JPH11186902A - タイミング抽出回路 - Google Patents
タイミング抽出回路Info
- Publication number
- JPH11186902A JPH11186902A JP9353595A JP35359597A JPH11186902A JP H11186902 A JPH11186902 A JP H11186902A JP 9353595 A JP9353595 A JP 9353595A JP 35359597 A JP35359597 A JP 35359597A JP H11186902 A JPH11186902 A JP H11186902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- supplied
- timing extraction
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】タイミング抽出回路において、入力信号の状態
によらず出力にジッタが生じないようなタイミング抽出
回路を提供すること及び入力信号の無信号期間において
も高安定の発振器を用いることなく高い周波数安定度を
確保するタイミング抽出回路を提供することを目的とす
る。 【解決手段】入力信号及び電圧制御型発振器18より得
られる信号との位相関係に応じて進み信号及び遅れ信号
を生成し、チャージポンプ回路14にて電圧制御型発振
器18に供給する制御電圧信号を生成することで、入力
信号が急激に変化したとしても、制御電圧信号が大きく
変動する事がなく、また、入力信号が無信号になったと
してもチャージポンプ回路14が制御電圧信号を保持す
る為、電圧制御型発振器18から出力されるクロック信
号にジッタは発生しないようにしている。
によらず出力にジッタが生じないようなタイミング抽出
回路を提供すること及び入力信号の無信号期間において
も高安定の発振器を用いることなく高い周波数安定度を
確保するタイミング抽出回路を提供することを目的とす
る。 【解決手段】入力信号及び電圧制御型発振器18より得
られる信号との位相関係に応じて進み信号及び遅れ信号
を生成し、チャージポンプ回路14にて電圧制御型発振
器18に供給する制御電圧信号を生成することで、入力
信号が急激に変化したとしても、制御電圧信号が大きく
変動する事がなく、また、入力信号が無信号になったと
してもチャージポンプ回路14が制御電圧信号を保持す
る為、電圧制御型発振器18から出力されるクロック信
号にジッタは発生しないようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイミング抽出回
路に係り、ディジタル信号伝送の受信回路におけるクロ
ック信号のタイミング抽出回路に関する。
路に係り、ディジタル信号伝送の受信回路におけるクロ
ック信号のタイミング抽出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル信号伝送で通常用いられてい
るNRZ(None Returnto Zero)符
号による伝送方式では、クロック信号を送信しない為
に、受信信号を識別再生する為のクロック信号を抽出す
るタイミング抽出回路が必要になる。図11は、バース
ト状の信号伝送用のタイミング抽出回路の一例のブロッ
ク図を示す。
るNRZ(None Returnto Zero)符
号による伝送方式では、クロック信号を送信しない為
に、受信信号を識別再生する為のクロック信号を抽出す
るタイミング抽出回路が必要になる。図11は、バース
ト状の信号伝送用のタイミング抽出回路の一例のブロッ
ク図を示す。
【0003】同図において、微分回路70は、伝送路か
ら受信したバースト状のNRZ符号の信号を供給され、
その立ち上がりエッジを検出して微分信号を生成し、こ
れをリセットパルスとして位相比較器72へ供給する。
位相比較器72はD型フリップフロップ回路で構成さ
れ、微分回路70から供給される微分信号をリセット端
子に供給され、また1/2分周回路80からクロック信
号VCO/2をクロック端子に供給される。
ら受信したバースト状のNRZ符号の信号を供給され、
その立ち上がりエッジを検出して微分信号を生成し、こ
れをリセットパルスとして位相比較器72へ供給する。
位相比較器72はD型フリップフロップ回路で構成さ
れ、微分回路70から供給される微分信号をリセット端
子に供給され、また1/2分周回路80からクロック信
号VCO/2をクロック端子に供給される。
【0004】位相比較器72は、反転信号出力端子から
出力される反転信号QをD端子に帰還して1/2分周を
行っており、前記クロック信号と微分信号を基にQ端子
から出力される信号を、ローパスフィルタ74に供給す
る。ローパスフィルタ74は、位相比較器72から供給
される信号の高周波成分を抑圧して加算回路76に供給
する。
出力される反転信号QをD端子に帰還して1/2分周を
行っており、前記クロック信号と微分信号を基にQ端子
から出力される信号を、ローパスフィルタ74に供給す
る。ローパスフィルタ74は、位相比較器72から供給
される信号の高周波成分を抑圧して加算回路76に供給
する。
【0005】加算回路76は、入力信号であるNRZ符
号の信号が無信号区間である時、VCO(電圧制御型発
振器)78の出力周波数の安定度を確保する為に、調整
用の基準電圧RefをVCOに供給する。VCO78
は、制御電圧信号によって出力周波数が変化する電圧制
御型発振器であり、制御電圧信号として加算回路76か
ら供給される前記制御電圧信号に従ってクロック信号を
出力する。
号の信号が無信号区間である時、VCO(電圧制御型発
振器)78の出力周波数の安定度を確保する為に、調整
用の基準電圧RefをVCOに供給する。VCO78
は、制御電圧信号によって出力周波数が変化する電圧制
御型発振器であり、制御電圧信号として加算回路76か
ら供給される前記制御電圧信号に従ってクロック信号を
出力する。
【0006】また、ディジタル信号伝送は、RZ(Re
turn−to−Zero)符号による伝送方式もある
が、NRZ符号を微分回路によりエッジ検出することに
より得られる信号がRZ符号である為、RZ符号の場合
においても図11の回路で動作可能である。なお、RZ
符号とは、各符号間に磁化されない間隔を置く符号であ
り、信号のパルス幅がパルス間隔より短い。NRZ符号
とは、各符号間に磁化されない間隔を置かない符号であ
り、信号のパルス幅がパルス間隔と等しい。
turn−to−Zero)符号による伝送方式もある
が、NRZ符号を微分回路によりエッジ検出することに
より得られる信号がRZ符号である為、RZ符号の場合
においても図11の回路で動作可能である。なお、RZ
符号とは、各符号間に磁化されない間隔を置く符号であ
り、信号のパルス幅がパルス間隔より短い。NRZ符号
とは、各符号間に磁化されない間隔を置かない符号であ
り、信号のパルス幅がパルス間隔と等しい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図11
の回路では、図12(A)が示すように、NRZ符号の
信号が”1”と”0”交互に供給される区間及び図13
(A)が示すように、NRZ符号の信号が無信号である
区間では、位相比較器72の出力信号Qのデューティが
一定となり、VCO78に供給する制御電圧信号の変動
がない為、VCOから出力されるクロック信号にジッタ
を発生しない。
の回路では、図12(A)が示すように、NRZ符号の
信号が”1”と”0”交互に供給される区間及び図13
(A)が示すように、NRZ符号の信号が無信号である
区間では、位相比較器72の出力信号Qのデューティが
一定となり、VCO78に供給する制御電圧信号の変動
がない為、VCOから出力されるクロック信号にジッタ
を発生しない。
【0008】しかし、図12(A)に示すようなNRZ
符号の信号がランダムに供給される区間では、前記デュ
ーティが大きく変化してVCO78に供給する制御電圧
信号の変動が大きくなる為、VCO78から出力される
クロック信号にジッタが発生する。入力信号がRZ符号
の信号の場合も同様である。なお、図12は、NRZ符
号の信号がバースト状に受信される場合のタイミング抽
出回路の動作を説明する一例の波形図であり、図12
(B)には微分回路70の出力信号、図12(C)には
1/2分周回路80の出力信号、図12(D)には、位
相比較器72のQ端子から出力される信号の一例の波形
図を示す。
符号の信号がランダムに供給される区間では、前記デュ
ーティが大きく変化してVCO78に供給する制御電圧
信号の変動が大きくなる為、VCO78から出力される
クロック信号にジッタが発生する。入力信号がRZ符号
の信号の場合も同様である。なお、図12は、NRZ符
号の信号がバースト状に受信される場合のタイミング抽
出回路の動作を説明する一例の波形図であり、図12
(B)には微分回路70の出力信号、図12(C)には
1/2分周回路80の出力信号、図12(D)には、位
相比較器72のQ端子から出力される信号の一例の波形
図を示す。
【0009】図13は、NRZ符号の信号が受信されな
い場合のタイミング抽出回路の動作を説明する一例の波
形図であり、図13(B)には微分回路70の出力信
号、図13(C)には1/2分周回路80の出力信号、
図13(D)には、位相比較器72のQ端子から出力さ
れる信号の一例の波形図を示す。また、NRZ符号の信
号及びRZ符号の信号の無信号区間では、VCO78が
見かけ上自走状態となる為、環境温度の変化により周波
数が変化するのは避けられない。したがって、前記無信
号区間での安定度を確保する為には、TCO(Temp
erature Compensated Oscil
lator)等の温度補償機能を有する高安定の発振器
を用意する必要がある。
い場合のタイミング抽出回路の動作を説明する一例の波
形図であり、図13(B)には微分回路70の出力信
号、図13(C)には1/2分周回路80の出力信号、
図13(D)には、位相比較器72のQ端子から出力さ
れる信号の一例の波形図を示す。また、NRZ符号の信
号及びRZ符号の信号の無信号区間では、VCO78が
見かけ上自走状態となる為、環境温度の変化により周波
数が変化するのは避けられない。したがって、前記無信
号区間での安定度を確保する為には、TCO(Temp
erature Compensated Oscil
lator)等の温度補償機能を有する高安定の発振器
を用意する必要がある。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、入力信号の状態によらず出力にジッタが生じないよ
うなタイミング抽出回路を提供すること、及び入力信号
の無信号期間においても高安定の発振器を用いることな
く高い周波数安定度を確保するタイミング抽出回路を提
供することを目的とする。
で、入力信号の状態によらず出力にジッタが生じないよ
うなタイミング抽出回路を提供すること、及び入力信号
の無信号期間においても高安定の発振器を用いることな
く高い周波数安定度を確保するタイミング抽出回路を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
する為、請求項1記載の本発明は、バースト状に供給さ
れるRZ符号の信号とVCOより得られたクロック信号
との位相関係に応じて進み信号及び遅れ信号を生成する
位相比較回路と、前記位相比較回路より得られた信号に
より、制御電圧信号を生成するチャージポンプ回路と、
前記制御電圧信号に従って前記クロック出力信号を生成
し、前記位相比較回路に前記クロック信号を供給するV
COからなる。
する為、請求項1記載の本発明は、バースト状に供給さ
れるRZ符号の信号とVCOより得られたクロック信号
との位相関係に応じて進み信号及び遅れ信号を生成する
位相比較回路と、前記位相比較回路より得られた信号に
より、制御電圧信号を生成するチャージポンプ回路と、
前記制御電圧信号に従って前記クロック出力信号を生成
し、前記位相比較回路に前記クロック信号を供給するV
COからなる。
【0012】このように、入力のRZ符号の信号及びV
COより得られるクロック信号との位相関係に応じて進
み信号及び遅れ信号を生成し、チャージポンプ回路にて
VCOに供給する制御電圧信号を生成することで、RZ
符号の信号がランダムに供給されても、制御電圧信号が
大きく変動する事がなく、また、RZ符号の信号が無信
号になったとしても制御電圧信号を保持する為、VCO
から出力されるクロック信号にジッタは発生しない。
COより得られるクロック信号との位相関係に応じて進
み信号及び遅れ信号を生成し、チャージポンプ回路にて
VCOに供給する制御電圧信号を生成することで、RZ
符号の信号がランダムに供給されても、制御電圧信号が
大きく変動する事がなく、また、RZ符号の信号が無信
号になったとしても制御電圧信号を保持する為、VCO
から出力されるクロック信号にジッタは発生しない。
【0013】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のタイミング抽出回路において、前記バースト状に供
給されるRZ符号の信号を分周して前記位相比較回路に
供給する分周回路を有することを特徴とする。このよう
に、分周回路を有することにより、RZ符号の信号に例
えば伝送路上でデューティの変動が生じても、前記信号
を分周回路にて分周することでパルス間隔を一定にする
ことができ、供給されるRZ符号の信号にデューティの
変動が生じてもタイミング抽出回路にジッタが生じるの
を防ぐことができる。
載のタイミング抽出回路において、前記バースト状に供
給されるRZ符号の信号を分周して前記位相比較回路に
供給する分周回路を有することを特徴とする。このよう
に、分周回路を有することにより、RZ符号の信号に例
えば伝送路上でデューティの変動が生じても、前記信号
を分周回路にて分周することでパルス間隔を一定にする
ことができ、供給されるRZ符号の信号にデューティの
変動が生じてもタイミング抽出回路にジッタが生じるの
を防ぐことができる。
【0014】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載のタイミング抽出回路において、NRZ符号の
信号の立ち上がり及び立ち下がりを検出してRZ符号の
信号に変換するエッジ検出回路を有することを特徴とす
る。このように、請求項1又は請求項2記載のタイミン
グ抽出回路において、前記位相比較回路の前にNRZ符
号の信号の立ち上がり及び立ち下がりを検出するエッジ
検出回路を有することで、請求項1又は請求項2記載の
タイミング抽出回路にNRZ符号の信号の入力が可能と
なる。
は2記載のタイミング抽出回路において、NRZ符号の
信号の立ち上がり及び立ち下がりを検出してRZ符号の
信号に変換するエッジ検出回路を有することを特徴とす
る。このように、請求項1又は請求項2記載のタイミン
グ抽出回路において、前記位相比較回路の前にNRZ符
号の信号の立ち上がり及び立ち下がりを検出するエッジ
検出回路を有することで、請求項1又は請求項2記載の
タイミング抽出回路にNRZ符号の信号の入力が可能と
なる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、タイミング抽出回路に関
する本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1
は、本発明のタイミング抽出回路の第1実施例のブロッ
ク図を示す。同図に示すエッジ検出回路10は、外部か
ら供給されるNRZ符号の信号の立ち上がり及び立ち下
がりを検出する回路であり、立ち上がり及び立ち下がり
を検出してパルス信号を生成し、位相比較回路12に供
給する。
する本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1
は、本発明のタイミング抽出回路の第1実施例のブロッ
ク図を示す。同図に示すエッジ検出回路10は、外部か
ら供給されるNRZ符号の信号の立ち上がり及び立ち下
がりを検出する回路であり、立ち上がり及び立ち下がり
を検出してパルス信号を生成し、位相比較回路12に供
給する。
【0016】位相比較回路12は、エッジ検出回路10
より供給された前記パルス信号とVCO18から供給さ
れるクロック信号との位相を比較する回路であり、前記
2つの信号の位相関係に応じて進み又は遅れの信号を生
成し、チャージポンプ回路14に供給する。チャージポ
ンプ回路14は、位相比較回路12から供給される進み
又は遅れ信号に基づいてVCO18の制御電圧信号を生
成する回路であり、生成した前記制御電圧信号をローパ
スフィルタ16に供給する。ローパスフィルタ16は、
供給された前記制御電圧信号の高周波成分を抑圧し、V
CO18に供給する。VCO18は、電圧制御型発振器
であり、ローパスフィルタ16から供給された前記制御
電圧信号により調整された周波数のクロック信号を出力
する。
より供給された前記パルス信号とVCO18から供給さ
れるクロック信号との位相を比較する回路であり、前記
2つの信号の位相関係に応じて進み又は遅れの信号を生
成し、チャージポンプ回路14に供給する。チャージポ
ンプ回路14は、位相比較回路12から供給される進み
又は遅れ信号に基づいてVCO18の制御電圧信号を生
成する回路であり、生成した前記制御電圧信号をローパ
スフィルタ16に供給する。ローパスフィルタ16は、
供給された前記制御電圧信号の高周波成分を抑圧し、V
CO18に供給する。VCO18は、電圧制御型発振器
であり、ローパスフィルタ16から供給された前記制御
電圧信号により調整された周波数のクロック信号を出力
する。
【0017】図2は、エッジ検出回路10の一例のブロ
ック図を示し、図3にエッジ検出回路の動作を説明する
一例の波形図を示す。図2に示す遅延回路20は、供給
された図3(A)に示すNRZ符号の信号を所定期間遅
延させ、図3(B)に示す遅延信号を生成し、イクスク
ルーシブオア回路22に供給する。上記所定期間は、N
RZ符号の信号が”1”、”0”交番パターンであると
きのパルス周期の1/4周期である。
ック図を示し、図3にエッジ検出回路の動作を説明する
一例の波形図を示す。図2に示す遅延回路20は、供給
された図3(A)に示すNRZ符号の信号を所定期間遅
延させ、図3(B)に示す遅延信号を生成し、イクスク
ルーシブオア回路22に供給する。上記所定期間は、N
RZ符号の信号が”1”、”0”交番パターンであると
きのパルス周期の1/4周期である。
【0018】イクスクルーシブオア回路22は、供給さ
れるNRZ符号の信号及び遅延回路より供給される遅延
信号のどちらか一方が”1”の場合が、前記データ信号
の立ち上がり及び立ち下がり時なので、図3(C)に示
すNRZ符号の信号の1/4周期となるパルス信号を生
成する。なお、この例では、遅延回路20による遅延量
をNRZ符号の信号が”1”、”0”交番パターンであ
るときのパルス周期の1/4周期としたが、必ずしもそ
れである必要はない。
れるNRZ符号の信号及び遅延回路より供給される遅延
信号のどちらか一方が”1”の場合が、前記データ信号
の立ち上がり及び立ち下がり時なので、図3(C)に示
すNRZ符号の信号の1/4周期となるパルス信号を生
成する。なお、この例では、遅延回路20による遅延量
をNRZ符号の信号が”1”、”0”交番パターンであ
るときのパルス周期の1/4周期としたが、必ずしもそ
れである必要はない。
【0019】図4は、位相比較回路12の一例のブロッ
ク図を示し、図5に位相比較回路の動作を説明する一例
の波形図を示す。図4に示すNAND回路26は、図5
(B)に示すVCO18から供給されるクロック信号を
反転回路24で反転した信号が供給され、また、図5
(A)に示すエッジ検出回路10より供給されるパルス
信号が供給される。NAND回路26は、前記2つの供
給される信号のうちパルス信号のみが”1”の時、図5
(C)に示す進み信号(up信号)”0”を出力する。
ク図を示し、図5に位相比較回路の動作を説明する一例
の波形図を示す。図4に示すNAND回路26は、図5
(B)に示すVCO18から供給されるクロック信号を
反転回路24で反転した信号が供給され、また、図5
(A)に示すエッジ検出回路10より供給されるパルス
信号が供給される。NAND回路26は、前記2つの供
給される信号のうちパルス信号のみが”1”の時、図5
(C)に示す進み信号(up信号)”0”を出力する。
【0020】図4に示すNAND回路28は、図5
(B)に示すVCOから供給されるクロック信号及びエ
ッジ検出回路10より供給されるパルス信号が供給さ
れ、前記2つの信号が共に”1”の時、”0”の信号を
出力する。前記出力信号は、反転回路30で反転し、図
5(D)に示す遅れ信号(down信号)として出力す
る。進み信号は、”0”の区間で有効であり、遅れ信号
は、”1”の区間で有効である。なお、位相比較回路1
2は、エッジ検出パルス信号が”0”の区間では、必ず
進み信号、遅れ信号とも無効になるよう動作し、また、
進み信号及び遅れ信号が同時に有効になることはない。
(B)に示すVCOから供給されるクロック信号及びエ
ッジ検出回路10より供給されるパルス信号が供給さ
れ、前記2つの信号が共に”1”の時、”0”の信号を
出力する。前記出力信号は、反転回路30で反転し、図
5(D)に示す遅れ信号(down信号)として出力す
る。進み信号は、”0”の区間で有効であり、遅れ信号
は、”1”の区間で有効である。なお、位相比較回路1
2は、エッジ検出パルス信号が”0”の区間では、必ず
進み信号、遅れ信号とも無効になるよう動作し、また、
進み信号及び遅れ信号が同時に有効になることはない。
【0021】図6は、チャージポンプ回路14及びロー
パスフィルタ回路16の一例の回路図を示す。ここで、
チャージポンプ回路14の構成を説明すると、チャージ
ポンプ回路は、2つのトランジスタを中心に構成されて
いる。pnpトランジスタTr1は、エミッタを電源V
CCに接続され、ベースに抵抗R1を介して位相比較回
路12からの進み信号が供給される。また、ベース及び
エミッタ間は抵抗R2を介して接続され、コレクタはト
ランジスタTr2のコレクタに接続されている。
パスフィルタ回路16の一例の回路図を示す。ここで、
チャージポンプ回路14の構成を説明すると、チャージ
ポンプ回路は、2つのトランジスタを中心に構成されて
いる。pnpトランジスタTr1は、エミッタを電源V
CCに接続され、ベースに抵抗R1を介して位相比較回
路12からの進み信号が供給される。また、ベース及び
エミッタ間は抵抗R2を介して接続され、コレクタはト
ランジスタTr2のコレクタに接続されている。
【0022】npnトランジスタTr2は、エミッタを
グランドGNDに接続され、ベースに抵抗R3を介して
位相比較回路12からの遅れ信号が供給される。また、
ベース及びエミッタ間は抵抗R4を介して接続されてい
る。トランジスタTr1のコレクタ及びトランジスタT
r2のコレクタ間とローパスフィルタ16が接続されて
いる。チャージポンプ回路は上記のように構成される。
グランドGNDに接続され、ベースに抵抗R3を介して
位相比較回路12からの遅れ信号が供給される。また、
ベース及びエミッタ間は抵抗R4を介して接続されてい
る。トランジスタTr1のコレクタ及びトランジスタT
r2のコレクタ間とローパスフィルタ16が接続されて
いる。チャージポンプ回路は上記のように構成される。
【0023】チャージポンプ回路14は進み信号が”
0”になるとトランジスタTr1がオンし、遅れ信号
が”1”になるとトランジスタTr2がオンする。ロー
パスフィルタ16を構成するコンデンサC1は、Tr1
がオンの状態になると充電され、Tr2がオン状態にな
ると放電される。従って、進み信号が”0”になるとV
CO18に供給する制御電圧信号が上昇し位相を進める
方向にVCO18を制御し、遅れ信号が”1”になると
VCO18に供給する制御電圧信号が低下し位相を遅ら
せる方向にVCO18を制御する。
0”になるとトランジスタTr1がオンし、遅れ信号
が”1”になるとトランジスタTr2がオンする。ロー
パスフィルタ16を構成するコンデンサC1は、Tr1
がオンの状態になると充電され、Tr2がオン状態にな
ると放電される。従って、進み信号が”0”になるとV
CO18に供給する制御電圧信号が上昇し位相を進める
方向にVCO18を制御し、遅れ信号が”1”になると
VCO18に供給する制御電圧信号が低下し位相を遅ら
せる方向にVCO18を制御する。
【0024】なお、進み信号及び遅れ信号が無効の区間
では、チャージポンプ回路はそれまでのVCO18の制
御電圧信号を保持する。さらに、上記位相比較回路12
の構成により、進み信号及び遅れ信号が同時に有効にな
ることはない。図6では、ローパスフィルタをラグリー
ドフィルタで構成したが、能動回路を用いるアクティブ
フィルタで構成してもよい。
では、チャージポンプ回路はそれまでのVCO18の制
御電圧信号を保持する。さらに、上記位相比較回路12
の構成により、進み信号及び遅れ信号が同時に有効にな
ることはない。図6では、ローパスフィルタをラグリー
ドフィルタで構成したが、能動回路を用いるアクティブ
フィルタで構成してもよい。
【0025】このように、入力のNRZ符号の信号の立
ち上がり及び立ち下がりのエッジ検出のパルス信号を生
成し、図5(C),図5(D)に示す進み信号及び遅れ
信号を生成し、チャージポンプ回路14にてVCOに供
給する制御電圧信号を生成することで、NRZ符号の信
号が図12(A)に示すようなランダムに供給される区
間でも、制御電圧信号が大きく変動する事がなく、ま
た、前記信号が受信されない状態になったとしても制御
電圧信号を保持する為、VCOから出力されるクロック
信号にジッタを発生しない。
ち上がり及び立ち下がりのエッジ検出のパルス信号を生
成し、図5(C),図5(D)に示す進み信号及び遅れ
信号を生成し、チャージポンプ回路14にてVCOに供
給する制御電圧信号を生成することで、NRZ符号の信
号が図12(A)に示すようなランダムに供給される区
間でも、制御電圧信号が大きく変動する事がなく、ま
た、前記信号が受信されない状態になったとしても制御
電圧信号を保持する為、VCOから出力されるクロック
信号にジッタを発生しない。
【0026】図7は、本発明のタイミング抽出回路の第
2実施例のブロック図を示す。ここで、第2実施例は、
入力のNRZ符号の信号を分周回路40で分周した後、
エッジ検出回路10に入力する点が第1実施例と異な
る。図8に示す分周回路がある場合のエッジ検出回路の
動作を説明する一例の波形図により説明する。タイミン
グ抽出回路に供給されるNRZ符号の信号に、図8
(A)の点線部が示すようなデューティの変動が生じた
場合、そのままの状態でエッジ検出回路10に前記デー
タ信号を供給するとエッジ検出回路の出力が図8(E)
に示すようにパルス間隔が一定ではなくなり、エッジ検
出回路10の出力信号にジッタが生じる。
2実施例のブロック図を示す。ここで、第2実施例は、
入力のNRZ符号の信号を分周回路40で分周した後、
エッジ検出回路10に入力する点が第1実施例と異な
る。図8に示す分周回路がある場合のエッジ検出回路の
動作を説明する一例の波形図により説明する。タイミン
グ抽出回路に供給されるNRZ符号の信号に、図8
(A)の点線部が示すようなデューティの変動が生じた
場合、そのままの状態でエッジ検出回路10に前記デー
タ信号を供給するとエッジ検出回路の出力が図8(E)
に示すようにパルス間隔が一定ではなくなり、エッジ検
出回路10の出力信号にジッタが生じる。
【0027】ここで、分周回路40によりNRZ符号の
信号を1/2分周すると、図8(B)に示す波形にな
り、パルスのデューティ比を50%一定にすることがで
きる。このように、分周回路40を追加することによ
り、パルス間隔を一定にすることができ、供給されるN
RZ符号の信号に例えば伝送路上でデューティの変動が
生じてもタイミング抽出回路にジッタが生じるのを防ぐ
ことができる。
信号を1/2分周すると、図8(B)に示す波形にな
り、パルスのデューティ比を50%一定にすることがで
きる。このように、分周回路40を追加することによ
り、パルス間隔を一定にすることができ、供給されるN
RZ符号の信号に例えば伝送路上でデューティの変動が
生じてもタイミング抽出回路にジッタが生じるのを防ぐ
ことができる。
【0028】図9は、本発明のタイミング抽出回路の第
3実施例のブロック図を示す。ここで、第3実施例は、
入力される信号がRZ符号である点とエッジ検出回路1
0が削除された点が第1実施例と異なる。第1実施例及
び第2実施例では、NRZ符号をエッジ検出回路で微分
し、RZ符号を生成していたので、本実施例では入力さ
れるRZ符号の信号は位相比較回路50に直接入力する
ことが可能である。
3実施例のブロック図を示す。ここで、第3実施例は、
入力される信号がRZ符号である点とエッジ検出回路1
0が削除された点が第1実施例と異なる。第1実施例及
び第2実施例では、NRZ符号をエッジ検出回路で微分
し、RZ符号を生成していたので、本実施例では入力さ
れるRZ符号の信号は位相比較回路50に直接入力する
ことが可能である。
【0029】入力されるデータ信号の状態の変化による
ジッタの抑圧、入力無信号期間における周波数安定度の
保持といった特徴については、図1の第1実施例と同様
である。図10は、本発明のタイミング抽出回路の第4
実施例のブロック図を示す。ここで、第4実施例は、入
力のRZ符号の信号を分周回路58で分周した後エッジ
検出回路50に入力する点が第3実施例と異なる。ここ
でも、図9において説明したのと同様に、タイミング抽
出回路に供給されるRZ符号の信号においてデューティ
の変動が生じた場合パルス間隔が一定でなくなる為、タ
イミング抽出回路の出力信号にジッタを生じるが、分周
回路58を追加することにより、入力のRZ符号の信号
に例えば伝送路上でデューティの変動が生じてもタイミ
ング抽出回路にジッタが生じるのを防ぐことができる。
ジッタの抑圧、入力無信号期間における周波数安定度の
保持といった特徴については、図1の第1実施例と同様
である。図10は、本発明のタイミング抽出回路の第4
実施例のブロック図を示す。ここで、第4実施例は、入
力のRZ符号の信号を分周回路58で分周した後エッジ
検出回路50に入力する点が第3実施例と異なる。ここ
でも、図9において説明したのと同様に、タイミング抽
出回路に供給されるRZ符号の信号においてデューティ
の変動が生じた場合パルス間隔が一定でなくなる為、タ
イミング抽出回路の出力信号にジッタを生じるが、分周
回路58を追加することにより、入力のRZ符号の信号
に例えば伝送路上でデューティの変動が生じてもタイミ
ング抽出回路にジッタが生じるのを防ぐことができる。
【0030】
【発明の効果】上述の如く、請求項1記載の本発明は、
バースト状に供給されるRZ符号の信号及びVCOより
得られるクロック信号との位相関係に応じて進み信号及
び遅れ信号を生成し、チャージポンプ回路にてVCOに
供給する制御電圧信号を生成する。
バースト状に供給されるRZ符号の信号及びVCOより
得られるクロック信号との位相関係に応じて進み信号及
び遅れ信号を生成し、チャージポンプ回路にてVCOに
供給する制御電圧信号を生成する。
【0031】よって、RZ符号の信号がランダムに供給
されても、制御電圧信号が大きく変動する事がなく、ま
た、前記RZ符号の信号が受信されない状態になったと
しても制御電圧信号を保持する為、VCOから出力され
るクロック信号にジッタを発生しない。また、請求項2
記載の発明は、分周回路を有することにより、RZ符号
の信号にデューティの変動が生じても、前記信号を分周
回路にて分周することでパルス間隔を一定にすることが
できる。
されても、制御電圧信号が大きく変動する事がなく、ま
た、前記RZ符号の信号が受信されない状態になったと
しても制御電圧信号を保持する為、VCOから出力され
るクロック信号にジッタを発生しない。また、請求項2
記載の発明は、分周回路を有することにより、RZ符号
の信号にデューティの変動が生じても、前記信号を分周
回路にて分周することでパルス間隔を一定にすることが
できる。
【0032】よって、供給されるRZ符号の信号にデュ
ーティの変動が生じてもタイミング抽出回路にジッタが
生じるのを防ぐことができる。また、請求項3記載の発
明は、請求項1又は請求項2記載のタイミング抽出回路
において、前項位相比較回路の前にNRZ符号の信号の
立ち上がり及び立ち下がりを検出してRZ符号の信号に
変換するエッジ検出回路を有する。
ーティの変動が生じてもタイミング抽出回路にジッタが
生じるのを防ぐことができる。また、請求項3記載の発
明は、請求項1又は請求項2記載のタイミング抽出回路
において、前項位相比較回路の前にNRZ符号の信号の
立ち上がり及び立ち下がりを検出してRZ符号の信号に
変換するエッジ検出回路を有する。
【0033】よって、請求項1又は請求項2記載のタイ
ミング抽出回路にNRZ符号の信号から変換したRZ符
号の信号の入力が可能となる。
ミング抽出回路にNRZ符号の信号から変換したRZ符
号の信号の入力が可能となる。
【図1】本発明のタイミング抽出回路の第1実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】エッジ検出回路の一例のブロック図である。
【図3】エッジ検出回路の動作を説明する一例の波形図
である。
である。
【図4】位相比較回路の一例のブロック図である。
【図5】位相比較回路の動作を説明する一例の波形図で
ある。
ある。
【図6】チャージポンプ回路及びローパスフィルタ回路
の一例の回路図である。
の一例の回路図である。
【図7】本発明のタイミング抽出回路の第2実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図8】分周回路がある場合のエッジ検出回路の動作を
説明する一例の波形図である。
説明する一例の波形図である。
【図9】本発明のタイミング抽出回路の第3実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図10】本発明のタイミング抽出回路の第4実施例の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図11】タイミング検出回路の一例のブロック図であ
る。
る。
【図12】NRZ符号の信号がバースト状に受信される
場合のタイミング抽出回路の動作を説明する一例の波形
図である。
場合のタイミング抽出回路の動作を説明する一例の波形
図である。
【図13】NRZ符号の信号が受信されない場合のタイ
ミング抽出回路の動作を説明する一例の波形図である。
ミング抽出回路の動作を説明する一例の波形図である。
10 エッジ検出回路 12 位相比較回路 14 チャージポンプ回路 16 ローパスフィルタ 18 VCO 20 遅延回路 22 イクスクルーシブオア 24 反転回路 26 NAND回路 28 NAND回路 30 反転回路 40 分周回路 50 位相比較回路 52 チャージポンプ回路 54 ローパスフィルタ 56 VCO 58 分周回路
Claims (3)
- 【請求項1】バースト状に供給されるRZ符号の信号と
電圧制御型発振器より得られたクロック信号との位相関
係に応じて進み信号及び遅れ信号を生成する位相比較回
路と、 前記位相比較回路より得られた信号により、制御電圧信
号を生成するチャージポンプ回路と、 前記制御電圧信号に従って前記クロック信号を生成し、
前記位相比較回路に前記クロック信号を供給する電圧制
御型発振器からなるタイミング抽出回路。 - 【請求項2】請求項1記載のタイミング抽出回路におい
て、 前記バースト状に供給されるRZ符号の信号を分周して
前記位相比較回路に供給する分周回路を有することを特
徴とするタイミング抽出回路。 - 【請求項3】請求項1又は2記載のタイミング抽出回路
において、 NRZ符号の信号の立ち上がり及び立ち下がりを検出し
てRZ符号の信号に変換するエッジ検出回路を有するこ
とを特徴とするタイミング抽出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9353595A JPH11186902A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | タイミング抽出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9353595A JPH11186902A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | タイミング抽出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11186902A true JPH11186902A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18431910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9353595A Withdrawn JPH11186902A (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | タイミング抽出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11186902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3068193A1 (fr) * | 2017-06-23 | 2018-12-28 | Stmicroelectronics (Grenoble 2) Sas | Dispositif de synchronisation d'horloge |
-
1997
- 1997-12-22 JP JP9353595A patent/JPH11186902A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3068193A1 (fr) * | 2017-06-23 | 2018-12-28 | Stmicroelectronics (Grenoble 2) Sas | Dispositif de synchronisation d'horloge |
| US10530563B2 (en) | 2017-06-23 | 2020-01-07 | Stmicroelectronics (Grenoble2) Sas | Clock synchronization device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940001724B1 (ko) | 위상동기회로 | |
| US6392494B2 (en) | Frequency comparator and clock regenerating device using the same | |
| EP0283275B1 (en) | Phase comparator circuit | |
| JPH0795064A (ja) | クロック回復装置 | |
| US9083338B2 (en) | Digital noise protection circuit and method | |
| US5631591A (en) | Method and apparatus for synchronizing timing signals of two integrated circuit chips | |
| JPH0897718A (ja) | 割込み可能な電圧制御発振器およびそれを用いたフェーズロックループ | |
| US5159279A (en) | Apparatus and method for detecting out-of-lock condition in a phase lock loop | |
| EP0614283A1 (en) | Phase lock loop circuit using a sample and hold switch circuit | |
| US7471756B2 (en) | Phase detector and method for a shortening phase-error-correction pulse | |
| JPH1168559A (ja) | 位相同期ループ回路 | |
| US6215363B1 (en) | Low noise low power charge pump system for phase lock loop | |
| US4750193A (en) | Phase-locked data detector | |
| JP2003224471A (ja) | Pll回路および光通信受信装置 | |
| JPH0787452B2 (ja) | ディジタル位相検出器 | |
| WO1988008644A1 (en) | A low jitter phase-locked loop | |
| US7109806B2 (en) | Device and method for detecting phase difference and PLL using the same | |
| JPH11186902A (ja) | タイミング抽出回路 | |
| US6496077B2 (en) | Phase detector for automatically controlling offset current and phase locked loop including the same | |
| JP2002198807A (ja) | Pll回路および光通信受信装置 | |
| JPS6036922Y2 (ja) | 垂直同期信号検出回路 | |
| JP2811994B2 (ja) | 位相同期回路 | |
| JP3377057B2 (ja) | 位相同期回路 | |
| JP2880013B2 (ja) | クロック発振回路及びクロック抽出回路 | |
| JP3455008B2 (ja) | 光信号復調装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |