JPH11187458A - 再機能可能な電話装置 - Google Patents
再機能可能な電話装置Info
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- JPH11187458A JPH11187458A JP9348140A JP34814097A JPH11187458A JP H11187458 A JPH11187458 A JP H11187458A JP 9348140 A JP9348140 A JP 9348140A JP 34814097 A JP34814097 A JP 34814097A JP H11187458 A JPH11187458 A JP H11187458A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 141
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
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- Telephone Function (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、ある機能を実行した後、再び同じ
機能を実行する際に、同じ手続きを再度行なう必要があ
り、かつ全ての機能の手順を暗記するか、その都度ヘル
プ機能を用いなければならず面倒であった。 【解決手段】 電話装置2の制御部22は、何らかの機
能を実行するボタンが押下されたら、その機能をROM
等から読み出し実行させるとともに、その機能を実行し
た事をデータとして記憶部26に順次保存するそして制
御部22は、リファンクションボタン14が押下された
ら、記憶部26に記憶されている記憶内容を読み出し、
表示装置4に表示させる。また表示した内容を選択、実
行させることにより、表示されている機能を直ちに実行
できるようにした。これにより、過去に行なった機能の
操作をすぐに検索することができ、しかもその機能を直
ちに実行させることができる
機能を実行する際に、同じ手続きを再度行なう必要があ
り、かつ全ての機能の手順を暗記するか、その都度ヘル
プ機能を用いなければならず面倒であった。 【解決手段】 電話装置2の制御部22は、何らかの機
能を実行するボタンが押下されたら、その機能をROM
等から読み出し実行させるとともに、その機能を実行し
た事をデータとして記憶部26に順次保存するそして制
御部22は、リファンクションボタン14が押下された
ら、記憶部26に記憶されている記憶内容を読み出し、
表示装置4に表示させる。また表示した内容を選択、実
行させることにより、表示されている機能を直ちに実行
できるようにした。これにより、過去に行なった機能の
操作をすぐに検索することができ、しかもその機能を直
ちに実行させることができる
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、音量変更機能等複数
の機能を装備し、複数のボタンを順次押下してこれら各
機能を実行するようにした電話装置において、過去に実
行した機能を再び実行させる際に容易に実行できるよう
にした電話装置に関する。
の機能を装備し、複数のボタンを順次押下してこれら各
機能を実行するようにした電話装置において、過去に実
行した機能を再び実行させる際に容易に実行できるよう
にした電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、無線電話装置等電話装置には、多
数の機能例えば電話装置の着信を報知する報知手段の音
量を変更する機能、着信音を選択変更する機能等合計で
数十を超える機能が装備されている。一方、電話装置に
は、小型軽量化を図るため、電話番号を入力するための
1から0までの各数字の押しボタンのほかに、いくつか
の、通常3から12個程度の専用の押しボタンしか装備
されていない。
数の機能例えば電話装置の着信を報知する報知手段の音
量を変更する機能、着信音を選択変更する機能等合計で
数十を超える機能が装備されている。一方、電話装置に
は、小型軽量化を図るため、電話番号を入力するための
1から0までの各数字の押しボタンのほかに、いくつか
の、通常3から12個程度の専用の押しボタンしか装備
されていない。
【0003】したがってある機能を実行させる場合、数
十に及ぶ機能の中から希望する機能を選択設定するため
には、電話装置に装備されている押しボタンを複数組み
合わせて押下するようになっている。
十に及ぶ機能の中から希望する機能を選択設定するため
には、電話装置に装備されている押しボタンを複数組み
合わせて押下するようになっている。
【0004】たとえば、電話装置の着信音量を変更する
場合には、電源を入れた状態で、まずF( ファンクショ
ン) ボタンを押し、次に5のボタンを押し、次に0を押
して音量変更の機能を呼び出し、そして着信音量を変更
する操作を行なっていた。
場合には、電源を入れた状態で、まずF( ファンクショ
ン) ボタンを押し、次に5のボタンを押し、次に0を押
して音量変更の機能を呼び出し、そして着信音量を変更
する操作を行なっていた。
【0005】ところが、全機能の操作手順を覚えておく
のは不可能であり、又その手順を記載した説明書を常に
携帯するのも実際的ではない。そのため、電話装置にヘ
ルプ機能を装備し、ヘルプ機能を用いて、所望機能の操
作手順を読み出すようにしていた。
のは不可能であり、又その手順を記載した説明書を常に
携帯するのも実際的ではない。そのため、電話装置にヘ
ルプ機能を装備し、ヘルプ機能を用いて、所望機能の操
作手順を読み出すようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヘルプ
機能は、機能の操作手順を表示装置に1つ、あるいはい
くつかを表示するだけであり、所望の機能が表示される
までスクロールボタンにより1つずつ表示内容を変更し
なければならない。そして、表示された手順の通りにボ
タンを押して所定の機能を実行させたり、あるいは、表
示状態から選択して開始ボタンの押下で機能を実行させ
るようにしている。
機能は、機能の操作手順を表示装置に1つ、あるいはい
くつかを表示するだけであり、所望の機能が表示される
までスクロールボタンにより1つずつ表示内容を変更し
なければならない。そして、表示された手順の通りにボ
タンを押して所定の機能を実行させたり、あるいは、表
示状態から選択して開始ボタンの押下で機能を実行させ
るようにしている。
【0007】したがって、着信音量を変更した後、しば
らくして再度着信音量を変更しようとしたときにも、改
めて着信音量変更機能を実行させるボタン操作を行なわ
なければならない。更にそのとき機能を実行させる手順
を忘れていると、再度ヘルプ機能を用いて着信音量変更
の機能手順を呼び出し、スクロールして機能を選択して
開始ボタンを押下しなければならなかった。
らくして再度着信音量を変更しようとしたときにも、改
めて着信音量変更機能を実行させるボタン操作を行なわ
なければならない。更にそのとき機能を実行させる手順
を忘れていると、再度ヘルプ機能を用いて着信音量変更
の機能手順を呼び出し、スクロールして機能を選択して
開始ボタンを押下しなければならなかった。
【0008】このような操作は頻繁に行なう操作ではな
く、しかも装備している機能の数が非常に多いことから
全て覚えられず、したがって、ある機能を再度行なう場
合でも、ヘルプ機能でスクロールさせながら手順を検索
し、選択して実行させたり、あるいは取り扱い説明書を
用いて行なわなければならず、非常に面倒な作業であっ
た。
く、しかも装備している機能の数が非常に多いことから
全て覚えられず、したがって、ある機能を再度行なう場
合でも、ヘルプ機能でスクロールさせながら手順を検索
し、選択して実行させたり、あるいは取り扱い説明書を
用いて行なわなければならず、非常に面倒な作業であっ
た。
【0009】本発明は、過去に既に行なった機能を容易
に検索、実行することができる電話装置を提供すること
を目的とする。
に検索、実行することができる電話装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、次ぎのように電話装置を構成した。すなわ
ち、過去に行なった機能を記憶させ、呼び出し操作によ
って過去の機能を表示できるようにした。また表示した
内容を選択することにより、所望の機能を直ちに実行で
きるようにした。
決するため、次ぎのように電話装置を構成した。すなわ
ち、過去に行なった機能を記憶させ、呼び出し操作によ
って過去の機能を表示できるようにした。また表示した
内容を選択することにより、所望の機能を直ちに実行で
きるようにした。
【0011】すなわち、電話装置における各種機能のう
ち、実行された機能の履歴を端末で保持し、機能再実行
ボタンの操作により表示装置に機能データを表示し、か
つ実行できる機能を提供できる。なお、ここである機能
を再実行させる機能のことを“リファンクション、( 再
機能) ”とし、この機能を実行するために押下するボタ
ンのことを、“リファンクションボタン”とする。
ち、実行された機能の履歴を端末で保持し、機能再実行
ボタンの操作により表示装置に機能データを表示し、か
つ実行できる機能を提供できる。なお、ここである機能
を再実行させる機能のことを“リファンクション、( 再
機能) ”とし、この機能を実行するために押下するボタ
ンのことを、“リファンクションボタン”とする。
【0012】これにより、過去に行なった機能の操作を
すぐに検索することができ、しかもその機能を実行させ
ることができる。記憶する機能の数は1から10程度、
好ましくは5程度とし、新しい機能を第1に配置し、古
い内容から順次消去していく。記憶されている機能を読
み出すには、別途設置した押しボタン(リファンクショ
ンボタン)を押下するようにしても、あるいは、既に装
備されている押しボタンを用いることとしてもよい。電
話装置に既に装備されている押しボタンを用いる場合に
は、例えば再ダイヤルボタンを用い、再ダイヤルボタン
を連続して1秒以上押下した場合、過去の機能呼び出し
となるようにする。このようにすれば、新たな専用ボタ
ンを設ける必要がない。
すぐに検索することができ、しかもその機能を実行させ
ることができる。記憶する機能の数は1から10程度、
好ましくは5程度とし、新しい機能を第1に配置し、古
い内容から順次消去していく。記憶されている機能を読
み出すには、別途設置した押しボタン(リファンクショ
ンボタン)を押下するようにしても、あるいは、既に装
備されている押しボタンを用いることとしてもよい。電
話装置に既に装備されている押しボタンを用いる場合に
は、例えば再ダイヤルボタンを用い、再ダイヤルボタン
を連続して1秒以上押下した場合、過去の機能呼び出し
となるようにする。このようにすれば、新たな専用ボタ
ンを設ける必要がない。
【0013】又、表示された機能を選択し開始ボタンを
押下することにより、選択された機能が直ちに実行され
るようにする。このようにすれば、複数のボタンを操作
することなく機能を実行させることができる。
押下することにより、選択された機能が直ちに実行され
るようにする。このようにすれば、複数のボタンを操作
することなく機能を実行させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる電話装置の
一実施の形態について図を用いて説明する。
一実施の形態について図を用いて説明する。
【0015】図4に無線電話装置を示す。電話装置2は
前面に表示装置4と、各ボタン類を備えたボタン部5
と、アンテナ42と、スピーカ部44と、マイク部46
等を装備し、内部に制御手段6(図1参照)を備えてい
る。
前面に表示装置4と、各ボタン類を備えたボタン部5
と、アンテナ42と、スピーカ部44と、マイク部46
等を装備し、内部に制御手段6(図1参照)を備えてい
る。
【0016】表示装置4は、液晶表示装置であり、表示
部28を介して制御手段6からの表示データを受け取
り、液晶画面に所定の表示を行う。なお、表示装置4と
制御手段6間のデータの流れは、制御手段6から表示装
置4への片方向である。
部28を介して制御手段6からの表示データを受け取
り、液晶画面に所定の表示を行う。なお、表示装置4と
制御手段6間のデータの流れは、制御手段6から表示装
置4への片方向である。
【0017】ボタン部5は、図4に示すように上部に開
始ボタン52と、リダイヤルボタン18と、終了ボタン
56とを備え、中段に1から0までの各数字ボタン、及
び下段にファンクションボタン12と、リファンクショ
ンボタン14と、電源ボタン58、その他の押しボタン
から構成されている。
始ボタン52と、リダイヤルボタン18と、終了ボタン
56とを備え、中段に1から0までの各数字ボタン、及
び下段にファンクションボタン12と、リファンクショ
ンボタン14と、電源ボタン58、その他の押しボタン
から構成されている。
【0018】制御手段6は、図1に示すように全体を管
理している制御部22と、ボタン部5に接続しているボ
タン入力部24と、記憶部26と、表示装置4への表示
内容を制御する表示部28等からなり、その他送信部3
0、受信機32、マイク34、スピーカ36等に接続し
ている。
理している制御部22と、ボタン部5に接続しているボ
タン入力部24と、記憶部26と、表示装置4への表示
内容を制御する表示部28等からなり、その他送信部3
0、受信機32、マイク34、スピーカ36等に接続し
ている。
【0019】ボタン入力部24は、ボタン部5でのボタ
ン押下を監視し、ユーザが押下したボタン情報を制御部
22へ通知する。なおボタン入力部24と制御部22と
のデータの流れは、ボタン操作部24から制御部22へ
の片方向である。
ン押下を監視し、ユーザが押下したボタン情報を制御部
22へ通知する。なおボタン入力部24と制御部22と
のデータの流れは、ボタン操作部24から制御部22へ
の片方向である。
【0020】記憶部26は、電源をOFFにしても情報
を確保できる不揮発性メモリからなり、メモリダイヤル
情報や端末のID、複数の機能動作を格納するとともに
ユーザが実行した過去5種類の機能を格納する。尚、基
本的な諸動作は他のROM等(図示せず)に格納させて
もよい。
を確保できる不揮発性メモリからなり、メモリダイヤル
情報や端末のID、複数の機能動作を格納するとともに
ユーザが実行した過去5種類の機能を格納する。尚、基
本的な諸動作は他のROM等(図示せず)に格納させて
もよい。
【0021】制御部22は、ボタン入力部24からのボ
タン情報を受け、記憶部26とのデータの読み込み/書
き込みを行ない、表示装置4への表示データの表示、送
信部30や受信部32への無線情報の送受信、マイク3
4やスピーカ36への音声データの送受信の制御および
監視を行っている。
タン情報を受け、記憶部26とのデータの読み込み/書
き込みを行ない、表示装置4への表示データの表示、送
信部30や受信部32への無線情報の送受信、マイク3
4やスピーカ36への音声データの送受信の制御および
監視を行っている。
【0022】すなわち、電源ボタン58の押下により電
源が入ると制御部22は、通常の待受状態から受信や送
信を行なって通話を行なわせ、又電話装置自体に装備さ
れている各種機能を実行する。更に、リファンクション
ボタン14が押下されると、再機能を実行する。
源が入ると制御部22は、通常の待受状態から受信や送
信を行なって通話を行なわせ、又電話装置自体に装備さ
れている各種機能を実行する。更に、リファンクション
ボタン14が押下されると、再機能を実行する。
【0023】次に再機能(リファンクション)について
説明する。
説明する。
【0024】制御部22は、何らかの機能に相当するボ
タンが押下されたら、その機能をROM等から読み出し
実行させるとともに、その実行した事をデータとして記
憶部26に格納して保存する。また、新たに何らかの機
能が実行されたら、前回までに保存されたデータの履歴
番号をそれぞれ1ずつ下げ、新たに実行された機能デー
タを第1の履歴番号に格納する。
タンが押下されたら、その機能をROM等から読み出し
実行させるとともに、その実行した事をデータとして記
憶部26に格納して保存する。また、新たに何らかの機
能が実行されたら、前回までに保存されたデータの履歴
番号をそれぞれ1ずつ下げ、新たに実行された機能デー
タを第1の履歴番号に格納する。
【0025】一方、記憶部26に機能データを格納する
際に、既に同じデータが格納されている場合は、そのデ
ータの履歴番号を1番に変更し、残りのデータの履歴番
号を順次変更する。このようにして、記憶部26に、実
行された過去5種類までの機能のデータを、履歴番号と
ともに格納する。
際に、既に同じデータが格納されている場合は、そのデ
ータの履歴番号を1番に変更し、残りのデータの履歴番
号を順次変更する。このようにして、記憶部26に、実
行された過去5種類までの機能のデータを、履歴番号と
ともに格納する。
【0026】そして制御部22は、リファンクションボ
タン14が押下されたら、記憶部26に記憶されている
履歴番号1の記憶内容を読み出し、表示装置4に表示さ
せる。その際、表示装置4への表示は1機能のみを表示
し、リファンクションボタン14のボタン操作により2
番目のデータ、3番目のデータというように、順次機能
を表示する。更に、表示内容と開始ボタン52の押下に
より実行されるようになっている。なお、表示装置4の
構成により複数の機能を表示させてもよい。
タン14が押下されたら、記憶部26に記憶されている
履歴番号1の記憶内容を読み出し、表示装置4に表示さ
せる。その際、表示装置4への表示は1機能のみを表示
し、リファンクションボタン14のボタン操作により2
番目のデータ、3番目のデータというように、順次機能
を表示する。更に、表示内容と開始ボタン52の押下に
より実行されるようになっている。なお、表示装置4の
構成により複数の機能を表示させてもよい。
【0027】すなわち、待受時もしくは通話時のとき
に、リファンクションボタン14が押下されて“リファ
ンクション機能”が実行されると、記憶部26に記憶し
ておいた過去5回分程度の機能データの履歴が、リファ
ンクションボタン14の押下毎に表示装置4に1データ
ずつ表示され、開始ボタン52を押下することにより、
表示装置4に表示されている機能が実行される。
に、リファンクションボタン14が押下されて“リファ
ンクション機能”が実行されると、記憶部26に記憶し
ておいた過去5回分程度の機能データの履歴が、リファ
ンクションボタン14の押下毎に表示装置4に1データ
ずつ表示され、開始ボタン52を押下することにより、
表示装置4に表示されている機能が実行される。
【0028】次に、図1のブロック図および図2、図3
のフローチャートを参照して電話装置2の動作について
詳細に説明する。なお、図2は、ある機能を実行してい
る時のフローチャート、図3は、リファンクション機能
実行時のフローチャートを示す。
のフローチャートを参照して電話装置2の動作について
詳細に説明する。なお、図2は、ある機能を実行してい
る時のフローチャート、図3は、リファンクション機能
実行時のフローチャートを示す。
【0029】まず通常通話を開始するときは、電源が入
った状態で相手の電話番号を数字ボタンで入力し、開始
ボタン52を押下する。そして終了ボタン56を押下し
て通話を終了させる。
った状態で相手の電話番号を数字ボタンで入力し、開始
ボタン52を押下する。そして終了ボタン56を押下し
て通話を終了させる。
【0030】そして、図2に示すように待受中、あるい
は通話中(F−1)の任意のタイミングで使用者がある
機能を呼び出すボタンを押下すると( F−2) 、ボタン
入力部24から押下された機能データが制御部22へ送
られ、機能データを受け取った制御部22はその機能デ
ータより、対応する機能を判断し、それぞれの機能動作
を行う( F−3) 。
は通話中(F−1)の任意のタイミングで使用者がある
機能を呼び出すボタンを押下すると( F−2) 、ボタン
入力部24から押下された機能データが制御部22へ送
られ、機能データを受け取った制御部22はその機能デ
ータより、対応する機能を判断し、それぞれの機能動作
を行う( F−3) 。
【0031】また、制御部22は、記憶部26に格納し
ている機能のデータを読み込み、同一のデータがあるか
判断を行う(F―4)。ユーザが行った機能が既に記憶
部26に格納されている機能である場合は、そのデータ
を記憶部26の履歴番号1へ移動させる(F―7)。こ
のとき記憶部26に格納されている他のデータの履歴番
号は順次スライドされる。
ている機能のデータを読み込み、同一のデータがあるか
判断を行う(F―4)。ユーザが行った機能が既に記憶
部26に格納されている機能である場合は、そのデータ
を記憶部26の履歴番号1へ移動させる(F―7)。こ
のとき記憶部26に格納されている他のデータの履歴番
号は順次スライドされる。
【0032】一方、ユーザが行った機能が記憶部26に
格納されていない機能である場合、つまり過去5回の履
歴のうち、同じ機能を実行していない場合には、記憶部
26に履歴番号1のデータとして保存し(F―5)、他
のデータの履歴番号は1つずつシフトされ、履歴番号が
5番目の機能データは消去される(F―6)。
格納されていない機能である場合、つまり過去5回の履
歴のうち、同じ機能を実行していない場合には、記憶部
26に履歴番号1のデータとして保存し(F―5)、他
のデータの履歴番号は1つずつシフトされ、履歴番号が
5番目の機能データは消去される(F―6)。
【0033】次に、ユーザがリファンクション機能を実
行した際の動作のフローについて図3を用いて説明す
る。まず初期値としてNに1が入力される(G−1)。
そして、電源が入れられると通常の待受、あるいは通話
中となる(G−2)。リファンクションボタン14が押
されると(G−3)、リファンクションボタン14の押
下情報は、ボタン入力部24から制御部22に送られ
る。データを受けとった制御部22は、記憶部26に格
納している履歴番号1の機能の実行履歴データを読み出
し、表示部24へ機能の表示データを送信し、表示装置
4に履歴番号1の機能データが表示される(G−4)。
そこで開始ボタン52が押下されると、開始ボタン情報
をボタン入力部24から制御部22へ送信し、開始ボタ
ン52が押下された情報を受け取った制御部22は、現
在表示している機能を実行し(G−10)、選択された
機能の動作へ遷移する。
行した際の動作のフローについて図3を用いて説明す
る。まず初期値としてNに1が入力される(G−1)。
そして、電源が入れられると通常の待受、あるいは通話
中となる(G−2)。リファンクションボタン14が押
されると(G−3)、リファンクションボタン14の押
下情報は、ボタン入力部24から制御部22に送られ
る。データを受けとった制御部22は、記憶部26に格
納している履歴番号1の機能の実行履歴データを読み出
し、表示部24へ機能の表示データを送信し、表示装置
4に履歴番号1の機能データが表示される(G−4)。
そこで開始ボタン52が押下されると、開始ボタン情報
をボタン入力部24から制御部22へ送信し、開始ボタ
ン52が押下された情報を受け取った制御部22は、現
在表示している機能を実行し(G−10)、選択された
機能の動作へ遷移する。
【0034】一方、開始ボタン52が押下されなければ
ボタン入力部24はユーザのボタン押下待ち状態とな
り、再びリファンクションボタン14が続けて押下され
ると(G−6)、Nに1を加え(G−7)、又Nが6か
どうかが判断され(G−8)、5以下であれば(G−
8)そのまま、又Nが6の場合にはNを1に変更して
(G−9)、(G−4)に戻る。これにより、履歴番号
2、あるいは最初に戻って1の機能データが表示装置4
に表示される。
ボタン入力部24はユーザのボタン押下待ち状態とな
り、再びリファンクションボタン14が続けて押下され
ると(G−6)、Nに1を加え(G−7)、又Nが6か
どうかが判断され(G−8)、5以下であれば(G−
8)そのまま、又Nが6の場合にはNを1に変更して
(G−9)、(G−4)に戻る。これにより、履歴番号
2、あるいは最初に戻って1の機能データが表示装置4
に表示される。
【0035】次に、着信音量設定の例を用いて本実施例
の動作を具体的に説明する。
の動作を具体的に説明する。
【0036】ユーザが着信音量設定機能を実行するため
にヘルプ機能で機能を検索し、音量設定を行ったとす
る。具体的には、待受中に、ファンクションボタン14
を押し、続いて数字9のボタンを押してヘルプ機能を実
行させ、そして、スクロールボタン16を順次押して、
表示画面に「F50 チャクシンオンリョウ」を表示さ
せる。次に開始ボタン52を押して、着信音量の変更設
定を行なう。このようにして、ユーザが着信音量設定機
能を実行すると、その情報は記憶部26に履歴番号1で
格納される。
にヘルプ機能で機能を検索し、音量設定を行ったとす
る。具体的には、待受中に、ファンクションボタン14
を押し、続いて数字9のボタンを押してヘルプ機能を実
行させ、そして、スクロールボタン16を順次押して、
表示画面に「F50 チャクシンオンリョウ」を表示さ
せる。次に開始ボタン52を押して、着信音量の変更設
定を行なう。このようにして、ユーザが着信音量設定機
能を実行すると、その情報は記憶部26に履歴番号1で
格納される。
【0037】その後ユーザが再び着信音設定機能で着信
音の音量を変更したい場合で、先ほど行ったボタン操作
の手順を覚えてないときは、リファンクションボタン1
4を押下する。すると、制御部22は直前に実行した機
能の1番目の履歴データ「F50 チャクシンオンリョ
ウ」の表示を表示装置4に表示する。したがってユーザ
ーは、表示装置4に表示された着信音量設定の手順を確
認して、F−5−0のボタンを順に押すか、そのまま開
始ボタン52を押下して、着信音量変更機能を実行す
る。このように、着信音量設定のボタン操作を忘れてい
てもリファンクション機能を用いることにより再度簡単
に着信音量設定の機能を実行することができる。
音の音量を変更したい場合で、先ほど行ったボタン操作
の手順を覚えてないときは、リファンクションボタン1
4を押下する。すると、制御部22は直前に実行した機
能の1番目の履歴データ「F50 チャクシンオンリョ
ウ」の表示を表示装置4に表示する。したがってユーザ
ーは、表示装置4に表示された着信音量設定の手順を確
認して、F−5−0のボタンを順に押すか、そのまま開
始ボタン52を押下して、着信音量変更機能を実行す
る。このように、着信音量設定のボタン操作を忘れてい
てもリファンクション機能を用いることにより再度簡単
に着信音量設定の機能を実行することができる。
【0038】また、着信音量設定を実行した後他の機
能、例えば時間設定を行なっている場合には、リファン
クションボタン14を押下すると、履歴番号1には時間
設定の機能が格納されているため、「F30 ジカンセ
ット」の表示がなされるが、再度リファンクションボタ
ン14を押下することにより、履歴番号2の着信音量設
定機能が表示され、開始ボタン52を押下することによ
り、着信音量設定機能を実行できる。
能、例えば時間設定を行なっている場合には、リファン
クションボタン14を押下すると、履歴番号1には時間
設定の機能が格納されているため、「F30 ジカンセ
ット」の表示がなされるが、再度リファンクションボタ
ン14を押下することにより、履歴番号2の着信音量設
定機能が表示され、開始ボタン52を押下することによ
り、着信音量設定機能を実行できる。
【0039】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。
る。
【0040】この例では、従来のボタン(ここではリダ
イヤルボタン18とする)の1秒以上の押下をリファン
クション機能の実施条件とした。つまり、単にリダイヤ
ルボタン18を押下しただけでは従来通りリダイヤルボ
タン18の操作として判断し、表示部にリダイヤルデー
タを表示する、一方、リダイヤルボタン18を1秒以上
押下すると、リダイヤル表示は行わずリファンクション
機能を実行させることとした。ここでいう押下時間と
は、ボタンを押下した時間からボタンを離すまでの時間
をいう。
イヤルボタン18とする)の1秒以上の押下をリファン
クション機能の実施条件とした。つまり、単にリダイヤ
ルボタン18を押下しただけでは従来通りリダイヤルボ
タン18の操作として判断し、表示部にリダイヤルデー
タを表示する、一方、リダイヤルボタン18を1秒以上
押下すると、リダイヤル表示は行わずリファンクション
機能を実行させることとした。ここでいう押下時間と
は、ボタンを押下した時間からボタンを離すまでの時間
をいう。
【0041】こうすることによりボタン部5を変更する
等、ハードウェアの変更は行わず、ソフトウェアの変更
だけでリファンクション機能を実行可能となる。上記実
施例では、リファンクション機能を実行させる方法とし
て、リファンクション機能ボタンを設定し、そのボタン
押下により過去の機能を呼び出し、実行履歴の順番を変
更したが、この場合、ボタンパッドにボタンが1つ追加
されるため、装置として実現するためにはソフトウェア
の変更はもちろん、ハードウェアの変更も必要になる
が、上記他の実施例によれば、簡易な変更でリファンク
ション機能を実行させることができる。
等、ハードウェアの変更は行わず、ソフトウェアの変更
だけでリファンクション機能を実行可能となる。上記実
施例では、リファンクション機能を実行させる方法とし
て、リファンクション機能ボタンを設定し、そのボタン
押下により過去の機能を呼び出し、実行履歴の順番を変
更したが、この場合、ボタンパッドにボタンが1つ追加
されるため、装置として実現するためにはソフトウェア
の変更はもちろん、ハードウェアの変更も必要になる
が、上記他の実施例によれば、簡易な変更でリファンク
ション機能を実行させることができる。
【0042】
【発明の効果】第1の効果は、既に実行した機能を再び
実行するとき、実行するためのボタン操作方法を覚えて
いなくとも、ヘルプ機能で検索することなく、リファン
クション機能を用いることにより、表示部に過去に実行
された機能を表示させることができ、更に、開始ボタン
を押下することにより表示されている所望の機能を実行
でき、機能を容易に再実行できるところにある。
実行するとき、実行するためのボタン操作方法を覚えて
いなくとも、ヘルプ機能で検索することなく、リファン
クション機能を用いることにより、表示部に過去に実行
された機能を表示させることができ、更に、開始ボタン
を押下することにより表示されている所望の機能を実行
でき、機能を容易に再実行できるところにある。
【0043】第2の効果は、過去に実行された複数回の
機能の履歴を保存し、任意に検索できるところにある。
これにより、複数の機能を容易に再実行できる。
機能の履歴を保存し、任意に検索できるところにある。
これにより、複数の機能を容易に再実行できる。
【図1】本発明の電話装置の制御手段を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明にかかる機能を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】本発明にかかる機能を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】電話装置を示す斜視図である。
2 電話装置 4 表示装置 5 ボタン部 6 制御手段 12 ファンクションボタン 14 リファンクションボタン 16 スクロールボタン 18 リダイヤルボタン 22 制御部 24 ボタン入力部 26 記憶部 28 表示部 30 送信部 32 受信部 34 マイク 36 スピーカ 42 アンテナ 44 スピーカ部 46 マイク部 52 開始ボタン 56 終了ボタン 58 電源ボタン
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の機能を備え、所定のボタンを組み
合わせて押下することによって前記機能が実行される電
話装置において、実行された過去の機能を記憶する記憶
手段を有することを特徴とする電話装置。 - 【請求項2】 記憶された前記機能は表示装置により表
示されることを特徴とする請求項1に記載の電話装置。 - 【請求項3】 前記実行された機能は、最新に実行され
た機能から過去に遡って所定数記憶され、記憶された前
記機能は表示装置により表示されることを特徴とする請
求項2に記載の電話装置。 - 【請求項4】 前記表示装置により表示された機能を選
択し、選択した状態で実行ボタンを押すことにより、該
選択された機能が実行されることを特徴とする請求項2
または3に記載の電話装置。 - 【請求項5】 所定のボタンを押すことにより、前記記
憶されている機能の表示を行なわせることを特徴とする
請求項2から4のいずれか1項に記載の電話装置。 - 【請求項6】 前記所定ボタンの押下操作を再ダイヤル
ボタンの連続押下によることとしたことを特徴とする請
求項5に記載の電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9348140A JPH11187458A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 再機能可能な電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9348140A JPH11187458A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 再機能可能な電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11187458A true JPH11187458A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18395023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9348140A Pending JPH11187458A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 再機能可能な電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11187458A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6580928B1 (en) | 1999-03-09 | 2003-06-17 | Nec Corporation | Handy phone |
| JP2009152806A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Kyocera Corp | 携帯端末および端末操作方法 |
-
1997
- 1997-12-17 JP JP9348140A patent/JPH11187458A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6580928B1 (en) | 1999-03-09 | 2003-06-17 | Nec Corporation | Handy phone |
| JP2009152806A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Kyocera Corp | 携帯端末および端末操作方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991116 |