JPH11185037A - 欠陥情報処理装置及び方法 - Google Patents

欠陥情報処理装置及び方法

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JPH11185037A
JPH11185037A JP9355660A JP35566097A JPH11185037A JP H11185037 A JPH11185037 A JP H11185037A JP 9355660 A JP9355660 A JP 9355660A JP 35566097 A JP35566097 A JP 35566097A JP H11185037 A JPH11185037 A JP H11185037A
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Masaharu Okabe
正治 岡部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】被検査物のわずかな欠陥でもその欠陥に対応す
る信号変化を増幅して欠陥の見落としをなくす。 【解決手段】被検査物の2次元画像を取り込み、AD変
換器2で2次元画像を多値デジタルデータに変換し、垂
直フィルタ4は多値デジタル画像データを所定の範囲で
画素毎に垂直方向に差分値を算出し、水平フィルタ5は
垂直フィルタ4により算出された差分値を水平方向に差
分値を算出し、2値化回路7は水平フィルタ5により算
出された差分値を所定の基準値に基づいて2値化データ
に変換し、水平フィルタ5で算出される差分値としての
多値デジタルデータと2値化データに基づいて被検査物
の欠陥部分を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、感光ドラ
ム等の円筒表面の画像を取り込み、その画像データから
平滑性や均質性に関する欠陥情報を検出する欠陥情報処
理装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機等で形成される画像や液晶
表示器等で表示される画像の分解能は、人間の目の分解
能を超える勢いで高精細化が進んでいる。この技術の進
歩に伴って複写機やプリンタ等に用いられる感光ドラ
ム、現像スリーブ、液晶表示基板或いは専用印画紙の表
面に存在するわずかな欠陥が分解能の高度化に大きく影
響する。また、分解能の高度化により検出すべき欠陥自
体が非常に微細なものとなっている。
【0003】図7は、従来の欠陥情報処理装置の回路ブ
ロック図である。
【0004】図7に示すように、従来の欠陥情報処理装
置は、レーザビームを照射して被検査物の検査面を走査
し、受光器により検査面のアナログ画像を入力する。こ
のアナログ画像はアナログフィルタ91により不要な周
波数成分が除去され、AD変換回路92を通してアナロ
グ信号からデジタル信号に変換される。この画像データ
は、多値デジタルデータとして画像メモリ95に格納す
ると共に、2値化回路93を通して2値化信号に変換さ
れて2値画像メモリ96に格納される。
【0005】CPU94は、画像メモリ95に格納され
た多値デジタル画像データと2値画像メモリ96に格納
された2値化信号から検査面の欠陥に相当する欠陥デー
タを演算し、この欠陥データの最大値、最小値、画素
数、座標等を特徴データとして特徴データメモリ97に
格納する。そして、CPU94は、特徴データメモリ9
7に格納された特徴データから被検査物の良否判定を行
い、その判定結果を出力インターフェース98を介して
CRT等に表示する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置に用いられるフィルタは、その時系列的な動作によ
りレーザビームの主走査方向の画像にしか機能しないた
め、主走査方向において検出信号に変化がない場合には
アナログフィルタを通して欠陥データを得ることができ
ない。例えば、アルミニウム製の感光ドラムを引抜きに
より製造して、ドラムの円筒表面の長手方向に細長いキ
ズ等の欠陥が発生した場合では、ドラムの長手方向(主
走査方向)に走査しても検出信号にほとんど変化がない
ため欠陥が検出されにくいという問題があった。
【0007】また、上述の問題点を解決するために2次
元の空間フィルタを用いた場合、レーザビームの副走査
方向に対するフィルタサイズを5ライン以上にすると、
ハードウェア構成が大規模化しコスト的にも高くなると
いう問題があった。
【0008】更に、2値化信号を変化点の座標値に変換
する場合、最小の検出サイズは1画素であるため、変化
点の座標値を1画素クロックの時間でメモリに格納する
必要があり、これを実現するためには高速なメモリを使
用するのでコスト高を招くという問題があった。
【0009】本発明は、上述の課題に鑑みてなされ、そ
の第1の目的は、被検査物の長手方向にあるわずかな欠
陥でもその欠陥に対応する信号変化を増幅して欠陥の見
落としをなくすことができる欠陥情報処理装置及び方法
を提供することである。
【0010】また、第2の目的は、レーザビームの主走
査方向のフィルタ回路を小型化しつつ必要な機能を充足
することで、欠陥の検出能力を向上させ装置コストを低
減できる欠陥情報処理装置及び方法を提供することであ
る。
【0011】また、第3の目的は、2値化データの変化
点の現れる間隔を長くし、2値化データをメモリに書き
込むのに十分な時間を確保することで、処理速度の遅い
メモリを用いることができ、部品コストを低減できる欠
陥情報処理装置及び方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するため、本発明の欠陥情報処理装置は以下の
手段を備える。即ち、被検査物の2次元画像を取り込む
画像入力手段と、前記2次元画像を多値デジタルデータ
に変換するデジタル変換手段と、前記多値デジタル画像
データを垂直方向にフィルタリングする垂直フィルタ手
段と、前記垂直フィルタ手段によりフィルタリングされ
た多値デジタル画像データを水平方向にフィルタリング
する水平フィルタ手段と、前記水平フィルタ手段により
フィルタリングされた多値デジタルデータを所定の基準
値に基づいて2値化データに変換する2値化手段と、前
記多値デジタルデータと2値化データに基づいて前記被
検査物の欠陥部分を検出する検出手段とを具備する。
【0013】また、本発明の欠陥情報処理方法は以下の
工程を備える。即ち、被検査物の2次元画像を取り込む
画像入力工程と、前記2次元画像を多値デジタルデータ
に変換するデジタル変換工程と、前記多値デジタル画像
データを垂直方向にフィルタリングする垂直フィルタ工
程と、前記垂直フィルタ工程にてフィルタリングされた
多値デジタル画像データを水平方向にフィルタリングす
る水平フィルタ工程と、前記水平フィルタ工程にてフィ
ルタリングされた多値デジタルデータを所定の基準値に
基づいて2値化データに変換する2値化工程と、前記多
値デジタルデータと2値化データに基づいて前記被検査
物の欠陥部分を検出する検出工程とを備える。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る実施の形態
について、添付図面を参照して詳細に説明する。 [第1の実施形態]図1を参照して、第1の実施形態の
欠陥情報処理装置について説明する。
【0015】図1は、本発明に係る第1の実施形態の欠
陥情報処理装置の回路ブロック図である。
【0016】図1に示すように、1は入力アンプ、2は
アナログ信号を8ビットのデジタル信号に変換するAD
変換器、3はデジタルコンパレータ、4は垂直方向の1
次元フィルタ、5は水平方向の1次元フィルタ、6は8
ビットの多値デジタル画像データを記録する画像メモ
リ、7は多値デジタル画像データを所定の基準値と比較
して2値化し、横方向の1次元フィルタ機能を有する2
値化回路、8は2値化信号をランコードに変換して記憶
するランメモリ、9は画像メモリ6に記憶された多値デ
ジタル画像データとランメモリ8に記憶された2値化信
号からランコードを1つの連続領域に切り分けて、夫々
の特徴データとして最大値、最小値、面積、座標等を算
出し、特徴データが任意の所定の規格値を外れた場合に
欠陥と判定する制御用コンピュータ、10は水平同期信
号、垂直同期信号及びスタート信号入力して各回路の動
作タイミングを発生するタイミング生成回路である。
【0017】次に、図2を参照して、第1の実施形態の
欠陥情報処理装置の機械的構成について説明する。
【0018】図2は、本発明に係る第1の実施形態の欠
陥情報処理装置の機械的構成を示す図である。
【0019】図2に示すように、11は直径約100μ
mのレーザビームスポットを1次元走査するレーザビー
ムスキャナ、12はレーザビームを検出するビーム検出
器、13は被検査物の複写機カートリッジの現像スリー
ブ、14はフォトマルチプライヤを用いて被検査物の全
表面の反射光を均一に受光する受光器、15は図1の信
号処理ユニット、16は本装置全体をコントロールする
シーケンサ、17は被検査物の現像スリーブ13を等速
回転させて副走査方向に走査するモータ及びクランプ機
構である。
【0020】レーザスキャナ11により被検査物の全表
面を走査した場合に、受光器14にて検出される信号
は、図3に示すように、時系列的な2次元信号として表
される。
【0021】レーザ光は現像スリーブの母線に沿って走
査されるので、主走査方向はスリーブの長手方向にな
る。また、レーザ光の主走査方向への走査周期に対して
ゆっくりと現像スリーブ13を回転させると副走査で
き、現像スリーブ13の回転方向が副走査方向になる。
【0022】走査領域全体において、水平方向に10M
Hzクロックでサンプリングし、画素数は約1000画
素で、被検査物の長さは約300mmであり、分解能は
約30μmである。また、被検査物は、直径約12mm
であり、主走査方向に2000ライン走査することで被
検査物の表面を1周できるように回転され、1ライン当
たりの分解能は約20μmになる。
【0023】レーザ光による走査時に、受光器14から
の検出信号と、ビーム検出器からの水平同期信号と、被
検査物の回転を検出する不図示の回転検出器からの垂直
同期信号とが信号処理ユニット15に出力される。
【0024】信号処理ユニット15では、検出信号は入
力アンプ1でAD変換器2の入力レンジに振幅され、A
D変換器2で8ビットのデジタル信号に変換される。デ
ジタル信号はコンパレータ3で所定値と比較されて、こ
の所定値を超えていればデジタル信号が出力されて正常
であることがわかり、この値を下回るとデジタル信号が
出力されないためレーザスキャナや受光器等に故障が発
生していることがわかる。このコンパレータ3からの出
力信号は、光量検知信号として上位のコントローラであ
るシーケンサに出力される。
【0025】一方、デジタル信号は、垂直フィルタ4に
より垂直方向に1次元のフィルタ処理が施され、続いて
水平フィルタ5により水平方向に1次元のフィルタ処理
が施される。フィルタ処理の内容は任意に変更可能であ
るが、例えば、垂直フィルタ4を直近の走査ラインと1
27ラインの差分値と、50ラインから53ラインまで
の走査ラインの差分値との差を演算するように設定する
と、約2mmの長さに対応する信号のベースラインを演
算し、約80μmの長さに対応する信号のサイズを演算
し、これらの差を演算していることから、被検査物表面
のうねり等の2mm以上の周期となる緩やかな信号変化
がキャンセルされて約80μmの欠陥信号を強調するこ
とができる。
【0026】同様に、水平フィルタ5によるフィルタ処
理の内容を任意に設定して、フィルタ処理された信号中
から欠陥信号として検出したい信号帯域の波形を強調す
ることができる。
【0027】また、垂直フィルタ4を水平フィルタ4よ
り前段に配置することで、アナログ信号フィルタ処理だ
けでは不可能であった主走査方向に沿う細長いキズ等の
欠陥信号を強調することができる。従って、被検査物の
表面にできた欠陥の見落としがなくなり検出精度が向上
する。
【0028】図4は、図1に示す垂直フィルタ、水平フ
ィルタ及び2値化回路の詳細図である。
【0029】図4に示すように、垂直フィルタ4及び水
平フィルタ5はいずれも非巡回形デジタルフィルタから
なる。垂直フィルタ4は最大128Hまで可変のディレ
イラインを有する。
【0030】図4では、垂直フィルタ4は直近ラインか
ら3つ前のラインまでのディレイライン18〜20が設
けられている。垂直フィルタ4の垂直差分処理では、直
近ライン(入力信号)と3つ前のライン(ディレイライ
ン18)の範囲での画素値の差分値と、2つ前のライン
(ディレイライン19)と1つ前のライン(ディレイラ
イン20)の範囲での画素値の差分値との差分(若しく
は和)を演算する。つまり、ディレイライン23では、
1ライン前の差分値に直近の入力信号の画素値を加え
(21)、その画素値を3つ前のラインの画素値から差
し引いている(22)。同様に、ディレイライン26で
は、1ライン前の差分値に1ライン前の画素値を加え
(24)、その画素値を2つ前のラインの画素値から差
し引いている(25)。そして、ディレイライン23で
の差分値とディレイライン26での差分値とを更に差し
引いて水平フィルタ5に出力する。垂直フィルタ4で
は、ディレイライン23、26において上述の差分演算
を行ない続けることで、常に直近ラインから所定ライン
前(3ライン前)までの範囲の画素値の総和を保持する
ことができる。また、図示しないが、この演算結果にお
いて、所定範囲の画素値を選択して抜き出すことにより
総和/2^n(2のn乗を表わす)の演算ができる。そ
して、2つの範囲の画素値の差分を演算することで、入
力信号のうねり分を取り除いて欠陥信号を強調する演算
が実現できる。
【0031】垂直フィルタ4は任意に機能を付加すると
回路規模が大きくなりコスト高を招いて実用的でない。
このため、フィルタ機能を欠陥信号の強調に適した差分
演算のフィルタ定数のみに限定した構成とする。このよ
うに、フィルタ機能を抑えても機能的には十分であり回
路規模を小さく抑えることができる。
【0032】水平フィルタ5は構成が簡単であるため1
28タップの1チップ化されたフィルタIC28が利用
でき、任意の応答特性のものを選択できる。この水平フ
ィルタ5は、垂直フィルタ4から出力される1ライン分
の差分値について、水平方向に隣接する差分値を差し引
いて画像メモリ6と2値化回路7に出力する。
【0033】被検査物としての現像スリーブは、その表
面に材料を吹き付けるとコーティングに緩やかなうねり
が発生し、その表面のうねりが小さな欠陥であってもそ
れが画質に悪影響を及ぼしてしまう。このため、垂直フ
ィルタ4で、先ず垂直方向の表面形状に対応した画素毎
の多値デジタルデータを検出し、次に水平方向の表面形
状に対応した画素毎の多値デジタルデータを検出するこ
とで、垂直方向と水平方向のうねりが確実に検出でき
る。
【0034】図4に示すように、2値化回路7では、垂
直フィルタ4及び水平フィルタ5により差分演算処理さ
れた多値デジタルデータに2種の基準値を設定し、例え
ば、水平フィルタ5から出力される多値デジタルデータ
がラッチ29、30の各基準値の範囲内にあるならば
「0」、範囲内にないならば「1」として2値化信号に
変換する。
【0035】2値化回路7は、ラッチ29の第1基準値
と多値デジタルデータの論理和とラッチ30の第2基準
値と多値デジタルデータの論理和において、多値デジタ
ルデータが第1基準値より大(回路31の出力が1)或
いは第2基準値より小(回路32の出力が1)の場合
に、OR回路33の出力が1となりそれ以外の場合に出
力が0となる。このOR回路33の2値化された出力値
は、所定拡張数にされたラッチ34を有するワンショッ
ト回路35において値が1である画素値を横にのばす。
そして、ワンショット回路35の出力値は、OR回路3
6とインバータ37を介して画素値を反転され、次に所
定収縮数にされたラッチ38を有するワンショット回路
39に出力して、OR回路40とインバータ41により
再び反転して2値化信号としてランメモリ8に出力され
る。ワンショット39の出力値は、OR回路40とイン
バータ41により再び反転させることで0の画素値を横
にのばすことができる。
【0036】2値化回路7のワンショット回路35、3
9をカスケード接続することで、孤立点の除去機能と、
近接する2値化信号(ランコード)を連結して欠陥部分
を特定する機能を実現できる。
【0037】図5は、図1に示す画像メモリとランメモ
リの詳細図である。
【0038】図5に示すように、水平フィルタ5から出
力される多値デジタルデータの画像信号は10MHz、
8ビットデータであるので、バス幅変換回路42で4バ
イト毎にまとめて32ビットデータとして、32ビット
幅のメモリ44に1/4のクロック周波数43でアドレ
スカウンタ45に指定されたアドレスで順次書き込まれ
る。
【0039】2値化回路7から出力される2値化信号
(ランコード)は水平座標Xであるカウンタ46の値
と、垂直座標Yであるカウンタ47の値を32ビットで
32ビット幅のメモリ52に順次書き込む。書込みタイ
ミングは、ランコードが0から1に変化した点のX座標
と、ランコードが1から0に変化した点のX座標をまと
めてラン毎にメモリ52に順次書き込む。また、Y座標
は、現在のラインにランが存在した時にのみ、X座標と
Y座標を区別するフラグと共にメモリ52に順次書き込
まれる。
【0040】以上の回路動作により、所定の検査領域全
体の2値化判定に応じたランコードと、多値デジタルデ
ータとをメモリ6、7に記憶させることができ、これら
メモリデータは、制御コンピュータ9から自由にアクセ
スすることができる。
【0041】これらメモりデータは、制御コンピュータ
9によりソフトウェア処理される。
【0042】先ず、制御コンピュータ9は、ランコード
単位で2値化信号の特徴量を計算する。つまり、ランメ
モリ8の先頭から読み出して、X座標を読み、Y座標を
示すフラグが見つかるまでX座標を読出して不図示のメ
インメモリに格納する。メインメモリ上のX座標は全て
ここで見つかったY座標のラインにあるため、検査領域
上の2次元座標が決定できる。そして、画像メモリ6か
らランの範囲に相当する場所の多値デジタルデータを読
み出し、その最大値、最小値、画素数を計算し、座標と
共にランの属性値としてメインメモリの配列に格納す
る。これをランメモリ8に格納された全てのランコード
について実行する。
【0043】次に、制御コンピュータ9はメインメモリ
の配列に格納されたランコードとその属性値を参照し、
検査領域の水平方向及び垂直方向に近接するランコード
同士を1つのまとまった欠陥部分としてラベリングす
る。ランコードの近傍判断は、いわゆる一般の4近傍や
8近傍ではなく、水平方向と垂直方向に所定の間隔以下
で近接しているものは全て近接していると判断する。現
像スリーブのコーティング時に表面に糸屑のような欠陥
が生じてしまった場合、細く長い形状のために途切れ途
切れの2値化信号になってしまうが、これを一つの欠陥
であると判断できるので、実際の欠陥の状態を正確に判
定した検査結果を得ることができる。
【0044】制御コンピュータは、この検査結果を所定
の規格値と比較してOK/NGの判定を行い、その結果
を上位のシーケンサに出力する。 [第2の実施形態]図6を参照して、第2の実施形態の
欠陥情報処理装置について説明する。
【0045】図6(a)は、本発明に係る第2の実施形
態の欠陥情報処理装置の構成を示す図である。図6
(b)は、図6(a)の側面図である。
【0046】図6に示すように、61は被検査物全体を
照明する照明装置、62〜67はラインセンサカメラで
あり、各カメラの視野範囲における被検査物からの反射
光を受光する。15は、各カメラ62〜67にて検出さ
れたアナログ信号を各カメラ毎に入力する信号処理ユニ
ットである。
【0047】このように、ラインセンサ数を増加するこ
とで検査領域の分解能を上げることができる。また、被
検査物の正反射光と散乱光とを別のラインセンサで受光
することで、検出可能な欠陥の種類を増加させることが
でき、品質の保証をより確かなものにできる。
【0048】この第2の実施形態では、信号処理ユニッ
ト15の内部は、図1に示す1チャンネルに相当する回
路をラインセンサ数分(本例では、6系統)搭載するこ
とになる。
【0049】信号処理ユニット15の構成及び動作は、
第1の実施形態と同様であり、欠陥データ毎に最大値、
最小値、面積、座標等を得ることができる。
【0050】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、垂直フィルタは、多値デジタルデータを副走査方向
に平滑化や微分等の1次元フィルタ処理を施し、欠陥信
号を強調することができる。また、水平フィルタは、多
値デジタルデータを主走査方向に平滑化や微分等の1次
元フィルタ処理を施し、欠陥信号を強調することができ
る。
【0051】2値化回路は、孤立した1画素を取り除い
たり、近接しているが分離した1画素を連結して2値化
信号の空間周波数を落とすことができる。
【0052】また、垂直フィルタは、所定のライン範囲
の多値デジタルデータの差分値を演算し、平均するライ
ン範囲を検出したい欠陥サイズ程度にすることで、ラン
ダム雑音成分や高周波成分を小さくし検出信号のS/N
比を大きくできる。
【0053】また、垂直フィルタは、別のライン範囲の
多値デジタルデータの差分値を演算し、被検査物の機械
的なぶれやそり等による検出信号の大きなうねり成分と
同程度の範囲を平均化することでうねり成分だけを抽出
することができる。
【0054】また、垂直フィルタは、これら2つの差分
値の差を演算し、S/N比を向上させた検出信号からう
ねり成分を差し引くことで、検出したい欠陥のみの信号
を強調して取り出すことができる。
【0055】また、2値化回路は、画素値1の画素に対
して隣接する所定画素値も1とする膨張処理を行ない、
近接するが分離した画素値1の間の画素値を1にして画
素間を埋めて連結する。
【0056】また、2値化回路は、画素値0の画素に対
して隣接する所定画素も0とする収縮処理を行ない、孤
立する画素値1の画素を除去する。また、膨張処理を施
したデータに対し収縮処理することによって、近接する
画素値1の集合は除去されずに残り、所定画素以上の間
隔で孤立する画素値1の画素を除去する。
【0057】従って、主走査方向には変化がわずかな欠
陥でも、水平方向と垂直方向にタップ数の大きいデジタ
ルフィルタを設けたことにより、大きな検出信号を得る
ことができる。
【0058】また、主走査方向のフィルタ処理の回路規
模を小さく抑えつつ必要なフィルタ機能を満足させるこ
とで、欠陥検出能力を向上させ、装置コストを低減でき
る。
【0059】更に、2値化信号の変化点の現れる間隔を
長くし、ランコードの座標値をメモリに書き込む時間を
十分に確保することで、低速のメモリを用いることがで
き、装置コストを低減できる。
【0060】
【他の実施形態】また、本発明は、前述した実施形態の
機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録
した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、その
システムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUや
MPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読
出し実行するようにしてもよい。
【0061】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0062】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMな
どを用いることができる。
【0063】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0064】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0065】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになる。
【0066】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、被検査
物の長手方向にあるわずかな欠陥でもその欠陥に対応す
る信号変化を増幅して欠陥の見落としをなくすことがで
きる。
【0067】また、欠陥の検出能力を向上させ、装置コ
ストを低減できる。
【0068】更に、処理速度の遅いメモリを用いること
ができ、部品コストを低減できる。
【0069】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施形態の欠陥情報処理装
置の回路ブロック図である。
【図2】本発明に係る第1の実施形態の欠陥情報処理装
置のシステム構成を示す図である。
【図3】本実施形態の主走査方向及び副走査方向で規定
される走査領域を説明する図である。
【図4】図1の垂直フィルタ、水平フィルタ及び2値化
回路のブロック図である。
【図5】図1の画像メモリ及びランメモリのブロック図
である。
【図6】本発明に係る第2の実施形態の欠陥情報処理装
置のシステム構成を示す図である。
【図7】従来の欠陥情報処理装置の回路ブロック図であ
る。

Claims (35)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査物の2次元画像を取り込む画像入
    力手段と、 前記2次元画像を多値デジタルデータに変換するデジタ
    ル変換手段と、 前記多値デジタル画像データを垂直方向にフィルタリン
    グする垂直フィルタ手段と、 前記垂直フィルタ手段によりフィルタリングされた多値
    デジタル画像データを水平方向にフィルタリングする水
    平フィルタ手段と、 前記水平フィルタ手段によりフィルタリングされた多値
    デジタルデータを所定の基準値に基づいて2値化データ
    に変換する2値化手段と、 前記多値デジタルデータと2値化データに基づいて前記
    被検査物の欠陥部分を検出する検出手段とを具備するこ
    とを特徴とする欠陥情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記垂直フィルタ手段は、 前記垂直方向の第1の範囲における前記多値デジタルデ
    ータの差分値を演算する第1演算手段と、 前記垂直方向の第2の範囲における前記多値デジタルデ
    ータの差分値を演算する第2演算手段と、 前記第1演算手段と第2演算手段により演算された差分
    値の差を演算する差分演算手段とを具備することを特徴
    とする請求項1に記載の欠陥情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記2値化手段は、前記水平フィルタ手
    段によりフィルタリングされた多値デジタルデータが第
    1の基準値を超える場合又は第2の基準値を下回る場合
    に2値化データとして画素値1を設定し、該第1と第2
    の基準値の間にある場合に画素値0に設定することを特
    徴とする請求項1又は2に記載の欠陥情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記2値化手段は、 前記画素値1の画素に対して隣接する画素の画素値を1
    とする膨張手段と、 前記膨張手段により処理された2値化データについて、
    画素値0の画素に対して隣接する画素の画素値を0とす
    る収縮手段とを具備することを特徴とする請求項3に記
    載の欠陥情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記膨張手段は、前記画素値1の画素と
    分離しているが所定領域内で近接している画素の画素値
    を1に設定して画素間を連結することを特徴とする請求
    項4に記載の欠陥情報処理装置。
  6. 【請求項6】 前記収縮手段は、画素値1の画素の集合
    に対して所定領域隔てて孤立して存在する画素値1の画
    素を画素値0に設定することを特徴とする請求項4に記
    載の欠陥情報処理装置。
  7. 【請求項7】 前記水平フィルタ手段によりフィルタリ
    ングされた多値デジタルデータを記憶する記憶手段と、 前記多値デジタルデータと2値化データに基づいて前記
    画素値1である画素の特徴データを算出する算出手段を
    更に具備することを特徴とする請求項3乃至6のいずれ
    か1項に記載の欠陥情報処理装置。
  8. 【請求項8】 前記特徴データは、多値デジタルデータ
    の最大値、最小値、画素数、座標値であることを特徴と
    する請求項7に記載の欠陥情報処理装置。
  9. 【請求項9】 前記特徴データに基づいて前記被検査物
    が良品か否かを判定する判定手段を更に具備することを
    特徴とする請求項8に記載の欠陥情報処理装置。
  10. 【請求項10】 前記垂直フィルタ手段の第1の範囲
    は、前記被検査物について検出したい欠陥の大きさに対
    応するように設定されることを特徴とする請求項2に記
    載の欠陥情報処理装置。
  11. 【請求項11】 前記画像入力手段は、前記被検査物の
    検査面に照射された光の反射光を取り込む光センサであ
    ることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に
    記載の欠陥情報処理装置。
  12. 【請求項12】 前記被検査物は感光ドラムであること
    を特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の
    欠陥情報処理装置。
  13. 【請求項13】 前記被検査物は現像スリーブであるこ
    とを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載
    の欠陥情報処理装置。
  14. 【請求項14】 前記被検査物は帯電ローラであること
    を特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の
    欠陥情報処理装置。
  15. 【請求項15】 前記被検査物は印画紙搬送ローラであ
    ることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に
    記載の欠陥情報処理装置。
  16. 【請求項16】 前記被検査物は液晶ディスプレイ用基
    板であることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか
    1項に記載の欠陥情報処理装置。
  17. 【請求項17】 前記被検査物は印画紙であることを特
    徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の欠陥
    情報処理装置。
  18. 【請求項18】 被検査物の2次元画像を取り込む画像
    入力工程と、 前記2次元画像を多値デジタルデータに変換するデジタ
    ル変換工程と、 前記多値デジタル画像データを垂直方向にフィルタリン
    グする垂直フィルタ工程と、 前記垂直フィルタ工程にてフィルタリングされた多値デ
    ジタル画像データを水平方向にフィルタリングする水平
    フィルタ工程と、 前記水平フィルタ工程にてフィルタリングされた多値デ
    ジタルデータを所定の基準値に基づいて2値化データに
    変換する2値化工程と、 前記多値デジタルデータと2値化データに基づいて前記
    被検査物の欠陥部分を検出する検出工程とを備えること
    を特徴とする欠陥情報処理方法。
  19. 【請求項19】 前記垂直フィルタ工程は、 前記垂直方向の第1の範囲における前記多値デジタルデ
    ータの差分値を演算する第1演算工程と、 前記垂直方向の第2の範囲における前記多値デジタルデ
    ータの差分値を演算する第2演算工程と、 前記第1演算工程と第2演算工程にて演算された差分値
    の差を演算する差分演算工程とを備えることを特徴とす
    る請求項18に記載の欠陥情報処理方法。
  20. 【請求項20】 前記2値化工程では、前記水平フィル
    タ工程にてフィルタリングされた多値デジタルデータが
    第1の基準値を超える場合又は第2の基準値を下回る場
    合に2値化データとして画素値1を設定し、該第1と第
    2の基準値の間にある場合に画素値0に設定することを
    特徴とする請求項18又は19に記載の欠陥情報処理方
    法。
  21. 【請求項21】 前記2値化工程は、 前記画素値1の画素に対して隣接する画素の画素値を1
    とする膨張工程と、 前記膨張工程にて処理された2値化データについて、画
    素値0の画素に対して隣接する画素の画素値を0とする
    収縮工程とを備えることを特徴とする請求項20に記載
    の欠陥情報処理方法。
  22. 【請求項22】 前記膨張工程では、前記画素値1の画
    素と分離しているが所定領域内で近接している画素の画
    素値を1に設定して画素間を連結することを特徴とする
    請求項21に記載の欠陥情報処理方法。
  23. 【請求項23】 前記収縮工程では、画素値1の画素の
    集合に対して所定領域隔てて孤立して存在する画素値1
    の画素を画素値0に設定することを特徴とする請求項2
    1に記載の欠陥情報処理方法。
  24. 【請求項24】 前記水平フィルタ工程にてフィルタリ
    ングされた多値デジタルデータを記憶する記憶工程と、 前記多値デジタルデータと2値化データに基づいて前記
    画素値1である画素の特徴データを算出する算出工程を
    更に備えることを特徴とする請求項20乃至23のいず
    れか1項に記載の欠陥情報処理方法。
  25. 【請求項25】 前記特徴データは、多値デジタルデー
    タの最大値、最小値、画素数、座標値であることを特徴
    とする請求項24に記載の欠陥情報処理方法。
  26. 【請求項26】 前記特徴データに基づいて前記被検査
    物が良品か否かを判定する判定工程を更に備えることを
    特徴とする請求項25に記載の欠陥情報処理方法。
  27. 【請求項27】 前記垂直フィルタ工程の第1の範囲
    は、前記被検査物について検出したい欠陥の大きさに対
    応するように設定されることを特徴とする請求項19に
    記載の欠陥情報処理方法。
  28. 【請求項28】 前記画像入力工程では、前記被検査物
    の検査面に照射された光の反射光を取り込む光センサを
    用いて該被検査物の2次元画像を取り込むことを特徴と
    する請求項18乃至27のいずれか1項に記載の欠陥情
    報処理方法。
  29. 【請求項29】 前記被検査物は感光ドラムであること
    を特徴とする請求項18乃至27のいずれか1項に記載
    の欠陥情報処理方法。
  30. 【請求項30】 前記被検査物は現像スリーブであるこ
    とを特徴とする請求項18乃至27のいずれか1項に記
    載の欠陥情報処理方法。
  31. 【請求項31】 前記被検査物は帯電ローラであること
    を特徴とする請求項18乃至27のいずれか1項に記載
    の欠陥情報処理方法。
  32. 【請求項32】 前記被検査物は印画紙搬送ローラであ
    ることを特徴とする請求項18乃至27のいずれか1項
    に記載の欠陥情報処理方法。
  33. 【請求項33】 前記被検査物は液晶ディスプレイ用基
    板であることを特徴とする請求項18乃至27のいずれ
    か1項に記載の欠陥情報処理方法。
  34. 【請求項34】 前記被検査物は印画紙であることを特
    徴とする請求項18乃至27のいずれか1項に記載の欠
    陥情報処理方法。
  35. 【請求項35】 被検査物の欠陥情報を処理するための
    プログラムコードが格納されたコンピュータ可読メモリ
    であって、 前記被検査物の2次元画像を取り込む画像入力工程と、
    前記2次元画像を多値デジタルデータに変換するデジタ
    ル変換工程と、前記多値デジタル画像データを垂直方向
    にフィルタリングする垂直フィルタ工程と、前記垂直フ
    ィルタ工程にてフィルタリングされた多値デジタル画像
    データを水平方向にフィルタリングする水平フィルタ工
    程と、前記水平フィルタ工程にてフィルタリングされた
    多値デジタルデータを所定の基準値に基づいて2値化デ
    ータに変換する2値化工程とを経て生成された前記多値
    デジタルデータと2値化データに基づいて、 前記2値化データが1である画素の特徴データを算出す
    る工程のコードと、 前記特徴データに基づいて前記被検査物が良品か否かを
    判定する工程のコードを備えることを特徴とするコンピ
    ュータ可読メモリ。
JP9355660A 1997-12-24 1997-12-24 欠陥情報処理装置及び方法 Withdrawn JPH11185037A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008504527A (ja) * 2004-06-24 2008-02-14 イルコン,インコーポレイテッド プラスチックパッケージのシール欠陥を監視および検出する方法および装置
JP2010038723A (ja) * 2008-08-05 2010-02-18 Hitachi Chem Co Ltd 欠陥検査方法
JP2013174599A (ja) * 2013-04-01 2013-09-05 Hitachi Ltd 表面検査装置およびその方法

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