上記気体透過手段の気体の透過性を回復する気体透
過性回復手段とからなる画像形成装置であることを最も
主要な特徴とする。請求項2の本発明は、請求項1記載
の画像形成装置において、気体透過手段は、現像剤が供
給される現像手段に設けた画像形成装置であることを主
要な特徴とする。請求項3の本発明は、請求項1記載の
画像形成装置において、気体透過手段は、クリーニング
手段から回収された現像剤を除去するために貯留する除
去現像剤貯留手段に設けた画像形成装置であることを主
要な特徴とする。請求項4の本発明は、請求項1、2又
は3記載の画像形成装置において、気体透過性回復手段
は、気体透過手段を着脱可能にする爪部材を有する画像
形成装置であることを主要な特徴とする。請求項5の本
発明は、請求項1、2、3又は4記載の画像形成装置に
おいて、気体透過性回復手段は、気体透過手段に付着し
た現像剤を除去するクリーニング部材を有する画像形成
装置であることを主要な特徴とする。請求項6の本発明
は、請求項5記載の画像形成装置において、クリーニン
グ部材は、往復動が可能なクリーニングブレードである
画像形成装置であることを主要な特徴とする。
項1においては、現像手段に供給する現像剤又はクリー
ニング手段から回収する現像剤を流動化する気体との混
合気として移送する気体流移送手段により移送する現像
剤を流動化する気体とからなる混合気を搬送する少なく
とも一部がフレキシブルな混合気搬送手段内を混合気と
して搬送された気体を現像剤と分離する気体透過手段の
気体の透過性を気体透過性回復手段により回復するよう
にして、気体流移送手段が現像剤を移送して搬送される
搬送先の容器に設けられた気体透過手段の表面に現像剤
が付着して気体透過手段の気体透過性能の低下を防止す
るメンテナンスが優れた格安な画像形成装置を提供する
ことが出来るようにする。即ち、現像手段に対して新た
な現像剤、又はリサイクル現像剤を混合気として供給す
る際に、現像手段内部において現像剤と気体とを分離し
て現像剤のみを現像手段内に供給する必要が発生する
が、本発明では現像手段適所に設けた気体透過手段によ
り気体のみを現像手段外に排出させると共に、気体透過
手段が付着した現像剤により目詰まりを起こすことを、
気体透過性回復手段の作用により防止するようにした。
このため、気体透過手段に対するメンテナンス頻度を低
減してランニングコストを低減できる。また、このよう
な気体透過手段、気体透過性回復手段等を、クリーニン
グ手段から回収された現像剤を除去する為に貯留する除
去現像剤貯留手段に設けてもよい。請求項2において
は、現像手段に供給する現像剤を流動化する気体との混
合気として移送する気体流移送手段により移送する現像
剤を流動化する気体とからなる混合気を搬送する少なく
とも一部がフレキシブルな混合気搬送手段内を混合気と
して搬送された気体を現像剤と分離する現像手段に設け
た気体透過手段の気体の透過性を気体透過性回復手段に
より回復するようにして、気体流移送手段が現像剤を移
送して搬送される搬送先の現像手段に設けられた気体透
過手段の表面に現像剤が付着して気体透過手段の気体透
過性能の低下を防止するメンテナンスが優れた格安な画
像形成装置を提供することが出来るようにする。即ち、
気体透過手段、気体透過性回復手段を現像手段に設ける
ことにより、現像手段のメンテナンス頻度を低減するこ
とができる。請求項3においては、クリーニング手段か
ら回収する現像剤を流動化する気体との混合気として移
送する気体流移送手段により移送する現像剤を流動化す
る気体とからなる混合気を搬送する少なくとも一部がフ
レキシブルな混合気搬送手段内を混合気として搬送され
た気体を現像剤と分離する除去現像剤貯留手段に設けた
気体透過手段の気体の透過性を気体透過性回復手段によ
り回復するようにして、気体流移送手段が現像剤を移送
して搬送される搬送先の除去現像剤貯留手段に設けられ
た気体透過手段の表面に現像剤が付着して気体透過手段
の気体透過性能の低下を防止するメンテナンスが優れた
格安な画像形成装置を提供することが出来るようにす
る。即ち、気体透過手段、気体透過性回復手段を除去現
像剤貯留手段に設けることにより、除去現像剤貯留手段
のメンテナンス頻度を低減することができる。
現像剤又はクリーニング手段から回収する現像剤を流動
化する気体との混合気として移送する気体流移送手段に
より移送する現像剤を流動化する気体とからなる混合気
を搬送する少なくとも一部がフレキシブルな混合気搬送
手段内を混合気として搬送された気体を現像剤と分離す
る気体透過手段の気体の透過性を気体透過手段を着脱可
能にする爪部材の気体透過性回復手段により回復するよ
うにして、気体流移送手段が現像剤を移送して搬送され
る搬送先の容器に設けられた気体透過手段の表面に現像
剤が付着して気体透過手段の気体透過性能の低下を防止
するメンテナンスが優れた格安な画像形成装置を提供す
ることが出来るようにする。即ち、気体透過手段を被装
着対象物(現像手段、除去現像剤貯留手段)から着脱容
易にしたので、気体透過手段の目詰まり除去の為の清
掃、交換等を外部から容易に行うことが可能となる。請
求項5においては、現像手段に供給する現像剤又はクリ
ーニング手段から回収する現像剤を流動化する気体との
混合気として移送する気体流移送手段により移送する現
像剤を流動化する気体とからなる混合気を搬送する少な
くとも一部がフレキシブルな混合気搬送手段内を混合気
として搬送された気体を現像剤と分離する気体透過手段
の気体の透過性を気体透過手段に付着した現像剤を除去
するクリーニング部材の気体透過性回復手段により回復
するようにして、気体流移送手段が現像剤を移送して搬
送される搬送先の容器に設けられた気体透過手段の表面
に現像剤が付着して気体透過手段の気体透過性能の低下
を確実に防止するメンテナンスが優れた格安な画像形成
装置を提供することが出来るようにする。即ち、クリー
ニング手段を設けたので、気体透過手段の目詰まり除
去、防止のためのクリーニング動作が自動的に行われる
こととなって、煩雑なメンテナンスの必要がなくなり、
装置の商品価値を高めることができる。請求項6におい
ては、現像手段に供給する現像剤又はクリーニング手段
から回収する現像剤を流動化する気体との混合気として
移送する気体流移送手段により移送する現像剤を流動化
する気体とからなる混合気を搬送する少なくとも一部が
フレキシブルな混合気搬送手段内を混合気として搬送さ
れた気体を現像剤と分離する気体透過手段の気体の透過
性を気体透過手段に付着した現像剤を除去する往復動が
可能なクリーニングブレードの気体透過性回復手段によ
り回復するようにして、気体流移送手段が現像剤を移送
して搬送される搬送先の容器に設けられた気体透過手段
の表面に現像剤が付着して気体透過手段の気体透過性能
の低下を確実に防止するメンテナンスが自動的に行われ
る優れた格安な画像形成装置を提供することが出来るよ
うにする。クリーニング部材として、クリーニングブレ
ードを用いたので、構成が簡単、かつ低コストの構成
で、メンテナンスの自動化を達成できる。
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一形態例と
しての画像形成装置に用いられる画像形成部の一例の構
成図であり、図2は現像手段の一例の斜視図である。図
1と図2において、本件発明の画像形成装置における画
像担持体1の感光体ドラムは、図示しない支持部材によ
って回転自在に支持されており、図示しない駆動手段に
より図示の矢印A方向の時計方向に回転駆動される。上
記画像担持体1の感光体ドラム上は、電子写真作像工程
により帯電手段10の帯電器によって帯電された後に、
露光手段11により静電潜像が形成される。この静電潜
像は、現像手段2から供給された現像剤(D)のトナー
によって、トナー画像が形成されて可視像化される。上
記画像担持体1としては、感光体ドラム以外にベルト状
のものを使用してもよい。上記画像担持体1の感光体ド
ラム上に、上記現像手段2により作像されたトナー画像
は、転写手段3により転写部材(P)の転写紙に転写さ
れて、定着手段12まで搬送されて定着されてから、排
紙ローラ13により排紙されて排紙トレイ等に収納され
る。クリーニング手段4は、上記画像担持体1上のトナ
ー画像が転写部材(P)に転写した後に付着残留した残
留トナーを掻き落とすことによりクリーニングして、次
の画像形成工程に備えるようになっている。上記現像手
段2は、現像剤(D)を上記画像担持体1の感光体ドラ
ムに供与する現像スリーブ2a、現像剤補給部2b、現
像剤攪拌手段2c、現像剤攪拌手段2d、現像剤層規制
部材2e、攪拌搬送手段2f及びこれ等を収容保持する
容器2g等から構成されて、上記現像スリーブ2aを上
記画像担持体1の感光体ドラム周面に対向させた状態で
配置されている。また、上記現像手段2には、図示しな
い減圧手段が設けられており、上記容器2g内部の圧力
を減圧して現像剤(D)が、上記現像スリーブ2aと上
記容器2gとの隙間から外部に飛散しないように構成さ
れている。上記現像スリーブ2aは、非磁性体からなる
スリーブ、及びこのスリーブの内部に配置された磁石か
らなり、図示しない駆動手段により図示の矢印B方向の
反時計方向に回転駆動される。上記現像スリーブ2aの
幅方向の長さは、上記画像担持体1の感光体ドラムの幅
方向の長さと略同じ長さに設定されている。
スクリュー2b1と、周面に母線方向の溝を有する現像
剤吐出用のパドル2b2とを有する構成であり、気体流
移送手段5によって供給された現像剤(D)を、図示し
ない現像剤検知手段からの信号に基づいて上記現像手段
2の内部に均一に供給する。上記現像剤補給部2bは、
上記容器2gの側板2g1から突出した位置に現像剤供
給口2b3を有している。現像剤供給口2b3は、現像
剤貯留手段14に供給された現像剤(D)を上記気体流
移送手段5のスクリューポンプにより気体供給手段15
から供給される気体の空気との混合気として移送して少
なくとも一部がフレキシブルな混合気搬送手段6のホー
スにより搬送される現像剤(D)を現像手段内に受け入
れるための手段である(図2参照)。上記現像剤供給口
2b3より取り入れられた現像剤(D)は、上記スクリ
ュー2b1の軸方向一端部に供給される。又、上記現像
剤補給部2bには、その上板2b4の上記パドル2b2
の上方に気体抜き孔2b4’が形成されており、気体抜
き孔2b4’には気体透過手段7のエアーフィルターが
はめ込まれている。即ち、気体透過手段7のエアーフィ
ルターは、上記気体流移送手段5により移送される現像
剤(D)を流動化するために気体供給手段15から供給
される気体とからなる混合気を搬送する少なくとも一部
がフレキシブルな上記混合気搬送手段6内を混合気とし
て搬送されてきた気体の空気を、現像剤と分離して透過
させる手段であり、このエアーフィルターは気体透過性
回復手段8の爪部材8aにより着脱可能に嵌合してい
る。
の構成説明図であり、上記現像剤貯留手段14は、上部
に上開口14aを、下部に下開口14bを有する略漏斗
形状に形成された本体14cと、上記上開口14aを塞
ぐように軸14d’により開閉自在に枢支された蓋14
dと、現像剤(D)を供給する現像剤補給部14eと、
から構成されている。上記上開口14aから上記本体1
4cの内部へ現像剤(D)が適宜供給される。上記下開
口14bと連結して、上記現像剤補給部14eが配置さ
れている。上記現像剤補給部14eは、補給本体14e
1、モータ14e2、スクリュー14e3等から構成さ
れている。現像剤(D)の収納容器である上記補給本体
14e1は、下部が筒状、上部が漏斗形状に形成されて
おり、上記下開口14bから供給された現像剤(D)は
自重により流れ落ちるようになっている。上記供補給本
体14e1の左上方には、上記モータ14e2を支持す
る支持部材14e4が取り付けられている。上記モータ
14e2の出力軸には、スリーブ14e5を介して上記
スクリュー14e3が取り付けられている。上記スクリ
ュー14e3は、上記補給本体14e1を上部から下部
へと貫き、その下端は上記補給本体14e1の下端部と
略同じ位置まで延出している。上記補給本体14e1内
の現像剤(D)は、上記スクリュー14e3により攪拌
されながら、下方へと搬送される。上記気体流移送手段
5は、上記現像剤補給部14eの下端に接続されてい
る。上記気体流移送手段5は、粉体ポンプユニットであ
り、通称モーノポンプと言われるスクリューポンプによ
って構成されている。上記気体流移送手段5は、スクリ
ュー状に形成されたロータ5a、ステイター5b、上ポ
ンプホルダー5c1、下ポンプホルダー5c2、気体供
給手段15等から構成されている。
3を介して上記モータ14e2に連結している。上記ロ
ータ5aの周りには、ゴム材料等の弾性体で形成された
上記ステイター5bが、上記ロータ5aを包み込むよう
に設けられており、上記ステイター5bには、上記ロー
タ5aが回転しながら現像剤(D)を送る通路が形成さ
れている。上記ステイター5bは、上記上ポンプホルダ
ー5c1と上記下ポンプホルダー5c2とで保持されて
いる。上記上ポンプホルダー5c1は筒状に形成され、
上記気体流移送手段5と上記現像剤補給部14eとを連
結しており、その側部には、上記気体流移送手段5と上
記現像剤補給部14eとの接続部と外部とを連結する気
体供給口5eが形成されている。上記下ポンプホルダー
5c2は、段付き筒状に形成され、上部には上記ステイ
ター5bが隙間を持ってはめ込まれており、下部には上
記ロータ5aから移送されてきた現像剤(D)を吐出す
る現像剤通路5dが形成されている。上記下ポンプホル
ダー5c2の側部には、外部と上記現像剤通路5dとを
連通する気体供給口5fが形成されている。上記モータ
14e2の上方に配置された上記気体供給手段15のフ
アンは、上記モータ14e2により駆動され、上部に設
けられた気体取り入れ口15aより気体としての空気を
吸入し、側部に設けられた気体吐出口15b、気体吐出
口15cより空気を吐出する。
5cは、管を通じて上記気体供給口5e、上記気体供給
口5fとそれぞれ連通されており、上記気体供給手段1
5のフアンの回転によって、上記気体流移送手段5に入
る現像剤(D)には上記気体供給口5eより、また、上
記気体流移送手段5より出る現像剤(D)には上記気体
供給口5fより、それぞれ0.5〜2リットル/分程度
の気体の空気が送り込まれて現像剤(D)と気体とから
なる混合気の気体流となる。この送り込まれる気体の空
気により、現像剤(D)は流動化が促進されて、上記気
体流移送手段5での搬送が確実に行われる。上記気体流
移送手段5より吐出された現像剤(D)は、上記混合気
搬送手段6を介して上記現像手段2の上記現像剤補給部
2bに搬送される。この送り込まれる気体の空気は、現
像剤(D)の搬送に寄与した後、図示しない上記気体透
過性回復手段8の上記爪部材8aにより着脱可能に嵌合
している上記気体透過手段7のエアーフィルターにより
上記現像剤(D)と分離されて外部に排出されるように
なっている。気体の空気を上記気体透過手段7のエアー
フィルターより外部へ排出することにより、現像剤
(D)搬送の安定化、現像剤(D)補給の安定化を図る
と共に、上記現像手段2等からのトナーの飛散を防止す
る。
流移送手段の変形例であり、この形態例が上記形態例と
相違する点は、現像剤貯留手段114の本体114c、
現像剤補給部114e、上記現像剤補給部114eと気
体流移送手段105を横置きにした点のみで、それら以
外の説明は同様の構成であり、その説明が重複するので
以下省略する。上記現像剤貯留手段114の上記本体1
14cは漏斗形状に形成されており、上部に上開口11
4a、下部に下開口114bをそれぞれを有している。
上記現像剤貯留手段114の上記本体114cの上部に
は上記上開口114aを塞ぐように設けられた開閉自在
な蓋114dが設けられ、下部には現像剤(D)を供給
する現像剤補給部114eが設けられている。上記上開
口114aから上記本体114cの内部へ現像剤(D)
が適宜供給される。従って、上記現像剤貯留手段114
の上記本体114cをより大きく形成することが出来
る。
過性回復手段の一例の構成説明図であり、上記気体透過
手段7のエアーフィルターは、上記現像手段2における
上記現像剤補給部2bの上記上板2b4とは別体にて構
成されており、上記気体透過性回復手段8の上記爪部材
8aにて着脱可能に設けられている。上記爪部材8a
は、上記気体透過手段7としてのエアーフィルターの外
枠と一体形状の樹脂材料で成形されたスナップフィット
用の固定用爪であり、開口2b4の周縁に対して着脱さ
れる。固定用爪は、上記気体透過手段7のエアーフィル
ターの交換時やメンテナンスの清掃時の着脱が容易でメ
ンテナンスが優れていると共に、新たな部品も必要とし
ないから格安な画像形成装置を提供することが出来る。
上記気体透過手段7のエアーフィルターの表面には、上
記気体透過性回復手段8のクリーニング部材8bとして
のクリーニングブレード8b1が所定の押圧力で当接し
ており、クリーニングブレード8b1はブレードホルダ
8cに固定されている。上記ブレードホルダ8cの雌螺
子部8c1とスクリューシャフト8dの雄螺子部8d1
とは螺子嵌合している。上記スクリューシャフト8d
は、モータ8eにより正逆回転可能に構成されており、
上記モータ8eの正逆回転駆動の動作により、上記気体
透過性回復手段8の上記クリーニング部材8bの上記ク
リーニングブレード8b1の先端が、上記気体透過手段
7のエアーフィルターの表面に接しながら左右に往復し
て、上記気体透過手段7のエアーフィルターの表面に付
着している現像剤(D)のトナー等を掻き落とす。上記
モータ8eの回転駆動の動作は、装置の可動時間による
所定タイミング、又は、上記現像手段2における上記現
像剤補給部2b内の圧力が図示しない検知手段による所
定値を越えた時に開始されるようになっている。尚、こ
のような場合は、上記気体透過手段7のエアーフィルタ
ーは、上記現像手段2における上記現像剤補給部2bの
上記上板2b4とは別体にしない構成にしてもよい。従
って、上記気体流移送手段5が現像剤(D)を移送して
搬送される搬送先の上記現像手段2内に設けられた上記
気体透過手段7の表面に現像剤(D)が付着して気体透
過手段7の気体透過性能の低下を防止するメンテナンス
が自動化され、更に、優れた格安な画像形成装置を提供
することが出来る。
例の構成説明図であり、ドラム形状の感光体の画像担持
体201は、図示しない側板に回動自在に支持されてお
り、図示しない駆動手段により図示の矢印C方向の時計
の回転方向に回転駆動される。上記各画像担持体201
上は、電子写真作像工程により、帯電手段210により
均一に帯電された後に、露光手段211により画像部に
応じた露光が行われて形成される静電潜像を、現像手段
202によって現像することにより形成されたトナー像
を担持する。尚、上記画像担持体201のドラム形状の
感光体は、図示しない無端ベルト形状の感光体でもよい
し、更に、図示しないが、アナログ光学系の複写機、又
は、レーザ光源と偏向器を備えたレーザ走査光学系を用
いて、画像信号に応じて上記画像担持体201上に光書
込みを行なう方式にすればレーザプリンターの構成とな
り、さらに原稿読取手段216を使用すれば、デジタル
複写機やファクシミリ装置の構成となる。上記現像手段
202は、上記画像担持体201上に形成されて担持さ
れた静電潜像に現像剤(D)のトナーを供与する現像ス
リーブ202a、現像剤(D)のトナー層の高さを規制
する現像剤層規制部材202e、及び、これらを収容保
持する容器202gとからなり、上記現像手段202と
別体に設けられて図示しない現像剤貯留手段に適宜補給
される新規の現像剤(D)のトナーは、図示しない気体
流移送手段のスクリューポンプと図示しない気体供給手
段により混合気搬送手段206内を搬送されて上記容器
202g内に補給される。更に、クリーニング手段20
4で回収した回収トナーを気体流移送手段205のスク
リューポンプと気体供給手段215により上記現像手段
202に搬送してリサイクルするようにすることも出来
る。
された静電潜像は、上記現像手段202から供与される
現像剤(D)のトナーにより、乾式1成分又は乾式2成
分の現像方式で磁気ブラシ現像方式により可視像化され
る。ここで使用するトナーは、例えば、極性はマイナス
帯電性、母体ポリマーはスチレンアクリル、添加剤は疎
水性シリカ0.5%添加、体積平均粒径は9μm、真密
度は1.2g/cm3であり、トナーと鉄粉のキャリア
を混ぜ合わせて使用する2成分現像方式である。次に、
上記画像担持体201のドラム形状の感光体の回転に同
期して、送られてきた転写部材(P)の転写紙に、上記
画像担持体201のドラム形状の感光体に形成されたト
ナー像の転写を、転写手段203の転写帯電器203a
にて行い、分離帯電器203bによりトナー像が転写さ
れた転写部材(P)の転写紙を上記画像担持体201の
ドラム形状の感光体表面から分離する。この際、上記画
像担持体201のドラム形状の感光体の表面に僅かに残
った転写時の残留トナーは、上記クリーニング手段20
4により掻き落とされて回収され、上記気体流移送手段
205のスクリューポンプと上記気体供給手段215に
より除去現像剤搬送手段206aの弾性管内を搬送され
て除去現像剤貯留手段209に搬送される。上記画像担
持体201のドラム形状の感光体は、表面の残留電荷を
上記クリーニング手段204を通過した直後に除電ラン
プ217により除電される。
部は、図示のようにタンデム状に複数配置されて、カラ
ー画像が形成されるようになっているが、各画像形成部
の構成の上記説明と重複する説明は省略する。従って、
各画像形成部の画像の形成動作は、各画像形成部の画像
の形成順に所定の時間差で動作するようになっている。
前記各画像形成部の画像の形成順の各時間差は、上記画
像担持体201のドラム形状の感光体上への原稿画像の
露光開始タイミングをずらすことにより形成される。給
紙手段218より送られてきた転写部材(P)の転写紙
が、同一の速度で回転する上記画像担持体201のドラ
ム形状の感光体にさらに同期するように回動する上記転
写手段203の転写部材吸着搬送ベルト203cに静電
吸着されて、各上記画像担持体201のドラム形状の感
光体の接触位置に順次送られて、各上記画像担持体20
1のドラム形状の感光体に形成されたトナー像を重ねて
転写された後、転写分離器203d、分離爪203eに
より上記転写部材吸着搬送ベルト203cから分離さ
れ、定着手段112に搬送されて定着された後に、排紙
ローラ213により排紙されて排紙トレイ等に収納され
る。上記転写手段203の上記転写部材吸着搬送ベルト
203c表面に残留する転写画像部以外の付着トナー等
は、上記転写部材吸着搬送ベルト用クリーニング手段2
03fにより掻き落とすことにより除去され、上記画像
担持体201のドラム形状の感光体の上記クリーニング
手段204により除去されて回収された回収トナーと同
様に上記除去現像剤搬送手段206aの弾性管内を搬送
されて上記除去現像剤貯留手段209に搬送される。
ング手段の一例の構成説明図、図8は駆動伝達系の一例
の分解構成図であり、上記転写部材吸着搬送ベルト20
3c上に付着して残留したトナーは、上記転写部材吸着
搬送ベルト用クリーニング手段203fの上記クリーニ
ングブレード203f1とブラシ203f2により掻き
落とされる。上記転写部材吸着搬送ベルト203c上か
ら掻き落とされた残留現像剤(D)は、除去現像剤
(D)として、上記転写部材吸着搬送ベルト用クリーニ
ング手段203fの構造体と現像剤ガイドを兼ねた筐体
203f3に回収され、上記筐体203f3の底部に配
設された除去現像剤排出部材203f4より、上記気体
流移送手段205のスクリューポンプに送られる。図8
に示すように上記転写部材吸着搬送ベルト用クリーニン
グ手段203fのクリーニング部には、装置本体の回転
駆動源219のモータからの回転駆動力がベルト219
a、ギヤ群219b、本体ジョイントギヤ219cを介
して駆動ギヤ203f5に伝達される。上記駆動ギヤ2
03f5は、上記筐体203f3の前側板203f6と
後側板203f7の間に回転自在に支持されたスクリュ
ー203f8及び上記気体流移送手段205のスクリュ
ーポンプのロータ205aと係合して、上記スクリュー
203f8及び上記気体流移送手段205のスクリュー
ポンプの上記ロータ205aを駆動し、また、上記駆動
ギヤ203f5と噛み合うブラシ駆動ギヤ203f9
は、上記筐体203f3の上記前側板203f6と上記
後側板203f7の間に回転自在に支持された上記ブラ
シ203f2と係合し、上記ブラシ203f2を回転駆
動するようになっている。
り、上記気体流移送手段205は、回転することにより
除去現像剤(D)を軸方向に移動させる上記ロータ20
5aと、上記ロータ205aを包み込むように配置され
て接触係合する固定されたステイター205bと、これ
らを内包して保持するホルダー205c等で構成され、
上記ローター205aは上記スクリュー203f8と係
合して回転するようになっている。上記ステイター20
5bの外周面と上記ホルダ205cの内周面との間に
は、約1mm程度の隙間が設けられており、その隙間は
現像剤通路205dに連通している。また、上記ホルダ
ー205cには、上記隙間から上記現像剤通路205d
に気体の空気を吹き込むための気体供給口205eが設
けられている。更に、上記ホルダー205cの外側に
は、気体供給手段215のエアーポンプが配設されてお
り、上記気体供給手段215の気体吐出口215aに
は、気体供給管215bを介して、上記現像剤通路20
5dに連通した上記気体供給口205eに連通してい
る。上記気体供給手段215のエアーポンプは、その作
動により上記気体供給口205eを介し、0.5〜1.
0リットル/分程度の送風量でトナーに対して気体の空
気を吹き込むようになっている。従って、上記気体流移
送手段205のスクリューポンプの現像剤吐出側が負圧
化されることにより、現像剤(D)は上記スクリュー2
03f8によって上記気体流移送手段205のスクリュ
ーポンプのロータ205aに向けて搬送され易くなり、
且つ、除去現像剤(D)の流動化が促進され、上記気体
流移送手段205のスクリューポンプでの除去現像剤
(D)のトナー移送がより確実なものとなる。上記気体
流移送手段205のスクリューポンプを通過した除去現
像剤(D)は、上記除去現像剤搬送手段206aの弾性
管を介して、上記除去現像剤貯留手段209に搬送され
る。上記除去現像剤搬送手段206aの弾性管は、例え
ば、軟質塩化ビニール、ナイロン、テフロン等のフレキ
シブル材で、除去現像剤(D)による損傷の少ない耐現
像剤性に優れた材料でつくられているから、除去現像剤
(D)の移送方向も、上下左右の任意の方向を自由に選
択できるようになっていて、通常は、除去現像剤(D)
の移送量は5〜20グラム/分で、移送最大距離は2m
程度に設定されている。上記除去現像剤貯留手段209
には、その上板209aに気体抜き孔が形成されて、上
記気体流移送手段205により移送する現像剤(D)を
流動化する気体供給手段215から供給される気体の空
気とからなる混合気を搬送する少なくとも一部がフレキ
シブルな上記除去現像剤搬送手段206a内を混合気と
して搬送されてきた気体の空気を、その気体の空気を抜
き取る孔に現像剤(D)と分離して透過する気体透過手
段207のエアーフィルターが気体透過性回復手段20
8の爪部材208aにより着脱可能に嵌合している。
す断面図であり、上記気体透過手段207のエアーフィ
ルターは、上記除去現像剤貯留手段209の上記上板2
09aとは別体にて構成されており、上記気体透過性回
復手段208の上記爪部材208aにて着脱可能に設け
られている。上記爪部材208aは、上記気体透過手段
207のエアーフィルターの外枠と一体形状の樹脂材料
で成形されたスナップフィット用の固定用爪であり、上
記気体透過手段207のエアーフィルターの交換時やメ
ンテナンスの清掃時の着脱が容易でメンテナンスが優れ
ていると共に、新たな部品も必要としないから格安な画
像形成装置を提供することが出来るようになった。上記
気体透過手段207のエアーフィルターの表面には、上
記気体透過性回復手段208のクリーニング部材208
bのクリーニングブレード208b1が所定の押圧力で
当接しており、クリーニング部材208bはブレードホ
ルダ208cに固定されている。上記ブレードホルダ2
08cの雌螺子部208c1とスクリューシャフト20
8dの雄螺子部208d1が螺子嵌合している。上記ス
クリューシャフト208dは回転自在に支持されると共
に、モータ208eにより正逆回転可能に構成されてお
り、上記モータ208eの正逆回転駆動の動作により、
上記気体透過性回復手段208の上記クリーニング部材
208bの上記クリーニングブレード208b1が、上
記気体透過手段207のエアーフィルターの表面に接し
て左右に往復して、上記気体透過手段207のエアーフ
ィルターの表面に付着している現像剤(D)のトナー等
が掻き落とされる。上記モータ208eの回転駆動の動
作は、装置の可動時間による所定タイミング、又は、上
記除去現像剤貯留手段209の圧力が図示しない検知手
段による所定値を越えた時に開始されるようになってい
る。尚、このような場合は、上記気体透過手段207の
エアーフィルターは、上記除去現像剤貯留手段209に
おける上記上板209aとは別体にしない構成にしても
よい。従って、上記気体流移送手段205が現像剤
(D)を移送して搬送される搬送先の上記除去現像剤貯
留手段209に設けられた上記気体透過手段207の表
面に現像剤(D)が付着して気体透過手段207の気体
透過性能の低下を防止するメンテナンスが自動化され、
更に、優れた格安な画像形成装置を提供することが出来
るようになった。
ているので、請求項1の発明によれば、現像手段に供給
する現像剤又はクリーニング手段から回収する現像剤を
流動化する気体との混合気として移送する気体流移送手
段により移送する現像剤を流動化する気体とからなる混
合気を搬送する少なくとも一部がフレキシブルな混合気
搬送手段内を混合気として搬送された気体を現像剤と分
離する気体透過手段の気体の透過性を気体透過性回復手
段により回復するようにしたので、気体流移送手段が現
像剤を移送して搬送される搬送先の容器に設けられた気
体透過手段の表面に現像剤が付着して気体透過手段の気
体透過性能の低下を防止するメンテナンスが優れた格安
な画像形成装置を提供することが出来るようになった。
即ち、現像手段に対して新たな現像剤、又はリサイクル
現像剤を混合気として供給する際に、現像手段内部にお
いて現像剤と気体とを分離して現像剤のみを現像手段内
に供給する必要が発生するが、本発明では現像手段適所
に設けた気体透過手段により気体のみを現像手段外に排
出させると共に、気体透過手段が付着した現像剤により
目詰まりを起こすことを、気体透過性回復手段の作用に
より防止するようにした。このため、気体透過手段に対
するメンテナンス頻度を低減してランニングコストを低
減できる。また、このような気体透過手段、気体透過性
回復手段等を、クリーニング手段から回収された現像剤
を除去する為に貯留する除去現像剤貯留手段に設けても
よい。請求項2の発明によれば、現像手段に供給する現
像剤を流動化する気体との混合気として移送する気体流
移送手段により移送する現像剤を流動化する気体とから
なる混合気を搬送する少なくとも一部がフレキシブルな
混合気搬送手段内を混合気として搬送された気体を現像
剤と分離する現像手段に設けた気体透過手段の気体の透
過性を気体透過性回復手段により回復するようにしたの
で、気体流移送手段が現像剤を移送して搬送される搬送
先の現像手段に設けられた気体透過手段の表面に現像剤
が付着して気体透過手段の気体透過性能の低下を防止す
るメンテナンスが優れた格安な画像形成装置を提供する
ことが出来るようになった。即ち、気体透過手段、気体
透過性回復手段を現像手段に設けることにより、現像手
段のメンテナンス頻度を低減することができる。
段から回収する現像剤を流動化する気体との混合気とし
て移送する気体流移送手段により移送する現像剤を流動
化する気体とからなる混合気を搬送する少なくとも一部
がフレキシブルな混合気搬送手段内を混合気として搬送
された気体を現像剤と分離する除去現像剤貯留手段に設
けた気体透過手段の気体の透過性を気体透過性回復手段
により回復するようにしたので、気体流移送手段が現像
剤を移送して搬送される搬送先の除去現像剤貯留手段に
設けられた気体透過手段の表面に現像剤が付着して気体
透過手段の気体透過性能の低下を防止するメンテナンス
が優れた格安な画像形成装置を提供することが出来るよ
うになった。即ち、気体透過手段、気体透過性回復手段
を除去現像剤貯留手段に設けることにより、除去現像剤
貯留手段のメンテナンス頻度を低減することができる。
請求項4の発明によれば、現像手段に供給する現像剤又
はクリーニング手段から回収する現像剤を流動化する気
体との混合気として移送する気体流移送手段により移送
する現像剤を流動化する気体とからなる混合気を搬送す
る少なくとも一部がフレキシブルな混合気搬送手段内を
混合気として搬送された気体を現像剤と分離する気体透
過手段の気体の透過性を気体透過手段を着脱可能にする
爪部材の気体透過性回復手段により回復するようにした
ので、気体流移送手段が現像剤を移送して搬送される搬
送先の容器に設けられた気体透過手段の表面に現像剤が
付着して気体透過手段の気体透過性能の低下を防止する
メンテナンスが優れた格安な画像形成装置を提供するこ
とが出来るようになった。即ち、気体透過手段を被装着
対象物(現像手段、除去現像剤貯留手段)から着脱容易
にしたので、気体透過手段の目詰まり除去の為の清掃、
交換等を外部から容易に行うことが可能となる。
する現像剤又はクリーニング手段から回収する現像剤を
流動化する気体との混合気として移送する気体流移送手
段により移送する現像剤を流動化する気体とからなる混
合気を搬送する少なくとも一部がフレキシブルな混合気
搬送手段内を混合気として搬送された気体を現像剤と分
離する気体透過手段の気体の透過性を気体透過手段に付
着した現像剤を除去するクリーニング部材の気体透過性
回復手段により回復するようにしたので、気体流移送手
段が現像剤を移送して搬送される搬送先の容器に設けら
れた気体透過手段の表面に現像剤が付着して気体透過手
段の気体透過性能の低下を確実に防止するメンテナンス
が優れた格安な画像形成装置を提供することが出来るよ
うになった。即ち、クリーニング手段を設けたので、気
体透過手段の目詰まり除去、防止のためのクリーニング
動作が自動的に行われることとなって、煩雑なメンテナ
ンスの必要がなくなり、装置の商品価値を高めることが
できる。請求項6の発明によれば、現像手段に供給する
現像剤又はクリーニング手段から回収する現像剤を流動
化する気体との混合気として移送する気体流移送手段に
より移送する現像剤を流動化する気体とからなる混合気
を搬送する少なくとも一部がフレキシブルな混合気搬送
手段内を混合気として搬送された気体を現像剤と分離す
る気体透過手段の気体の透過性を気体透過手段に付着し
た現像剤を除去する往復動が可能なクリーニングブレー
ドの気体透過性回復手段により回復するようにしたの
で、気体流移送手段が現像剤を移送して搬送される搬送
先の容器に設けられた気体透過手段の表面に現像剤が付
着して気体透過手段の気体透過性能の低下を確実に防止
するメンテナンスが自動的に行われる優れた格安な画像
形成装置を提供することが出来るようになった。クリー
ニング部材として、クリーニングブレードを用いたの
で、構成が簡単、かつ低コストの構成で、メンテナンス
の自動化を達成できる。
明する説明図である。
要部を説明する斜視図である。
要部を説明する断面図である。
の主要部を説明する断面図である。
の主要部を説明する拡大図である。
を説明する説明図である。
の主要部を説明する断面図である。
の主要部を説明する展開図である。
の主要部を説明する断面図である。
置の主要部を説明する展開図である。
給部、2b1 スクリュー、2b2 パドル、2b3
現像剤供給口、2b4 上板、2c 現像剤攪拌手段、
2d 現像剤攪拌手段、2e 現像剤層規制部材、2f
攪拌搬送手段、2g 容器、2g1 側板 3 転写手段 4 クリーニング手段 5 気体流移送手段、5a ロータ、5b ステイタ
ー、5c1 上ポンプホルダー、5c2下ポンプホルダ
ー 5d 現像剤通路、5e 気体供給口、5f 気体供給
口 6 混合気搬送手段 7 気体透過手段 8 気体透過性回復手段、8a 爪部材、8b クリー
ニング部材、8b1 クリーニングブレード、8c ブ
レードホルダ、8c1 雌裸子部、8d スクリューシ
ャフト、8d1 雄裸子部、8e モータ 9 除去現像剤貯留手段 10 帯電手段 11 露光手段 12 定着手段 13 排紙ローラ 14 現像剤貯留手段、14a 上開口、14b 下開
口、14c 本体、14d 蓋、14e 現像剤補給
部、14e1 補給本体、14e2 モータ、14e3
スクリュー、14e4 支持部材 14e5 スリーブ 15 気体供給手段、15a 気体取り入れ口、15b
気体吐出口、15c 気体吐出口 105 気体流移送手段 114 現像剤貯留手段、114a 上開口、114b
下開口、114c 本体、114d 蓋、114e
現像剤補給部 201 画像担持体 202 現像手段、 202a 現像スリーブ、202
e 現像剤層規制部材、202g 容器 203 転写手段、203a 転写帯電器、203b
分離帯電器、203c 転写部材吸着搬送ベルト、20
3d 転写分離器、203e 分離爪、203f 転写
部材吸着搬送ベルト用クリーニング手段、203f1
クリーニングブレード、203f2 ブラシ、203f
3 筐体、203f4 除去現像剤排出部材、203f
5 駆動ギヤ、 203f6 前側板、203f7 後
側板、203f8 スクリュー、203f9 ブラシ駆
動ギヤ 204 クリーニング手段 205 気体流移送手段、205a ロータ、205b
ステイター、205c ホルダー、205d 現像剤
通路、205e 気体供給口 206 混合気搬送手段、206a 除去現像剤搬送手
段 207 気体透過手段 208 気体透過性回復手段、208a 爪部材、20
8b クリーニング部材、208b1 クリーニングブ
レード、208c ブレードホルダ、208c1 雌裸
子部、208d スクリューシャフト、208d1 雄
裸子部、208e モータ 209 除去現像剤貯留手段、209a 上板 210 帯電手段 211 露光手段 212 定着手段 213 排紙ローラ 214 現像剤貯留手段 215 気体供給手段、215a 気体吐出口、215
b 気体供給管 216 原稿読取手段 217 除電ランプ 218 給紙手段 219 回転駆動源、219a ベルト、219b ギ
ヤ群、219c 本体ジョイントギヤ
Claims (6)
- 【請求項1】 画像担持体上に形成された静電潜像を現
像剤で現像することによりトナー像を形成して画像を形
成する画像形成装置において、静電潜像が形成される画
像担持体と、上記画像担持体上に形成された静電潜像を
現像剤で現像してトナー像を形成する現像手段と、上記
現像手段で形成されたトナー画像を転写部材に転写する
転写手段と、上記転写手段でトナー像を転写した後の上
記画像担持体上に付着した残留現像剤を除去するクリー
ニング手段と、上記現像手段に供給する現像剤又は上記
クリーニング手段から回収する現像剤を流動化する気体
との混合気として移送する気体流移送手段と、上記気体
流移送手段により移送する現像剤を流動化する気体とか
らなる混合気を搬送する少なくとも一部がフレキシブル
な混合気搬送手段と、上記混合気搬送手段内を混合気と
して搬送された気体を現像剤と分離して透過する気体透
過手段と、上記気体透過手段の気体の透過性を回復する
気体透過性回復手段と、からなることを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
気体透過手段を、現像剤を供給する現像手段に設けたこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の画像形成装置において、
気体透過手段を、クリーニング手段から回収された現像
剤を除去するために貯留する除去現像剤貯留手段に設け
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の画像形成装置
において、気体透過性回復手段は、気体透過手段を着脱
可能にする爪部材を有することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項5】 請求項1、2、3又は4記載の画像形成
装置において、気体透過性回復手段は、気体透過手段に
付着した現像剤を除去するクリーニング部材を有するこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項5記載の画像形成装置において、
クリーニング部材は、往復動が可能なクリーニングブレ
ードであることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36547097A JP3549012B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36547097A JP3549012B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11184343A true JPH11184343A (ja) | 1999-07-09 |
| JP3549012B2 JP3549012B2 (ja) | 2004-08-04 |
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ID=18484348
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|---|---|
| JP (1) | JP3549012B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010281469A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 氷ディスペンサの氷搬送装置の洗浄方法 |
| JP2014139630A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Kyocera Document Solutions Inc | 現像装置およびこれを備えた画像形成装置 |
| JP2015156030A (ja) * | 2015-03-23 | 2015-08-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP36547097A patent/JP3549012B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2015156030A (ja) * | 2015-03-23 | 2015-08-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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