JPS5821107A - パタ−ン検査装置 - Google Patents
パタ−ン検査装置Info
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- JPS5821107A JPS5821107A JP56117816A JP11781681A JPS5821107A JP S5821107 A JPS5821107 A JP S5821107A JP 56117816 A JP56117816 A JP 56117816A JP 11781681 A JP11781681 A JP 11781681A JP S5821107 A JPS5821107 A JP S5821107A
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
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- G—PHYSICS
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- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/0002—Inspection of images, e.g. flaw detection
- G06T7/0004—Industrial image inspection
- G06T7/001—Industrial image inspection using an image reference approach
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/30—Subject of image; Context of image processing
- G06T2207/30108—Industrial image inspection
- G06T2207/30164—Workpiece; Machine component
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はIC製造工程における、マスクあるいはレチク
ルに転写されたパターンが、そのパターンを形成する設
計データと比較し、正常に転写されているかどうかを、
検査するパターンの検査装置に関するものである。
ルに転写されたパターンが、そのパターンを形成する設
計データと比較し、正常に転写されているかどうかを、
検査するパターンの検査装置に関するものである。
従来この種の装置は、同一マスク上に同じパターン群を
持つチップ同志の比較による検査方法であるとか、設計
データを画像メモリ上にビットパターンとして展開し、
マスク又はレチクルから得られる画像データとを、画素
単位で比較する検査方法が考えられていた。
持つチップ同志の比較による検査方法であるとか、設計
データを画像メモリ上にビットパターンとして展開し、
マスク又はレチクルから得られる画像データとを、画素
単位で比較する検査方法が考えられていた。
しかし前者の方法によると、チップ毎に同一の欠陥(共
通欠陥)を有していた場合には欠陥と認識することは不
可能であり、又マスクを作成する原版となるレチクルで
は、単独のパターンである場合が多く、チップ比較法の
ような検査は不可能であった。一方、後者の方法によt
’lば、パターンを作成した設計デー夕との比較である
から、チップ同志の共通欠陥でも認識することは可能で
あり、レチクル ゛でも検査することはできる。し力・
し、投首tデータを画像メモリ上に画素単位に変換して
用意しておくデータ量、すなわち、画像メモ1ノの容量
は膨大になり計算機がそれを入出力させるためにも時間
がかかりすぎ、装置も大型、複雑になるという欠点があ
った。
通欠陥)を有していた場合には欠陥と認識することは不
可能であり、又マスクを作成する原版となるレチクルで
は、単独のパターンである場合が多く、チップ比較法の
ような検査は不可能であった。一方、後者の方法によt
’lば、パターンを作成した設計デー夕との比較である
から、チップ同志の共通欠陥でも認識することは可能で
あり、レチクル ゛でも検査することはできる。し力・
し、投首tデータを画像メモリ上に画素単位に変換して
用意しておくデータ量、すなわち、画像メモ1ノの容量
は膨大になり計算機がそれを入出力させるためにも時間
がかかりすぎ、装置も大型、複雑になるという欠点があ
った。
本発明はこれらの欠点を解決し膨大な情報量を記憶する
装置を必要とせず、設計データを参照してパターンの欠
陥の有無を高速に判定可能な欠陥検査装置を提供するこ
とを目的とする。
装置を必要とせず、設計データを参照してパターンの欠
陥の有無を高速に判定可能な欠陥検査装置を提供するこ
とを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の要旨&’!設計情報
に基づいて被検査物上に形成された幾伺学的なパターン
を走査して、該i<ターンに応じた映像信号を発生、す
る走査手段と;該映像信号の入力に基づχ・て、被検査
物上の局所領域中のパターンがあらかじめ用意された所
定の特徴を備えていることを検知したとき、検知情報を
発生する検知手段とを有し 該検知情報を前記設計情報
と照合することによって、被検査物上に設計通りパター
ンが形成されているか否かを検査する装置において、前
記検知手段は、予め2種類の符号を用意すると共に、前
記局所領域中のパターンから所定の角を検出し、その角
が同一角度で点対称の関係にある一万の角には一万の符
号を、他方の角には他方の符号を与える符号化回路を備
え、与えられた符号を前記検知情報として出力すること
を特徴とするパターン検査装置を提供することにある。
に基づいて被検査物上に形成された幾伺学的なパターン
を走査して、該i<ターンに応じた映像信号を発生、す
る走査手段と;該映像信号の入力に基づχ・て、被検査
物上の局所領域中のパターンがあらかじめ用意された所
定の特徴を備えていることを検知したとき、検知情報を
発生する検知手段とを有し 該検知情報を前記設計情報
と照合することによって、被検査物上に設計通りパター
ンが形成されているか否かを検査する装置において、前
記検知手段は、予め2種類の符号を用意すると共に、前
記局所領域中のパターンから所定の角を検出し、その角
が同一角度で点対称の関係にある一万の角には一万の符
号を、他方の角には他方の符号を与える符号化回路を備
え、与えられた符号を前記検知情報として出力すること
を特徴とするパターン検査装置を提供することにある。
以下に図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図である。移
動ステージ14に載置されると共に、パターンが描かれ
た被検査物、例えばレチクル1は、撮像装置2によって
、レチクル1上の所定の小領域のみが撮像される。この
領域が検査すべき1画面になる。またレチクル1、は、
ストロボ装置15によって透過照明される。撮像装置2
のアナログ映像信号は次の2値化回路3によって2値画
像信号に変換されると共に、必要に応じてスムージング
等の雑音除去処理が行なわれる。・ 切出回路4は2値画像信号の入力に基づいて、検査すべ
き1画面中の局所的な領域、例えば矩形領域に対応した
2値情報を切出す。
動ステージ14に載置されると共に、パターンが描かれ
た被検査物、例えばレチクル1は、撮像装置2によって
、レチクル1上の所定の小領域のみが撮像される。この
領域が検査すべき1画面になる。またレチクル1、は、
ストロボ装置15によって透過照明される。撮像装置2
のアナログ映像信号は次の2値化回路3によって2値画
像信号に変換されると共に、必要に応じてスムージング
等の雑音除去処理が行なわれる。・ 切出回路4は2値画像信号の入力に基づいて、検査すべ
き1画面中の局所的な領域、例えば矩形領域に対応した
2値情報を切出す。
この局所的な矩形領域は、−例として画像中のl 6X
16画素に相当する領域で構成されている。これを第2
図により、さらに詳しく説明する。第2図において、検
査すべき1画面の画像100は、撮像装置2の走査線1
01によってラスク走査される。何、実施例では、画像
100内の走査線の本数は垂直方向に1024本である
ものとする。
16画素に相当する領域で構成されている。これを第2
図により、さらに詳しく説明する。第2図において、検
査すべき1画面の画像100は、撮像装置2の走査線1
01によってラスク走査される。何、実施例では、画像
100内の走査線の本数は垂直方向に1024本である
ものとする。
レチクル1上のパターンは一般にガラス板上にクロムに
よって描画されているので、アナログ映像信号は、明暗
、すなわち、白黒画像に応じた時系列信号になる。制御
回路5は画像100内の1走査線につき、1024回ク
ロックパルスを発生し、2値化回路3は各クロックパル
ス毎に、アナログ映像信号をサンプリングして、画素化
した2値画像信号を出力する。
よって描画されているので、アナログ映像信号は、明暗
、すなわち、白黒画像に応じた時系列信号になる。制御
回路5は画像100内の1走査線につき、1024回ク
ロックパルスを発生し、2値化回路3は各クロックパル
ス毎に、アナログ映像信号をサンプリングして、画素化
した2値画像信号を出力する。
切出回路4は、16ビツトのシフトレジスタ104と1
024ビツトのシフトレジスタ105を直列接続にした
ものを15段分直列に接続し、最後に16ビツトのシフ
トレジスタ104を接続した直列レジスタ列で構成され
ている。2値画像信号は、一番初めの16ビツトシフト
レジスタ104に入力されると共に、制御回路5が発生
するクロックパルスに同期して、直列レジスタ列内に順
次転送されていく。前述のように、1走査線分のアナロ
グ映像信号は1024回のサンプリングによって2値化
されているから、2値画像信号は画像100を1024
X1024画素に分割して、1画素を「0」か「1」の
2値論理で表わした時系列信号となる。2値化回路3で
1回サンプリングが行なわれると、直列レジスタ列は1
回シフトされ、各画素に応じた論理値が次のビットに転
送される。伺、実施例において、2値化回路3は1走査
線を1024クロツクでサンプリングし、その後の帰線
期間中は16クロツクでサンプリングし、さらに切出回
路4も、帰線期間中、16回シフトされる。そして、1
6個のシフトレジスタ104から成る切出部103は、
画像100中、16X16画素の局所的な矩形領域(以
下、窓と呼ぶ)102の2値画素情報を保持する。また
窓102は、走査が進むにつれて画像100中を1画素
率位(1クロツクパルス毎)に移動して、画像100の
全面から順で切出された16X16画素の2値情報は、
第1図に示す角検出回路6とエツジ検出回路7に入力す
る。角検出回路6は、窓102内の明暗のエツジ(これ
はレチクル1上のパターンエツジに対応する)が、あら
かじめ用意された所定の角パターンのとき、その角に応
じて4つに分類した4種類の情報を出力する。
024ビツトのシフトレジスタ105を直列接続にした
ものを15段分直列に接続し、最後に16ビツトのシフ
トレジスタ104を接続した直列レジスタ列で構成され
ている。2値画像信号は、一番初めの16ビツトシフト
レジスタ104に入力されると共に、制御回路5が発生
するクロックパルスに同期して、直列レジスタ列内に順
次転送されていく。前述のように、1走査線分のアナロ
グ映像信号は1024回のサンプリングによって2値化
されているから、2値画像信号は画像100を1024
X1024画素に分割して、1画素を「0」か「1」の
2値論理で表わした時系列信号となる。2値化回路3で
1回サンプリングが行なわれると、直列レジスタ列は1
回シフトされ、各画素に応じた論理値が次のビットに転
送される。伺、実施例において、2値化回路3は1走査
線を1024クロツクでサンプリングし、その後の帰線
期間中は16クロツクでサンプリングし、さらに切出回
路4も、帰線期間中、16回シフトされる。そして、1
6個のシフトレジスタ104から成る切出部103は、
画像100中、16X16画素の局所的な矩形領域(以
下、窓と呼ぶ)102の2値画素情報を保持する。また
窓102は、走査が進むにつれて画像100中を1画素
率位(1クロツクパルス毎)に移動して、画像100の
全面から順で切出された16X16画素の2値情報は、
第1図に示す角検出回路6とエツジ検出回路7に入力す
る。角検出回路6は、窓102内の明暗のエツジ(これ
はレチクル1上のパターンエツジに対応する)が、あら
かじめ用意された所定の角パターンのとき、その角に応
じて4つに分類した4種類の情報を出力する。
エツジ検出回路7は、例えば撮像したレチクル1上のパ
ターンの角が撮像光学系の影響で丸みをおびて、角検出
回路6では検出されないときにも、窓102内に角らし
きエツジが存在することを検出する1、 一方、磁気テープ(以下MTとする)9に保存されたレ
チクル1のパターン作成時の設計データは、計算機10
に読み込まれる。
ターンの角が撮像光学系の影響で丸みをおびて、角検出
回路6では検出されないときにも、窓102内に角らし
きエツジが存在することを検出する1、 一方、磁気テープ(以下MTとする)9に保存されたレ
チクル1のパターン作成時の設計データは、計算機10
に読み込まれる。
MT9の設計データは一例として、第3図に示すような
矩形パターンの集合として、レチクル全面分を保存して
いる。実際の回路パターンは、これら矩形パターンを複
雑に組み合わせて作成される。ここで1つの矩形パター
ンは幅W、高さH,レチクル1上の所定のxy座標系に
おける中心座標値(x、y)、及び回転角θの5つのパ
ラメータで表わされる。
矩形パターンの集合として、レチクル全面分を保存して
いる。実際の回路パターンは、これら矩形パターンを複
雑に組み合わせて作成される。ここで1つの矩形パター
ンは幅W、高さH,レチクル1上の所定のxy座標系に
おける中心座標値(x、y)、及び回転角θの5つのパ
ラメータで表わされる。
第1図において、計算機10は、撮像装置2によって撮
像されるレチクル1上の1画面の領域に相当する設計デ
ータを出力する。その設計データの入力に基づいて記憶
回路11は、前述の角検出回路6と同時に設計上のパタ
ーンエツジの角のみを検出し、4種類の角情報を抽出し
て、記憶する。
像されるレチクル1上の1画面の領域に相当する設計デ
ータを出力する。その設計データの入力に基づいて記憶
回路11は、前述の角検出回路6と同時に設計上のパタ
ーンエツジの角のみを検出し、4種類の角情報を抽出し
て、記憶する。
伺、記憶回路11は、この時、設計データ中から、前述
の窓102の移動に従う順序で設計上1画面中に存在す
べき角情報を順次記憶する。そして記憶回路11には、
例えば1画面に存在するパターンエツジの全ての角情報
が保持される。1画面分の角情報は、計算機10の不図
示の記憶装置に、1画面分の情報として記憶される。こ
の間に、計算機10は、次の1画面分の設計データを出
力する。
の窓102の移動に従う順序で設計上1画面中に存在す
べき角情報を順次記憶する。そして記憶回路11には、
例えば1画面に存在するパターンエツジの全ての角情報
が保持される。1画面分の角情報は、計算機10の不図
示の記憶装置に、1画面分の情報として記憶される。こ
の間に、計算機10は、次の1画面分の設計データを出
力する。
(?)
一つ以上、設計データから角情報を抽出し、記憶回
路11から計算機10の中の記1.d装置にレチクル1
のすべての画面に対応する角情報を記憶するまでの操作
は、実際の比較検査の前に行なわれる。
一つ以上、設計データから角情報を抽出し、記憶回
路11から計算機10の中の記1.d装置にレチクル1
のすべての画面に対応する角情報を記憶するまでの操作
は、実際の比較検査の前に行なわれる。
このようにして、計算機10の記憶装置に角情報が蓄積
されると、次に実際の検査が開始される。このとき計n
機10は、ステージ14を2次元的に移動する駆動手段
13を制御して、撮1象すべきレチクル1上の1画面分
の領域に位置を合わせる。同時に、計算機10は記憶装
置から、その1画面分の角情報を記憶回路11に転送す
る。
されると、次に実際の検査が開始される。このとき計n
機10は、ステージ14を2次元的に移動する駆動手段
13を制御して、撮1象すべきレチクル1上の1画面分
の領域に位置を合わせる。同時に、計算機10は記憶装
置から、その1画面分の角情報を記憶回路11に転送す
る。
そして、制御回路5のクロックパルスに応じて、記憶回
路11の角情報は、角情報切出回路12に順次送られる
。角情報切出回路12(以下単に角切出回路12とする
)の切出領域は、前述の窓102よシも小さく定められ
ている。角切出回路12は、設計データに基づく角情報
をクロックパルスに同期して0−(10) 順次切出す。
路11の角情報は、角情報切出回路12に順次送られる
。角情報切出回路12(以下単に角切出回路12とする
)の切出領域は、前述の窓102よシも小さく定められ
ている。角切出回路12は、設計データに基づく角情報
をクロックパルスに同期して0−(10) 順次切出す。
先にも述べたように、制御回路5のクロックパルスは、
窓102を1画面中で移動させるから、角切出回路12
の切出領域(以下、参照窓とする)と窓102は、クロ
ックパルスに同期して同方向に移動する。
窓102を1画面中で移動させるから、角切出回路12
の切出領域(以下、参照窓とする)と窓102は、クロ
ックパルスに同期して同方向に移動する。
比較回路8は、角検出回路6が出力する角情報と、エツ
ジ検出回路7が出力する検出結果、及び角切出回路12
の情報を入力とし、レチクル上のパターンと設計データ
上のパターンが異なるときは、計算機10に欠陥情報を
出力する。
ジ検出回路7が出力する検出結果、及び角切出回路12
の情報を入力とし、レチクル上のパターンと設計データ
上のパターンが異なるときは、計算機10に欠陥情報を
出力する。
具体的には、参照窓の情報中に角検出回路6の角情報と
同じ種類の角情報が1つでもあれば欠陥なしとする。又
、参照窓の中心部にある角情報が位置したとき、エツジ
検出回路7が窓102中に角エツジらしきもの、又、単
なる直線エツジを検出していれば欠陥なしとする。
同じ種類の角情報が1つでもあれば欠陥なしとする。又
、参照窓の中心部にある角情報が位置したとき、エツジ
検出回路7が窓102中に角エツジらしきもの、又、単
なる直線エツジを検出していれば欠陥なしとする。
以上のように、比較回路8は、撮像された(ゲ)
一画面から得られる角情報と、記憶回路11に保持され
た角情報とを順次比咬して、計算酸10にリアルタイム
に欠陥情報を出力する。
た角情報とを順次比咬して、計算酸10にリアルタイム
に欠陥情報を出力する。
そして、このような操作を1ノチクル全面に行なうこと
により、レチクル1枚の欠陥検査が完了する。
により、レチクル1枚の欠陥検査が完了する。
伺、哨1図において、ストロボ装置15の制御について
は後述する。
は後述する。
次に、角検出回路6について、具体的に説明するが、そ
の前に、ICパターンの特徴について述べる。一般に、
ICパターンは、第3図に示したような矩形パターンを
多数組合わせて作られている。
の前に、ICパターンの特徴について述べる。一般に、
ICパターンは、第3図に示したような矩形パターンを
多数組合わせて作られている。
捷た、ICパターンは、レチクル上のxy座標系に対し
て、矩形パターンの回転角θが45°又は135°にな
るように決められている。回転角θがその他の場合は極
めてまれである。従って、ここではこれら矩形パターン
を組合わせてできる設計上あるいはレチクル1上のパタ
ーンエツジの角として90’と(〆2) 135°を考えることにする。
て、矩形パターンの回転角θが45°又は135°にな
るように決められている。回転角θがその他の場合は極
めてまれである。従って、ここではこれら矩形パターン
を組合わせてできる設計上あるいはレチクル1上のパタ
ーンエツジの角として90’と(〆2) 135°を考えることにする。
第4図は、パターンエツジの角の分類を示す図である。
図において、A〜FFtでの32個の正方形は、切出回
路4によって切出される窓102に相当する領域を示す
。そして各正方形において、斜線部は例えばクロム面に
対応した論理「1」の領域を、山部は、ガラス面に対応
した論理「0」の領域を示す。パターンエツジの角を9
00と135°の角度に限れば、窓102内に表われる
角は、第4図の32種類に限られる。角の分類の方法と
して、この32種類をそのまま32に分類すること、す
なわち32の異なる符号を与えることも考えられるが、
そのようにすると、32の分類のために2進数表現で5
ビツト(25=32)が必要となる。そこで、第4図の
ように、この32種類を4つに分類する。
路4によって切出される窓102に相当する領域を示す
。そして各正方形において、斜線部は例えばクロム面に
対応した論理「1」の領域を、山部は、ガラス面に対応
した論理「0」の領域を示す。パターンエツジの角を9
00と135°の角度に限れば、窓102内に表われる
角は、第4図の32種類に限られる。角の分類の方法と
して、この32種類をそのまま32に分類すること、す
なわち32の異なる符号を与えることも考えられるが、
そのようにすると、32の分類のために2進数表現で5
ビツト(25=32)が必要となる。そこで、第4図の
ように、この32種類を4つに分類する。
まず、パターンエツジの角が90°と135゜の角度に
よ92分類し、その2分類についてさらに、窓102中
の中心点(切出された16X16画素のほぼ中央の画素
)に対して点対称の関係にあるものが同一グループに入
らないように2分類して、その4つの分類に各々異なる
符号を与える。また、同一角度の反転パターンは同一グ
ループに入れる。すなわち、同図中、例えば角AとBは
反転関係にあシ、この2つの角は同一グループとする。
よ92分類し、その2分類についてさらに、窓102中
の中心点(切出された16X16画素のほぼ中央の画素
)に対して点対称の関係にあるものが同一グループに入
らないように2分類して、その4つの分類に各々異なる
符号を与える。また、同一角度の反転パターンは同一グ
ループに入れる。すなわち、同図中、例えば角AとBは
反転関係にあシ、この2つの角は同一グループとする。
こうして、90°の角のうち、角A−I(は2進数で0
0とし、角I〜Pは2進数で01として分類し、135
°の角のうち、角Q−Xは2進数で10とし、角Y−F
Fは11として、4つに分類して2ビツトで表わす。詞
、以下4つの分類を表わす2進数(00,OX。
0とし、角I〜Pは2進数で01として分類し、135
°の角のうち、角Q−Xは2進数で10とし、角Y−F
Fは11として、4つに分類して2ビツトで表わす。詞
、以下4つの分類を表わす2進数(00,OX。
10、°11)をコードと呼ぶ。例えば、角のBとLは
共に90°角であるが、点対称の関係にあるので、異な
るコードを与える。同一角度でも点対称によって分類す
るのは、角の欠陥の様子と、比較回路8の比較動作に関
連している。このことについては、後述する。
共に90°角であるが、点対称の関係にあるので、異な
るコードを与える。同一角度でも点対称によって分類す
るのは、角の欠陥の様子と、比較回路8の比較動作に関
連している。このことについては、後述する。
角検出回路6は、この32種類の角のパタ−ンを参照パ
ターン、いわゆるテンプレートとして備えていて、窓1
02中に現われるパターン(ビットパターン)とのマツ
チングを行なう。
ターン、いわゆるテンプレートとして備えていて、窓1
02中に現われるパターン(ビットパターン)とのマツ
チングを行なう。
第5図は、第2図で述べた切出回路4によって切出され
る窓102に対応した、16段のレジスタ104による
16X16ビツトを示す。
る窓102に対応した、16段のレジスタ104による
16X16ビツトを示す。
ここで、例えば第4図に示したA又はBの角を検出する
には、]、6X16ビツト中、■〜■のビットと■〜0
のビットの論理値を調べればよい。
には、]、6X16ビツト中、■〜■のビットと■〜0
のビットの論理値を調べればよい。
第6図は、この人又はBのうち、Aの角を検出するアン
ド回路であり、入力■〜■が全て「1」であり、入力■
〜Oが全て「0」のとき、「1」を出力する。rLnの
角を検出するには、入力■〜■のインバータを取りのぞ
き、入力■〜■の各々にインバータを通せばよい。
ド回路であり、入力■〜■が全て「1」であり、入力■
〜Oが全て「0」のとき、「1」を出力する。rLnの
角を検出するには、入力■〜■のインバータを取りのぞ
き、入力■〜■の各々にインバータを通せばよい。
このようなアンド回路は、第4図の32種(/夕)
類の角のパターン毎に32個用意されていて切出回路4
の16X16ビツト中の参照パターンに応じた所定のビ
ットからの2値情報を各々入力する。
の16X16ビツト中の参照パターンに応じた所定のビ
ットからの2値情報を各々入力する。
上述のようなアンド回路で角を検出して、2ビツトのコ
ードを出力する角検出回路6の構成を第7図に示す。マ
ツチング回路106は、第4図で示したA−ZZの32
種類の角を検出したとき、それぞれ論理「1」を出力す
る32個のアンド回路から構成される。同各アンド回路
は、第2図に示した切出回路4の切出部103からの2
値情報を入力する。
ードを出力する角検出回路6の構成を第7図に示す。マ
ツチング回路106は、第4図で示したA−ZZの32
種類の角を検出したとき、それぞれ論理「1」を出力す
る32個のアンド回路から構成される。同各アンド回路
は、第2図に示した切出回路4の切出部103からの2
値情報を入力する。
マツチング回路106の32個の出力信号は4つにグル
ープ分けされる。すなわち、第4図に示したA−Hを検
出する8つのアンド回路の出力を8ビツトのデータD、
、I〜Pを検出する8つのアンド回路の出力を8ビツト
のデータD2、Q−Xを検出する8つのアンド回路の出
力を8ビツトのデータD3、そして、Y〜FFを検出す
る8つのアンド回路の出力を(/〆) 8ビツトのデータD4として、各々、4つの8、ビット
入力のオア回路107,108,109゜110に入力
する。エンコーダ111は、各オア回路の4つの出力信
号を入力し、その4ビツトの2値信号をエンコードして
、コードC,、C,として出力する。
ープ分けされる。すなわち、第4図に示したA−Hを検
出する8つのアンド回路の出力を8ビツトのデータD、
、I〜Pを検出する8つのアンド回路の出力を8ビツト
のデータD2、Q−Xを検出する8つのアンド回路の出
力を8ビツトのデータD3、そして、Y〜FFを検出す
る8つのアンド回路の出力を(/〆) 8ビツトのデータD4として、各々、4つの8、ビット
入力のオア回路107,108,109゜110に入力
する。エンコーダ111は、各オア回路の4つの出力信
号を入力し、その4ビツトの2値信号をエンコードして
、コードC,、C,として出力する。
次に、この回路の動作を説明する。
例えば第4図に示したCの角が窓102中に表われると
、マツチング回路106中の32個のアンド回路のうち
Cの角を検出するアンド回路のみが論理「1」を出力し
、他のアンド回路は「0」を出力する。そこで、データ
D1の8ビツトのうち、1ビツトが「1」、7ビツトが
「0」となるから、オア回路107の出力が「1」を出
力し、他の3つのオア回路108,109,110は共
にrOJを出力する。この時エンコーダ111は、入力
B。
、マツチング回路106中の32個のアンド回路のうち
Cの角を検出するアンド回路のみが論理「1」を出力し
、他のアンド回路は「0」を出力する。そこで、データ
D1の8ビツトのうち、1ビツトが「1」、7ビツトが
「0」となるから、オア回路107の出力が「1」を出
力し、他の3つのオア回路108,109,110は共
にrOJを出力する。この時エンコーダ111は、入力
B。
が「1」で入力Bt e B3 + B4が「o」の2
値信号をエンコードした2進数から1を引いた2進数を
2ビツトのコードc、 I C2として出力する。すな
わち、上述の場合C,Ct−00となる、まだ、第4図
に示したFFの角が窓102中に表われると、エンコー
ダ111の入力は入力B、−B、がrOJ、入力B、が
「1」となるので、コードはC,C,=11となる。尚
、エンコーダ111は、入力B1〜B4のいずれか1つ
が「1」になったとき、すなわち角が検出されたとき、
フラグFを出力する、フラグFは角が検出されれば「1
」が、検出されなければ「0」が立てられる。
値信号をエンコードした2進数から1を引いた2進数を
2ビツトのコードc、 I C2として出力する。すな
わち、上述の場合C,Ct−00となる、まだ、第4図
に示したFFの角が窓102中に表われると、エンコー
ダ111の入力は入力B、−B、がrOJ、入力B、が
「1」となるので、コードはC,C,=11となる。尚
、エンコーダ111は、入力B1〜B4のいずれか1つ
が「1」になったとき、すなわち角が検出されたとき、
フラグFを出力する、フラグFは角が検出されれば「1
」が、検出されなければ「0」が立てられる。
次に、第1図に示したエツジ検出回路7について説明す
る。第8図は、エツジ検出のだめに設定された、9X9
画素の矩形領域を示す。この領域は前述の16X16画
素中のほぼ中央部に位置する。従って、第2図に示した
1’6X16画素の情報を切出す、16 X 16ビツ
トの切出部103のうち、9×9ビツトで構成された領
域120からの情報に基づいてエツジ検出を行なう。伺
9×9ビットの領域120の中心ビット(中央画素に相
当する)の位置は、第5図に示した。1゛−6X I
Mビットのうち縦横で(H,9)のビットに定められて
いる。湖、エツジ検出のために着目するビットは、9×
9ビツト中の周囲に4ビツト毎に位置したビット■〜■
の8つである。
る。第8図は、エツジ検出のだめに設定された、9X9
画素の矩形領域を示す。この領域は前述の16X16画
素中のほぼ中央部に位置する。従って、第2図に示した
1’6X16画素の情報を切出す、16 X 16ビツ
トの切出部103のうち、9×9ビツトで構成された領
域120からの情報に基づいてエツジ検出を行なう。伺
9×9ビットの領域120の中心ビット(中央画素に相
当する)の位置は、第5図に示した。1゛−6X I
Mビットのうち縦横で(H,9)のビットに定められて
いる。湖、エツジ検出のために着目するビットは、9×
9ビツト中の周囲に4ビツト毎に位置したビット■〜■
の8つである。
第9図は、エツジ検出回路Tの構成を具体的に示した回
路図である。8つの排他的論理和回路(以下、EX−O
Rとする。)121は9×9ビツト領域120の周辺の
8ビツト■〜■から2値信号を入力する。そして、この
8ビツトのうち、ひとつでも論理値が異なれば、オア回
路122が論理値rlJを出力して、何らかのエツジが
検出されたことを示す。
路図である。8つの排他的論理和回路(以下、EX−O
Rとする。)121は9×9ビツト領域120の周辺の
8ビツト■〜■から2値信号を入力する。そして、この
8ビツトのうち、ひとつでも論理値が異なれば、オア回
路122が論理値rlJを出力して、何らかのエツジが
検出されたことを示す。
8つのEX−OR1210入力のそれぞれは、9×9ビ
ツト領域120中で着目した8つのビットのうち、互い
に隣シに位置する2つのビットから取り出される。
ツト領域120中で着目した8つのビットのうち、互い
に隣シに位置する2つのビットから取り出される。
例えば第10図のように角らしきものが9×9ビツト領
域120中に現われたとする。
域120中に現われたとする。
斜線部は論理値「1」の領域である。すると(//)
エツジ検出回路7の入力■と■、及び入力q)と■は互
に論理値が異なるから、オア回路122は論理値「1」
を出力する。また、単に領域120中に、直線状のエツ
ジが表われた場合でも、上述の動作により、オア回路1
22は論理値「1」を出力する。
に論理値が異なるから、オア回路122は論理値「1」
を出力する。また、単に領域120中に、直線状のエツ
ジが表われた場合でも、上述の動作により、オア回路1
22は論理値「1」を出力する。
以上に述べたエツジ検出回[7は、レチクルの検査時に
撮像装置2の走査と共に、実時間で動作する。伺、この
9×9ビツトの領域120中に、何らかのパターンエツ
ジが現われたことをより確実に検出するには、9×9ビ
ツトの周囲に位置する32ビツトの全ての2値信号を入
力して、その状態を前述のように調べればよい。この場
合、周囲32ビツトが全て同−論理値であれば、パター
ンのエツジではなく、32ビツトのうち、1つでも論理
値が異なれば、エツジを検出したことになる。
撮像装置2の走査と共に、実時間で動作する。伺、この
9×9ビツトの領域120中に、何らかのパターンエツ
ジが現われたことをより確実に検出するには、9×9ビ
ツトの周囲に位置する32ビツトの全ての2値信号を入
力して、その状態を前述のように調べればよい。この場
合、周囲32ビツトが全て同−論理値であれば、パター
ンのエツジではなく、32ビツトのうち、1つでも論理
値が異なれば、エツジを検出したことになる。
次に、第1図で示したMT9から設計データを読み込ん
で、角情報を保持する記憶回路(16) 11について第11図によシ説明する。
で、角情報を保持する記憶回路(16) 11について第11図によシ説明する。
1 記憶回路11には設計データから、1画面に対応す
る設計上のパターンとして、「0」、「1」の2値画像
に変換する1024X1024ビツトのフレームメモリ
130と、そのフレームメモリ130から、撮像装置2
の走査の順番に応じて時系列釣人2値信号を読み出す読
出回路131が設けられている。スイッチS、は、非検
査時にa側に、検査時にb側に切換えられる。b側には
、第2図で示した2値化回路3の2値画像信号が入力す
る。読出回路131の出力信号から、前述の切出回路4
によって、フレームメモリ130中の局所的な矩形領域
の2値情報133が取シ出される。
る設計上のパターンとして、「0」、「1」の2値画像
に変換する1024X1024ビツトのフレームメモリ
130と、そのフレームメモリ130から、撮像装置2
の走査の順番に応じて時系列釣人2値信号を読み出す読
出回路131が設けられている。スイッチS、は、非検
査時にa側に、検査時にb側に切換えられる。b側には
、第2図で示した2値化回路3の2値画像信号が入力す
る。読出回路131の出力信号から、前述の切出回路4
によって、フレームメモリ130中の局所的な矩形領域
の2値情報133が取シ出される。
ただし、その矩形領域は、フレームメモリ130中に生
成されたビットパターンが設計データに基づいているた
め、「1」、「0」の境界の直線性がよく、角本はつき
りしていて切出回路4の16X16ビツトよりも小さな
領域から取り出すことができる。取シ出された2値情報
133は前述の角検出回路6と同様の検出回路135に
入力し、4種類に角を分類する。検出回路135の出力
134は分類を表わすコード(00,01,10゜11
)と、角を検出したか否かのフラグからなる。入出力制
御回路(以下、工10回路という)136は出力134
の入力に基づいて、コードは参照データメモリ137に
格納し、フラグは、フラグメモリ138に格納する。
成されたビットパターンが設計データに基づいているた
め、「1」、「0」の境界の直線性がよく、角本はつき
りしていて切出回路4の16X16ビツトよりも小さな
領域から取り出すことができる。取シ出された2値情報
133は前述の角検出回路6と同様の検出回路135に
入力し、4種類に角を分類する。検出回路135の出力
134は分類を表わすコード(00,01,10゜11
)と、角を検出したか否かのフラグからなる。入出力制
御回路(以下、工10回路という)136は出力134
の入力に基づいて、コードは参照データメモリ137に
格納し、フラグは、フラグメモリ138に格納する。
以上の格納の操作は非検査時に行なわれる。
検査時には、スイッチS、がb側になり、切出回路4の
出力情報は、前述した角検出回路6とエツジ検出回II
7の入力となる。同時にIlo 回路136は、参照
データメモリ137とフラグメモリ138に格納された
コードとフラグを参照情報139として、出力する。
出力情報は、前述した角検出回路6とエツジ検出回II
7の入力となる。同時にIlo 回路136は、参照
データメモリ137とフラグメモリ138に格納された
コードとフラグを参照情報139として、出力する。
同、読出回路131、I10回路136、切出回路4は
、第1図で示した制御回路5のクロックパルスに基づい
て動作する。また参照データメモリ137は、フレーム
メモリ130中で角が存在する水平方向”(走−8査プ
伺°)のピッ、ト列のみの角情報を保持し、フラグメモ
リ138は、フレームメモリ130の垂直方向のビット
数、ここでは1024ビツトと同じビット数から構成さ
れ、フレームメモリ130の水平方向のビット列(10
24列分)に角があれば、対応するフラグメモリ138
のビットに「1」が、力ければ「0」が保持される。こ
の操作は、全て■10回路136によって行なわれる。
、第1図で示した制御回路5のクロックパルスに基づい
て動作する。また参照データメモリ137は、フレーム
メモリ130中で角が存在する水平方向”(走−8査プ
伺°)のピッ、ト列のみの角情報を保持し、フラグメモ
リ138は、フレームメモリ130の垂直方向のビット
数、ここでは1024ビツトと同じビット数から構成さ
れ、フレームメモリ130の水平方向のビット列(10
24列分)に角があれば、対応するフラグメモリ138
のビットに「1」が、力ければ「0」が保持される。こ
の操作は、全て■10回路136によって行なわれる。
次に、第12図を用いて、参照データメモリ137が角
情報を保持する動作について述べる。
情報を保持する動作について述べる。
第12図において、切出回路4によって切出された2値
情報133は、図中矩形領域140(以下、窓140と
する。)に相当する。この窓140は、矢印のように、
フレームメモリ130中を走査子る。参照データメモリ
137は、窓140の水平方向の1走査分に対して、5
12ビツトが用意されている。
情報133は、図中矩形領域140(以下、窓140と
する。)に相当する。この窓140は、矢印のように、
フレームメモリ130中を走査子る。参照データメモリ
137は、窓140の水平方向の1走査分に対して、5
12ビツトが用意されている。
(6)
モリと呼ぶ。)窓140が、図のように角のある部分を
水平に走査すると、走査の初めのところでは、角がない
ので、検出回路135のフラグは「0」であり、1ライ
ン分のメモリの初めの部分には「0」が書き込まれる。
水平に走査すると、走査の初めのところでは、角がない
ので、検出回路135のフラグは「0」であり、1ライ
ン分のメモリの初めの部分には「0」が書き込まれる。
伺、窓140の走査が2ビツト行なわれる毎に、1ライ
ン分のメモリでは1ビツトづれた隣如のビットに2値論
理を格納していく。従って、1ライン分のメモリは、フ
レームメモリー30の水平方向の1024ビツトの情報
を1/2に圧縮して保持することになる。
ン分のメモリでは1ビツトづれた隣如のビットに2値論
理を格納していく。従って、1ライン分のメモリは、フ
レームメモリー30の水平方向の1024ビツトの情報
を1/2に圧縮して保持することになる。
さらに走食が進み、窓140がパターン132の左上の
角をとらえると、1ライン分のメモリ中の対応するビッ
トに角の存在を示す「1」が保持され、そのビットに続
く2ビツトに、検出回路135が出力するコード□ c、 C,が保持される。そして、角の存在しないとこ
ろは、1ライン分のメモリの対応するビットにrOJが
書き込まれる。このように(4) 窓140が角の存在する部分を1走査すると、第12図
のように1ライン分の参照データが作られる。
角をとらえると、1ライン分のメモリ中の対応するビッ
トに角の存在を示す「1」が保持され、そのビットに続
く2ビツトに、検出回路135が出力するコード□ c、 C,が保持される。そして、角の存在しないとこ
ろは、1ライン分のメモリの対応するビットにrOJが
書き込まれる。このように(4) 窓140が角の存在する部分を1走査すると、第12図
のように1ライン分の参照データが作られる。
そこで、実際のパターンとして、第11図に示すフレー
ムメモリ130中に設計データに基づいて2値画像化さ
れたビットパターン132が存在した場合、参照データ
メモリ137と、フラグメモリ13Bには、第13図の
ような情報が保持される。ビットパターン132上で角
は4つあシ、それぞれの角のコードは、第4図の分類に
従って、検出回路135が出力する。同、フレームメモ
リ130中のビットパターンに角が存在するのは、2本
の水平ビット列上のみであるので、参照データメモリ1
37には、2ライン分のメモリL1 * LRのみに参
照データが保持される。一方、フラグメモリ138には
、1024ビツトのうち、フレームメモリ13002本
の水平ビット列に対応した2つのビットに「1」を、他
のビットには全て「0」を立てた1画面分のフラグデー
タが作成される。同、以上の説明で、参照データメモリ
137とフラグメモリ138は、1024X1024ビ
ツトの1画面に相当する領域のみを保持するが、実際に
はレチクルの欠陥を撮像装f2の映像信号の入力に基づ
いて検査する前に、レチクル上の1画面分毎に設計デー
タから、参照データとフラグデータが作成され、前述の
計算機10の記憶装置に保持される。例えばレチクル全
面を10×10、すなわち100画面に分けて、検査す
るとすれば、その記憶装置はフラグデータの記憶用とし
て、1024X100ビツトの固定されたビット長のメ
モリ容量が必要となる。一方、参照データの記憶用とし
て、フラグメモリ138中の論理「1」のビット数だけ
512ビツトの1ライン分のメモリ容量が必要となる。
ムメモリ130中に設計データに基づいて2値画像化さ
れたビットパターン132が存在した場合、参照データ
メモリ137と、フラグメモリ13Bには、第13図の
ような情報が保持される。ビットパターン132上で角
は4つあシ、それぞれの角のコードは、第4図の分類に
従って、検出回路135が出力する。同、フレームメモ
リ130中のビットパターンに角が存在するのは、2本
の水平ビット列上のみであるので、参照データメモリ1
37には、2ライン分のメモリL1 * LRのみに参
照データが保持される。一方、フラグメモリ138には
、1024ビツトのうち、フレームメモリ13002本
の水平ビット列に対応した2つのビットに「1」を、他
のビットには全て「0」を立てた1画面分のフラグデー
タが作成される。同、以上の説明で、参照データメモリ
137とフラグメモリ138は、1024X1024ビ
ツトの1画面に相当する領域のみを保持するが、実際に
はレチクルの欠陥を撮像装f2の映像信号の入力に基づ
いて検査する前に、レチクル上の1画面分毎に設計デー
タから、参照データとフラグデータが作成され、前述の
計算機10の記憶装置に保持される。例えばレチクル全
面を10×10、すなわち100画面に分けて、検査す
るとすれば、その記憶装置はフラグデータの記憶用とし
て、1024X100ビツトの固定されたビット長のメ
モリ容量が必要となる。一方、参照データの記憶用とし
て、フラグメモリ138中の論理「1」のビット数だけ
512ビツトの1ライン分のメモリ容量が必要となる。
従って、例えばフラグメモリ13B中の1024X10
0ビツトに「1」の数が1000あれば、参照゛データ
の記憶用として、512ビツトx 1oooライン分の
容量が必要となる。
0ビツトに「1」の数が1000あれば、参照゛データ
の記憶用として、512ビツトx 1oooライン分の
容量が必要となる。
、 ところで、Ilo 回路136は、参照データメ
モリ137とフラグメモリ138に検出回路135の出
力134に基づいて、上述のようにデータを格納する。
モリ137とフラグメモリ138に検出回路135の出
力134に基づいて、上述のようにデータを格納する。
また、検査時には格納されたデータを、各々のメモリか
ら順番に参照情報139として出力するように制御する
。参照情報139は、フラグメモリ138のフラグが「
0」ならば、時系列の論理信号として、「0」を512
ビツト分出力し、フラグが「1」ならば、そのフラグに
対応した参照データメモリ137の1ライン分のデータ
を時系列的に出力する。
ら順番に参照情報139として出力するように制御する
。参照情報139は、フラグメモリ138のフラグが「
0」ならば、時系列の論理信号として、「0」を512
ビツト分出力し、フラグが「1」ならば、そのフラグに
対応した参照データメモリ137の1ライン分のデータ
を時系列的に出力する。
次に、第1図で示した検査時に働く角切出回路12と比
較回路8について第14図によシ説明する。
較回路8について第14図によシ説明する。
角切出回路12は、直列シフトレジスタ列から構成され
ている。直列シフトレジスタ列のうち、10ビツトレジ
スタ160が9段並んだところを参照窓150とする。
ている。直列シフトレジスタ列のうち、10ビツトレジ
スタ160が9段並んだところを参照窓150とする。
各10ビ(2/)
ットレジスタ160には、512ビツトのレジスタ16
1が直列に接続されている。
1が直列に接続されている。
I10回路136からの参照情報139は、10ビツト
のレジスタ160から、制御回路5のグロックパルスに
同期して、1ビツトずつ直列シフトレジスタ列に転送さ
れ、シフトされる。向、シフトするタイミングは、実際
には、クロックパルスの2クロツクで1回シフトするよ
うになっている。参照窓150の10×9ビツトの90
ビツト分の2値情報151は、そのまま比較回路8に入
力する。
のレジスタ160から、制御回路5のグロックパルスに
同期して、1ビツトずつ直列シフトレジスタ列に転送さ
れ、シフトされる。向、シフトするタイミングは、実際
には、クロックパルスの2クロツクで1回シフトするよ
うになっている。参照窓150の10×9ビツトの90
ビツト分の2値情報151は、そのまま比較回路8に入
力する。
ここで、工10 回路136と角切出回路12及び比較
回路8の動作について説明する。
回路8の動作について説明する。
制御回路5が、第2図で示した1水平走査線の初めの1
クロツクを出力する前に、I10回路136は、フラグ
メモリ138中のその走査線に対応したビットのフラグ
が「0」か「1」かを調べて、それが「1」ならば、参
照データメモリ137中のその1ライン分の参照データ
(512ビツト)を、2クロツク(、す) パルス毎に1ビツトずつ参照情報139として出力する
。もしフラグが「0」ならば、その水平走査の期間中(
1024クロツク)は、参照情報139として512ビ
ツト分の「0」を2クロツクパルス毎に出力する。それ
ら出力は、直列シフトレジスタ列によって、順次シフト
されていく。また撮像装置2の帰線時間中は、10ビッ
ト分の「0」を参照情報139として発生し、直列シフ
トレジスタ列も10回シフトされる。このように、検査
の開始に応答して、参照データメモリ138の参照デー
タは、順次、参照窓150によって切出される。同、検
査の開始から、角検出回路6、エツジ検出回路7も作動
し、レチクル上のパターンの角情報を出力する。
クロツクを出力する前に、I10回路136は、フラグ
メモリ138中のその走査線に対応したビットのフラグ
が「0」か「1」かを調べて、それが「1」ならば、参
照データメモリ137中のその1ライン分の参照データ
(512ビツト)を、2クロツク(、す) パルス毎に1ビツトずつ参照情報139として出力する
。もしフラグが「0」ならば、その水平走査の期間中(
1024クロツク)は、参照情報139として512ビ
ツト分の「0」を2クロツクパルス毎に出力する。それ
ら出力は、直列シフトレジスタ列によって、順次シフト
されていく。また撮像装置2の帰線時間中は、10ビッ
ト分の「0」を参照情報139として発生し、直列シフ
トレジスタ列も10回シフトされる。このように、検査
の開始に応答して、参照データメモリ138の参照デー
タは、順次、参照窓150によって切出される。同、検
査の開始から、角検出回路6、エツジ検出回路7も作動
し、レチクル上のパターンの角情報を出力する。
第15図(a)は、参照窓150に表われる角情報を示
した一例である。矩形状の参照窓150の10X9ピツ
トのビット位置を(Xy)で表わすと、Y=4とy=s
のX方向のビット列は、参照データから取シ込まれた論
理値であり、他のy列は、フラグ「0」により、論理値
「0」が取如込まれている。伺、これは図中[・1印で
表わす。
した一例である。矩形状の参照窓150の10X9ピツ
トのビット位置を(Xy)で表わすと、Y=4とy=s
のX方向のビット列は、参照データから取シ込まれた論
理値であり、他のy列は、フラグ「0」により、論理値
「0」が取如込まれている。伺、これは図中[・1印で
表わす。
前述のように、角切出回路12の切出動作に同期して、
第2図で示しだ、レチクルのパターンを撮像した一画面
中の窓102も移動する。このとき、窓102が第15
図(b)のようなパターンの角をとらえると、角検出回
路6は、フラグFを「1」にし、コードとしてc、c2
=ooを出力する。
第2図で示しだ、レチクルのパターンを撮像した一画面
中の窓102も移動する。このとき、窓102が第15
図(b)のようなパターンの角をとらえると、角検出回
路6は、フラグFを「1」にし、コードとしてc、c2
=ooを出力する。
比較回路8はフラグFの「1」を検出したとき、参照窓
150の2値情報151を(x、y )=(1,1)か
ら(x、y)=(to、9)壕で1ビツト毎に調べて、
「1」になっているビットを見つけたら、それに続く2
ビツトの論理値と、角検出回路6が出力するコードとを
比較する。もし、そのコードが参照窓150中に1つも
存在しなければ、比較回路8は欠陥ありとする情報ER
Rを出力する。この比較は、レチクル上に設計データ通
シのパターンの角が形成されているときに行なわれる。
150の2値情報151を(x、y )=(1,1)か
ら(x、y)=(to、9)壕で1ビツト毎に調べて、
「1」になっているビットを見つけたら、それに続く2
ビツトの論理値と、角検出回路6が出力するコードとを
比較する。もし、そのコードが参照窓150中に1つも
存在しなければ、比較回路8は欠陥ありとする情報ER
Rを出力する。この比較は、レチクル上に設計データ通
シのパターンの角が形成されているときに行なわれる。
ところが、パターンの角が不確実に形成されていて、角
検出回路6がフラグFを出力しなければ、この比較は行
彦われないから、レチクル上の該当する位置に角自体が
存在しなかったものとみなされる。このような場合を考
慮して、第15図(a)の参照窓150の中央のビット
、例えば(X、y)=(6,s)のビットが「1」にな
ったとき、すなわち、設計データ上で角があるとき、エ
ツジ検出回路7が何らかのエツジを検出して、その結果
が「1」であれば、比較回路8は欠陥なしとする情報E
RRを出力する。伺、この情報ERRは、欠陥の有無の
みではなく、その欠陥の位置に関する情報も含んでいる
。これは、制御回路5のクロックを計数すれば容易に得
られる。
検出回路6がフラグFを出力しなければ、この比較は行
彦われないから、レチクル上の該当する位置に角自体が
存在しなかったものとみなされる。このような場合を考
慮して、第15図(a)の参照窓150の中央のビット
、例えば(X、y)=(6,s)のビットが「1」にな
ったとき、すなわち、設計データ上で角があるとき、エ
ツジ検出回路7が何らかのエツジを検出して、その結果
が「1」であれば、比較回路8は欠陥なしとする情報E
RRを出力する。伺、この情報ERRは、欠陥の有無の
みではなく、その欠陥の位置に関する情報も含んでいる
。これは、制御回路5のクロックを計数すれば容易に得
られる。
また、角検、出回路6の4つの分類方法は、上述の比較
の方法に関連する。このことを第16図によ勺説明する
。図中、斜線部は参照・(、、’/ ) −ンを示し、点線は、設計データ上の角D1を示す。レ
チクル上のパターンの角は、欠陥として一部が欠落して
いる。角検出回路6によって、レチクル上のパターンの
角R1+ R2* R3を分類すると、コードは、R1
(01)、 R2(00)。
の方法に関連する。このことを第16図によ勺説明する
。図中、斜線部は参照・(、、’/ ) −ンを示し、点線は、設計データ上の角D1を示す。レ
チクル上のパターンの角は、欠陥として一部が欠落して
いる。角検出回路6によって、レチクル上のパターンの
角R1+ R2* R3を分類すると、コードは、R1
(01)、 R2(00)。
R3(Ol)になる。一方、参照窓150中にはコード
としてDI(Ol)のみが存在する。
としてDI(Ol)のみが存在する。
上述の比較回路8の動作からパターンの角R2が検知さ
れたとき、参照窓150中には、同じコードが1つも存
在しないから、これは欠陥として検出される。
れたとき、参照窓150中には、同じコードが1つも存
在しないから、これは欠陥として検出される。
このように、レチクル上のパターンの角の一部が参照窓
150に対応した領域内で欠落または変形が生じた場合
、R,、R,のような角とR2のような角とを別の分類
、すなわち異なるコードにすることによって、少ないコ
ードでも欠陥が検出できる。
150に対応した領域内で欠落または変形が生じた場合
、R,、R,のような角とR2のような角とを別の分類
、すなわち異なるコードにすることによって、少ないコ
ードでも欠陥が検出できる。
このように、比較回路8は角検知回路6がコードを出力
したとき、参照窓150中に存(jシ) 在するフラグやコードを調べているので、撮像装置2が
撮像する1画面が、あらかじめ設計データから定められ
た設計上の領域と微小にずれたときでも、そのずれを何
ら修正することなく検査可能となる。
したとき、参照窓150中に存(jシ) 在するフラグやコードを調べているので、撮像装置2が
撮像する1画面が、あらかじめ設計データから定められ
た設計上の領域と微小にずれたときでも、そのずれを何
ら修正することなく検査可能となる。
また、本発明の実施例において、角検出回路6中のマツ
チング回路は、1つの角パターンを検出するのに、例え
ば第5図のように16X16ビツト中の■〜0013ビ
ットから2値化号を取シ出している。この図で示したよ
うに、16X16ビツト中、ビットパターンのエツジが
通過する取シ出しビット、例えばビット■と■、ビット
■と■の間は、1ビツトの余裕がある。一般に、ITv
等によって、撮像され、2値化されたビットパターンは
、直線が滑らかではなく凹凸が生じやすい。そこで、と
の凹凸を許容して、角検出ができなくなるのを防ぐため
に、その余裕が設けられている。
チング回路は、1つの角パターンを検出するのに、例え
ば第5図のように16X16ビツト中の■〜0013ビ
ットから2値化号を取シ出している。この図で示したよ
うに、16X16ビツト中、ビットパターンのエツジが
通過する取シ出しビット、例えばビット■と■、ビット
■と■の間は、1ビツトの余裕がある。一般に、ITv
等によって、撮像され、2値化されたビットパターンは
、直線が滑らかではなく凹凸が生じやすい。そこで、と
の凹凸を許容して、角検出ができなくなるのを防ぐため
に、その余裕が設けられている。
以上の実施例の説明で不図示ではあるが、ステージ14
02次元的な位置は、光波干渉計等によって常に座標値
として計測されている。このステージ14の座標値は、
計算機10へ入力されている。撮像装置として、例えば
ITv2がレチクル1を撮像して実際の検査を開始する
とき、計算機10は、駆動手段13を、ステージ14の
座標値に応じて制御する。
02次元的な位置は、光波干渉計等によって常に座標値
として計測されている。このステージ14の座標値は、
計算機10へ入力されている。撮像装置として、例えば
ITv2がレチクル1を撮像して実際の検査を開始する
とき、計算機10は、駆動手段13を、ステージ14の
座標値に応じて制御する。
すなわち、ステージ14は、ITv2がレチクル1の1
画面分の領域を撮像して、前述のような比較動作が完了
すると、隣りの1画面分の領域を撮像するように移動す
る。このとき第1図に示したストロボ装置15の発光に
よって、ITv2は1画面を入力する。このことについ
て、第17図に基づいて説明する。
画面分の領域を撮像して、前述のような比較動作が完了
すると、隣りの1画面分の領域を撮像するように移動す
る。このとき第1図に示したストロボ装置15の発光に
よって、ITv2は1画面を入力する。このことについ
て、第17図に基づいて説明する。
第17図において、波形(4)はストロボ装置150発
光タイミングを、波形(B)は、前述したような、比較
検査の動作タイミングを、波形(C)は、計算機10の
記憶装置から1画面分の参照データとフラグデータとを
記憶回路11へ転送する動作タイミングを、及びITv
2の受光面に画像に応じて放電した電荷を充電する、い
わゆる残像消去のタイミングを表わす。
光タイミングを、波形(B)は、前述したような、比較
検査の動作タイミングを、波形(C)は、計算機10の
記憶装置から1画面分の参照データとフラグデータとを
記憶回路11へ転送する動作タイミングを、及びITv
2の受光面に画像に応じて放電した電荷を充電する、い
わゆる残像消去のタイミングを表わす。
今、レチクル1上の検査すべき1画面分の領域がITV
2の直下に位置すると、すなわち計算機10が、ステー
ジ14の座標値を所定値と判断すると、時刻t、におい
て、ストロボ装置15に発光開始信号を出力する。そし
て時刻t、においてITV2の受光面には、検査すべき
レチクル1上の領域のパターン像に応じて荷電が生じる
。時刻t2から、ITV2は走査を開始すると共に、前
述のように、記憶回路11の参照データ中のコードと、
角検知回路6が出力するコードとを比較回路8によって
比較し、検査を始める。そして、時刻t、において、1
画面分の検査が完了する。時刻t3以後に、計算機10
の記憶装置に蓄積された、次の1画面分のデータ(参照
及びフラグ)が記憶回路11の参照データメモリ137
、フラグメモリ13Bに転送される。時刻t4で転送が
完了すると、計算機10は、再び発光量(3カ 始信号をストロボ装置15に出力する。時刻t3とt4
の間、いわゆる転送期間中に、ITV2の残像消去が行
なわれる。ここで、レチクル1を動かすステージ14は
、時刻t2からt4の間に、次の1画面をITV2が撮
像するように駆動手段13によって移動される。
2の直下に位置すると、すなわち計算機10が、ステー
ジ14の座標値を所定値と判断すると、時刻t、におい
て、ストロボ装置15に発光開始信号を出力する。そし
て時刻t、においてITV2の受光面には、検査すべき
レチクル1上の領域のパターン像に応じて荷電が生じる
。時刻t2から、ITV2は走査を開始すると共に、前
述のように、記憶回路11の参照データ中のコードと、
角検知回路6が出力するコードとを比較回路8によって
比較し、検査を始める。そして、時刻t、において、1
画面分の検査が完了する。時刻t3以後に、計算機10
の記憶装置に蓄積された、次の1画面分のデータ(参照
及びフラグ)が記憶回路11の参照データメモリ137
、フラグメモリ13Bに転送される。時刻t4で転送が
完了すると、計算機10は、再び発光量(3カ 始信号をストロボ装置15に出力する。時刻t3とt4
の間、いわゆる転送期間中に、ITV2の残像消去が行
なわれる。ここで、レチクル1を動かすステージ14は
、時刻t2からt4の間に、次の1画面をITV2が撮
像するように駆動手段13によって移動される。
以上の動作は、レチクル1の全面に渡ってくり返し行な
われる。
われる。
このように、ストロボ装置15の閃光発光時にのみ、I
TV2が画像を入力しているので、実際には、ステージ
14を歩進移動させるのではなく、連続的に速度制御を
行ない移動させておくことができる。そして、干渉計に
よって計測されるステージ14の座標値が、レチクル1
の次の1画面に対応する値のとき、計算機10が発光開
始信号を出力するようにしてもよい。また、ステージ1
4を等速度で移動させ、そめ速度に応じて一定時間毎に
ストロボ装置15の閃光発光を行なうようにして、発光
間隔中に、上述の比較検査、転送及(〕/) び残像消去の動作を行なうこともできる。ど、のように
すれば、ステージ14を歩進移動するよシも高速に検査
できる。
TV2が画像を入力しているので、実際には、ステージ
14を歩進移動させるのではなく、連続的に速度制御を
行ない移動させておくことができる。そして、干渉計に
よって計測されるステージ14の座標値が、レチクル1
の次の1画面に対応する値のとき、計算機10が発光開
始信号を出力するようにしてもよい。また、ステージ1
4を等速度で移動させ、そめ速度に応じて一定時間毎に
ストロボ装置15の閃光発光を行なうようにして、発光
間隔中に、上述の比較検査、転送及(〕/) び残像消去の動作を行なうこともできる。ど、のように
すれば、ステージ14を歩進移動するよシも高速に検査
できる。
また、前述の実施例で、ITv2がレチクル1を撮像す
る1画面は、設計データに基づいて、あらかじめ1画面
分として用意された設計上の領域と一致させる必要があ
る。このため、レチクル1をステージ14に載置する際
に、レチクルの回転ずれの補正やステージ14の座標の
原点を設定する。このことについて第18図によυ説明
する。
る1画面は、設計データに基づいて、あらかじめ1画面
分として用意された設計上の領域と一致させる必要があ
る。このため、レチクル1をステージ14に載置する際
に、レチクルの回転ずれの補正やステージ14の座標の
原点を設定する。このことについて第18図によυ説明
する。
第18図(、)は、レチクル1中のパターン描画領域2
01を、マトリックス状に細分した様子を示す図である
。同図中、マトリックスの1つの正方形は、ITV2が
撮像する1画面の領域に対応する。レチクル1が、第1
図に示したステージ14上に簡単な位置合わせによって
載置されると、ステージ14の2次元的な移動、すなわ
ち座標の基準となる原点を設定する。この原点の設定は
、駆動手段13中の不図示のカウンタを零にクリアする
ことによって行なわれる。このカウンタはステージ14
の座標値を表わすようになっていて、ステージ14の移
動に伴って、計数値が増減する。
01を、マトリックス状に細分した様子を示す図である
。同図中、マトリックスの1つの正方形は、ITV2が
撮像する1画面の領域に対応する。レチクル1が、第1
図に示したステージ14上に簡単な位置合わせによって
載置されると、ステージ14の2次元的な移動、すなわ
ち座標の基準となる原点を設定する。この原点の設定は
、駆動手段13中の不図示のカウンタを零にクリアする
ことによって行なわれる。このカウンタはステージ14
の座標値を表わすようになっていて、ステージ14の移
動に伴って、計数値が増減する。
この原点は、描画領域201上の角部分に位置した、例
えば3×3画面分の領域202から決められる。本来な
らば、左上角の1画面領域aだけで原点を設定できるが
、領域aに、パターンが形成されていないと、原点が定
まらないので、一応3X3画面の9つの領域a ”−i
を考慮し、この9つの領域のうち、いずれか1つを選ん
で原点設定に用いる。
えば3×3画面分の領域202から決められる。本来な
らば、左上角の1画面領域aだけで原点を設定できるが
、領域aに、パターンが形成されていないと、原点が定
まらないので、一応3X3画面の9つの領域a ”−i
を考慮し、この9つの領域のうち、いずれか1つを選ん
で原点設定に用いる。
今、この9つの領域のうち、1画面領域iに、何らかの
パターン206が形成されているとすると、1画面領域
iを原点として定める。第18図(b)に示した実線は
領域11すなわち、■Tv2で撮像される1画面を表わ
す。
パターン206が形成されているとすると、1画面領域
iを原点として定める。第18図(b)に示した実線は
領域11すなわち、■Tv2で撮像される1画面を表わ
す。
そこで、1画面領域iに対応した針設データを、前述の
ように計算機10から、読み出して、第11図に示しだ
記憶回路11中のフレ−ムメモリ130に、設計上存在
すべきパターンをビットパターンとして展開する。そし
て、読出回路131が出力する時系列の2値化号を、画
像再生装置、すなわち、モニタテレビに入力して、1画
面領域iに対応した設計上のパターンをテレビ画面に再
生する。このテレビ画面の領域は、第18図(b)に破
線で示す設計領域205で表わす。このテレビ画面にI
TV2の画像信号を同時に再生すると、レチクル1上の
パターン206と、設計上のパターン207との重ね合
わせ状態が観察できる。
ように計算機10から、読み出して、第11図に示しだ
記憶回路11中のフレ−ムメモリ130に、設計上存在
すべきパターンをビットパターンとして展開する。そし
て、読出回路131が出力する時系列の2値化号を、画
像再生装置、すなわち、モニタテレビに入力して、1画
面領域iに対応した設計上のパターンをテレビ画面に再
生する。このテレビ画面の領域は、第18図(b)に破
線で示す設計領域205で表わす。このテレビ画面にI
TV2の画像信号を同時に再生すると、レチクル1上の
パターン206と、設計上のパターン207との重ね合
わせ状態が観察できる。
レチクル1上のパターン206は、ステージ14の移動
に伴って、テレビ画面中を移動するから、実際に原点を
定めるには、ステージ14を動かして、テレビ画面中の
設計上のパターン207と重ね合わせたととるで、前述
のカウンタをクリアすればよい。
に伴って、テレビ画面中を移動するから、実際に原点を
定めるには、ステージ14を動かして、テレビ画面中の
設計上のパターン207と重ね合わせたととるで、前述
のカウンタをクリアすればよい。
次に、レチクル1の微小な回転誤差を補正(j/)
辺側に離れた2ケ所に位置する領域203と204中の
1画面に対応した領域を用いる。′ここで、レチクル1
に、第18図(、)に示した仮想的なxy座標を考えて
みると、マトリックス状に細分された各1画面領域は、
この17座標に従っている。このxy座標の各軸を、ス
テージ1402次元的な移動方向と一致させないと、ス
テージ14の移動に伴って、ITvカニ取込む1画面が
設計上の領域とずれてし1う。
1画面に対応した領域を用いる。′ここで、レチクル1
に、第18図(、)に示した仮想的なxy座標を考えて
みると、マトリックス状に細分された各1画面領域は、
この17座標に従っている。このxy座標の各軸を、ス
テージ1402次元的な移動方向と一致させないと、ス
テージ14の移動に伴って、ITvカニ取込む1画面が
設計上の領域とずれてし1う。
そこで、第18図(b)で説明したのと同様にまず、領
域203中の、1画面領域jに、X軸と平行な特定のエ
ツジ(第1水平エツジとする。)を有するパターン’k
ITV によって見つける。このとき、設計データから
、エツジのy座標値も求めておく。水平エツジが見つか
ると、この1.画面領域jを、前述のようにテレビ画面
上に再生する。そして、領域204中の1画面領域mに
対応した設計デー(ダρ) 夕から、1画面領域jで見つけた第1水平工・ジと同じ
y座標値の第2水平エツジを有する設計上のパターンを
見つける。伺、この操作は計算機10により行なわれる
。そのパターンが見つかれば、ステージ14をX軸と平
行に移動する。そして、1画面領域mをITVで撮像し
、テレビ画面上に再生して、第1水平エツジと、第2水
平エツジを重ね合わせる。
域203中の、1画面領域jに、X軸と平行な特定のエ
ツジ(第1水平エツジとする。)を有するパターン’k
ITV によって見つける。このとき、設計データから
、エツジのy座標値も求めておく。水平エツジが見つか
ると、この1.画面領域jを、前述のようにテレビ画面
上に再生する。そして、領域204中の1画面領域mに
対応した設計デー(ダρ) 夕から、1画面領域jで見つけた第1水平工・ジと同じ
y座標値の第2水平エツジを有する設計上のパターンを
見つける。伺、この操作は計算機10により行なわれる
。そのパターンが見つかれば、ステージ14をX軸と平
行に移動する。そして、1画面領域mをITVで撮像し
、テレビ画面上に再生して、第1水平エツジと、第2水
平エツジを重ね合わせる。
もし、同−y座標値の第2水平エツジがなければ、領域
203中の1画面領域kについて第1水平エツジを見つ
けることから繰返される。伺、この重ね合わせは、ステ
ージ14に設けられた不図示の微小回転機構によって、
レチクル1をステージ14に対して微小回転して行なわ
れる。この際、その回転中心は、レチクル1の領域20
3の近傍が望ましい。
203中の1画面領域kについて第1水平エツジを見つ
けることから繰返される。伺、この重ね合わせは、ステ
ージ14に設けられた不図示の微小回転機構によって、
レチクル1をステージ14に対して微小回転して行なわ
れる。この際、その回転中心は、レチクル1の領域20
3の近傍が望ましい。
また、上述したように、原点設定では、パターンが形成
されている1画面の領域を9つの領域a−1から選ぶ必
要があるが、これは、非検査時に用意された各領域の設
計上の特徴情報、すなわち実施例における角情報を調べ
れば、極めて簡単にできる。
されている1画面の領域を9つの領域a−1から選ぶ必
要があるが、これは、非検査時に用意された各領域の設
計上の特徴情報、すなわち実施例における角情報を調べ
れば、極めて簡単にできる。
以上、本装置における位置合わせにおいて、説明上モニ
タテレビによる目視位置合わせとして説明したが、実際
にはフレームメモリ130から読出される信号と工Tv
2.2値化回路3から出力される2値画像信号を計算機
10に入力して、計算機10によって両信号の差を検出
してその差が略零になるようにステージ14を制御する
サーボ機構を設けて、自動的に位置合わせすることがで
きる。
タテレビによる目視位置合わせとして説明したが、実際
にはフレームメモリ130から読出される信号と工Tv
2.2値化回路3から出力される2値画像信号を計算機
10に入力して、計算機10によって両信号の差を検出
してその差が略零になるようにステージ14を制御する
サーボ機構を設けて、自動的に位置合わせすることがで
きる。
また、第11図の説明で述べたように、実際の検査時に
は、フレームメモリ130、読出回路131は動作しな
いが、第19図のように接続することによって、撮像装
置2の受光面に付着したゴミや傷に対して比較回路8の
比較動作を禁止することができる。第19図は、実際の
検査時の接続を示し、スイッチS1はb側に切替えられ
ている。実際の比較検査の前に、撮像装置2は、パター
ンのない無地の画像、すなわち、受光面のゴミや傷のみ
の画像を走査する。このとき出力される2値画像信号を
、フレームメモリ130に入力して、ゴミや傷に対応し
た2値画像を生成する。
は、フレームメモリ130、読出回路131は動作しな
いが、第19図のように接続することによって、撮像装
置2の受光面に付着したゴミや傷に対して比較回路8の
比較動作を禁止することができる。第19図は、実際の
検査時の接続を示し、スイッチS1はb側に切替えられ
ている。実際の比較検査の前に、撮像装置2は、パター
ンのない無地の画像、すなわち、受光面のゴミや傷のみ
の画像を走査する。このとき出力される2値画像信号を
、フレームメモリ130に入力して、ゴミや傷に対応し
た2値画像を生成する。
ゴミや傷が存在すると、フレームメモリ130の対応す
るビットには、例えば論理「1」が入力し、存在しなけ
れば、論理「0」が入力する。次に、撮像装置2がパタ
ーンの原画像を走査し始めると、この走査に同期して、
読出回路131はフレームメモリ130から、走査して
いる1画素に対応したビットの論理(劫 値を時系列に出力する。この時系列の2値信号を禁止信
号INK として、比較回路8に入力する。比較回路
8は、前述のように比較検査を行なうわけであるが、こ
のとき、禁止信号rNIrが例えば論理「1」であれば
、比較動作を禁止するか、比較動作は行なっても欠陥あ
りとする欠陥情報ERRは出力しないようにする。
るビットには、例えば論理「1」が入力し、存在しなけ
れば、論理「0」が入力する。次に、撮像装置2がパタ
ーンの原画像を走査し始めると、この走査に同期して、
読出回路131はフレームメモリ130から、走査して
いる1画素に対応したビットの論理(劫 値を時系列に出力する。この時系列の2値信号を禁止信
号INK として、比較回路8に入力する。比較回路
8は、前述のように比較検査を行なうわけであるが、こ
のとき、禁止信号rNIrが例えば論理「1」であれば
、比較動作を禁止するか、比較動作は行なっても欠陥あ
りとする欠陥情報ERRは出力しないようにする。
フレームメモリ130をこのように用いることによって
、受光面のゴミや傷によって、あたかも欠陥ありとして
検査されることを、実時間で防止することができる。ま
た、ゴミや傷による禁止だけではなく、フレームメモリ
130に生成される2値画像を操作して、検査する1画
面中の任意の領域を比較禁止領域に設定することもでき
る。
、受光面のゴミや傷によって、あたかも欠陥ありとして
検査されることを、実時間で防止することができる。ま
た、ゴミや傷による禁止だけではなく、フレームメモリ
130に生成される2値画像を操作して、検査する1画
面中の任意の領域を比較禁止領域に設定することもでき
る。
伺、フレームメモリ130の受光面のゴミや傷の2値画
像は、1画面の検査毎に撮像装置2で撮像して生成する
必要はない。それはゴミや傷の受光面上の位置が短時間
に変化す(2ダ) ることかないからである。従って、フレームメモリ13
0のゴミや傷の2値画像のデータを、計算機10の記憶
装置に入れておき、必要なときに、フレームメモリ13
0へ転送すればよい。ゴミは、時間と共に多くなるから
そのデータを時々更新してやればよい。
像は、1画面の検査毎に撮像装置2で撮像して生成する
必要はない。それはゴミや傷の受光面上の位置が短時間
に変化す(2ダ) ることかないからである。従って、フレームメモリ13
0のゴミや傷の2値画像のデータを、計算機10の記憶
装置に入れておき、必要なときに、フレームメモリ13
0へ転送すればよい。ゴミは、時間と共に多くなるから
そのデータを時々更新してやればよい。
以上、本発明の実施例は半導体IC製造用のレチクルや
マスクを被検査物としたが、その他にプリント基板を作
るためのマスクにもわずかな変更により本発明を応用で
きる。この際、プリント基板のパターンがCAD (コ
ンピュータ・エイデツド・デザイン)によるパターン作
成データによシ設計されているなら、そのデータを本装
置の設計情報として扱えるようにフォーマット(形式)
変換すればよい。また、レチクルやマスクのパターンは
ITVの如き撮像装置で像走査を行なって画像化されて
いるが、レーザ光等のスポットで直接パターンを走査し
て、パターンによって変化する反射光又は透過光等を検
出して、画像信号を発生するようにしてもよい。
マスクを被検査物としたが、その他にプリント基板を作
るためのマスクにもわずかな変更により本発明を応用で
きる。この際、プリント基板のパターンがCAD (コ
ンピュータ・エイデツド・デザイン)によるパターン作
成データによシ設計されているなら、そのデータを本装
置の設計情報として扱えるようにフォーマット(形式)
変換すればよい。また、レチクルやマスクのパターンは
ITVの如き撮像装置で像走査を行なって画像化されて
いるが、レーザ光等のスポットで直接パターンを走査し
て、パターンによって変化する反射光又は透過光等を検
出して、画像信号を発生するようにしてもよい。
−−−−−−−7
以」二、本発明の実施例を述べたが、要するに本発明は
、走査手段としての撮像装置2によって、[ノチクルや
マスクの如き被検査物上に設計情報に基づいて形成され
た幾何学的なパターンを走査し、パターンに応じて発生
する映像信号を局所領域の情報を切出すための切出回路
4と角検出回路6とから成る検出手段に入力して、局所
領域中に検知されるパターンの角を、角度に応じて符号
化すると共に、同一角度で点対称の関係にある一方の角
には所定の符号を、他方の角には、それとは異なる符号
を与えるようにする。そして検知された角に与えられる
符号を、比較回路8によって設計情報からあらかじめ検
出しておいた設計上の角に関する情報と比較照合するこ
とによってパターンの検査を行なうものである。
、走査手段としての撮像装置2によって、[ノチクルや
マスクの如き被検査物上に設計情報に基づいて形成され
た幾何学的なパターンを走査し、パターンに応じて発生
する映像信号を局所領域の情報を切出すための切出回路
4と角検出回路6とから成る検出手段に入力して、局所
領域中に検知されるパターンの角を、角度に応じて符号
化すると共に、同一角度で点対称の関係にある一方の角
には所定の符号を、他方の角には、それとは異なる符号
を与えるようにする。そして検知された角に与えられる
符号を、比較回路8によって設計情報からあらかじめ検
出しておいた設計上の角に関する情報と比較照合するこ
とによってパターンの検査を行なうものである。
従って、本発明によれば従来のように、ITVの如き走
査手段によって短資したパターンを、走査線毎に画素化
して保持する必要がない。換言すれば走査線毎に現われ
るパターンのt8gf*を保持する必要はなく、犀にパ
ターンの角のみヲ16・出して符号化しているので、保
持すべき情報量は(夕めて少なくなり、太容損°の記憶
装置を必要としない利点がある。このときパターンの角
は角度と点対称性によって符号化されて℃・で、パター
ンの1つの角に対して与えられる符号、例えば実施例の
ような2進数も小さな値で事足りるので、保持すべき情
報4辻はさらに低減される また実際に比較((工介す
るとぎ、符号を小さな値すなわち少ないビット数で表わ
しているので高速に比較ズ!きる利点も有する。
査手段によって短資したパターンを、走査線毎に画素化
して保持する必要がない。換言すれば走査線毎に現われ
るパターンのt8gf*を保持する必要はなく、犀にパ
ターンの角のみヲ16・出して符号化しているので、保
持すべき情報量は(夕めて少なくなり、太容損°の記憶
装置を必要としない利点がある。このときパターンの角
は角度と点対称性によって符号化されて℃・で、パター
ンの1つの角に対して与えられる符号、例えば実施例の
ような2進数も小さな値で事足りるので、保持すべき情
報4辻はさらに低減される また実際に比較((工介す
るとぎ、符号を小さな値すなわち少ないビット数で表わ
しているので高速に比較ズ!きる利点も有する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、・第2図は
第1図の一部、特に切出回路4をより詳細に示す図、 第3図は第1図の磁気テープ9に読み込まれる設計デー
タの一例としての矩形パターンをxy座標を用いて示す
図、 第4図はパターンエツジの角の分類を示す図、 第5図は第2図に示す切出回路4によって切出される窓
に対応した16X16ビツト図、第6図は第4図に示す
への角を検出するアンド回路を示す図、 第7図は第6図の如きアンド回路で角を検出して2ビツ
トのコードを出力する角検出回路を示す図、 第8図はエツジ検出のために設定された9×9画素の矩
形領域を示す図、 第9図はエツジ検出回路の構成を示す回路図、 第10図は9X9ビツト領域を示す図、第11図は記憶
回路の詳細を示す図、 第12図は記憶回路中のフレームメモリを示す図、 第13図はフレームメモリ中に設計データに基づいて2
値画像化されたビットパターン132が存在した場合、
参照データメモリ137とフラグメモリ138に保持さ
れる情報を示す図、 第14図は検査時に働らく角切出回路12と比較回路8
とについて説明するための図、第15図(a)は参照窓
150に表われる角情報の一例を示す図、第15図(b
)は窓102がパターンの角をとらえた状態を示す図、
第16図は参照窓150の領域に応対したレチクル上の
パターン(斜線部)と設計データ上の角(点線)を示す
図、 第17図はストロボ装置の発光タイミング(波形(A)
)と比較検査の動作タイミング(波形(B))と、記憶
装置から1画面分の参照デー夕とフラグデータとを記憶
回路へ転送する動作タイミング(波形(C))を示す図
、第18図(a)はレチクル中のパターン描画領域をマ
トリックス状に細分した様子を示す図、第18図(b)
は第18図(a)に示す1画面領域iとこれに対応する
設計データがテレビ画面に再生された状態の図、 第19図は撮像装置2、フレームメモリ130、読出回
路131、比較回路8等の実際の検査時の接続を示す図
である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・被検査物 2・・・撮像装置 4・・・切出回路 6・・・角検出回路 7・・・エツジ検出回路 8・・・比較回路 9・・・磁気テープ 10・・・計算機 11・・・記憶回路 12・・・角情報切出回路 106・・・マツチング回路 107〜11G・・・オア回路 111・・・エンコーダ ロ・口・口2因臣 因弓囚〜旧(田X 困・m=閑・■g 凶凶・口・日=因8 附・円・閑・閉・ 1イ引霞・因・ 口同日日
第1図の一部、特に切出回路4をより詳細に示す図、 第3図は第1図の磁気テープ9に読み込まれる設計デー
タの一例としての矩形パターンをxy座標を用いて示す
図、 第4図はパターンエツジの角の分類を示す図、 第5図は第2図に示す切出回路4によって切出される窓
に対応した16X16ビツト図、第6図は第4図に示す
への角を検出するアンド回路を示す図、 第7図は第6図の如きアンド回路で角を検出して2ビツ
トのコードを出力する角検出回路を示す図、 第8図はエツジ検出のために設定された9×9画素の矩
形領域を示す図、 第9図はエツジ検出回路の構成を示す回路図、 第10図は9X9ビツト領域を示す図、第11図は記憶
回路の詳細を示す図、 第12図は記憶回路中のフレームメモリを示す図、 第13図はフレームメモリ中に設計データに基づいて2
値画像化されたビットパターン132が存在した場合、
参照データメモリ137とフラグメモリ138に保持さ
れる情報を示す図、 第14図は検査時に働らく角切出回路12と比較回路8
とについて説明するための図、第15図(a)は参照窓
150に表われる角情報の一例を示す図、第15図(b
)は窓102がパターンの角をとらえた状態を示す図、
第16図は参照窓150の領域に応対したレチクル上の
パターン(斜線部)と設計データ上の角(点線)を示す
図、 第17図はストロボ装置の発光タイミング(波形(A)
)と比較検査の動作タイミング(波形(B))と、記憶
装置から1画面分の参照デー夕とフラグデータとを記憶
回路へ転送する動作タイミング(波形(C))を示す図
、第18図(a)はレチクル中のパターン描画領域をマ
トリックス状に細分した様子を示す図、第18図(b)
は第18図(a)に示す1画面領域iとこれに対応する
設計データがテレビ画面に再生された状態の図、 第19図は撮像装置2、フレームメモリ130、読出回
路131、比較回路8等の実際の検査時の接続を示す図
である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・被検査物 2・・・撮像装置 4・・・切出回路 6・・・角検出回路 7・・・エツジ検出回路 8・・・比較回路 9・・・磁気テープ 10・・・計算機 11・・・記憶回路 12・・・角情報切出回路 106・・・マツチング回路 107〜11G・・・オア回路 111・・・エンコーダ ロ・口・口2因臣 因弓囚〜旧(田X 困・m=閑・■g 凶凶・口・日=因8 附・円・閑・閉・ 1イ引霞・因・ 口同日日
Claims (1)
- 設計情報に基づいて被検査物上に形成された幾何学的な
パターンを走査して、該パターンに応じた映像信号を発
生する走査手段と;該映像信号の入力に基づいて、被検
査物上の局所領域中のパターンがあらかじめ用意された
所定の特徴を備えていることを検知したとき、検知情報
を発生する検知手段とを有し、該検知情報を前記設計情
報と照合することによって、被検査物上に設計通りパタ
ーンが形成されているか否かを検査する装置において、
前記検知手段は、予め2種類の符号を用意すると共に、
前記局所領域中のパターンから所定の角を検出し、その
角が同一角度で点対称の関係にある一方の角には一方の
符号を、他方の角には他方の符号を与える符号化回路を
備え、与えられた符号を前記検知情報とじて出力するこ
とを特徴とするパターン検査装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117816A JPS5821107A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | パタ−ン検査装置 |
| US06/400,681 US4479145A (en) | 1981-07-29 | 1982-07-22 | Apparatus for detecting the defect of pattern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117816A JPS5821107A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | パタ−ン検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821107A true JPS5821107A (ja) | 1983-02-07 |
| JPH0224322B2 JPH0224322B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=14720960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56117816A Granted JPS5821107A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | パタ−ン検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821107A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173736A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-10-01 | ケイエルエイ・インストラメンツ・コ−ポレ−シヨン | 光学検査装置 |
| JPS60123709A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-02 | Hitachi Ltd | パタ−ン検査装置 |
| JP2007266391A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Toshiba Corp | パターン検査方法及びマスクの製造方法 |
| JP2010091569A (ja) * | 2008-10-13 | 2010-04-22 | Koh Young Technology Inc | 3次元形状の測定方法及び測定装置 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56117816A patent/JPS5821107A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173736A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-10-01 | ケイエルエイ・インストラメンツ・コ−ポレ−シヨン | 光学検査装置 |
| JPS60123709A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-02 | Hitachi Ltd | パタ−ン検査装置 |
| JP2007266391A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Toshiba Corp | パターン検査方法及びマスクの製造方法 |
| JP2010091569A (ja) * | 2008-10-13 | 2010-04-22 | Koh Young Technology Inc | 3次元形状の測定方法及び測定装置 |
| US9101055B2 (en) | 2008-10-13 | 2015-08-04 | Koh Young Technology Inc. | Method of measuring a three-dimensional shape |
| JP2015194500A (ja) * | 2008-10-13 | 2015-11-05 | コー・ヤング・テクノロジー・インコーポレーテッド | 3次元形状の測定方法及び測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0224322B2 (ja) | 1990-05-29 |
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