JPH11187601A - 整流子電動機 - Google Patents
整流子電動機Info
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- JPH11187601A JPH11187601A JP34787497A JP34787497A JPH11187601A JP H11187601 A JPH11187601 A JP H11187601A JP 34787497 A JP34787497 A JP 34787497A JP 34787497 A JP34787497 A JP 34787497A JP H11187601 A JPH11187601 A JP H11187601A
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Abstract
波域の騒音を低減し、安定した高速運転が確保できるよ
うにすること。 【解決手段】 電機子コア1と、電機子コアの外周の複
数のティース2間に形成された複数のスロット3と、複
数のスロットのそれぞれに巻装されるコイル5と、複数
のスロット内にそれぞれ装着され、ティース及びコイル
間の絶縁を維持するための複数のウェッジ16とを備
え、ウェッジ16は断面がへの字状に折り曲げてけ形成
され、その折り目16aの突部側がティースに沿うよう
電機子コアの外周方向に向け、且つ電機子コアの外周付
近のスロット狭開口3aに臨むようにスロット内に配置
されてなるものである。
Description
及び騒音を改善するためのものである。
部分側面図である。図において、1は整流子電動機の電
機子コア、2は電機子コア6の外周に設けられた複数の
ティース、3は複数のティース2間にそれぞれ形成さ
れ、断面U字状で開口部分が挟口3aの複数のスロッ
ト、4は各スロット3の内周面に設けられた絶縁フィル
ム、5は内周面に絶縁フィルム4が設けられたスロット
3内に巻装されたコイルと、6はコイル5が巻装された
スロット3内に装着された紙製のウェッジである。この
ウェッジ6は電機子コア1のティース2及びコイル5間
の絶縁を維持すること及び電機子の回転時における遠心
力によりコイル5がスロット3外に動くのを防止するの
に役立っている。しかし、電機子コア1の外周面とウェ
ッジ6との間に2〜3mmの段差がスロット個数分ある
ため、高速回転時の風圧による機械的損失及び高周波域
の騒音が生じるという問題点があった。
ける効率改善及び静音化への要望は一層高まっている。
そこで、従来の整流子電動機の電機子コアのスロットに
装着されるウェッジに関する技術として特開平5−21
1739号公報に示されるものがある。かかる技術は、
電機子及び固定子における電動機の騒音対策のひとつと
して、ウェッジに電気絶縁性樹脂及び磁性材料を一体化
させたものを用いることにより、高周波域の騒音低減を
図るものであった。
5−211739号公報に示されるものでは、ウェッジ
に板状の電気絶縁性樹脂と板状の磁性材料を一体化させ
る構造のため、コスト面で不利となる上、形状的にみて
もコア外周面及びウェッジ間の段差を小さくすることが
できないことから、特に高速回転で駆動する電動機にお
いては空気的抵抗の影響が無視できなくなり、依然高速
回転時の風圧による機械的損失及び高周波域の騒音が生
じるという問題点を解決することはできないものであっ
た。
めになされたもので、高速回転時の風圧による機械的損
失及び高周波域の騒音を低減し、安定した高速運転が確
保できるようにした整流子電動機を得ることを目的とす
る。
子電動機は、電機子コアと、電機子コアの外周の複数の
ティース間に形成された複数のスロットと、複数のスロ
ットのそれぞれに巻装されるコイルと、複数のスロット
内にそれぞれ装着され、ティース及びコイル間の絶縁を
維持するための複数のウェッジとを備え、前記ウェッジ
は断面がへの字状に折り曲げてけ形成され、その折り目
の突部側がティースに沿うよう電機子コアの外周方向に
向け、且つ電機子コアの外周付近のスロット狭開口に臨
むようにスロット内に配置されてなるものである。
子コアと、電機子コアの外周の複数のティース間に形成
された複数のスロットと、複数のスロット内にそれぞれ
巻装されるコイルと、複数のスロットのそれぞれに装着
され、ティース及びコイル間の絶縁を維持するための複
数のウェッジと、電機子コアの外周面全体を覆う耐熱性
に優れたフィルム状の絶縁筒とを備えてなるものであ
る。
子コアと、電機子コアの外周の複数のティース間に形成
された複数のスロットと、複数のスロットのそれぞれに
巻装されるコイルと、複数のスロット内にそれぞれ装着
され、ティース及びコイル間の絶縁を維持するための複
数のウェッジとを備え、前記ウェッジは耐熱性及び耐熱
性の優れた樹脂で断面逆T字状に成形され、スロット内
に位置するウェッジ本体とスロット狭開口を塞ぐウェッ
ジ突部とからなるものである。
性及び耐熱性の優れた樹脂で断面逆T字状に成形され、
スロット内に位置するウェッジ本体とスロット狭開口を
塞ぐウェッジ突部とからなる複数のウェッジに、その各
ウェッジの一端側に接続される電機子コアの外径と略同
径の絶縁輪が一体に成形されているものである。
性及び耐熱性の優れた樹脂で断面逆T字状に成形され、
スロット内に位置するウェッジ本体とスロット狭開口を
塞ぐウェッジ突部とからなる複数のウェッジに、その各
ウェッジのウェッジ突部に接続される電機子コアの外周
面を覆う環状絶縁体が一体に成形されているものであ
る。
子コアと、電機子コアの外周の複数のティース間に形成
された複数のスロットと、複数のスロットのそれぞれに
巻装されるコイルと、複数のスロット内にそれぞれ装着
され、ティース及びコイル間の絶縁を維持するための複
数のウェッジとを備え、前記ウェッジはスロット内にお
けるコイルの束の上から巻き付け、コイル間に収めなが
らスロット及びスロット狭開口を塞いで電機子コアの外
周面に至るまで巻き付けた耐熱性の優れた糸としたもの
である。
子コアと、電機子コアの外周の複数のティース間に形成
された複数のスロットと、複数のスロットのそれぞれに
巻装されるコイルと、複数のスロット内にそれぞれ装着
され、ティース及びコイル間の絶縁を維持するための複
数のウェッジとを備え、前記ウェッジはスロット内にお
けるコイルの束中に浸透させ、さらにスロット及びスロ
ット狭開口を塞いで電機子コアの外周面に至るまで充填
された接着性樹脂としたものである。
施の形態1の整流子電動機の電機子の部分側面図、図2
は同電機子を電気掃除機用整流子電動機に組み込んだ状
態を示す側部断面組込図、図3は同電機子の側面図、図
4は本発明の実施の形態1の整流子電動機の効率及び騒
音特性を示すグラフである。図において、1は整流子電
動機の電機子コア、2は電機子コア6の外周に設けられ
た複数のティース、3は複数のティース2間にそれぞれ
形成され、断面U字状で、スロット挟開口3aを有する
複数のスロット、4は各スロット3の内周面に設けられ
た絶縁フィルム、5は内周面に絶縁フィルム4が設けら
れたスロット3内に巻装されたコイル、9は整流子電動
機の整流子、10は整流子電動機の軸、16はコイル5
が巻装されたスロット3内のコア外周側に設けられた紙
製のウェッジである。
がへの字状に折り曲げられ、その折り目16aの突部側
がティース2に沿うよう電機子コア1の外周方向に向
け、且つ電機子コア1の外周付近のスロット狭開口3a
に臨むようにスロット3内に配置されている。このよう
にスロット3内に配置されたウェッジ16の折り目16
aの突部側から電機子コア1の外周面までの距離は0〜
1mmの範囲に設定されている。
たウェッジ16が、その折り目の突部側がティース2に
沿うよう電機子コア1の外周方向に向け、且つ電機子コ
ア1の外周付近のスロット狭開口3aに臨むようにスロ
ット3内に配置されることにより、そのウェッジ16の
折り目16aの突部側から電機子コア6の外周面までの
距離は0〜1mmの範囲にあり、ウェッジ16の折り目
16aの位置と電機子コア6の外周面との段差が小さく
なるため、高速回転時の風圧による機械的損失及び高周
波域の騒音を低減することができる。
コア1の外周面とスロット3内のウェッジ16との凹凸
段差を3.0mmから0.3mmに減らすことで、ある
機種ではモータ効率を50%から51%と改善すること
ができ、また騒音試験によれば85dBから84dBに
改善することができる。また、ウェッジ16の折り目1
6aの突部側が電機子コア1の外周付近のスロット狭開
口3aに臨むようにスロット3内に配置されているの
で、ウェッジ16の大部分がスロット狭開口3aに位置
することとなり、スロット3内におけるコイル5の収ま
る有効断面積が増大し、占積率の大きい仕様のものに対
して工作的な効果がある。
2の電機子の部分側面図、図6は同電機子のウェッジを
覆う絶縁体の斜視図である。図において、本発明の実施
の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構成
の説明を省略する。この実施の形態2は、電機子コア1
の外周面全体に例えばポリエステル、ポリアミドイミ
ド、PET(ポリエチレンテレフタレート)等の耐熱性
の優れたフィルム状の薄い環状絶縁体17で覆うように
したものである。である。各スロット3内には従来と同
様なウェッジ6が装着されている。
周面全体が耐熱性の優れたフィルム状の薄い環状絶縁体
17で覆われているから、電機子コア1のティース2間
の凹凸が全く無くなり、高速回転時の風圧による機械的
損失及び高周波域の騒音を低減することができる。な
お、スロット3内に装着されるウェッジは従来と同様な
ウェッジ6でも、本発明の実施の形態1のウェッジ16
でもよいことはいうまでもない。
3の整流子電動機の電機子の部分側面図、図8は同電機
子のウェッジの斜視図である。図において、本発明の実
施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複した構
成の説明を省略する。この実施の形態3のウェッジ26
は、例えばPET等の耐熱性及び耐熱性の優れた樹脂で
断面逆T字状に成形され、スロット3内に位置するウェ
ッジ本体26aとスロット狭開口3aを塞ぐウェッジ突
部26bとで形成されている。また、ウェッジ26のウ
ェッジ突部26bの外面は電機子コア1の外周面と同様
の曲面に形成されている。
は、そのウェッジ本体26aがスロット3内に位置し、
そのウェッジ突部26bがスロット挟開口3aを塞いで
いるから、ウェッジ26の位置と電機子コア1の外周面
との段差がほぼ無くなり、高速回転時の風圧による機械
的損失及び高周波域の騒音を低減することができる。ま
た、ウェッジ突部26bの外面は電機子コア1の外周面
と同様の曲面に形成されているから、ウェッジ26の位
置と電機子コア1の外周面との段差が完全になくなり、
より一層高速回転時の風圧による機械的損失及び高周波
域の騒音を低減することができる。さらに、この実施の
形態3のウェッジ26を耐熱性及び耐熱性の優れた樹脂
で成形したのは、複雑な断面逆T字状である形状のウェ
ッジを製作し易いからである。
4の電機子のウェッジの斜視図である。図において、本
発明の実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重
複した構成の説明を省略する。この実施の形態4では、
スロット3と同数の実施の形態2の各ウェッジ26の一
端側に電機子コア1の外径と略同径の絶縁輪27が接続
されてなる。これら複数のウェッジ26と絶縁輪27と
はPETで一体に成形されている。このような実施の形
態4では、実施の形態2と同様にウェッジ26の位置と
電機子コア1の外周面との段差がほぼ無くなり、高速回
転時の風圧による機械的損失及び高周波域の騒音を低減
することができる。また、ウェッジ26は、スロット3
と同数のウェッジ26と絶縁輪27とは一体に形成され
ているから、複数のスロット3に対してそれと同数のウ
ェッジ26を一度に挿入でき、製作の簡略化を図ること
が出来る。
態5の電機子の部分側面図、図11は同電機子のウェッ
ジの斜視図である。図において、本発明の実施の形態1
と同様の構成は同一符号を付して重複した構成の説明を
省略する。この実施の形態5では、スロット3と同数の
実施の形態2のウェッジ26のウェッジ突部26bに電
機子コア1の外周面を覆う環状絶縁体28が接続されな
る。これら複数のウェッジ26と環状絶縁体28とはP
ETで一体に成形されている。このような実施の形態4
では、電機子コア1の外周面が環状絶縁体47で覆われ
ているから、実施の形態2と同様に電機子コア1のティ
ース2間の凹凸が全く無くなり、高速回転時の風圧によ
る機械的損失及び高周波域の騒音を低減することができ
る。また、複数のウェッジ26が環状絶縁体28と一体
に成形されているから、環状絶縁体28によりウェッジ
26が電機子高速回転時に外に移動するのが防止され
る。
態6の電機子の部分側面図である。図において、本発明
の実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複し
た構成の説明を省略する。この実施の形態6は、例えば
麻、ナイロン等の耐熱性の優れた糸29をスロット3内
におけるコイル5の束の上から巻き付け、コイル3間に
収めながらスロット狭開口3aを塞いで電機子コア1の
外周面に至るまで巻き付けてウェッジを構成したもので
ある。
けるコイル5の束の上から巻き付けられた耐熱性の優れ
た糸29は電機子コア1の外周面に至るまで巻き付けら
れるから、電機子コア1の外周面の凹凸がなくなり、高
速回転時の風圧による機械的損失及び高周波域の騒音を
低減することができる。また、耐熱性の優れた糸29を
巻き付けるだけであるから、安価である。
態7の電機子の部分側面図である。図において、本発明
の実施の形態1と同様の構成は同一符号を付して重複し
た構成の説明を省略する。この実施の形態7は、例えば
エポキシなどの接着性樹脂30をスロットにおけるコイ
ル5の束中に浸透させ、さらにスロット狭開口3aを塞
いで電機子コア1の外周面に至るまで充填し、スロット
3及びスロット狭開口3aに固着させてウェッジを構成
したものである。
けるコイル5の束中に浸透させた接着性樹脂30は電機
子コア1の外周面に至るまで充填されているから、電機
子コア1の外周面の凹凸がなくなり、高速回転時の風圧
による機械的損失及び高周波域の騒音を低減することが
できる。さらに、従来のコイル5の固着のために用いて
いたワニスが不要となり、同時にティース2及びコイル
5間の絶縁を保つという優位点もある。
によれば、複数のスロット内にそれぞれ装着される複数
のウェッジは断面がへの字状に折り曲げてけ形成され、
その折り目の突部側がティースに沿うよう電機子コアの
外周方向に向け、且つ電機子コアの外周付近のスロット
狭開口に臨むようにスロット内に配置されているので、
各ウェッジの折り目の位置と電機子コアの外周面との段
差が小さくなるため、高速回転時の風圧による機械的損
失及び高周波域の騒音を低減することができるという効
果がある。また、ウェッジの折り目の突部側が電機子コ
アの外周付近のスロット狭開口に臨むようにスロット内
に配置されているので、ウェッジの大部分がスロット狭
開口に位置することとなり、スロット内におけるコイル
の収まる有効断面積が増大し、占積率の大きい仕様のも
のに対して工作的な効果がある。
外周面全体を耐熱性に優れたフィルム状の絶縁筒で覆っ
ているので、電機子コアのティース間の凹凸が全く無く
なり、高速回転時の風圧による機械的損失及び高周波域
の騒音を低減することができるという効果がある。
ト内にそれぞれ装着される複数のウェッジは耐熱性及び
耐熱性の優れた樹脂で断面逆T字状に成形され、スロッ
ト内に位置するウェッジ本体とスロット狭開口を塞ぐウ
ェッジ突部とからなるので、ウェッジの位置と電機子コ
アの外周面の段差がほぼ無くなり、高速回転時の風圧に
よる機械的損失及び高周波域の騒音を低減することがで
きるという効果がある。
熱性の優れた樹脂で断面逆T字状に成形され、スロット
内に位置するウェッジ本体とスロット狭開口を塞ぐウェ
ッジ突部とからなる複数のウェッジに、その各ウェッジ
の一端側に接続される電機子コアの外径と略同径の絶縁
輪が一体に成形されているので、ウェッジの位置と電機
子コアの外周面の段差がほぼ無くなり、高速回転時の風
圧による機械的損失及び高周波域の騒音を低減すること
ができるという効果の他に、複数のスロットに対してそ
れと同数のウェッジを一度に挿入でき、製作の簡略化を
図ることができるという効果がある。
熱性の優れた樹脂で断面逆T字状に成形され、スロット
内に位置するウェッジ本体とスロット狭開口を塞ぐウェ
ッジ突部とからなる複数のウェッジに、その各ウェッジ
のウェッジ突部に接続される電機子コアの外周面を覆う
環状絶縁体が一体に成形されているので、電機子コアの
ティース間の凹凸が全く無くなり、高速回転時の風圧に
よる機械的損失及び高周波域の騒音を低減することがで
きるという効果の他に、環状絶縁体によってウェッジが
電機子高速回転時に外に移動するのが防止されるという
効果もある。
た糸をスロット内におけるコイルの束の上から巻き付
け、コイル間に収めながらスロット及びスロット狭開口
を塞いで電機子コアの外周面に至るまで巻き付けてウェ
ッジを構成したので、電機子コアの外周面の凹凸がなく
なり、高速回転時の風圧による機械的損失及び高周波域
の騒音を低減することができるという効果がある。ま
た、耐熱性の優れた糸を巻き付けてウェッジを構成する
だけであるから、安価であるという効果もある。
スロット内におけるコイルの束中に浸透させ、さらにス
ロット及びスロット狭開口を塞いで電機子コアの外周面
に至るまで充填させてウェッジを構成したので、電機子
コアの外周面の凹凸がなくなり、高速回転時の風圧によ
る機械的損失及び高周波域の騒音を低減することができ
るという効果がある。また、接着性樹脂でウェッジを構
成するので、従来のコイルの固着のために用いていたワ
ニスが不要となり、同時にティース及びコイル間の絶縁
を保つという効果もある。
子の部分側面図である。
込んだ状態を示す側部断面組込図である。
及び騒音特性を示すグラフである。
である。
ある。
子の部分側面図である。
斜視図である。
図である。
図である。
図である。
である。
イル、16 ウェッジ。
Claims (7)
- 【請求項1】 電機子コアと、電機子コアの外周の複数
のティース間に形成された複数のスロットと、複数のス
ロットのそれぞれに巻装されるコイルと、複数のスロッ
ト内にそれぞれ装着され、ティース及びコイル間の絶縁
を維持するための複数のウェッジとを備え、 前記ウェッジは断面がへの字状に折り曲げてけ形成さ
れ、その折り目の突部側がティースに沿うよう電機子コ
アの外周方向に向け、且つ電機子コアの外周付近のスロ
ット狭開口に臨むようにスロット内に配置されたことを
特徴とする整流子電動機。 - 【請求項2】 電機子コアと、電機子コアの外周の複数
のティース間に形成された複数のスロットと、複数のス
ロット内にそれぞれ巻装されるコイルと、複数のスロッ
トのそれぞれに装着され、ティース及びコイル間の絶縁
を維持するための複数のウェッジと、電機子コアの外周
面全体を覆う耐熱性に優れたフィルム状の絶縁筒とを備
えたことを特徴とする整流子電動機。 - 【請求項3】 電機子コアと、電機子コアの外周の複数
のティース間に形成された複数のスロットと、複数のス
ロットのそれぞれに巻装されるコイルと、複数のスロッ
ト内にそれぞれ装着され、ティース及びコイル間の絶縁
を維持するための複数のウェッジとを備え、 前記ウェッジは耐熱性及び耐熱性の優れた樹脂で断面逆
T字状に成形され、スロット内に位置するウェッジ本体
とスロット狭開口を塞ぐウェッジ突部とからなることを
特徴とする整流子電動機。 - 【請求項4】 前記複数のウェッジにその各ウェッジの
一端側に接続される電機子コアの外径と略同径の絶縁輪
が一体に成形されていることを特徴とする請求項3記載
の整流子電動機。 - 【請求項5】 前記複数のウェッジにその各ウェッジの
ウェッジ突部に接続される電機子コアの外周面を覆う環
状絶縁体が一体に成形されていることを特徴とする請求
項3記載の整流子電動機。 - 【請求項6】 電機子コアと、電機子コアの外周の複数
のティース間に形成された複数のスロットと、複数のス
ロットのそれぞれに巻装されるコイルと、複数のスロッ
ト内にそれぞれ装着され、ティース及びコイル間の絶縁
を維持するための複数のウェッジとを備え、 前記ウェッジはスロット内におけるコイルの束の上から
巻き付け、コイル間に収めながらスロット及びスロット
狭開口を塞いで電機子コアの外周面に至るまで巻き付け
た耐熱性の優れた糸であることを特徴とする整流子電動
機。 - 【請求項7】 電機子コアと、電機子コアの外周の複数
のティース間に形成された複数のスロットと、複数のス
ロットのそれぞれに巻装されるコイルと、複数のスロッ
ト内にそれぞれ装着され、ティース及びコイル間の絶縁
を維持するための複数のウェッジとを備え、 前記ウェッジはスロット内におけるコイルの束中に浸透
させ、さらにスロット及びスロット狭開口を塞いで電機
子コアの外周面に至るまで充填された接着性樹脂である
ことを特徴とする整流子電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34787497A JP3458324B2 (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 整流子電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34787497A JP3458324B2 (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 整流子電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11187601A true JPH11187601A (ja) | 1999-07-09 |
| JP3458324B2 JP3458324B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=18393190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34787497A Expired - Lifetime JP3458324B2 (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 整流子電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3458324B2 (ja) |
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- 1997-12-17 JP JP34787497A patent/JP3458324B2/ja not_active Expired - Lifetime
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