JPH11186065A - 発振トランス - Google Patents

発振トランス

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Publication number
JPH11186065A
JPH11186065A JP9349209A JP34920997A JPH11186065A JP H11186065 A JPH11186065 A JP H11186065A JP 9349209 A JP9349209 A JP 9349209A JP 34920997 A JP34920997 A JP 34920997A JP H11186065 A JPH11186065 A JP H11186065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output terminal
intermediate output
secondary coil
charging
oscillation transformer
Prior art date
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Pending
Application number
JP9349209A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Imamura
孝 今村
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動停止型ストロボ回路の安全性を向上する
発振トランスを提供する。 【解決手段】 発振トランス10のボビン14には、L
字型をした中間出力端子15が埋め込まれるようにして
取り付けられているから、衝撃を受けても中間出力端子
15がボビン14から抜けることはない。二次コイル1
2の中間部はループ状に引き出されて2つに切断され、
一方の端部12aは中間出力端子15の腕部15aに、
他方の端部12bは腕部15bに、それぞれ複数周巻き
付けてからハンダ付けしてある。二次コイル12の端部
12a,12bは異なる方向から中間出力端子15に接
続されるとともに互いに離れた位置にあるから、端部1
2a,12bのいずれか一方もしくは両方が中間出力端
子15から外れたり切断した場合、これらが互いに接触
し合うことなく、二次コイル12が切断するから、充電
動作そのものが停止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストロボ回路のメ
インコンデンサを充電する発振トランスに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ストロボ装置のストロボ回路には、メイ
ンコンデンサが規定充電電圧まで充電された時に充電を
停止するようにした自動停止型ストロボ回路が知られて
いる(例えば、実開昭60−44399号公報)。この
ストロボ回路では、発振トランスの二次コイルに中間出
力端子を設け、ダイオード及びツェナダイオードを介し
て停止用トランジスタに接続してある。
【0003】中間出力端子の電位はメインコンデンサの
充電電圧の上昇に伴って比例的に変化し、メインコンデ
ンサが規定充電電圧まで充電されると、ツェナダイオー
ドにツェナ電流が流れる。これにより、停止用トランジ
スタは、ベース電流が流れてオンとなり、発振トランジ
スタの入力端子(エミッタ及びベース端子)間が接続さ
れ、発振トランジスタの発振が停止されてメインコンデ
ンサの充電が停止される。
【0004】発振トランスは、プラスチック製のボビン
に一次コイルと二次コイルを巻き付けたもので、ボビン
のプリント基板に取り付ける側には、複数本のピン状の
端子が圧入により取り付けられている。これらの端子の
うち前記中間出力端子には、二次コイルの途中の線がル
ープ状に引き出されて、その先端部がハンダ付けされて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なストロボ装置は、簡易な撮影機構を備えたユニット本
体に予め写真フイルムを内蔵したレンズ付きフイルムユ
ニットやカメラに内蔵もしくは外付けされて用いられる
ため、携帯時の落下等により強い衝撃を受ける場合があ
る。このような場合に、発振トランスの中間出力端子が
ボビンから抜けたり半抜けし、中間出力端子と二次コイ
ルとの接続が解除されることがある。中間出力端子と二
次コイルとの接続が解除されると、メインコンデンサへ
の充電が停止されなくなって、電源電池の消耗による再
充電不能,電源電池の液漏れ,メインコンデンサの発熱
によるレンズ付きフイルムユニットやカメラの変形やユ
ーザの火傷,メインコンデンサの破裂等が生じる。
【0006】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであり、自動停止型ストロボ回路の安全性を向
上した発振トランスを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の発振トランスは、ストロボ回路のメインコ
ンデンサを充電する発振トランスであって、少なくとも
一次コイルとこの一次コイルに誘導結合された二次コイ
ルとを有し、前記二次コイルの中間に充電動作を自動停
止させるために用いられる中間出力端子を接続した発振
トランスにおいて、前記中間出力端子に接続されるべき
二次コイルの中間を2つに切断し、この切断された二次
コイルの各端部を互いに異なる方向から前記中間出力端
子に接続したものである。
【0008】また、ストロボ回路のメインコンデンサを
充電する発振トランスであって、ボビンに少なくとも一
次コイルとこの一次コイルに誘導結合された二次コイル
とをそれぞれ巻き付け、前記二次コイルの中間に充電動
作を自動停止させるために用いられる中間出力端子を接
続した発振トランスにおいて、前記中間出力端子は、L
字型をした導電性部材であるとともに、この角部がボビ
ンの中に埋め込まれるように固定され、前記中間出力端
子に接続されるべき二次コイルの中間を2つに切断し、
この切断された二次コイルの各端部を前記ボビンから突
出した中間出力端子の互いに直角をなす部位にそれぞれ
接続したものである。
【0009】また、ストロボ回路のメインコンデンサを
充電する発振トランスであって、ボビンに少なくとも一
次コイルとこの一次コイルに誘導結合された二次コイル
とをそれぞれ巻き付け、前記二次コイルの中間に充電動
作を自動停止させるために用いられる中間出力端子を接
続した発振トランスにおいて、前記中間出力端子に接続
されるべき二次コイルの中間を2つに切断し、この切断
された二次コイルの各端部を異なる方向から前記中間出
力端子にそれぞれ接続するとともに、前記中間出力端子
から延びた前記二次コイルの各端部の間に仕切り板を設
けたものである。
【0010】また、ストロボ回路のメインコンデンサを
充電する発振トランスであって、ボビンに少なくとも一
次コイルとこの一次コイルに誘導結合された二次コイル
とをそれぞれ巻き付け、前記二次コイルの中間に充電動
作を自動停止させるために用いられる中間出力端子を接
続した発振トランスにおいて、前記ボビンの前記中間出
力端子近傍に凸部を設けるとともに、前記中間出力端子
に接続されるべき二次コイルの中間を2つに切断し、こ
の切断された二次コイルの一方の端部を前記凸部に絡ま
せてから前記中間出力端子に接続し、他方の端部を前記
一方の端部と異なる方向から前記中間出力端子に接続し
たものである。
【0011】また、前記二次コイルの切断した各端部
は、前記中間出力端子に絡ませてからハンダ付けするこ
とにより、前記中間出力端子に接続されたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の発振トランスを用いたス
トロボ回路は、図2に示すように、大別すると、昇圧部
20と、充電発光部40とからなる。昇圧部20は、本
発明の実施形態である発振トランス10の他、電力供給
源となる起電力1.5Vの電池21,NPN型の発振ト
ランジスタ22,整流用ダイオード25,ストロボ充電
スイッチ26、及び発振停止回路35等から構成されて
いる。なお、ストロボ充電スイッチ26は、オンへの切
り換え操作を行った後は、次にオフへの切り換え操作を
行うまで常にオンとなる。
【0013】発振トランス10は、それぞれが誘導結合
された一次コイル11,二次コイル12,三次コイル1
3とから構成され、各コイル11〜13はプラスチック
製のボビン14(図1参照)に巻き付けられている。こ
の発振トランス10では、一次コイル11の各端子が第
1端子10a,第2端子10bに、二次コイル12の一
方の端子が第5端子10eに、他方の端子が三次コイル
13の一方の端子と共有端子である第4端子10dに、
三次コイル13の他方の端子が第3端子10cになって
いる(図1参照)。また、二次コイル12には、中間出
力端子15が設けられている。
【0014】第1端子10a〜第5端子10dは、角柱
状もしくは円柱状の導電性部材であり、それぞれボビン
14の庇部14aに圧入されている。中間出力端子15
だけは、第1端子10a〜第5端子10dと形状が異な
り、図1及び図3に示すように、L字型をしている。庇
部14aには、厚み方向に形成された孔16と、これと
直角方向に庇部14aの下面に形成された溝17とが設
けられ、中間出力端子15の一方の腕部15aが孔16
を介して庇部14aの上側に突出するように孔16に嵌
入され、他方の腕部15bが溝17に嵌まり込んでい
る。これにより、各コイル11〜13をボビンに巻き付
けた後は、落下等の衝撃を受けても、中間出力端子15
が脱落したり、半抜けするようなことはない。なお、中
間出力端子15は、インサート成形によってボビン14
の成形時に固定してもよい。
【0015】中間出力端子15に接続されるべき二次コ
イル12の中間部はループ状に引き出されて2つに切断
され、この切断された第5端子10e側の端部12aは
中間出力端子15の一方の腕部15aに、また第4端子
10d側の端部12bは他方の腕部15bに、それぞれ
複数周(図面では2周)巻き付けられてからハンダ付け
してある。このように、二次コイル12の端部12a,
12bは異なる方向から中間出力端子15に接続される
とともに互いに離れた位置にあるから、端部12a,1
2bのいずれか一方もしくは両方が中間出力端子15か
ら外れたり切断しても、これらが互いに接触し合うこと
がない。
【0016】これにより、端部12a,12bのいずれ
か一方もしくは両方が切断した場合、中間出力端子15
と二次コイル12との接続が解除されるだけでなく、同
時に二次コイル12自身が切断して第4端子10dと第
5端子10eとの接続も解除されるから、メインコンデ
ンサへの充電そのものが停止される。したがって、充電
動作が停止されなくなることによる、電池21の消耗に
よる再充電不能,電池21の液漏れ,メインコンデンサ
の発熱によるレンズ付きフイルムユニットやカメラの変
形やユーザの火傷,メインコンデンサの破裂等を未然に
防ぐことができる。
【0017】発振トランス10は、第1端子10aが発
振トランジスタ22のコレクタ端子に接続され、第2端
子10bが電池21のプラス端子と接続されている。第
3端子10cは、抵抗34a,ストロボ充電スイッチ2
6を介して電池21のプラス端子に接続され、第4端子
10dは、発振トランジスタ22のベース端子に接続さ
れている。また、第5端子10eは、整流用ダイオード
25を介して充電発光部40のマイナス側(メインコン
デンサ41のマイナス端子側)に接続されている。整流
用ダイオード25の接続の向きは、カソードが第5端子
10e側である。発振トランジスタ22のエミッタ端子
は、電池21のマイナス端子に接続されてグランド(G
ND)されている。
【0018】このようにして接続された発振トランジス
タ22と発振トランス10とは、電池21の低電圧を高
電圧に変換し、メインコンデンサ41を高電圧で充電す
るための周知のブロッキング発振回路を構成している。
発振トランジスタ22は、ストロボ充電スイッチ26が
オンとなると作動を開始して、一次コイル11に一次側
電流(コレクタ電流)を流す。そして、発振トランジス
タ22は、発振トランス10からの正帰還作用によって
ベース電流が増大することでコレクタ電流を増大させ発
振する。
【0019】二次コイル12には、発振トランジスタ2
2の発振中に、一次コイル11と二次コイル12との巻
線比に応じた高電圧、例えば1000V程度の起電力
(交流電圧)が発生する。整流用ダイオード25は、こ
の起電力によって第5端子10eから第4端子10d方
向に流れる二次側電流だけを充電発光部40に給電す
る。
【0020】中間出力端子15の電位Vaは、ブロッキ
ング発振回路の発振動作により振幅し、またその全体的
なレベルがメインコンデンサ41の充電電圧の上昇にと
もなって比例的に変化する。このストロボ回路では、マ
イナス充電を行っているため、中間出力端子の電位Va
は、充電電圧の上昇にともなって比例的に降下する。
【0021】中間出力端子15は、メインコンデンサ4
1が規定充電電圧に達して、二次コイル12に起電力が
発生した時に、その電位Vaと第4端子10dの電位V
bとの電位差(電圧:Vb−Va)が、所定の電圧Vo
nとなるように、二次コイル12での位置が決められて
いる。電圧Vonは、後述するツェナダイオード37の
ツェナ電圧Vzに整流用ダイオード36等の電圧降下分
(約0.6V)等を加算した電圧値であり、低いツェナ
電圧Vzのツェナダイオードを用いるために、電圧Vo
nは低電圧に設定されている。
【0022】この例では、ツェナダイオード37のツェ
ナ電圧Vzが10Vであるので、二次コイル12の巻線
数に対して中間出力端子15と第4端子10dとの間の
巻線数が約1/30となる位置に中間出力端子15が設
けられ、電圧Vonが10.6Vとされているが、例え
ばツェナ電圧Vzが30Vのツェナダイオード37を用
いる場合には、二次コイル12の巻線数に対して中間出
力端子15と第4端子10dとの間の巻線数が約1/1
0となる位置に中間出力端子15が設けられ、電圧Vo
nが30.6Vとされる。
【0023】発振停止回路35は、二次コイル32の中
間出力端子15に直列に接続された整流用ダイオード3
6と,抵抗36a、37aと、ツェナダイオード37
と、停止用トランジスタ38等を含む他に、停止用コン
デンサ39を有している。また、整流用ダイオード36
とツェナダイオード37とは、互いに温度補償回路にな
っている。
【0024】整流ダイオード36は、中間出力端子15
に発生する電圧(交流)を整流し、負電圧だけを取り出
すために設けられている。停止用トランジスタ38は、
ベース端子が抵抗37aを介してツェナダイオード37
のカソードに接続され、エミッタ端子とコレクタ端子が
発振トランジスタ22のベース端子とエミッタ端子にそ
れぞれ接続されている。
【0025】ツェナダイオード37は、ツェナ電圧Vz
が低電圧、例えば10Vのものが用いられており、第4
端子10dと中間出力端子15との間の電圧を整流ダイ
オード36で整流した直流電圧が印加される。そして、
メインコンデンサ41が規定充電電圧に達したときに、
整流用ダイオード36で整流された直流電圧がツェナダ
イオード37のツェナ電圧Vzとなるようにしてあり、
メインコンデンサ41が規定充電電圧に達した時に、ツ
ェナダイオード37は、ツェナ電流(逆方向電流)を流
す。
【0026】停止用トランジスタ38は、ツェナダイオ
ード37がツェナ電流を流していない場合には、ベース
電流が流れないのでオフとなるが、ツェナダイオード3
7がツェナ電流を流すようになった場合、すなわちツェ
ナダイオード37のカソード電位が0V以下になった場
合には、エミッタ・ベース間に動作電圧以上の電圧が印
加されてツェナ電流がベース電流として流れるため、オ
ン(エミッタ・コレクタ間の導通状態)となる。
【0027】停止用トランジスタ38がオンとなった場
合には、発振トランジスタ22の入力端子であるベース
端子とエミッタ端子が接続されて等電位となり、発振ト
ランジスタ22がオフになる。
【0028】このように、二次コイル12の中間出力端
子15の電位Vaが所定のレベルまで降下した時に停止
用トランジスタ38を作動する構成としてあるから、安
価な整流用ダイオード36とツェナ電圧Vzが低い安価
なツェナダイード37とを用いて、メインコンデンサ4
1が規定充電電圧に達した時に停止用トランジスタ38
をオンとして、充電を停止することができる。これによ
り、ストロボ回路の製造コストを低くすることができ
る。
【0029】このストロボ回路では、メインコンデンサ
41の充電時には、ストロボ充電スイッチ26が常時オ
ンとなっているために、瞬間的に停止用トランジスタ3
8をオンとしても、発振トランジスタ22の作動が停止
されないことがある。このために、ツェナダイオード3
7のカソードと発振トランス10の第4端子10dとの
間には、抵抗等を介さずに停止用コンデンサ39が接続
されている。
【0030】停止用コンデンサ39は、メインコンデン
サ41が規定充電電圧に達すると、ツェナダイオード3
7に流れるツェナ電流で適当な充電電圧まで充電され
る。この充電後に、停止用コンデンサ39は、抵抗37
aを介して放電し、停止用トランジスタ38にベース電
流を流し、停止用トランジスタ38をオンとする。
【0031】そして、停止用コンデンサ39が抵抗37
aを介して放電するようにしておくことで、停止用トラ
ンジスタ38に比較的に長い時間でベース電流を流すよ
うにしてある。これにより、停止用トランジスタ38の
オン時間を長くして、確実に発振トランジスタ22の発
振を停止する。停止用トランジスタ38のオン時間は、
停止用コンデンサ39の静電容量と抵抗37aの抵抗値
とによって決まる時定数を調節することで設定すること
ができ、この例では、静電容量が47μFの停止用コン
デンサ39と抵抗値が10KΩの抵抗37aとを用い
て、実測時間で0.3secとなっている。
【0032】メインコンデンサ41が規定充電電圧まで
充電された後では、ストロボ充電スイッチ26がオンと
なっていれば、停止用コンデンサ39の放電により充電
電圧が低下すると、停止用トランジスタ38がオフとな
るため、再び発振トランジスタ22が作動を開始する。
そして、この直後に再び停止用コンデンサ39が充電さ
れ、この停止用コンデンサ39の放電によって発振トラ
ンジスタ22が停止されるといった動作が繰り返し行わ
れる。これにより、メインコンデンサ41の自然放電分
を補うようにして断続的に充電が行われる。
【0033】また、発光ダイオード52は、断続的に充
電が行われることに応じて、発光と消灯とを断続的に行
って点滅する。この点滅間隔は、停止用トランジスタ3
8のオン時間の設定と同時に、停止用コンデンサ39の
静電容量と抵抗37aの抵抗値とによって決まる時定数
を調節することで設定することができる。例えば、ツェ
ナ電流を直接に流して停止用トランジスタ38を作動さ
せるようにしたストロボ回路に、上記同様な発光ダイオ
ード52を付加した場合には、環境温度,メインコンデ
ンサ41のリーク電流のバラツキ,ツェナダイオードの
個体差等により、発光ダイオードの点滅間隔が10倍以
上に変化することがある。しかし、このストロボ回路で
は点滅間隔を一定とすることができる。
【0034】充電発光部40は、メインコンデンサ4
1,ストロボ放電管42,トリガ電極42a,トリガコ
ンデンサ44,トリガトランス45,トリガスイッチ4
6,発光選択スイッチ54等とから構成されている。メ
インコンデンサ41は、その両端子がストロボ放電管4
2の両電極に接続されるとともに、プラス端子は電池2
1のマイナス側に接続されて接地(GND)され、マイ
ナス端子は充電用ダイオード25のアノードに接続され
ている。本実施形態のストロボ回路では、メインコンデ
ンサ41の規定充電電圧が300Vに設定されており、
メインコンデンサ41が規定充電電圧まで充電された時
にストロボ放電管42を設計上の光量で発光することが
可能となっている。
【0035】昇圧部20から給電された電流(二次側電
流)は、メインコンデンサ41を充電するとともに、ト
リガコンデンサ44を充電する。メインコンデンサ41
は、この充電により充電電圧が高くなる。なお、メイン
コンデンサ41は、プラス側の電位が電池21のマイナ
ス電位と等電位を維持しながらマイナス側の電位を下げ
るようにマイナス充電されるようにしているため、マイ
ナス側の電位を基準にしたプラス側の電位の大きさが充
電電圧となる。
【0036】トリガスイッチ46は、シャッタの作動に
連動してオン,オフされ、シャッタが全開した時にオン
となる。トリガスイッチ46がオンとなると、トリガコ
ンデンサ44が放電し、この放電された電流がトリガト
ランス45の一次コイル45aに電流が流れる。これに
より、二次コイル45bに高電圧、例えば4KVのトリ
ガ電圧が発生する。このトリガ電圧は、ストロボ放電管
42に近接して配置されたトリガ電極42aを介してス
トロボ放電管42に印加される。このトリガ電圧の印加
によって、ストロボ放電管42内のXeガスがイオン化
してストロボ放電管42の両電極間の抵抗が破れ、メイ
ンコンデンサ41が放電してストロボ放電管42が発光
する。
【0037】トリガコンデンサ44の一端とトリガトラ
ンス45の一次コイル45a及び二次コイル45bの共
通端子とが電池21のプラス端子に接続されるととも
に、トリガコンデンサ44と直列に発光選択スイッチ5
4が接続されている。発光選択スイッチ54は、ストロ
ボ充電スイッチ26に連動してオン,オフされる。
【0038】発光選択スイッチ54がオンとなっている
ときに、動作中の昇圧部20によってトリガコンデンサ
44が充電されるとともに、トリガスイッチ46がオン
となったときに充電されたトリガコンデンサ44が放電
してストロボ放電管42にトリガ電圧が印加される。そ
して、ストロボ充電スイッチ26をオフにして発光選択
スイッチ54をオフとしておくことにより、メインコン
デンサ41が充電された状態で撮影を行っても、トリガ
コンデンサ44が放電されることがないので、ストロボ
発光が禁止される。
【0039】上記構成の作用について簡単に説明する。
上記ストロボ回路を搭載したレンズ付きフイルムユニッ
トまたはカメラを落下させた場合等には、発振トランス
10が強い衝撃を受けるが、中間出力端子15はL字型
をしているため、中間出力端子15がボビン14から脱
落したり、半抜け状態になることはない。また、製造時
や衝撃を受けた際に、二次コイル12の端部12a,1
2bのいずれか一方もしくは両方が中間出力端子15の
腕部15a,15bから外れたり断線した場合には、メ
インコンデンサ41への給電そのものが行われないか
ら、充電が停止されないことによる事故が発生するおそ
れはない。
【0040】また、二次コイル12の端部12a,12
bの両方が中間出力端子15の腕部15a,15bから
外れ、自由になった端部12a,12b同士が中間出力
端子15と接触せずに互いに接触し合うと、充電動作が
自動停止しない状態になるが、端部12a,12bが大
きく離間した状態で中間出力端子15に接続されている
ため、このような事故が発生する確率はきわめて低いと
考えられる。
【0041】発振トランス10が完全な状態であるとし
て、上記ストロボ回路の動作を説明する。例えば、メイ
ンコンデンサ41が規定充電電圧まで充電されていない
状態で、ストロボ充電スイッチ26をオンすると、この
ストロボ充電スイッチ26を介して電池21から発振ト
ランジスタ22にベース電流が流れる。これにより、発
振トランジスタ22が作動を開始し、発振トランス10
の帰還作用により発振する。そして、ストロボ充電スイ
ッチ26が継続的にオンとなっているから、発振トラン
ジスタ22が継続して発振する。
【0042】この発振トランジスタ22の発振中に、発
振トランス10の二次コイル12に発生した起電力で流
れる二次側電流でメインコンデンサ41が充電されると
ともに、発光選択スイッチ54がオンとなっているか
ら、二次コイル12に流れる二次側電流でトリガコンデ
ンサ44も充電される。
【0043】メインコンデンサ41への充電が進み、そ
の充電電圧高くなると、三次コイル13の第3端子10
cの電位が徐々に低くなり、逆起電力が発生してない期
間では、この第3端子10cの電位が第4端子の電位よ
りも低くなって発光ダイオード52に順方向電圧がかか
るようになる。しかし、メインコンデンサ41の充電電
圧が比較的に低いときには、電位差が小さいために発光
ダイオード52は発光しない。
【0044】そして、メインコンデンサ41の充電電圧
が250V以上になると、発振トランス10に逆起電力
が発生している期間外には、第3端子10cと第4端子
10dとの電位差が大きくなって、発光ダイオード52
の点灯が目視で認識できるようになる。そして、メイン
コンデンサ41の充電電圧が規定充電電圧の300Vま
で充電されると、第3端子10cと第4端子10dとの
電位差がより大きくなって、発光ダイオード52が明る
く発光する。
【0045】一方、メインコンデンサ41の充電電圧が
高くなるのにしたがって、中間出力端子15の電位Va
は、充電電圧に応じて徐々に降下する。そして、メイン
コンデンサ41が規定充電電圧の300Vに達すると、
ツェナダイオード37にツェナ電流が流れる。このツェ
ナ電流は、停止用コンデンサ39を通して第4端子10
dから中間出力端子15に向けて流れるので、停止用コ
ンデンサ39がツェナ電流で充電される。そして、停止
用コンデンサ39は、抵抗を介さずに直接にツェナ電流
で充電されるから、その充電は、短時間(この例では約
10msec)で充電が完了する。
【0046】メインコンデンサ41の充電電圧が規定充
電電圧に達した直後では、ツェナ電流が停止用コンデン
サ39を通して流れるため、ベース・エミッタ間電圧が
0Vとなり停止用トランジスタ38はオンとならない。
そして、停止用コンデンサ39の充電後には、停止用コ
ンデンサ39の充電電圧が停止用トランジスタ38のベ
ース・エミッタ間電圧として与えられて、停止用コンデ
ンサ39の充電電荷が、この停止用コンデンサ39−停
止用トランジスタ38のエミッタ端子−ベース端子−抵
抗37aの閉回路で放電され、ベース電流が流れて停止
用トランジスタ38がオンとなる。これにより、電池2
1からストロボ充電スイッチ26を介して与えられてい
た発振トランジスタ22へのベース電流が与えられなく
なるから、発振トランジスタ22が停止し、メインコン
デンサ41の充電が停止される。
【0047】停止用コンデンサ39の放電は、抵抗37
aを介して行われるため、停止用トランジスタ38は、
停止用コンデンサ39の静電容量と抵抗37aの抵抗値
とで決まる時定数に応じたオン時間(この例では、約
0.3sec)だけベース電流が流れてオンとなる。こ
れにより、このオン時間だけ発振トランジスタ22への
ベース電流の供給が阻止されるため、ストロボ充電スイ
ッチ26がオンとなっているが、確実にこの間では発振
トランジスタ22の作動が停止されて、メインコンデン
サ41への充電が停止される。
【0048】停止用コンデンサ39の放電が進み、その
充電電圧が所定の電圧まで低下すると、停止用トランジ
スタ38はオフとなる。ストロボ充電スイッチ26がオ
ンとなっているため、停止用トランジスタ38がオフと
なると、電池21から発振トランジスタ22へのベース
電流の供給が再開されて、発振トランジスタ22が再び
発振を開始する。しかし、メインコンデンサ41は、す
でに規定充電電圧まで充電されているから、この発振の
再開の直後に、ツェナダイオード37にツェナ電流が流
れて、上記同様にして停止用コンデンサ39が充電さ
れ、この充電後に停止用コンデンサ39の放電により停
止用トランジスタ38がオンとなって発振トランジスタ
22が停止して、メインコンデンサ41の充電が停止さ
れる。
【0049】この後、再び停止用トランジスタ38がオ
フとなると、上記同様にして、発振トランジスタ22の
発振と停止、すなわちメインコンデンサ41の充電と充
電停止とが、ストロボ充電スイッチ26がオンとなって
いる間に繰り返し行われる。これにより、メインコンデ
ンサ41の自然放電分を補うようにして断続的に充電が
行われメインコンデンサ41は、ほぼ一定な充電電圧に
保たれる。
【0050】また、このときに、発光ダイオード52が
点滅する。すなわち、発光ダイオード52は、発振トラ
ンジスタ22が発振してメインコンデンサ41が充電さ
れている間に点灯し、停止用トランジスタ22で充電が
停止されると消灯するといった動作を繰り返すことよ
り、一定の間隔で点滅することになる。
【0051】本ストロボ回路を搭載したレンズ付きフイ
ルムユニットまたはカメラのシャッタボタンを押圧操作
すると、シャッタ羽根が全開した瞬間にトリガスイッチ
46がオンとなり、予め発光選択スイッチ54がオンと
なっているから、トリガコンデンサ44が放電する。こ
れにより、トリガトランス45に発生したトリガ電圧が
ストロボ放電管42に印加され、メインコンデンサ41
が放電されてストロボ発光が行われる。
【0052】なお、ストロボ発光をせずに撮影を行う場
合には、ストロボ充電スイッチをオフにしてシャッタボ
タンを押圧する。これにより、発光選択スイッチ54が
オフとされるので、メインコンデンサ41が充電されて
いるか否かにかわらず、トリガコンデンサ44が放電し
ないからストロボ発光は行われない。また、ストロボ充
電スイッチ26がオフとなるので、メインコンデンサ4
1の充電は行われなくなる。
【0053】次に、図4に示す発振トランス60は、中
間出力端子61を他の端子と同様の角柱状とし、二次コ
イル12の端部12a,12bをそれぞれ別の方向から
中間出力端子61の根元近傍に絡ませてハンダ付けする
とともに、中間出力端子61から延びた端部12a,1
2bの間にボビン62と一体に形成した仕切り板62a
を設けたものである。この仕切り板62aにより、たと
え中間出力端子61が半抜け状態になって、二次コイル
12の端部12a,12bの両方が中間出力端子61か
ら外れたとしても、自由になった端部12a,12bが
互いに接触し合うことがない。
【0054】次に、図5に示す発振トランス70は、ボ
ビン71の庇部71aに二次コイル12の端部12a,
12bをそれぞれ中間出力端子61に案内する溝73,
74を離して設けるとともに、この溝73,74間の庇
部71aをやや出っ張らせ、この上部の溝74近傍にボ
ビン71と一体に凸部75を形成したものである。そし
て、二次コイル12の一方の端部12aを溝73を介し
て中間出力端子61に絡ませてハンダ付けし、他方の端
部12bを溝74を介して凸部75に絡ませてから中間
出力端子61に絡ませてハンダ付けしてある。これによ
り、何らかの理由から二次コイル12の端部12a,1
2bのうちどちらか一方もしくは両方が中間出力端子6
1から外れることがあっても、少なくとも凸部75に絡
ませてある端部12bは自由に動き回ることがないか
ら、端部12a,12b同士が互いに接触することがな
い。したがって、充電が停止されないことによる、前記
メインコンデンサの発熱や電池の液漏れ等が防止でき
る。
【0055】上記実施形態では、二次コイルの端部を中
間出力端子に接続する手前で絡ませる凸部をボビンと一
体に形成したが、この凸部の代わりにボビンと別体の、
例えば金属製のピン等をボビンに圧入してもよい。ま
た、上記凸部を2個設け、二次コイルの両方の端部を中
間出力端子に接続する手前でそれぞれ絡ませるようにし
てもよい。また、上記実施形態に用いた中間出力端子を
含む各端子,ボビン,仕切り板,凸部の各形状は、別の
形状でもよい。また、上記実施形態は、メインコンデン
サへの充電が継続して行われるストロボ回路であった
が、充電スイッチを一度オンとした後に、オフとしても
充電が継続されるようにしたストロボ回路でもよい。
【0056】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の発振トラ
ンスによれば、中間出力端子に接続されるべき二次コイ
ルの中間を2つに切断し、この切断された二次コイルの
各端部を互いに異なる方向から中間出力端子に接続した
ので、中間出力端子から二次コイルの各端部が外れた場
合に、各端部同士が互いに接触し合うことがなく、メイ
ンコンデンサへの充電そのものが行われなくなる。した
がって、メインコンデンサへの充電が停止されなくなる
ことに起因する、電源電池の消耗による再充電不能,電
源電池の液漏れ,メインコンデンサの発熱によるレンズ
付きフイルムユニットやカメラの変形やユーザの火傷,
メインコンデンサの破裂等が未然に防止でき、自動停止
型ストロボ回路の安全性を向上できる。
【0057】また、中間出力端子をL字型の導電性部材
とするとともに、この角部をボビンの中に埋め込むよう
に固定し、ボビンから突出した中間出力端子の互いに直
角をなす部位に二次コイルの中間を2つに切断した各端
部をそれぞれ接続したので、強い衝撃を受けても中間出
力端子がボビンから抜けることがないとともに、前記各
端部のいずれか一方もしくは両方が中間出力端子から外
れても、各端部は互いに大きく離れているから、自由に
なった各端部が互いに接触し合うことが防止できる。
【0058】また、中間出力端子から延びた二次コイル
の各端部の間に仕切り板を設けたので、二次コイルの切
断された各端部のいずれか一方もしくは両方が中間出力
端子から外れても、自由になった各端部が互いに接触し
合うことが防止できる。
【0059】また、ボビンの中間出力端子近傍に凸部を
設け、二次コイルの切断された一方の端部を凸部に絡ま
せてから中間出力端子に接続し、他方の端部を一方の端
部と異なる方向から中間出力端子に接続したので、前記
一方の端部の自由度が制限され、各端部が互いに接触し
合うことが防止できる。
【0060】また、二次コイルの切断した各端部を中間
出力端子に絡ませてからハンダ付けしたので、各端部の
中間出力端子からの外れを減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した発振トランスの外観を示す斜
視図である。
【図2】図1に示す発振トランスを用いたストロボ回路
を示す回路図である。
【図3】図1に示す発振トランスの中間出力端子の構造
を示す断面図である。
【図4】仕切り板を設けた発振トランスの実施形態を示
す斜視図である。
【図5】凸部を設けた発振トランスの実施形態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
10 発振トランス 10a〜10e 端子 11〜13 コイル 12a,12b 端部 14,62,71 ボビン 14a,71a 庇部 15,61 中間出力端子 35 発振停止回路 36 整流用ダイオード 37 ツェナダイオード 38 停止用トランジスタ 39 停止用コンデンサ 41 メインコンデンサ 62a 仕切り板 73,74 溝 75 凸部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストロボ回路のメインコンデンサを充電
    する発振トランスであって、少なくとも一次コイルとこ
    の一次コイルに誘導結合された二次コイルとを有し、前
    記二次コイルの中間に充電動作を自動停止させるために
    用いられる中間出力端子を接続した発振トランスにおい
    て、 前記中間出力端子に接続されるべき二次コイルの中間を
    2つに切断し、この切断された二次コイルの各端部を互
    いに異なる方向から前記中間出力端子に接続したことを
    特徴とする発振トランス。
  2. 【請求項2】 ストロボ回路のメインコンデンサを充電
    する発振トランスであって、ボビンに少なくとも一次コ
    イルとこの一次コイルに誘導結合された二次コイルとを
    それぞれ巻き付け、前記二次コイルの中間に充電動作を
    自動停止させるために用いられる中間出力端子を接続し
    た発振トランスにおいて、 前記中間出力端子は、L字型をした導電性部材であると
    ともに、この角部がボビンの中に埋め込まれるように固
    定され、前記中間出力端子に接続されるべき二次コイル
    の中間を2つに切断し、この切断された二次コイルの各
    端部を前記ボビンから突出した中間出力端子の互いに直
    角をなす部位にそれぞれ接続したことを特徴とする発振
    トランス。
  3. 【請求項3】 ストロボ回路のメインコンデンサを充電
    する発振トランスであって、ボビンに少なくとも一次コ
    イルとこの一次コイルに誘導結合された二次コイルとを
    それぞれ巻き付け、前記二次コイルの中間に充電動作を
    自動停止させるために用いられる中間出力端子を接続し
    た発振トランスにおいて、 前記中間出力端子に接続されるべき二次コイルの中間を
    2つに切断し、この切断された二次コイルの各端部を異
    なる方向から前記中間出力端子にそれぞれ接続するとと
    もに、前記中間出力端子から延びた前記二次コイルの各
    端部の間に仕切り板を設けたことを特徴とする発振トラ
    ンス。
  4. 【請求項4】 ストロボ回路のメインコンデンサを充電
    する発振トランスであって、ボビンに少なくとも一次コ
    イルとこの一次コイルに誘導結合された二次コイルとを
    それぞれ巻き付け、前記二次コイルの中間に充電動作を
    自動停止させるために用いられる中間出力端子を接続し
    た発振トランスにおいて、 前記ボビンの前記中間出力端子近傍に凸部を設けるとと
    もに、前記中間出力端子に接続されるべき二次コイルの
    中間を2つに切断し、この切断された二次コイルの一方
    の端部を前記凸部に絡ませてから前記中間出力端子に接
    続し、他方の端部を前記一方の端部と異なる方向から前
    記中間出力端子に接続したことを特徴とする発振トラン
    ス。
  5. 【請求項5】 前記二次コイルの切断した各端部は、前
    記中間出力端子に絡ませてからハンダ付けすることによ
    り、前記中間出力端子に接続されていることを特徴とす
    る請求項1ないし4いずれか記載の発振トランス。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005301052A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Sony Corp フラッシュユニット、フラッシュユニットの製造方法およびデジタルカメラ
JP2007134392A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Rinnai Corp 電磁安全弁
CN102166680A (zh) * 2011-04-14 2011-08-31 东莞市理士奥电源技术有限公司 L型端子焊接校正定位块
JP2016092069A (ja) * 2014-10-30 2016-05-23 スミダコーポレーション株式会社 磁性素子

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