JPH1165218A - 回転式現像装置 - Google Patents

回転式現像装置

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JPH1165218A
JPH1165218A JP9239033A JP23903397A JPH1165218A JP H1165218 A JPH1165218 A JP H1165218A JP 9239033 A JP9239033 A JP 9239033A JP 23903397 A JP23903397 A JP 23903397A JP H1165218 A JPH1165218 A JP H1165218A
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龍治 服部
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重美 村田
Tetsuji Okamoto
哲二 岡本
Hirohisa Kono
裕久 河野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の小型化という要請を満たしながら、簡
単な構成で、現像剤の攪拌不良を有効に回避することが
できることに加えて、現像剤寿命を延ばす。 【解決手段】 回転ホルダ3に複数の現像器2(2a〜
2d)を搭載し、各現像器2の現像ハウジング4内の現
像剤を現像剤搬送部材6で攪拌搬送して現像剤担持体5
に現像剤を供給し、回転ホルダ3を間欠的に回転させる
ことにより潜像担持体1に対向する現像位置に各現像器
2の現像剤担持体5を選択的に配置し、潜像担持体1上
の各色成分潜像を対応する現像器2にてトナー現像する
回転式現像装置であって、各現像器2が現像位置に配置
された状態で、現像ハウジング4の現像剤搬送部材6の
下方側には、現像剤搬送部材6の動作の及ばない現像剤
Gが滞留する現像剤滞留凹部7を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写機や
プリンタ等の画像形成装置で用いられる現像装置に係
り、詳細には、回転ホルダに複数の現像器を搭載し、各
現像器には各色成分のトナー及びキャリアからなる二成
分系の現像剤を用いてなる回転式現像装置(所謂ロータ
リー方式)の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機及びプリンタに対してカラ
ー化の要求が強まってきている。複写機又はプリンタ等
の画像形成装置において、カラー画像を得るためには、
複数色のトナーを現像させるために複数の現像器を設置
し、複数色のトナーを記録媒体上に重ね合わせる手法が
一般的である。これらの実現するための一方式として、
回転動作により必要色の現像器を感光体に対向させる所
謂ロータリー方式(回転式現像装置)が実用化されてい
る。そして、これらの各現像器には、非磁性トナーと磁
性キャリアとによる二成分現像剤を用いた現像方式が多
く採用されている。この方式においては新しく補給した
非磁性トナーを潜像担持体との現像領域に到達する前に
キャリアと均一に混ぜて、現像に必要な帯電を充分に施
す必要がある。
【0003】従来における二成分系の現像器としては、
二成分現像剤が収容され且つ一部に現像用開口が開設さ
れる現像ハウジングを有し、この現像ハウジングの現像
用開口に面して二成分現像剤が担持される現像ロールを
配設すると共に、この現像ロールの周囲には現像ロール
上の二成分現像剤量規制用の現像剤量規制部材を配設
し、更に、現像ハウジングの現像ロールの背面側には現
像ロールの軸方向に沿って現像剤が循環搬送される現像
剤循環経路を形成し、この現像剤循環経路内では、互い
に逆方向に回転駆動される2本の現像剤搬送部材(所謂
オーガー)によって現像剤を攪拌しながら循環させ、現
像ロールよりも最も離間した奥側の現像剤搬送部材の搬
送開始付近にトナー補給口を設け、感光体等の潜像担持
体に付着する前の現像剤循環経路で、トナー補給口から
補給された新しいトナーと既に現像ハウジング内にある
現像剤とを攪拌搬送しながら、トナー濃度の均一化と帯
電とを行い、現像剤量規制部材にて最終的に層形成した
後、現像領域にて現像を行う手法が多く採られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の回転式現像装置にあっては、複数の現像器で互いに色
の異なる現像剤を使用し、フルカラー画像を形成する場
合には、画像形成動作中に順次使用現像器を切り換える
必要があるが、各現像器における現像剤の攪拌不足が生
じ易く、トナーが充分均一に混合及び帯電されずに、濃
度ムラや背景部にカブリが発生し易いという技術的課題
が見られる。このような技術的課題を解決するために、
従来にあっては、現像剤層規制部材の近傍にガイド部材
を設け、現像剤層規制部材で規制された余剰現像剤をガ
イド部材に溜め、回転ホルダの回転により現像器を順次
移動させる際に、ガイド部材上の貯留現像剤を現像ハウ
ジング内の現像剤中に放出させることで現像剤の攪拌動
作を補うようにしたものが既に知られている(例えば特
開平7−333978号公報参照)。
【0005】このタイプによれば、回転ホルダ回転時に
も各現像器における現像剤が攪拌されるため、確かに、
現像剤の攪拌不足に伴う各種弊害は有効に回避されるか
も知れない。ところで、本件発明者らは、各現像器の現
像剤重量(g)と、例えば4カラーモード(フルカラー
モード)時における10枚後、20枚後の出力画像の現
像濃度差(IN/OUT)との関係を調べたところ、図
8に示すような結果が得られ、これにより、各現像器の
現像剤重量を増大させた方が現像濃度差(IN/OU
T)が小さくなり、濃度安定性が高まる点で好ましいと
いう知見を得、各現像器の現像剤重量を可能な限り増大
させたいという要請に対する検討を行ってきた。ところ
が、上述したタイプにあっては、回転式現像装置の小型
化という要請下においては、回転式現像装置に組込まれ
る各現像器の大きさが制限されてしまうため、必然的に
現像器が内包する現像剤量自体が大きく制約されること
になり、現像剤重量を増大させる事はできず、現像剤寿
命が短くなり易い。また、構造が複雑であるという技術
的課題が新たに見い出された。
【0006】本発明は、以上の技術的課題を解決するた
めになされたものであって、装置の小型化という要請を
満たしながら、簡単な構成で、現像剤の攪拌不良を有効
に回避することができることに加えて、現像剤寿命を延
ばすことができる回転式現像装置を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、図
1に示すように、回転ホルダ3に複数の現像器2(具体
的には2a〜2d)を搭載し、各現像器2には、トナー
及びキャリアからなる二成分現像剤Gが収容され且つ一
部に現像用開口が開設される現像ハウジング4と、この
現像ハウジング4の現像用開口に面して配設され且つ二
成分現像剤が担持される現像剤担持体5と、現像ハウジ
ング4内の現像剤を攪拌搬送して現像剤担持体5に現像
剤を供給する現像剤搬送部材6とを備え、回転ホルダ3
を間欠的に回転させることにより潜像担持体1に対向す
る現像位置に各現像器2の現像剤担持体5を選択的に配
置し、潜像担持体1上の各色成分潜像を対応する現像器
2にてトナー現像する回転式現像装置であって、各現像
器2が現像位置に配置された状態で、現像ハウジング4
の現像剤搬送部材6の下方側には、現像剤搬送部材6の
動作の及ばない現像剤Gが滞留する現像剤滞留凹部7を
形成したことを特徴とするものである。
【0008】このような技術的手段において、本願発明
の各現像器2は、現像剤担持体5の背面側に現像剤Gが
攪拌搬送される現像剤搬送部材6を配設したタイプであ
れば全て含むものであり、例えば現像剤担持体5と現像
剤搬送部材6との間にパドルやロールなどの現像剤供給
部材を設けた態様であってもよい。
【0009】また、現像剤滞留凹部7の形成箇所として
は、現像剤搬送部材6の下方の略全域に限られるもので
はなく、その一部の領域でもよいし、また、現像剤滞留
凹部7の形状についても適宜選定して差し支えない。更
に、現像剤滞留凹部7の容積については、許容される範
囲(回転ホルダ3の現像器2の収容スペース範囲)内で
適宜選定して差し支えないが、回転ホルダ3回転時にお
ける現像ハウジング4内の現像剤Gの攪拌動作をより有
効に実現するという観点からすれば、図1に示すよう
に、現像剤滞留凹部7の容積をA、現像ハウジング4内
の現像剤の非貯蔵空間の容積をBとした場合に、A<B
の関係を満たすようにすればよい。尚、現像ハウジング
4内には例えば現像剤Gが循環搬送される現像剤循環経
路を形成するために仕切壁等が設けられるが、回転ホル
ダ3回転時における現像ハウジング4内の現像剤Gの攪
拌動作を確保するには、現像ハウジング4内で現像剤G
が移動できる領域を可能な限り広く確保することが好ま
しい。
【0010】次に、上述した技術的手段の作用について
説明する。図1において、現像位置に配置された現像器
2aでは、現像剤滞留凹部7には、現像剤搬送部材6の
動作の及ばない現像剤Gが滞留している。ところが、当
該現像位置に配置された現像器2aが回転ホルダ3の間
欠的な回転に伴って移動していく過程においては、現像
ハウジング4の配置姿勢が刻々と変化するため、現像剤
滞留凹部7内の滞留現像剤は現像ハウジング4内を順次
移動し、他の現像剤と攪拌、混合される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の形態
に基づいてこの発明を詳細に説明する。図2は、本発明
が適用された回転式現像装置の実施の一形態を組込んだ
電子写真方式のフルカラー画像形成装置の概略構成を示
す。同図において、符号21は感光ドラム等の潜像担持
体、22は潜像担持体21を予め帯電する一様帯電装
置、23は帯電された潜像担持体21上に静電潜像を書
き込むレーザ走査装置等の露光装置、24は夫々の色の
現像剤を有するブラック用現像器24a、イエロ用現像
器24b、マゼンタ用現像器24c及びシアン用現像器
24dが回転可能に搭載され、前記潜像担持体21に対
向する現像位置に所定の現像器24a〜24dが間欠的
に回転移動する回転式(ロータリー)現像装置、25は
潜像担持体21上の各色トナー像を用紙あるいは透明シ
ート等の転写材26に転写させる転写装置、27はクリ
ーニング処理し易いように潜像担持体21をクリーニン
グ工程前に除電あるいは帯電するクリーニング前処理帯
電装置、28は潜像担持体21上の残留トナーを除去す
るクリーニング装置、29は潜像担持体21の残留電荷
を除去する除電装置、30は転写材26上の未定着トナ
ー像を定着する定着装置である。また、符号31,32
は所定サイズの転写材26を供給する転写材供給トレ
イ、33は転写装置25への転写材26の供給タイミン
グを規制するレジストレーションロール、34は転写工
程が終了した転写材26を定着装置30へ搬送案内する
搬送ガイド部材である。
【0012】更に、本実施の形態において、転写装置2
5は、周面に絶縁性シートが張設されて所定方向に回転
する転写ドラム251を有し、この転写ドラム251の
転写部位の回転方向上流側の吸着部位には転写材26が
転写ドラム251に静電吸着される吸着用帯電器25
2,吸着用帯電ロール253を転写ドラム251を挟ん
で配設し、また、前記転写部位に対応する転写ドラム2
51内には転写帯電器254を配設し、更に、前記転写
ドラム251の転写部位よりも回転方向下流側の剥離部
位には転写材26が転写ドラム251から剥離される剥
離除電器255を配設し、更にまた、転写ドラム251
の更に回転方向下流側には一対の除電器256,257
を転写ドラム251を挟んで配設し、また、転写ドラム
251の更に回転方向下流側には転写ドラム251上の
残留紙粉等を除去するクリーニング装置258を配設し
たものである。また、本実施の形態においては、転写ド
ラム251が1周する毎に図示外の位置センサから基準
信号が取り出されるようになっており、この基準信号を
基準として回転ホルダ駆動装置(図示せず)が適宜タイ
ミングで駆動するようになっている。
【0013】また、本実施の形態において、回転式現像
装置24は、図3に示すように、回転シャフト411を
中心として回転可能な回転ホルダ41に各現像器24a
〜24d(本実施の形態では二成分磁気ブラシ現像方式
を採用)を搭載したものであり、回転ホルダ41を回転
駆動することにより各現像器24a〜24dを潜像担持
体21に対向する現像位置に選択的に配置するようにな
っている。ここで、各現像器24a〜24dは、例えば
現像位置に配置された状態において、図3,図4(a)
及び図5に示すように、潜像担持体21に対向する部位
が開口した現像ハウジング43を有し、この現像ハウジ
ング43の開口に面した箇所に現像ロール44を配設す
ると共に、この現像ロール44の背面側の現像ハウジン
グ43内には現像剤が循環搬送される現像剤循環経路を
形成すると共に、この現像剤循環経路内に一対の搬送攪
拌オーガー45,46を配設し、更に、前記現像ロール
44の現像部位の手前側には現像剤量規制部材47を現
像ロール44から離間配置したものである。また、符号
48は現像ハウジング43の外側に取り付けられた図示
外のトナーカートリッジ内のトナーを所定量供給するた
めのトナー供給搬送部材である。尚、本実施の形態で
は、現像ハウジング43は、図4(a)に示すように、
ロアハウジング431と、このロアハウジング431の
上方を覆うように着脱自在に接合されるアッパーハウジ
ング432とで構成されている。
【0014】そして、本実施の形態では、現像ロール4
4は回転可能な現像スリーブ441の内部に、複数の磁
極が配列された磁石ロール442が固定的に内包されて
おり、潜像担持体21の周面との間に所定の間隔を保ち
ながら回転駆動される。また、現像剤循環経路は、現像
ハウジング43の底部に現像ロール44の軸方向に沿っ
て仕切板51を立設し、この仕切板51の両端付近に夫
々連通口52,53を開設したもので、仕切板51を挟
んで現像ロール44側から第一現像剤収容部54、第二
現像剤収容部55に分かれている。尚、符号56は第二
現像剤収容部55の搬送攪拌オーガー46の搬送開始付
近に設けられているトナー補給口であり、図示外のトナ
ーカートリッジがトナー供給搬送部材48を介して連通
接続されている。更に、一対の搬送攪拌オーガー45、
46は、第一現像剤収容部54及び第二現像剤収容部5
5に配置され、互いに逆方向に現像剤を搬送循環させて
トナーとキャリアを充分に攪拌混合した上、現像剤とし
て現像スリーブ441に送る作用をするものである。具
体的には、搬送攪拌オーガー45、46は、互いに相反
する方向に回転する攪拌部材を兼ねる部材であって攪拌
スクリューの推力によって、トナーカートリッジ(図示
せず)及びトナー供給搬送部材48により補給されるト
ナーを搬送すると共に、トナーと磁性キャリアとの混合
作用によって摩擦帯電を行う。
【0015】特に、本実施の形態では、現像ハウジング
43の搬送攪拌オーガー45,46の下方、すなわち、
ロアハウジング431側には、搬送攪拌オーガー45,
46による現像剤の搬送動作の及ばない現像剤が滞留す
る現像剤滞留凹部60が形成されている。この現像剤滞
留凹部60は、現像剤滞留凹部60のない比較モデルに
係る現像器240(図4(b)参照)に比べて現像ハウ
ジング43の高さ寸法をh(図4(b)において二点鎖
線は図4(a)の現像ハウジング43の外形を示す)だ
け増加させるが、もともと、比較モデルに係る現像器2
40を複数個(具体的には240a〜240d)回転ホ
ルダ41に組込んだ態様にあっては、図7に示すよう
に、回転ホルダ41内において現像器240間にデッド
スペース70があるため、このデッドスペース70を利
用することにより確保されるものである。本実施の形態
では、現像剤滞留凹部60の容積をA、現像ハウジング
43内の現像剤の非貯蔵空間(現像ハウジング43の容
積から現像ハウジング43内に貯蔵されている現像剤量
を差し引いた空間に相当)をBとした場合に、A<Bの
関係を満たすように設定されている。
【0016】次に、本実施の形態に係るカラー画像形成
装置の画像形成プロセスについて説明する。先ず、感光
ドラム等の潜像担持体21は、帯電装置22によりその
表面を例えば負極性に一様に帯電される。次に、レーザ
走査装置(露光装置)23により、1色目、例えばブラ
ック画像に対応する像露光がなされ、潜像担持体21の
表面にはブラック画像に対応する静電潜像が形成され
る。このとき、回転式現像装置24では、前記ブラック
画像に対応する静電潜像の先端が現像位置に到達する以
前にブラック用現像器24aが潜像担持体21に対向
し、その後ブラック用現像器24aが回転し磁気ブラシ
が静電潜像を摺擦して前記潜像担持体21上にブラック
トナー像を形成する。
【0017】一方、用紙あるいは透明シート等の転写材
26は、トレイ31または32から搬送され、一度レジ
ストレーションロール33で先端をせき止められた後、
所定のタイミングで転写ドラム251へと送り出され
る。送り出された転写材26は吸着装置(吸着用帯電器
252,吸着用帯電ロール253)により転写ドラム2
51へ静電的に保持され、転写ドラム251と潜像担持
体21とが対向する転写領域へ搬送される。そこで、前
記転写材26は潜像担持体21上のブラックトナー像と
密着し、転写帯電器254の作用でブラックトナー像が
転写材26上に転写され、前記転写ドラム251は転写
材26を保持したまま次の工程に備える。
【0018】ところで、ブラックトナー像の転写を終え
た潜像担持体21については、その後、必要に応じてク
リーニング前処理が施された後、クリーニング装置28
により潜像担持体21表面に残ったブラックトナーがか
き取られ、さらに除電装置29で表面に残った電荷が除
電される。
【0019】次に、二色目、例えばイエロ画像形成工程
のため、前記潜像担持体21は、帯電装置22によりそ
の表面を負極性に一様に帯電され、レーザ走査装置23
によりイエロ画像に対応する像露光がなされ、潜像担持
体21の表面にはイエロ画像の静電潜像が形成される。
また、回転式現像装置24はブラックトナー像の形成を
終了した後で、イエロ用現像器24bが前記潜像担持体
21に対向するように切換えられており、前記イエロ画
像に対応する静電潜像はイエロ用磁気ブラシで現像され
る。そして、前記転写ドラム251上に保持されていた
転写材26が再び転写領域へと搬送され、転写帯電器2
54の作用で、今度はブラックトナー像の上にイエロト
ナー像が多重転写される。イエロトナー像の転写を終え
た潜像担持体21は、その後、ブラック画像形成工程と
同様にして、表面の残留トナーのクリーニングと残留電
荷の除電とが行われ、一方で、イエロトナー像の転写を
終えた転写材26は転写ドラム251に保持されたまま
次の工程に備える。
【0020】その後、イエロの画像形成工程同様、三色
目、例えばマゼンタ画像形成工程が行われ、最後に四色
目、例えばシアン画像形成工程が行われるが、四色目の
転写を終えた転写材26は、剥離除電器255および搬
送ガイド部材34の先端の図示しない剥離フィンガによ
り、転写ドラム251から分離され、定着装置30で多
重トナー像が転写材26に定着された後、画像形成装置
の外へと搬出される。また、転写材26の分離を終えた
転写ドラム251においては、その表面が除電器25
6,257で除電された後、クリーニング装置258で
表面のクリーニングが行われ、次の転写材26の供給を
待つことになる。
【0021】このような画像形成プロセスの中で、特に
回転式現像装置24は以下のように動作する。今、図6
を用いて回転式現像装置24が例えば時計回り方向に回
転する態様について説明する。同図において、回転式現
像装置24は現像器24a〜24d(図2参照)の長手
方向に平行な軸を中心として回転し、現像色に応じて
、、、の位置にて停止し、現像器24a〜24
dが駆動されて潜像担持体21上にトナー像を形成す
る。この実施の形態では、現像器24a〜24dは回転
方向にK色、Y色、M色、C色の順番で配置されてい
る。
【0022】ここではある色の現像器24i(24a〜
24dのいずれか)の動きについて着目する。現像位置
で現像動作が終わると他色の現像を行うために、
、の位置にて順番に停止し、それぞれの位置で現像
器24iの向きに応じて図6に示すように器内の現像剤
Gは移動する。今、ある色の現像器24iによる現像動
作が行なわれている間では、当該現像器24iの現像剤
滞留凹部60内の現像剤Gはそこに滞留したままであ
り、現像動作には寄与しない。
【0023】この後、当該現像器24iによる現像動作
が終わり、当該現像器24iが次色及び次々色の現像サ
イクルのためにの位置に移動すると、現像剤滞留凹
部60に滞留していた現像剤Gは、現像ハウジング43
の配置姿勢変化に伴って、アッパーハウジング432側
へと移動し、他の現像剤と攪拌される。特に、本実施の
形態では、現像剤の非貯蔵空間容積は現像剤滞留凹部6
0よりも広く確保されているため、現像剤滞留凹部60
内の現像剤Gはほとんど現像剤滞留凹部60から一旦放
出される。更に、前記現像器24iが更にの位置に移
動すると、の位置で第一現像剤収容部54の下方側に
偏っていた現像剤Gが第一現像剤収容部54全体に広が
り、第二現像剤収容部55内の現像剤の一部は連通口5
2,53(図5参照)を通じて第一現像剤収容部54へ
移動する。そして、再び、現像器24iが現像位置に
到達する間に、第一現像剤収容部54全体に広がってい
た現像剤Gが直接若しくは連通口52,53(図5参
照)を通じてロアハウジング431側へと移動するとい
う挙動を示す。
【0024】以上の構成により、回転式現像装置24の
回転により、各現像器24i内の現像剤Gは現像ハウジ
ング43内で予め攪拌混合されるため、現像動作に供さ
れる現像剤Gのトナーは充分均一に混合且つ帯電され
る。よって、現像剤の攪拌不足に伴う画質欠陥(濃度ム
ラや背景部のカブリ)は全くなく、良好な画質が提供さ
れることが確認された。また、本実施の形態にあって
は、比較モデル(図4(b)参照)に比べて、現像剤滞
留凹部60の容積分だけ現像剤量が増加するため、その
分、現像剤寿命が延びることが確認された。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回転ホルダに複数の現像器を搭載した回転式現像装置に
おいて、各現像器の現像ハウジングには、現像剤搬送部
材の動作の及ばない現像剤が滞留する現像剤滞留凹部を
形成し、回転ホルダの回転時に現像ハウジングの配置姿
勢変化に伴って、現像剤滞留凹部内の現像剤を他の現像
剤と攪拌、混合するようにしたので、現像剤の攪拌不良
を有効に回避しながら、現像ハウジング内の現像剤容量
を増加させることができる。このため、現像剤の攪拌不
良に伴う画質欠陥(濃度ムラや背景部のカブリ)を有効
に回避することができることは勿論、現像剤容量を増加
させることが可能になる分、現像剤交換インターバル
(現像剤寿命)を延ばすことができる。特に、本発明に
おいては、回転ホルダ内のデッドスペースを利用し、現
像ハウジングの一部に現像剤滞留凹部を確保すればよい
ため、装置の小型化という要請を満たしながら、簡単な
構成で、現像剤の攪拌不良を有効に回避することができ
ることに加えて、現像剤寿命を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る回転式現像装置を示す説明図で
ある。
【図2】 本発明に係る回転式現像装置の実施の一形態
を組込んだフルカラー画像形成装置の概略構成を示す説
明図である。
【図3】 本実施の形態に係る回転式現像装置の詳細を
示す縦断面説明図である。
【図4】 (a)は回転式現像装置に搭載される現像器
の詳細を示す説明図、(b)は比較モデルに係る現像器
の詳細を示す説明図である。
【図5】 図4(a)に示す現像器を矢印V方向から見
た現像ハウジングの一部を省略した矢視図である。
【図6】 本実施の形態に係る回転式現像装置の回転時
における各現像器内の現像剤の挙動を示す説明図であ
る。
【図7】 比較モデルに係る現像器を組込んだ回転式現
像装置の一例を示す説明図である。
【図8】 現像剤重量と、4カラーモード時における1
0枚後,20枚後の出力画像の現像濃度差(IN/OU
T)との関係を示すグラフ図である。
【符号の説明】
1…潜像担持体,2(2a〜2d)…現像器,3…回転
ホルダ,4…現像ハウジング,5…現像剤担持体,6…
現像剤搬送部材,7…現像剤滞留凹部,21…潜像担持
体,24…回転式現像装置,24a〜24d,24i…
現像器,41…回転ホルダ,43…現像ハウジング,4
4…現像ロール,45,46…搬送攪拌オーガー,47
…現像剤量規制部材,51…仕切板,52,53…連通
口,54…第一現像剤収容部,55…第二現像剤収容
部,56…トナー補給口,60…現像剤滞留凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 哲二 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 河野 裕久 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ホルダに複数の現像器を搭載し、各
    現像器には、トナー及びキャリアからなる二成分現像剤
    が収容され且つ一部に現像用開口が開設される現像ハウ
    ジングと、この現像ハウジングの現像用開口に面して配
    設され且つ二成分現像剤が担持される現像剤担持体と、
    現像ハウジング内の現像剤を攪拌搬送して現像剤担持体
    に現像剤を供給する現像剤搬送部材とを備え、回転ホル
    ダを間欠的に回転させることにより潜像担持体に対向す
    る現像位置に各現像器の現像剤担持体を選択的に配置
    し、潜像担持体上の各色成分潜像を対応する現像器にて
    トナー現像する回転式現像装置であって、 各現像器が現像位置に配置された状態で、現像ハウジン
    グの現像剤搬送部材の下方側には、現像剤搬送部材の動
    作の及ばない現像剤が滞留する現像剤滞留凹部を形成し
    たことを特徴とする回転式現像装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回転式現像装置におい
    て、 現像剤滞留凹部の容積をA、現像ハウジング内の現像剤
    の非貯蔵空間の容積をBとした場合に、A<Bの関係を
    満たすことを特徴とする回転式現像装置。
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